う…うぅぅ////ぬ、抜い…っうぁぁ////
(拒絶しようとした途端、言葉尻は情けなく溶けて消えてしまう)
だめ…っ////だめぇ////あぁ…あふっ////んんっ///
(半開きの唇から涎を垂らしてしまうほど男の指先は優しく、ねっとりと乳首に絡みついては執拗に捏ね時々思い出したように摘み絞るように潰して弄んで)
(その手つきと非情に膣奥を穿つ腰使いに翻弄され、行為と快楽以外の何も感じず何も考えられず、真っ白になっていく)

んぅ/////んうぅぅぅ/////
(意に反して犯されているのに快楽が脳内を支配してもう何も考えられず、込み上げるままに嬌声を上げて)
ああああっ////あんっ////いく、いくぅ!!
(だめ、いや、やめて、と声を上げているつもりなのに耳に届く自らの声は情けないほどに艶めかしく悦んでいる女の声で)
ひ…っ////イイ…奥、きもちいい……ッ!!
(男の低い声で悪魔のように自分の姿を言い当て囁かれると、ついに快楽に堕ちたことを認めてしまう)

んうぅぅぅ/////イッちゃうううう/////イクッ…イクッ…/////
(ぎゅう、と下腹の奥が収縮するのが自分でもわかる)
(メスの本能のままに、子宮がまだ顔も名前も知らないケダモノのような男のモノに媚び、必死に吸い付いては子種を求める)
ん…う…////はぁぁ////ぜんぶナカに出して、もっと、もっとぉ♡
(もう何も考えられない、ただ今は今の快感がもっと欲しい、このオスに組み伏せられ子種を注がれたい…)
(繋がっている部分からドプドプと精液を溢れさせながら、蕩けた顔で虚空を見つめている)