おまんこ…舌先で優しく舐めて…その107
ご主人、単身赴任で使ってないんですか…ここ
(そういうとオマンコ全体を舌全部使ってベロッと舐めあげます)
こんなに美味しいオマンコなのに…
(小陰唇を少し左右に引っ張り、少し顔を出しているクリトリスをさらに剥き出しにします)
ここ、舐められる方が好きですか? それとも吸われる方が好きですか?
(剥き出しのクリにフッと息を吹きかけます) 数ヶ月は使ってないですね…っ
んああっっ…っ
(不意に秘裂をベロンと舐められた弾みで、腰が浮き、大きな矯声が出てしまう)
やだっ…美味しいって言われると恥ずかしいのにとっても興奮します…
あっ、そこは…んっ、やぁ…、駄目…
(クリトリスが剥かれると、堪らなく興奮し、駄目と言いつつもそこが卑猥に上下に頭を振ってしまう)
あっ…ど、どっちも…好きです、舐められるのも、吸われるのも…っ
(足がふるふると震え、まだ愛撫を受けていないのに、愛液が止まらなくなってしまう) 欲張りな奥さんだなぁ…舐めたり吸ったりしろって言うんですね…わかりましたよ
(剥き出しのクリトリスに舌先をちょんとあて、そのまま舌先を小刻みに動かします)
(次に舌先をクリに巻き付くように舐めまわし、そのまま口に少し含んでじゅるッと吸います)
あれ? 奥さん…クリ、少し大きくなってないですか?
それにコリコリと硬くなってきましたよ
(少し膨らんだクリを唇で甘噛みしたまま舌先でチロチロと舐めます)
奥さん、オマンコは凄いことになってますよ
穴のところから蜜がトロトロ、トロトロと…
ねぇ、奥さんの膣穴、見せてくれませんか?
出来れば奥さんの指で開いて欲しいな んぅあぁんっ…、駄目っ駄目っ…、ぁあぁあん…っ、気持ちいいです…んんぁ
(剥き出しのクリを舌先でチロチロと優しく愛撫されると、痙攣のように下半身が震え)
やぁあぁ…吸っちゃ、あぁあっ…感じちゃうっ…気持ちいい、はぁう、ぁ…
(舐められた後すぐに吸われると、先程より大きな声で喘ぎ、顔を左右に振ってイヤイヤし)
やだぁ…そんなこと言わないでください、ぁぁっ、ぁああっん…っ、駄目っ
(大きく肥大してきたクリトリスを揶揄され更に興奮が高まり、愛撫され続けていると、秘裂からはみ出るくらに硬く大きく勃起してしまう)
はぁ、はぁ…雄介さんの愛撫があまりにも気持ちいいので、トロトロになってしまいます…ごめんなさいっ…どうぞ…見てください、あぁ…
(興奮した様子で指先で秘裂を拡げると、膣口から溢れた愛液がくちゅっと卑猥な水音を出す) あ〜あ、ご主人は単身赴任で頑張ってるのに、奥さんは初めて会った知らない男に自らオマンコ拡げて見せちゃったね
悪い奥さんだ…
(拡げられて秘裂の中心にある穴に顔を寄せ、じっくりと観察します)
奥さん、膣口がなんだかパクパクしてるみたいですよ
ダラダラとよだれのように蜜を垂らして…
(溢れて蜜を指ですくい取り、奥さんに見せます)
ほら、こんなにネトネトして…
(指に絡んだ蜜がネトッーと糸を引いて、光に当たってキラキラしています)
(そして溢れた蜜に唇を突き出してあてると、ジュルジュルと音を立てて吸います)
ああ〜、ほんとにおいしいですよ…奥さんのマン汁
この穴に指いれたいなぁ…でも奥さんにダメって言われるかなぁ…
奥さん、オマンコに指入れてもいいですか? はぁ、はぁ…悪い奥さんでごめんなさい…ぁぁ、ああ…はぁん…、んっ…ごめんなさい…っ
(謝りながらも、間近で秘裂を観察している雄介さんの頭を両手で撫で回す)
ううっぁあっ…、やぁあっん…感じちゃう感じちゃうっ、駄目っ…駄目っ…、あぁぁん、ぅ…っ、ああんっ…ああんっ!
(溢れて垂れ落ちていく愛液を、音をたてながら美味しそうに舐め吸われると、頭を撫でていた両手に力が入り、ぐいっと引き寄せ、秘裂に押し付け悶えてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…ゆび、んっ…入れて下さい…奥までぐちゃぐちゃに掻き回してください…はぁはぁ、はぁはぁ…
(とろんと惚けた表情で口を半開きにし、雄介さんの手を膣口に持っていき、指挿入を促す) 指、入れてほしいんですね…いいですよ
(膣口を指の腹で拡げるように回転させて、なぞりながらゆっくりと挿入していきます)
あたたかい…いや、熱いくらいですよ、奥さんのオマンコ!
(第二関節くらいまで入れると、そこで指を左右に素早く小刻みに動かします)
ほら、聞こえますか? こうするとクチュクチュと音が聞こえる
奥さんのオマンコの音ですよ、これ
(部屋中に奥さんのオマンコの音が響き渡るように激しく指を動かします)
もっと入れて欲しいですか? 入れて欲しいですよね…わかってますよ、奥さん…
(再び指の腹で膣壁をこするようにしながら奥の方へと入れていきます)
(そして指を突き当たりまで)
あっ、奥さん、これ子宮ですよね…奥さんの子宮に触っちゃった… んっ…、んんんっ…入って、く…っ、ぁああっっ…ぁぁ、ぁぁ…っ、あああっん
(膣内が拡げられる快感と、指での圧力に、目を閉じびくつきながらその快感を味わって)
やぁっ…やぁっ…動かしちゃっ、駄目…っ、あぁぁい…っ、んんんっ…ぅ、また溢れちゃう…駄目っ…ぁぁいぃん…っ
(指の動きで卑猥な水音が響くと、その動きに合わせるように腰を動かし始め、膣内部が指を締め付けていく)
奥っ、奥…っああぁっ、はあっう…、んんん…んんん…っ、んんん…
(子宮に触れる程深くまで挿入されると、目に涙を浮かべ、何かを訴えるように雄介さんと視線を合わせながら頭を左右に振る) (奥さんの目をじっと見つめながら、今度は指を二本にし、ゆっくりと出し入れを繰り返します)
ねぇ、奥さん、この穴、今まで何人の男に使わせたんですか?
結婚してから、旦那さん以外のちんぽを入れたことはないんですか?
(指を出し入れしながら、膣内で二本の指を拡げたり閉じたり…)
正直に答えてくださいね
答えてくれないとやめますよ
(指をオマンコから抜き、奥さんの目の前で指を僕の口に入れ、まとわりついたマン汁を舐めます)
なんていやらしい味なんでしょう…奥さんも味わいますか? ご自分のマン汁…
(口から抜いた指を今度は奥さんの口に入れてみます)
ほら、こんな風にちんぽしゃぶったこともあるんでしょ?
さあ、僕の質問に答えてください… あああっ…、あああっ…んんんっ、気持ちいい…、いっ、雄介さん指太い…っ、ん、はあぁっ…ぁ
(膣内部が痙攣しながら収縮し、2本にされた指を何度も締め付ける)
(指をゆっくりと動かされ、雄介さんを見つめたまま腰を揺らし)
んゃぁ…っ、結婚する前は6人かな…ぁっ、ぁっ…やだ…何でも答えるのでやめないでください…んっ…
(腰を揺らしながら懇願するように雄介さんを見つめ)
ん、ぅ…自分の味…ん、はあ…っ、んっぅ…はぁ、ん…ぅ、やらしい味…んっ…ぅ、はぁ…ぅ、ん…
(口内に入れられた自分の愛液まみれの指を、舌を絡ませながら無我夢中で舐め吸う)
ちんぽ…んっ、しゃぶったこもあります…んっぅ、こんな風に…ん、はぁ…んっん…んっ、ぅ
(雄介さんを見つめながら、フェラチオを連想させるかのように、口内の指をジュボジュボと水音をたてながらしゃぶりまくる) そうか…6人もこの穴で男のちんぽを昇天させたんだ…気持ちいいだろうな…
僕は指だけなのに…
でも正直に答えたからまた舐めたり指を入れたりしてあげますよ
そうだな、今度は四つん這いになって欲しいな
四つん這いになって胸をベッドに付けて、空いた両手で自分の尻肉を掴んで左右に拡げてごらん
奥さんのアナルまで見えるようにパックリと開いてね
出来ますよね? さっきも自分でオマンコ開いて見せたんだから
そうだ、開きながらお願いして欲しいな
オマンコとアナルを見てくださいってね ぁあ…そんなこと言わないで…、この後もし欲しくなったらその時は、雄介さんにお願いしようと思ってます…
四つん這い…?ですか?
はい…わかりました…できます…
(ベッドに突っ伏するような体勢になると、自然とお尻が突き出される恰好に)
ぁあ…こんな恰好…っ、初めて…っ、手でこうしたら、雄介さんに私のアナルまで見られてしまう…
(突っ伏したまま両手をお尻に移動させ、そこをぱっくりと開いて見せる)
私のやらしいアナルとおまんこ見てください…
(愛液まみれのアナルと膣が激しくひくひくと動き、剥けたクリトリスまでも上下に頭を動かしている) 凄い恰好ですね! とても卑猥ですよ!
人妻が自分でオマンコとアナルをさらけ出してるなんて…
(開いた尻肉を掴んでさらに開くと、パックリと割れたオマンコを舌全体でベロベロ舐めます)
(そして鼻の先を何度もアナルにあたって…)
奥さんのアナル、キュッと絞られてて可愛いですね
ご主人は、アナルも舐めてくれます?
(そういうとアナルの周りに円を描くように舌を這わし、だんだんとその円を小さくしてアナルに直接舌を)
(舌先で少しつついたあと、少し舌先をアナルにめり込むように押し込みます)
奥さん、アナルでしたことは? ぅあっ…ぁああん…、いっ…いっ…はあぁぁん…、雄介さんのベロベロ良すぎます…はぁっ、ああぁ…ぅっ
(後からだと何をされるのか見えない状態で、再び秘裂をベロベロと舐められる快感に興奮が高まってしまい、今度は同時にアナルまで弄られてしまい…)
恥ずかしいですけど、夫はアナル好きです…夫と出会うまでは経験ありませんでした…ぁあっ、やぁんっ…!!
(焦らすような舌の動きが、徐々にアナルの中心に迫り、核心を舐められ舌先を押し込まれると、びくっと背中を反らし、すんなりと受け入れてしまう)
はぁはぁ…アナルは夫と指だけあります…むかし拡張したので、2本は入ると思います… 指、入れたことあるんだ…本当に卑猥な奥さんですね
それじゃあお言葉に甘えて指をいれさせてもらおうかな…
(指をペロッと舐め、アナルにゆっくりと沈めていきます)
へぇ〜、本当だ! 結構簡単に入りましたね
それじゃあもう一本…
(一度指を抜くと、今度は二本同時に指を回転させるようにしながら入れていきます)
あ〜あ、とうとう知らない僕なんかにアナルに指まで入れさせるなんて…
(そういいながら、もう片方の手でオマンコを撫でてマン汁を指に絡めると、
オマンコにも二本の指をゆっくりと入れていきます)
さあ、奥さん、僕の指で前後の穴を同時に犯しますね
(そういって奥さんの尻肉を舌でペロペロ舐め、お尻の表面に意識を集中させてからいきなり前後の穴をズボズボと出し入れします)
ほら奥さん、僕の指が奥さんを犯してますよ! アナルに指っ…やぁっ…やぁっ…ぁぁっ…んあぁぁあ…っ!!
(久しぶのアナルへの指挿入に、お尻を突き出しながら何度も矯声を上げ始める)
はあ、はあう…ぁっ、あああんんんっ…2本…っ、駄目…駄目…っっ!!
(1本を引き抜かれた後すぐに、2本の指が回転しながら挿入してくると、快感からアナルの筋肉の締め付けがキツくなる)
やだっ…うそっ、おまんこ穴も…?!
ぃやあぁああっんっ…ぃやあっぃやあっ、いく…んんん、駄目ぇっ…いくいく…んんんっ、いく…っ、いくうぅ…っ、ぁぁああぁぁっっ…………!!
(4本の指を同時に出し入れされると、ものの数秒で潮が噴き上がり、お尻がブルブルと震え、そのまま勝手に絶頂を迎えてしまう) 奥さん、いっちゃったんだ…
奥さんの潮で周りがびしょびしょになっちゃったよ
でも僕のはビンビンのままなんだけど… >>764
よろしくお願いします
それじゃあ舐めやすい体勢になっていただけますか?
そうだなぁ…ベッドの上で仰向けになって、膝をたてたまま足を開いてもらったら…
もちろん下着も脱いでくださいね
よかった僕が脱がしましょう? >>765
うんっ、でも…
下着は脱がせて?
(下着姿でベッドに仰向けになると、膝を立てて少しだけ足を開き、直人さんの方を見ます) いいですよ、脱がしてあげます
(パンティの左右に指をかけて…)
少し、お尻を浮かしてもらえますか?
(少し浮いたすきにスルスルッとパンティを脱がせてしまいます)
さあ、準備いいですか? 足を開いてください
(りおんさんの膝を持ち、ゆっくりと左右に開きます)
そうだ、よかったらりおんさんの大事なとこ、どんな感じか教えてもらえると嬉しいな
恥毛の状態…パイパンなのか、整えてる感じなのかとか…
小陰唇(ビラビラ)の形状とか、クリは皮を被った感じなのかとか… んっ、はぁぅ………ぁあっ
(スルスルと下着が脱がされていき、割れ目が晒されると、興奮が高まってきて)
りおんのは…
恥毛はパイパンです
ビラビラは他の人の知らないからよくわかりませんけど、濡れると纏わりつく感じって言われたことはあるかな
クリは包茎なので剥いてくれるとめっちゃ感じます 恥ずかしい質問に答えてくれてありがとうございます
ほんとだ、毛がないから割れ目がはっきりと見えますよ
割れ目どころか、足を少し開いただけでパックリと開いてピンクの部分まで見えてます
初めてあった男にここまで見せて、さぞ恥ずかしいですよね
それじゃあ舐めていきますね
(開かれた右足の内腿に舌を這わし、焦らすようにしながら中心に向かっていきます)
(中心に近づくと、今度は左足の内腿を舐め、また焦らすようにしながら中心へと)
(中心に近づくと、手でりおんさんの脚をおさえてしっかりと左右に大きく開きます)
(大陰唇に舌を這わし、中心の周りをペロペロ、チュウチュウと舐めながら円を描くように)
焦らすようにしてしまってごめんなさい…こうすると舐めたときの感動が大きいかなって…
もっと舐めていいですか? そんな風におまんこを解説されると興奮するんですけど…///
(まじまじと割れ目を見られ、その様子を揶揄されると興奮し、膣の奥から愛液がたっぷりと溢れ出てしまう)
ぁあっ、ぁあっ……焦らされると余計に欲しくなっちゃいます、ん………
(舌が核心を避けて、内腿や割れ目周辺ばかりを愛撫されると、割れ目が大きくひくひくと動く)
はぁ、はぁ、早く……我慢できない
もっと、いっぱい、して?
おねがい……っ
(上体を起こし、お股の間にいる直人さんを見つめながらおねだりしちゃいます) そうですね、かわいそうだから舐めて差し上げますね
(早くも滴り落ちる愛液が肛門に向かって流れようとするのを会陰のあたりに舌先をあて、
舌全体を使って陰部全体をクリに向かって舐めあげていきます)
ああ、りおんさんのマン汁、美味しいですね…あっと味合わせてください
(何度も往復しながらオマンコを舐めあげ、ビラビラと舌を絡めるようにしながらクチュクチュと音をたてます)
ペニスを挿入すると、このビラビラがペニスに絡みつくんですね…気持ちよさそうだ…
(続けてビラビラに舌を絡めながら舐め続け、舌先でクリの皮を剥くように舐めます)
クリ、痛くないですか? ぅあっあんっ、ぁああんっ……!
きもちいぃっ、きもちいいです……っ、はぁ……っ、ぁあぁあっんっ!!
(ようやく舐めてもらい、舌が割れ目に這う度にびぐんと腰が跳ね、矯声を発しはじめます)
あんっあぁんうぅ……っ、クリきもちいっ………いゃんっ、痛くない、ん、きもちいいぃ……はあぅ、ぁあんっ
ビラビラもきもちいぃ……ぅ、ああん!
(愛液を垂れ流しながら、クリ皮を剥くように舌で愛撫されると、その快感からクリの硬さが増し、卑猥に真っ赤に膨らみ、腰を揺らしながら悶えてしまう) よかった! クリって、舐めたり触ったりすると痛がる方も居られますからね
それじゃあもっとクリをいじめちゃいましょう!
(指でビラビラを左右に開き、まだ少し皮を被ったクリを唾液タップリにして舐めながら湯部で包皮をさらに剥いていきます)
(完全に露出したクリを唇を突き出して吸い付くようにチュパチュパし、舌先でクリを弄ぶようにこねくります)
へぇ〜、りおんさんのクリ、こんなに大きくなるんだ…凄く勃起してますよ
(クリを執拗に舐めながら、時々穴から溢れるマン汁を舌ですくい取るように舐めあげ、またクリをチュパチュパ、ペロペロと)
りおんさん、マン汁が止まりませんね…トロトロ、トロトロ溢れてきますよ
ちょっと、指を入れてもいいですか? ぁあっんっ、やぁんっ……っ、りおん、クリがいちばん弱いのっ、剥いたらだめぇっ、だめぇっ………きもちっ、やんっ、あ、ぁ、ああぁうぅっ
(クリ皮を剥くような愛撫に腰のびくつきが止まらなくなり、我を忘れて喘ぎまくってしまいます)
チュパチュパもっとだめぇぇっ……!
ぃやぁあんっぁああっっん!!
だめだめいっちゃういっちゃう………っっ
(勃起しきって敏感になったクリをチュパチュパと吸われてしまうと、深い快感に余裕がなくなり、一気に込み上げてしまい、顔を左右に振って必死に堪えます)
い、く、いくっいくいくいく…………ぁあっ、ごめんなさいっ、いくうぅ………っっ
(指を入れていいかと言われているのにもかかわらず、それどころではなくなり、ビクビクと痙攣しながらクリで果ててしまう) あれあれ? もういっちゃったんですか?
仕方ないなぁ…それじゃあ舐めて綺麗にしておきますね
(達した瞬間に少し噴き出した潮とともに、オマンコを濡らすマン汁をペロペロと舐めていきます)
こんなに濡らしてしまって…りおんさん、濡れやすいんですね
(余韻をともにまだ溢れるマン汁を舐めつくし、最後にクリにチュッとキスをします)
いかがでしたか? 満足されましたか? すごくよくてあっという間にいっちゃいました………///
ごめんね?
(余韻のまま全身をビクビクと痙攣させてます)
んっ、ぁあ………んぅ、直人さん上手だからいっぱい濡れちゃった……あっん、あっ、ん………
(キレイにしてもらいながらも快感は止まず、舌の動きにいちいち反応を見せる)
まだ不満足で、もっといっぱいしたいんですけど、呼ばれそうなので我慢します………
よかったらまたお相手おねがいできますか? もちろんです!
またりおんさんを見かけたら声掛けますね
それじゃあお先に失礼します…落ち ありがとうございました
またおねがいしますv
落ち アラサー人妻ですけど舐めてくれる人いたらよろしくお願いします。 >>780
はい。
智也さん、よろしくお願いします。
今は下着姿でベッドにいました。 おまんこ舐めるのがすごく好きです
優花さんが気の済むまで舐めていたいです
最初は下着の上から舐めさせてください 私も舐められるの好きなので良かったです。
たくさん舐めて欲しいです。
下着の上から…いいですよ(恥
(ベッドの上から手招して智也さんを誘う) よかったです
では仰向けに寝そべって膝をたてて股を開いてください
(股間に顔を近づけて匂いを嗅ぎ下着の上から舌先を這わす)
優花さん、なんかもうえっちな匂いがします えっ、匂わないでください
あぁ、んっ、恥ずかしいですー。
(既に濡れていたようで、それを指摘されると恥ずかしくて足を閉じようとしちゃう…) だめだよ、脚閉じたら…
(閉じかけた脚を開き下着の上から割れ目に沿って舌先を上下にゆっくり移動させる)
優花さん、下着湿ってきたよ
唾液と優花さんの愛液が混じってきたみたい ぁぁあっ…あん
(強引に脚を開かれるとドキドキして興奮が増して)
智也さん優しく舐めるからびくってしちゃう。
うん…興奮して濡れちゃった。
(割れ目がひくついて蜜が溢れてきたのを感じながら、自分のを舐めている智也さんを見つめる) (わざと優花さんに見えるように下着の上からクリトリスを舌先でつつくように弄び突起を確かめると優しく撫でるように舐め回す)
優花さん、もうおまんこぐぢゅぐぢゅだよね
(下着の脇から指を入れて濡れ具合を確認する) んーっ、やぁ…智也さん…そこダメ…っ、ぁあんっ、気持ちいい…気持ちいい…
(舌先で敏感なクリトリスを刺激されると、下着越しなのにすごく感じてびくびくと震えてしまう)
ん、ぁあ、はぁ、いっぱい濡らしてごめんなさい…
(下着の横から直に触れられ濡れ具合を指摘されると、甘い声を出しながら恥ずかしそうに謝る) 優花さん…すごく溢れてきちゃってるね
まだ下着越しに舐めてるだけなのにこんなにさせてくれて嬉しいです
(濡れてしまった下着を脱がせて脚を開かせ丸見えになったおまんこやクリを眺めて)
えっちだね、優花さん…
(顔を近づけておまんこに舌を這わせる) そんなに近くで見られると…///
智也さんが優しくしてくれるから、いつもより濡れやすくなってるかも…
(あらわになった濡れた割れ目を至近距離で見つめられると、恥ずかしいのに興奮も感じて更に蜜が溢れ出てくる)
あぁぁ…っ、えっちでごめんなさい、はあ…ぁあっん、智也さんの舌気持ちいいです…んっ、ぁああ、ぁああ、んっ
(直接割れ目を舐められると、気持ち良くて腰がびぐんとえっちに揺れ動き、蜜が溢れてクリトリスが膨らみ始める) すっごい溢れてくるね
(入口付近を舐めて綺麗にして唇を押し付けじゅるじゅる吸い出すように啜りながら)
あぁ…おいし…
(ぱっくり開いた割れ目の中を下から上へゆっくり舌を滑らせる)
クリ…勃起してきたね
優花さん、皮剥くように剥き出しにしてよ
舐めてあげる んぁああ…ぁあ…んっ
はあ、やだ…えっちな音で興奮しちゃう…おいしい…?
(蜜を啜る音とおいしいという言葉に興奮を覚え、割れ目全体が激しくひくつく)
はい…クリトリス剥くのでいっぱい舐めてください…///
(両手で割れ目をクイっと持ち上げると、真っ赤に膨らんだえっちなクリトリスが包皮から顔を出す) ん…優花さんのおまんこおいしい…
たまんないよ、ずっと舐めてたい
(剥き出しになったクリを見て興奮し舌先で周辺を舐めながら突起をチロチロ優しく弾く
く)
優花さん…またびしゃびしゃ…
(溢れでる蜜汁を遮るように指を2本を中に挿入する) 私、おいしいって言われるとすごく興奮するんです…
また濡れちゃいます…
ぁあんっ、ぁあん…クリのチロチロ好き、ぁあ智也さん…
気持ちいい…んっんっ、
クリトリス固くてじんじん熱くなってる…///
(剥き出しのクリトリスをチロチロされると、割れ目から飛び出るくらいビンビンに大きく勃起しちゃう)
やあぁっ!
指入れたらおまんこもクリトリスもイッちゃうかも…っ
(膣が締まって指を圧迫します) でも本当においしいからさ…この真っ赤に膨らんだクリも
(舌先で潰すようにして刺激して唇に含んで軽く吸ったり…)
びくびくしてる優花さんすごくえっちです
いきそうになったら我慢しないでいってくださいね
(おまんこの中で圧迫された指先を少し曲げて敏感な場所を探して刺激する) ぁあんっ…!
ぁああっん、気持ちいいっ…
ぁあっ智也さんっ智也さんっ、
もうだめ…っ、だめ
イク、イク、イクイク…!
(中の指が膣のいいとこを突き、同時にクリトリスを吸われちゃうと我慢することが出来ず)
ぁああぁぁ、ああぁあんん…っっ
(腰をえっちに上下させながら、自分でも気付かないうちに潮が噴き上がり、びくつきながら果ててしまう) 優花さんのイクとこ…えっちで興奮しちゃうよ
(クリへの刺激を止めて指の動きも抑えてベッドでぐったりしてる優花さんを見つめながら)
おまんこもびちょびちょだよ
(指を抜くと蜜汁がたっぷり付いた指をしゃぶる) はぁ、はぁ…
すごく感じて我慢できなくってすぐイッちゃって恥ずかしい。
(全身を震わせたまま、恥ずかしそうに両手で顔を覆い)
こんなに濡れるなんて思わなかったです…
智也さんのクンニ大好き。
(蜜まみれの指をしゃぶる智也さんを見て興奮し)
私のえっちな蜜おいしい? すごく気持ちよさそうだったから嬉しかった
優花さんのおまんこすごくおいしくて夢中で舐めちゃった
(優花さんを起こして抱きしめる)
ほんと?嬉しいなぁ
(指を綺麗に舐め貪って)
めちゃくちゃおいしいよ…またほしい えっ…////
(不意に抱き締められると、驚きながらも嬉しくてぎゅっと抱き締め返します)
智也さん暖かいです。
ほんとです。
気持ちよくしてくれてありがとう。
私もまた智也さんにして欲しい。
もう寝ますか? ぎゅっ…
優花さんも暖かいですよ
すごく素敵でした
よかった
舐めるのすごく好きだし興奮するし何より気持ちよくなってくれるのが好きなんですよ
またさせてください
もう遅いですが優花さんは大丈夫ですか? 智也さんのお陰で今夜はぐっすり眠れそうです。
私は智也さんの優しいのにえっちなクンニが大好き。
リアで濡れ濡れでした。
もしよかったらまた智也さんに会いたいので、大人の伝言してもいいかな?
迷惑だったら断ってくれて大丈夫です。 ぐっすり眠ってください
優花さんが気持ちよくなって満足してくれたなら嬉しいです
次に会った時も濡れ濡れにさせます
はい、是非また会いたいのでお願いします
全然迷惑ではありません
伝言チェックしますね
今夜はありがとうございました また会えるの嬉しいです。
明日伝言します。
次も楽しみにしてます。
こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。