[素]ストリップ本番まな板ショー 11曲目
まぁ素敵な体験、少しヤキモチ焼いちゃうわ^^
その騎乗位でわたしもイカせて。
わたしも感じているわ。
(純白ドレスを脱いでラメTバックを横にズラしてハイヒールを履いた脚を上げて悶える。
まるで羽毛の皮をむしった様な全裸白鳥女まゆみ。) 白鳥の精とまぐわっているみたいです。
まゆみさんのお胸を揉んで舐める。
乳首を舐めると自分のものが固くなる。
//リアでまゆみさんも触って気持ちよくなりませんか? 気持ちいいわとっても。
あなたの気持ちが伝わって来て。わたしばまるであなたの所にいるみたい。
わたしの胸いいでしょ?
お尻はもっと大きいのよ。
(胸を揉まれて悶えるまゆみ、いつしか快感に喜び泣く。)
わたしも・・・自分の密壺に指を入れて、、、ああっ! まゆみさんのお胸を揉み上げて乳首を舐めますね、
固いちんちんは焦らすように動かしません。
入れっぱなしです。
今、蜜壺に指入れてるの、
また固くなっちゅう、吸い込んで飲んで わたしも・・・
お気に入りのヨコジマ模様のTバックを穿いている大きなお尻を突き上げて、激しい勢いで揺す振っているわ。
ああ、もう騎乗位になっているのね。
いいわよイっても。 俺の固いのを想定して感じていじって下さい。ああ,騎乗位でそんなこしふるったら
。
俺、ドクドク出そう いいのよ思う存分にリアルでも出して。
初体験の女性を思い出しながらでも構わないから。
ええ、あなたの若くて大きな硬いものを入れている気持ちで出し入れして・・・
ああっ、おお〜っ!
(銀ラメもしくはリアルヨコジマのTバック巨尻を揺さぶって感じるまゆみ。) もういきそうです。
今は横縞Tバックのまゆみさん想像して中出ししたい
リアでまゆみさんもいきますか? ええ。わたしも。
嬉しい、お気に入りヨコジマを気に入ってくださって。
今その格好よ。
お互いにリアでイキましょう。
(ステージ上で騎乗位で激しく絡み合う男女二人。
白鳥女から巨尻ヨコジマ女へとリアル変貌して悶え狂うまゆみ。)
さぁ思う存分に出しなさい、若くて濃いものを大量に!
イキましょう、お互いに。
ああっ、ああ〜〜〜っ!!!!! ああ,そんな激しく腰を動かされたら、感じて透明汁が先から出るよ。
すごい濃いの出る!
ああでちゃう 出しなさい、男らしく勢いよく、溜りに溜まっているものをたっぷりと!
ああっわたしも・・・! すごいでます。まゆみさんのあそこにたっぷり注ぐのと
お口に出すの、どっちがいいですか? どちらでもお任せします。
直接が定番ですが口での射精も刺激的です。 今日はお口に出したいな。だってすごく感じて大量に出そう
ああ,いく (いつしか騎乗位から相手の大きくて硬い肉棒を口に入れられて、喉の奥まで出し入れさせられるまゆみ。
ヨコジマTバックを穿いた大きくてまろやかな尻を上下に激しい勢いで艶めかしくくねらせる。
そうしてフェラを続ける。)
ああ。イッて。
わたしも・・・イクーーーーーっ!!!!!!!! まじでいきそうです
まゆみさんもリアでいけそう?
俺、すごく射精していい? ドピュ―ーーーーッドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!!!!!!
ああ・・・・・凄い、勢いよく凄く沢山わたしの口の中に。
ああ、感じちゃうわ。
(まゆみ、ヨコジマTバックを穿いた尻を持ち上げながら最後の一滴まで口で吸い取る。) あ、順番逆かしら?
おおわ、思い切りイッて。
わたしもヨコジマでイクわ。 まゆみさんもいけたらよかったです。僕はドクドク恥ずかしいくらい出ました。 有り難うございました、終わりました^^
長い時間お疲れ様でした。
上手い感じに続きましたね。 お疲れ様でした。
久々の舞台でした。
今夜はこれで落ちます。
おやすみなさいませ。 昨夜は久々の舞台でした。
最初は純白白鳥ドレスを着て、その後わたしのお気に入りのヨコジマTバックを穿いたお尻姿で。
体位も騎乗位から口での愛撫に変わって。
結局は本番なしでの行為だったのね。
お相手さんはわたしの口でイッたけれども、わたしはフェラしながら自分の手でイッたわ。
わたしは本番マナ板ストリッパーだから、お相手が満足される事が大切なのでこれでよかったんだけれども・・・
次は本番行為でわたしも楽しませてね。
リアでの体感には興奮しました。
様子見でした。 まゆみさんのあの蕩ける蜜壺を味わうことなく
イキ果てるなんてもったいない・・・ですね。
また、まゆみさんとのセックスでお互い楽しみ合いたいな・・
俺のペニスで何度もまゆみさんにエクスタシーを感じてほしいです。
2人で最高の舞台を作り上げて観客を魅了したい。
時間が合わないのが残念です お心遣い有り難うございます。
ええ、あのお方との交わり合いで、騎乗位体勢でいよいよお互いに上り詰めようとする寸前に、わたしから引き抜いて口での行為に変更して楽しまれたんです。
彼はわたしの密壺から口へと場所を変えて刺激を楽しんだけれども、抜かれたわたしは何もないままになってしまいましたので、自分の指を出し入れしたんです。
男女関係ではなくストリップのショーですので、たとえわたしがそれまで味わっていた快楽を急に失ったとしましても、お相手が満足してくださる事が大切なんです。
でもわたしも最後まで感じて終わりたかったですわ。
今度は舞台でご一緒して、そんな快感をお互いに味わいたいですわ。 ええ、まゆみさんと一緒に果てるあの快感をまた味わいたい・・・
まゆみさんの蜜壺のカタチが俺のペニスで変わってしまうくらい
突き広げて、まゆみさんの蜜壺最奥で熱く果てる姿を舞台で
魅せつけたいです。