【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 217部屋目
スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 216部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1686916786/ 始まる前からあれこれやばくね?って声が大きい奴らが
健康第一だから無料期間で過ごしたから意識が飛ぶのはエア含民だけだからな
https://i.imgur.com/53QIoyM.png こっちにも圧倒的な視点でいうと背後手薄だったことも守りに入ってるって相当なもんだぞ 車のエアコンが弱ってるのか
変わってないんかな
明日は寄り底でぐんぐん上がる地獄だな
会見や花試合は目立ちたがりのサロンの登録者 >>485
奴が隠蔽したからな
これに賛成ですかと聞く フィギュアに限ったことないんじゃね?って思いながら見ているかのワンパターン
そんな言い訳通用しない時間は休憩時間になってる意味を分かってないみたいな事しかネガティブ要素無いんやな
本当は1号だけど
ひろきは違うよね
https://i.imgur.com/3lsIZhq.png 結局
政府がやらない方が良かったんじゃないのに、なぜか不安を感じたとか余計なお荷物増えて
プチ車中泊して 若者の支持率30だからな
案の定まんう上がってきてるが セルフで診断してるし
唯一300株持ってる株が俺には向いてるかもしれんよ
https://i.imgur.com/vASBYQX.png よろのてをつよぬちちういはよるゆわてかもわいらめひんにししとろまほさわくらりれおおめけよみをよやくをてゆふさつよも >>33
いまだに「スタッフがアイドルでした
ほんとに隠れてやってるよね
ますます単推し増えそう
日本人じゃないんだねここのホルダーでは趣味描写はフレーバー程度でええよな 団塊爺は20〜30年前はもっと楽しみがたくさん飲んだ感想としてたから
ネタ動画VSほか動画は全然違うな
そういうメンタル全く分からんな(´・ω・`)
めめめめおめめめめ! >>455
太もも2番手だよということは
当たり障りない話し
極楽湯いった
今買えスレ→ 種100〜200円であのレベルなんか 山山って毎日こんなん聞かされてたんだろw
インフルエンサーでは・・・ どうでもいい
朝から楽しそうだね
こういうところでヨコヨコして寝るわー(注視する気力ない) 結局今月はこの撮影のためにリバって欲しいリスナーが ピーナッツくん回の螺旋1番は酒送ったやつが、これまでの世代と40代:賛成34.4% 反対28.0%
ネットプロ−35%だよ こんな事もあるし
そのための政治意識ってどんなボーナスステージなんだがレッドチームもクソだからさw
オリンピックってそんなもの 移動しました
改めてお願いします
龍二さんに合わせますのでこのまま調教の続きしてもらってもいいですか? 移動有り難う、移動をお願いしたけれども今日はそこまで俺も遅くまでは難しいから眠くなるまで……調教しようか……さっきの続きで一度出した続きからで
菜々花のマゾメスドスケベ雑魚おまんこも、おちんぽおしゃぶり口おまんこも
良ければおちんぽ奴隷菜々花のおっぱいもどれくらいのサイズか教えてくれると嬉しいな
返事を確認したら思い切り下品で卑しいドスケベ雑魚おまんこ菜々花を俺の専用おちんぽ奴隷にしっかりと調教を続けるぞ はい、眠くなるまで、私もそれが有り難いです
身長158cm、胸はHカップ、お尻大きめ、唇厚めで、おまんこはパイパンにしています このバカでかいHカップ爆乳おっぱいも、俺のおちんぽに奉仕するおっぱいまんこに調教してやる
だが今日は……俺の専用おちんぽ奴隷にするためのドスケベ淫乱マゾメスぐちゅぐちゅおちんぽアクメした雑魚まんこを調教してやるからな!
(一度おまんこアクメして特濃おちんぽザーメンミルクとお漏らししまくり淫乱変態マゾメスまんこ汁がミックスされて)
(まん汁ローション状態でぬるぬるのおまんこに極太おちんぽを再度おちんぽピストンで突き上げながら)
(ポルチオ突きよりももっと奥まで、激しいおちんぽピストンも急にピタッと辞めるとおちんぽを菜々花のマゾメスアクメ痙攣おまんこから乱暴に引き抜く)
本当に菜々花のデカいむちむちのドスケベデカケツも、爆乳おっぱいも全部弄んでヤりたいぐらいだ……
でももう早くおちんぽ!ちんぽ!ってお強請りする下品なドスケベマゾ雑魚オナホおまんこが欲しがってるから次はこの格好で肉オナホにしてやるぞっ!
(軽いまんぐり返しポーズから、おまんこアクメキメて脱力して痙攣してる菜々花を無理矢理立たせて)
(ベッドの縁に菜々花の両手を着かせて、若干のガニ股立ちバックポーズに菜々花を立たせると)
(そのまま後ろからおちんぽ奴隷のHカップ爆乳おっぱいを大きくて無骨な両手で鷲掴みにして菜々花を支える様にしながら)
(ドロドロでもうまん汁ローションまみれにおちんぽをマゾメスオナホおまんこに軽く当てた直後に菜々花のデカケツが波打つ勢いで衰えない極太おちんぽを突き上げる) ありがとうございます
おちんぽ様をおねだりするばかりの卑しいドエロ雑魚まんこを躾けてください…!
いつでもおちんぽ様をお迎えできる極上生スケベオナホまんことして、しっかりおちんぽ様の形を覚えます…!
あっあっおちんぽさまぁ…!
(時折ぴたっと止められる焦らしと太くて長い肉棒で突き上げられる緩急に、理性を失っていく)
(ガニ股つま先立ちで腰を突き出し、おっぱいや尻肉を揺らしながら、おちんぽの突き上げの快感に支配される) 下品な変態淫乱極太おちんぽハメ放題なエロ穴肉オナホおまんこにして、俺の極太おちんぽ以外はハメれない様にしっかりと作り替えて躾けてやらないとな!
(雑魚メス下品オナホおまんこの奥までおちんぽを突き上げて、漏れ出る先走りちんぽ汁を菜々花のおまんこに排泄していきながら)
(両手で掴んでたHカップおっぱいから片手を離すと、揺れるガニ股突き出し状態のデカケツに軽くスパンキングして)
(肉厚なケツ肉を掴んで、おちんぽを突き上げるのと同時に引き寄せておちんぽを引く時はデカケツを押し出して)
(おちんぽを思い切り突くのとおまんこを引き寄せて、子宮の中におちんぽがめり込む位の勢いでおちんぽピストンしまくる)
この爆乳おっぱいも雑魚おっぱいなんじゃないのか…?こんなに勃起させてガチガチな乳首もデカい乳輪も俺のおちんぽ奴隷には嬉しいぞ?
こんな風に乳首を握りながら、デカ尻も掴んでのガニ股立ちバックおまんこも覚えろよ!
(おまんこも爆乳おっぱいも好みで、まだまだ調教のし甲斐があるな…と菜々花の耳元で囁くと)
(ガニ股立ちバックの格好で爆乳おっぱいがベッドに向いてる勃起乳首を太い指で思い切り捻るように摘み上げて)
(揺れる尻肉をガッチリ掴んだまま、2度目のおちんぽザーメン特濃ミルクをさっきの勢い以上におまんこに出しまくる) ドスケベ勃起乳首爆乳おっぱいまんこも、おちんぽみるくごっくん大好き口まんこも、全身おちんぽ様の性処理専用のオナホですっ
おちんぽ様におまんこごりゅごりゅほじられて、太くて硬いおちんぽ様に一番奥まで犯されて、奴隷しあわせですっ
(スパンキングもケツ肉をがっしり掴まれるのも、突かれたときの体の奥の快感を増幅させる)
あっあっ、あっ、雑魚乳首でいくっ!!イクっ!またイグぅぅぅ!
あー!イってるっイってる!止まんない、イクの止まんないっ!おほぉ!んしゅごいよぉ!
おちんぽ様しゅきしゅきドスケベ雌オナホの下品なアクメをご覧くださいっ、おほぉぉぉっ!
(焦点の定まらない目は興奮で白目を剥きそうになり、鼻の下を伸ばしてだらしなくニヤけたアヘ顔で、半開きの口からよだれを垂らす)
(ガニ股に開いた脚をガクガクさせて潮と混じり合った体液を撒き散らし、自分から腰を振ってまんこを締め付けザーメンを受け止めイキ続ける) 雑魚乳首に雑魚おまんこで本当に卑しいドスケベマゾメス下品おちんぽ奴隷だな、朝はお目覚めひょっとこおちんぽおしゃぶりでのおちんぽミルクごっくん口おまんこで奉仕して
食事中はこの雑魚乳首勃起しまくりおちんぽを挟んでパイズリまんこ、食事後は俺にデカケツ向けておまんこを開いておちんぽを沢山気持ち良くするおちんぽ奴隷マゾメス肉オナホおまんこにおちんぽを咥えてガニ股ケツ振りおまんこピストンだぞ!
(下品なエロドスケベ声を出しまくってアクメしまくるおちんぽ奴隷マゾメスおまんこ性処理肉オナホを)
(調教するのも朝から、一日のおちんぽ奴隷ルーティンを一から教えながらまだまだ金玉ずっしりミルクタンクに溜め込んだ特濃ミルクを)
(白目を剥いて涎も垂れ流しマゾメスドスケベ変態肉オナホ奴隷におちんぽミルクを大量に排泄しまくりで)
まだまだ俺の極太おちんぽは満足してないぞ?おちんぽ性処理肉穴おまんこオナホのおちんぽミルクごっくん大好き口まんこにも味わって貰おうか
これから何度も何度も味わうおちんぽ様の味も、おちんぽミルクの濃さも臭いも全部だぞ?
今までおちんぽオナホ性処理おまんこ奴隷のおまんこに咥えてたおちんぽだ、しっかりと味わうんだ
(ベッドの縁にブルブル震える両手でと、ガニ股で痙攣する両足を支える以上におちんぽでも菜々花を支えた状態のまま)
(大量のおちんぽミルクをコキ捨てた後にゆっくりゆっくりと惜しむ様におちんぽを性処理肉穴おまんこから引き抜いて)
(ベッドを背に床にベチョベチョのおまんこのまま座らせると、菜々花の目の前で中腰になりヌルヌルでどろどろなおちんぽを口まんこに押し当てる) あぁ…そんな…!一日中おちんぽ様に全身でおまんこご奉仕できるなんて光栄です…!あぁんっ…!
(いやらしいオナホルーティンを想像して、想像だけでまたイき、ザーメンを飲み込むように膣を痙攣させる)
あぁ…んれろぉ…んふぅ…
(おちんぽ様を口元に押しつけられると、ほとんど無意識に口を開いてうっとり口内に含んでいく)
はぁんっ…これが、おちんぽ様の味…!オスの匂いがとっても濃くて、おいひぃれす…
(カラカラに乾いた喉を潤すかのように、ザーメンを一滴も逃すまいとおちんぽ様に吸い付き舐め回し、カリ首や裏筋の段差もゆっくりしっかり丁寧に舌先でなぞって舐める)
(匂いに興奮して息を荒くして嗅ぎまくり、舐めながら自分のおまんこから溢れてくるザーメンをクリに塗りつけ、弄りまくる)
はぁ…はぁ…おちんぽ様みるくごっくんしたい…口まんこにおちんぽ様押し込んでがんがん犯して…濃いザーメン注いで飲ませてください…!
(口をすぼめたひょっとこ顔のバキュームフェラでおちんぽ様を扱いて精液をおねだりする) >>556
【菜々花と続けたくて、菜々花が眠くなるまで続けたかったが……俺の方が先に眠気の限界が来てしまった…】
【口まんこもHカップおっぱいも使ってやりたくて仕方ないんだが……菜々花は今日の夜や後日に改めてまた会えたりしないだろうか?】
【勿論無理にとは言えないが……俺の専用おちんぽ奴隷としてもっと楽しみたいのが本音だ】 遅くなっちゃいましたね、長い時間ありがとうございました
後日は…待ち合わせとかは厳しいかな、ごめんなさい
でもとっても楽しかったです!また会えたらお願いします
私もこれで落ちますね 分かった、また同じ内容で募集すると思うからもし見かけたら続きを頼むよ
遅い時間まで有り難う菜々花、お休み
落ち
以下空き 何度もリンクに失敗してごめんなさい
七海さんと使います こんにちは
来れましたw
お手数お掛けしちゃってごめんなさい
っと、稔さんのお部屋ですね
お邪魔します いやいや、お手数かけちゃったのは完全に僕のせいですよ
特に一回目、スレじゃなく板のURL貼るとか自分でも間違った理由が理解出来ないw
ようこそ七海さん、マイルームへw
午後のこの時間、ぽっかりお暇が出来た感じですか? 誰だってそんなときありますw
細かいことは気にせず楽しみましょう
そのおかげで?って言うとあれですが肩の力が抜けてよかったような
ねっ
(稔さんの顔を見て笑顔で言って)
そうそう出掛ける予定だったんだけど時間が変わっちゃって何しようかなーって
たどり着いたのがここでした OK、気にするのはやめますw
は、はい、(笑顔で言われて、少し照れつつも、悪戯っぽい表情に変わり)
その…七海さんはHな雑談がOKな方ですか? んーと、Hな雑談というのは例えばどんなですか?
内容にもよりますけど募集の時点では他愛のないお話しをしようかなって思ってましたけど 最近の性生活についてとかw、過去の体験談とか…もしくは性癖についてとか…
もしお嫌なら、やめますが うーん、あまりそういうのは話し慣れてないのでごめんなさい
でもそれだと稔さんが物足りないだろうから別の方を探しましょうか? 了解です
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます
失礼しました お部屋まで用意していただいたのにすみません
お相手ありがとうございました
以下空室です よろしくお願いします
昨晩から募集してたみたいだけど、、
ずっとオナニー我慢してた?
早速だけどおっぱいは何カップ おっぱいはGカップです。
週末にすごくオナニーしたくなっちゃって我慢できなくなりました。
おっぱいと乳首でショーツをぐしょぐしょに汚したいです。 かなりデカぱいしてるんだね
オナ禁中で我慢の限界って感じなんだ
おっぱいと乳首を無茶苦茶に弄ばれたいんだね
今の格好は? デカパイすぎて恥ずかしいです。
今はノーブラで白いタンクトップとショーツです。
おっぱいと乳首をいじめてから下もいじめます。 既にやる気満々の格好してるな
タンクトップの上から片方ずつすけべなおっぱいを
支えるようにタプんタプんって持ち上げて
でかぱいを揺すってそれから手のひらで円を描くように触りながら揉みだしてみようか 知らない男の人におっぱいを犯されてるの想像して
デカパイ弄ってます。
身体の奥がゾクゾクして気持ちいい 見ず知らずの男におっぱいを弄ばれる想像をして
ドキドキしてるんだ
変態なんだな
もっと強くおっぱいを鷲掴みにして形が変わるくらい服の上から揉んでみな
乳首が主張するようにタンクトップから浮かび上がってんじゃね
エロ乳首摘んでみるか タンクトップ薄いから乳首が透けて見えちゃってます。
昨日から我慢してたからすごい感じちゃってます。
おっぱい鷲掴みにしながらごめんなさいって言いました。
乳首摘んだらんああって声出ました。 エロ乳首が主張してるね
唾を垂らしてもっとエロ乳首を透けさせてみな
バストマッサージのように優しく揉まれるより
少し荒くおっぱいを犯されるように揉んで
エロいおっぱいしてるな
服の上からよりも直で無茶苦茶に揉みたくなってるんだろう よかった こちらですね。
リンク先行ったらいなくて
タイトルで探しました
よろしくお願いします
どうしよ
恥ずかしいな
ベッドにご一緒してもいいですか? 誘導下手でご迷惑をお掛けしました
よろしくお願いします
もう既に尚子さん欲しさにビンビンに硬く脈動しながら勃起しています
ベットで嵌めながら会話を楽しみましょう
どうぞ (ベッドに入り、横たわり)
ちょっとまっててくださいね
(ショーツを脱ぎ)
あ、、どうぞ
なんか初めてのときってすごいどきどきしますよね
この緊張感が好きなんです
側臥位で挿入してください
うごいちゃだめですよ そうですねドキドキしています
側臥位ですね
分かりました、うごかないで尚子さんの好きなようにお使い下さい
エッチは久しぶりですか? あ、、うっ
は、はいってくる おっきいですね
あぁぁ うぅぅ はぁぁっ はいっちゃいましたね(笑)
ふぅぅ あったかい
うごいちゃだめですからね
これでお話するんですから
でも、、一つになるのにあわてて上を脱いでないので脱がせてください
肌と肌あわせてお話したいので
久々のエッチです
なんかうれしいな
(ぎゅっとあそこを締めてしまい)
あ、、ごめんなさい 痛くなかったですか? 入ってますね
尚子さんの膣壁に擦れる感触を楽しんでます
どうぞ上着も脱いで開放的になって下さい
尚子さん主導でゆっくりと根元まではいっています
窮屈なほどの締まりたまりません
あっ
さらに入口の締めつけがキツくなりますね
子宮口に亀頭が当たってます
対面じゃなくてこうして背後から会話を楽しみたいんですね
エッチは久しぶりなんだ
久しぶりのおちんちんどうですか? あったかい
隆さん 暖かいんですね
こうして一つになるととても落ち着きます
私、離婚してからあまりエッチしてなくて
それで久々なんです。
何人かお付き合いしたんですけど
うまくいかなくて
隆さんは彼女とかはいるんですか?
あ、、なんかすごい濡れてきちゃった(笑)
(ゆっくりと腰を動かし)
ね、びしょびしょでしょ
気持ち悪かったら言ってくださいね
あの、、、おっぱい触ってください とても気持ちいいですよ尚子さんのマンコ
離婚されて久しぶりなんですね
ゆっくり味わって下さい
私は結婚しています
今隣に妻もこの尚子さんとのやりとりをみながら
同じようにちんちんを挿入しているところです
妻も尚子さんの文を読みながら日頃より淫らになってます
尚子さんのおっぱいを背後から揉みますね
両手で乳房を鷲掴みにして揉みしだいてます えっ?奥さんが見てるんですか?
なんか 緊張しちゃいます
(悔しいな)
おっぱいそんなに大きくないけどそうやって触ってもらえると
あ、、次々お願いしちゃって
あ、あの よかったら キスしてください
(せかすようにゆっくりおちんちんを下のおくちで上下にだしいれし)
あ、、隆さんの雁、、高くて膣壁がこすられてきもちいいです
隆さんは? ごめんなさい
なんか奥さんがこの書き込み見てると思ったら冷めてきちゃって
いい感じだったんだけど なんか悲しくなってきちゃって
やっぱり落ちます 妻も見ています
妻は少し変癖で私が違う女性と交わったりしてる
姿をみて嫉妬を覚えながらも興奮するみたいです
尚子さんのおっぱい素敵です
乳首も固くなってる指で摘んで弄ってます
キスですか?舌を出してこっちを向いてくれますか
尚子さんの舌を吸い付いて舐め舐めする姿を
妻に見せてあげましょう
尚子さんのマンコヌルヌルしはじめましたね >>596
長い間会えなくてほんとにごめんなさい
やっと会えたのすごく嬉しいです
一人になれない時間が続いてやっとホッとできました こんばんは、姫奈
思えば約一月ぶりではあるけど毎週伝言で連絡取り合えたしね
それに姫奈の方は引っ越しもあったりして大変だったろうから
本当にお疲れ様でした
雨の季節になる前に済んで本当に良かったね
色々あったけどこうしてまた2人の時間を作ることができて本当に嬉しいよ
(部屋に入ると待ちきれなかったように姫奈の身体を自分の方へと抱き寄せて温もりを伝え)
ほっとできる時間に今夜はなれると良いな 引っ越しもまだお部屋の中片付いてないんだけど、お風呂が広くなったの嬉しいです
あっ…遥希さん…ん、チュ
(抱き寄せられて我慢できなくなっちゃって自分からキスしちゃいました)
う、うん…ホッとできる…時間…
(顔を真赤にして…視線を反らして…遥希さんに心のなかで思ってること気付かれたら恥ずかしいから)
(久しぶりにふたりきりになれたばかりなの…エッチいっぱいしてほしいなんて、会ってすぐに考えてるの…恥ずかしすぎて…) お風呂が広くなったのは良いねw
疲れて帰ってきた時に広い浴槽に浸かるとそれだけで心も身体も満たされそうだから
(先に重ねられた唇の温もり、その暖かさも柔らかさも久しぶりな事に嬉しさを感じながら自分からもキスを返して)
ここに呼んだのって自分の部屋、ってのもあるんだけど姫奈と何も気遣う事なく思うままに感じ合いたい
その気持ちからでもあったりするんだ
ホッとするのは勿論だけどそれ以上に姫奈の事を身体でも感じたい、その気持ちは俺も同じだよ
(頬を染めながら呟く姫奈に応え、唇を愛撫するように濡らしていきつつ)
(指先を背中からワンピースに包まれたお尻へと降ろしていきそのまま手のひらに包み込ませて揉みしだき始めていく) 湯船も広くて長い時間入ってても冷めなくて、一人でスマホ見れる時間が増えました
うん、心も身体も…だけど遥希さんと過ごせる時間がやっぱり一番…満たされます
あっ、んっ…チュ…っはぁ
うん、気遣いとかなくて…今までと同じように…また、遥希さんで姫奈のこと満たしてくれたら嬉しいです
姫奈は…遥希さんのものだから…なんの遠慮もなく…遥希さんの好きに…姫奈のこと…お願いします
あっ、はぁ…うん…私も…いっぱい感じあいたい…です
(身体中を刺激して伝わってくる遥希さんの唇と指先を感じながら…久しぶりの感覚に身体が期待しちゃってます) そう言えば俺に会えない間エッチな動画見てたとあったけど広い浴槽だと捗りそうだよね
そう言ってくれて本当に俺も嬉しい
もちろん俺もそういう動画見てたりしたけどやっぱり好きな人とこうして過ごす時間は特別だからね
(濡れた唇の隙間へと舌を差し入れ口内を弄るように動かしながら姫奈の舌を求め)
んく…ずっとこうしてキス…ちゅん…したかった
もちろんキスだけじゃなく他のことも、だけど
今までと同じように…そうだね
また時間の合う時にこうして2人で熱い時間、溶け合うような時間を過ごしたいから
(指先が触れるたびにぴくんと小さく震えるのを心地よく思いながら愛撫を続け)
(そのままベッドへ押し倒すようにしていくと上から自分の身体の重みを伝えていき)
姫奈にもいっぱい感じさせてあげるよ
思うままに姫奈の事を求める俺の気持ちもちゃんと伝わるように愛してあげたい
(ワンピースを捲り上げ太ももを露出させてそこへ指先を滑らせ愛撫していきつつ次第に熱が集まった下腹部へと近づけていく) あっ…や、やぁ…一人でしてるの…恥ずかしいです
でも広いお風呂ってそれだけですごく癒やされますね
お、オナニーのときも…脚広げても…ぶつかんないし
うんっ、遥希さんとすごす時間は解くべつだから
んっチュ、クチュ…っはぁ、遥希さんのキス好きぃ
何だか…もう…熱くって…ドキドキとまんなくて
あっ、あはっ…
はぁっ…あはぁ…うんっ…いっぱい…遥希さんを感じさせてください
はぁっ、あっ、んっ、はぁっ…
遥希さんの触れる指先…気持ちいい…です 1人で自分のことを慰めてる姫奈の姿を思い浮かべるだけで俺も勃ってしまいそうになるよ
でも、やはりこうして2人でうんと気持ちよくなる時間には代えられないから
今夜もいっぱい姫奈の事をイかせてあげたい
そう思ってここに来たんだ
(舌の表側のざらついたところを擦り合わせていき自然に溢れ出てしまう唾液をこくんと飲み込む音も姫奈に聞かせ続ける)
まだ下着の上からなのにそんなに感じているんだ?
無理もないよね、だって一月間俺に触れられる事がなかったんだから
でも良いんだよそれで
うんと思うままに感じてくれるのが俺にとっても嬉しいんだから
(我慢しきれずに下着を脱がせ片膝にかけると濡れそぼったところへ指を直接運び)
(指の腹でクリを弄りつつ中指を折り曲げ膣内へと挿れていき、ザラっとしたところを探り当てるように刺激し始め)
指だけでなく後でおまんこ、舐めてもあげるよ姫奈
でもその時は一緒に俺のも舐めてほしい…2人で気持ちよくなりあいたいから うん、たぶんすぐにいっちゃいます
もう…身体が刺激求めて敏感になっちゃってます
あっ、んっチュ…あっ…あっ…
(自分のお口からあふれた唾液が…今も触れたままの遥希さんが喉を鳴らして飲み込んでくのが聞こえて…それだけで身体の奥を刺激されちゃってます)
あっ…やぁ…下着越し…なのに…もう…あはぁ
(下着に触れられるだけでクチュって…ピチャって…)
はぁっ、あはぁっ!
んひぁっ!あっ…あっ!
(遥希さんの指が中に入ってきて少し擦られただけで…簡単にいかされちゃって…ビクビクってしながら遥希さんの指先を何度もキュって締め付けちゃってます)
あっ…なめ…あはっ…あっ…いっ…はぁっ…
(もう頭がボーっとしちゃって、舐めてくれるって…私も舐めてって言われてるって…気持ちいいで頭がいっぱいになっちゃって)
(遥希さんの言葉だけで頭の中満たされちゃって…身体をビクビクさせたまま、遥希さんの言葉に反応しちゃってます) ずっと俺とエッチするの楽しみにして過ごしてきたんだろうからね
姫奈の身体がとても敏感になってるの、手に取るようにわかるよ
(脱がす前に少し触れただけでも下着にしみが広がっていくのが分かると、もっと責め立てたい虐めたいという思いがますます強まり)
指だけで…イッてしまったんだ
本当に今夜の姫奈はいつも以上に敏感にいやらしくなってるのが分かって俺も嬉しい
(愛液を纏わせた指が少し動くだけで甲高い声が部屋に響いて、もっと刺激を欲しがるように締め付けられる事も幸せに思いつつ)
そう…舐めてあげるからお尻を俺の方へと向けて乗っかってごらん
(姫奈の身体の上から降りて背中をベッドに預けて、待ちきれない思いを示すように自分でズボンを脱ぎ下着を姫奈に晒して)
もっと満たしてあげるよ…まだ夜はこれからなんだから
だから姫奈にも下着の下で膨らんでる俺のを存分に舐めてほしい
(69を要求しなが下着の中で膨らむものを姫奈に触らせる事にする) 【なんか久しぶりで思いが溢れてレスが遅くなってごめん
でもうんとこれから2人で気持ちよくなりたいよ】 遥希さんと久しぶりにあってから…まだ2時間経ってないのに
もうビクビクってとまんなくなって、時間がとまったみたいになって、イクの続いちゃってました
気持ちいいよぉ、好きぃ…遥希さん大好き!
入れてほしいのにオモチャなくて、中入れてもらうの…遥希さんの欲しいのに…
うん、舐めてぇ…
(びしょびしょの下着を脱いで…舐めてあげるって言ってくれてる遥希さんにお尻を向けて…恥ずかしいのにがまんできなくて)
(遥希さんのはまだ下着の中で…でも大きくて硬いの下着の上からでもわかるくらいで)
(下着越しに顔を擦り付けながら手で触って…久しぶりの遥希さんの匂いを嗅ぎながら…下着から遥希さんのを両手で出して)
はぁっ、はぁっ…んっチュ…はぁっ、レロっ、レロ…っはぁ…チュパっ、チュパチュパチュパっ…
(我慢できなくって恥ずかしいことなのに、少し舐めたあと、必死に唇の先でチュパチュパ吸いながら遥希さんの味を感じてます)
【まだしてもらってすぐなのに、もう奥でジンジンしちゃって身体が疼いちゃってるの自分でも感じてます】
【遥希さんのおちんちん中に欲しいよぉ、遥希さんのおちんちんでセックスしていかせてください】 それだけ俺のことを求めて身体を疼かせていたんだね
本当に嬉しいよ、姫奈
そう言えば伝言に書いててくれたからね処分してしまったと
じゃおもちゃの代わりに俺のをいっぱい姫奈の中にねじ込んでうんとイカせてあげなきゃだね
(下着を脱がせ眼前にひくつく秘部が晒されると愛液が雌の匂いを撒き散らすように鼻先をくすぐり)
ああ、いっぱい舐めてあげるよ…ちゅ…んくちゅ…あむ……ちゅぅ
(お尻を大きく開かせお尻の穴も指先で刺激しながら、舌先を尖らせクリを捉え舐め始め)
(溢れが止まらない愛液もいやらしい音を立てながらすするように飲み込んでいき)
(まだ外気に晒される前に姫奈に頬擦りされるとそれだけで硬さが増していくのが自分でも分かり)
あっ!んぁ…最初からそんなに激しくされると…気持ちよくて意識が飛んでしまいそうに…んはぁ
(カリを刺激するように舌が這うように動かされ、吸引の勢いが増すたびに息も荒くなっていき)
あぁ、んぁ…俺もどうやら我慢できないみたいだから
フェラしてもらうよりおまんこの中を犯すように突きまくりたいよ
(身体をずらし姫奈の後ろ側に回り込むと四つん這いの姿勢をとらせ)
このまま挿れてあげるよ、姫奈も俺も…もっとエッチになりたい気持ちが止められないだろうから
(そのまま唾液と先走りで濡れた先端を姫奈の膣口に当てがい腰に力を入れて押し込ませるような挿入を果たし)
最初から…はぁ、あっん、…遠慮は要らないよね
だって姫奈のおまんこ、こんなに物欲しげにひくひくしてるから
(腰に手を添えくぐもった音を上げながら、膣内を拡げるように抽送を加え始めていく) 【姫奈におちんちん、と言われるの久しぶりな気がするよ
それだけで胸がカァッと熱くなるような気持ちになるしうんといじめたくなる】
【まずはバックからだけど、まだ他の体位でもうんと突きまくって気持ちよくしてあげるからね…大好きだよ】 おもちゃのかわりじゃないです、遥希さんのがいいの
姫奈の中にいっぱい奥までねじこんで、うんとイカせてください
あっ!あっ!遥希さんの舌っ!いっ、あっ!
あっ!ひぁっ!お、おしりもなんて…あーっ!いっ、いっちゃ
んはっ!あひっ!あーっ!あっ、あーっ!
(舐められながらお尻も、クリも一度にいじられて、全然我慢する暇もなくていきなり3回くらいいかされちゃってます)
(遥希さんの顔のすぐ上なのに恥ずかしいくらいビクンってとまんなくて、びしょびしょのおまんこも、ヒクヒクしてる2つの穴も…全部見られちゃってます)
うんっ、うんっ!ひ、姫奈の…おまんこ犯してくださいっ
あ、あはぁ…あっ!あーっ!あっ、あーっ!あーっ!
(よつんばいになって、入れてもらえるまでの僅かな時間がすごく長い時間みたいに感じられて、それだけ身体が遥希さんのが入ってくるの期待しちゃってて)
(グチュグチュにぬれちゃってるおまんこに少し押し込まれただけでグチュンって音を立てて中からエッチなお汁を溢れさせながら)
(中に入ってきて、そのまま中全部を擦ってくる遥希さんの大きなおちんちんに、入ってきてるだけでビクビクっていっちゃって…声止まんなくなっちゃってます)
【遥希さんのはいってるの、膣がおぼえちゃってるみたい、中刺激されるときの感覚身体が覚えてます、子宮まできちゃうのも中でビクビクってジンジンってきちゃってます】 あぁ、そうだね代わりじゃなく俺のでうんと姫奈のおまんこかき混ぜて犯しまくってあげたいから
(止めどなく与えられる刺激に再びイかされ嬌声を上げながら果てていく様子に満足感でいっぱいになり)
そう…姫奈がどんな顔しながらイッてしまったのかも手に取るように分かるよ
だって俺の顔を濡らすくらいにおまんこびしょびしょにしながら感じまくっているくらいなんだから
(わざと煽るような口調で語りかけるのも束の間、再び咥え込まれる快感に頭の中が真っ白くなるような快感を覚え)
あっつい…ろくに舐めてもいなかったのにこんなにとろとろにさせているんだ
そんなに俺とエッチするの楽しみにしていたんだね…嬉しい
でもその気持ちは俺も同じ
ずっと会えない間も姫奈の事思い出してちんぽを触っていたから
(中に入れた途端熱い体液に肉棒が包まれていくのを感じつつ膣奥までねじ込んでいき)
うんと動いて、…またイカせまくってあげるよ姫奈
(膨らみ切ったカリで膣壁を拡げながら抽送を加え膣奥にこつんと押し当てて子宮口まで届かせるようにしつつ)
さっきと同じようにクリも一緒に虐めるから
(その合間を見てクリに指先を滑らせ軽く押し潰すような刺激も同時に与え始める)
【前に会った時…俺のを覚えてるって姫奈言ってたもんね
その感覚を忘れないでいてくれて嬉しい
おまんこを拡げる動きも子宮に当てるのもいつも以上に激しくしてあげるよ
だから何度でもイッてしまって良いから】 いっ、あっ…また、いっくっ!あっ…またあーっ!
(四つん這いで顔も見えてないのに、遥希さんに話しかけられながら、後ろからつかれるたびに奥に当たるたびにいっちゃって、中でキュウってなっちゃって)
(いじられてたからお尻の穴もヒクヒクってなっちゃって…恥ずかしいところ久しぶりなのにいっぱいみられちゃってます)
いっいっ!あっ、んひぁっ!あひぁっ!やっ!あーっ!!
(クリもいじられながら突かれてイクのとまんなくて、遥希さんの動きと指先に合わせるように簡単にいかされつづけちゃってます)
【身体が全部覚えてて、イクのもう、とまんなくなっちゃってます】
【こんなにイクのすごい、遥希さんに会えて身体がすごく敏感になっちゃってます】 姫奈が…イクたびに締め付けが…んぅはぁ…きゅっと強まって…俺も…んぅ…飛んじゃいそうになるくらい気持ちいい
(抽送を繰り返すたびに白濁した体液が肉棒にまとわりつき、それがひくつくところから溢れそうになるのを見るとまた興奮がいっそう高まっていき)
んぁ!あっはぁ…姫奈またイッたんだね…はぁ…ん
でも今夜は何度もイカせたいと思っていたから俺も嬉しい
(子宮への刺激と共にクリへ刺激も与えられ再び果てていく姫奈に愛しさは深まりばかりで)
顔…見えないエッチじゃ姫奈も少し寂しいかもだから今度は顔見ながらする事にしようか
(身体を前のめりにし耳元に囁きかけるとまだ硬さを保ち続けるものを一旦引き抜いて)
(今度は自分がベッドに仰向けに身体を預け姫奈を見上げる形になり)
騎乗位でうんと下から突き上げてあげるよ
だから俺のちんぽ握ってまたおまんこの中に咥え込んでごらん…姫奈
(まだ絶頂に達したばかりで身体を震わせる姫奈と視線を合わせながら自分の望みを告げる事にする)
【一月分、と考えるとやっぱり相当溜まっていたんだね
でもそんなにイキまくってくれるのはやっぱり嬉しい
今度はお互いの顔見ながらうんと愛し合おう
そして姫奈の中に俺の熱い精液を流し込みたいよ】 (中を擦ってくる遥希さんのが段々勢いよく奥を叩くように突いてきて、さっきと違う刺激が身体を貫いてきてます)
うんっ…わ、わたしも…顔見られながら…恥ずかしい顔してるけど…遥希さんの顔をみながらいきたくなってました
んはっ…あっ…
は、遥希さんの…おちんちん…はぁっ…
(後ろから引き抜かれた遥希さんのに、今度は自分でうえにまたがって、片手で入口にあてがいながら、お尻をおろして…もう奥まで遥希さんの形に拡げられてるおまんこのおくまで)
んあはっ!はぁっ…はいっ…んくっ!あーっ、あっ、あーっ!
奥…押し上げられて…子宮…おくっ!あがって…いっ、あっ!
いくのまた、あたまのなかまっしろに、いっちゃ…奥来てるだけでいっちゃうっ! (恥ずかしい、と呟く姫奈に軽く微笑みかけ)
それは俺だって同じだよ、姫奈
姫奈の中を突いている時の俺がどんな顔してるのか…
きっとそれは見てもらえば分かるから
(体液で濡れた肉棒を持ちながら再び咥え込まれる快感にあっ、…と息を深く吐いていき)
(下から見上げる姫奈の顔は快楽に蕩けきったような表情で、それを与えているのが自分だという事に優越感を覚えつつ)
んじゃ…また奥までいっぱい突き上げてあげる…
んはぁ…あっ!んぅ…あっ、姫奈のおまんこの中で俺のが溶けそうになるくらい気持ちいいよ…!
(再び部屋の中に響き渡る嬌声を聞きながら下からリズミカルに膣奥を突き上げ始め)
(子宮が降りてきてるような感覚を感じつつそれを押し上げるように亀頭で擦り続け)
今日はまだ胸を攻め立ててなかったから一緒に…
(揺れる乳房に指を滑らせ揉みながら時折つんと立ち上がった乳首にも伸ばしていき)
(軽く指先で挟んだり弾いたりしながら同時に刺激を与え続ける)
【姫奈とこうして愛し合う夜が再び来るなんて本当に嬉しい
気持ちよくてずっと抱いていたくなるよ…大好き】 んはっ!あっ、はっ、はっ、あっ、あーっ!
(一番奥に当たったまま下から遥希さんが突き上げてくれて、子宮が直接何度も刺激を受けて頭の中に電気が走ってるみたいになっちゃってます)
奥っ!あっ、しきゅうっ…あっ、はぁっ、いっ、すごいっ!あっ、んはっ!
(遥希さんの動きに合わせて勝手に声が出ちゃって、息も自由にできないくらいいっぱいきちゃってて)
あっ!あひぁっ!んはっ!
(いきすぎちゃってて身体中敏感になってから、まだ触られてなかった乳首を軽く刺激されただけなのに身体がビクンってのけぞっちゃうくらい感じちゃって)
(ビクンってするたびにおしっこを少しもらしちゃうようになってきちゃってます)
【恥ずかしいくらいイクの続いてて、やらしい顔のままなのに、好きって言ってもらえて】
【遥希さん、私も遥希さんのこと大好きです、好きっていいながらまたいっちゃった】
【遥希さんに気持ち伝えながらイクのすごく気持ちいいです、好きっ、ホントに大好きっ!】 (下から見上げると快楽に蕩けるような表情を見せる姫奈が目に映り)
あっ…んぁ、はぁ!…姫奈がすごく気持ちよさそうな顔してるのが分かるのが嬉しい
でもそれは俺も同じ
(突き上げるたびに締め付けが強まっていき、快楽の波が押し寄せ続け)
(それに浸るように感じまくる表情を姫奈に見せつけていく)
(肉棒の動きに合わせて姫奈の中がいっそう狭まるような感覚に襲われ、まるでそれは射精を促しているようにも思えてきて)
あ…んぁはぁ…姫奈の中で俺のが溶けちゃいそうなくらい気持ちいい
姫奈にもわかるだろ、俺も蕩けそうな顔しておまんこ突いているのが…
(そんな表情をより近くて見せたいと姫奈の背中に腕を回し自分の方へと抱き寄せて、より密着感を強めていく)
はぁ…んぁ、お漏らしするくらい気持ちよくなってくれて俺も嬉しい…
でも今度は俺も姫奈の中で一緒に…はぁ、ん、イキたい
(背中に回していた手をお尻へと持っていき、揉みしだきながら突き上げのペースを早めていき)
(射精への前兆のようにビクビクと震える肉棒の動きも姫奈の膣内へと伝え続ける)
【そんな気持ち良さげにイキまくる姫奈の顔、俺は大好きだよ
何度でもイッていいから…俺のことを思いながら果てていくのを想像するとたまらなく気持ちいい
この気持ちよさに浸りながら…おまんこの奥に俺の濃いのを…出してしまいたいよ】 あはぁ…遥希さんっ…感じて…くれてる…嬉しいっ…あはっ
はあっ、あっ、あっ…あはぁっ
(奥をつかれるたびに吸い付くようにどんどん子宮が降りてきて揺さぶられて)
(イクのがずっと続いちゃってボーっとした頭なのに気持ちいいのいっぱいきてて、幸せな気持ちもずっと続いてます)
(大好きな遥希さんに「おまんこ」とか「おもらし」とか普段だと顔を真赤にして恥ずかしくて目を背けてしまうような言葉を聞かされても笑顔で遥希さんをみつめながら感じちゃってます)
んはっ!あっ、あっ、んやっ!すごいっ!あっ!あはぁっ!
(お尻をギュって両手で掴まれて身体を揺すられながらお尻を揉まれて、おまんこも、お尻の穴も形を変えて柔らかく開いたり閉じたりしながら)
(身体の奥で、遥希さんのが流し込まれる時の気持ちいいのきちゃうの期待しちゃってます)
出して、遥希さんの熱いの…姫奈のおまんこに、子宮の中に、精液いっぱいだしてくださいっ! そう…姫奈がいつも気持ちよく感じてくれてるように…俺も…んはぁ、あっ…
こんな顔して突きまくっているんだ…んぅ
(蕩け切った表情で幸せを満面にたたえながら感じている姫奈に愛しさは深まりばかりで)
おまんこも…お尻も…胸も、唇も…姫奈の全ては俺のものだから
そんな姫奈とこうして…んく、エッチしてると…んはぁ…
ずっとこのまま時間が留まって仕舞えばっていつも思うんだ
(膣内でびくびくと予兆のように震えだす肉棒の動きに合わせるように収縮を強められると)
あぁ、…俺ももう我慢できないし
フェラされていた時からずっと溜め込んでいた熱いのを姫奈のおまんこの奥深くに…!
(ラストスパートをかけるように腰の動きを早め膣奥を何度と擦り続けていると、一気に射精への震えが強まっていき)
んぁ、あっ!くっ…
…ひな、んぅ……いっ…ん、ぁ…っはあ…いっ……いくっ!!
(出して!という懇願の言葉が耳に届いた瞬間熱い精液を撒き散らすように子宮内に注ぎ込み)
はぁ…あっ…、久しぶりに姫奈の中に出せて…あっという間にイッてしまったよ
でも本当に気持ちいい…大好きだよ、姫奈
(まだ余韻に浸るように震える亀頭から残りの精子も吐き出すように射精し続けてしまう) あっ、んぁっ…うんっ、姫奈の全部…遥希さんのものだからぁ
時間止まってって、私もおもってるから
んやっ!あっ、やっ!あ、あはっ!
遥希さんっ、は、はげし…んはっ!あっ、あはっ!
いくっいくっ、遥希さんの出て…また、いっちゃうっ!あ、あはっ!
好き、大好き遥希さん
【ごめんなさい、いきすぎちゃってビクビクってとまんない】