明彦さんのおちんちん…匂いも…味も…明彦さんより知ってるよぉ
みなの身体のこと…みなより明彦さんが知ってるのと同じだね
レロレロっ…っはぁ、よかったぁ…明彦さんに喜んでもらえるなら…下のほう舐めるのも練習するね
んっ、レロレロ…ペロペロ…チュパっ…
(下のとこ舐めて喜んでもらえて…そのままおちんちんも舐めて、先の方を吸って…両方に舌とお口を使って、明彦さんに喜んでもらえるように一生懸命がんばってます)
【嬉しいっ♪いつも気持ちよくしてもらってばかりだから】
【色んなこと覚えてもっと好きになってもらいたいです】