(簡易ベッドの上から淫靡な電動音と甘やかな吐息が微かに聞こえてくる…。)
ヴィィィィン……
(明かり取りの鉄格子から入ってくる仄かな光は徐々に夕闇に飲み込まれ、ベッドの上には白い四肢を鎖で固定された若い女がいる…)
あっ…ああうっ…誰か…ああんっ!
(媚薬がたっぷり塗り込められた電動玩具が膣内と肛門に埋め込まれたまま数時間放置されていて、しとどと愛液と体液を滴らせ全身を震わせながら快美の漣に耐え、くねらせのたうち回っている)
ううっ…助けてえ…お尻とあそこ、壊れちゃううっ…このままじゃおかしくなっちゃう…ああんっ…ああっ…!
お願い…これ、抜いてええ…!
(散々泣きくれた瞳には今も涙が滲み、張りつめた豊かな乳房はぶるぶると上下に弾み、艶やかな長い黒髪がしっとりと汗ばむ頬に張りついて妖艶さを醸し出す)

【拉致監禁され二穴にバイブを入れたまま数時間放置されたマン汁と尻穴がどろどろになってる牝です…玩具を抜いて好きなだけ犯して欲しいな…】