恥ずかしがってるりんちゃんの声、なんかセクシーだね。
静かなお風呂に響いて。
おじさんますます勃起しちゃうよ。
(ペニスを少女のFカップへこすりつけ、小さくて色が薄くて可憐な乳首をグロテスクな亀頭でつつき、カリで乳首をひっかけ、裏筋を乳房全体に回すようにこすりつける)
(我慢汁が出てきて穢れを知らない少女の巨乳を透明に汚していく)

えっ、キス、いいの?
今日はりんちゃんからおねだりしてくれるんだ。おじさん嬉しいよ。
(自分は椅子を引き寄せてりんの正面に座って、しっかりとりんを見詰める)
(美少女のFカップを右手で撫でまわし、緊張させないようにゆっくり顔を近づけていき、そっとキス)
(唇と唇が軽く触れあう程度の優しいキスを、二度、三度)
(その間左手でりんの右手をとって手コキを再開させる)

りんちゃん、可愛い…。
本当に可愛い…。
りんちゃんのこと独り占めしたい…。大好きだよ…。
りんちゃんは14歳で、おじさんは45歳だけど、でも本気で好きだからいいんだ…。
内緒の恋…。