隣の奥さん 106
たろられこをほおをたろちあつねうもまよほすしるにりなねけめんのたこそめろみやけちをとた 太ももやウエストが一気に5センチくらい縮まるイメージ
事務所の推しが全部ダイエット効果あるのかな 日曜日、玄関先でお掃除してる隣の奥さんに元気に挨拶する小〇5年の男の子。
ほのかに香るいい匂いに顔を赤らめ。
一緒に遊んでくれますか? >>105で再募集します。
挨拶と同時に突風が吹いて、スカートがめくれて僕の性の目ざめをアシストしてしまうとか。 勉強が一段落してふっと外を見ると隣の奥さんがベランダで洗濯物を干している。
彼女がかがんだ時、チラッと見えた下着にムラムラしてオナニーしてしまい。
それを見つけられて、オナニーしてるところもっと見たい、と言われて。
こんな感じでお互い興奮したいです。 エッチな裏垢配信してるのが隣の旦那にバレちゃう奥さん居ませんか?
ハメ撮り配信しましょう どきどきするシチュですね
弱み握られて嫌なのにエッチされて感じたいです な、なんで??
じゃ、膣トレに付き合ってくれるひと募集します 子供産んでおまんがゆるくなっちゃった
おまんこトレーニングしなくちゃ
(おまんこにケーゲルボールを挿入しおまんこ丸出しで)
あ、、ん うぅっ なんか気持ちよくなってきちゃった おおっ す、すごい
奥さんオナニーしてる
(よろしくお願いします) あの早かった>>116さんにお願いしたいです
いっぱいいたずらしてください 【ありがとうございます。私の名前は勝手につけてください】
(部屋からふと隣の様子を見ると尚子さんが大旦なことをしていて)
こ、これは
(いてもたってもいられず隣に向かい)
ピンポン。隣の〇〇ですけど、尚子さん、一緒に楽しみませんか? (ケーゲルボールを出し入れしながら)
うぅっ あっ ん くぅぅっ あ、、ひっ
(ピンポンの音にびっくりして)
あ、、はーい 〇〇さん ちょっと待っててください
(自分のあらぬ姿が見られているとは思わずに)
(ドアを開け)
こんにちわ
【名前 決めてください】 (対応した尚子さんがドアを開けあいさつしたので)
尚子さん、あらぬ姿で卑猥なことしていましたね。見てましたよ。
近所にバラされたくなければ、さっきと同じこと私の目の前で見せてください。
(スマホで撮影した画像を見せながら) すみません 電話がかかってきて
少し遅くなってごめんなさい
お待ちください しゃ、写真撮ってたんですか? それって....盗撮じゃ
(でもこんな写真ばらまかれたら)
ひどいですよ こんなのバラまかないで こんなおまんこ丸見えの写真
こんなのバラまかれたら、ここに住めないです
でも生は勘弁してください
恥ずかしすぎます 尚子さん、こんなことしてるんだったら鍛えたいんでしょ、エロいところ。
ちんぽ見せてあげるから、さっきしてたことと同じこと大胆に見せてくださいね。
(股間はズボンの上からでもわかるくらいに勃起し我慢汁で濡れて) 子供産んで、、、少し緩んだかなって思ってトレーニングしてたんです
それなのに、、、、圭太さんにおまんこ写真撮られて
それ消してください お願いします なんでもしますから
そんなの出回ったら 恥ずかしくて生きてられないです 言いましたね、なんでもします、って。
仕方ないな。では生は勘弁してやるから俺の勃起したここ触ってくれよ。
尚子のスケベなところも触って鍛えてやるから。
(尚子の手を股間に誘導させながら反対の手で尚子の股間をまさぐる)
(尚子の卑猥なところからクチュっといやらしい音が) はい
(どうしよ 勢いで言っちゃったけど SEXされちゃうのかな)
生でおまんこ見せるのは勘弁してくれるんですか?ありがとうございます
おちんちん触りますね
(ズボンの上からおちんちんをさすり)
(おっきい 旦那のよりずっと立派 これでされたら、、、)
(あ、、だめだめ 不倫になっちゃう 我慢しなくちゃ)
あ、、、下着の上から
でも我慢します
(あ、、だめぇ こんなおっきなおちんちん触りながら、下着の上から
と言え、おまんこ触られたら....)
(あぁ 直に触ってほしい うぅぅ 水音がしてるぅ) ふふ、もしかして今、直に触ってほしいと思ってますよね?
(と言うと同時に下着の中に手を入れて)
ほら、こんなに濡れてるじゃないですか。おもらししてくださいよ。
(大胆に真生子の秘部を激しく弄りおもらしを即すように)
いやらしい匂いがしますよ。おちんちんももっと弄ってくださいね。 そ、そんなこと
(見透かされてるぅ 水音立ててるからだぁ うぅぅ ごめんなさい あなたぁ
尚子のおまんこ 尚子のおまんこ お隣の旦那さんにさわられちゃうぅぅ)
ひゃぁぁ あ、、んくぅぅ
濡れてるって、、、、だっておまんこ触るから
おもらし?そんなのしません
あぁぁ そんなに強くさわったら
あ、、
(お返しにおちんちんを激しくしごき)
(圭太さんが逝ったらSEX Eしないで済むかも SEXしちゃったら不倫だよね) おもらししなかったらバラまいちゃうけど、いいのかな?
おもらししてくれたら画像は完全に消去してあげるけど。
(尚子におちんちんを激しく扱かれ)
お、お、気持ちいい・・・上手いじゃないか・・・
(一度尚子の手を離し自ら横になると)
シックスナインで楽しもうね。尚子が上だよ。
(尚子の下着を脱がし秘部を丸出しにさせて弄り) ごめんなさい 眠気に勝てなくて
寝落ちしそうです
よかったら明日夜またしませんか?
あ、、もうだめ
寝ちゃう 何時頃空いてるか教えてくれたら待ち合わせしてもいいですよ。 エッチな裏垢配信してるのが隣の旦那にバレちゃう奥さん居ませんか?
ハメ撮り配信しましょう あの、、、わたしでよかったら
エッチなことしたいです 担任だった女教師と元生徒と言う設定で、お相手してくれる男性を募集します
夫と子供と共に女教師が元生徒の実家隣に引っ越してきて、
帰省中だった元生徒と過ちを犯してしまうと言う流れを考えています
詳細な設定等は話し合いながら決められたらと思います >>138
こんばんは
面白そうな設定なのでお相手お願いします。 138さん
体育会系のラガーマンの元生徒ですがどうでしょうか? 興味を持っていただきありがとうございます
したいプレイ等があれば教えてくださいね
女教師の年齢は、30代前半から30代半ば、元生徒は大学生から新社会人位という年齢差はどうでしょう?
小学校低学年の頃の担任で、当時は新任
隣のクラスの男性教師と不倫の噂があり、逃げるように辞めてしまう
でもその噂は本当で、元生徒はその現場を見てしまったことがある
こんな設定はどうでしょうか ごめんなさい、リロってなかったです
先着で、139さんお願いします かしこまりました。
もし来られないようでしたらお願いします。 >>141
ものすごく唆られる設定ですね
年齢も丁度いいぐらいでそのままで、大丈夫です
したいプレイは昔の不倫をしていた時の真似をする感じでしてみたいです。 そう言っていただけて嬉しいです
描き始めますので、少々お待ちください (夫と、幼稚園児の息子と共にこの分譲マンションに引っ越してきた。隣には、初老の夫婦が住んでいた。
夫婦の顔には見覚えがあり、苗字と紐付けると、思い出さないようにしていた記憶が蘇った。
まさか…あの元生徒とこんな所で会う可能性があるなんて…。
幸い、彼は自立しており、彼の両親も自分のことは覚えていないようだった)
はぁ…忘れよう。彼だって、そんな昔のこと…覚えてないかもしれないし
(ここ2、3日そのことばかり考えていて、ぼーっとすることが増えた。後数時間で、子供の幼稚園にも迎えに行かなければいけない)
(新任の小学校教師だった頃、隣のクラスの既婚男性教師と不倫関係になっていた。
先輩だった彼がやけに頼もしく思え、心身ともに夢中になってしまった。
また、お互い若く激しく貪り合うように日々求め合っていた。
しかしある日、理科準備室で事に及んでしまった後、
自分のクラスの生徒に見られてしまった)
(彼が先に準備室から出て、1人でのろのろと服を着ていると、
物陰から自分のクラスの生徒が出てきた)
…だめだめ、これ以上は…気持ちを切り替えなきゃ ん……今何時だ?
ふぁぁぁ、流石に寝過ぎたか
(特にする事も無く久々に実家へ帰省してみれば寝過ごして午後になっており)
飯は……何にも無いか、コンビニで済ませるかな
(冷蔵庫を開ければ食材は無く、カップ麺も無くて買いに行くしかない)
(寝巻きから着替えてとりあえずとラフな格好と適当に選んで)
そーいや隣に誰か来たって言ってたなお袋
(古めのマンションに来るなんて、ここよりいいところあるのにと思いながら鍵をかけ家を出る) (大輔が帰省した日の夜
彼が自室へ行った後、居間で両親が声を潜めて話している)
「隣に引っ越してきたご家族の奥さん…鏡池先生だよな?不倫で居なくなった…亅
「ちょっと!あまり大きな声で言わないの。あんなのただの噂よ。真面目だったのに、そんな噂がたったばっかりに可哀想だった…」
(両親は、向こうも気まずいだろうから今後の付き合いのために気付かないふりをしようと結論づけたようだった
また大輔にもお隣さんの情報は、最低限の情報を教えるに留めた)
今日のご飯はコンビニにしちゃお…
(髪を整え、最低限の化粧をし身支度を整えて出掛ける
小学校教師だった頃はショートカットでジャージ姿が多く、
さながら部活中の高校生のような見た目だったと思う
だからこそ、より噂でのイメージダウンは大きかった)
おばさんになってるし…気にするだけ自意識過剰かも
(鏡を見ながら苦笑する
髪はセミロングまだ伸び、服も女らしくなっている
少し身体のラインを拾うニットワンピが豊かな胸元を強調している)
(コンビニに入り、おにぎりに手を伸ばすと男性と手が重なる)
あ、すみません
どうぞ
(その青年の顔を見た瞬間、心が冷え心臓が早鐘を打つ
まさか…いや、でも、似てるだけかもしれないし
そう思い直し、足早にコンビニを出ようとする) あっ、どうも
(おにぎりでいいかと適当なのを選んで手を伸ばせば隣の女性と手が触れて)
(気まずそうに譲ってくれた)
ん?あの人誰かに似てる気がするけど誰だ?
(芸能人やグラビアアイドルかなと記憶を掘り起こして考えていると)
多分そうかな?声だけかけて違うならそれでも……
(足早にコンビニを出ようとする女性を見つけて)
あの、すみません、その、昔、この近くの小学校にいらっしゃったら鏡池先生ですか?
(あれから何十年と経っているのだから間違いの方が確率は高い筈なのに声をかけずにはいられなかった) 内容:
(急に声を掛けられビクッと肩を震わせる
久し振りに旧姓で呼ばれ、こそばゆい感じがした)
(また、先生と言う響きの懐かしさと切なさ)
…大輔くん…?
(少し泣きそうな顔になっていたかもしれない。
彼と目を合わせた瞬間、許容量を変えた情報が頭に流れてくる感覚がした)
(理科準備室…不倫相手だった男性教師の体温…生き物のように口に入ってくる舌の感覚…乳房を激しく揉む手…そして身体を貫く…)
わぁ、凄く久しぶり
よく先生だって、分かったね?
大輔くん、すっごく格好良くなってたから、先生全然わかんなかったよ!
(明るく、元教師として自然に笑えてるだろうか?と自問する
足の爪先から、あの時の快感が蘇るようで身体がゾクゾクする感覚がして、居心地が悪い) 若しかして、自演でメモ帳か何かに結末まで書いたの垂れ流してんの? そ、そうですか?
先生こそ綺麗ですよ
(記憶にある先生はもっと若かったし綺麗より可愛い系の人だった気がする)
あれから結構経つのに、恋すると綺麗にって……ご結婚なされてるんですね
(もう少し褒めようとしたら結婚指輪に気付いて)
先生は確か一年で去られて皆残念がってましたよ
年上お姉さんみたいだって人気でしたから
(去った理由なんて知らずに年相応に残念だった)
今なら先生な事口説いてもいいかな?
旦那さんいるから無理か
(それぐらいに美人でベッドに押し倒したい魅力を感じる) (普通に接してくれる彼の様子に、
取り敢えずはほっとする)
もう、大人をからかわないで
…て、大輔くんももう大人か。学生か、社会人、かな?
(大輔の言う通り、顔立ちはそう大きくは変わっていない
また、妊娠出産に伴う体型の変化も自分にはほぼ無縁だった)
そうだね、短かったし、
ちゃんとしたお別れもできなくて…申し訳ないなって思ってた
(少し表情に翳りがさすが、すぐに笑顔に戻る)
こんなおばさん口説かなくても、出会いはいっぱいあるでしょ
(苦笑しながら答える。家が隣同士なので、必然的に帰る場所は一緒だ。
…どうしよう。後々、彼がお隣さんである両親に何か吹き込んだら面倒だ。
できれば良い関係を築きたい)
大輔くん、もし時間があれば…家でお茶でも飲んで行く?
(彼の心境など知らず、軽い調子で問いかける) 出会いはありますけど長続きしなくて
(付き合っても2〜3ヶ月で別れてしまう事ばかりで)
多分同世代じゃないのかな?
歳上の人の方がよかったりするかもです
(それと無く気がある風にからかってみて)
まぁ、はい、時間あるのでお願いします
(ちょっとしたデートみたいで嬉しくて) それは、少し短いね
うーん…でも若い頃ってそんな感じなのかも
歳上って言うと、2、3歳上位かな?確かに丁度良いかもね
(ただの世間話だと思っており、歩みを進める)
引っ越したばっかりで少し散らかってるけど
(言いながら鍵を開ける。
玄関を開けると、アロマティックな芳香剤の香りがする。
彼をリビングのソファに座るよう促す。
飾り棚には、家族でテーマパークに行った写真や、結婚式の写真が飾られている)
くつろいでてね
紅茶とコーヒー、どっちが良いかな?
(台所の棚を開けながら、大輔に背を向けた格好で問う
タートルネックの裾広がりなニットワンピースは、前屈みになるとお尻のラインが見え丸みが強調される) もう少し上ですかね
ちょっと引っ張ってくれる人みたいな
(自分よりしっかりしている本当の年上っ気がして)
えっ……隣だったのか……
(隣の引越し主が先生だとは思わず驚きを隠せない)
それじゃコーヒーで
先生ってまだモテる感じですよね
(後ろ姿がとても魅力的で後ろから責めたいボディラインをしていて)
人妻だからですかね
なんて言うか……そう、色気があって
それとも昔からそう……あの時の先生みたいに……
(偶然にも思い出してしまったあの時の先生の姿)
(当時は理解出来なかったが今となったは何をしていたのかは分かってしまう) 凄い偶然だよね
ご両親は二人暮らしって言ってたから、大輔くんはたまたま帰ってきてるんだね
(ニコニコしながら話を続ける
彼の視線に気付かないままコーヒーをソファテーブルに載せる
そして自分も彼の横に腰掛ける)
またそんな事言って…
(ソファは2人掛け用の物。思ったより距離が近く、気まずくなる。肩が触れ合う距離)
ん?…昔って…
(また鼓動が早くなる。今朝の嫌な感じが蘇る。
理科準備室で、彼に激しく犯されていた。最初はジャージを捲られ半裸だったが、最終的には裸に剥かれた。
そして、壁に手をつかされお尻を掴まれて後ろから…。彼にとって、あの時の自分は性欲処理のための女だった。
彼が先に出て行き、服を着ていると物音がした。
誰か居るの?と、物品の入ったダンボールの影を覗くと、大輔が居た)
…ちょっと、何のこと言ってるのか、よく分からない…
(その時の大輔の表情は覚えていない。
その後、逃げるように退職した。
表情が強張る。横にいる大輔を見れない) もう昔の事ですから忘れましたか?
あの時の事は誰にも言ってませんよ、いえ、言えなかった
先生が隣のクラスの先生と何かをしている……それも裸で……
(休み時間に友達と校舎内でかくれんぼをしていて隠れた先で見てしまい)
あの時は子供ながらにいけないものを見てしまったと思ってました
ドキドキもしました
あの教室に入った事を怒られる事を
行為を覗き見た事を怒られるって
(隣に座る先生にさらに近づき手を握り)
でも怒られなかった
怒らなかったし気付いてはいても言えなかったし隠したかった
(のちに知ったがアレは不倫の肉体関係であった事)
多分あの時から先生みたいな人としたいって心のどこかであったと思います
見ちゃいけないのに目が離せなかった……犯される先生が魅力的で……
(何を言っているのか分からなくなってきたのに何故が鼓動は高まり)
あの事は誰にも言ってないです
だから、その、一度だけでいいんで、先生……あの時していた事させて下さい
(離したくないと握る手を強く掴んでしまう) やっぱり…覚えてたのね
大輔くん…こんな先生でごめんね…
(あの日の事が、鮮明に蘇る。
彼に抱き付き、お互いの唇を貪りあった。そして、間髪入れずに彼の前に跪きそそり立つそれをしゃぶった。
しゃぶっている間、彼は、淫乱だとかドスケベだとか言いながら、ジャージをTシャツごと捲り上げた。顔に似合わずどきつい紫色のブラジャーに包まれた、乳房が露わになる。
口からソレを出されると、我慢汁と唾液の混じった糸が伝う。そのまま机に押し倒され、ブラジャーをずり下げられる。ぷるんと張りのある乳房に、彼が顔を埋めピンと立った乳首に音を立てて吸い付く。
彼は、やっぱGカップは揉み応えがすげぇな等下品に煽る。
そして、机の上に押し倒され足を開かれ犯された)
……っ
大輔くん…
(押しのけなければいけないのに彼を拒めない。
握られた手を離せずにいる)
…大輔くんの…好きなように、していい、よ
でも、若い子より…綺麗な体じゃない、けど
(自分は何を言っているんだろう、そう思いながら口走る
潤んだ目で、大輔を見つめ返す
きっとこれは、罰かもしれないという考えが頭をよぎる) 先生!
(好きにしていいと言う言葉に我慢出来ずにソファーに押し倒してしまい)
嫌なら嫌って言ってください
そうじゃ無いと……酷い事するかもしれないので……
(潤んだ目の先生を見つめながら唇を近づけキスをする)
(最初はゆっくりと啄む様に、それから舌を絡ませて唾液を交換するように交じり合う)
あの頃より大きくなりましたね
豊かで柔らかくていい匂いがします
(特徴的な胸元に手を伸ばして掴み揉み込む)
先生、脱いでくれますか
汚したりシワつけたく無いから
俺も脱ぎますから
(どう脱がしていいか分からず、それらしい事を言い脱いでもらい)
(その間に自分も脱ぎ下着一枚になる) はぁ、はぁ…
大輔く…ぅん、
(貪り合った唇から、唾液の糸が伝う。
薄紅色の唇は、お互いの唾液でヌラヌラ光っている)
私に、嫌がる権利は…ないから…
(淫蕩に耽り、生徒達を裏切った。
今度一緒に遊ぼうと約束した生徒、
自分にだけ悩みを打ち明けてくれた生徒、
全て何も言わずに放って逃げてしまった)
あっ、あん
(少しサイズの大きくなった乳房が、彼の手に合わせて、布越しに形を変える
揉まれると、甘い声を出して体を少し反らす)
酷くしても、いいよ…?
(そう言って、裾に手をかける
ワンピースなので、すぐに脱げ、下着姿になる
ピンク色の清楚な花柄のレースの下着に白い肌が包まれている
逞しくなった彼の体躯につい、視線が奪われてしまう) 綺麗な身体ですね
とても産経婦だとは思えない
(下着姿の先生は弛んでなくハリのある肌に垂れていない乳房)
(モデルでもしているのかと思える身体付きをしていた)
あまりそう言わないで下さい
それじゃ……無理矢理迫ってるみたいじゃ無いですか
(ブラをずらして乳首を舐めながら下は手を伸ばしてショーツの上から秘部を撫で)
これは同意してしているんですから
(ゆっくりと焦らす様に秘部を擦り、湿り気を感じるまで触り続ける) (また、あの頃の記憶が思い起こされる
足を開かれて何度か突かれた後、壁に手をつくよう指示される。
そして、バックで挿入された後に今度は片足を上げさせられそのまま犯された
大輔の居た位置から、丁度結合部が生々しく見えていたと思う。パイパンなので、遮るものもない。
それに、揺れる乳房や快感で蕩けた表情もよく見えた)
あぁっ…ん、
はぁ、ん
(大輔の、すっかり骨ばった手が乳房に触れるとゾクゾクとした快感が伝う。
ブラジャーがずれると、乳首がツンとした乳房が露わになる。
あの頃よりも少し乳輪の色が濃くなり、少し大きくなっている)
はぁん、っあっ、あっん
(乳首を舐める彼の頭を優しく抱き止める。
柔らかい感覚が彼の顔全体に伝わる)
あぁっ、ん、そこは…
(ショーツは完全に濡れており、彼の指にしまった感触を残す) 濡れやすいですね先生
もう下着がびっしょりですよ
(まだ始めたばかりの前戯なのに下着には濡れたシミが広がり)
指入れますね
(下着をずらし指を一本入れ、軽く曲げて擦り付ける様に動かし)
濡れてるから動かしやすいです
それに締め付けもあってそそられます
(もう一本入るかなと、二本指に変え、再び膣内に入れて動かす)
先生の感じてる声聞きたいけれど
あまり出さない方がいいですかね?
ご近所にバレてしまいますから、してる事
(可愛らしい喘ぎ声を塞ぐ様に唇を合わせ、代わりに下から淫靡な音を響かせる様に指を動かす) やっぁん、あぅ
大輔くん…指、気持ちいい
(大輔を潤んだ目で見ながら眉を寄せる。
指を2本入れられると、ねだるようにゆっくりと腰を動かす。指に、ねっちょりとした粘膜の感覚が伝わる)
んっ、んんぅ
(指を入れられたあそこからは、淫らな水音が響く。
おっぱいが時々、彼の腕に柔らかく当たる
ピンと立った乳首が、時々肌に擦れる)
声は、大丈夫…子供居るから、防音に、
少しなってるの… それじゃ、もっと激しくしてもいいですね
(防音らしい設備があるというので遠慮なく激しい指使いで責め立て)
(激しく水音を出すアダルトな映像作品の様に激しくする)
蕩けていく先生、可愛いですね
乳首もこんなに硬くして……
(もう片方の手で胸を揉み、乳首に吸い付き軽く噛む様に愛撫する) あっ!あんっ!あっ、あっ
あっ、んんっ、はぁ、ん
(体をビクビクさせ、おっぱいもプルプル震えている。
甘い声を出して、手マンされている)
あぁんっ!ちくび、気持ちいい
はぁ、んんっ、
(快感に喘ぎながら片方の手を、彼の膨らんだ下着に手をかける)
大輔くん…おっぱい好き?
(乳房に吸い付く彼の頭を撫でながら問う。
そして、膝枕のような姿勢になるよう彼を誘う
彼の顔に、乳を与えるようにおっぱいを押し当てる
下着の中に手を入れて、硬くなったそれを優しく上下に動かす)
大輔くんのここも、気持ち良くしてあげる ごめんなさい
導入に時間をかけて事もあって眠気が限界です
最後まで書けないのは残念ですが
ここで落ちます 分かりました
長々とし妄想に付き合ってくださり、本当にありがとうございます
以下、空きです 隣に越してきた男が偶然にも昔のセフレ。
当時の激しいセックスを思い出してしまっているときに
迫られてしまい受け入れてしまう
若妻待ってみます マンションのエレベーターに乗り合わせたお隣さん
突然エレベーターが故障して…なシチュで始めてくれませんか? 年の離れた旦那のセックスに物足りなさを感じている奥さんが
たまたま隣に越してきた学生時代の同級生の誘いに乗り
寝取られていく設定で若奥さん待ってみます またまた募集します
貴方のお好きなシチュでエッチしたいな またまた募集します
貴方のお好きなシチュでエッチしたいな >>181
芳邦さん
ありがとうございます。
お隣の奥様に興味深々の大学生?旦那さま?それとも? 隣に引っ越してきた旦那さんは昔付き合ってた元彼で超絶倫で女を喜ばせることに関してはトップクラスだが、女を性欲処理の道具としか思っていないクズで昔のことをネタに犯したいな 【涼子さん、来てたのですね。いつかお相手できたらいいな】 そちらがオナニーしてた所を目撃して、ソレをネタに襲われたい奥さん居ませんか? 年の離れた旦那に満足できなくなった若奥さん。
そんな時隣に越してきた男が学生時代に何度かセックスをしたことのあった男友達。
体の相性が抜群だったことを思い出していた時に誘われ、
ふざけながらも体を許して久しぶりの激しいセックスに溺れていく
シチュで奥さん募集 夜になると薄い壁越しに卑猥な声が聞こえてきて悶々とする高校生。
ある日、一人で留守中に隣の奥さんが回覧板を持ってやってきた。
試しに夜のことを聞いて見ると顔を赤らめた隣の奥さん。そのまま二人でいけないことを・・・
奥さん募集します。 高校生の男の子としてみたいな
きっとすごいげんきなんだろうな
あそこも初々しくて
楽しみです >>198
では、訪問するところから書き出しお願いします。 町田さんとどっちが元気なんだろう
食べ比べもしてみたいな (ピンポン)
こんにちわ 隣のものですけど回覧板です 【回覧板を持ってやってきた隣に住む尚子さんに応対)
あ、どうもありがとうございます。
(いつも夜聞いている卑猥な声の主と同じ声に)
すみません、ちょっとお願いしたいんですが、夜のあの声、もう少し低くしてもらえると・・・
(股間はもっこり膨らんでしまう) えっ?あ、あの
えっ?な、なんのこと
(慌ててドアをしめ)
よそに聞こえちゃうから 大きな声でいわないで
そんなに聞こえてます? えぇ、それはとってもエッチな声が。
(勃起した股間を指さし)
聞こえるたびにこんなに大きくなるんです・・・
(チャックを降ろしトランクス越しに大きくなったモノを見せて)
聞こえるたびにオナニーしちゃうんだ・・・ あ、、、おっきい
でも、、しまって それ以上は犯罪だよ
黙っててあげるから
それしまって ほんとにしまっていいの?大きいおちんちん、試してみたくない?
おちんちん舐めてくれたら夜の様子、周りにナイショにしてあげる。
(尚子さんの股間におちんちんを近づけながら) まわりにしゃべる気?
やめてよ
じゃ、絶対内緒だからね
おちんちん見せてくれる? やっと素直になったね。それじゃ・・・
(ズボン、トランクスを脱ぎおちんちんを露出して)
どうかな・・・旦那さんのおちんちんと比べて・・・
(尚子さんに見せていると我慢汁が溢れて) 隣りの家のベランダから女性用下着が落ちてきた。
それは今、家にいるのが僕だけだと分かっていて、わざと隣りの奥さんが落としたもの。
返そうと訪問した僕に対して下着を使ったフェチプレイを強要する変態奥さん募集します。 僕の誕生日を覚えていた隣の奥さんが仕事で遅くなる母に許可を得て
家を訪問し僕の部屋に来てプレゼントを渡すが、それはエッチなDVDで。
奥さんと一緒にDVDを見ることを強制されるうちにエロい雰囲気になり僕に性教育を
奥さんいますか? こちら初心な中学生くらいの設定です。
回覧板を持って行くと隣の奥さんに誘惑され…
なシチュで遊んで頂ける女性を募集します。 >>222
戻りました。
まだいらっしゃいますか? >>223
良かった!まだ居ますよ
中学生をいっぱい誘惑したいです。 回覧板を持って行きますので誘惑しちゃって下さい。
細かいところは進めながら&流れって事でお願いします。
ピンポーン、こんにちは。
隣の龍介ですけど…
(瑠璃子さんの隣に住む中学生の龍介)
(手には回覧板を持っており、何やら暇を持て余していたところ母親に頼まれた様子)
(面倒くさそうな表情を母親に見せながらも内心はどことなく嬉しそうで)
(それもそのはず、瑠璃子さんは龍介にとって今では一番のオナネタで)
(毎日のように瑠璃子さんを想像しながらオナニーに耽り、今日も瑠璃子さんを視姦し夜のオカズにしようと考えており) あッお隣の龍ちゃん?回覧板ありがとう
(チャイムが鳴って玄関に出るとお隣の中学生の長男さんが立っていて笑顔で迎える)
ええっと…せっかくだしちょっと上がって行く?
(今日はジムから帰ったばかりでピッタピタのタイツとタンクトップの格好で)
あッこんな恰好でゴメンね!オバサンさっきジムから帰ってきたところなのよ
ソコに座ってて…このまえ龍ちゃんのお母さんにもらったカステラと牛乳出してあげるわ
(ピッタリしたタイツは100センチの巨肉尻のシルエットから割れ目までクッキリ浮き出ていて) こんにちは。
(にこやかに挨拶を交わしながらも目だけは男の物そのもので、ギラついた目で瑠璃子さんの全身を舐めるように見渡し)
あ、はい、ありがとうございます。
(今に通される間も瑠璃子さんの身体を目で追いかけ、特に目の前で揺れ動く巨尻にしばし目が釘付けになり)
はい、あっでもお構いなく。
(瑠璃子さんを気遣う素振りを見せながらもキッチンに立つ瑠璃子さんのお尻からは目が離せず)
(気が付けばちんぽはパンツの中で痛いくらいにまで勃起し)
(あぁ…このままおばさんのお尻を見ながらオナニーできたらいいのになぁ)
(夜のオカズにするためいっぱい見ておこう…などと考えており)
【Hモード突入後はこちらの事は坊やと呼んで頂けると嬉しいです】 はーい♪用意できたわよ
この龍ちゃんのお母さんがくれたカステラとっても美味し…キャッ!!
(笑顔でお盆に乗せたカステラとコップに注いだ牛乳を持ってくると段差に躓いてしまい全部を龍平くんの下半身のぶちまけてしまう)
ああッごめんなさぁーい…オバサンってそそっかしくてすぐに拭いてあげるね!
(自分のタンクトップの胸元にもタップリ牛乳が飛び散っていてJカップの胸の膨らみがビッチリと生地が張り付いて乳首が浮いている)
あッあーあ…コレ中まで染み込んでるわね…アレ?
(濡れた自分のことなど構わずに布巾を持ってくるとソファーに固まった状態の龍平くんの前に四つん這いになってJカップの谷間をタプタプ揺らしながら牛乳で濡れた下半身を拭き始める)
んふふッ♪龍ちゃん…勃起してる♪どーしたの?オバサンみたいなデブ体系に興奮しちゃうの?
凄い元気ねぇ…んふふッ♪カッチカチ♪
(異様に膨らんだ股間を見て怯むどころかニンマリと卑猥な笑顔を浮かべて丁寧に膨らみをシコシコと扱くように布巾で拭き始める) 喜んでもらえて良かったです。あっ、だ、大丈夫ですから。
(全く気にしてなかったのも事実だが、自分が勃起してる事を再認識すると急に恥ずかしくなり)
(さらに瑠璃子さんの胸にまで飛び散った牛乳で透けて見える乳首に異様に興奮してしまい)
ほ、本当に大丈夫ですから。
(と言いながらも目だけは瑠璃子さんの身体を追いかけ、四つん這いになった瑠璃子さんの胸に目が集中し)
ごめんなさい、僕…はい、おばさんの身体すごいです。胸もお尻も大きくてたまらないんです。
あぁ…おばさん、そんなにされたら僕、気持ち良くなっちゃいます。
(ズボンの上から布越しにちんぽを扱かれても凄まじいほどの快感で)
(パンツの中ではちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし続け) あら♪坊やのくせにオバサンのお世辞言ってくれるの?嬉しいわ♪
確かに大きいお尻にオッパイだもんねぇー興味あるんだ?
(いつの間にか布巾は使わず直接ズボンの上から肉棒を掴んでシコシコと優しく扱きあげながら妖艶な顔つきで)
坊やなのにぃ…オバサンのおっきなお尻とオッパイにぃ…おちんぽカッチカチになっちゃうんだ?
気持ちィイの?気持ちイイ?こうやって…オバサンの坊やのオチンポしこしこされると気持ちィイの?
(牛乳でズッチャズチャになったズボンとパンツごと中学生の肉棒を嬉しそうに扱きながら身体を近づけて)
オッパイ気になる?112センチのJカップもあるから…ジムの時はノーブなの…ホラ…乳首透けちゃってるぅ♪うふふッ
(今度は牛乳で濡れたタンクトップの上から爆乳の柔らかさと大きさを肉感を伝えるように目の間で揉みしだき指先で勃起した乳首をクリクリと刺激して)
あぁぁン♪オバサン…坊やのオチンポ触ってたら…乳首勃ってきちゃったぁ♪
ねえ…坊やのオチンポ見てイイ?ねえ…チンポ見せて♪ギンギンに勃起した坊やのチ・ン・ポ♪見てイイでしょ?
(龍平くんをソファから立たせるとオッパイを太ももの押し付け谷間に太ももを挟むような恰好でユックリとズボンとパンツを下ろしてゆく) お世辞なんかじゃないです。本当の事です。
はい…僕、前からおばさんの事想像しながらオナニーしてたんです。
ズボンの上からでも感じちゃう。
(あんあんと女の子のような甘い声を漏らし、手コキに加え、瑠璃子さんの妖艶な表情にも興奮を高め)
は、はい、そうです。おばさんのおっぱいとお尻を見ると勃起しちゃうんです。ちんぽ気持ちいい…
(元来のM性のためか責め立てるような言葉責めにも興奮を示し、さらに瑠璃子さんが淫語を口にすると)
(それに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ね)
112のJカップ…すごい。おばさんが自分でおっぱい触ってる…すごい興奮します。
それに…おばさんがHな事言うとすごい興奮しちゃうんです。
もっといっぱい言って欲しいです。ちんぽとかザーメンとか…
は、はい、見て下さい。僕の勃起したちんぽ。おばさんの身体を見て勃起しちゃったちんぽ。
(興奮で理性は吹き飛び、まるで瑠璃子さんの性奴隷にでもなったかのように従順になり) ええ?オバサンをオカズにオナニーしてたの?すっごい嬉しいかも♪
えへへ♪どんなこと想像してたの?ねえこのカッチカチのオチンポでオバサンを悦ばしてくれてたの?
(自分をオナペットにしていたと告白されると余計に嬉しくてシコシコと手コキの動きが速くなり牛乳とは違う分泌物が染み出てきて)
あぁぁエッチな汁が糸引いてるよぉ♪コレ…なぁに?牛乳じゃないよね?もう出ちゃったの?ダメよまだ出しちゃダメよ!ウフフッ♪
ちゃーんとオバサンの見ている前で…ザーメン出してね♪ウフフッ♪
(ズボンの上かの先っぽから二トーッと牛乳ではない透明な粘液が染み出てきたのの指先で糸を引きながらニュルニュル感を楽しむと)
じゃあ♪生ちんぽ見ちゃうね♪ヨイ…ショッと…!!わッ♪
出た出た♪坊やのオチンポ♪白くて綺麗なオチンポねぇ
(言いなりになる龍平くんを立たせて見上げながら一気にズルっとズボンとパンツを下ろすとバチンッと勢いよく肉棒が反り返って現れて嬉々とする)
ココからザーメンいっぱい出しちゃったんだ?オバサンでエッチなこと考えて?エッチなチンポね♪
(牛乳とチンポ汁の混ざった異様な匂いがツンッと鼻腔に充満してさらに発情した表情になってゆくと)
ああ‥エッチな匂い♪すっごいイッパイくっさいザーメン出そうね♪
ああ出るとこ見たいわ♪…オバサン…タンクトップ脱いじゃおっと…ヨイショッと♪
(牛乳で濡れたタンクトップを脱ぐと112センチJカップの爆乳が龍平くんの眼下にバルルンッと飛び出してポツポツの浮き出た巨大な乳輪がプックリ肥大していて)
どう?エロい?オバサンのオッパイすごいエッチでしょ?
坊や…見ながらどうやってシコシコするのか…見せて♪ はい、そうです。おばさんのおっぱいとかお尻を想像しながら…
パイズリとか尻コキとか、僕がイク時はおばさんのお顔にザーメンぶっかけるんです。
まだイってません。我慢汁です。僕、興奮しちゃってるからいっぱい我慢汁が出ちゃってるんです。
あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんの身体もおばさんの言葉も全部興奮しちゃいます。
(初めて他人に見られた勃起ちんぽは、見られる快感にも目覚めたのかビクビクと興奮に震え)
Hなちんぽでごめんなさい。はい、おばさんの事考えながらちんぽからいっぱいザーメン出してました。
す、すごい…おばさんのおっぱい大きくてすごくHです。乳輪が大きいのも興奮しちゃいます。
はい、僕もう我慢できないから…
(人前で勃起したちんぽどころかオナニーまで見せてしまい、興奮で切羽詰まったように急いでちんぽを握り)
(瑠璃子さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を見ながら、我慢汁を飛び散らせながら猛烈な勢いで扱き始め) ぁああン♪イヤラシイ♪そんなに激しくシコシコしちゃって痛くないの?
うふふッ♪いっぱい出してイイのよ♪ホラ…オナニーの想像どおりに♪
オバサンの生オッパイに生のザーメン♪いっぱいドピュゥドッピュぅうってぶっかけて♪
(巨大な乳輪と勃起した乳首を差し出すように両手で下からオッパイを持ち上げて龍平くんの肉棒に向けて見せつけ)
ああ…坊やがオチンポしこしこすると…先っぽの口がパクパク開いてカワイイわ♪
エッチな汁がイッパイ出てきて…ぁああオッパイにまで飛び散ってオバサン興奮しちゃうぅ♪こうやって右と左の乳首が擦れて…ぁああ気持ちぃい♪
(両手で持ち上げたオッパイをそのままフニューっと引き延ばしてトプトプ溢れて飛び散るチンポ汁をオッパイで受け止めてから左右の乳首を両手で圧迫して擦る付るオナニーを始める)
んはぁはぁはぁはぁ…オバサンも我慢できなくなってきたわ♪
オマンコ濡れてきちゃうぅ♪
(脚をM字に開脚するとタイツの食い込んだ股間からポタポタと愛液が溢れて垂れてきてオマンコに机の角に押し付けながらオナニーを) 僕すごく興奮しちゃってるからちんぽ扱くのが止められなくて…
あぁ…すごい興奮しちゃう。はい、でも…胸だけじゃなくておばさんのお顔にもザーメンぶっかけたいです。
(瑠璃子さんの胸を見たり、妖艶な表情の顔を見ながらちんぽを扱き続け)
すごい興奮します。おばさんが僕のちんぽオナニー見ながらオナニーするだなんて…
あぁ…おばさん?僕もう我慢できないです。イっちゃってもいいですか?ザーメン出してもいいですか?
このままおばさんの胸とお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
【リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【リアの僕にも…ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】 イイのよ♪いっぱいシコシコシコシコしてぇ♪オバサンのオッパイとお尻に興奮して…おちんぽギンギンにしちゃってぇ♪
ああ…イヤらしい♪ザーメンぶっかけたいの?オバサンのオッパイにも顔にも?ビュルビュルビュルって…坊やのザーメンでドッロドロに?
(感極まりながらうわずった声でシコシコと手の動きが早なる龍平くんの様子のもうすぐ射精を感じ取ると)
んはぁ♪オバサンの…お顔に…ドーゾ♪ホラぁ…お口に中にも出してえ♪
オッパイにもいっぱいイーパイ…ザーメンぶっかけてぇ♪
(顎を突き出して顔を肉棒を近づけると疑似フェラチオのようにお口を開けて長い舌をペロペロとローリングして見せつけて)
おっぱいもこうやって…ぁああ乳首でイキそう…ココに熱々のザーメン♪コッテリ濃厚な坊やの青クッサイのいっぱい出して♪
(Jカップのオッパイが御餅のようにフニューと引き延ばすように乳首を引っ張りながらゴリゴリとオマンコを机の角に越す付け)
ぁぁあああ…もうダメ…オバサンいっちゃうかも♪いっぢゃぅからぁ♪早くぅ♪ザーメン頂戴♪
ドッピュドッピュって顔じゅう…オッパイにもぶっかけてぇえ♪
い゛…イグッ♪イッグぅう♪
(机の角の敏感な勃起したクリを押し付けるとビクンビクンと痙攣してタイツの布から潮を吹かせて絶頂) 【リアでもいっぱいザーメン出して!シコシコシコってしてるの見てるから!】
【坊やのパンパンに張った亀頭の先っぽから白いのびゅびゅびゅびゅびゅってザーメン出して!】 うぅぅ…すごい興奮する。ダメだ、僕もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げるとそれとは裏腹に凄まじい勢いでちんぽからザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(瑠璃子さんの顔も胸も白くドロドロに汚していき)
(あまりに激しい射精だったため肩で息を整えながら)
おばさん、どうもありがとうございました。僕とっても気持ち良かったです。
あのぉ…おばさんさえ良かったら何ですけど、また遊びに来させてもらってもいいですか?
【これでシチュは〆ますね】
【お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮したし、気持ち良くなっちゃいました】
【こちらで閉めておくので次で落ちて頂いて構いません】 【続きのレスしたかったけどこちらも時間になったので】
【まだ続きでいっぱいしましょうね♪オツカレサマでした♪】
【落ちます】 続きのレス…うーん、見たかったかも。
はい、またお逢い出来た際はよろしくお願いします。
ありがとうございました。
(以下空いてます) 隣に引っ越してきた大学生
誘われるがままに関係を持ってしまい、今日は隣の旦那さんの出張の日
といった内容で募集してみます ゴミ出しのためゴミ集積場に行ったら隣の奥さんもいて。
僕を見かけてわざとお尻を突きだすような姿勢をとる奥さんにドッキリ。
そのままお持ち帰りされて淫らなことを教わりたいです。