……大人しくしろよ…奥さんのこと、よく知ってるからな
俺の扱いてるのを見てオナニーしてるのも全部な…
(開いていた窓から侵入し、玲子の背後に回り込み口元を押さえながら耳元で囁くと、両手首を高く掲げ縄で拘束し)
こんな色っぽい人妻、襲いたくなるのも奥さんのせいだからな…たまらねえな…
(羞恥にまみれ、瞳を伏せ頬に睫毛が影を作り出す顔貌が艶っぽく薄桃色に染まっていくのを見れば全身が総毛立つほど劣情にかられていき)
いっぱい…セックスして欲しいんだっけ？
俺のこれを奥さんの最奥まで突っ込ませてくれよ…
(華奢な体を抱きすくめ、首筋に舌を這わせ耳たぶに舌を差し入れて冷酷な笑みを浮かべる)
【お相手お願いします】