おまんこ…舌先で優しく舐めて…その107
紗奈ちゃんのおまんこキュンキュン締まって気持ちいいよ
いつかここにおちんちん欲しいよね
(クリトリスを唇で軽く挟んでゆっくり上下に動かして)
(膣口に親指を添えながら先端を埋める)
(啄ばんだクリを舌先で弾き)
(親指に締め付けを感じたら押し返すように根元まで挿入する)
【紗奈ちゃんエッチだからマジで勃起しちゃったよ】 祐也さんいっぱいテクニック持ってて、すごく感じちゃいます
こんなにエッチになったの初めてです、、、
はあ はあ 気持ちいい 気持ちいんいっ ああ、、、
(いっちゃった突起をまた唇で挟まれてびぐんびぐん痙攣します)
あの、こうやって続けて何回もいっておまんこは大丈夫なんですか、、、?
(ビクビクしながら質問します)
【下手なのにそんな風に言ってくれてありがとうございます、、、
私もすごく濡れてます、、、】 続けて何回もイキ続けてることで
おまんこが大人になってセックス出来るようになるんだよ
(ヒクつく膣口を親指で揉み解しながら)
ここも、いつもより敏感だろ?
(ちゅぱちゅぱ音を立てて啄ばむ)
ね、びくびくってお尻跳ねちゃって
おまんこの奥がキュンキュンするだろ
(膣口の親指をくねらせ、クリに吸い付き尿道口ごとベロベロ舐めまわす)
ほら、おまんこの中欲しがってない?
【濡らしてるだけ?僕は出してしごいちゃてる気持ちいい】 そうなんですか、、、
舌は気持ちよかったけどやっぱり男性のは大きいからまだまだこわいです、、、
でも今日は舌を奥まで入れてもらったからちょっとは成長した気がします、、、
んあ ぁあん はい、、、
いったあとだとすごく敏感です
(ちゅぱちゅぱって音に興奮して祐也さんを見ちゃいます)
ぁあん また気持ちいいです あっ
中に指があるのとないのとで全然違います、、、ん はあん
中がキュンってなります あん
またいっても大丈夫ですか、、、
(膣の中がキュンって締まって気持ちよさに震えながらいく準備をします)
【指を少しだけ入れたりクリトリスを少し触ってしまいました、、、】 おちんぽ挿れるのは紗奈がもっと大人になってから
(紗奈の右手を掴んで中指を咥えて舌を絡ませしゃぶり見せつける)
僕の唾液で濡らしたからクリいじってごらん
(右手をクリに誘導していじらせる)
指が締め付けられるだけで気持ちよくなっちゃうよ
(親指を挿れ、小刻みに中を突いて)
いいよ、見てるから何回も好きなだけいっちゃいな
(クリをいじる指にキスする)
【すっごく硬くなってるよ、熱くてビクビクってしてる、紗奈は気持ちいい?】 祐也さん優しい、、、
あっ ん、、、
(指をエッチに舐められ目を見開いてその光景を見つめます)
自分で、、、?
上手にできるかな やってみます
んっ
(唾液の付いた指を秘部へ持って行かれ突起を撫でるようにいわれて、、、)
あんっ 恥ずかしいです ぁあんん
(恥ずかしいと言いながら指を動かす手は止まらないです)
んっ 気持ちいい いやん 気持ちいい 気持ちいいです
(中の親指をキュンと締め付けます)
祐也さん また また
あああ い いく
(エッチに突起を擦りながら腰をぐいぐい動かして、気持ちよさそうにしながらまたいっちゃいます)
【はい、、、気持ちいいです、、、】 もっとイキたい?
(親指を抜いて、中指を挿入紗奈を見つめながらお腹の裏側を指の腹で擦ってみる)
ここ、気持ちよくない?
(優しく聞きながら、お腹の裏側を指先で刺激し続ける)
こっちもっといじってエッチな声聞かせて
(中指動かしながら紗奈の指を舐めてクリをいじらせる)
【イクまでいじりたい?】 はい、、、できるならもっといってみたいです、、、はあ はあっ
んんっ んんあっ
(中指は長くて親指じゃ届かないトコに、、、)
ああん 気持ちいい、です、、、
なんか キュンってなります あぁん
(エッチな顔で祐也さんを見つめます)
(膣の中がさっきよりきつく締まってます)
んっ んっ んっ いや だめ
おまんこの中 なんか、、、あああ!
(膣の中が気持ちよくて突起を擦る指が速くなります)
いく いく!
(目を閉じてびぐんびぐん跳ねながらまたいっちゃいます)
【そろそろ眠くなっちゃいました、、、
また今度色々教えてくれませんか?】 今夜はここまでにして、また遊びましょう
その時にはいろいろ聞いてください
(いったばかりの紗奈の膣に吸い付いて、愛液を啜りだし舌で綺麗に掃除する)
(愛液だらけの口で紗奈の指も舐めて綺麗に)
名残惜しいけどおやすみなさい
では先に落ちます。 一瞬寝ちゃってました、、、
ごめんなさい
祐也さんありがとうございました
また会いたいです
おやすみなさい
【以下、空室】