【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 217部屋目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今から買いに行ってもいいんだけどねぇ
なるべくなら低予算でコスパがいいものをって思っちゃうな
ん?どんどん元気になってきたのかな?
ニオイ嗅いじゃおう
ボディーソープの匂いがしそう >>800
ごめんw大きさももちろん大事だわね
MAXで15センチ強くらいかな
平均より少し長めなくらい
本当そうだよねえ
体に入れるものだから通販では不安あるだろうし
ポルチオを開発するようのバイブもあるみたいだから少し調べてみると良いかも >>802
けっこう値段も幅あるしね
オナする時もだけど使い勝手が良いもの見つかると良いなと思うよ
そりゃそうなるさw
お風呂入る時って髪は一番だけどその次に洗うのが股間なんだ
なんかわしゃわしゃってボディソープ泡立てるの好き >>803
おおー立派立派
中をかき回されてるの想像しちゃうよ
実際に店舗に行って見たいってのがあるねぇ
一人じゃ不安かもなんだけど >>804
今日、買いに行っちゃう?
ノリで行っちゃう?で、次は日曜日の夜なら会えそうだけど、それまでお預け
の方が楽しくなりそうなんだけど >>805
ドンキ、ってのがちょっと不安あるよね
なんか変な男にマークされないかとかそういうのが
本当俺が付いていってやりたいよ
俺もそう思う
前からレイよくそう言ってるから突きまくってあげたいなあって >>807
それ以外のお店って候補が分からないんだよ〜
って言ってもホントにウチから近くて(道路の斜め向かいのちょい先くらい、歩いて5分)
変装すればバレないかなとか考えてます >>806
ドンキだとこの時間でも良いわけか
良いなあw俺のうちのそばのドンキは夜には閉まっちゃうから
でも出かけるなら本当に気をつけてね
って我ながら心配性だ
では日曜の夜にまた会おうか
もちろんそれまではお預けして欲しいな
フィット感試す、くらいはもちろんアリとは思うけど >>808
アダルトショップって手もあるけど、考えてみたらそっちの方が危ないかも
客は殆ど男になるから
でも5分って聞いて少し安心した
ササッと行って帰ってこられる距離にあるとは知らなかったから
普段の買い物もそこで済ませられるのは便利そうで良いなw 充電くらいはしたいよ〜
えっと、じゃあ今から行ってみる?
実はいくつか候補があったんだけど、最終的には大輝さんに近そうなやつにしようって思ってたんだ
あるか分からないけど 今日本決まりかどうかはともかく視察くらいの気持ちで行くのは良いかも
5分なら行ってすぐ分かるだろうからね
そりゃ充電はしないとw
さっき教えた感じのに近いのが見つかると良いね いまお着替えしちゃってます
ドキドキしちゃうね
もうちょっとだけお付き合いしてね
一応候補が値段的にシリコンバイブって名前のものを考えてます
だいたい3000円以内だし、長さが大輝さんよりちょい短いかなってくらいがネックかな
ディルドも考えたんだけど、うーん置場所がってなって断念
ブランドっぽい物は性能が良さそうだけど、高いので今回は遠慮しようかなって考えた
いまから外に出るよ ちょっと実況めいた感じでどきどきするねw
もちろんだよ、だって心配だし
お家に戻ってくるまでちゃんと付き合うよ
画像見たけど形が面白そうだよね
色々機能も充実してそうなのも良さげだね
初めてのなんだしそこはまず入門みたいな感じで考えていけば良いと思うよ
本当気をつけてね、レイ 持ち手が良さそうなのと、色々ごちゃごちゃしてないところに惹かれちゃった 人気商品なのは画像がいっぱい出たことでも分かったよ
これならドンキにも置いてあるんじゃないかな 買い終わって落ち着いてからで大丈夫だよ
スマホ打ちながら選ぶとかいかにも目つけられそうだし
大丈夫、俺はここにいるから レジ一緒なんかい
それはちょっと考えものだぞドンキ 全く関係のない人と並ばされるんじゃなかったわけか
本当にお疲れ様、レイ 落ち着いてみて回る余裕なかったよ
待ってね、もう、ちょいで家だから ただいま
無事に帰宅しました
もう服脱ぎたい、暑い 流石ドンキというべきかこの時間にもアダルトコーナーに客がいるとか
でもその分少し買う分には気が楽になれたかもね
うん、気をつけて帰っておいで この時間でもまだ暑いわな
お疲れ様、服少し脱いで楽にしてね 帰りがめっちゃ早歩きしてきた
私含めて三人くらいいたよ
みんな男性だった ああ、男性ではあったんだ
彼女に贈るというより自分で使うオナホとかの購入かな…あまり考えたくねえw 全部脱いじゃった
早速開封しちゃうよ?
ちゃんと先走って使わないからね 裸族w
まあ良いけどここ俺の部屋だし
うん、形を見たり動作チェックは大事だからね あっ、そうだった
ごめんね勝手に脱いじゃった
開封レビュー
触った感じがいいかも
え?デカくない?想像以上だった
振動するのボタンで切り替わるんだ 良いの良いの
だって俺もその方が嬉しいし
シリコンでできてるって事は手触り良いかもね
へえ、強弱はそれで選べるんだ? 強さが三段階あって、その他にリズムが変わるパターンが6つで全部で10種類の動きらしい
色は黒がカッコいいかなと思って買いました
意外と硬いかも
あとちょっと洗ってくるね 10種類!
凄いなあ今時のバイブってそこまで進化してるのか
黒のバイブってなんかいいね
俺を思い浮かべてというのなら合うかも
うん、慌てずに行っておいで 洗ってきたよ
今日は充電しておこうかな
パターンは全部で7種類で計10通りの動きをする、が正解だね
間違えちゃった
日曜日が楽しみだね
大輝さんは楽しみすぎてオチンチンがギンギンかな笑? うん、お疲れ様
それでもやはり多いよね
その中でレイにフィットする動きが見つかること願うよ
ちょっとその辺りは俺も調べて日曜の指示に活かせるようにしておくね
楽しみなのもあるけどレイの裸を想像してってのもあるなw
まあ俺も似たような格好だけどさ 目の前にそれがあるレイならなおのこと妄想が膨らむよね
これで日曜までは使うな、ってのも辛そう 待てって言われてるイヌみたいな気分
使わないけど、ちょっと触って欲しい気分です 裸でいるのに何もするな、ってのも寂しいよね
少し寝る前にしよっか
でもあそこだと疼いて眠れなくなるかもだから軽く乳首弄ってごらん 明日もあるから大輝さんが寝そうな感じで触られてるような
いま私はベッドにいますよ
あの、ごめんね
寝不足になっちゃったら私のせいだね
乳首だけでも気持ちいい
疲れてるのに優しくしてくれる大輝さんが好きだよ 裸のレイが隣にいるのに眠そうな目とかしないよ
だってリアルだったらそのまま始めてるから
うん、相変わらず感度いい乳首も好きだよ
もちろん乳首だけじゃなくて他も全部…
口に含んでいっぱい転がしてあげたい 俺も硬くなり始めたものその濡れたところに擦らせてあげたい 大輝さんの硬くなっちゃってたら手とか口とかでしてあげたい
ケツデカ女だってバレちゃったし
色々と見て欲しいです
触ってくれてる御礼にオチンチンごしごしってゆっくり動かして欲しいな 自然と足が開いちゃってた
部屋が暗いけど乳首の触ってる感じが、もうツンと上向いてるの分かっちゃった
んっとかゃんとか声が漏れちゃう 口とかでしてもらうの気持ちいいだろうな
それだけで先っぽがぬるぬるしてきそう
見るだけじゃ嫌だな
俺好みのお尻なら手のひらぎゅっと押し込んで揉みしだいてあげたい
開かれた足の間に俺の体挟ませてチンポ動かしてあげる
カリのところおまんこに擦らせるように…
そのやらしい声も、しっかり俺の耳に届いているよ 文章呼んで身体がびくびくしてる
幸せ、好きスキ
大輝さん、スキすぎて欲しいよ
目の前クラクラしてきちゃう
お股のところが凄くうずいてます
でも、もう乳首でいっちゃいそう
お尻のお肉とか掴んで欲しい
いっぱい触ってくださいっておねだりしちゃった 俺も好きだよ…レイ
この硬いのをおまんこに挿れて夜遅くまで愛してあげたい
もちろんそれしながらお尻も手の跡残るくらいに揉みまくってあげるから
ああ、ツンと勃つ乳首もお尻もうんと触ってあげるから
このまま気持ち良くなってイッちゃってもいいよ イケてよかった
お話も楽しかったけどやっぱりこうして愛してあげられる時間も好きだよ 今レイが感じてるのを見直しながら扱いてたんだ
もつ少しでイケそう うん、おまた開いて見せつけたい
いま、きっと暖かくてヌルヌルしててキモチイイよ?
私も大輝さんがイクまで大陰唇のあたり揉んじゃってキモチイイの続いてるの 先からぬるぬるしたのが止められない
手のひらにまとわりつくのが分かる
レイのおまんこ音立てながら突きまくるのを想像すると俺も…
ん、っ!いっく…あっ…!…いくっ!! 大輝さんの男らしい声が出ちゃってるの聞こえたよ
キモチイイですか?
私でイッて欲しい
私だけのものになって欲しい
独占欲がなんか急に出てきてます あぁ…レイが見せつけてるの分かったからすっごく気持ちよかった
あっという間にって感じ
レイもいっぱい濡れていたの、チンポ全体でしっかり感じられたよ
そのぬるぬるの入り口も舐めたり愛液啜りとってあげたい あ、そうだ。忘れてた
大輝さんのオチンチンの大きさを教えて貰えたら御礼にオッパイと腰とお尻のサイズを教えようって自分で測ってたんだった あぁ…そんなとこも一緒なんだな
好きになった人には自分だけ見てて欲しい
本当に似たものって感じで嬉しい
気持ちよかったよ、レイ
レイのおまんこもデカ尻も全てが恋しい
俺のチンポもレイだけのもの
レイも俺だけのやらしい女でいて欲しい バストはDだって前に聞いたの、しっかり覚えてるよ
ちゃんと測ってくれたんだな…嬉しい >>860
恥ずかしいから今日は1個だけ教えるね
何が知りたいですか?
日々微妙に変化するから、あくまでも参考までで
>>861
いやらしいかぁ。。。
いやらしいかなぁ
いやらしいかぁ
大好きになってくれて、ありがとうね
嬉しい イッてくれましたか?
オチンチンぬるぬるしてたら吸い付きたいかも お尻だけ教えて欲しい
一度に全部ってのは恥ずかしい気持ちは分かったよ
そう言うところも好きだよ
いやらしい、ってのは褒めてるからね
俺だけにしかそんな顔見せない
そんな可愛さも好きになったポイントなんだ
俺も好き、と何回も言われて胸が熱くなったよ
ありがとう…レイ >>864
イク瞬間、頭が真っ白くなるようで気持ち…良かった
でもまだぬるぬる先が濡れてるからレイに舐め取って欲しいよ オチンチン吸っちゃおう
吸いながら大輝さんがオッパイ触ってくるの想像しちゃうね
お尻ねぇ
一番出てるとこで86cm レイの舌遣い気持ちいい
俺の先っぽに舌が動き回るのたまらない
少し焦らすように乳房を揉んだ後、待ちきれないように勃った乳首いっぱい舐めてあげる
唾液も染み込ませるように付けてあげながら
そっかあ、ありがとう
ちょうど俺の手のひらから少し溢れそうな大きさで眠るまでずっと触っててあげたい やっぱり私、いやらしいんだなって思ったこと
私の中でヌルヌルになった大輝さんのオチンチンの味ってどうなんだろうって考えちゃってた
おっぱいが凄く気持ちいいです
幸せだよ、こんなに気持ちよくなっちゃっていいの?
やっぱり教えてあげちゃう
大輝さん優しいからさ
身長157cm 胸が84cm 腰が一番細いところで60cm ちなみにブラはD65
近しい体型の人はきっといると思うからネットの画像とかで探して見て欲しいな それだけ俺に想いを寄せてくれたんだって事だから
俺もそうだよおまんこ舐めた時の匂いも味も知りたいって思うんだ
2人でうんと気持ち良くなろ
口の中で震える乳首に軽く歯を立てて甘く噛んだげる
痛みだけじゃなくていっぱい舐めてもあげながら
俺は身長183だからちょうどいいくらいのバランスだね
ありがとう、お尻が大きいところは本当に俺好み
こうして抱いていてあげるだけで気持ち良くなれそうな体型だと思うよ いやいや、高身長だよ笑
スタイル良さそう
高身長でデカチンで文句の付け所がないです
なんだか恥ずかしいところばかり見て貰えてるので今更はずかしがってもなぁ、と思って公表しちゃいました
そろそろ眠くなってきちゃいました
いつもリードしてくれてありがとうございます
また質問しあってお話したいね ちょっと俺は体重増え気味なのでさっきのジムの話聞いて頑張らなきゃと実感しちゃいましたw
やはり継続されることが大事だね
うん、今日は…今日もかwいっぱい話できて楽しかったね
それにレイの好きって気持ちが溢れそうなところも可愛かったよ
そのスタイルを頭に浮かべながらゆっくり眠れそう
日曜、会えるの本当に楽しみにしてる
ではお互いに裸で抱き合って眠ろっか
閉めておくから安心しておやすみ…ちゅ
好きだよ、レイ それだけ身体が大きいなら上から被さって抱いてもらいたいよ
それにさっき買ったバイブで奥まで弄られて気持ちよくなりたいよぉ
想像しながらオナニー禁止して日曜日を楽しみにしてるね
おやすみなさい、大輝さん
明日はメッセージを残しておくね そうだね、俺に抱かれるのを楽しみにしつつ…後二日
あっという間に来るかもだから、おやすみ…レイ
ん、伝言楽しみにしてるよ
今夜も会ってくれてありがとう
それではまた明日の伝言で…
この後使えます 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
孝幸さんのお部屋にある詩織のおうちは無事でしょうか?
ソファーが増えたかなってキョロキョロしちゃいますw 詩織さん、こんばんは。詩織さんもお疲れ様でした。最近毎回言い忘れてるけどお休みでしたw
明日資源ごみの日だけどちゃんと無事ですよ!
ソファーはまだまだ先ですねw室内洗濯物干しとかベランダの物干し竿とか実用的なものだけ増えていますw たっぷりと体を休められましたか?
ひどい…詩織のおうちはゴミなんかじゃないのに…。
実用品が増えたせいで詩織のお部屋が端っこに追いやられてないか不安になりますw
今日は少し眠気があって23時半くらいまででもよいですか? 最近夜勤ばっかりで休日はぐーたらしている日が多いです。今日もぐーたらしていました!
もちろんです、段ボールでしっかりと作られた素敵なおうちですw
スペース確保が怪しくなって徐々に玄関近くのキッチン側へ…。
大丈夫ですよ。寧ろしんどかったら途中でも言って下さいね。寝室に連れて行って背中とんとんしちゃいます。
ウラジオストクは残り最後のなめこを30匹集めればコンプリートのとこまで行きました。でもこれが地味に長いんですよねw お尻ぺんぺんして気合い注入しましょうか?
ダンボールよりもっとしっかりした素材で建て直してもいいんですよ!
玄関近くは寒そうだから嫌です!!!
ありがとうございます。とんとんされたら寝ちゃいそうですw
最後の一種類が長いですよね。私はマダガスカル終わりました。今はとりあえずタンザニアに移動してます。 ぷりぷり振って誘惑しますw
資材は自分で運んできて下さいね!
安心してください、めっちゃ寒いですw
ふわふわのお布団なので寝心地抜群です。寝顔をじっくり観察できますw
今日から豪華寝台列車いけそうです?
あと、ポッキー&プリッツの日なのでちゃんと買ってきましたよ!極細ポッキーとローストバター味のプリッツです! お尻の誘惑に負けて誘われて、そのまま気絶してレスが途絶えますw
え?
おうちの中にいてもブルブル震えることになりそうです;;
もちろんいけますよ!ただ少しゆっくり進行になりそうです。
やったーポッキー!私も棒ラーメン持って来ればよかった…。 そのままお尻を詩織さんのお顔に密着させますw
因みにエレベーターはありませんよ。
ほっとレモンをお出しします!
お互いのペースで進めていきましょう。次の詩織さんのレスでスタートでもいいですか?
あーんって食べさせちゃいますw棒ラーメンは俺も買うのをすっかり忘れていましたw 詩織を確実に気絶させにしてますねw
えっ…。
ほっとレモン美味しいです。ほっとしすぎて魂が抜けちゃうかもw
はい、このレス書き込んだらスタートします!
あーんっ…ポッキー久しぶりに食べたかも。プレッツェルの部分もチョコも美味しいです。孝幸さんもあーん? 同じガスが出るようになる因子を植え付けます。
あと4階です。
実際フローリングは寒いなって思います。抜けた魂は網でキャッチしますw
じゃあ俺も書き込んだら始めます!いざ、マサル島!!!!!!!!
あーん…俺も久々に食べた気がします。チョコのビターさが堪りません!プリッツもあーん? でも詩織がガスを出さなければ問題ないのでは?
お、おう…。
フローリングの上に勝手に畳を敷くかもしれません。詩織の魂はおとなしいです。
孝幸さん一人でマサル島に行ってください。詩織は豪華寝台列車で優雅に旅行です。
あーん。普段はサラダ味を食べることが多いけど、たまにローストを食べるとすごく美味しく感じます。 定期的に排出しないとどんどん膨張しますよ!!
建材は何を使いますか?!
畳ゾーンがあるのは良いかもです。でも立ち上がる時に膝が…。目の前でダッツを食べたら?
かなちいです…。マサル島は楽天ポイント使えるのに…。
風味が違うとまた新鮮でいいですよね。スイートポテト味と迷いました。ぽりぽり…。 でもでも詩織は孝幸さん専用のアイドルだから…。
今のおうちのままでいいです…。
畳ゾーンは正座必須!とかにしないでくださいね。ただダッツを食べる孝幸さんを無言で見つめます。
寝台列車にはちゃんと乗りました?
ぽりぽり…。プリッツおいちい…。 実はアイドルもうんちするんですよ。
詩織さんが落ち着けるふかふかソファを早く買いたいけどもうちょっとおうち時間の7割がパソコンデスク前だから金銭的にもう少し先になっちゃいそうです。
足がしびれちゃいますw夢枕に立ったりしませんか?
ぐす…ぐす…乗りまちた…。
後はウィスキーも買っちゃいました。久々に飲むと美味しいです! 実はアイドルって妖精なんですよ。
詩織は椅子に座る孝幸さんのお膝に座るから大丈夫です。
詩織の足も痺れますw夢枕でも詩織に会いたいですか?
よかった、ちゃんと合流できてw窓からの風景がなかなかですね。
プリッツとウイスキーは合いそうです。でも酔いすぎないでくださいね。 妖精はうんちしないんですか?
そのまま一緒にくるくる回りますw
足をつんつんしますw会いたいからダッツを食いまくります!!
窓の流れる景色で詩織さん画面酔いしないかちょっと心配になっていましたw
甘味のあるお菓子とウィスキーって合います。丸い氷が出来る製氷皿も買いました! 妖精はうんちしません!
あんまり回転すると吐き気がしてきちゃうから…。
声にならない叫び声を上げて悶絶します。そんなに食べたらお腹壊れちゃう…。
はい、ちょっと酔いそうです。なかなかのスピード感があります。
丸い氷だと美味しい気分になれそうですw じゃあうんちしないですね!
二人ともベッドでぐったりしちゃいますねw
俺もきっと隣で悶絶していますwお手洗い篭っちゃいます…。
結構早いですよね。たまに停車して欲しいですwそう言えばこの間怪しい気配と悪天候が同時に来たんですけど結構な数UMNが生えてきました。
ちょっぴりゴージャス気分ですw うんちしません!
回転させた孝幸さんまで気持ち悪くならないでくださいw
悶絶する孝幸さんの足をツンツンして追い打ちをかけます!それはやめてください。
UMN大量は羨ましいです。私はまだ生えてないのがいっぱいあります。
バスローブとブラインドも買いましょうw うんちの妖精はうんちするんでしょうか?
想像だけでちょっとうっ…ってなりましたw
ブリッジしてどったんばったんします!魂なのにお手洗いは入るんです?
一度に二種類生えたりもしました。俺もまだ埋まってないのはいますね。
大きいブランデーグラスも必要ですw うんちの妖精は存在がうんちだからうんちしません。
二人とも想像で口元を押さえてそうです。
どったんばったんに巻き込まれちゃいそうw魂でもトイレが落ち着くんです。
もうUMNに関しては揃えるのは諦め気味ですw
大きなサングラスも欲しいですね。 存在がうんちだとうんちしないんですね。
おろろろろ…ってしないようにしないとですw
一緒にどったんばったんしましょう!魂はうんちするんですか?
ランクで生えるUMNも増えそうですし気長にやれればいいかなって思います。恐らくエンドコンテンツの部類ですし。
葉巻も咥えますw 詩織は存在がうんちじゃありませんよ。
孝幸さんが回転させなければ問題ないです!
苦情がきそうですw魂もうんちしません。
気長にやります。完全に終わらせるとしたら何年かかるんだろう?
もうネタがわからないですw 詩織さんはうんちの妖精だけど存在はうんちじゃないからうんちしないってことですね!
色々と撒き散らしながら回転します!
死んだふりをしてやり過ごします!うんちの話ばっかりしてます。
ワールドは結構やり応えありそうですよね。無課金なら一年以上は楽しめそうです。
色々と混ざり過ぎている気がしますw炭酸水で割ってハイボールにするのが一番美味しいです! 詩織はただの妖精ですよ。
汚れるのは孝幸さんのお部屋です。
孝幸さんがうんちが好きだからこの流れになりましたw
もうすでに1年以上やってるしw
変なのが混ざっていてもわかってないですwハイボールは私も好きです。強炭酸がいいです。
やっぱり今日は眠気が強いです。23時半でお願いします! 妖精さんをお尻で捕獲します!
詩織さんハウスに駆け込みます!!
俺は詩織さんのこともうんちもマサルも大好きですよ!!!
そう言えばそうですよねwなめこシリーズの中でもかなり長く触ってる気がします。
レモン風味炭酸を使ってるけどもうちょっと強い炭酸も試したくなります!拘り始めると沼ですw
一緒にベッドに行きましょうね。今日は俺がお部屋を閉めます!
ぎりぎりになっちゃいました。次回は11月14日金曜日21時はいかがでしょう? 妖精でも気絶はしますw
でもでも詩織のおうちは孝幸さんのお部屋の中だから…。
すごく嫌な並びですね。
私はまだ巣もちょっと触ってますよ。
そのうちソーダストリーム買いそうですw
ねむねむだから勝手にベッドに潜り込んじゃいます。孝幸さんの匂いがします。くんくん…。
次回は14日金曜日ですね、了解しました。お部屋の閉め、ありがとうございます。
ねむねむ…あったかい孝幸さんの胸の中で、おやすみなさい。大好きです。ちゅっ…。 気絶したらお尻で心臓マッサージします!
くるくる回るのはやめておきましょうw
一番愛してるのは詩織さんなのに…。
時々思い出したように触っています。マサルは増えていませんw
その辺を揃えても結局お店で買った方が楽ってなりそうですw
完全冬仕様のお布団なのでほかほかですよ。俺もすぐに向かいますね。
14日金曜日お願いします!眠い中一緒にいてくれてありがとうございました。
お布団ですっぽり身体を包んで…おやすみなさい。詩織さん、愛してる…。ぎゅう…ちゅ…。
【以下、空室です。】 こうちゃん、こんばんは
今週もお疲れさまでした
少しお久しぶりかな?
こうちゃんのお顔見たらほっとしたよ
わたしの帰るべき場所に帰ってこれたーって
会いたかったです、わたしの王子様
わたしを気遣ってゆったりコースにしてくれてありがとう
こうちゃんのお部屋、めちゃめちゃ嬉しい!
お邪魔しまーす……
(玄関で靴を脱ぐと、感謝の気持ちを表情に滲ませて一旦振り向き、廊下を抜けて部屋へと続くドアを開けてキョロキョロと見渡して)
なんかあゆみさんに見せるには心の準備が必要なもの増えてない?
あ、あれ何?
(目ざとく黒の紙袋を見つけると、中には洗濯されている自身の秋の部屋着がまとめられていて)
あ、なんだあ……
じゃなくって、洗っておいてくれたんだね、ありがとう
次来るときはもうちょっとあったかいやつ持ってきていい?
安心する反面、これ以上ないくらい胸がどきどきしてる
どうしようもなく高鳴ってる
この相反する?感覚は何度も経験してるけどすごく不思議な感じ
早速すぎるけどお布団でこうちゃんに包まれてお預けだったキス、して?
ね、こうちゃん、抱っこしてほしい……
(頬を綻ばせて無邪気な笑顔であなたに近寄ると、甘えたモード全開でベッドへ連れて行ってとおねだりを) いらっしゃい、ゆっくりしてって
(あゆみの方を振り向きながら明かりをつけて部屋へと先に入る)
なーにキョロキョロ見回してるのさ
怪しいものなんてないってばᴡ
着替えは夏物片付けるついでに洗っといたんだ
冬物は入れる場所作っておいたから今度持ってきなよ
(片方だけ開いたクローゼットの扉を指差し、そこには2段の透明な衣装ケースが並べてあって)
今さら俺の部屋に入ったからって緊張することもないと思うけど…
俺もさ、あゆみに久しぶりに会えたからちょっとワクワクというかドキドキもしてる
(笑顔で声の方に振り向くと、いつもの懐っこい表情のあゆみがすぐそばに)
抱っこね、ベッドはすぐそこなんだけど…
はい、かしこまりました
私の大切なお嬢さまをこの体でエスコートさせて下さいませ
(直立して胸に手を当てたかしこまった態度で、でもすぐ表情を崩し慣れた手つきであゆみの身体を軽々と持ち上げ)
ふふ…、外歩いて冷えたから早く暖めてあげないと、ね
(体を翻し5歩ほど進めてベッドへと誘い、静かにあゆみを横たえるとその上に軽く覆い被さって)
あゆみ、やっと会えたね
会いたかったよ
(両手で頬を挟み、笑いかけると吸い寄せられるようにあゆみへ唇を重ねる) わたしの衣装入れ、前も用意してくれてたよね
冬物だからかさばるからか2段になった
わあい
(謎のタイミングで、子どものように素直に喜んで見せる)
ありがとう、たくさんお泊まり来ちゃうね
怪しいものじゃなくても何も増えてないのかあ
カチャカチャ金具の音がするやつとかつるつるのプラスチックのやつとか……すみません、これ以上は自主規制しますw
あはは、ベッドすぐそこなんだけど…って突っ込みのようなボヤきのような一言がツボに入ってキュンとしましたw
それでも連れてってくれるこうちゃんが好き
(一瞬執事さんに変貌するポーズも愛おしく、直後に身体が浮いてあなたの温もりを感じると、短い距離でもぎゅっと捕まって)
(ベッドに横たえられるとすかさず、優しいあなたの重みを全身に感じ、身体の力を抜くように深く呼吸をして)
うん、やっと会えた……ずーっと会いたいって思ってた
(あなたの瞳、その微笑みを目に焼き付け、そっと目を閉じるとともに唇に触れる柔らかい熱を感じ)
ん、んっ……こうちゃんも、ドキドキしてるの?
あゆみがこうやってしたらもっとドキドキする……?
(もう一度、あなたに優しい口づけをそのまま流れるように唇で顎のラインから耳までを辿り、耳朶にちゅ、と吸い付いて離し、にこっと笑う) んっ…、そんなことされたらドキドキだけじゃなくてさ……
(あゆみの唇とその隙間から漏れる息がくすぐったくも嬉しくて思わず頬を緩めて)
じゃあさ……、俺もあゆみがどれくらいドキドキしてくれてるか確かめないと
(唇へ軽くキスをすると体を下へとずらし、服の上から胸に耳を当て上目遣いで表情を覗く)
ブラしてるからか服の上じゃよくわからないかもなー
ちょっとイタズラしてみようか、例えばこんなこととか
(にやりと笑いながら乳首のあたりを爪の先でひっかき、もう片方の手でうなじを指の腹で優しく触れる)
くんくん…あゆみのいい匂いする……
(わざと鼻を鳴らして熱い息を布越しに吹きかけながら、上からひとつずつブラウスのボタンを外していき、はだけて露出した肌にうっとりとした表情で頬をすり付ける)
あったかくて落ち着く…けど、こうしてるとやっぱり、ね
(既にときめくようなドキドキではなくて、体中の血管が滾り下半身へも自然と血流が集まり始め、熱くなったモノをジーンズ越しにあゆみの太ももへと擦り付けて欲望の高鳴りをアピールする)
あゆみ……、ちゅうっっっ
(前にキスの跡をつけたはずのブラの下あたりの脇を強く吸って赤い痣を残す) んんっ、わ、わわ……こうちゃん…っ
わたしがドキドキしてるのは確かめなくてもわかるくせに……っ
(あなたの身体が下にずれていくと、どうされるのかまったく読めなくてドキドキはいつしか期待で跳ね上がり)
イタズラ…ってなに、あんっ…あぅ、は、あぁ……っ
(乳首には強めの刺激を与えられ、衣服の上からでもびくんと身体がしなる)
(かと思えばうなじをそっと撫でられると、ぞくぞくとした快感がこみ上げてきて、あっという間にあなたに溺れて)
ああ、あっん……ん、やああ……っ
う、っん……ん、あ、あ、……
(ボタンを完全に外されると、露わになる白い胸元に頬を寄せるあなた。肌が擦れる感覚だけで、中心は痺れて潤みが溢れ出し)
ん、やっぱり、なに……?
あゆみの理性もこうちゃんの理性も飛んじゃうようなこと、したくなっちゃう……?
(覆い被さるあなたのズボンはすでに膨らみが主張していて硬くなっていて)
背中に手を回すと自身の身体に引き寄せながら腰を揺らし、挑発するようにそれに擦りつける)
あゆみはしたくなっちゃってるよ、とっくに……んんんっ
(少々強気で押したのはいいものの、脇に吸い付かれて僅かな痛みとそれを上回る強い甘さを与えられると、声までも甘く溶けていき)
あああぅっ……っんん、あっ…!
っく、あ、こうちゃん、こうちゃん……っ
痕つけられるの嬉しい……
んっ
(身体を少し浮かせて背中に手を回しブラのホックを緩めて外して、丸い乳房を晒し、同じようにスカートも下におろして下着だけの姿になるともじもじと脚を擦り合わせながら頬を赤らめて、涙をためて見つめる) あゆみ…、したくなったって、何をかな…?
(目の前に晒された乳房を前に、息がかかる距離で言葉を発して意地悪そうにあゆみの表情を伺う)
ふふ…あゆみのかわいいおっぱい、もう乳首がやらしく膨らんでる
直接触ってみようかな
(あゆみの背中から腕を回して左の乳房を手のひらで包み、右の乳首を口に含んで突起の周りを舌で転がす)
んっ…れろっ、ちゅぱっ…ちゅっ……
あゆみ…、あゆみのおっぱい…、柔らかくて、おいしい……
(体を乗り出して左の乳首と交互に吸って指の間でこねくり回すと、次第にあゆみの身体が火照ってくるのがわかる)
(右手でお腹の周りを撫で回し、腰へ、そして下着の中へと伸ばし、吸い付くよう汗ばんできた脚の付け根の辺りを指の腹で上下に焦らすように触れて)
かわいい、あゆみ
久しぶりにあゆみに触れられて嬉しいよ
(脚の付け根から中指を伸ばすとクリトリスは粘液を纏って膨らんでいて、人差し指と薬指で皮を剥き、真核の縁を中指で回して弄る)
あゆみのここ、いっぱい濡れてる
もっと触ってあげるから気持ちよくなって
あゆみのやらしい声…もっと聞かせて
(中指を鈎字に曲げて潤みの中心へとゆっくり沈めると、あゆみの中はとろとろに熱く指を締め付けてきて、もう1本差し込んで捻りながら中をかき回していく) (乳房の真ん中で尖る乳首に、あなたの熱い吐息がかかる。小刻みに身体を震わせ、涙声で従順に答え)
あ、はあぁ…っ…こうちゃんと、えっちなこと……えっちなこといっぱいしたい…っん、可愛がってほし……がまんしてたの、ずっと……っ
あっ、ああぁ……っ!
(言い切った途端に意地の悪い声と共に乳首がぬるりとした舌に包まれると、高い喘ぎ声をあげて思わずぎゅっと目をつむり)
んやあ、ああ……いいっ、ちくびい、い……両方しちゃ、やだ……あ、や、だめ……
(きつく吸われてはもう片方は指でぐりぐりと押し潰されて、思わずあなたの頭を押さえつけるようにして自身の身体の揺れを押さえるようにしてしまい)
(乳首を手指を使っていやらしく弄ばれるたびに、秘部からは蜜が絶え間なく滴っていく)
あぁん…、こうちゃん、んっ、は……肌、撫でるだけでびくびくしちゃうぅ……っ
お腹も腰も…あ、焦らすのだめ……っ…っ…あっ、んんっ……
あああっ……!や、あゆみもっ…こうちゃんに触れられて嬉し……
あっ…あっ…、クリちゃん、そこっ……
そんなふうにさわるの、や、あっ……あ、やだでちゃうよっ……
あっあああ…あああ……っ!
(下着の隙間から入り込んできた手、わたしの感じる弄り方でクリトリスを剥き出しにされて指が這うと、ぴゅくっと潮が自らの意思ではどうしようもできず吹き出てきてしまう)
んあああ、いま、出ちゃったばっかり……っ
また、そんな……やだ、またっ……
中だめだよぉ、こうちゃんっ、ああっ……あ、あっ……ああぁああっ……!!
(指が差し込まれただけでぐちゅぐちゅという卑猥な水音を鳴らす秘部、中で指を曲げて出し入れされ、更に指が増えて腹側の壁が擦れると)
(堪らず今度は深い絶頂を潮吹きと共に迎え、2本の指をきつく締め付け)
こうちゃん…っ、こうちゃんおねがいっ
あゆみのここ、とろけたおまんこに……
おちんちん刺してくださ……っ
(立て続けに達して体液を放出して、息は絶え絶え、途切れ途切れにあなたを淫らな言葉で誘って)
(視覚でも誘惑したいと、膝を折って大きくM字に開くと、蜜が垂れ流しのそこを見せつけるように) あゆみっ…いいよ、いって……
かわいい、あゆみ……ちゅ、んっ……
(胸を攻めながらあゆみの膣内をかき混ぜていくと、切ない声がオクターブを上げて響き、更に指を震わせてあゆみを絶頂へと誘う)
(熱い肉襞は生き物のように指に絡みつき、その余韻を引き剥がすかのようにゆっくりと引き抜いて雫が滴る手をあゆみの顔の近くで見せつける)
気持ちよくなってくれてよかった
ほら、あゆみのえっちな汁がこんなに
あゆみの中に指挿れてただけでも気持ちよかったよ
あったかくて、俺を求めてくれてるのがよくわかった
(2本の指をあゆみの前で開いて)
この指があゆみのおまんこの中に入ってたんだ
もったいないから、ん……
(その指を口に含み、息を荒げながら微かな塩味と雌の淫臭を堪能する)
あゆみのおまんこ味わったら俺も我慢できなくなっちゃった
(起き上がって膝立ちになり、ベルトを外しジーンズを脱ぎ、先走り汁でシミが浮いたパンツも急いで脱ぎ捨て)
(両手をベッドにつき、ペニスの先端を潤みの真ん中へあてがうと、ゆっくりと体を倒してあゆみと重なり、一気に深くへと突き刺していく)
ずっとあゆみに会いたかった、会いたかった
こうしてあゆみと愛し合いたかった
好きだよあゆみ……
(ペニスの根元まであゆみの膣内へと埋め、蠢く肉襞を黙らせるよう、少し引いてはまた戻し、その度にくちゅっ、くちゅっと卑猥な水音が二人の間に響く)
好き…あゆみ、すき……
ちゅっ……愛してるよ、あゆみっ……んっ、ちゅ……
今すっごく気持ちいい…、はぁっ、あゆみ…もっとかわいいとこ見せて……
やらしい声でもっとえっちな気分にさせて…ちゅっ んっ…んんっ!
(達したばかりでまだひくひくと震える膣内から指を無理やりのように引き抜くと、透明な液体があなたの指から手、腕まで纏わりついていて)
(見せつけられると羞恥を煽られ、顔を背けたいのに目が逸らせない。呼すらも忘れて魅入って)
あ、そんなこと……言うの、だめ……
あっ!な、舐めちゃ……ううぅ…っ
(弱々しく制してみても、美味しそうに指を頬張るあなたを止められるはずもなくて)
(クリトリスもビラビラも、膣口も中もじんじんとしてあなたのペニスを待ち侘びている)
(ジーンズとパンツを脱いだあなたがわたしを上から見下ろし、熱っぽい視線で犯す。それに膣内がきゅんと反応し)
あ…あ……、こうちゃん、んっ、ああ……ああ……あああっ!
(身体を重ねてペニスがぐっと最奥まで挿入されると、あまりに重くて強烈な快感にシーツを強く引っ張って)
やああ、おっきい……あっ、や、きもちい……っ
あゆみもこうちゃん会いたかったっ
愛してるこうちゃん……っ、だいすき、だいすき……っ
(膣壁を痙攣させていきっぱなしになりながら、夢中であなたの手を取って、先ほどあなたが舐めた指を咥える)
(自身の淫汁とあなたの唾液の混ざったものを喉を鳴らして飲んで)
ふあっ…んちゅ、ちゅ、ちゅっ……れろっ…んくっ…は、ああ……っ
こうちゃん、おちんちんきもちいよっ
一緒に溶けてるのきもちい……っ
だいすき、愛してる、こうちゃん……っ
(あなたのお尻に脚を巻きつけて、下からも腰を動かして深い挿入を味わう)
ああん……っ、こうちゃん、やだまた……ああ…あ……あ、あっああああっ……!
えっちなとこいっぱい見てっ
(また頂に登り、潮も尿も吹きこぼして結合部をどろどろにしながら何度も果てる)
こうちゃあああん………っ あゆみっ…ちゅ…んんっ…、ん、ふ…んっ…、んあっ…ん………
(汗で顔にへばりついた髪の毛を避けて一心不乱にキスを求め、唇をこじ開けるとあゆみへ唾液を送りこみながら舌を絡め、あゆみの口の中をまた吸って)
きもちいい…すっごく気持ちいい
あゆみのおまんこも…、胸に触れるおっぱいも…、全部きもちいいよ……
(夢中で腰を振り続け、きつく締まるくびれをこじ開けてカリ首であゆみの肉襞を抉る)
あゆみの温もりに包まれて…こうしてるの…すごく幸せ……
いつも一緒だよ…あゆみ……、はぁっ…んっ……、ちゅっっ……
(到達する度に跳ねる身体を無理やり抑えつけ、目を血走らせ反応が高まる角度で擦り続けて休息を許さず)
何度でも何度でもいって、ねえ…あゆみ……
あゆみが壊れちゃうまでずっといかせ続けたい……
そんなあゆみをずっと見ていたい……
愛してる...いつまでも愛してるよ、あゆみ……
(表情を歪め身をくねらせる姿に劣情をそそられていると、いつしか自制が効かなくなり自分がより気持ちよくなるように膣壁にペニスを擦り付ける)
んあっ…あゆみ……気持ちよすぎて……出ちゃいそう……
もっと長く楽しみたいのに…でも我慢できない……
あゆみっ……俺と一緒にいって……だいすき……
(首の後ろで腕を組み、あゆみの身体を動けないようにガッチリと固めるとはちきれんばかりのペニスを長く早くストロークさせてあゆみの一番奥へと突き刺す)
あっ…あっ……もう…
あゆみ…あゆみっ…、愛してる...愛してる……
あゆみっっっ……!
(最愛の人の名前を叫びながらきつく抱き締め、胸の底か吐き出す深い息と共に、身体の奥底へ溜め込んだ熱く濃厚な白濁液を大量に放出する)
あゆみっ…はぁっ…はぁ……だいすき
(肩で息をしたまま汗にまみれた身体を強く腕で包む) ああぅ…んちゅ、ん、ちゅ…ふぁ……っ
(あなたから求められる口づけ、わたしが求める口づけが同時に重なって、ねっとりと舌を絡ませる甘く甘く濃いキスを何度も繰り返し、混ざる唾液を飲み込み、口端からも垂れて)
んふっ…ん、キス…好き…こうちゃんとキスするの好き……っ
んあああ……っ、や、あ、中、こすれてるぅ……っ
(出し入れされるとカリの窪みが膣壁に吸い付いて削られるようで、強い快感にあなたの肩につかまり爪を立てる)
ああああ…っ…きもちいい……ああっ、またいくっ……はああぁあ…っ……!
こうちゃんの身体あつい……火傷しそうなのもあったかいのもぜんぶ好きっ
いつもあゆみのこと包んでくれる……ずっと、ずっと一緒いる…っ
やあああ、そんなにしたらとまんない、とまんないよぉ……
あっ、こうちゃん、おまんこの中やあ……また、だめ……ああ…………っああっ!
や、はあぁ、また、やだなんかっ……またいっぱい出ちゃ……あっ…いく、出るっ……っ!
も、だめ、ああああっ……こうちゃんあゆみおかしくなるっ
や、壊して……こうちゃんのおちんちんで……愛で、あゆみ壊して……
ああああぁ……っ……!!
(何度達しても許してもらえず果てしなく往復され、ぽろぽろと涙を流しながら与えられるがまま数え切れないほどに最高潮に登りつめて)
(もう身体は自分のもののようでなくて、あなたに動きを封じられてもされるがまま、子宮口まで届く突き上げにひたすら感じて声を上げるしかなく)
こうちゃん、こうちゃん、ずっとずっと愛してる……っ
あゆみの中でいっぱい気持ちよくなって……っ
ああああ……こうちゃん、大好きっ
あっ、もうだめ……愛してるよ……っく、いっちゃうぅ……ああああ………っ!
(あなたがわたしの名前を呼ぶのに呼応するようにわたしも何度も呼び返して、ペニスが一際強く奥まで差し込まれた瞬間、中で熱が弾けるのを感じる)
(どくんどくんと脈打つペニスから、まだ搾り取ろうと膣壁は収縮して)
はああ………っ、はあ……っ、はあ……っ
(大きく呼吸をして、意識が飛びそうになるのをなんとかこらえて自身を保とうとする)
こうちゃん……嬉しい……あいしてるよ……
(汗で濡れた身体を包みたいと、震える手を伸ばして今のありったけの力で抱きしめる) あゆみ、すっごく…よかった
それに…、久しぶりなのもあったかも知れないけど、こんなにかわいかったっけ?って思うくらい、かわいかった
(抱き締める力を少し緩めて上半身を起こし、あゆみの片脚を抱えて繋がったまま転がり横になって向かい合う体勢になる)
あゆみの顔も体も、声も仕草も、温もりも匂いも、全部
それと、あゆみの愛とやさしさ
触れられる時をずっと待ってたんだ
ようやく今夜ひとつになれて、うん…満たされた気がする
(身体の前面はくっついていてあったかいけど、呼吸が整ってくると背中に冷たい空気を感じるようになって)
あ、このままじゃ風邪ひいちゃうからあったかくしないと
(足で掛け布団を手繰り寄せ、あゆみと一緒に肩まですっぽりと包まる)
ふぅ…、えっちした後のこの時間が一番幸せかも
ちゅっ
なんかな…、落ち着いては来たんだけど……
あゆみの中に入れっぱなしのこれが全然萎まないんだけど…
(パンパンではないものの熱さと硬さは依然として保っていて)
あれだけ出たし、このままにしとこっかな
抜いたら俺とあゆみのが混じったのがドロっと出てきそうだし
繋がったまま眠るのも悪くないじゃん
むしろ幸せ感じられて
じゃ、そろそろ寝ようか
俺が電気消すから、しばらくあゆみの寝顔見させて
ありがと、あゆみに会えて嬉しかった
あゆみにいっぱい愛情貰えて充電できたよ
ちゅっ、だいすき うー…あゆみもよかった…けど、思い返すと恥ずかしい……っん
(大人しく片脚を持たれて、あなたが体勢を変えやすいよう自らも動いて、向かい合うとすぐに顔を隠すように胸にすがりついて)
……久しぶりだったし、すごく興奮が高まるだけじゃなくて大好きな気持ちが一気に溢れ出ちゃって
ちょっと乱れすぎちゃったかもしれないです(照)
でも、こうちゃんとひとつになれてすごく嬉しかった……ずっとずっと恋しかったから
今、最高に幸せ
ん、好き……愛情いっぱい注いでくれるこうちゃんが、全部大好き
(あなたの心臓の音を確かめていると、室内の温度が下がってきて)
(身体の触れ合っていないところから寒さを感じると、ふわりと柔らかな布団が全身を覆う。あなたが掛けてくれたのだと知って、見上げると幸せの絶頂を表現するような愛おしい眼差しと笑顔で見つめ)
こうちゃんありがと
(手を伸ばして乱れていた髪にさらさらと触れて直す)
ふふ、抜いてほしくないからこのままでいいよ
んー……じゃあこうやってしたら、どうなるかな?
(少し考えたようにしてからきゅっと軽く膣の中を締めてみる)
少しでも長く繋がっていられるようにこうやってしてるー……でも、動いちゃだめだからね!
朝までこのまま、幸せ分け合いっこで眠ろう
ではでは、今夜の電気係はお願いしちゃいます
素敵な夜をありがとう、こうちゃん
本当に幸せいっぱい、愛情もらえてまた頑張れる
だいすきだよ、ちゅっ
(あなたの身体に自身の身体を密着させていると、布団の中の温度が上がってきてぽかぽかに)
(わたしもあなたの寝顔をみていたいのに、心地よい眠気が勝って勝手に瞼がおりる)
ん……こうちゃん、おやすみ
愛してるよ 何回もいって潮吹いてお漏らししてまたいって、って
乱れすぎ…は、いつものことじゃないですか?
でもさ、そうやって反応してくれるのは嬉しく思ってるよ
それとさ、温かいびしょびしょのシーツじゃないと俺は落ち着いて寝られなくなってきたかもᴡ
温もりと一緒にあゆみの想い、いっぱい受け取った
あゆみに下からぎゅって抱きつかれたとき、胸がキュンってなってヤバかったんだって
かわいくてかわいくて仕方なかった
(片腕は腕枕に、もう片方はあゆみの腿を抱えているから塞がっている。だけど気持ちを伝えたくて顔を近づけ、頬にしっと唇を寄せる)
こらっ!まだ敏感なんだから変に刺激するなってば!
まだこんなだからちょっと動かしたら出ちゃうからねᴡ
(んー、その分は明日の朝に取っておこう)
でも、あゆみと幸せ分かち合いたいからこのままで
夢の中でも心も体も繋がっていような
今夜も素敵な時間をありがとう
あゆみの優しい気持ちに包まれて眠れそうだよ
こんな幸せな時間をいつまでも続けていこうね
(静かに瞼を閉じたあゆみは少女のように清らかで、先ほどまでの情事と布団の中の姿を一瞬忘れてしまいそうになる)
…あゆみの寝顔、綺麗だな
いつも俺の隣にいてくれてありがとう
あゆみのこと、ずっと大事にするよ
ちゅっ
(腿を抱えていた手を枕元に伸ばしリモコンで明かりを落とし、さっきと同じ体勢で自分も瞳を閉じる)
あゆみ…だいすき
おやすみ
以下空いてます レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。