【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】56
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】55
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687060837/ まだ、いらっしゃいます?
こちら、高校生でもいいですか? 真帆さん。よろしくお願いします。
もちろん高校生でも大丈夫です。
顔を知ってる男と知らない男はどちらがいいですか?
知ってる男なら先生が学校のトイレを盗撮してみたいな感じで
知らない男なら真帆さんは気づいてないストーカーで自宅を盗撮したらという感じで
こちらの年齢とか容姿は真帆さんの好みにできるだけ合わせようと思います。 ありがとうございます。
できましたら、クズ教師とかエロ用務員がいいです。
放課後の人のいない教室で好きな人の机で角オナしてるところを盗撮された感じで。
清楚とのご希望ですが、体型はいかがしますか? 角オナは想像を越えてきました。いいですねぇ。
用務員でやってみていいですか?
場所は先生や生徒が帰ったあとの学校かホテルなどとはどちらがいいでしょうか?
清楚でも出るところは出ているくらいがいじめがいがありますね。
いやがってる真帆さんを攻めるシチュでと思ってますけど希望があればフェラや手こきなどのサービス強要もOKです。
書き出しはこちらからしようと思ってます。 はい、用務員さん、お願いします。
下校時間後の用務員室か、体育用具庫はいかがですか?
では、高校2年で身長155、体重46、上から87のEの55の79、ではいかがでしょう?
博道さんさえよろしければ、すでに何度か脅迫、関係しているのがいいです。
書き出し、お願いします。 では体育用具庫にしますね。
体型ありがとうございます。
ご希望とは違うんですが初めて関係する美少女を虐めたい気分です。
本番までしてる、本番まではしてないけど男にいたずらされたことがあるというのがやりやすいようでしたら
痴漢されて体が反応したりその後さらにという経験がある設定でもいいです。
こちらは最初は未経験として接していこうかと。
書き出しを始めてみますのでお待ちください。 承知しました。では、今日が喪失日ということで。
はい、お待ちしてます。 (用務員の立場を利用して風俗の女の子やAV女優とは違う擦れてない少女の健康的で自然な色気を隠しカメラで撮影していたが)
(こ、これは……)
(雲の上にいるような美少女が誰もいない教室で周りを見回すとスカートの前を机の角に押し付けて腰を動かして)
(さらにスカートをまくってショーツをぐりぐり押し付けて苦しそうな表情をしながら喘ぎ声を漏らしてる動画が撮れた)
真帆か……
こんなもの外部に出たらあの子の人生終わるんじゃねぇか?だったらいっそのこと……
(校内で真帆が一人っきりになった時にスマホで動画を見せて)
(この動画を拡散されたくなかったら部活が終わった放課後に人気のない体育用具庫に来るように脅迫した)
(体育用具庫には指定した時間よりも前に入り扉を薄く開けて外を見ていると)
来た来た。どうみてもオナニーも知らない女の子にしか見えないよねぇ。
(下衆な笑いを浮かべて待ってると真帆が入って来て)
よく来たね。来てくれなかったらすぐに拡散しようとしてたんだ。よかったよ。
(動画に映っていたのと同じ清楚な制服を着た美少女と2人きりになって中から鍵を閉める)
【妄想を膨らませようと設定を書いたので長くなりましたがまだ具体的なことはしてないので真帆さんは短めでもかまいませんよ】
【どんな制服がいいかがあれば書いてくれるとうれしいです。】 (サッカー部のキャプテンの高木さん。そのルックスから、他校の女子にまで人気があるそうです。
校門近くでお嬢様学校として名高い聖林の生徒を見たことも何度かあります。もちろん、真帆も彼に
気がある女子の一人。でもそんなこと表立っては言えず、ただ彼の机で思いを発散することしかできず……)
……はい?
(とあるお昼休み、用務員さんに声をかけられました。顔は知ってはいましたが、それ以上のことは知りませんでしたけど)
……っ!
(突き出されたスマホに血の気が引く思いを……。そして)
……来ました……。
(下校時間を示すチャイムが鳴ってしばらく、真帆は体育用具庫の前へ。少し力を入れて、少しだけ重いドアを開き、
そこから滑り込むように中に入ります。やや細身だけど一部はしっかり育ってる身体を、男性の前に置いて)
……こんなことして、恥ずかしくないんですか……?
(真帆の身体を包んでるブレザーが震えてます……) 震えてるぞ。寒いのか?暖めてやるよ。
(恐怖か羞恥で震えてることはわかっているのにそんなことを言いながらブレザーに包まれた制服の肩を抱く)
恥ずかしいねぇ。撮れちゃったもんはしょうがないし誰にも言わずに拡散しても別に良かったんだよ。
(想像していたより細くて柔らかい肩を抱く手はいやらしい動きをし始めてて)
恥ずかしいかどうかで言ったら真帆ちゃんの方がよっぽど恥ずかしいよね。
(あらかじめ持ち込んでおいたモニターに真帆の角オナニーが映し出される)
真帆ちゃんがオナニーしてるところなんて想像できなかったんだけど……
まさか学校で、それも角をつかってしてるだなんてね。
何を想像しながら腰を動かしてたの?誰にも言わないから教えてよ。
(耳たぶに息を吹きかけながらささやくと真帆のいい香りが鼻に届く)
(ブレザーとブラウスに包まれた体からは胸が盛り上がっていて)
たとえばこんなことをされるのを想像したりしてたの?
(体を寄せると制服の上から大きな胸を揉み始める) 【ごめんなさい、友達から電話が……。なんか、長くなりそうで……】
【失礼します……】 こめりなにひゆあむれえせむあせふいははすきとにうねむわへそわこすくわ レイプされ、その時の狂宴を撮影され、動画を脅迫材料に幾度となく弄ばれている、という設定で、
男性を募集しますね。
こちらは、小学6年から高校2年くらいが希望です。 詩織さん戻ってきませんか?
高校2年でお願いしたい。 男を見下している女性が弱みを握られてしまい嫌々に犯されていき何度も逝き落ちしてしまう
シチュで女子待ちです。 >>903の設定で、詩織を便器扱いしてくださる男性を募集しますね。 >>911 お相手お願いします。
JC3かJK1でお願いしたいです。 ありがとうございます。
では、高校1年でお願いします。
体型のリクエストございますか?
小学生にしか見えないほど幼いか、モデル顔負けのメリハリ体型がいいです。 こちらこそありがとうございます。
迷いますがメリハリ体型でお願いします。
服装は制服を想定してますか?
なんどもやってるということなので部活系などの服を着てもらうところからと言うのもありかなと思いましたので。 はい、承知しました。
身長161、93のGの60の88、でいかがでしょう?
制服でも大丈夫ですけど、貞利さんはどういう関係になりますか? 学校の先輩? 先生? 用務員?
制服を脱がされ、緊縛のうえで奴隷宣誓を撮影されたいです。 では用務員でいいですか?
初めてレイプしたときは制服を着たまま襲ってしてその後は奉仕させたりもして一通りは仕込んであるというのでいいでしょうか。
緊縛は今日が初めてというのがいいです。
用務員室に呼び出されてやってきた制服を着た詩織を脅しながら軽く愛撫してから本格的に始めたいな。
呼びつけ、ちゃん付けなど呼び名の希望はありますか?
書き出しはどうしましょうか。 はい、用務員でお願いします。
フェラもアナルも仕込まれ、痛がらない程度に開発されてるっていうところで。
展開もそのように。緊縛される前に、全裸で奴隷宣誓がいいです。
では、呼び捨てでお願いします。書き出しも、お願いできますか? 了解しました。
こちらのことはおじさんとか奴隷宣言した後はご主人様とかお好きに呼んでください。
過去の経緯も交えて書き出ししてみますのでお待ちください。 (高校生らしい無垢な顔立ちなのに男の劣情を刺激する体の詩織を襲い動画を撮影しながら犯し)
(その動画をネタにして呼び出してセックスはもちろんフェラやアナルセックスまで経験させて支配した詩織が今日もやってくる)
おお、来たか。
相変わらずスケベな体してるな。
(部屋に入ってきた詩織を舐めるようなやらしい目つきで視姦する)
安心しろよ。詩織がスケベな女子高生だってことがみんなにばれる動画は公開してないから。
俺は約束は守るんだよ。
(制服を着た少女を抱きしめて)
それにさ、詩織も本当は俺に呼び出されるの楽しみにしてるんだろう?
(いつものようにカメラが設置してある部屋で制服の上から大きな胸を揉み)
今日も楽しもうぜ。
(幼さの残る顔をじっと見つめ顔を近づけていきくちびるを重ね舌を入れ)
キスもしたこと無さそうに見えるのにねぇ。
(体の自由を奪ったまま制服を男の手で脱がしていく)
【もし大丈夫ならあそこの毛は無しか前に剃ったことにさせてもらっていいでしょうか。】 (周囲の男子から「鉄壁の処女」なんてあだ名をつけられてるのは知ってる。中学生の頃から数え切れないほど
告白されたけど、全部断ってることからつけられたみたい。こちらは別に異性に興味ないだけだったのだけど。
それなのに、あの日おこったことが全てを狂わされて……)
(放課後の用務員室。震える身体を抑えながらドアを開いて)
……。
(周囲を気にしながら、逃げるように部屋に入ります。部屋にはイスと机、簡素なキッチン、そして
奥にはベッドがあって、部屋の真ん中にはでっぷり太った中年男性。舐め回すような視線に、抑えてた震えが強くなっていって)
……っ、
(見下すようにあれこれ言いながら、男性は詩織に抱きついてきます。振り払おうとすればできそうだけど、
身体が硬直して抵抗できないままで)
(手慣れたように詩織のお胸を揉みながら、詩織の制服を脱がせていき……。かろうじて動き始めた
手で、なんとか男性の手を押しのけようとするけど、文字通り無駄な抵抗になってて)
……っ、やめ、て……、
(振り絞るように、それだけ声になって)
【はい、茂みはお好きなように。剃られたのでも、撮影しながら一本ずつ抜いていったのでも】 (何度も犯しているのに「やめて」とかわいい声で抵抗されると征服欲が刺激される)
本当は好きなくせに……無理やりやられるのが好きなんだよな。
(細い手が胸を揉む自分の手を払いのけようとするが力は弱弱しく)
(服を脱がそうとすると体をよじって抵抗するがそれも詩織の女としての魅力をアピールしてるだけで)
制服の中はやらしいくせに清純ぶりやがって。
(上を脱がすと大きな胸を包み切れてないブラジャーだけになる)
俺に仕込まれてまたでかくなったんじゃないか?
(胸を揉みながらスカートも落とし下もショーツだけにして)
今日もいい匂いだ。スケベな女の匂いだぞ。
(思春期の少女特有の甘い香りを吸い込みながらブラジャーを剥がして胸を揉み乳首を舐める)
下も邪魔だろう。
(ショーツの上からおしりを揉み足の間に指を入れてマンスジをなぞり)
(その手はショーツのゴムにかかって脱がせると)
つるつるだねぇ。
(前に犯した時に辱めながら剃った下腹部をカメラに押し付けるように接写させる)
今日はいろいろ持って来てやったからな
楽しみにしろよ。
(攻めると反応する詩織に気をよくして買ってきたアダルトグッズの袋を見せる)
【剃ったりするのもやってみたいですが時間がやたらかかりそうなのですでにつるつるにしてることにしますね】 (男性の手をつかみ、身体をよじって逃げようとするけど、抵抗にすらなってません。身体をベッドに押し付けられ、
制服を次々と剥ぎ取られていきます。ベッドに押し付ける手が緩んだ時には下着とソックスだけの姿で)
っ、嫌……っ!
(裸同然の姿だけど、ドアの方に逃げようとします。それを知ってたみたいに方を掴まれ、ブラまで
剥ぎ取られてしまって。さらに抱きしめられて、お胸の先っちょに男性の顔を押し付けられて)
(白い清楚なショーツに、男性の節くれだった指が這い始めます。嫌悪感が背筋を駆け上って、
吐きそうなのを必死にこらえて)
お、願……っ、
(もう、力が入らなくなってく……。ショーツも脱がされちゃって、男性に汚されたところをカメラで接写され、
眼の前に何かのバッグを突きつけられて……)
【承知しました】 ほーら。詩織のためにいっぱいおもちゃを準備してきたぞ。
(袋の中には拘束ベルトやロープ、女の敏感なところを攻める大人の玩具がたくさん入っている)
どうして準備してやったかわかるか?それはな……
(全裸に剥かれた詩織をカメラの前に立たせて片方の手で胸を揉み片方の手は下腹部をまさぐり)
詩織は俺の奴隷だからな。何でも言うことを聞く代わりにこういうのでご褒美もたくさんやらなきゃならないんだ。
ほら、言えよ。女子高生の詩織は学校の用務員に奴隷にされているって言え。
(女子高生の柔肌を両手で弄び後ろから耳たぶを舐めお尻には作業ズボンの前のふくらみを押し付けながら命令する) (詩織を掴みながら、男性は器用に袋の中身をぶちまけます。見慣れない道具、ロープやウズラの卵の
ようなもの、オチンチンのような形のものまで色々あって)
なん、ですか……、これ……?
(声が震えてます。力任せに揉まれてるお胸の先っちょは、浅ましくツンと尖り始めてて)
あっ、あ……、
(背後から抱きしめられ、下腹部に指が這い回ってます。男性の指が下腹部から下に進もうとするたびに
身体をビクリと震わせてしまって)
【あ、えと、奴隷宣誓の文言はこちらで決めてもいいですか?】 あーあ、こんなに乳首固くして……
男なんて知らないような顔をしてるくせにスケベだねぇ。
口開けて喘ぎ声まで出して。ほら、詩織は俺の奴隷なんだろう?
オマンコ何度もいかされて言うことを聞くようになった女子高生なんだろう?
(乳首をつまみこりこりと動かし、マンスジに指を這わせて割れ目に浅く埋め込むと)
(艶めかしい喘ぎ声を出して体をピクンとさせる詩織を攻めて自ら奴隷だと宣言させようとする)
【そうなんですね。今回短めにしましたんで楽しみに待ってます】 (まるでこの行為を肯定するように、充血していってる先っちょを、男性は指先でつまんでこね始めます。
男性の指が少し動くたび、身体を小さく震わせてしまってます。さらには、節くれだった指が
アソコの筋をなぞり)
ん……っ、
(小さな声と同時に、お腹を波打たせてしまいます。そんな詩織から手を離し、耳元で囁かれ……)
……この動画をご覧になってるみなさん……。
(こちらに向いてるカメラに向けて、無理やり笑顔を作ります。背後には、凶悪なオチンチンを
隠そうともしない男性が、肩に手を置いてて)
私立◯◯高校1年A組、名木詩織です……。私は、学校の用務員の男性に、奴隷として飼っていただいてます……。
(望んでない言葉を、紡いでいきます。それなのに、身体が熱くなってるのを自覚してて)
奴隷には、こちらが希望して完全な同意の上で契約していただきました……。事件性は全くありません……。
(お腹の奥が、この状況を喜んでるような感じがしてる……。用務員さんは、詩織が「先天性のマゾメスだから」と言うけど……)
オマンコだけじゃなく、お口もアナルも使っていただいてます……。でも……、
(震えながら、脚を開きます……。それだけじゃなく、指でアソコを開き、ピンクの秘穴をあらわにして)
オマンコが、一番だって……言っていただいてます……。卑しい便器の詩織は中出し大好きなので、
いつも子宮にザーメン吐き出していただいてます……。
(その言葉を肯定するように、指で開かれたアソコはしっとりと湿ってて)
「鋼鉄の処女」なんてお高く止まっててごめんなさい……。これが、本当の私、です……。 (かわいらしい見た目からは想像もできない言葉をカメラの前で口にする詩織)
自分のことがよくわかってるじゃないか。
(開いた割れ目をカメラに見せつけ一見未経験なようにも見える穴に指を1本入れて貫通済みであることを示す)
でもさ、本当は嘘だろう?
俺の奴隷で何でも言うことを聞くんじゃなくて俺に命令されて卑猥なことをすると興奮する変態なんだろう?
(入れた指を抜くと今度は太い指を2本そろえて詩織に挿入して中で動かしてぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らす)
まぁいいだろう。奴隷らしい装備をしてやるよ。
(袋から革の首輪と腕輪足輪を出して細い体に装着する)
(さらにロープを出して大きい胸が強調される縛りをする)
制服より似合ってるんじゃないか?
(白い肌に赤いロープが巻き付いてる体を抱いて舐めて辱めて)
マンコもぐしょぐしょ……
(まだ股縄を通していないマンスジを舐め舌を入れてこじるクンニをする)
奴隷のくせにご主人様にこんなによくしてくらって幸せな女の子だ。
(クンニをしながらお尻の穴にアナルプラグを当ててぐいっと押し込みアナルから犯し始める)
こっちの穴も寂しいだろう?
(割れ目にも短めで完全に中に入るサイズの玩具を挿入し)
このままだと抜けるからな。
(アナルと割れ目のところに結び目を付けた股縄をつけて引っ張ると結び目に押されておもちゃが詩織の中に深く入り)
(さらに結び目まで体の中に埋まってしまう)
奴隷らしいことをしてもらうか。
フェラチオ得意だろう?
(詩織を跪かせてその前に仁王立ちになり勃起したペニスを出してしゃぶるように命令し)
(詩織が甘い吐息を破棄ながらしゃぶろうとすると手に隠し持ったスイッチを入れアナルとマンコに挿入したおもちゃを振動させる) (下卑た笑いを浮かべながら、男性ーー用務員さんは、アソコを開いてる指に重ねるようにして、
指を一本ねじ込んできます。すんなり入った指が蠢くたび、背筋に電気が走って顔を歪めちゃう)
んっ、ふ……!
(身体をよじりながら指から逃げようとしますけど、指を増やされ、好き勝手にかき回され)
ひっ、ん……っ!
(揺れてしまってる腰が、指を喜んでるようにも見えてて)
(指と一緒に用務員さんも離れ、やっと一息つけて、四つん這いになって深呼吸してます。その間に
用務員さんは、赤いロープを持ち、それを詩織の首にかけて)
あ……っ、
(抵抗する間もないほど、簡単に縛り上げられてしまいます。後ろ手に固定され、これでもかと
お胸を絞りあげられてる状態。気を良くした用務員さんは脚を広げ、アソコに舌を……)
ひ、ぃ……っ!
(好き勝手に叩きつけられてる欲望に、勝手に応じてしまう身体……。メスの粘液の味が用務員さんの舌に乗って)
(そしてさらに、アソコとお尻にオモチャを挿入されて……。そこにロープを回され、抜けないようにされた上で)
……っ!
(力が抜けてしゃがんじゃった眼の前に、、そそり立ってるオチンチンが……。頭を掴まれ、極悪なオチンチンを
口にねじこまれます。その瞬間、媚肉と直腸に埋め込まれたそれが振動を始めて)
……っ、ん゛……っ!
(頭が真っ白になったまま、ただ舌を動かして、オチンチン吸い上げる状態になってます……) さすがは俺の奴隷だ。舌遣いがやらしくてたまらないよ。俺の顔見ながらしゃぶってよ。
(ハンディカメラまで持ち出して緊縛されたままフェラチオ奉仕をする詩織の顔を撮影する)
「鋼鉄の処女」がフェラチオ上手だなんて誰も思わないだろうねぇ。
もっと体をくっつけてでかい胸押し付けなさい。
(太ももに大きな胸を当てさせ自分も足を動かして乳首にこすり付け詩織にもさらに快感を与え)
しかも体の中に大人の玩具を2つも入れてるんだもんな。
(股縄が食い込んで見えなくなってる割れ目を足指でぐりぐりすると指先に詩織を犯す振動が伝わって来て)
ケツの穴まで犯されて……
(ロープの結び目が食い込んでるお尻の穴も同じように刺激をして今詩織がしゃぶってるのが入った時の感覚を思い出させてやる)
おいしかったか?
(放心状態でペニスをしゃぶり続ける詩織の口からペニスを抜くと唾液でべとべとになってる)
こんなに汚しやがって……
(濡れたペニスを詩織の大きな胸や脇の下にこすりつけて辱める)
おまえは奴隷なんだからな。俺の性欲を処理するためにだけ生きてるんだぞ。
(股縄を緩めて詩織を犯してた大人の玩具をアナルとマンコから抜いてやり)
(自分は椅子に座ってしゃぶられたペニスを上向きに立たせてて)
俺の上に座って……そうだなぁ。最初はお尻の穴で奉仕してもらうか。
詩織の顔が映るように俺と同じ向きに座るんだぞ。
(腰を抱き寄せて後ろからアナルにペニスを押し付けて詩織を座らせると)
(太く長い詩織のサイズには合わないペニスが後ろの穴にめり込んでいく) (意識が朦朧としてるけど、用務員さんの言葉は脳に届いてる。必死に咥えながら上を見ると、用務員さんが
カメラを構えながらこちらを見てて)
ん゛っ、ん゛……っ、
(カメラを構えてない手で頭を掴まれ、捩じ込まれ喉奥までオチンチンを突き入られて……。それでも
詩織は、命令されたとおりに身体を擦り付け、絞り上げられたお胸を太ってるお腹に押し付けていって)
……っ!
(その間に、用務員さんの脚が詩織のアソコに伸びて、詩織の舌と唇の動きを見出してて)
(どのくらいおしゃぶりしてたのか分からないけど、お口からオチンチン引き抜かれ、荒い呼吸をしてしまいます。
その間に、アソコとお尻からオモチャを引き抜かれて)
ぎぃ……っ!
(今までより大きく、身体を弾ませてしまい)
(そして、用務員さんはパイプ椅子にどっかりと座ります。開いた脚の間で、詩織のお口を汚したオチンチンが禍々しいほどに勃起してて)
……はい……。
(よろよろと立ち上がりながら、用務員さんの前に立ちます……。用務員さんに背中を向けて、お尻を突き出すようにして……)
ひ……っ!
(限界ギリギリの大きさのオチンチンが、お尻の入口をこじ開けていき、お腹を侵略していきます……。
熱い塊がお尻の奥までねじこまれ、歯を食いしばって苦痛に耐える詩織の顔がカメラに記録されていって……) いい顔ねぇ。奉仕してくれよ。
(必死になって耐えている詩織の腰を掴んでペニスがアナルの中で前後するのがカメラに映るようにして動かしてやる)
せっかくおもちゃで広げたのにまた割れ目が閉じちゃってるね。
中はぐちょぐちょのくせに……
(アナルを犯したまま割れ目をくぱぁと開いて粘液が糸を引いてるのを確認する)
これの使い方おしえてやろう。
(先端がペニスの形をしたバイブを出して詩織に握らせその上から自分の手をかぶせて)
こっちの手でマンコくぱぁして、手伝ってやるから。
(詩織の細い指で自分の割れ目を開かせて男の指でさらにそれを広げて恥ずかしいポーズを晒して)
このぐちょぐちょのところにあてがってスイッチを入れて……
どうだ感じるだろう?
(うなりながら動くバイブを詩織の手ごとクリトリスから穴へと押し付けて)
入れたいんだよな。ずぶっと処女みたいなオマンコに突っ込みたいんだろう?
(くねってるバイブを穴に押し付けると中に挿入する)
お尻は俺が犯してやるからオマンコは自分で犯しなさい。
(アナルセックスをしながらバイブオナニーをしてる詩織のゆさゆさ揺れる胸を後ろからわしづかみにして揉みまくる) ひっ、ひぎぃ……ぃ!
(お尻を押し広げられ、お腹を抉られてるような感覚が詩織を戸惑わせてます。さらには両足を捕まれて
持ち上げられて、凶悪オチンチンが詩織のお尻に突き刺さるのをカメラに見えるようにされて)
ひぃっ、嫌っ、嫌ぁ……っ、
(涙をこぼしながら、でも貫かれるままになってる。縛り上げられたお胸の先っちょが、その言葉の
信憑性を否定してて)
(容赦なく突き上げられ、直腸を抉られながら、固定されてた腕のロープを緩められます。そして、
用務員さんほどじゃないけど十分すぎる大きさのオチンチンもどきを握らされ、アソコにあてがわされて)
あぁっ、あんっ、ん゛……っ!
(無理やり弾まさせられてる腰が、無理やり挿入されてるオチンチンを締め付けてます。そして、
オチンチンもどきに用務員さんの手に力が入って)
あっ、はあぁぁっ!
(用務員さんから見れば、すんなり入った印象。その瞬間、身体を大きく震わせちゃって、つま先をピンと
伸ばしてお尻のオチンチンをこれでもかと締め付けちゃって……)
ん゛っ、っはぁ……っ!
(すでにまともに力が入らないのに、お尻だけはしっかりとオチンチンを咥えこんでて……。
用務員さんの手がお胸を揉みしだき、先っちょを捻り上げるたびに、お腹の奥がキュンキュンしちゃって、
オチンチンもしっかり締め付けて) どんどんメスの顔になってくぞ。
オナニーしながらアナルを締めてくるなんてドスケベ変態女だねぇ。
(カメラの前で体をのけぞらせ痴態をひとしきりさらさせると腰を持ち上げてスポンとアナルからペニスを抜く)
次はこっちだ。処女みたいなオマンコにバイブ突っ込んでアヘってるだから欲しくてたまらないんだろう?
(穴からバイブを抜くと代わりにペニスをあてがって)
詩織は奴隷のくせにオマンコいかされて喜ぶドMの変態女なんじゃないか?
(カメラの前で使用感の無い割れ目にペニスを突っ込んでスジが浮き出る肉の棒を詩織の体の中に出入りさせる)
(後ろからおっぱいを揉み続けながら腰を浮かせて立ち上がり緊縛した詩織を立ちバックで犯してやる)
こっち向けよ。ご主人様に犯されて幸せだろう?
(清純さは残っているがだらしなく口を開いてよだれも垂れている詩織を振り向かせてディープキスをしながら)
(片足を持ち上げてオス犬がおしっこをしてる時のような恥ずかしい体位でつるつるのオマンコを犯す)
【最後騎乗位強制か正上位でレイプするようにかと思ったんですが好きなの有りますか?】 【えと、ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまって、出かけないといけません】
【比較的短時間ですみそうですし、貞利さんとは最後までしたいです】
【一旦中断にしていただき、午後8時ころから再開、って可能でしょうか?】 午後8時ですね。
夕食を済ませてからまた来ます。
待ち合わせはアンシャンテでいいですか? 【ありがとうございます】
【はい、8時にアンシャンテで待ち合わせて、このスレで再開で】
【それでは、中座させていただきます……】 空いてなかったら別のところにしましょう。
では俺もこの辺で
以下空き室です。 貞利さんと使用させていただきます。
改めて、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
先ほどは時間がそろそろかと思ってフィニッシュ直前のつもりでしたがこの時間ならしばらく続けられそうです。
ずっと元気で詩織をいじめ続けるのと出したりぶっかけたりして2回戦と言うのとどちらが好きですか? はい、こちらも11時くらいまでなら大丈夫です。
詩織は、容赦なく犯されイかされるのがいいので、2回戦突入がいいですね。乳首とクリトリスにクリップローター
つけられ、アナルバイブも挿入され、惨めにイキ狂わされるなども良さそうです。 玩具攻めですね。
こっちの体が復活するまでの間も休ませずいじめるというの興奮します。
>>934の続きを詩織から書きますか?
ここがもうすぐ950なんで次のスレ立てに行ってみます。 はい、ひたすら責められるのがいいです。その間も卑猥なことを言わされる(言わないとお仕置き)展開だと嬉しいな。
はい、レスはこちらからで。
続き書きますので、お待ち下さい。 >>934
(身体を震わせながら、自身の体重で凶悪オチンチンをお尻で咥え込むさまを撮影され続けてます。
弱々しく握ってるバイブはアソコに埋め込まれ、苦悶以外の表情が浮かんでて)
っ!
(不意に上まで持ち上げられ、お尻を貫いてたオチンチンが抜けてしまいます。一瞬だけ開いたままのアナルが
すっと窄まり、詩織の手を掴まれてバイブも引き抜かれます。そして、前に押し出され、力の入らない詩織は
四つん這いのカッコで用務員さんにお尻を突き出す状態に)
……っ、
(荒々しい呼吸を整えられないまま、上半身を起こそうとした時、用務員さんに腰をつかまれ、あてがわれた
熱い塊が今度はアソコをこじ開け)
ひ……っ!
(一瞬の間を置いて、灼熱のオチンチンが詩織のアソコを埋め尽くし)
ひぃあああぁぁ……!!
(眼の前が真っ白に……。圧倒的な異物感に呼吸もできなくなって、身体を痙攣させながら悲鳴を上げてしまって……。全身から汗を吹き出しながら、アソコを
埋め尽くしてるオチンチンを強烈に締め上げて……)
ひいっ、あひぃ! あぁんっ!
(視界が閉ざされたまま、凶悪オチンチンに翻弄されてます。オチンチンが突き入れられるたび、背中から伸ばされた手に
お胸を握られるたびに、身体を震わせてオチンチンを強烈に締め付けて)
やぁっ、ああっ、あひぃっ!
(右足を上げられ、まるで犬の放尿のような格好に。オチンチンが詩織の媚肉を抉り、子宮口を持ち上げて、
詩織の顔をだらしなくしていって)
【えと、ごめんなさい、キスされるのは入りませんでした】 詩織。お前は今奴隷として犯されてるんだよな。
なのになんだ?この声、この顔!
オマンコいかされて喜んでるようにしか見えないぞ。
(太いペニスが詩織の体を貫いて腰を動かすとスジが浮いた肉の棒が狭い隙間に出入りしてる)
これじゃまるで俺が詩織に奉仕してるみたいんじゃないか。
奴隷のくせに生意気だな。
詩織が俺に奉仕して射精させろよ。
(ベッドに寝っ転がって)
またがって自分で突っ込んで俺のことを行かせてくれよ。
(亀甲縛りした女子高生に男にまたがって自分からペニスを挿入するように命令する)
【そのあたりはこちらの欲望なので割愛してもいいですよ。この先もそんな進め方で大丈夫です。】
【2回戦もあるんでまたがらせました。】 ひぃっ、ひぎぃ! んひぃ……!
(用務員さんのオチンチンが詩織の媚肉のヒダを限界まで広げて、子宮口もこじ開けようとしてる感じが
します。アソコからお腹まで響いてくる突き上げに、浅ましく反応しちゃってて)
ああんっ、んん……っ! くぅん……!
(苛立ったような用務員さんの声にも、反応できないままで……)
(お尻を思い切り叩かれ、その痛みがオチンチンを締め付ける力になってしまいます。でもその間に
用務員さんはオチンチンを引き抜き、ベッドの上に仰向けになって)
……っ、……、
(オチンチンを突き立てられ、昂らされた身体を起こして、虚ろな目で用務員さんを見つめます。そして)
……はい……。
(ノロノロだけど、仰向けになってる用務員さんにまたがり、少し腰を浮かせます。荒い呼吸は落ち着かないまま、
猛り狂ってるオチンチンを優しく握って、アソコにあてがい)
ん゛ん゛……っ!
(身体をビクビクって震わせながら、腰を沈めていきます……。腰が少し沈むたび、痙攣のようにオチンチンを
締め付けていって、根本まで腰を下ろすけど……)
はぁっ、あ……っ、
(……身体を震わせ、身動ぎする程度で、腰を振るところまでいけなくて……)
【承知しました。このあとは、「オチンポ様の奴隷です」「無責任中出しで孕ませて」など言わせてほしいです】 いいぞぉ、ずぶっと入った。処女みたいなマンコのくせにチンポぱっくり咥えこんでやらしいねぇ。
腰を振れよ。
(メス顔になって喘ぎながら腰を振ろうとはしてるようだが体が動いて胸が揺れる程度で男に奉仕して自分も快楽を貪るところまでは行ってない)
なにやってるんだ!おまえは俺のちんぽの奴隷なんだぞ。言ってみろよ。
中出し専用の性奴隷でこれから何度お孕ませられるんだろう?
(騎乗位のやりかたがわからない詩織の腰を掴んで上下前後に動かして腰の使い方を教えてやる)
オマンコいきたいんだろう?精子お腹の中に出してほしいんだろう?
処女みたいな顔して女子高生の詩織は本当は性奴隷になって喜んでるドMの変態だって言ってみろ!
(腰の動かし方を教えた後は大きな胸を掴んだり自分の上に倒れ込ませて抱きしめたり)
(逆に突き放して自分の体にまたがったままのけぞらせたりして女性上位のセックスを楽しむと)
(まだ慣れないつたない奉仕だが強烈な締め付けで1回目の絶頂を迎えようとする)
【こっちからセリフ指定はしないですが言葉でも攻めてみたんで叫んでください。】 (虚ろな目のまま、かすかに腰が前後するだけ。オチンポ奴隷として開発されていた身体は胎内のオチンチンを
締め付けるけど、それ以上にはなってなくて)
ひっ、ぎぃっ……!
(苛立った用務員さんが詩織の腰を掴み、乱暴に揺すってきます。詩織の腰が上下前後に振れるたび、
極悪オチンチンが詩織の敏感なところを擦りあげていって、イヤでもメスの喜びを昂らされて)
はっ、いぃ! 詩織はっ、オマンコイきたい、ですぅっ! 濃厚ザーメンを卵子にぶっかけてほしい、ですぅっ!
(容赦なく揺すられながら、自分でも辿々しいけど腰を揺すり始めてて、それに合わせて用務員さんの眼の前のお胸も弾み始めてて)
生粋のマゾメスを孕ませてくださるご主人様の奴隷、として……飼ってぇ、もらいますぅっ!
(腰の使い方も馴染んできて、単調だけどリズミカルに膣肉でオチンチンをしごいていってて……。
でも、断続的に痙攣のように震えて、口もだらしなく開いて唾液も唇の端から垂れてて)
【ありがとうございます。奴隷として、もっと追い詰めてほしいです】 鉄壁の処女がほんとうはマゾメスだったなんてバレたら大変だぞ。
これからもずっと俺の奴隷だからな。
(詩織の腰が動いて肉襞とペニスがこすれあう卑猥な音がして)
(詩織の顔からは清純さが消えて幼いのに女の喜びで恍惚とした表情になり涎をたらしてる)
ちゃんと言えたからサービスしてやるよ。
(細い腰を掴んで固定し下からリズムを変えて腰を突き上げると詩織の体が自分の上で踊り胸や髪が不規則に動く)
うっ!!!!
(やっと詩織をいじめていたペニスから白い液体が発射されるがそれは詩織の体の中に注ぎ込まれてる)
ふー。一回目はこんなところか。もうちょっと出そうだ。
(またがってる詩織を押し倒して寝かせると体の上で詩織の手を使ってペニスを扱き)
おー。まだ残ってたわ。
(大きな胸から顔、そして髪の毛に出きってなかった精液がひっかかって白く汚れる)
これからはまたがれって言ったら今日みたいにするんだぞ。いいな。
(まだ体を震わせて焦点が合わない目でだらしない顔をしてる詩織を抱き起すと)
でもな、今日はまだまだこれからなんだ。
(部屋にはあらかじめ詩織を辱める準備がしてあって)
(立つこともおぼつかない亀甲縛りされた詩織の両手を片方ずつ天井からつるし)
もっといじめてやるぞ。うれしいだろう?喜べよ。
(両方の乳首をローター付きのクリップで挟んでスイッチを入れる)
犯されたばっかりの体を玩具でいじめられてるんだ。こんなんで感じるなんて変態の詩織くらいなもんだぞ。
(下半身にはバイブをこすりつけて白い粘液が滴っている狭い割れ目をもう一度犯そうとしている)
【ご希望を全部満たせるか……欲望のままいじめます】 (用務員さんーーご主人様の言葉が、砂に水を垂らしたかのように詩織の心にも染み込んでいきます。
単調なのは変わらないけど、腰の動きに連動してるお胸が、ご主人様を誘うように揺れていて)
ひっ、ひぃぃっ!
(腰を掴まれ、容赦のない動きで頭の中をかき乱されていって……。卑猥な水音、肌がぶつかる音と一緒に、
詩織の嬌声が用務員室に響いてます。ほどなく、子宮口へ白いマグマが吹きかけられて)
はっ、あ、は……ぁっ、ああぁ……!
(それが引き金になったかのように、身体を強く震わせて、硬直したようになっちゃって……。
経験豊富とはいえない媚肉も強烈に収縮と痙攣を繰り返して、吐き出された獣液を一滴も逃さないようにしてて……)
(突き飛ばされるように押され、仰向けに倒れてしまいます。その拍子にオチンチンも抜けてしまって、
子宮で飲みきれなかったそれがアソコから溢れててシーツを汚してて)
……っ、
(朦朧とした状態のまま、詩織とご主人様の液で塗れたオチンチンを握らされ、残ってた命の素が顔やお胸に降り掛かって……)
……ぁ……、
(呼吸も落ち着いてきた頃、でも身体の震えは止まってません。そんな詩織の手を掴んだご主人様は、
詩織を立たせて両手を天井から伸びてるロープにつなぎます。そして、物足りないと言わんばかりに自己主張
してる先っちょへ)
ひ……っ!
(両方のそれに、痛みと同時に電流が走ります。直後からの振動が、熾火程度になってた身体の熱を
燃え上がらせていって、アソコに押し付けられてるオモチャに、自分から腰を押し付けるようにくねらせていっちゃってて) 嫌がってるふりしても腰が動いてるぞ。
さっき教えたばっかりなのにスケベな体は飲み込みが早いねぇ。
(自由を奪われた汚された体は少しの刺激でくねって大きな胸を揺らして)
(太ももを掴んでバイブを下から狭い穴に無理やり挿入しテープで体に固定する)
いい眺めだ。これならすぐに復活できるか……
手伝ってくれよ。
(台を出してきて自分の下半身の高さを詩織の顔の高さに合わせて射精して下を向いてるペニスを顔に押し付けて)
まーた自分だけ気持ちよく鳴りやがって。
さっきみたいにしゃぶって元気にしてくれよ。
(幼い口と舌でペニスを愛撫させながらクリップ付きローターを揺らしたり胸を揉んだり耳の穴をやらしい手つきでほじったりして)
大きくなってきたぞ。次は俺の奴隷の詩織をどんな体位で犯そうか……。
当然オマンコもアナルも使っていいんだよな。
(わざわざ口に出して2回目の本番の予告をする。) (落ち着いていったはずの呼吸が、簡単に乱れていきます。下卑た笑みを浮かべたご主人様の手にある
オモチャが、精液まみれのアソコに簡単に入り込んで)
んはぁっ、あひぃ……っ、ん゛……!
(動き出してはいないけど、ご主人様ほどではない異物感でもメスとしての本能を換気するには十分で)
っく、ん゛……っ! ふ……!
(お胸とアソコの両方から苛まれて、呼吸も絶え絶えに。そんな時に、眼の前に御主人様のオチンチンを突き出されて)
っふ……っ、
(だらりと垂れ下がったままのオチンチンに、舌を這わせます。そのまま、口の中へ……)
ん゛っ、ん……っ、お゛……、
(苦痛と恥辱に身を斬られながら覚えたテクを、ご主人様に……。ローターの振動を強められたり耳に指を
差し込まれたりした時は身体をビクリと震わせちゃうけど、丁寧にねっとりと、舌と唇を絡ませていって)
(お口の中で大きくなってくオチンチンを、軽く吸い上げます……。何をしようか考えてるご主人様を、
潤んだ目で見上げてて) 欲しそうな顔しやがって……
しょうがないな。
(詩織の舌で固さを取り戻すと吊るしてた両手を外してやりベッドの端で四つん這いにさせる)
欲しいんだろう?どっちに欲しいんだ?
(後ろからペニスで詩織をつつくがつつくのはアナル、まんこ、アナル、まんこ、まんこ、アナルと不規則)
どっちにしようかねぇ。
(つつくだけではなく押し付けて浅く挿入するようになり)
こっちにするか。今どっちに入ってる?
(まずはひくひくしているアナルにペニスを挿入して腰を動かしす)
まだまだ始まったばかりだぞ。
(アナルからペニスを抜くと今度はマンコにずぶっと挿入。さっき注いだ精液が詩織の体からあふれて来て高校生とは思えない卑猥な下半身になる)
処女みたいな顔してこんなに汚れて……もっと汚してやるからな。
(その後もバックでアナルとマンコを繰り返し犯して詩織を性奴隷として扱う)
よーし。仕上げだ。
(四つん這いから腰が抜けてうつぶせに寝てるみたいになってる詩織をひっくり返して仰向けにして)
(両足首を掴んで足をがばっと開かせて)
こうすると詩織も自分が何をされてるかよく見えるだろう?
(何度も犯されて精液が周りについているのに見た目だけは処女みたいにきれいな割れ目にペニスをもう一度挿入する)
【時間もあるし次で2発目行きますね。ずっと犯してたいけど……】 (十分な硬さになった、と思ったのでしょう。詩織のお口からオチンチン引き抜き、台から降りた
ご主人様は、オチンチンもどきをアソコに押し込んでたテープを力任せに剥ぎ取り)
ひいっ、いぎぃ……っ!
(痛みで悲鳴を上げてしまいます。そして乱暴にオチンチンもどきを引き抜かれ、ベッドの上に
四つん這いにさせられます……。詩織のお尻の前に陣取ったご主人様が、再びいきり立ったオチンチンを
アソコとアナルの両方に、詩織をからかうように押し当てて)
ふっ、う……、んっ、ん゛……!
(押し当てられるたび、軽く挿入されるたびに、鼻にかかったような甘い声が漏れてしまってて)
あ……っ、けっ、ケツマンコ……っ、
(どちらに入ってるかと言われ、答えますけど、またすぐに引き抜かれて違うところへ。でも、パックリ
開いてるアナルへと一気に押し込まれ)
ん゛ん゛ん゛……っ!
(再び、身体中から汗が吹き出して……。お腹がキュって締まって、アナルもオチンチンの根本を
扱くようにすぼまっていって)
(でもそれも短時間。引き抜かれたオチンチンはアソコへと。それでもご主人様のお気に召すように、
ザーメンまみれの媚肉も痙攣まじりに締め付けて射精を促してて)
ああんっ、ん゛ん゛……っ、ん゛……!
(不規則に両方を極悪オチンチンでほじられて、もう力も入らなくなってきてます。四つん這いのはずが
上半身突っ伏しちゃって、腰だけを御主人様に捧げてるカッコになってて)
あ……っ、
(アナルからオチンチン引き抜かれて、今度は脚をつかまれて仰向けにされちゃいます。脚をつかまれて
大きく開かされ、車に轢かれたカエルのようにアソコを晒すカッコになって)
ひ、ぃ……っ!
(大きく開かれてる脚の間に入り込むように、ご主人様が覆いかぶさってきます。準備万端のオチンチンが、
ヒクついてるアソコへ押し当てられ、そのまま……)
はひぃ……っ!
(押しつぶされるような圧迫感と、媚肉を押し広げる異物感が、頭まで圧迫してる気がして)
入ってぇ、ますぅ……! ご主人様の、オチンポ……! 便器のぉ、奥までぇ……!
(種付けを望んでるみたいに、媚肉がオチンチンに絡みついていってて) 詩織は俺の道具だ。性能のいいラブドールだ。
こんないい声出すラブドールなんて無いもんな。
(清純そうな女子高生だったはずの詩織は脚を開いて男を受け入れて蕩けた顔で嬌声をあげている)
オマンコ何度もいかされて幸せだろう?俺の奴隷になってよかっただろう?
(詩織の腰を掴んで自分の腰を激しく動かしてみたり)
(胸を揉みながら犯してみたり、恋人のように抱き合って密着して体をこすり合わせたり詩織の若い体をたっぷりと堪能する)
もう1回中に出してやるからな。
(気がつくと自分も詩織も汗だくになり握っても滑る体を強引に自分の思い通りにする)
(詩織の腰を持ち上げて自分は膝立ちになってブリッジさせるような体位にして)
(無理がある姿勢で詩織の中にペニスを打ち込む続けると詩織の体はよじれて変な方向に手足が曲がって人形のように使われる)
(パンパンと腰を打ち付ける音とぐちゅぐちゅという卑猥な音が鳴り響き続け永遠に続くかと思い始めた時)
うぐっ!!!
(苦しそうな声が思わず漏れて2回目の射精をする)
(詩織を支えてた手を離すと詩織の体は曲がってはいけない方向に曲がってるみたいなひどい状態になっていて)
おーい、生きてるかー?
ぴくぴくしてるから大丈夫か。
(今日だけで2回精液を注がれた割れ目からはどろっと白い粘液があふれてくる)
【明日もあるのでこの辺にさせてください。希望通りだったかはわかりませんが、いやぁこっちはめっちゃ盛り上がりました。】 (オチンチンを突き立てられ、互いの腰がぶつかるたびに、詩織の口から嬌声が漏れ出てます。頭真っ白なまま、
オチンチンとお胸の先っちょに付けられたままのローターからの刺激に耐えながら)
はっ、いぃ……! ご主人様のっ、ドレイでぇ……、幸せ……っ!
(ほとんど反射のように、口にしてしまってます。ご主人様が腰を前に突き出し、原生林がクリトリスを擦り上げて
いくたび、リズミカルに弾んでるお胸を力任せに握られるたび、
詩織はイっちゃう直前まで追い立てられて身体を小刻みに震わせてて)
(いつの間にか、仰向けのまま腰を高く持ち上げられ、中途半端なブリッジのような体勢へ。オチンチンだけで
支えられてるような、いわゆるGスポットを擦り上げられてるようなカッコに、あっさりと限界を超えちゃって)
だっ、出してぇっ! 奴隷便器をっ、惨めなボテ腹にしてぇっ! 学校にいられなくしてぇぇっ!
(さらに激しくなってるご主人様の腰使いに応えるように、そんな事まで言っちゃってて)
ひぃっ、イくっ、イきますぅっ! ニンシン、させられますぅ……っ!
(ご主人様のオチンチンの先端が膨れ上がり、爆発するように粘液が吐き出された瞬間、詩織も思考停止のまま
全身を痙攣させて……)
(……先に意識を取り戻したのはご主人様でした。白目むいたまま不自然なポーズで断続的に震えてる
詩織をつつくけど、反応できません。時折、今日の乱れぶりを示すようにグチャグチャのアソコからは、2回分の精液が溢れ出ていて)
【はい、こちらもこれで……】
【盛り上がっていただけたなら、詩織も嬉しいです。詩織も楽しかったです】
【今日はこのまま就寝して、時間ある時に読み返して楽しんじゃおうかな、って……】
【本日は本当にありがとうございました。また機会がありましたら、詩織のこと使ってやってください】
【おやすみなさいませ……】 【本当にありがとうございました。また犯せる機会があればぜひお願いします。】
【おやすみなさい。】
以下空き室です。 信じていた仲間たちの裏切りに合い、数名に囲まれ逃げられない状態に。
仕方なく男たちの慰め者になってしまう女組長、女ボス、女上司のいずれかで待ちます。 裏切りよりも、格上グループに襲撃され皆が散り散りに逃げるものの、仲間数人がつかまり人質にされ、
トップの美春がグループの便所になるなら解放してやる、と脅迫されるって設定はいかがですか? 返事遅れてごめんなさい。
そのシチュ良いですね。
改めてお願いできますか? ありがとうございます。
同じ街の対立してる不良グループ、こちらはレディースで、光成さんは親がヤクザの七光トップ。
自分たちが劣勢なので親に頼んで兵隊を借り、数を頼みにこちらのたまり場を襲撃した、でお願いします。
お互い高校生でどうでしょうか? 高校生でOKです。
制服のままで犯す感じでもいいですか?それとも私服が良いでしょうか?
次から書き出していきます 酒なし男なしのケンカ上等なので制服じゃなくジージャンにチノパンがユニフォームでいきたいです。
こちらに屈辱を与えるために、卑猥な衣装を着せられるのでもいいですよ。
書き出し、お待ちしてます。 それでしたら最初はジャージ姿で。
その後に下着姿になってもらう感じで行きます。
襲撃した後から書き出していきますね。
(人気のない倉庫。美春のグループを襲撃して美春の仲間を数名人質に)
(美春を呼び出して待っていると美春がやってきた)
よう、美春。よく来たな。
ビビって来ないかと思ったが、さすがだな。
(美春の仲間は下着姿にさせられて縛られた状態で床に転がっている)
さて、さすがの美春もこの人数相手にできないと思うが・・
どうする?
まぁ、抵抗しても仲間たちがどうなるか?だけどな。 (どうせ進学なり就職なりでつまらない人生になるなら、今のうちにバカやって楽しんだ方がいい。そう
思って「フリーランド」を結成した。ガチガチのレディースにするつもりはなかったけど、言い寄ってくる
クズどもを蹴散らしてたらいつの間にかってヤツ。それなりの規模になっちゃって、対立してる野郎どもをシメたりもしてたけど、
この対立グループの頭が厄介だった。「俺の親父は紅林組の組長だぞ」ってのが口癖で、親の七光で
無茶を通すボンクラで、トップとしての力量も下の下。それなのに)
みんな、ちゃんと逃げてくれたんだろうね・・・?
(繁華街の片隅の路地裏、いつもはダチとつるんでるけど、今は一人。というのも、あのボンクラが親の
手下を使って襲撃かけてきやがったから。多勢に無勢、しかもモノホンが加勢してたとあっちゃ、
勝ち目はゼロだ。だからできることは、一人でも安全に逃げること。分散すれば追手もまけるだろうと計算してのこと、だけど)
・・・アキ、から?
(スマホの着信音。見てみると、一番のダチのアキから。そこには、下着姿で地面に転がされてる数人の仲間が。
ご丁寧に場所まで書いてあって)
ここに来いってことね。・・・行ってやろうじゃないの。
(そして、指定された場所、人気のない倉庫。シャッターを蹴り上げ、中へ)
お望み通り一人で来てやったよ、嬉しいだろ? さ、アキと早苗と京子を返しな!
(警戒なしに廃倉庫の中へ。こちらを取り囲むように、ボンクラの手下どもが背後に立って) (やってきた美春を見ながら)
本当に一人で来るなんてな。さすがだよ。
恐れられているフリーランドの頭を張ってるだけある。
しかも美人でスタイルもいい。
女だけでなく男からも一目置かれてオナペットにされてるのもわかるな。
さて・・・と仲間たちを返してもいいけど当然見返りはくれるんだろ?
それともまさか、この人数と喧嘩始めるつもりじゃないだろ。
(ゆっくりと美春に近づき始め)
さ、どうする?
諦めて俺たちの言うとおりにするしかないと思うがな。
ま、とりあへず脱げよ。ジャージ脱いで下着姿になってもらおうか。
できないなら、アキ・・を全裸にしてやろうか?
(周りの男たちも期待して薄笑いを浮かべながら美春を見ている)
(手下の一人がアキと思われる女のショーツに手を掛ける) 女ってのは、ダチのピンチに命張ってナンボだろ? どっかのポンコツみたいに、ガキのケンカに親の部下を
使うような根性なしにはできねー芸当だろうけど、な。
(軽口には軽口で返す。それを聞いていたヤクザの一人がプっと吹き出した)
ま、褒められて悪い気はしねーが、うちはエロで売ってるわけじゃねーんでな。このままくだらねー問答を
続けるってんなら、腕ずくに切り替えてもいいんだぜ?
(マジモンの兵隊持ってきた余裕なんだろうけど、こっちの挑発をキレイに受け流してやがる。
ヤクザだけでもここに5人、もし拳銃なんか持ってたら、それこそ全滅だ)
・・・逆に、いい機会なんじゃないか? オメーが、親父さんの跡目を継ぐ資格がないって、そちらさんに
見てもらうチャンスだろ?
(近寄ってくるボンクラ。調子に乗ってジャージを脱げとか言うけど、そんなこと聞いてやる義理はない、はずだけど)
・・・アキっ!
(腐った野郎どもがアキのショーツに手をかける。致し方なし、か)
いいだろう。だけど、3人の安全が先だ。3人がここから出たら、下着だろうがストリップだろうが、
なんでもしてやるよ。だけどな、
(ボンクラには目もくれず、アキのショーツを脱がそうとしてるヤツを睨みつける。男は怯えてアキから手を離して)
アキにそれ以上のこと、してみろ。ヤクザだろうが兵隊だろうが、ここにいる半分以上と刺し違えてやるよ。 (一通りの強がり、威勢のいい美春の言葉を聞きながら)
確かにな、俺は親父の部下を使ってここまで来たが・・。
まぁ、今回だけだよ本気で借りたのは。
フリーランドを潰すためにね。潰せば親父にも貢献できるしな。
最近、寝返る奴らが多くてさフリーランドのおかげで。
だから親父もガキの喧嘩に手を貸してくれたわけ。
仲間にこれ以上の事されたくなかったら早く脱げよ。
(声を荒げながら)
おい、変われ
(びびって手を離した奴から親父の部下に変わりアキのショーツを脱がし始めていく)
刺し違えても残った奴らに仲間も犯されていくんだよ。
それとも無理やり脱がされるか?
(後ろにいた数名の男が美春を押さえつけていく) 寝返る? 将来性のないボンクラを見限っただけじゃないのかい? そろそろ、自覚したらどうだい?
おまえさんの器がその程度だった、ってね。
(ボンクラの下っ端どもとは違う、やたらゴツいオッサン。「親父殿の部下」の中でも強いヤツなんだろうなってのは
雰囲気で分かる。そいつが、アキの首を締めながらショーツに手をかけて・・・)
分かった! いいよ、降参してやるよ。脱げばいいんだろ?
(背後から私を抑え込もうとしてる男どもを振り払って、ジャージのファスナーを下ろしてく。
動きやすさ最優先だから、素っ気のないスポーツブラが顔を出してく。そんな色気ゼロのブラなのに、
劣情を掻き立てるような大きさの膨らみが男どもの視線を集めてて)
(アキが「ミハルぅ・・・」と情けない声を上げてる。涙で顔はグチャグチャだ)
みっともない顔してんじゃねーよ。それでもアタシの片腕かい? あんたらはアタシが守る。だから、
ここから逃げることだけ考えてな。
(これ見よがしに脱いだジャージを派手に投げ飛ばして。女らしさ全開の膨らみの他は、まるで格闘家のようで。
均整のとれた肢体、筋肉質な腕、割れてる腹筋も、ボンクラの手下どもとは比較にならず) 【ごめんなさい! 今日の仕事がキツかったせいか、まだ宵の口なのに眠気が・・・】
【値落ちしては失礼なので、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 (ジャージの上だけを脱いだ美春を見て)
さすがオナペットにされてる体だな。
男を興奮させるなぁ
(周りの男も美春の体を凝視している)
でもな、誰が上だけって言ったよ、下も脱ぐんだよ。お前のパンツも見せろ。
そして足を広げて立つんだよ。
(美春の目の前に立ち薄笑いを浮かべてジャージの下に手を掛ける)
それとも俺に脱がされたいか?
早くしないと我慢できない男が仲間を犯し始めるぞ・・
我慢の限界もあるからな、俺たちは。
(親父の手下たちも既に興奮してきていてアキだけでなく早苗、京子の周りにも集まり始める)
分かってんだろ?もう逃げられない事は、
仲間を守るために犯される事はさ・・楽しませろ。
ほらあと3秒待ってやる、3・・2・・・1 了解です
良かったら続きを明日にでもどうですか?
21時ごろアンシャンテにいます 同級生の友達の家に3人でお泊りしてて、その友達のお兄ちゃんがすごくエッチで
友達がこっそりそのお兄ちゃんの部屋から持ってきたDVDを3人で見てたらお尻でもオナニーしたり、エッチしちゃうような内容で
DVDを見たあと3人で順番にお風呂に入って、最後に私が入って…DVDをみてたの思い出して、少しだけお尻に指を入れながらオナニーをしていたら
友達のお兄ちゃんが帰ってきてて、お尻に指を入れながらオナニーしてるところを見られちゃって…
友達が二人とも寝てからお兄さんの部屋に来るように言われて…
こんなシチュで遊んでくれるお兄さんいませんか? >>978
お兄さんの部屋に行くとこからでいいですか?
好きなタイプとか年齢あったら教えてほしいです >>979
妹の友達ってことだよね
設定はどーします?
皆が寝静まってから部屋に訪れるところからで大丈夫だよ
俺の性格とか好みがあれば遠慮なく言って
弱みを握ってみたいな感じを好みだと思うから
少し強引には思ってるけど…… ありがとうございます、うん、強さんの妹と同級生の姫奈です
ひとりエッチはしてるけど経験なくて、でもお兄さんのDVDをみてうずいてお風呂でしてるとこを見られちゃって
エッチなお兄さんって何回も聞いてたのにみんなに言わないからって後で来るように言われて
別の部屋だけどみんないるお家だから変なことはされないでしょって思ってて
だから、少し興味あるし、お兄さんの部屋に…
あ、あの…ひ、姫奈です、入り…ますね
(友達の寝てるお部屋まで聞こえないように小さな声でお兄さんに声をかけてから)
(パジャマ姿でお兄さんのお部屋に入っていきます) 書き出しありがとう。
(スマホでエロ動画を鑑賞してると、妹の友達の姫奈ちゃんが俺の部屋に)
待ってたよ。妹達は寝た?
(ベットから起き上がり、中央のテーブルに姫奈ちゃんと向かいあわせに)
っで…さっき風呂場で1人でしてたね…このことは妹には言わないけど、姫奈ちゃんってもしかしてそっちの方興味あったりする?
(机の上にあったDVDがない事も察知して)
もしかして俺のDVD観て…とかじゃないの?
あれ俺のお気に入りだったのになぁー
姫奈ちゃんも興奮しただろ…
(向かい合ってた姫奈ちゃんと距離を縮めるように隣に接近して肩に手を掛けて引き寄せる) う、うん…ふたりとも…ぐっすり、だから…トイレ行くふりして…きました
して…たけど、あ、あの…興味はある…けど、まだそういうのするのはこわいのもあるし
え、う、うん…だってDVDは美紀ちゃんが…これみてって…最初、そんなのって知らなかったし…
こ、興奮って…あっ!
(姫奈がとまどってる間にいきなり肩を抱き寄せられてビックリして声をあげちゃって…ドキドキしてるのばれちゃいます) (姫奈ちゃんの肩に手を掛けて引き寄せると、緊張して硬直してる事を察すると、手を絡めてる)
こわい…まだ未経験ってこと
姫奈ちゃんみたいに可愛い女だったら、選べるくらい男がいるでしょう
そんなに硬くならなくていいよ。
(もじもじする姫奈ちゃんの顎を指でこっちを向かせて強引に唇を奪い、口の中に舌を絡ませる)
っで…あのDVDの感想聞かせてよ。俺のお気に入り
姫奈ちゃんはどーだった?
少し興味あったりした? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。