おまんこ…舌先で優しく舐めて…その107
ありがとうございました
またおねがいしますv
落ち アラサー人妻ですけど舐めてくれる人いたらよろしくお願いします。 >>780
はい。
智也さん、よろしくお願いします。
今は下着姿でベッドにいました。 おまんこ舐めるのがすごく好きです
優花さんが気の済むまで舐めていたいです
最初は下着の上から舐めさせてください 私も舐められるの好きなので良かったです。
たくさん舐めて欲しいです。
下着の上から…いいですよ(恥
(ベッドの上から手招して智也さんを誘う) よかったです
では仰向けに寝そべって膝をたてて股を開いてください
(股間に顔を近づけて匂いを嗅ぎ下着の上から舌先を這わす)
優花さん、なんかもうえっちな匂いがします えっ、匂わないでください
あぁ、んっ、恥ずかしいですー。
(既に濡れていたようで、それを指摘されると恥ずかしくて足を閉じようとしちゃう…) だめだよ、脚閉じたら…
(閉じかけた脚を開き下着の上から割れ目に沿って舌先を上下にゆっくり移動させる)
優花さん、下着湿ってきたよ
唾液と優花さんの愛液が混じってきたみたい ぁぁあっ…あん
(強引に脚を開かれるとドキドキして興奮が増して)
智也さん優しく舐めるからびくってしちゃう。
うん…興奮して濡れちゃった。
(割れ目がひくついて蜜が溢れてきたのを感じながら、自分のを舐めている智也さんを見つめる) (わざと優花さんに見えるように下着の上からクリトリスを舌先でつつくように弄び突起を確かめると優しく撫でるように舐め回す)
優花さん、もうおまんこぐぢゅぐぢゅだよね
(下着の脇から指を入れて濡れ具合を確認する) んーっ、やぁ…智也さん…そこダメ…っ、ぁあんっ、気持ちいい…気持ちいい…
(舌先で敏感なクリトリスを刺激されると、下着越しなのにすごく感じてびくびくと震えてしまう)
ん、ぁあ、はぁ、いっぱい濡らしてごめんなさい…
(下着の横から直に触れられ濡れ具合を指摘されると、甘い声を出しながら恥ずかしそうに謝る) 優花さん…すごく溢れてきちゃってるね
まだ下着越しに舐めてるだけなのにこんなにさせてくれて嬉しいです
(濡れてしまった下着を脱がせて脚を開かせ丸見えになったおまんこやクリを眺めて)
えっちだね、優花さん…
(顔を近づけておまんこに舌を這わせる) そんなに近くで見られると…///
智也さんが優しくしてくれるから、いつもより濡れやすくなってるかも…
(あらわになった濡れた割れ目を至近距離で見つめられると、恥ずかしいのに興奮も感じて更に蜜が溢れ出てくる)
あぁぁ…っ、えっちでごめんなさい、はあ…ぁあっん、智也さんの舌気持ちいいです…んっ、ぁああ、ぁああ、んっ
(直接割れ目を舐められると、気持ち良くて腰がびぐんとえっちに揺れ動き、蜜が溢れてクリトリスが膨らみ始める) すっごい溢れてくるね
(入口付近を舐めて綺麗にして唇を押し付けじゅるじゅる吸い出すように啜りながら)
あぁ…おいし…
(ぱっくり開いた割れ目の中を下から上へゆっくり舌を滑らせる)
クリ…勃起してきたね
優花さん、皮剥くように剥き出しにしてよ
舐めてあげる んぁああ…ぁあ…んっ
はあ、やだ…えっちな音で興奮しちゃう…おいしい…?
(蜜を啜る音とおいしいという言葉に興奮を覚え、割れ目全体が激しくひくつく)
はい…クリトリス剥くのでいっぱい舐めてください…///
(両手で割れ目をクイっと持ち上げると、真っ赤に膨らんだえっちなクリトリスが包皮から顔を出す) ん…優花さんのおまんこおいしい…
たまんないよ、ずっと舐めてたい
(剥き出しになったクリを見て興奮し舌先で周辺を舐めながら突起をチロチロ優しく弾く
く)
優花さん…またびしゃびしゃ…
(溢れでる蜜汁を遮るように指を2本を中に挿入する) 私、おいしいって言われるとすごく興奮するんです…
また濡れちゃいます…
ぁあんっ、ぁあん…クリのチロチロ好き、ぁあ智也さん…
気持ちいい…んっんっ、
クリトリス固くてじんじん熱くなってる…///
(剥き出しのクリトリスをチロチロされると、割れ目から飛び出るくらいビンビンに大きく勃起しちゃう)
やあぁっ!
指入れたらおまんこもクリトリスもイッちゃうかも…っ
(膣が締まって指を圧迫します) でも本当においしいからさ…この真っ赤に膨らんだクリも
(舌先で潰すようにして刺激して唇に含んで軽く吸ったり…)
びくびくしてる優花さんすごくえっちです
いきそうになったら我慢しないでいってくださいね
(おまんこの中で圧迫された指先を少し曲げて敏感な場所を探して刺激する) ぁあんっ…!
ぁああっん、気持ちいいっ…
ぁあっ智也さんっ智也さんっ、
もうだめ…っ、だめ
イク、イク、イクイク…!
(中の指が膣のいいとこを突き、同時にクリトリスを吸われちゃうと我慢することが出来ず)
ぁああぁぁ、ああぁあんん…っっ
(腰をえっちに上下させながら、自分でも気付かないうちに潮が噴き上がり、びくつきながら果ててしまう) 優花さんのイクとこ…えっちで興奮しちゃうよ
(クリへの刺激を止めて指の動きも抑えてベッドでぐったりしてる優花さんを見つめながら)
おまんこもびちょびちょだよ
(指を抜くと蜜汁がたっぷり付いた指をしゃぶる) はぁ、はぁ…
すごく感じて我慢できなくってすぐイッちゃって恥ずかしい。
(全身を震わせたまま、恥ずかしそうに両手で顔を覆い)
こんなに濡れるなんて思わなかったです…
智也さんのクンニ大好き。
(蜜まみれの指をしゃぶる智也さんを見て興奮し)
私のえっちな蜜おいしい? すごく気持ちよさそうだったから嬉しかった
優花さんのおまんこすごくおいしくて夢中で舐めちゃった
(優花さんを起こして抱きしめる)
ほんと?嬉しいなぁ
(指を綺麗に舐め貪って)
めちゃくちゃおいしいよ…またほしい えっ…////
(不意に抱き締められると、驚きながらも嬉しくてぎゅっと抱き締め返します)
智也さん暖かいです。
ほんとです。
気持ちよくしてくれてありがとう。
私もまた智也さんにして欲しい。
もう寝ますか? ぎゅっ…
優花さんも暖かいですよ
すごく素敵でした
よかった
舐めるのすごく好きだし興奮するし何より気持ちよくなってくれるのが好きなんですよ
またさせてください
もう遅いですが優花さんは大丈夫ですか?