【調教】地下の監禁部屋 十三部屋目
優等生?こんなにスケベなのに学校では優等生なんだ。
みんなに教えて上げなくちゃ。
ゆりかは今日初めて会った男の人にエッチなことされてるのにオマンコ行きそうになってる変態じゃないか。
水着の色が変わってぐしょぐしょになってる。
あーあ。かわいい顔も無修正動画のお姉さんよりやらしい顔になってるよ。
(自分から告白した弱点のおっぱい。スク水の中に手を入れて直接触りずらして乳首を片方露出させる)
直接挟んだらどうなっちゃうんだろう?
(クリップローターを露出した乳首の方に移動してその上から水着をかぶせる)
せっかく用意した衣装だったのにこんなに汚して……
くんくん。中学生のオマンコのにおい……っていうにはエッチな女のにおいになってるよ。
(股間のにおいをかぎ舌で色が変わったところをぺろぺろ舐めて)
危ないから動かないで。
(ハサミを出して水着に切れ込みを入れるとそこに指を入れて)
中学生のぐしょぐしょ無修正マンコを録画しちゃおう。
(指で柔らかい割れ目をいじくり、舌を入れてクリを舐め電マを直接あててゆりかの体を壊していく)
【完徹行くかと思ってましたがけっこう眠気が……】
【突然落ちるかもしれないので今夜はここまでにさせてもらいたいです。ごめんなさい】
【最後までしてゆりかを壊したかった……】 ありがとうございました。すごくお上手で、本当に「ちょうきょう」されてるみたいで興奮しました。
またどこかでロリ奴隷を調教してください。わたしもオナって眠ります。
おやすみなさい。。。
以下空室です。 途中でごめんなさい。
また会えたらよろしくね。
以下空き室です。 令嬢を調教するシチュでお相手してくれる女性を募集します。
服を着たまま拘束してじわじわ脱がせたりソフトに刺激したりして体を反応させたいです。 すいません。掛け持ちのかたはちょっと
別の人を待ちます。 >>439のようなプレイで調教される女性を募集します。
志願してきた女性でも悪い男につかまってしまった女性でも…… ■「すいません」は話し言葉・俗な言い方。正しくは「すみません」。
■「すみません」は「済む」の打ち消し形を丁寧語にしたもの。 セーラー服着衣拘束調教シチュのお相手をしてくださる女性を募集します。
現役生でももちろんいいですが大人な女性のコスプレでもいいです。
合意の上でか強制的にかもこだわりません。 >>448 こちらこそお願いします。
♀さんの年頃、調教に至る経緯などでご希望はありますか?
たとえばですがこちらが教師で♀さんが教え子で無理やり調教
♀さんが志願してきた大人の女性でコスプレさせて調教など…… (ヴィィ…ンと古いエアコンの軋むような音が地下室に響く)
(改造した室内は窓を全て覆い、鉄製の簡素なベッドが置かれている)
さて…と…
(ベッドには手枷足枷をされ、全裸で四肢を固定されている若い娘に視線を這わせ舌なめずりをし)
(捕らえた獲物を身体の隅々まで愉しむための玩具が剥ぎ取られた衣服や下着と一緒に床に転がり)
どうやらお目覚めのようだな…お嬢さん
ここがどこか分かるか?
(薬で眠らせ、車で運び入れついに獲物を手に入れた悦びで高揚した気持ちが抑えられず)
(薬が切れ、動く気配を察知すると顔を近づけ低い声音で尋ね)
すぐ気持ちよくさせてやるからな…
痛い目見たくないなら言われた通りにするんだ…いいな?
(カチャカチャとベルトを緩め、ファスナーを下げると突き上げるほどいきり勃つモノを眼前に晒しのしかかろうとしていて)
【激しく犯されたい女性を待ってみます】 帰宅途中背後から薬を嗅がされ拉致されて…気づけば地下室に監禁されてしまい手首を拘束、最奥に幾度も中出しを受ける屈辱に耐えるしかなくて…
【返事レスに最低でも10分ほど掛かってしまいます…遅レスでも構わない方、中文程度のやり取りをしてくださる方。NGは過度の隠語、スカとグロ】 >>456
お声かけてくださってありがとうございます
考えているシチュエーションですが、もう既に何度も犯されているところからです…
中出しされて孕まされる恐怖に陥りながらも感じてしまう…そんなイメージです >>457
なるほど、設定はわかりました
ちょっとこちらからの肉付けとして前々から柚月さんに目を付けていて監禁したという点を付け加えたいですがよろしいでしょうか
もしよろしければこちらから書き出しいたします >>458
こちらの容姿のイメージとして、肉感的でも大丈夫でしょうか
年齢などの詳細を書いておきます
【年齢】28歳・OL
【スリーサイズ】162p/92(Gカップ)/62/90
【容姿】黒髪セミロング/被虐志向
分かりました
書き出しをお願いします そちらの方が好みですので大丈夫です
では書き出ししますので少しお待ちください >>460
ありがとうございます
お待ちしています (ある日車でいつものように自宅へと向かう途中にふと信号待ちをしている柚月に出会った♂、隆一)
(その自分好みなスタイルにおもわず目を惹かれ、駅から自宅へのルート、だいたいの帰宅時間も把握していった)
(その目的はただ一つ、柚月を我が物にせんとする邪な思いからであったが遂にある夜その思いを果たさんと大胆な行動に出ることに)
(帰宅する途中、必ず人通りが少ない道を通過していることを知っていたのでその機会を逃さず薬で意識を朦朧とさせそのままワンボックスカーへ連れ込み)
(今まで何人もの女を毒牙にかけた地下室へと連れ込み、まずは抵抗できないよう両手を縛り邪魔にならないよう上へと上げさせ)
(服を脱がそうとする際に覚醒した柚月に暴れられるものの、思うように身体を動かせないことをいいことに本懐を遂げる)
(その後も何度も犯し続けるが反抗的な目と心までは渡さないと言わんばかりの態度を取られ)
本当、強情な女だな
何度も俺のここを味わっておまんこから精子溢れそうになってるのに
まだ誰かが助けにくるとでも思ってるのかよ
そんなもの来るわけもないってこと、教えてやらないといけないようだな
(再びはだけた服から溢れる乳房に手を伸ばし乱暴な手つきで揉みしだき始める) >>461
【ごめんなさい、少し時間をいただきました
こんな感じの書き出しでいかがでしょう】 >>462
(惹き込まれる書き出しをありがとうございます)
はあっ…はあっ…いやあっ……!
(コンクリートの肌が剥き出しの殺風景な室内に激しく軋むベッドから腰を打ちつける乾いた男とともに卑猥な水音が室内に響き渡る)
『この人ずっと勃起してる…まだ…終わらないの?』
(何度も犯し射精したはずの屹立は未だに臍のあたりまで勃ち上がり)
(恐怖とおぞましさに瞳からは涙が溢れ、泣き腫らした顔には髪が張りつき、微かに抗うと手首を固定した荒縄が食い込む)
さ、触らないで…!もう…いやっ
(乱れたブラウスのボタンを乱暴に引きちぎられ、露わになった乳房を揉みしだかれると苦悶の表情を浮かべ)
(きつく睨むも僅かに残っていた自尊心は崩壊寸前で頬には新たに涙が落ちていく) 触らないでとか笑わせるなよ
触るどころかお前の身体は俺の唾液まみれ
おまんこにはさっき出したばかりの精子がべっとり付いてるのに
お前が泣こうが喚こうがもう身体は俺のもんなの、分かる?
後でそれ見せてやっても良いけどさ
(ベッドを捉えるように向けられたスタンドに取り付けられたハンディカメラに目を向けて)
それにしてもよく泣くのな、お前
おおかた男は女の涙を見たらたじろぐとでも思ってるんだろうけど
(頬に伝う涙を指先で掬ってあげる紳士的な振る舞いをわざとして見せ)
でも残念だよな、俺はそういうの全然ないから
むしろ燃え上がらせる事にしかなんないから逆効果なんだわ
(薄桃色に染まった乳房を揉みしだき、何度も舐められ唾液にまみれた乳首も指先で再び虐めていき)
だいたい身体は正直だよな
あれだけ嫌がってるのにまだ俺のをおまんこは欲しがってる
ほら…こうされるだけでもひくつくだろうが
(勃起が収まらない一物を柚月の膣口へ近づけ、入るか入らないかの間際で擦らせてみる) そんな……私にどうしてこんな、酷いことするの?
(冷酷な言葉に顔を背け、まざまざと今置かれている境遇を実感する)
…誰か…助けて……ううっ…
(最奥に何度精液を出されたかもう覚えていない…)
(嗅がされたきつい薬の匂いが思考を停止させるのか頭が真っ白になっていき)
(声色の感覚から再び犯されるのだと自覚するがよもやどうすることも出来ずに、部屋の隅に設置されている撮影機器のランプをぼんやりと見つめ)
見ないで…見ないで、お願い……
(穢され続けた白濁の滴る秘裂を凝視するのを痛感し、目眩がするほどの羞恥と屈辱を味わう)
(気丈に必死で支えていたものが折れて脆くも崩れていく)
欲しくなんか…ないですっ…
いやっ…!
違う…わたし、そんな女じゃ…ああっ…
(濡れそぼった秘裂を掠めるように、焦らしながら肉棒の先端の先走りを擦り付けられると呻き声が漏れる) どうして?ね
んなもん決まってるだろ
俺がお前に前々から目付けてたから
もちろん名前だって知ってる、神城柚月…さん
まあ、俺のことは知らないだろうしそんな事どーても良い事だろうけど
(虚ろな目つきでカメラを見つめ続ける視線に気が付き)
一部始終をしっかり撮ってたんだよ、あれ
柚月が俺のを咥えてるところもおまんこに中出しされるのも…ぜんぶ
意味わかるよな、これをネットに流したら柚月はおしまいだって事くらい
諦めるんだな、誰も来ないし来られない
柚月の部屋にたびたび来てたあのヒョロイ男もな
全くあんなののどこが良いのか分からんね
(健気に耐えてきた心が折れる音が聞こえるような気になりながら、拒絶の言葉を辛うじて紡ぐ柚月の乳首を口元に収め)
今更何言ってるんだよ
見るどころか身体中犯されつくされたのに
それともまだされたいってか
例えば…こことかよ
(柚月の身体をぐっとベッドの上で上向かせ小さく震える菊門をあらわにし、そこに体液で濡れた先端を擦り付け)
ご希望…とだったらこっちも犯してやっても良いけどな
でもそっちよりは中出しされる方が柚月は良いんだっけ?
どっちにしろおもちゃだよ俺の…
そういうわけなんで楽しんだ方がいいと思うがね
(まるで恋人に囁きかけるように耳元に唇を近づけ悍ましい言葉を吐き続ける) な、何故…私の名を知ってるの…?
彼のことまで…?
一体あなたは誰なの…こんなことをして許されるわけ…
((瞳を見開いて瞬きを忘れるほど混乱する。ストーカーであることを自白する男の目が妖しく光れば、次の言葉を飲みこむ)
えっ…そんな……配信なんかしないでください!
いやですっ、絶対…いや…
(凌辱される姿をネットにばら撒くと脅しをかける唇の動きがゆっくりと時が止まったように感じ)
言うことを聞きます……だから、動画を消してください
生きていけなくなります
あっ……だ、だめ…
(赦しを乞うように懇願し、乳房やその先端の蕾を弄ぶ指の感触に身悶えし)
言うことを聞くから…解放してください
何でもしますから…
(男の目に狂気が宿るのを感じると背筋が冷たくなり、それなのにそこに飛び込んでいきたくなる刹那的な気持ちがせめぎ合う) 便利な世の中になったよな
ちょっと調べればすぐ名前まで分かる
もっとも…警戒心足らなさすぎだけど
女の一人暮らしなら尚更
(配信されるかも、という恐怖に顔を引き攣らせる柚月の乳首を虐め続けながら)
ネットに流されるの、そんなにやなんだ?
まあ当然だよな
誰だって後ろ指刺されながら生きていたくないし
でもダメ、動画は消さない
これは保険みたいなもんだし
(その次に紡がれる言葉を聞き取ると征服感に溢れたような表情を柚月へと向けて)
解放はしてやるさ、でも何でも…って言うからにはそれなりにしてもらうけど
(一物を再び膣口へと押し当てそのまま濡れそぼった中を拡げるように挿入を果たし)
とりあえず、あの男とは別れてもらおっか
それは別に頼む必要ないかもだけどさ
だって俺のを散々味わってきたんだし…!
(同時にクリに指先を運び弄び始め、膣内に精子を塗りたくるように肉棒を動かす勢いを強めていき)
俺の女になれよ、柚月
俺が連絡したら直ぐにでも抱かせる都合のいい女に…
そしたらネットに流すのだけはやめてやるよ
(柚月のこころを自分に傾けさせるような視線を送り再び蹂躙を加え続ける) 分かりました……あなたの、あなたのものになります…
(男の発する残忍さにはいつしか惹きつけられる甘い蜜のような香りが漂っていて狂気の入り混じる視線を浴び、心を抉る選択に迫られ逡巡しながらも)
ああっ……中に入って…きちゃう
(彼のモノよりも数段硬く大きな肉棒に貫かれると、息を止めて膣壁がきゅっと締まり跳ね返す圧が快感を呼び覚まし)
…配信も、やめてくれるんですね…約束、してください…
彼とも……もう、会いませんから…
(今、道を踏み外したかもしれない…口をついた選択に一瞬彼の顔が浮かぶ…かぶりを振って否定し宣言する)
【難しい選択をさせるから悩んじゃいました…時間かかってすみません汗】 (快楽に呑み込まれながら自分の望みを聞き入れる柚月の身体を抱え上げ膝の上へと乗せ)
あっさり認めるんだな、彼可哀想
まあ無理もないけど
彼のじゃ満足できなかったんだろ?柚月の身体は
俺のを締め付けるおまんこがそう言ってるわ
(尻肉を揉みしだき上下に揺さぶりながら半ば強制的に快楽に浸らせ続け)
ああ、約束してやるよ
でもハメ撮りされながらイクのは癖になるかもだけど…さ!
(カリでGスポットをぐりぐり擦り付け、それだけに飽き足らず子宮が降りてきてるのを感じつつ膣奥に亀頭を擦らせてもいき)
(首を振りながら自分の選択に悩む柚月の姿を見ると)
【馬鹿な女…セフレになって遊ばれるだけなのも知らないで俺ので乱れ狂って】
【まあいいやおもちゃがまた増えただけ…せいぜい遊んで飽きたら捨てるだけだから】
(そんな満足感に満たされながら柚月の膣内を犯し続け再び精子が溜まり始めた先端は射精への予感にびくびくと震え始める)
【すみません、初心に戻って孕ませられるって思いは柚月に与えたいと思います】 ああっ…気持ちいい…の
あなたの、方がいいの…彼よりずっと…
(あまりの快感に何かの箍が外れ、うっとりと蕩けた瞳で見上げ向き合う男に囁く)
(言ってはならない言葉で煽情し、自らも腰をくねらせて律動に合わせ)
中に…ください……神城柚月は、ご主人様のものです
何度も性処理に使ってください…ああっ、いっちゃう…いくっ…犯されて、ハメ撮り撮られていく、恥ずかしい女でごめんなさい…ああっ、いく…いかせて…
(監禁され連続的に強姦されているというのに、自ら中出しを懇願するまで陥落していく姿がカメラに収められ)
(激しく抽送を繰り返していた剛直が最奥に留まり、脈打ちながら白濁を吐き出す感覚が快感を昂め、中を締めつけながら絶頂を迎えて)
【あまりの冷酷非情に頭が痺れてしまいました…大好きです、こういうの】 >>471
【孕ませの恐怖より快感が上回って描写し忘れました…何だかいろんなところがじんじんしてるので恥ずかしい出来になってしまいました、お付き合いありがとうございました】 (すっかり快楽に呑み込まれ自らも腰を揺さぶり快楽を貪る柚月の唇を奪い、唾液で濡れた舌を卑猥な音を立てながら絡ませ)
その彼よりもずっと良いのを…これからはいつも味わえるんだ
良かったよな柚月
(今後はさらに自分好みの色に染め上げSEXしか頭にないような人形にさせる事に胸を高鳴らせ)
(謝りながら中出しを懇願するくらい堕ちてしまった柚月の膣奥に一物を押し当て)
だらしがねえ顔だよな
後で見せてやるけど赤面ものだよ、そのアヘ顔
まぁ俺のおもちゃにはふさわしい顔だけど…!
(射精を促しまた圧を強める膣壁のうねりを肉棒全体で感じつつ)
4度目だ…今度こそ孕んでしまうかもな
でもそれが望みなんだろ…だったら孕みながら…イッちゃえよ、柚月…っ!!
(どくどくと濃く熱い白濁した液が開かれた子宮口に向けて解き放たられていき)
まだ欲しいだろ、柚月
俺のをぎゅうっと締め付けるおまんこはそうおねだりしてるけど
(とろっと混ざり合った体液が膣口から溢れ出させながら一物を引き抜き)
(それに飽き足らず柚月に口淫で奉仕させては再び挿入をと一晩中繰り返し)
(それが終わる頃には部屋中に2人の汗と体液の匂いだけが充満し続けていた)
【お気に召していただいたようで何よりです
こちらこそありがとうございました】 >>473
【快楽に呑み込まれ、というのになるべく合わせつつ孕ませる事を念押しさせた感じにしてみました】
【それだけリアルでも感じていただけたら幸いです
お付き合いありがとうございました】 >>475
長い時間付き合ってくださってありがとうございました
一度も使えませんでしたが、隆一さん
口淫も後背位もされたいので、またお相手お願いしていいですか? >>476
またお相手をというお言葉ありがとうございます
ただこちらに来るのが不定期なのでまたお見かけしたら、ということでよろしいでしょうか
そのときはこちらのトリップでお声かけさせていただきます >>477
ありがとうございます
またお会いできたら嬉しいな
遅くまでありがとうございました
こちらは閉めるのでお先に落ちてください
おやすみなさい、お元気で… その時は口淫もバックからも…楽しみにしております
ではお言葉に甘えますね
おやすみなさい柚月さん
ありがとうございました
落ちます >>479
その時までに素振りして練習稽古に勤しんでおきますね…
おやすみなさい
【以下空いています】