(昨夜知らない人に覗かれながらしたオナニーの異様な興奮が忘れられず家事の最中も思い出してしまう)
お隣さん...すごかったな...
(窓から見えた覗き魔の股間からニョキッと反り返った逞しい男根が男性の手でシコシコと扱かれる様や白い樹液が飛び散る瞬間が目に焼き付いていて)
ああ...あんなのでいっぱいシテ欲しい...いっぱい...
(女盛りの豊満な肉体がまた火照りだし更に欲求不満が募ってしまう)
どうしよう...また濡れてきちゃったわ...ああ...もう誰か...おねがい...