【深夜】公園の公衆便所【個室】その34
>>467
【エロいかどうかよく確認してもらえると嬉しいです】
「ね…今日もちゃんと綺麗に剃ってきてるでしょ？剃り残しとか…ないよね？」
（便座の上で足をM字に開いて割れ目からオナニーのしすぎで少し大きくなってるクリも、パンツを脱いだ時からクパクパしてるピンク色の穴の中までしっかり見てもらってます）
「あ、お尻の穴まで映ってた？そっちは恥ずかしいからあんまりみないで…う、うん…後で触るのは…いいけど…今は先にいつもみたいに…おっぱいも…確認して…」
（お尻の穴まで見えてたのを指摘されて恥ずかしい気持ちで、いつもの順番で今度は制服を胸の上までまくり上げていきます）
「うん…いつもの順番だよ…しっかりみて…ちゃんと…乳首の先まで…硬くなってるか確認して…指で触っても…こんな感じ…んっ…」
（制服の下はノーブラなのも、乳首の先を指で押してもつぶれないくらい硬くしてるとこも…ちゃんと自撮りしながら見てもらってます） 「あっ、あはぁ…コメントありがとうございます…丸見え…うん、もっとよく見えるように…こんな感じで…み、見えますか？」
（スマホをトイレットペーパーホルダーの上に置いて、今度は便座から降りてお尻を向けて両手で左右から引っ張って…穴を拡げながら見てもらってます）
「みなの…な、中、ちゃんと見えてます？はぁ…はぁっ…」
（見られてるだけで興奮しちゃって、まだいじってもないのに奥から滲み出てくる液体がポタポタたれてるとこまで…さっきは恥ずかしがってたお尻の穴まで、しっかり撮影しちゃってます）
「み、みてもらいながら…ち、乳首の先…いじります…んっ、はぁっ…あはぁ…」
（右手の指先でおまんこを開きながらみてもらいながら…カメラに映ってないところで左手を使って乳首の先をつまんで引っ張ったり、指先でまわすようにこねたりしてます） 「はぁっ…はぁっ…コメント…いっぱい…みんな見てくれてありがとう…ございます…んっ、ひぁ…」
（お尻をスマホに向けて突き出したまま少し振り返って画面を確認したら、コメントいっぱいきてて、すごく興奮しちゃってます）
「あっ、嬉しい…こんなおまんこなのに…うん…もし…近くだったら…い、入れに来て…ください…んっ、うん…グチュグチュってぇ…してぇ」
（声だけでもすごく感じてるのが出ちゃってて…指を2本入れたら、指と指の隙間からポタポタってあふれてきて）
「はぁ、はぁっ…み、みなの…淫乱おまんこ…オナニーしてるの…みて…ください…はぁっ、はぁっ…気持ち…いいですっ」
（指先を奥まで入れて指で届くところをこすってかき混ぜながら…反対の手でクリもこすってて…ビクンってして、同時にお尻の穴がヒクってしてるのも、声がワンオクターブ高くなっちゃってるのも配信しちゃってます）
「や、やだ…声…響いちゃった…あっ、あはぁ…でも…みてもらいながら…オナニーするの…気持ちよくって…とまんない…です…はぁっ…あっ！」 みなちゃーん！配信の制服から場所見つけちゃったよ！
(配信に声が乗ったのを聞いて確信して)
入るからねぇ
(トイレの扉を開けてズボンを脱いで大きなペニスを見せつける) 「あっ、あっ…えっ、うそ…ホントに？ドア…鍵かけて…や、あ…顔…見られちゃ…あっ、あ…そんな…いきなり…」
（心の準備がまだ全然できてなくて、突然トイレに入ってこられて…顔バレもしちゃって…まだ名前も知らない人なのに、いきなりお互いの性器を見ちゃってて…）
（いきなり見せつけられた大きなペニスが目の前にあって…オナニーしながらだから…余計に意識しちゃって…）
「あ…あの…来、来てくれてありがとう…配信見てくれてる方…あ、あの…いま凸してくれた人がいて…そ、その…お、おちんちん…すごく大きなの…見せてくれてて…」
（配信見てくれてる人達のコメントを見ながら…少し焦ってて、次にどうしたらいいか聞いてます）
「う、うん…そ、それじゃ…お、お口で…するね…」
（コメントにフェラしてあげてっていっぱい書かれてて…スマホに背中を向けて…キモオタさんの足元にしゃがんで…いっぱいお口を開いて大きなペニスを…くわえていきます）
「んんぅ、ほっひぃ…んっ、んぅ…んっ、チュパっ、チュパっ…」
（強烈なペニスの匂いで少し頭がクラクラしながら、いつもオナニーで入れてる指2本よりずっと太くて4本分くらいあって…）
（ホントのおちんちんの大きさと硬さと匂い、味…みんなオナニーの時にはわからなかったの感じて…フェラするの初めてじゃないけど、こんな大人のペニスは初めてでビックリしながら…続けてます）
「んっ、んっ…ジュプっ、チュパっ…んぅ、んっ…」
（段々喉の奥まで入ってきて…同時に配信には映ってないけど、しゃがんでる下で指を入れたオナニーも続けてて…グジュグジュに濡らしちゃってるのもキモオタさんにだけ見られちゃってます） 【いきなりお口でしちゃってごめんなさい】
【こうしたいとかなにかあったらこんな感じで【】書きで書いてもらえたら嬉しいです】
【指で届かないとこまで気持ちよくしてください】 みんなごめんねー、みなちゃんに生フェラしてもらっちゃってまーす！
(溢れるカウパーがみなの鼻腔に雄の香りを覚えさせ、頭をそっと抑えて自らも腰を動かして口内を犯していく)
みなちゃんすっげーかわいいね
配信の声で想像してた以上だよ
美味しそうに舐めるね、おちんちん久しぶり？
俺が彼氏だったら毎日おまんこしてあげるのにもったいない
(口の中でさらに大きくなっていくペニスはヒクヒクと痙攣して)
みなちゃんお口にいっぱい出してあげるよ！
(口の中でビクンと跳ねると、熱く濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込み、溢れた精液が顔にたっぷりとかかる)
フェラしながらずーっとオナニーしてるんだよ、みなちゃん
どんな対位で挿れて欲しい？
指なんかよりもずぅーっと気持ちよくしてあげるよ
(唾液と精液で汚れたペニスをみなの乳首に擦り付けながら言う) 【ありがとう、全然嬉しいから大丈夫！途中でパイズリとかもしてほしいな、みなちゃんもやりたい事いっぱいしてあげたいからなんでも言ってね】 「んぅ、んんぅんっ、んチュっ、チュパっ、クチュクチュっ…チュパっ」
（配信には喉の奥までペニスが入ってる液体の音と、みなのお口が吸い付いてる音、そしてキモオタさんの声が流れていてみなの後頭部がキモオタさんの股間の前で揺れている映像で…いつもの配信とまったく違うとこが映ってます）
（フェラしてる間もキモオタさんの「かわいい」とか「毎日おまんこしてあげる」とか嬉しい言葉をかけられながら、キモオタさんのペニスの味、匂い、大きさをお口の中に教え込まれていってます）
「んぷっ、んうっ、コクンっ、んっ、ぱぁっ…ぷぁ…ケホッ…あっ、あはぁ…はぁっ」
（喉の奥に出されたのを飲んじゃって、むせてる間も顔にかけられて…濃い精液の匂いと感触に頭がとろけながら）
（映ってないとこでもオナニーしてたのもみんなにバラされちゃってます）
「あっ、あはぁ…みなの身体中…精液塗られちゃう…体位？あ、あはぁ…それじゃあ…みなのおまんこに…おちんちん入れられるとこ…みんなにも…み、みてほしいから…」
（トイレットペーパーホルダーの上に置いてるスマホを手にとって…便座の上に座ってまた足をM字に開いて…）
「これで…前から…入れてもらっても…いいですか？みなのおまんこに…大きなペニスがはいるとこ…みんな…みて…ください」 【わたしもういっちゃいそうなくらい気持ちよくって】
【だからきっともうすぐ自分で考えるの難しくなっちゃうから】
【いっぱい奥まで刺激してください】 ゴム持ってないからそのまま挿れちゃうよ…
(脚を持ってさらに開かせてカメラによく見えるようにペニスをゆっくりと奥まで挿入)
すごい奥に入ってくたびにエッチな水音みんな聞こえる？
(すっかり奥まで挿入すると、音を響かせるように動かし、みなちゃんの反応のいいところを探りながらゆっくりと突いていく)
みなちゃんの中最高だよ、こんな気持ちいいの初めてかも
(みなちゃんのおっぱいを鷲掴みに揉みながら徐々にピストンを早め、みなちゃんの声が高くなる場所を重点的に擦っていく)
中に出すか、ぶっかけるか、みんなにアンケートとってみる？
それともみなちゃんの欲しいとこに出して欲しい？
(甘く囁いて唇にキスをしてねっとりと舌を絡ませていく) 【わかった、壊れるくらい気持ちよくしてあげるね、いっぱい何度でも気持ちよくなって欲しいな】 「あっ、あっ、あーっ！入っちゃってる…こんなおっきな…ぺ、ペニスが…みなのおまんこに…入ってる！やっ、ま、まって…まだうごいちゃ！んはぅっ！」
（入っただけで意識とんじゃいそうなくらい気持ちいいのに…奥まで…中を全部こすりながら確認するように入ってきて、普段のオナニーじゃ絶対出さないような声が出ちゃってます）
「ふぁっ、あっ、おっぱいまで…一緒になんて…あっ、あっはぁ…おまんこの中ぁ…いっぱいに…んぁっ！いひぃっ…すごいの…奥まで…ひぅんっ！」
（気持ちいいとこに何度もこすられながら突かれてるうちにキモオタさんにはバレちゃってて、遊ばれるように声を出してると刺激されて変な声出てるとこいっぱい配信されちゃってます）
（配信されてないとこで何度もいきそうになってるみなのやらしい顔をキモオタさんにだけ見られちゃってます）
「あっ、あんっ！あんっ！うんっ…か、かけられるのかぁ…中かぁ…み、みんな…どっちが…んはぁっ…いっ、いいっ！あっ！また…いっ、いくっ！中…すごいの…」
（配信中なのに…イクの言葉にしてからいつもいってるのに、そんなこと自分じゃできないくらい何度もいってて…イク時のキュウッてしてるからキモオタさんにだけみなが何回もいってるのバレちゃってて）
「はぁっ、レロぉ…あはぁ、キスも…美味しいの…舌がお口の中で…クチュクチュってぇ…あはぁこれ好きぃ…あっ、みんな…中…いいの？」
「かけるのより…中がいいって…中…妊娠しちゃうよぉ？いいの？みなが…妊娠中出しセックスしてるとこ…みたいって…あはぁ…じゃ、じゃあ…中に…お願い…します」
（キスしてもらいながら…セックスに集中したくて…みなの顔も映っちゃってるのに…スマホをトイレットペーパーホルダーの上に置いて…キモオタさんに抱きつきながら…舌を絡めながら…中出しをお願いしちゃってます） 【気持ちいいのとまんないです】
【オナニーも気持ちいいけど…セックスしてもらうのやっぱり別です…普段と別の私になっちゃう…】
【またドロドロした精液いっぱいみなにください…奥に流し込んで中出しセックス気持ちいいの、忘れられないおまんこしてもらってるの身体に覚えさせてください】 投票割れてるのに中でいいんだ？
もう投票なんて関係なく欲しくなっちゃってるんだね？
みなちゃんいっぱい締め付けてもう何回イっちゃったんだろね？
(わざと音を立てるように擦り上げ、みなのおっぱいを無茶苦茶に揉みながら乳首を指先で転がして)
それじゃあ中にたっぷりあげるね？
(ぎゅっと抱き返して奥にしっかりペニスを捩じ込むと熱い精液をたっぷりと中に注ぎ込み、溢れ出すほどの射精をしながらもそのまま動かし続ける)
ね、連絡先教えてよ
今日もこのまま俺の家来てセックス配信しちゃおうよ？
(耳元で囁いて耳を甘噛みしながら、みなちゃんを抱き上げ、今度はこちらが便器に座り対面座位で突き上げながらみなのおっぱいに顔を埋めて乳首を吸い上げていく)
制服だけじゃなくいろんなコスプレで犯してあげるからね
制服も可愛いけどね
(舌で乳首を転がしながら突き上げ、中の精液をかき混ぜていく) 「ほ、ほしく…なっちゃって…あうんっ！ほしっ、中に出して…欲しいですっ！」
「あっ、あっ！んはっ！おっぱいも…乳首もっ…きもちっ…気持ちいいですっ！イクのとまんないっ！うんっ！中に出してぇ…」
（キモオタさんの言葉にいちいち反応しちゃうくらいセックスにハマっちゃってるの…いつも配信をみてくれてるリスナーさんにはいつもと全然ちがうのが伝わっちゃってます）
「あっ…あ…あはぁ…すっごい…き…きちゃって…んふぁっ！あ…あっ…奥…おくっ！ま、まだ…出てる…あっ…あーっ！」
（中に出されてるのに更に一番奥を何回も突かれてオナニーの時のイクのと違う、イカされてるって感覚に完全に堕ちちゃってます）
「あ、あはぁ…連絡先…スマホに…入ってるからぁ…あっ…あっ…」
（配信に使ってるスマホの方をビクンってしながら指差して…）
「うん…このままぁ…おうちにいってぇ、セックス配信するのぉ…またセックスしてもらう…あはぁ」
「いろんなコス…うん…犯してぇ、あっ！あはぁっ！」
（オナニーの時と違う、乳首と中と同時にしてもらって、中も精液のドロドロで吸い付くようにかき混ぜられて奥から引っ張られるような気持ちいいのきちゃってまたとんじゃってます） 【セックス気持ちいいです】
【気持ちいいときに言われたこと何でも好きになっちゃいそうです】
【キモオタさんの言うままになっちゃいそうです】
【オナニーしてるだけの変態のみなだったのに、キモオタさんのセックス人形みなになっちゃいそうです】 じゃ、お持ち帰りした後で連絡先もらうね
エッチしたくなったらいつでも呼ぶんだよ？
(みなの頭が蕩けるように甘い言葉を囁き続けながら激しく突き上げ、快感を刷り込んでいく)
配信で映しちゃったお尻はどう？
(指でお尻の穴の入口をなぞって)
お尻にも欲しかったりする？
(太ももに中出しした数だけ正の字をマジックで書いて)
ほら、もう七回も中に出してるよ
(絶倫なペニスは萎えることなくみなを快楽に導き、入りきらないほどに出した精液は太ももを伝って溢れて)
ね、みなちゃんお掃除してくれる？
(八回目の射精を終えると、ようやくペニスを引き抜いてみなのおっぱいに擦り付ける)
ほら、可愛い姿見せてあげよ？
(谷間にペニスを擦り付けながら蕩けきったみなを配信カメラで撮影する) 「エッチしたくなったらいつでも…あはぁ…うんっ！」
（気持ちよくしてもらいながら…エッチしたくなったらって条件と、いつでもって安心する言葉を一緒に優しく言われて…笑顔で頷いて…心にも身体にも教え込まれいます）
「あっ、あはぁ…おし…お尻の穴…んんっ、ひあぁっ…だ、だめなのに…お尻にも欲しく…あはぁ…欲しくなっちゃう…」
（オナニー配信の時は恥ずかしい気持ちが勝ってたのに…キモオタさんのセックスしながらしてくる行為が全て気持ちいいに繋がって…触られながら言われてるから…お尻が気持ちいいって身体で覚えていっちゃいます）
「あはぁ…ホントだぁ…な、七回も…精液いっぱぁい…お掃除するぅ…あはぁ…みんな、みてる？んっ、チュ…チュウッ…チュウッ」
（胸の間から出てくるキモオタさんの先のとこを唇の先で吸い付いてお掃除してます）
【ごめんなさい、いきすぎちゃって…意識飛んでる時間多くなってきちゃった】
【もう限界かもぉ】 >>487
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございます
キモオタさんは気持ちよくなれましたか？
もし、みなで気持ちよくなってもらえてたら嬉しいです
気持ちよくなってもらえてなかったら、全部みなのせいです、ごめんなさい
また会えたらって思っちゃうくらい何回もいっちゃいました
ホントに気持ちよかったです
残念だけど身体がイクのについてこれてなくて今日はこれでおちますね
見ててくれた方もありがとうございます
またこんなふうにいっぱいいかせてください
おやすみなさい、変態配信者のみなでした >>489
寝落ちしてごめんなさい
こちらもまたお会いできるなら嬉しいです
楽しくいっぱい出させてもらいました
以外空いてます 軽い露出や、オナニーの自撮りライブを配信してコメントに興奮する変態のみなです
「こんばんわぁ、今日も前と同じ新設されたばかりの近くの公園のトイレ…だ、男子トイレに来ちゃってます…あ…あの…場所がわかって…もし来れるリスナーさんいたら、3回ノックの後7回ノック…してください」
（配信を始めて…少しずつリスナーさんのコメントが増えてくるのに応えていってます）
「う、うん…今日は…こんなかっこで…来てます…」
（男子トイレの個室に入ると着てきたコートを壁にかけて…上は高校の時に着てた冬用のセーラー服で…
下はネットでみつけた下着まで透けるような薄くて、何もしてなくてもお尻が見えちゃうような超ミニのスカートを履いてます）
「うん…そう…下着…上も下も…着けて…ないよ…ほら…ちゃんと今日も剃ってきてるから…」
（スマホのカメラをスカートの下に近づけて、下着をつけてないのも、ちゃんと剃って綺麗にしてきてるのも見てもらってます）
「前の配信で…希望多かったから…あ、あの…お、お尻も…解禁…しちゃうから…中…あ、洗ってきましたぁ…はぁっ…」
（今度はカメラにお尻を向けて…お尻の穴を開いて、綺麗にしてるところ見てもらいます）
「そ、それじゃあ…オナニーから…は、はじめるね…」
（前の配信で顔バレしちゃってるけど…一応口元から下までになるようにスマホの位置を調整してトイレットペーパーホルダーの上に置いて）
（両手で身体中撫でるように触りながら自撮りライブを始めてます） みなさんを発見し、種付けを生配信、という流れでもいいですか？ >>492
【ありがとうございます、もちろんいいですよー】
【無理やりが良ければ、誰も来ないからって露出配信に切り替えますね】
【公園特定してやってきたリスナーさんでしたらノックしてくれればトイレの鍵あけますね】 ありがとうございます。
公園特定したリスナーで続きを書きますね。 （エロ配信者『みな』を知ったのは偶然。だが、その過激さにのめり込むのも早かった。
幾度かの配信に少なからず投げ銭をし、いつかはみなとセックスしたいと思っていた。そしてチャンスはすぐに
訪れた。配信中に聞こえた救急車のサイレン。それがほぼ同時に聞こえたのだ。つまり、
配信場所はこの近く。そして新設された公園となると、一つしかない）
（そして次の配信。スマホで動画を見ながら公園の男子トイレへと入っていく。律儀に音を立てないように
しながら、人の気配がする個室の前へ。そして）
……、
（配信の最初でみなが言っていたように、最初に３回、そして７回ノックをし、返事を待って） >>494
【はぁい、よろしくお願いします】
（何もしてなくても濡れてるとこが見えちゃうくらい短くて上にあげてるミニスカ姿でクリを指2本で擦りながら）
（上はコスじゃない卒業した高校のセーラー服のまま…下から手を入れて痴漢みたいに触られてるところを妄想しながら自分で揉んでます）
「あっ…んっ…んっ…あ…」
コンコンコン…3回のノックの後に7回のノック…
「あっ、は…はい…いま…あけますね」
（小さな声でノックに対する返事をしてどんなリスナーさんが来てくれてるのかドキドキしながら個室ドアの鍵をあけます）
「あ、あはぁ…みてくれてる…みんなぁ…い、今…だれか…来てくれましたぁ…は、入って…お願いします」
（ドアを開けて…入ってもらって…また鍵をかけます）
「はぁっ…はぁ…あ、あの…今日はぁ…みなの為に…来てくれて…ありがとうございます」
（狭い個室トイレの中で、配信では普段見せない顔を…目を合わせて見つめて…お礼を伝えています）
「あ…あ、あの…さっそくだけど…みなの…おまんこどうなってるか…配信見てるみんなに…説明お願いしても…いいですか？」
（便座に蓋をして…その上で足をM字に開いて…直接みてもらってます） （入って、という言葉と同時にドアが開きます。そこには、配信で見たそのままのみなちゃんが。
狭い個室に滑り込むように入ると、また即座に鍵がかけられて）
（新設されたばかりのものだけど、公衆トイレというだけで臭いような気がする。それなのに、
みなちゃんがそばにいるだけで甘い芳香がただよっているような気もして）
あ、あ、よろしくです。
（みなの言葉に答えるように、でも間の抜けた声を出しながら、頭を下げる）
（その間に、みなちゃんは便座カバーを閉じてその上に座り、大きく脚を開いて、ノーパンの
スカートの奥を見せびらかすようにしている。配信のカメラ越しよりも）
はい……、キレイです……。スマホで見てるよりも生々しくて、手を伸ばしたら触れそうで……、
（実際、望めば触れるのに、素っ頓狂な完走を口にしていて） 「あっ…はぁ…あはぁ…な、中とか…配信じゃわかんないとこ…みんなに教えて…もらって…い、いいですか？」
「暖かさとかぁ…はぁっ…はぁ…匂いとかぁ…あ、味とかぁ…気になってたことあったら…みんなに…教えてあげて…ください…」
（せっかくだから配信で伝わらないことを代表して確認してもらうようにお願いしてます）
（はぁっ…はぁ…こんなに…いっぱい見られて…恥ずかしいけど…気持ちいい…見られてるだけで…すごく感じちゃう）
（すぐ近くで見てもらってるだけでトロトロって、エッチなお汁が奥からあふれてきちゃってます） え？ え？
（みなちゃんのエロ配信は何度も見てるけど、実際に配信する側になると話は違う。リスナーに
色々教えて上げてほしい、と言われるけど）
え？ マジで？ いいの？
（戸惑うばかりの男。と持っていたスマホの配信画面が目に入る。そこには「何もしないなら
帰れよ！」「場所教えろ！ 俺が代わる！」「もったいなさすぎだろ！」といったコメントが
見えていて）
……ひでぇ。
（そう呟くが、自分がリスナーだったらそう言うかもとも思った。それがきっかけで、少し落ち着いて）
……じゃ、リスナーに感想伝えるため色々するけど、いいよね？
（みなちゃんの返答を聞く前に、開かれてる脚の間に入り込む。そして濡れぼそってる股間の
すぐそばまで顔を近づけ）
色は、優しいピンクだね。スマホで見るより柔らかい色してる。すっごくエロい香り。見られて
発情してるのが分かるよ。そして、
（さらに顔を近づけ、クリトリスを軽く舐めて）
味も最高だ。発情したメスのマン汁ってこんな味なんだな。なるほど……
（言葉はだんだん少なくなる。陰部を舐めながら、右手を膣肉へ挿し込み、左手は程よい膨らみを揉みしだき始めていて） 「はぁっ…はぁっ…うんっ…色々…してください…あっ、そんな近くで…あはぁっ…」
（色々していいって答えようとしてると足を開かれて、息がかかるほど顔を近づけられてます）
「あはぁっ、あっ…あ…んはっ！」
（すぐ近くで見られながら実況されて、敏感になってるとこへクリを舐められて足がビクンってしちゃうくらい反応してるとこも配信されちゃってます）
「はぁっ、はぁっ…は、発情した…メスの…ま、まん汁…舐めてくれて…ありがとうございます…んひぁっ！」
（軽い言葉責めになってきて…Mなとこ刺激されて…配信してるみんなにはわかんないくらいだらしない顔になってきてて）
（舐められながらいきなり指を入れられて…胸も揉まれて…おっきな声まで出ちゃって…トイレに響いてるとこまで配信されちゃってます）
「あひぁ…あっ、あっ…き、気持ちいい…あはぁ…」
（指や手のひらで刺激されて反応するようにオナニーとは違う、感じてる声がもれちゃってます）
【このままトイレの中でも…ほかの場所に連れて行ってもらってもいいから…しやすいように好きな感じで続けてもらえたら嬉しいです】
【すごく気持ちいいです】 （卑猥な声がみなの口から漏れてる。それは決して小さいものではなく、このトイレに誰か
入ってくればすぐに露見するほどの大きさだ。そうと知りつつも）
あれ？ みなちゃん感じてる？ 俺の指、そんなにいいの？
（陰部から舌を離し、指に専念してみる。膣肉の中で蠢いてる指を曲げ、Ｇスポットを狙ったり、
乳首を執拗にこね回したりしながら、みなの卑猥な顔がカメラに映るよう位置取りを変えたり
わざと壁にぶつかってスマホの角度を変えたりしてみる。我ながらここまで大胆になれると
思ってなかったが、毒食らわば皿までの気持ちでみなを責め続けて）
なあ、ここじゃ狭くないか？ この公園、整備用具なんかを閉まってる小屋があるんだよな。
そこなら誰も来ないだろうから、大声出せるぞ？ どうする？
（今は左手は乳房から離れ、アナルをほじるように揉みほぐしてる。ズボンの中では痛いくらいに勃起してる
それを、まだ隠したままで） 【申し訳ありません、急用のため、ここまでにさせてください】
【みなさんエッチで本当に楽しかったです。また機会がありましたら、お相手させてください】
【失礼します】 「あぁっ！あはぁっ…あっ、あっ…んひぁっ！そ、そこぉっ！いいっ！気持ちいいですっ！」
（自分の指じゃ届かないとこを刺激されて男子トイレなのも忘れて声をあげて感じちゃってます）
（中から時々噴き出すようにお汁まで撒き散らしながら、制服の中でも硬くなってる乳首まで敏感になってるとこを全部いじられて身体も声も反応しちゃってます）
（感じるのに夢中になっちゃってて、スマホのカメラが顔まで映してるのにも気付かないで感じ続けてます）
「あっ…あ…う、うんっ…どこでも…行くからぁ…つ、続き…してぇ」
【あ…うん、残念だけど…ありがとうございましたぁ】
【気持ちよくて続き気になっちゃってます…また会えたらお願いします】
【ホントにありがとうございましたぁ】 これでおちますね
変態配信者のみなでした
ありがとうございましたぁ >>505
あ、あの…もしよかったらなんですけど
他のとこでおうちに連れて行ってもらった続きからしてもらうのってお願いできます？
この前の続き、もし嫌じゃなかったしてほしいです 深夜の公園の男子トイレの個室で全裸M字開脚で犯されて待ち中 まだ深夜じゃないですが我慢出来ないので来ちゃいました
男子トイレの個室に全裸M字開脚で待機中 >>515
ネカマじじいかよ
404 キモオタ ◆cclvi5ngM2 sage 2025/11/17(月) 22:05:53.73 ID:???0
キモオタおじさんに犯されたいJCいるかな？ 違いますよー
忘れないようにトリップをわかりやすい数字にしすぎちゃったかな
ごめんなさい >>518
いいですよ
おくちとオマンコとお尻と3つの肉便器がありますがどのお便器がいいですか？ はーい
くっさいオチンポ舐め舐めするね
出したくなったらいつでもいいですよー
喉マンコまで使ってね
（下品な音をたてて舐める）
臭くておっきいおちんちん大好き
ドロドロのゼリーみたいなザーメン欲しいな ちはるさん、やらしいね
くっさいチンボいっぱい舐めてしゃぶってください
何日も出してないからザーメンどろどろだとおもう…
あぁ…気持ちぃ もっと激しくしていい？
ちはるはオナホみたいに使われるのが好きだから
激しくしていいよ
頭を掴んで奥まで使ってね
（口の奥まで入れて舌でチンポを刺激する）
性処理肉便器を自由に使ってね うん、激しくしてよ
(頭を掴み自分もつい腰を振ってしまう)
喉の奥が当たって気持ちぃぃ
こんな肉便器毎日使いたい いいよ
毎日ティッシュ代わりにちはるを使っていいよ
激しく使われてちはるの穴全部にザーメン欲しいな
いつでも出していいよ
お口で妊娠しちゃうくらいドロドロチンポ汁ちょうだい 他のおくちも使わせてほしいな
毎日ザーメン抜きたい
あぁ…出ちゃいそう
(腰の振りが速くなり我慢も限界を迎える) いつでも無責任射精してね
いーっぱい出して
オナホちはるに出してね
（奥まで入れて射精を促すように激しく頭を振る）
ザーメンピューってして
早く欲しいよ あーいくいく！
(喉にガチガチチンボを打ち付けながらびくびくどろどろザーメンを流し込む) ザーメン美味しいよ
ドロドロザーメンが喉に絡みついてるの
もう満足しちゃいましたか？ ゼリーみたいなザーメン出しちゃった
ちはるのくち便器いいね
すごく気持ちいい
日替わりでおまんこやお尻もほしいよ じゃあ次にお会いした時は
ケツアナでご奉仕しますね
ザーメンいっぱい溜めておいてくださいね
このトイレによくいるのでまた使ってください 