(腕を縛られた上にニーソで股間以外を撫でまわされ、どうしてほしいか聞いてくる先輩に対して、お子様ゆえに当初は先輩の求めている答えが
 分からない雪隆。でも、股間だけ何もして来ないという事を考えてみるうちに答えが見えてきた、まさかというような答えだったので、言うのがためらわれたが、
 もう我慢の限界のため思い切って言ってみる)

そ…その…優美先輩に……お、俺の…おちんちんを……足で…こすって欲しいです…………

(子供ゆえに”足コキ”という言葉をまだ知らないので、まわりくどい言い方をする雪隆)