(アダルトショップの店長、河上
年齢は40代前半、年齢の割にそんなに太ってもいなく少し細身な体型
眼鏡をかけているせいか少し神経質そうな雰囲気も纏わせている)
さて、そろそろLINEで応募してきた女の子の面接時間か
それにしても物好きな子もいたもんだ
まさかうちのような店で働きたいとか
ま、可愛かったら看板娘にもなるし…それに
(少しばかり邪な考えが頭を掠めると約束した時間になって)
悪いな安達くん、私はこれからバイトに応募してきた子の面談をしなきゃならないから少し店番頼めるか
(フリーターの安達に店の回しをお願いすると訪れた莉子を事務所へと案内する)


【よろしくお願いします、莉子さん】
【ショップ内部で悪戯するのも変だなと考え店の事務所でそう言うことをしようかなと思います】
【なお河上はスーツ姿を想像していただけると良いかと】