(昨夜お隣さんに覗かれながらの自慰行為の異様な興奮が忘れられず家事の最中も思い出してしまう)
お隣さん...すごかったな...
(窓際からチラっとしか見えなかったが股間からニョッキリそそりたった男根の大きさが目に浮かんで)
ああ...あんなのでいっぱいシテ欲しい...いっぱい...
(女盛りの34歳の豊満な肉体の火照りは昨夜の自慰行為の絶頂では治まるはずもなく更に欲求が増していて)
どうしよう...また濡れてきちゃったわ...ああ...もう...この身体の火照り...誰か
(スカートの中の股間を指でそっと触れてみると下着が意味をなさないほど愛液が溢れて濡れていてどうしようかと困っているとチャイムが鳴る)
ピンポーン♬
あらッ?だッ誰かしら?
(タイトな半袖ニットの下でパツパツに膨らんだ乳袋をタプタプ揺らして玄関に向かうとお隣さんが立っていて)
...!!!あッ...こッ!こんにちは
どッどういたしました?なッナニか御用...でしょうか?
(不安と緊張で顔を真っ赤にして両手を前に伸ばしてギュッと握ると豊満な胸の谷間が強調され風がフレアスカートがなびくとノーパンの股間が)