(肩を掴むみなを離さないように自分もぎゅっと片手を背中に回し体温が溶け合うくらいに抱きしめて)
夢の中でも抱いていたけど…やはりこうして直接みなのおまんこの温かさを感じていると…
…んはぁ、あっ、蕩けるくらいに気持ちいい…
(すぐそばで甲高く嬌声を上げ続けるみなが何度もイッてるんだろうなと思うとそれだけで自分もまた意識が遠のくくらいに快楽に呑み込まれていき)

んん、…あっ!…そんなに締め付けされると俺もそんなに長くは保てないかも…
(キュッと急激に膣壁が左右から肉棒を締め付けると先端にびくびくとした震えが訪れ、思わずそれに身を任せたくなり)
壊して…そうかもな、俺だけのみなの事壊してしまいたくなるくらいに犯したい
…そんな想いが…んぅ、あはぁ…止められなくなってしまいそうだ
(子宮口を開かせるようにこつん、と亀頭を押し当て続け自分も限界近い事を悟り)
みな…今夜は一緒に…イッてしまおう、やらしく喘ぎ散らしながらそのまま…
俺も…みなのおまんこの中に精子出したくてうずうずするのが抑えられそうにないんだ…
(さらに突き上げの勢いを早め、まるでモノのように扱われる事を望んでいるようにも感じられるみなに自分の想いを告げる)


【人形…俺のことを大切に思っていっぱい乱れてくれる可愛い人形だね
でも意思のない人形ではないから昨夜も今夜もこうして求めてしまう…】