【調教】地下の監禁部屋 十三部屋目
NGは同じです。
上手く()の描写ができるか不安ですが
宜しければお願いいたします。
嫌らしい言葉攻めは大丈夫でしょうか? >>484
実は会話中心は苦手です。
出来れば描写よりでお願いしたいのですが… かしこまりました
会話は少なくします。
書き出しをお願いしても良いですか?
合わせていきます >>486
そちらの容姿は私の脳内で完結していいのかな…
書き出しますね、お待ちください。 ん…んん…
(ひんやりとした外気が直接肌に触れ、紗のかかった視界が徐々にはっきりと焦点が合い)
(灰色のコンクリート剥き出しの壁、天井の灯り…初めて眼にする光景に愕然とし)
(手首の痛みにはっと我に帰り、ちりちりと痛む手首に目をやれば片方ずつ手錠で拘束され、飾り気のないシンプルな金属製のベッドに括り付けられ)
な、何故?私…どうしてここに……?
(家に帰る途中、薬を染み込ませた布を嗅がされ、気を失ったところを車に押し込まれたのだ…前後の記憶は失われていて)
(体に目を落とすとカットソーは胸元から大きく引き裂かれスカートも剥がされてストッキングをズタズタに破かれた状態で)
んんっ…いやあっ……!あなた…どうしてこんなこと…いやっ、いやあっ…!
(のしかかってきた男が荒い息を吐き顔貌を晒せば結婚前からストーカーされていた同僚だった…) (会社で思いを寄せていた鈴花が目の前に)
(薬をかがせ、衣服を乱した状態の鈴花をじっくりと見る)
(その姿興奮の色を隠せない)
(覆いかぶさったその時に目が覚めた鈴花が)
やっと目覚めた?ようやくここまで来たね・・。
(横たわっている鈴花に覆うかぶさるようにして舌を伸ばし首筋の匂いをかきながら舌を這わす)
(手は胸を揉み上げるように触り始めていく)
こうやって毎日触られてるんだよね。
前からぼくの気持ちは知っていたはずなのに・・。
(愚痴をこぼす様にして引き裂いた胸元に顔を埋め)
(胸を触っていた手が破いたストッキングの間に入り太ももをゆっくりと触り始める)
(自分の世界に入り込むように夢中で愛撫し始めていく)