【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】15
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1684248434/ Uh…やはりtoo late,大きなジタバタ…
No、お…遅きに失した?ですネー…
時差ボケがまだCureしてませン…
but、このまま去るのもモターいない。
しばらく浸かっていきましょウ…
(岩風呂の縁に背中を預けて湯に浸かっても、茄子のような長大なイチモツの先端が水面から突き出して) いろいろ汚れちゃったわ
(汚れた身体を清めようと温泉に) >>455
(ガラガラ…古い木のドアを開けて、タオルを肩に掛けて全裸姿で堂々と温泉に)
(人影に気づき挨拶を)
こんにちは、暑いですね…御一緒してもよろしいですか? あッこんにちは...わたし汚れてて匂いしませんか?
(いきなり股間を晒して入ってきた男性にもたじろがずに)
大丈夫なら是非 匂い…?なにかされてたのですか?
(女性の傍に近づき鼻を鳴らすように匂いを嗅ぐ)
とても興奮してくる匂いですよ
この温泉は良く来られるのですか?
なんでも秘湯だと伺って来たのですが…はじめてなんもんで…
本当に女性の方がおられるとは思いませんでした
(女性の匂いを嗅ぐと股間がムクムクと怒張しはじめる
)
初対面の方の前でお恥ずかしい姿を晒して申し訳ない…
(怒張しはじめる肉棒を握りブラブラと目の前で晒す) あ・・はい撮影で・・そのぶっかけモノのAVで・・
(みしらぬ男性に恥ずかしいそうに自分はAV女優であることを明かす)
こっ興奮するんですか?ザーメンだらけなんですよ
あ・・はい・・ぶっかけモノによく出演するんですか・・ウチの事務所セックスNGなので
性欲が溜まっちゃので・・撮影のあとは・・よく来ます
(男性の怒張した肉棒をチラチラと見ながらお湯の効果もあいまって発情して) 女優さんだったんですか…ぶっかけものって
さっきまで男性のザーメンをぶっかけられてたんですね
どうりで男性の生臭い匂いと女性の甘い興奮する匂いがすると思いました
(目の前に映像でしかお目にかかれない現役のAV女優さんの裸体に目を釘付けになって凝視しながらも、更にビンビンに硬く逞しく怒張をしてしまう)
ごめんなさい、男優さんのとは物が違いすぎて
お粗末な物を晒して恐縮です…
綺麗な身体につい見惚れてしまって
お幾つなんですか?お名前とか伺ってもいいですか?
絶対に口外しませんので安心して下さい >>460
友達から電話がかかってて
遅くなりました。
戻って来られないかな? >>467
お相手お願いできますか?
40代、浅黒い肌、筋骨たくましいジムトレーナーです。
(プロフお願いします) >>468
こんにちは
すごくイイ身体してますね‥
(逞しい男性を見てウットリした目つきで)
わたし28で結婚してるんです・・ウチの主人も40だけど見習ってほしいわ
(身長160でバスト98Hの豊かなバストをお湯で揺らし) (よろしくお願いします)
「へー、こんな美人で巨乳の奥さんがいて、旦那がうらやましいな。どっかにいるの?」
(手を伸ばして腰を引き寄せる)
「うん、スタイルもいい。お尻のほうは……」
(大きな手でヒップの肉をわしづかみにする) うーん‥旦那と喧嘩して出てきたから一人なの
(バツの悪そうに答えるといきなり腰を引き寄せられ)
あん♪
大胆ですね‥人妻どうするつもりですか?‥ぁあ‥駄目ぇ♪
(大き目のお尻を触られながら頬を赤らめながら逞しい胸板に身を寄せ) 「おっ、安産型の巨尻じゃないか」
(片手でいやらしく尻をまさぐりながら、もう片方の手で麻衣さんのタオルをはぎ取る)
「なんだ、じゃあ、ちょっと楽しもうよ。いや、いっそ旦那に見せつけたいな。」
(胸に引き寄せた麻衣さんの唇を奪いつつ、手を上にあげさせてから脇をなめ、乳房に向かって舌でねっとり、ゆっくり愛撫していく)
「んちゅ、んっ、どこが性感帯なの?」 ぁああン‥安産ってまだ子供居ませんけど‥やッ
(タオルを剥ぎ取られると大きな乳房が重そうに揺れる)
うちの主人‥ストーカー気質だから‥後をつけられてるかも‥ンッちゅぅ♪
(唇を奪われると抵抗せず舌を絡めて雄の唾液を貪るように濃厚なキスを)
あッ♪‥やッ‥ちくび‥敏感なのぉ♪
やぁん‥そっちはまだ駄目ぇ‥クリちゃん♪‥ハァン♪
(二人の男女が絡みあう草むらの向こうでガサガサと人影が動く) 「へぇ、ここが感じるんだ、へえ」
(おっぱいの先を口に含みつつ、乳首を舌で転がしていく)
「ふうん、えっ、クリトリスも触って欲しいの? じゃあさあ、おねだりしてみなよ。浩太さんにいっぱいいじられたいて。それから、旦那のアレと比較してみたいから、浩太さんの肉棒をぶち込んでくださいってね。ほら、大きな声で、あっちに向かって」
(草むらからの視線に気づき、ニヤニヤ笑みを浮かべながら麻衣さんにささやいて、ぬるぬるになった秘所の周辺を指の腹で刺激していく。そして草むらのほうに向かって叫ぶように言う)
【離席の件、承知しました】 あッ♪ぁあンッ♪‥らめぇ♪‥感じちゃぅうンッ♪
(プックリした乳輪と乳首を舌で転がされ舌ったらずな声で喘ぐ)
ぅうッ‥ン♪
あッ‥はぁ♪‥あ‥はぃ‥まッ麻衣の‥クリちゃん‥触ってぇ♪
こッ浩太さん‥触るの上手で‥クチュクチュしちゃうのからぁ♪あッあッ♪
(草むらの向こうに聞こえるくらい大きな声で豊満な体をモジモジさせ)
いやぁん♪‥そんなこと‥言えないわ♪
(さすがに向こうの人影に気がつくもオマンコを弄られると我慢できずに)
ぁは♪
ヤバ‥ソコぉ♪‥アンッ♪ァアン♪
こッ浩太さんの‥触ってイイ?主人より‥デカそッ♪ 【お帰りなさいませ】
(麻衣さんがあえぎはじめたのを見て。太ももにはわせている指の動きを強くしていきながらクリを刺激しつつ、秘所の中を太い指で出し入れする)
「ほら、ほら。ここか、ここだろうな」
(物欲しそうな顔でおねだりする麻衣さんを見て、たくましい腰つきの下にある屹立した肉棒を差し出す)
「よし、触ってみな。それで、これを入れて欲しかったら」
(草むらのほうをあごでしゃくって)
「浩太さんの肉棒を入れてって、大声でおねだりしな」 あッ♪あッ♪あッん♪
こッ浩太さん‥すごッ上手すぎぃ♪‥麻衣イッちゃいそぅ♪
(手マンで指を出し入れされるとリズミカルに腰を前後させてビクビク痙攣)
あはぁ♪‥触るね♪‥わぁ♪すごい♪硬いわ♪
(許可を得ると目を輝かせて夫以外の男根を握りしめて)
ああ‥すっごい太くて‥長くて‥血管がボコボコしてるぅ♪
それに‥いっぱいお汁が出て‥ああ‥欲しくなっちゃうぅ♪‥麻衣‥浩太さんのお肉棒‥入れて欲しいよぉ♪
(他人棒を右手でシコシコ扱きあがら大きな声で草むらのほうに聞こえるように) (麻衣さんの手コキで、肉棒がどんどん固くなっていき、先からカウパー液があふれ出して垂れていく)
「ようし、おねだりしたな。じゃあ後ろから、ぶっといのをぶち込んでやるからな」
(麻衣さんの大きな腰をいやらしく触りながら、二人で同じ草むらのほうを向いて、肉棒をゆっくりと突き入れていく)
「おおっ、凄い、この肉がみっちり詰まった感覚。しかもきゅっきゅっと締め上げてきやがる。」
(このまま昇天しそうになるのをこらえ、麻衣さんの張り出した腰に両手をあて、動かそうとする) ぁあん♪‥入れてぇ♪浩太さんの‥大きいの‥早くぅ♪
(立ちバックの姿勢でガニ股になって大きなヒップを突き出して)
あ゛ぅぅう゛‥ぁああああ゛‥あなたッ見てぇ♪
んぎぃひぃぃい゛♪おっぎぃいい゛♪
(人影が主人であるのを確認してもメリメリと極太他人棒をオマンコに咥え込む)
んぉお゛♪‥おッ奥までキちゃうぅう゛♪旦那と‥ぜんッぜんッ違うぅう♪
(とうとう目を血走らせた主人が草むらから姿を現してきたので) (中で肉棒を締め付ける麻衣さんのオマンコを楽しみながら、腰を振り続ける)
「おらおら、旦那の肉棒と比較してどうなんだ、大きさは? 固さは?」
(姿を見せた麻衣さんの旦那に見せつけるように)
「ほうら、草むらから血相変えた旦那が出て来たよ。おいこら麻衣、恥じらいもなく他人棒をくわえ込んで、旦那に申し訳ないと思わないのか。謝った方がいいんじゃないのか」
(さらに早く腰を振る) ア゛ッ♪ア゛ッ♪ン゛ぉ♪オ゛ッ♪
(ピストンが始まると溢れる愛液がパチュパチュンと飛び散り)
しゅごぃぃい゛♪‥イイ゛ッ♪ィイ゛♪‥きぼっぢぃいッ♪
主人よぃめちゃ‥おっぎぃの‥ぶっとぃの゛ぉお゛♪‥奥で硬いのぉお゛♪ゴリュってなゆぅ♪
きぼぢぃいよぉ♪やばッイグぅ
(旦那が二人に近寄ってきても激しい獣のような交尾をやめずむしろさらに腰を突き出し)
ァアン゛♪あっあなたぁ?居たのぉ?
んぉお♪‥ごめんなさい・・この人のオチンポ♪めっちゃ硬くて‥大きくて‥きもっぢぃい゛のぉ♪
(男の剛棒を後ろから激しくパンパン肉を打つ音を鳴らして受け止めアへ顔でヨダレを垂らす) (アヘ顔でダラダラ液体を流しながらよがり狂う麻衣さんを、絶え間なく後ろから責め続けて)
「おら、おら、そんなにこの肉棒がいいのか。もっと旦那に謝れ、麻衣はふしだらな女です、ごめんなさいってな」
「ああ、すみませんねえ、麻衣の旦那さん。ほら、こうして麻衣も謝ってますんで、あなたの代わりにイカせてあげますよ、ほらっ、ほらっ。もっと謝れ、おら」
(怒り狂う旦那に見せつけるように、麻衣さんの乳房を弄びつつ、左右に揺れる巨尻に向かってさらに強く腰を打ちつける)
【そろそろ締めでしょうか?】 ごめ゛ん゛な゛ざぃい゛ッ‥あなたぁ‥こッ浩太さんのが‥イイ゛ッ♪イイのぉお゛♪
も゛ッらめぇえ゛♪浩太さんの‥でかチンポでイっぢゃぅう゛♪
(片脚を上げて巨根が麻衣のオマンコからズッポズッポ出し入れされる結合部まで旦那に見せつけ)
まっ麻衣は‥オチンポ好きのふしだら女ですぅ♪ごめ゛ン゛ッンンッ♪
浩太さんの‥オチンポで‥イ゛ッイグぅうッ♪イグイグイグぅう゛ッ♪
(激しいピストンの律動でバルンバルン揺れるHカップのおっぱいをワシ掴みにされると潮を吹いて絶頂する) なッ中にぃい゛ッ♪中に‥いっぱい‥ザーメン出してッくださいッ♪
ごッごめんね‥あなた…あなたより大っきぃ‥ちんぽで種付けされますぅ♪ 「おら、おら、もっと締めろ、締めろっ」
(麻衣さんの片足首をつかみ、角度を変えながらオマンコの奥めがけ、ねじ込むように突きまくる)
「おうし、他人のおっきなオチンポ好きなのが旦那に理解してもらえたぞ、これが麻衣へのご褒美だ」
(麻衣さんのオマンコに、勢いよく濃い精液を発射し、ドクドクと流しこんでいく)
「そらっ、そらっ、熱いタネが流れ込んでいくのがわかるだろう。はらめっ、はらめっ、そして旦那に世話してもらえ」 ンォオ゛♪‥しゅごぃいい゛♪いっぱい出てりゅぅう♪
ごめんなざぃい゛♪オマンコの形がぁ…広がっちゃうぅう゛♪浩太さんの形になッぢゃぅう゛♪
(身体が浮き上がるほど突き上げられ膣奥に大量のザーメンを叩け付けられてビックンビックン痙攣)
んはぁはぁはぁ‥いっぱい出してもらっちゃった♪
あら?あなた‥勃起してるの?うふふッ‥やっぱりカワイイね♪
そうそう‥自分でシコシコ処理してね♪
(オマンコから大量のザーメンをボトボトしたたせながら自慰に耽る夫を嘲笑う)
浩太さん‥おりがとうございます♪
お腹の子は‥この短小包茎早漏の旦那に世話してもらいますので‥またね♪
(ザーメンでタポンと膨らんだ下腹をさすりながら旦那の頭を撫でてやると主人もウッと唸り)
あら?ちょっとだけだけど出てるね・・主人も満足したみたい♪
良かったわね♪
【ありがとうございました。落ちます。】 【締めていただいてありがとうございます。こちらこそ楽しめました。】
以下、空き室です。 ふー……気持ちいい
(混浴とは知らずに湯に浸かっている) ふう……いいお湯
ここの温泉の効能、本当みたいだわ
何だか体が敏感になってる
誰か来ないかな…
はあ…んっ
(密かに効能の効果と出会いを期待して湯に浸かっている)
(湯面に隠れてはいるが、白いデコルテ盛り上がる乳房を晒し、湯の中では乳房の先端の突起が尖り始め甘い吐息を漏らす) (ガラガラ……木の扉を開く)
(湯煙に包まれて奥に人影、ゆっくりと近づき)
こんばんは
1人ですか?もし良ければご一緒してもいいですか?
(引き締まった筋肉質の身体に逞しくぶら下がった肉棒を晒す) >>495
あっ…こんばんはお兄さん
初めまして
この温泉って…効能知ってる?
(蕩けた瞳で見つめ、乳房の前で手を交差させて体裁を整えるように隠す) 初めまして、失礼します
(蕩けた表情の鞠音さんの傍に接近して身体を密着させて、湯船に浸かると晒してた肉棒が効能の効き目でムクムクと膨張をはじめる)
効能……って?
(惚けたように鞠音さんの太腿に手を這わせる) 温泉の効能、分かってて来たんじゃないの…?
色々…手引き書に書いてありましたよ
あっ……やっぱり知ってる、でしょ
(太腿を伝う指の動きに小さく吐息混じりのため息をついて、勃ち上がる股間の屹立に目を奪われて) どうなんですかね?
(鞠音さんの太腿を手で摩りながらゆっくりと手で覆い隠す乳房にゆっくりと払う)
もし知ってて来てたとしたら……どうします?
(薄笑みを浮かべながら、突起した乳首を指で摘んでコリコリと乳首を弄りはじめる)
(甘い吐息の漏れる鞠音さんの唇を指で触れる)
さっきからずっと僕の物ばかり見つめてますね、もっと間近で見ます
(そーゆーと、湯船から上がり岩の縁石に腰を下ろして、ビクビクと勃起した肉棒を跳ね上げて鞠音さんを挑発するように晒す)
これも効能のせいですかね
(笑みを浮かべて鞠音さんを見つめる) うん、あなたの股間でびくびく跳ね上がってる逞しい…それを近くで見せて?
(岩盤に引き寄せて座るように誘い、うっとりと股間を見上げ、先端に唇を這わせ)
…ちゅ、ちゅぱっ
お兄さんの硬くて大きなモノで私のお口の中も犯して欲しい…
いい?少しだけ…
(口腔を窄め、殊更卑猥な水音を立てて肉棒に圧をかけながら体を上下させていく) どうぞ近くで見て構いませんよ
(鞠音さんの目の前で跳ね上がる肉棒を晒してると、口の中へ)
見てるだけじゃ我慢出来なくなったんですか……
仕方ないですね
(口腔を窄め、殊更卑猥な水音を立てて肉棒に圧をかけながら体を上下させる動きに合わせて、鞠音さんの後頭部を手で抑えて、喉奥に肉棒を押し込む')
少しだけと言わずに、いっぱい男のチンポの味を堪能してくださいよ
喉チンコに亀頭がプルプル微振動の刺激が伝わりますよ
(顔を強ばらせた鞠音さんを察すると勢いよく鞠音さんの口から肉棒を抜き取る) う、うくっ…
ごほっ…奥にそんな入れたら…苦し…
(喉奥深く凌辱されると眉根をひそめて苦しみに堪え)
(みるみる瞳がうるみ、蹂躙する律動が収まるのを祈るような眼差しを向け)
…こほっ…ごほっ
(口の端から唾液と我慢汁の混じり合った糸が滴り落ちる)
お兄さん、女を虐めるの好きなんですね…
私の苦しむ顔を見てすごく硬くなってる…いやらしいな
(肩で息をして呼吸を整え、くすりと笑う)
(強引な口淫から解放されて体の力が抜け、岩盤にへたりこみ額に張りついた後れ毛を指でかきあげる) 苦しかった…ごめんごめん
(鞠音さんの口の端から唾液と我慢汁の混じり合った糸が滴り落ちるのを嬉しそうに見つめる)
お姉さんの苦しそうな表情がとても素敵だったから興奮してしまって
(鞠音さんの頬に硬く律動する勃起を頬に擦り付ける)
お姉さんも僕のチンポ舐めてるだけで濡れて恥じてるんでしょ。目が蕩けていやらしい表情してるもんね
(岩場に座らせて鞠音さんの脚を強引に拡げて……トロトロに愛液が滴る陰口を指で撫でる)
こんなにトロトロとエロい汁垂らして 私、お兄さんにされたみたいに強引に虐められるの大好きなの…
硬くて大きなモノを奥まで咥えて…喉奥犯されてると思うと体の奥が熱くなってきちゃうの
そんな、見ちゃいやっ…いやらしい女でごめんなさい
(膝頭をこじ開けられ、太腿を押し開き既に濡れそぼっている淫唇の奥の花芯からは愛液が溢れ出していて)
(凝視されていると思うだけで頬は紅潮し、恥ずかしさに睫毛を伏せる)
…お兄さんに犯されたい…の
あなたの、硬くて大きいモノで犯して…
(羞恥に逡巡しながらも懇願の言葉を口にして腕を引いて体を密着し、背中に手を回す)
…入れて、お願い…
(接近してきた唇を指でなぞり、唇を重ね耳元で囁く) お姉さん乱暴にされて興奮してしまうマゾなんだ
この温泉に入ってきた時からずっと俺の股間ばかり凝視してたんもんね
欲求不満な女だって
分かってたよ
こんなにトロトロとしたエロい汁垂らしちゃってさ
(陰口をなぞるように指を上下に這わす、ネバネバと粘液を指に絡ませて、皮に隠れた陰核を粘液の絡まった指で弄る)
ここもこんなに大きく固く膨らませて、初対面の俺に懇願なんてしちゃって。お姉さんエロいね
温泉の効能のせいじゃないよね
(鞠音さんから耳元で甘い言葉で誘われると、手マンをやめて、律動する硬く勃起した肉棒をトロトロの陰口に亀頭だけ押し付ける)
ほらっ、自分で広げないと
お姉さんが欲しがってる僕のチンポ差し込めないよ
(挑発するように鞠音さんを煽り、亀頭の先端だけ陰口に入れては出してを繰り返す) 女将さーん!お待ちかねの新米お届けにあがりましたよー
…って
あれ?
(60kg入りのまさに米俵そのものを右肩に載せ、頭には“おこめ券”の刺繍入りキャップ
Tシャツがぴんと張りつめた筋骨隆々の身体に、腰には三河屋と染め抜いた藍染の前掛け)
あらら、久しぶりに来たらここ露天風呂じゃん。
誰か従業員さんいないかな… はあ…いいお湯…
前から気になってたから来てみたけど、ここの効能って本当だったんだ
(タオルをそっと縁に置くと静かに温泉に浸かり、徐々にじんわりと昂る感情に無意識に自ら胸の突起を摘んだりと刺激して) 明るい内から良い湯に浸かれそうだ、こんにちは
隣いいかい?
(腰には何も巻かずに、既に半勃起状態のまま近寄る) あ…こ、こんにちは
隣、どうぞ
(我慢できずに自ら弄んでいた姿が見られていたかもと焦りを隠して平然を装い)
…………ここ、はじめて来たんですけど、いい温度でゆっくり浸かれそうですよね
よく来るんですか?
(無言だと逆におかしいかなと勘繰ってしまい話題を振るが、先ほどまでの余韻がさめずに胸の先端は刺激を欲しがるように主張していて) ありがとう、ふぅーいい湯だなぁ……
(湯の効能をしっかり知りつつ、じっと見るとすっかり発情してるのが見て取れるのを悟られない雰囲気を出す)
初めてだったんだなぁ、俺は何回か来ててすっかりとハマっちゃった口でね
ココの効能は知ってるかい?……って聞かなくても身体はもう効能がハッキリと出ちゃってるみたいだけど……?
(徐々に近寄りながら何度か来てて経験者なのを伝え、じぃっと見つめる先がすっかりと膨らんで勃起してるのを見ながら)
(手を湯の中で伸ばしてゴツくて太い指先で乳首を軽く摘んだり弄ったりして反応を伺う) 何回も来ちゃうくらい、ここってはまっちゃう温泉なんですね
たしかに肌もすべすべになるし…うん…
(話しているうちにむずむずと身体が熱くなり、触ってもいないのに高揚した気分になる)
えっ!んんっ…ぁぁっ!
(刺激を欲していた突起に突然手が伸びて触られると電流が走ったように身体を小さく跳ね上がらせ、思わず嬌声をあげて)
ま、まってください…今さわっちゃだめぇ
身体が熱くて
(弄ぶ片手を弱々しく掴むと、とろんとした目つきで言葉とは裏腹にねだるように呟いて) 少しでもこうやって勃起して発情するメスに変わるココの温泉の効能を知ってからは足繁く通う様になってね
はっはっは、いい声で鳴いて唆るなぁ……
んっ?もっともっといじって欲しいなんて欲張りだねぇ、見かけによらず淫乱スケベなエロメスなのか……なっ!
(本当に軽く、剥き出しの乳首を指で挟んで弄るだけで温泉中に響く鳴き声と)
(ビクンっと跳ねる身体に卑猥な笑顔を向けつつ拒否する言葉をさももっとと強請る言葉に聞くふりをして乳輪ごと思いっきり摘んでじっくりとこねくり回す)
……んんー、でも本当に嫌がってるのならレイプになっちゃうしねぇ……
嫌ならこのぶっとい指で乳首だけじゃなくて、温泉の中でガニ股に開いちゃっておねだりするおまんこにもほじくり入れちゃって
俺の……ほら、触ったら直ぐに分かるぐらいにガチガチに勃起して指じゃ届かないおまんこの気持ちいい部分をぐりぐりズボズボ出来る勃起おちんぽで犯しまくるのも出来るのになぁ……?
(美桜の耳元で息が吹きかける程の近さで囁いて、チラチラと湯の中で絡ませる両足に)
(空いた手で美桜の手を湯の中でガッチガチに勃起しまくるおちんぽに誘導して触れさせながら、一気に手を引っ込めて焦らすように言い放つ) 山奥まで一人で来たら、素敵な温泉....
月も綺麗
【♂さん募集します。ちょっとMだとおもいます。
1時半ごろまでなら起きていられそう。】 こんばんは
(後ろからいきなり抱きしめて)
あなたの方がずっと素敵ですよ >>522
ぁ...こんばんは。
この温泉... おかしいですよね....
欲しくてたまらな....い....
(肉棒におしりを押し付けて、ねだるようにくねらせ) 何が欲しいんですか?
(腰を両手に掴んでぐいっと引き寄せて)
言ってくれないと分からないですよ
(言葉と裏腹にゆっくりと挿入して奥に触れる)
っ…すんなり入っちゃいましたね
そんなに待ち遠しかった?
(なだめる様にお湯の中で乳房を優しくさする) んっ...はあ はぁ
(目を閉じて、膣奥にあたる感触を味わいながら)
ん...んっっ ぁん
(乳首に触れられると膣壁がキュンと締まり)
もう硬いです... もっと硬くなりますか?もっと硬く?
んっ...(きゅうんきゅんと深く咥え込むように膣圧がかかり) っふ、っ…欲張りなんだね
(強い締め付けに吐息をこぼして)
いいよ、たくさんあげる
(ゆっくり引き抜いて、力強く奥に挿れて)
何も考えられなくなるまで、一緒に求め合おうね…
(滅茶苦茶に乳房を弄びながら、白いうなじにそっと歯をあてて舐める) はぁぁ(快感で大きく喘ぎ)
ぁん んっ んっっ
めぐみのナカ、もうミチミチに広がって、もうめちゃくちゃ気持ちいいです
はああはぁああ
動かなくてもイキそうっ.....
ぁん んっ
こすったら めぐみ おかしくなっちゃう
(首を逸らして、舌を少し出し 甘えるようにキスを求め) うん、すっごく気持ちいいよ…
(顔を向けて舌を受け入れて、深く絡ませながら)
おかしくなっちゃう、って…どんな風に?
(ゆっくり身体を動かしながら秘所に手を忍ばせて)
見せて欲しい…
(巧みな指先の動きでクリを優しく責め苛む) ぁあ ぁあ はぁあ はぁあ
(クリの快感で腰が浮きそうになると根元までみっちり挿入された硬い棒に
膣壁が吸い付き)
はぁ はあ よくわかんないっ
頭が 真っ白になってきて 快感が満タンになってきて
気持ちいいっ ぁああん まだ がまんするっ
(クリを触っていない方の♂さんの指を2本、3本と口に含み)
(絶頂しないように涎を垂らしながら甘噛みし)
(刺激を受けないように自分で乳房を手ブラで抑え)
(蕩けた表情で結合部をヒクヒクと締め付ける) いいんだよ、我慢しなくて
(抽挿を早めて、滅茶苦茶に中を掻き混ぜながら)
もっと気持ちいいの求めて…?
(耳たぶを甘噛みして、穴を舌で犯して)
(指先で舌をつまんで、口の中をなぞって)
俺も…我慢しないからね…!
(達してしまいそうなのを振り切るように腰の動きを加速していく) らめ... もう だめ.. はあはああ
(指を咥えていられなくなり、のけぞって)
ぁああんああんぁぉ ぉ ぉお ぁあああん
だめだめだめだめっ イっちゃう イっちゃう 待って すごいの
ぁぁあああああああ
(激しいピストンに絶頂し その後も続く激しいピストンに耐えられず)
(体の力が抜けて痙攣しながら)
ハァああはああ 待って 気持ちいいっつ 気持ちいいいっっ
ああああ 待って 待って ぁああああん イっちゃったの…?
みだらな子なんだから
(無理矢理抱き起して、膝の上に抱いて)
お仕置きが必要だね
(乳房とクリを乱暴に弄びながら、構う事なく自分の快楽だけを貪って)
…っ、くぅ…!
(ぎゅっと抱きしめたまま、中に精を放ちながら)
…っ、ん…
(余韻を堪能するようにしばらくピストンを続けて) はぁ はあ はぁあ
(快感で朦朧として仰け反って夜空を見上げながら)
(余韻を貪るピストンでまた次の絶頂が来て)
(背中にしがみついて肩を甘噛みしながらびくっんと痙攣し)
んっ ぁ ぁ
はぁ はぁあ はぁはああ 何度も何度も
なんどもイっちゃう もう よくわかんないっ
(泣き怒りしながら、またしがみつき 小さくビクッと痙攣し) …すっごく、良かったよ…?
(肩越しに囁きながら、優しく頭を撫でて)
素敵な夜になったね…
(浴槽のへりに背中をもたれさせて)
(月明かりに光る濡れた身体に、愛しそうに指を這わせて)
ありがとう…
(乳房の谷間に肉棒を添えて、戯れるように擦り付けて) ん ぁむ
(たわわな乳房の谷間に挟まれたお休み中の肉棒の先端を口に含み)
(言葉の代わりに、先端を転がすように舐め、吸い上げ)
.... ここでグリグリされたの...気持ちよかった...
んっっん
(カリの形を味わうと、膣奥が余韻で熱くなり)
(貪るように肉棒を吸い) んっ…、そうだね
お互いに一番気持ちいい所で触れ合ったんだもんね
(ぞくぞくっと背筋に快感が走って、身体が熱くなってしまって)
そんなにしたら、また欲しくなっちゃうよ…?
(首筋を撫でて耳たぶをくすぐり、もう一度お湯の中に誘って)
いけない子だね…
(身体を摺り寄せながら全身を密着させていく)
もっとしたいけどこの辺にしときましょうか
楽しかったです
ありがとうございました めぐみも、もっと欲しくてキュンキュンしてますが
おやすみなさい なによー
7並べでビリになったからって罰ゲームがここの温泉なの?
10分浸かればいいなんて、そんなの罰ゲームになるのかな?
チャプン……
あれ?なんか変
乳首が立って下もウズウズしてきちゃう
ここって混浴だよね
まずいまずい
早く10分たって あと5分…
でもおまんこがトロトロになって愛液が出ちゃうの止められない
気持ちいい
膣内に指いれてオナニーしたい
あっ・・んっ
あっあっ気持ちいい
誰か来ちゃったら見られちゃう
あっ・・あっ・・あんっ! あと1分
はあんっ・・あんっ
オナニー止められない
誰か見て
美由紀をめちゃくちゃに犯して チャプン
(浴槽から這い出してビクビクしながら)
ハァ‥ハァ‥
なにこの温泉
ガッツリ罰ゲームじゃん
こんな所で誰かに襲われたら興奮しちゃってすんなり受け入れちゃうよ
ハァ‥ハァ‥
次は7並べ頑張ろっと
以下空いてます 久しぶりの温泉だよ
ゆっくりと入ろうか…
(掛湯をして、やや筋肉質の体を湯船に…)
あぁ〜気持ちいい 流石にこの時間じゃ誰も入っては来ないね
貸し切り状態だよ
(温泉の効果か、下半身に変化が…)
最近ご無沙汰だから元気がいいなぁ、ビンビンになってるよ
(男根が硬く反り返って天を仰いでいる)
もう少し温まってから上がろうか… ふぅ〜温まったしそろそろ上がるか
貸切風呂でのんびりさせてもらったよ
上がろう
(誰も居ない真夜中の温泉)
落ち 効果効能を試しに来た温泉女子系のユーチューバーが入浴していた視聴者にやられてしまうシチュで
入浴まち はぁ…今週も疲れたわ…。
ちょっと遠出になったけどこんなところに温泉があるとはな。
(そしてゆっくりと湯に浸かり)
はあ…いい湯だわー、なんか癒される感じだわ。
(温泉の効能か、無意識にペニスを大きくし、無性にムラムラし始める)
【自分の外見は黒髪の短髪で筋肉質の体型でNGはスカグロです】
【エッチに積極的な女性を募集します】 さ、身体も温まったしそろそろ上がるか…。
【以下空室です】 ふう、いいお湯…髪、これでいいかな…
あっ…いけないっ
(黒髪を髪留めでアップにすると白いうなじが夜目に浮かび上がり、遅れ毛を気にするように首筋に手を当てる)
(乳房が揺れて、先端の蕾が晒され慌てて辺りを見回す)
大丈夫みたい…誰も見てない、見てない
…なんだか…変な気持ち…体が熱くなって…
(肩まで浸かると温泉の効能のせいか、とろんと蕩けた瞳に半開きになった唇が艶っぽく膨らみ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています