【調教】地下の監禁部屋 十三部屋目
>>471
【孕ませの恐怖より快感が上回って描写し忘れました…何だかいろんなところがじんじんしてるので恥ずかしい出来になってしまいました、お付き合いありがとうございました】 (すっかり快楽に呑み込まれ自らも腰を揺さぶり快楽を貪る柚月の唇を奪い、唾液で濡れた舌を卑猥な音を立てながら絡ませ)
その彼よりもずっと良いのを…これからはいつも味わえるんだ
良かったよな柚月
(今後はさらに自分好みの色に染め上げSEXしか頭にないような人形にさせる事に胸を高鳴らせ)
(謝りながら中出しを懇願するくらい堕ちてしまった柚月の膣奥に一物を押し当て)
だらしがねえ顔だよな
後で見せてやるけど赤面ものだよ、そのアヘ顔
まぁ俺のおもちゃにはふさわしい顔だけど…!
(射精を促しまた圧を強める膣壁のうねりを肉棒全体で感じつつ)
4度目だ…今度こそ孕んでしまうかもな
でもそれが望みなんだろ…だったら孕みながら…イッちゃえよ、柚月…っ!!
(どくどくと濃く熱い白濁した液が開かれた子宮口に向けて解き放たられていき)
まだ欲しいだろ、柚月
俺のをぎゅうっと締め付けるおまんこはそうおねだりしてるけど
(とろっと混ざり合った体液が膣口から溢れ出させながら一物を引き抜き)
(それに飽き足らず柚月に口淫で奉仕させては再び挿入をと一晩中繰り返し)
(それが終わる頃には部屋中に2人の汗と体液の匂いだけが充満し続けていた)
【お気に召していただいたようで何よりです
こちらこそありがとうございました】 >>473
【快楽に呑み込まれ、というのになるべく合わせつつ孕ませる事を念押しさせた感じにしてみました】
【それだけリアルでも感じていただけたら幸いです
お付き合いありがとうございました】 >>475
長い時間付き合ってくださってありがとうございました
一度も使えませんでしたが、隆一さん
口淫も後背位もされたいので、またお相手お願いしていいですか? >>476
またお相手をというお言葉ありがとうございます
ただこちらに来るのが不定期なのでまたお見かけしたら、ということでよろしいでしょうか
そのときはこちらのトリップでお声かけさせていただきます >>477
ありがとうございます
またお会いできたら嬉しいな
遅くまでありがとうございました
こちらは閉めるのでお先に落ちてください
おやすみなさい、お元気で… その時は口淫もバックからも…楽しみにしております
ではお言葉に甘えますね
おやすみなさい柚月さん
ありがとうございました
落ちます >>479
その時までに素振りして練習稽古に勤しんでおきますね…
おやすみなさい
【以下空いています】 前回使用していたスレが稼働していたのでこちらを使わせてください。
結婚前にストーカーされていた男に拉致監禁され、いつの間にか虜になるくらい犯されたいです。
()を使用してくださる方、描写好きな歳上の男性を募集します。
スペックなど
【山下 鈴花やました すずか 28歳/162p-96(Gカップ)-62-98】
【胸元がゆったりしたVネックの薄手カットソーブラウス・ベージュのフレアスカート・サックスブルー、レース地のブラとショーツ/ベージュのストッキング】
【ストレートの長い黒髪、結婚したばかりの人妻です】 >>482
こんばんは。よろしくお願いします。
暴力は苦手です。罵倒や淫語の連発も苦手ですが大丈夫ですか。 NGは同じです。
上手く()の描写ができるか不安ですが
宜しければお願いいたします。
嫌らしい言葉攻めは大丈夫でしょうか? >>484
実は会話中心は苦手です。
出来れば描写よりでお願いしたいのですが… かしこまりました
会話は少なくします。
書き出しをお願いしても良いですか?
合わせていきます >>486
そちらの容姿は私の脳内で完結していいのかな…
書き出しますね、お待ちください。 ん…んん…
(ひんやりとした外気が直接肌に触れ、紗のかかった視界が徐々にはっきりと焦点が合い)
(灰色のコンクリート剥き出しの壁、天井の灯り…初めて眼にする光景に愕然とし)
(手首の痛みにはっと我に帰り、ちりちりと痛む手首に目をやれば片方ずつ手錠で拘束され、飾り気のないシンプルな金属製のベッドに括り付けられ)
な、何故?私…どうしてここに……?
(家に帰る途中、薬を染み込ませた布を嗅がされ、気を失ったところを車に押し込まれたのだ…前後の記憶は失われていて)
(体に目を落とすとカットソーは胸元から大きく引き裂かれスカートも剥がされてストッキングをズタズタに破かれた状態で)
んんっ…いやあっ……!あなた…どうしてこんなこと…いやっ、いやあっ…!
(のしかかってきた男が荒い息を吐き顔貌を晒せば結婚前からストーカーされていた同僚だった…) (会社で思いを寄せていた鈴花が目の前に)
(薬をかがせ、衣服を乱した状態の鈴花をじっくりと見る)
(その姿興奮の色を隠せない)
(覆いかぶさったその時に目が覚めた鈴花が)
やっと目覚めた?ようやくここまで来たね・・。
(横たわっている鈴花に覆うかぶさるようにして舌を伸ばし首筋の匂いをかきながら舌を這わす)
(手は胸を揉み上げるように触り始めていく)
こうやって毎日触られてるんだよね。
前からぼくの気持ちは知っていたはずなのに・・。
(愚痴をこぼす様にして引き裂いた胸元に顔を埋め)
(胸を触っていた手が破いたストッキングの間に入り太ももをゆっくりと触り始める)
(自分の世界に入り込むように夢中で愛撫し始めていく)