隣の奥さん 106
夜になると薄い壁越しに卑猥な声が聞こえてきて悶々とする高校生。
ある日、一人で留守中に隣の奥さんが回覧板を持ってやってきた。
試しに夜のことを聞いて見ると顔を赤らめた隣の奥さん。そのまま二人でいけないことを・・・
奥さん募集します。 高校生の男の子としてみたいな
きっとすごいげんきなんだろうな
あそこも初々しくて
楽しみです >>198
では、訪問するところから書き出しお願いします。 町田さんとどっちが元気なんだろう
食べ比べもしてみたいな (ピンポン)
こんにちわ 隣のものですけど回覧板です 【回覧板を持ってやってきた隣に住む尚子さんに応対)
あ、どうもありがとうございます。
(いつも夜聞いている卑猥な声の主と同じ声に)
すみません、ちょっとお願いしたいんですが、夜のあの声、もう少し低くしてもらえると・・・
(股間はもっこり膨らんでしまう) えっ?あ、あの
えっ?な、なんのこと
(慌ててドアをしめ)
よそに聞こえちゃうから 大きな声でいわないで
そんなに聞こえてます? えぇ、それはとってもエッチな声が。
(勃起した股間を指さし)
聞こえるたびにこんなに大きくなるんです・・・
(チャックを降ろしトランクス越しに大きくなったモノを見せて)
聞こえるたびにオナニーしちゃうんだ・・・ あ、、、おっきい
でも、、しまって それ以上は犯罪だよ
黙っててあげるから
それしまって ほんとにしまっていいの?大きいおちんちん、試してみたくない?
おちんちん舐めてくれたら夜の様子、周りにナイショにしてあげる。
(尚子さんの股間におちんちんを近づけながら) まわりにしゃべる気?
やめてよ
じゃ、絶対内緒だからね
おちんちん見せてくれる? やっと素直になったね。それじゃ・・・
(ズボン、トランクスを脱ぎおちんちんを露出して)
どうかな・・・旦那さんのおちんちんと比べて・・・
(尚子さんに見せていると我慢汁が溢れて) 隣りの家のベランダから女性用下着が落ちてきた。
それは今、家にいるのが僕だけだと分かっていて、わざと隣りの奥さんが落としたもの。
返そうと訪問した僕に対して下着を使ったフェチプレイを強要する変態奥さん募集します。 僕の誕生日を覚えていた隣の奥さんが仕事で遅くなる母に許可を得て
家を訪問し僕の部屋に来てプレゼントを渡すが、それはエッチなDVDで。
奥さんと一緒にDVDを見ることを強制されるうちにエロい雰囲気になり僕に性教育を
奥さんいますか? こちら初心な中学生くらいの設定です。
回覧板を持って行くと隣の奥さんに誘惑され…
なシチュで遊んで頂ける女性を募集します。 >>222
戻りました。
まだいらっしゃいますか? >>223
良かった!まだ居ますよ
中学生をいっぱい誘惑したいです。 回覧板を持って行きますので誘惑しちゃって下さい。
細かいところは進めながら&流れって事でお願いします。
ピンポーン、こんにちは。
隣の龍介ですけど…
(瑠璃子さんの隣に住む中学生の龍介)
(手には回覧板を持っており、何やら暇を持て余していたところ母親に頼まれた様子)
(面倒くさそうな表情を母親に見せながらも内心はどことなく嬉しそうで)
(それもそのはず、瑠璃子さんは龍介にとって今では一番のオナネタで)
(毎日のように瑠璃子さんを想像しながらオナニーに耽り、今日も瑠璃子さんを視姦し夜のオカズにしようと考えており) あッお隣の龍ちゃん?回覧板ありがとう
(チャイムが鳴って玄関に出るとお隣の中学生の長男さんが立っていて笑顔で迎える)
ええっと…せっかくだしちょっと上がって行く?
(今日はジムから帰ったばかりでピッタピタのタイツとタンクトップの格好で)
あッこんな恰好でゴメンね!オバサンさっきジムから帰ってきたところなのよ
ソコに座ってて…このまえ龍ちゃんのお母さんにもらったカステラと牛乳出してあげるわ
(ピッタリしたタイツは100センチの巨肉尻のシルエットから割れ目までクッキリ浮き出ていて) こんにちは。
(にこやかに挨拶を交わしながらも目だけは男の物そのもので、ギラついた目で瑠璃子さんの全身を舐めるように見渡し)
あ、はい、ありがとうございます。
(今に通される間も瑠璃子さんの身体を目で追いかけ、特に目の前で揺れ動く巨尻にしばし目が釘付けになり)
はい、あっでもお構いなく。
(瑠璃子さんを気遣う素振りを見せながらもキッチンに立つ瑠璃子さんのお尻からは目が離せず)
(気が付けばちんぽはパンツの中で痛いくらいにまで勃起し)
(あぁ…このままおばさんのお尻を見ながらオナニーできたらいいのになぁ)
(夜のオカズにするためいっぱい見ておこう…などと考えており)
【Hモード突入後はこちらの事は坊やと呼んで頂けると嬉しいです】 はーい♪用意できたわよ
この龍ちゃんのお母さんがくれたカステラとっても美味し…キャッ!!
(笑顔でお盆に乗せたカステラとコップに注いだ牛乳を持ってくると段差に躓いてしまい全部を龍平くんの下半身のぶちまけてしまう)
ああッごめんなさぁーい…オバサンってそそっかしくてすぐに拭いてあげるね!
(自分のタンクトップの胸元にもタップリ牛乳が飛び散っていてJカップの胸の膨らみがビッチリと生地が張り付いて乳首が浮いている)
あッあーあ…コレ中まで染み込んでるわね…アレ?
(濡れた自分のことなど構わずに布巾を持ってくるとソファーに固まった状態の龍平くんの前に四つん這いになってJカップの谷間をタプタプ揺らしながら牛乳で濡れた下半身を拭き始める)
んふふッ♪龍ちゃん…勃起してる♪どーしたの?オバサンみたいなデブ体系に興奮しちゃうの?
凄い元気ねぇ…んふふッ♪カッチカチ♪
(異様に膨らんだ股間を見て怯むどころかニンマリと卑猥な笑顔を浮かべて丁寧に膨らみをシコシコと扱くように布巾で拭き始める) 喜んでもらえて良かったです。あっ、だ、大丈夫ですから。
(全く気にしてなかったのも事実だが、自分が勃起してる事を再認識すると急に恥ずかしくなり)
(さらに瑠璃子さんの胸にまで飛び散った牛乳で透けて見える乳首に異様に興奮してしまい)
ほ、本当に大丈夫ですから。
(と言いながらも目だけは瑠璃子さんの身体を追いかけ、四つん這いになった瑠璃子さんの胸に目が集中し)
ごめんなさい、僕…はい、おばさんの身体すごいです。胸もお尻も大きくてたまらないんです。
あぁ…おばさん、そんなにされたら僕、気持ち良くなっちゃいます。
(ズボンの上から布越しにちんぽを扱かれても凄まじいほどの快感で)
(パンツの中ではちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし続け) あら♪坊やのくせにオバサンのお世辞言ってくれるの?嬉しいわ♪
確かに大きいお尻にオッパイだもんねぇー興味あるんだ?
(いつの間にか布巾は使わず直接ズボンの上から肉棒を掴んでシコシコと優しく扱きあげながら妖艶な顔つきで)
坊やなのにぃ…オバサンのおっきなお尻とオッパイにぃ…おちんぽカッチカチになっちゃうんだ?
気持ちィイの?気持ちイイ?こうやって…オバサンの坊やのオチンポしこしこされると気持ちィイの?
(牛乳でズッチャズチャになったズボンとパンツごと中学生の肉棒を嬉しそうに扱きながら身体を近づけて)
オッパイ気になる?112センチのJカップもあるから…ジムの時はノーブなの…ホラ…乳首透けちゃってるぅ♪うふふッ
(今度は牛乳で濡れたタンクトップの上から爆乳の柔らかさと大きさを肉感を伝えるように目の間で揉みしだき指先で勃起した乳首をクリクリと刺激して)
あぁぁン♪オバサン…坊やのオチンポ触ってたら…乳首勃ってきちゃったぁ♪
ねえ…坊やのオチンポ見てイイ?ねえ…チンポ見せて♪ギンギンに勃起した坊やのチ・ン・ポ♪見てイイでしょ?
(龍平くんをソファから立たせるとオッパイを太ももの押し付け谷間に太ももを挟むような恰好でユックリとズボンとパンツを下ろしてゆく) お世辞なんかじゃないです。本当の事です。
はい…僕、前からおばさんの事想像しながらオナニーしてたんです。
ズボンの上からでも感じちゃう。
(あんあんと女の子のような甘い声を漏らし、手コキに加え、瑠璃子さんの妖艶な表情にも興奮を高め)
は、はい、そうです。おばさんのおっぱいとお尻を見ると勃起しちゃうんです。ちんぽ気持ちいい…
(元来のM性のためか責め立てるような言葉責めにも興奮を示し、さらに瑠璃子さんが淫語を口にすると)
(それに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ね)
112のJカップ…すごい。おばさんが自分でおっぱい触ってる…すごい興奮します。
それに…おばさんがHな事言うとすごい興奮しちゃうんです。
もっといっぱい言って欲しいです。ちんぽとかザーメンとか…
は、はい、見て下さい。僕の勃起したちんぽ。おばさんの身体を見て勃起しちゃったちんぽ。
(興奮で理性は吹き飛び、まるで瑠璃子さんの性奴隷にでもなったかのように従順になり) ええ?オバサンをオカズにオナニーしてたの?すっごい嬉しいかも♪
えへへ♪どんなこと想像してたの?ねえこのカッチカチのオチンポでオバサンを悦ばしてくれてたの?
(自分をオナペットにしていたと告白されると余計に嬉しくてシコシコと手コキの動きが速くなり牛乳とは違う分泌物が染み出てきて)
あぁぁエッチな汁が糸引いてるよぉ♪コレ…なぁに?牛乳じゃないよね?もう出ちゃったの?ダメよまだ出しちゃダメよ!ウフフッ♪
ちゃーんとオバサンの見ている前で…ザーメン出してね♪ウフフッ♪
(ズボンの上かの先っぽから二トーッと牛乳ではない透明な粘液が染み出てきたのの指先で糸を引きながらニュルニュル感を楽しむと)
じゃあ♪生ちんぽ見ちゃうね♪ヨイ…ショッと…!!わッ♪
出た出た♪坊やのオチンポ♪白くて綺麗なオチンポねぇ
(言いなりになる龍平くんを立たせて見上げながら一気にズルっとズボンとパンツを下ろすとバチンッと勢いよく肉棒が反り返って現れて嬉々とする)
ココからザーメンいっぱい出しちゃったんだ?オバサンでエッチなこと考えて?エッチなチンポね♪
(牛乳とチンポ汁の混ざった異様な匂いがツンッと鼻腔に充満してさらに発情した表情になってゆくと)
ああ‥エッチな匂い♪すっごいイッパイくっさいザーメン出そうね♪
ああ出るとこ見たいわ♪…オバサン…タンクトップ脱いじゃおっと…ヨイショッと♪
(牛乳で濡れたタンクトップを脱ぐと112センチJカップの爆乳が龍平くんの眼下にバルルンッと飛び出してポツポツの浮き出た巨大な乳輪がプックリ肥大していて)
どう?エロい?オバサンのオッパイすごいエッチでしょ?
坊や…見ながらどうやってシコシコするのか…見せて♪ はい、そうです。おばさんのおっぱいとかお尻を想像しながら…
パイズリとか尻コキとか、僕がイク時はおばさんのお顔にザーメンぶっかけるんです。
まだイってません。我慢汁です。僕、興奮しちゃってるからいっぱい我慢汁が出ちゃってるんです。
あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんの身体もおばさんの言葉も全部興奮しちゃいます。
(初めて他人に見られた勃起ちんぽは、見られる快感にも目覚めたのかビクビクと興奮に震え)
Hなちんぽでごめんなさい。はい、おばさんの事考えながらちんぽからいっぱいザーメン出してました。
す、すごい…おばさんのおっぱい大きくてすごくHです。乳輪が大きいのも興奮しちゃいます。
はい、僕もう我慢できないから…
(人前で勃起したちんぽどころかオナニーまで見せてしまい、興奮で切羽詰まったように急いでちんぽを握り)
(瑠璃子さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を見ながら、我慢汁を飛び散らせながら猛烈な勢いで扱き始め) ぁああン♪イヤラシイ♪そんなに激しくシコシコしちゃって痛くないの?
うふふッ♪いっぱい出してイイのよ♪ホラ…オナニーの想像どおりに♪
オバサンの生オッパイに生のザーメン♪いっぱいドピュゥドッピュぅうってぶっかけて♪
(巨大な乳輪と勃起した乳首を差し出すように両手で下からオッパイを持ち上げて龍平くんの肉棒に向けて見せつけ)
ああ…坊やがオチンポしこしこすると…先っぽの口がパクパク開いてカワイイわ♪
エッチな汁がイッパイ出てきて…ぁああオッパイにまで飛び散ってオバサン興奮しちゃうぅ♪こうやって右と左の乳首が擦れて…ぁああ気持ちぃい♪
(両手で持ち上げたオッパイをそのままフニューっと引き延ばしてトプトプ溢れて飛び散るチンポ汁をオッパイで受け止めてから左右の乳首を両手で圧迫して擦る付るオナニーを始める)
んはぁはぁはぁはぁ…オバサンも我慢できなくなってきたわ♪
オマンコ濡れてきちゃうぅ♪
(脚をM字に開脚するとタイツの食い込んだ股間からポタポタと愛液が溢れて垂れてきてオマンコに机の角に押し付けながらオナニーを) 僕すごく興奮しちゃってるからちんぽ扱くのが止められなくて…
あぁ…すごい興奮しちゃう。はい、でも…胸だけじゃなくておばさんのお顔にもザーメンぶっかけたいです。
(瑠璃子さんの胸を見たり、妖艶な表情の顔を見ながらちんぽを扱き続け)
すごい興奮します。おばさんが僕のちんぽオナニー見ながらオナニーするだなんて…
あぁ…おばさん?僕もう我慢できないです。イっちゃってもいいですか?ザーメン出してもいいですか?
このままおばさんの胸とお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
【リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【リアの僕にも…ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】 イイのよ♪いっぱいシコシコシコシコしてぇ♪オバサンのオッパイとお尻に興奮して…おちんぽギンギンにしちゃってぇ♪
ああ…イヤらしい♪ザーメンぶっかけたいの?オバサンのオッパイにも顔にも?ビュルビュルビュルって…坊やのザーメンでドッロドロに?
(感極まりながらうわずった声でシコシコと手の動きが早なる龍平くんの様子のもうすぐ射精を感じ取ると)
んはぁ♪オバサンの…お顔に…ドーゾ♪ホラぁ…お口に中にも出してえ♪
オッパイにもいっぱいイーパイ…ザーメンぶっかけてぇ♪
(顎を突き出して顔を肉棒を近づけると疑似フェラチオのようにお口を開けて長い舌をペロペロとローリングして見せつけて)
おっぱいもこうやって…ぁああ乳首でイキそう…ココに熱々のザーメン♪コッテリ濃厚な坊やの青クッサイのいっぱい出して♪
(Jカップのオッパイが御餅のようにフニューと引き延ばすように乳首を引っ張りながらゴリゴリとオマンコを机の角に越す付け)
ぁぁあああ…もうダメ…オバサンいっちゃうかも♪いっぢゃぅからぁ♪早くぅ♪ザーメン頂戴♪
ドッピュドッピュって顔じゅう…オッパイにもぶっかけてぇえ♪
い゛…イグッ♪イッグぅう♪
(机の角の敏感な勃起したクリを押し付けるとビクンビクンと痙攣してタイツの布から潮を吹かせて絶頂) 【リアでもいっぱいザーメン出して!シコシコシコってしてるの見てるから!】
【坊やのパンパンに張った亀頭の先っぽから白いのびゅびゅびゅびゅびゅってザーメン出して!】 うぅぅ…すごい興奮する。ダメだ、僕もう我慢できない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げるとそれとは裏腹に凄まじい勢いでちんぽからザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(瑠璃子さんの顔も胸も白くドロドロに汚していき)
(あまりに激しい射精だったため肩で息を整えながら)
おばさん、どうもありがとうございました。僕とっても気持ち良かったです。
あのぉ…おばさんさえ良かったら何ですけど、また遊びに来させてもらってもいいですか?
【これでシチュは〆ますね】
【お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮したし、気持ち良くなっちゃいました】
【こちらで閉めておくので次で落ちて頂いて構いません】 【続きのレスしたかったけどこちらも時間になったので】
【まだ続きでいっぱいしましょうね♪オツカレサマでした♪】
【落ちます】 続きのレス…うーん、見たかったかも。
はい、またお逢い出来た際はよろしくお願いします。
ありがとうございました。
(以下空いてます) 隣に引っ越してきた大学生
誘われるがままに関係を持ってしまい、今日は隣の旦那さんの出張の日
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こんなにお得なのがあるとは知らなかった 欲求不満の34歳人妻です。
お隣さんの股間の膨らみに興味津々のデカチン好きです。 隣に越してきた覗き魔です。
奥さんの裸覗かせて下さい。 ベランダからお隣をチラミする まや 、先日引っ越しのご挨拶があって
一人もん て。。それに なんか目線がいやらしかったわw
こんな下着 干して 大丈夫かしら、なんせ 近いから 音も筒抜けなのよね >>252
まやさん、時間がずれて申し訳ないです。
でも、こうしてあなたを覗いてチンポ扱いてます。
また、お会いできる事を妄想しています。
オチ ご主人を愛しているのに身体がどうしても他の男を求めてしまうどうしようもないくらいスケベな奥さんはいないかな? 欲求不満の34歳人妻です。
お隣さんに覗かれてオカズにされたいです。 >>259
夫の粗チンの相手をしてるところを覗き込んで、依里子さんに気づかれていて誘惑するように行為を見せつけてくるシチュとかやってみたいです
こちらも我慢できなくなって夫がいない時に会いに行って依里子さんと浮気エッチを楽しんだりとか >>260
よろしくお願いします。
主人が粗チンだとよくご存じですね。
まったく満足してないセックス覗かれながら大きなオチンポ見せてください。 ああ...早く欲しいのに
乳首もクリもコリコリになってますぅ んぐ...ぢゅ...ぷ...
(今日は珍しく夫に求められ仕方なくお口に粗末なペニスを含んで)
ぢゅ...ぢゅ...ぢゅッ...ぢゅぅ...ン゛ッ!!
(お口に全部入ってしまうサイズのペニスを軽くおしゃぶりするとあっという間に射精されて)
んはぁ...もう出ちゃったの?ん...もう...
(一回射精しただけでもう満足そうに寝入ってしまう夫を恨めしそうに見つめているとふと窓際からお隣さんの姿が) えッ!!?
(一瞬驚いてしまったがどうやらこちらを覗きながら股間を盛んにシコシコ扱いている様子に)
ぁあ...もったいないことしてるぅ...はぁはぁ
(寝入った夫の横で窓際のお隣さんに覗かれていると気がつかないフリをしながら大きな乳房を自ら揉みしだき)
ぁぁああ...ン♪
くひぃ...ほッ欲しいよぉ...ンンッ♪
(白い柔らかいお餅のような感触のオッパイを自分で力いっぱい揉み潰しながらお隣さんに見せつけ)
くひぃいッ...くぅうッ!ぁあああ゛ッ!い゛...イクッ♪イクッ♪
(オマンコの手をあてがうと自分でも信じられないほど濡れており敏感なクリを刺激しただけであっという間に絶頂してしまい) くっそー手が邪魔でマンコが見えねえ
え?イッちゃったの?
これで終わり?
俺はパンツ脱いでちんこ握ってシコり始めたとこなのに…
旦那のちんこに跨がって腰ふれよ 俺もあんなふうにしゃぶってもらって
(ぢゅ...ぢゅ...ぢゅッ...ぢゅぅ...ン゛ッ!!
との激しいバキュームフェラを思い出しながら自分がしてもらってると想像してしごく)
くぅー、たまんねえ んで、いつかあの白くて柔らかそうなデカちちに
俺の精子をびゅびゅっと
そんな日もあるのかな?
さて、バイト行こ
落ち
以下空き (昨夜お隣さんに覗かれながらの自慰行為の異様な興奮が忘れられず家事の最中も思い出してしまう)
お隣さん...すごかったな...
(窓際からチラっとしか見えなかったが股間からニョッキリそそりたった男根の大きさが目に浮かんで)
ああ...あんなのでいっぱいシテ欲しい...いっぱい...
(女盛りの34歳の豊満な肉体の火照りは昨夜の自慰行為の絶頂では治まるはずもなく更に欲求が増していて)
どうしよう...また濡れてきちゃったわ...ああ...もう...この身体の火照り...誰か
(スカートの中の股間を指でそっと触れてみると下着が意味をなさないほど愛液が溢れて濡れていてどうしようかと困っているとチャイムが鳴る)
ピンポーン♬
あらッ?だッ誰かしら?
(タイトな半袖ニットの下でパツパツに膨らんだ乳袋をタプタプ揺らして玄関に向かうとお隣さんが立っていて)
...!!!あッ...こッ!こんにちは
どッどういたしました?なッナニか御用...でしょうか?
(不安と緊張で顔を真っ赤にして両手を前に伸ばしてギュッと握ると豊満な胸の谷間が強調され風がフレアスカートがなびくとノーパンの股間が) >>269
こんにちは。
こちら少年設定でも良ければお相手して頂きたいです。 >>270
いいわよ
お隣の坊やでも
オチンチンが包茎でも
硬くて太くてザーメンがいっぱい出るならOKよ♪ ありがとうございます。
依里子さんが見た昨夜の僕のオナニーですが、オカズは依里子さんって事で。
田舎から送られた来た果物を持って来た感じで簡単に>>269の続きを書き出しますね。
何をオカズにオナニーしてたの?など問い詰めていって頂けると嬉しいです。
あっ、おばさん、こんにちは。
(にこやかに挨拶を交わすも目だけは男のもので、ギラついた眼差しで依里子さんの全身を舐めるように見て)
(特に大きな胸やムッチリとした腰回り、大きなお尻などに視線が集中し)
あっこれ、母の田舎から送られてきたので良かったら召し上がって下さい。
(手に持った果物を入れた紙袋を依里子さんに手渡しながら)
(昨日この人でオナニーしたんだよなと思うとどことなく恥ずかしくなり) あッ...そう果物...わッ立派なバナナぁ♪
オバサン果物大好きよ!ありがとうね...あッ龍介くん時間ある?
(昨夜この子がわたしの痴態をみて自慰をしていたとは思えないほど屈託のない笑顔に驚きながらも)
ケーキ食べる?貰い物だけど...オバサン食べ過ぎちゃうとまた太っちゃうから龍介くん手伝ってよ!
(龍介くんのギラついた雄の視線を見逃さずに太っちゃうからと言いながらワザと胸を強調するポーズととる) はい、時間ならありますけど…
(思ってもない申し出に内心は大喜びで、依里子さんの事をいっぱい視姦してまたオカズにしようと考えており)
えっおばさん全然太ってないですよ。すごいいい感じだと思います。
(思わず本音が漏れ、ムチムチの熟女好きという性癖がちょっとだけ露呈する形になり)
(依里子さんが胸を強調するポーズをとると、思わずゴクリと生唾を飲み込みながら胸元を凝視してしまい) ほんとに?デブじゃない?
龍介くんったらまだ坊やなのに...女性を悦ばすお世辞が上手ね♪
(乳房の膨らみの強調するポーズから今度は大きなヒップの丸みを強調してお尻をグッと突き出しながら龍介くんを玄関へ)
さッ遠慮なく上がっていって...奥の居間まで入って...
(玄関でスリッパを差し出すために龍介くんの前でしゃがんでワザとニットの胸元かタプタプ揺れる谷間やヒップの丸みを見せつけて)
ちょっとソコで待ってて...龍介くん飲み物は?ナニがイイの?珈琲?紅茶?それとも牛乳?
(居間のソファーの龍介くんを座らせると果物を持って台所へと消える) はい、本当です。全然太ってないですよ。本当にいい感じだと思います。お世辞じゃないですよ。
(依里子さんが坊やって言うと元来のM性のためなのか何故だかちんぽがビクンと反応しちょっとだけ興奮してしまい)
(胸の強調の後に今度はお尻を強調するポーズを依里子さんが取ると)
(初心な少年にはそれだけでも凄まじいほどの情欲の対象となり、パンツの中ではちんぽが痛いくらいにまで勃起してしまい)
は、はい、お邪魔します。
(依里子さんの声も半分しか耳に入らず、依里子さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を求めて目で追いかけ)
それじゃ紅茶を頂きます。
(ソファに座ってる間もキッチンに立つ依里子さんのお尻を眺め、今ここでオナニーできたらなぁなどと考えており)
(ズボンの股間は自分では気付いていないものの勃起した大人顔負けのちんぽのおかげで、もうパンパンに膨らんでおり) さッ用意できたわ...紅茶はダージリンしかないけどイイ?
(ケーキと紅茶をお盆に乗せて居間に戻ってくると龍介くんの前に膝まづいてテーブルに並べ手には特大バナナを持っている)
どうぞ召し上がれ♬
オバサンは龍介くんが持ってきてくれたバナナ...いただきますね♪
すっごい大きいバナナね...オバサン...ドキドキしちゃう♪
(龍介くんの見ている前でバナナの皮を剥くと長大なバナナを男根でも見つめるようなウットリした目つきで見つめ)
ああ...大きいバナナぁ...オバサンのお口いっぱいで...ンッ♪
(あっけにとられる龍介くんの目のまえでアーンと口を開き太いバナナをお口イッパイに咥え込む) はい、大丈夫です。
(と答えながら依里子さんが自分の前に跪いてるのが不思議に思い)
(それでも依里子さんがバナナを手に持つと、あれが僕のちんぽだったらなぁなどと妄想し)
はい、頂きます。
(と紅茶を飲もうとすると、依里子さんはバナナを食べると宣言し、今度はフェラを妄想してしまい)
(依里子さんがバナナを妖艶な表情で見つめるのを見ると、僕のちんぽもおばさんに見て欲しいとM心がくすぐられ)
……
(依里子さんがバナナを頬張るのを見ると、思わずゴクリと大きな音を出して生唾と同時に紅茶を飲み込み)
(もう頭の中では自分のちんぽがフェラされてる妄想でいっぱいになり、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れ出し) ンッ...ぐ...大きくて...食べ応えがあるわ♪
(咥え込んだが大き過ぎたのかバナナの先っぽだけをカジってモグモグと咀嚼してゴクっと喉を鳴らして飲みこむと)
ああ...このバナナ大きいだけじゃなくて...お口の中でトロッて溶けて...濃厚で美味しいわぁ♪完熟バナナね
あッ!バナナが...やだぁオッパイに挟まっちゃった♪
(そんなコトを言って笑っていると手元に残ったバナナが皮からヌルッと抜けて落ちて谷間に挟まってしまう)
ああ...もったいないわ...はしたないけどぉ
こうやって...ンッンン...すっごい大きくて太くて♪美味しいわ...ン...あら?龍介くんったらどうしたの?
(谷間の挟まった極太バナナを手で取りださず両手でギュッとオッパイを持ち上げると谷間から飛び出すバナナに顔を俯けてお口にパクッと咥えてジッと龍介くんを見つめる)
さっきから...どうしたの?ケーキ落ちちゃうわよ...ングング...オバサン変?
さっきからジッとこっちばかり...オバサンの方ばかり見てるわよ...
(もちろんワザとらしく持ち上げたオッパイをユサユサ上下に揺すったりしながらパイズリフェラを連想させて)
そうやってぇ...昨日の夜もぉ...ンッ...ぢゅ...オバサンのこと見てたの?
オバサンのコトみながら...ナニしてたの?ンッンッ...ぢゅぽ...ぢゅ...ああ...おいひぃわ♪
(今度はバナナをかじらずに谷間から飛び出た部分を丹念に唇で吸いつき舌の動きを見せつけるように先っぽをローリングしながら龍介くんの昨夜の覗き行為を尋問) (頭の中をHな妄想でいっぱいにしながら依里子さんがバナナを食べるのを静かに見守り)
(トロッと溶けて濃厚で美味しいと依里子さんが言うと、自分のザーメンを依里子さんに飲んでもらってるような気になり)
(今度は依里子さんが食べているバナナが依里子さんの胸に挟まり、当然のように頭の中はパイズリされてる妄想に変わり)
あっいえ、大丈夫です。へ、変じゃないです。
(図星を付かれたが依里子さんから目を離すことなど出来ず、まるでパイズリフェラのような格好にちんぽがビクビクと震え)
えっ昨日の夜って…?
(覗いているのがバレてたと一瞬だけ恥ずかしくなるがそれよりも今は興奮で頭の中は支配され、理性も極端に薄くなり)
は、はい、おばさんの事見てました。おばさんを見ながらいっぱいオナニーしてました。
(まるで魔法にでも掛ったように依里子さんの質問に従順に答え)
お、おばさん…それたまらないです。
(胸にバナナを挟みながらバナナを舐めるしぐさを見るともうたまらなくなり)
(その様子を見ながらズボンの上からパンパンに張り詰めた股間へと手を伸ばし、ズボンの上からちんぽを刺激し始め) そうなんだぁ♪へぇ...オバサンのコトみながらぁ...オナニーッ?♪うふッ♪
坊やなのに龍介くん...もうオナニーって言葉知ってるんだ?
(バナナで疑似パイズリフェラをしながら正直にオナニーしていたと答える龍介くんに嬉しくなりニコニコ笑いながら)
じゃあさッ...じゃあ...オバサンって昨夜ナニしてたか見てた?
(昨夜は夫の粗末なペニスをお口で射精させた後に欲求不満な身体を自分で慰めていたところに隣の窓際から覗いていた龍介くんに気がついて)
オバサン...一人でエッチなことしてたでしょ?
ンッ...ング...ぢゅ...ぽ...ングング...今もオバサン...エッチなことしてるから...見ながらどうやったか...見せて♪
(今度は谷間から飛び出たバナナを高速フェラで唾液でドロドロにしてからパクパクと食べてしまい顔も胸の谷間も溶けたバナナでドロドロになって)
ねぇ...昨日の夜みたいに...エッチなオバサン見ながら...シコシコしなさいよ♪
もうギンギンに膨らんでるよね?坊やの...チ・ン・ポ♪...昨日の見たけど...また見せて♪
暗くてよく見えなかったけど...白いのもイッパイ出てたよね?ザーメン...ビュビュッビュッってイッパイ...何度も出てたよね?
また見せてくれる?ホラ...早くぅ...オチンポ出して♪...シコシコしてるの見せて♪
(龍介くんの前で膝まづいたまま豊満な肉体をクネクネさせて公開オナニーショーをオネダリするお隣の巨乳巨尻オバサン) はい…おばさんの事見ながらオナニーしました。
お、おばさんもオナニーしてたような…
ぼ、僕もう本当にたまらないです。もう我慢できない。
(依里子さんに言われたからなのかそれとも自発的になのかもはやそれは分からず)
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ、我慢汁でヌルヌルになった大人顔負けのちんぽをさらけ出し)
(依里子さんを見ながら猛烈な勢いで扱き始め)
おばさんのHな体もHな言葉もたまらないです。おっぱいもお尻も見せて欲しい…
それにHな事もいっぱい言って欲しいです。おばさんがちんぽとかザーメンとか言うと僕興奮しちゃうんです。
僕の勃起ちんぽもちんぽオナニーもおばさんに見てて欲しいです。ちんぽからザーメン出るところも…
(依里子さんに見せ付ける様にちんぽを激しく扱けば、辺りに我慢汁が飛び散り)
(一扱きごとににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ響き) そうよぉ...昨日の夜はオバサンも欲しくて...欲しくて...一人でオナニーしてたのぉ♪
龍介くんが覗いてるの気がついて...いっぱい濡れちゃって...すぐ逝っちゃったわ♪
(昨夜の出来事を龍介くんに教えながらズボンとパンツを下ろす龍介くんの股間に目が釘付けになって)
ああ...坊やなのに...すごいチンポ♪大きいわねぇ...立派ぁ♪
そっそんなに早くシコシコしちゃうんだ?へぇ...すごい...いっぱい汁が...チンポの先っぽから...
エッチな汁がイッパイ出て...はぁはぁ...エッチな音がしてるぅ♪
(我慢できずにソファーから立ち上がった龍介クンの前で膝まづいたまま目の前でシコシコ扱かれる男根に顔をくっつかんばかりの距離で)
はぁはぁ...エッチな匂いぃ♪オバサンもタマンナイわぁ♪
ああ...イイ?オバサンも...エッチなことしちゃう♪ぁああ...イイ...イイわぁ♪坊やに見られながらって...イイッ♪
はぁぁあ...チンポの匂い好きぃ♪
オバサンもイッパイ濡れちゃうぅう...くぅう...見てぇ...オバサンのオッパイと...オマンコよぉ♪
(たまらすニットとブラも持ち上げると支えの無くなった水袋のようなオッパイがバルルンっと垂れ落ちて片手て揉みあげあんがらスカートを捲り上げてノーパンの股間を指でまさぐり始める) やっぱりオナニーしてたんですね。今更だけど興奮しちゃいます。
あぁ…すごい、おばさんの顔が僕のちんぽの近くに…
(自分のちんぽの近くに依里子さんの顔があると思うと異様に興奮し、さらにちんぽを扱く手の動きは激しくなっていき)
ちんぽの匂い好きなんですか?もっといっぱい嗅いで下さい、僕のちんぽの匂い。
お、おばさんのおっぱいとおまんこ…すごい興奮します。
(胸が露になり、おまんこに手を伸ばす依里子さんに興奮し、その様子を見ながら激しくちんぽを扱き続け)
おばさん?顔コキしてみてもいいですか?おばさんの顔にちんぽ擦り付けたいです。
僕のちんぽの匂い、いっぱいおばさんに嗅いで欲しいし、おばさんの奇麗な顔を僕のザーメンで汚してみたい… はぁはぁ...ああ...チンポぉ...坊やのチンポ...すごいチンポぉ♪
(目の前で激しく扱かれる男根の匂いと迫力にすっかり発情した雌の顔つきでHカップのオッパイを揉みしだき)
え?坊やのオチンポ...オバサンの顔に?イイわよぉ♪
うふッ♪舐めちゃったらゴメンね...ドーゾ
(顔に男根を擦り付けたいという少年の欲求にも素直に顎を出して顔を差し出す仕草をすると早速熱い男根が頬に当てられ)
ああ...すっごい硬いわ♪...カチカチぃ♪...ああ...汁がイッパイ♪ンン...顔じゅうに...スケベな匂い♪
はぁはぁ...欲しくなっちゃう...
(顔に擦りつけられると顔を左右に動かしてまんべんなく顔じゅうで龍介くんの男根の感触を感じ取りながら顔じゅうチンポ汁まみれに)
ああ...亀頭がパンパン...出そうなんじゃない?このまま...このまま...オバサンのお顔にッ!
出してッ!ドピュドピュッて...白くて濃いぃいザーメン♪オバサンのお顔にぶっかけてぇ♪
んはぁ...すっごい濡れちゃうぅ...坊やのチンポ欲しくて濡れちゃうぅ
(顔に男根を擦られながら右手はオッパイを握りしめて乳首に爪を食い込ませ左手の指でクリを刺激して腰を前後に動かして感じまくる変態オバサン) すごい興奮しちゃう。おばさんがちんぽだなんて…
(淫語そもののと普段は清楚で真面目な依里子さんとのギャップにも興奮を高め)
はい、ありがとうございます。
(扱いていた手を放し、腰を動かしながら依里子さんの顔中にちんぽを擦り付け始め)
(顔でちんぽを扱くようにおでこ、頬、鼻、口、文字通り顔中に腰を動かしながらちんぽを擦り付け)
(再度ちんぽを握って扱き出すと、今度は鼻の穴にちんぽの先をグリグリと押し付けたり)
すごい興奮します。おばさんの奇麗な顔に僕のちんぽ擦り付けてる…
ほ、本当に僕もうイっちゃいそうです。このままおばさんの奇麗なお顔を僕のザーメンで汚したい…
お願い、おばさん。もう一度言って。おばさんのお顔にザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。
(依里子さんのHな体とHな言葉、さらに依里子さんのオナニーを目の当たりにし絶頂が近付く少年)
【リアの僕も依里子さんのHな言葉でイカせて欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言われながらイキたい…】