【回覧板を持ってやってきた隣に住む尚子さんに応対)
あ、どうもありがとうございます。
(いつも夜聞いている卑猥な声の主と同じ声に)
すみません、ちょっとお願いしたいんですが、夜のあの声、もう少し低くしてもらえると・・・
(股間はもっこり膨らんでしまう)