(薬をかがせ、衣服を乱した状態の鈴花をじっくりと見る)
(その姿興奮の色を隠せない)
(覆いかぶさったその時に目が覚めた鈴花が)
やっと目覚めた?ようやくここまで来たね・・。
(横たわっている鈴花に覆うかぶさるようにして舌を伸ばし首筋の匂いをかきながら舌を這わす)
(手は胸を揉み上げるように触り始めていく)
こうやって毎日触られてるんだよね。
前からぼくの気持ちは知っていたはずなのに・・。
(愚痴をこぼす様にして引き裂いた胸元に顔を埋め)
(胸を触っていた手が破いたストッキングの間に入り太ももをゆっくりと触り始める)
(自分の世界に入り込むように夢中で愛撫し始めていく)