【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】37人目
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
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○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう｡
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【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】36人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761722/ 肉便器調教されてチンポとザーメンが大好きになったメンヘラエロエロ変態小学生募集 放課後ガチムチの体育教師に補習と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘を募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 受験生の中3で、勉強に集中したいのに
おじさんとのセックスにおぼれるようなシチュで募集です
おじさんは親戚でもそうじゃなくても大丈夫です ななみちゃんお相手お願いしたいな
童顔爆乳のエロい体の女の子と毎日エッチに溺れてるシチュでやってみたい 出遅れましたがお願いしたいですね。
54歳で良ければ・・ よろしくお願いします
希望としては、「受験生なのに」とか「ご両親が泣いちゃう」とかねちねち罵ってほしいです
一応設定は、学年3番以内にはいる優等生です
やってみたいこととかあったら教えてください よろしくね
おじさんとはもう何度も関係があるのかな？それとも初めて？
制服姿のななみちゃんとたっぷりエッチしたい
おっぱいもめちゃくちゃでかいと嬉しいけど設定決まってたら教えて欲しいな もう7回目くらいにします
胸はEくらいで、これからまだ伸びしろある感じで
おじさんの設定は40〜50代のおじさんで、ダメな大人感があったほうがいいです
あと、関係性ですが、親戚のおじさん、近所のおじさんとか、また別の関係性か教えて欲しいです 出戻りですが良いですか？
関係は出会い系とかP活で知り合ってからって感じで。 冬弥さんお願いします
私のおじさん感としては、独身、非正規、性欲オバケみたいな感じなので
何となく痴漢からおぼれていって、ずるずると体の関係になるみたいな感じはどうでしょう？
内容はおじさん優位のなじるようなかんじで 了解。一度痴漢しておじさんに溺れていった中学生って感じですね。
それではいつものように呼び出して最初は制服のままねちっこくしていきます。
制服はブレザーでもいいですか？
あと書き出しもお願いしてもいいでしょうか？ ブレザーOKです
書き出しするので待っててください （中３になったすぐの実力テストで点数を大きく落としてしまった私）
（それまでは学年3位以内には入っていたのに…）
21位…私が…？
（先生からも「最近どうした？」と心配する声）
（両親からも「たるんでるんじゃないか？」と叱責を受ける）
（それもコレも…あの日あのおじさんに合わなければ…そう思っていたらラインに連絡が入る）
（「今日もアパートで」）
どうしよう…もうこんなのやめないといけないのに…
（イケない関係、ダメな関係だと思っているのに、学校帰りに寄ってしまった）
（築40年はするような古いアパートの１階の角部屋）
ピンポーン…
お、おじさん…？きたよ… （もう何度目になるか・・）
（仕事でストレスが溜まり通勤電車の中で痴漢をしてしまってから）
（呼び出しラインを入れて初めてななみの体を触ったことを思い出している）
まさか、こんな関係になるなんてな。
（そんなことを思っているとななみがやってくる）
おっ、来たね。まぁ入りなよ。慣れてるだろ？
（独り身だが意外と部屋は片付いている）
（少し暗い表情のななみを見ながら）
どうした、早く入りなよ。学校で何かあったのか？ （もう２か月前に痴漢をしてきたおじさん）
（それからというもの、電車で会うたびに何度も体を触られて、トイレで犯されてから、生活が一変した）
も…もう、この関係を今日限りにしてほしいんです…
おじさんに会ってから…学校でも家でもめちゃくちゃで…勉強も手付かずだし…
（いつか言おうと思っていた事だった）
このままじゃパパたちに怒られちゃう…だから…
今日までに…
（そんな私の切実な願いをどんな気持ちで聞いているのか）
（おじさんの心のうちが、表情からは読み取れない） へぇ・・やめれるの？
ななみの体は我慢できるのかな。
勉強もしたいけど性欲も我慢できなくなってるだろ？
（立ちっぱなしのななみの前に立ち、手をななみの胸を制服の上から撫でるように触る）
僕に触られて感じる体になってるだろ？
今日もライン見てから期待してここに来たんじゃないのか。
（ななみの手を掴みジャージの上から自分の股間に当てる）
本気で今日限りにしたいのならそれでもかまわないけどね。
ただし今日は本気で攻めるけど・・。 おじさんのことは秘密にするし…これ以上は…
んっ！
（おじさんの指先がブレザー越しに触れるだけで、声が出てしまう）
（これ見よがしに、胸を手のひらで触る）
ぐっ…いや…
（手のひらに当てられたジャージ越しのペニスは、もう熱をもって）
（しっかりとした硬さをしている）
（頭がセックス一色になりそうになりながらも、理性的に）
私…本気ですから… 本気・・なんだね。
（胸を握りしめるように揉む）
こんな体になってるのにさ。
（ななみの反応を見ながら強めに揉んでいる）
そんな嫌がるななみを変えていくのが楽しいんだよ。
最初の痴漢の時もそうだったよな。そのあとのトイレも・・。
（わざと昔の行為をいやらしく話し始める）
（空いている片方の手が少し短めのスカートを捲り太ももを撫で始め痴漢している感じで触っていく）
ほら、最後でもいいから俺のジャージの中に手を入れろよ。 んうっ！
（鷲掴みするように、ぎゅうぎゅうと揉まれる）
（体が次第に火照っていき）
や…んっ！その話はやめて…
（その話を聞くだけで、あの時の思い出がよみがえる）
（鮮明に思い出させるように、あの時と同じ触り方で私を責める）
（気持ち悪いのに、満たされてしまって、恥ずかしいのに、やめられなかった）
（次第に私の手はジャージの中に入り）
（おじさんのおチンポを触る、直に、生ぬるい、ぬめっとしたいつもの感触）
（手つきに反応して、中でうねうねと動く） （触り始めたななみの手の感触を味わいながら）
ほら・・ななみの体は正直だろ？
僕のペニス欲しがってそうな手つきだ。
（触らせながら太ももから手を上にもっていきショーツの上から触り始める）
足広げてよ。触れないだろ？
ほら、舌出して。僕の舌も舐めてよ
（舌を出しななみの舌を待っている）
（ななみの性欲を呼び出さそうとしていやらしい指示をしていく） そんなことは…あうっ！
（太ももから股間あたりに手が…足を開くにように言われて）
（くの字に脚を開く）
はぁ…はぁ…んっ…！
（おじさんと何度目かのキスをする）
（タバコか、お酒か、不快な匂いの舌に、舌を合わせながら）
（我慢汁で濡れるチンポを拙い手つきで扱く）
ん…んううぅ！
（おじさんの指が割れ目に触れて、背筋がビリビリとした） 素直じゃないか。言葉は嫌がってもななみの体はね。
勉強よりも体は僕・・男を欲してるんだよ。
（後ろ側に回り、壁に押し付けるようにしてななみの体を愛撫し始める）
（痴漢をしているように後ろから胸をまさぐり、スカートを捲りあげて後ろから陰部を・・）
思い出すだろ、こんな感じで車内で逝かされた事。
これを止める事できるの？
（ショーツの中に手を入れて割れ目を直接弄り始める）
（首筋を舐めながら・・・）
勉強・・受験もあるのに体は男を求めてるんだよ、ななみは。
（言葉でもななみを攻め始めていく） やだ…やっだぁ…
（壁に押し付けられて、後ろにピッタリ密着されながら）
（胸をブラウスから触られながら、パンツの中に手を入れられて）
はぁぁ…んあぁ…！
（クリトリスに指が当たるたびに、壁に突いた手に力が入り、腰が引けてしまう）
（中から愛液がトロ―っと垂れてきて、おじさんの指に）
そんなことない…ぃ…
私は…いい学校にいって…ちゃんとした大人に…
（怠惰で非正規の安月給のおじさんを反面教師に、ちゃんと勉強するために踏ん張る） ちゃんとした大人か。
俺みたいな大人にはならないって事か。
いい大人になっても、この体は男好きになるってことだ。
（スカートを捲りあげ、ショーツの上から顔を埋める）
（尻を揉みながらショーツを横にずらし舌を伸ばす）
（ショーツには既にシミができていた・・）
染みてんじゃないか。
いいよ、嫌がってても。体は正直なんだから。
言葉と行動はちがうななみも好きなんだよ、僕は。
（太ももも撫でながら敏感になっている体を撫でていく）
たっぷり時間はあるし・・・犯してあげるね。 んいっ…！んぐっ！
（体が敏感になり、股の刺激が無くても太ももやお尻を撫でられるだけで）
（股間がぎゅ〜っと反応してしまう）
はぁ…はぁ…
（壁にもたれながらも、額から首から汗がにじみ）
（パンツには恥ずかしいシミをつくる）
（乳首も隆起して、ブラウスの布地を押して目立つように）
（淫乱な体が主張してしまっている） もうイイころだよね。
ほら、いつもの様にベッドでM字になってよ。
（ベッドの上でいやらしい姿になるように指示する）
制服は着たままだよ。自分で触るんだ。
（ベッドに移動させいやらしい格好をさせオナニーを指示）
（その姿を見ながら自分は全裸になる）
（オヤジらしい少し腹が出てその下はペニスが反り返っている）
ほら、僕に見せつけるように自分の触るんだ。僕の顔を見ながら・・。 （よろよろとした足取りでベッドに倒れ込む）
（おじさんはにやにやしながら、ジャージを脱いでいく）
（私はベッドでM字になりながら、指で染みたパンツの上から指を押し当てる）
んっ！…ふう…
（指を割れ目に合わせて擦り、胸も片方ぐにゅぐにゅと揉みながら）
（おじさんと目を合わせて）
はぁ…んっ…あぁ
（切なそうな目でおじさんをみながら）
（クリに中指を突き立てて、ぐり…ぐり…といじる） （始めたななみを見ながら自分も擦り始める）
いやらしぃ・・。止めたい顔じゃないよね。
是非お父さんにも見てほしいね。真面目なななみ以外の顔も。
お父さん見たらどんな顔するだろ。
（自分もベッドに乗り、ペニスをななみの顔の横に持ってくる）
匂うか？ななみの好きな匂いだろ？
どうすればいいか分るよな。
自分の触りながら・・できるよね。
止めたいのに・・悔しい？止めれないのが・・。
（少し笑みを浮かべながらフェラを促していく）
ななみの痴態を今日は見せてもらうよ。 ぱ…っ…パパには黙ってて…！
こんなの見られたら…
（そういいながらも指は動きを辞める気配がない）
（全裸のおじさんがベッドに上がり込む）
（しっかり反り立つおチンポを私に押し付けると…）
すんすん…、れろっ…あむっ…
（いつものように咥え込む）
（口の中では舌先がおチンポを接待するように動き）
（口いっぱいにオスの匂いが充満する）
ん…っ、ちゅるっ…はぁ…あむっ…
（薄い唇で懸命にしゃぶるも息が続かず、息継ぎしてまた加える）
（頭の中は匂いで麻痺し、おチンポのことばかり）
じゅるっ！…くちゅ…ずるる… 黙っててやる・・と言うより言えないだろ？
その代わりいつもの様に僕を満足させてくれよ。
（頭を掴み咥えさせたまま腰を振る）
（舌の感触を味わいながら）
どう？ぼくのちんこ・・と離れられる？本気で。
もう・・入れてほしいんでしょ？
言ってよ。
大きな声でどうして欲しいか・・。 （口から怒張したおチンポが引きぬかれると）
（ぽっかり穴が開いたような錯覚を起こすほど、物足りなさが襲う）
（唾液で濡れたおチンポが目指す先は、私のアソコ…）
（素直になれば、犯してくれる…）
…い、入れてください…
（パンツの布を横にずらし）
おじさんのおチンポを入れてください！
（割れ目は、陰毛の産毛がぬれそぼって）
前みたいに…奥をコツコツ…してほしいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
