新☆クリトリスをとことん責めるスレPart5☆
♪クリ派の女子集まれ〜♪
指、舌、おもちゃ…etc
【ルール】
※18才未満は利用禁止。
※外部誘導禁止。
※1対1。複数禁止。
※募集時はage、進行中はsage。
※とにかくクリトリスを責めまくりましょう。
※イッても責め続けてください。
※本番行為への移項は速やかに移動してください。
※>>950を踏んだ人は次スレを立ててください。
もしくは依頼してください。
※前スレ
新☆クリトリスをとことん責めるスレPart4☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1631792940/ あぁ…昼間から見知らぬ人とこんなことして興奮する変態でごめんなさい…
(そう言いつつお尻が露わになると更に興奮し、クリトリスがひくつき膣から蜜が溢れ出す)
んああぁんッ、ああッ…いいッ…!
(お尻を叩かれると痛みと共に訪れる快感に背中を反らせて悦ぶ)
そんな、んんッ…いきなり…和弘さん…だめッ…だめぇ…クリ擦らない…でぇッ!
(固くて太いモノがクリに当たり、それが男性器だと分かると鏡越しの和弘さんを見つめながら、腰を震わせ感じはじめる)
ああッんああんッ…そこ…あッあッ…もっ…とぉ…いいッいいッ…あぁいいッ…! 尻を引っ叩いたら、この通り
パチン!
(容赦なく右手だけを繰り返し振り落とし手の平を白い臀部に打ち付ける)
初対面の男に屈辱的な格好させられてケツを打たれて、ひぃひぃ悦んで
ソフトなんて大間違い、ドMですよねえ…
パチン!
(ショーツをずらし縁でクリを剥き出し亀頭の先をかすめ焦らす)
ああ、いやらしい鳴き声…
パチン!
(肉棒を揺らし時折淡くクリに触れさせ凌辱する)
右のお尻だけ真っ赤ですよ…
パチン! 痛いッ…あぁん…痛い…あッあッ…はぁんっん…!
(痛みと興奮が相まって膣から蜜が溢れ出し、摩擦部分がぬるぬるで更に感度が増していく)
ああいぃん…気持ちいいッ…ドМって言わないで…ああッんぅ…やだ…当たってない…そこ…それ…もっと強くしてください…もっと…こっち、んんッ
(剥き出しのクリを焦らされ、快感が欲しくて堪らなくなり位置を合わせようとお尻や腰を卑猥に動かしてしまう) ドMがイヤならド変態って呼びましょうか
ド変態、マゾ璃子って
パチン!
(わざと裏筋を強く押し当てピストンの如く腰を振りすぐ止め)
え?もっと
もっと強くするのは、ケツ、クリチンポ、羞恥、どれですか
パチン!
(ショーツをずらしてヒクつく膣穴にボタボタと唾液を溢し飲ませる)
ほら、チンポばっかり見てたら欲しくなるでしょ
ちゃんと前見て、自分の現実を見なきゃ
(剥き出しの女性器にふーっと息を吹きかける) ひぃやぁん…!ああぁん…!
そんな呼び方嫌です…ああぁぁ
(パチンとお尻を叩かれるたびにビクつきながら去声をあげて悦ぶ)
はぁ…はぁ…もっと強くして欲しいのは変態璃子クリチンポです…はぁ…はぁ…
さっき和弘さんにズル剥けにされたからビンビンで堪らないんです…
お願い…します…早く…あぁ…
(顔を上げ、鏡越しの自分の卑猥な姿を見つめながらそう言い、真っ赤になったお尻を突き上げ震わせながらおねだりする) ふふふふ、変態璃子なら良いんだ
パチン!
(ほくそえみながら、ショーツを擦り下げ膝上でとどめる)
(丸出しの尻を両手で拡げ、顔を押し付ける)
(窪みに鼻を押し付け、窄めた唇で突起に吸い付く)
(時に舌を出しくすぐり、緩急付けて吸い付き音を立てねぶる)
しゅぶぶぶっ、ちゅっぶっ、ちゅっぶっ、じゅっちゅっちゅるるる
(激しく吸い付きかを左右に揺さぶりながら勃起を握り扱く)
ああ、変態マゾ女のおまんこ最高の匂い、あ、堪んない ああーッ…ああぁん…ッ…いやッ…いや…だめぇぇ…だめ…あんんん…!
(お尻を拡げられたかと思うと、すかさず吸い付かれガクつきながら喘ぎ悶え出す)
あぁんいい…いい…気持ちいい…はあっん…あぁんあッッああッ……!
(吸われたクリトリスが割れ目から飛び出す程に大きく勃起し、今にも絶頂しそうになるのを堪える)
ああん…腰が揺れちゃう…気持ちいいッ…璃子の変態おまんこ気持ちいい…ああ…和弘さぁん…もっとぉ…あぅあぅああぁいいん……!
(半開きにした口角から唾液を垂らし、快感に溺れただらしない表情を浮かべながら去声を発し、夢中で腰を振る)
イッてもいいですか…いいですか…あぁだめぇ…だめぇ…イク……ッッ……ぅ…! どうした、もうイクのか
いいぞ、イケ、何回も
(絶頂してもなお吸い付き続け顔を左右に揺らす)
ちゅぴっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ
レロン、レロン、レロレロレロ、じゅぷっじゅぶじゅぶじゅる
(ねぶりながらショーツを剥ぎ取り、濡れた裏地で勃起を包み扱く)
はぁ、はぁ、はぁ、やらし匂い、ヌルヌルしてて気持ちい
(凛子を仰向けに寝かせ包んだショーツから肉棒を突き出させ裏筋でクリを叩く)
(両足をはしたなく抱えるよう促し、顔を見つめながら勃起を扱き裏筋でクリトリスを転がす) あああッ…ああぁぁ……
(絶頂し終わると全身が大きく震え、まるで身体全部が性感帯になってしまったように敏感になったことを感じ…)
(朦朧とする意識の中で自分のショーツで男根を包み、愛撫する和弘さんの姿に興奮を覚え、割れ目が激しくひくつき反応し)
ん…あ…和弘さん?…今度は何を…
(まだ余韻冷めやらぬうちに、興奮した様子の和弘さんに仰向けに転がされ…)
ああッ…んあぁあんあぁあん…!
固い…気持ちいい…あぁだめぇ…和弘さんのおっきぃい…璃子の変態クリチンポが擦られて潰されて堪んない…あぁん
(再び感じはじめると積極的に両膝を抱えて割れ目を開き、男根から注がれる愛撫に頭を左右に振って去声を上げる) さあ、見て見な
璃子のでっかいクリチンポがちんぽに食われそうだ
(先走り滲む鈴口でクリトリスを擦り付け見せつける)
はぁ、いやらしいおまんこ見てたらまた硬くなった
(手の平で割れ目全体を擦り付いた愛液を肉棒に馴染ませゆっくりと扱き出す)
ん、喉が渇いたな
(ショーツに包み愛液で扱きながら、クリに吸い付き顔を揺さぶる)
じゅるるる、じゅっぶじゅっぶじゅっぶ、じゅるるるるる、じゅっちゅじゅっちゅちゅぶぶぶ
(クリに吸い付き、尖らせた舌先で尿道口を押し込みくすぐり刺激しながら顔を振る)
どうした、尻が浮いてきたぞ…
(緩めず攻め続ける) 責め方、合っていますか?
濡らすだけじゃなく、思いきり貴女自身をいじって慰めてくれたら嬉しい。
私も昂ってます、リアでビンビンに勃って先っぽもヌルヌル
見たらズボンまで染みてます。
璃子さんに咥えさせたいです。
口いっぱいに頬張らせておまんこいじらせたい。 んん…あぁすごい…璃子の変態クリチンポ…こんなに膨らんでるの?やらしい…
あぁあん…ぁあッぁあッ…和弘さんのチンポの先と璃子のクリチンポがキスしてます…んんあいいぃ…!
(見せ付けられると、あまりに卑猥な光景で思わず凝視してしまい、凝視しながら腰を動かし悶え続ける)
あッ…また…だめッだめッ…吸っちゃやだぁ…ぁあぃい…ぁああんん…気持ちいぃの…んあッあッあッんん…はぁん……
(真っ赤に膨らんで露出し弱ったクリトリスを再び吸引されてしまうと、苦しそうに吐息と去声を交互に上げる)
んんんんんッんんんんッ…………!
ごめんなさ…………いっあ…く…い…く…
(絶頂寸前に舌先で尿道口を押し込まれると、恥潮が込み上げ、疼いた尿道口から噴水の様に真上目掛けて勢いよく噴き上がる) >>532
合っているどころか、全てが私好みで戸惑っているところです…
和弘さんも昂ってくださってるのですね…
その立派に熱くそそり立った貴方のモノを、私のお口で愛でさせていただけますか…? ぷっしゃーっ!
(激しく腰が浮き跳ね絶頂しながら吹きだす飛沫を口で受け止める)
ふぅんっ、ぐぅ、んぐんぐ、んぐ、ごきゅ、ごくごく…
ぷふぁぁ…もの凄くスケベな香り、味
(喉を鳴らし飲み込み、真っ赤に膨らんだ裏筋をクリに押し付ける)
(汚れた下着に包み腰を突き出し裏筋でクリを潰し擦り付ける)
んっ、あぁ、い、いい…
(目を瞑り上を向いて口の周りに付いた愛液を舐めずりながら腰を突き出す)
(さらに大きく腰を引き)
ずっちゅ
(わざと膣口に亀頭を突き刺しすぐさま抜いて、再びクリを擦る) もちろん、こちらもソレを望んでました
咥えながら、自らを触り虐めて高揚してください
璃子さんの自慰の反応で私を暴発させるぐらい淫らに
パンツ脱いで待ってますから。 はぁ…はぁ…我慢できずにはしたなく出してしまってごめんなさい…和弘さん私ので濡れて汚れてしまってる…ん…
(絶頂後、和弘さんを気使い身体を起こそうとするも、覆い被さって来る力に抗えず…)
んッあああぁあっあっ…いったばかりなのに…和弘さん…和弘さん…んんん…ッ…クリチンポおかしくなっちゃう…あぁあい…あ…あいいん…!
(勢いよく腰を振られてクリトリスを擦られ続けると、尿道口から壊れたように尿がぴゅるぴゅると飛び散る)
入っちゃ…んんうぅ…あっ…和弘…意地悪…太いの欲しい…奥にも欲しいです…ああッ…またきちゃう…いく…いくいく…あああぁぁあんんん…!!
(太くて立派な亀頭を小さくてひくつく膣に浅く焦らされまた興奮が高まると、そのままクリトリスを擦られながら絶頂を繰り返す) 私の手元の男性器を貴方だと思って頬張ります…
まずは舌をフィットさせながら…ゆっくりゆっくり根元まで咥えます…
立派な亀頭が喉奥を圧迫して苦しいですが、興奮するので敢えてこのまま動きを止めてます…
右手の中指と人差し指の2本でクリチンポを挟み薄皮ごとズルズルと扱きます…
ああぁ… ああ、また果てたんだねえ
マゾな身体、全身敏感なの堪んない
(ビクつく様子を見なが裏筋でクリを叩く)
会ったばかりの男なのに股ひらいてもっと奥までなんて、はしたないねえ
(見つめながら腰を前後させ時折膣口を突いていじめる)
ちっちゃいおまんこにこんなぶっといの入るかな
(クリと膣口を交互に責め立て焦らしながら璃子を見つめる)
直ぐに漏らす、マゾ璃子の変態まんこ
いつもこんなになっちゃうのか
(膣口に亀頭をねじ込み静止させて) 手にしてるソレはディルドですか
そういうの持ってるなんていやらしいですね
会えたら愛用のソレを使って3Pしたいですね
口とおまんこを同時に…みたいな
貴女のレスにそって自らも同調させてる
ああ、ビクンっと跳ねるたび先っぽから恥ずかしいのが
苦しそうにしゃぶらせるの大好き
貴女自身もたっぷり淫らに感じて欲しい んああッッ…
(何度も絶頂し、感度がおかしくなっているクリトリスを叩かれると全身に電気が走ったようにざわつく)
はい…璃子は…こんなにはしたない女なんです…ああっ…あっ…あっんんんッ…ごめんなさ…い…あんッ…
(意地悪な言葉を投げ掛けられながら、膣口を焦らされそれでも貪欲に欲しがり蜜を垂れ流し続ける)
和弘さんの本当に大きいから私も少しだけ心配です…でも…無事に迎えられたらきっと…
(不安と期待が入り交じる表情を浮かべ、卑猥に両膝を抱えてアピールし、呼吸を乱しながら和弘さんを見つめる)
いつもではないです…今日は特に乱れてしまってます…
(浅く挿入されたまま動きが止まり…)
あぁあっあぁん…はぁ…はぁ…ん…きつくておまんこ穴が拡がってて興奮します…
(膣口がうねって締まり始め、大きな亀頭を搾り出す) はい…吸盤付きの大きめディルドです…
最初は私には大き過ぎかな?と思っていたのですけれど、慣らしながら徐々に沈めていき、数日掛けて訓練した結果、今では…です
ん…顎もギリギリで苦しい…吸い出しながら舌を絡ませます
鈴口から溢れ出す和弘さんの変態お汁、舌先でなぞりながらちゅぽんちゅぽんと何度も吸い上げます…ね、ん…
大きいのを咥えると興奮します… 中が良く動くおまんこ
これはちゃんと確かめたいですねえ
(鏡に向かい胡坐をかき跨らせる格好で背向きで座らせる)
さあ、ほらここに跨いで
(天を向きヌラヌラ愛液纏う肉棒を脈打たせ璃子の割れ目を待ち構える)
(ビクつかせながら璃子の腰を掴んで徐々に下げ小さな窪みに先端を触れさせ)
(ゆっくりと下降させカリ首まで挿入、数回上下に揺らしつつ徐々に飲み込ませ)
(中間まで挿入したところで手を放し片手で乳房を揉みもう片手でクリトリスをこねる)
はぁ、狭いおまんこ、中がうんと熱くて…
(淫らな感触に脈を打たせ乳房を揉む手も力強くさせてしまう)
ん、お尻の穴までヒクついてるよ…
(軽く腰を突き上げいじめる) そうやって自らをいじらないでも
口を使って奉仕して昂らせる術をご存じな貴女は
根っからのマゾですね…
そういう性質の女性だと先に口や身体に精液を浴びせてからのプレイも盛り上がります。
想像してます、着衣のままディルド片手に恍惚の表情で口を虐め悶える女性の姿 和弘さん…これだと全てが鏡に写ってしまいます…
(少し戸惑いを見せつつ、目の前の男根の誘惑に抗えず、和弘さんに背を向けたまま跨ると…)
んあぁああッ…あぁあい…入っちゃ…んあはあっ…やっぱり大きくて最高…ああんっ…ん?
(待ち遠しくて奥が疼き、これからというタイミングで動きが止まり)
やぁっ…やだぁっ…ぁあんぁあんあんッ…またクリチンポいっちゃうからやだぁだめぇッ…だめぇ…あぁいぃんん…
(乳房を揉まれクリトリスを愛撫されても膣中を焦らされていることが堪らなく、奥まで欲しくて思わず腰を上下に動かすも、びくともせずただ膣内がキューッと伸縮していく)
はあっ…はあっ…ん和弘さ…ん…チンポ奥まで欲しくて欲しくて堪らないです…お願い…お願い…
(アナルもひくつかせながら涙声で懇願し、半分ほど挿入されている結合部に手を伸ばして男根の根元を優しく撫でる) 自分はどちらかと言えばМかな?程度にしか認識していなかったのですが…
和弘さんがそう仰るなら私は根っからのマゾ気質なのですね…
虐められると昂ってしまうので…
手足を縛られて精液まみれにされるのを想像しました…割れ目がひくひく反応しました…変態ですね…
えぇ…西日を浴びながら夢中で咥え込んでいます… ここはクリチンポのスレなのに、ほんと欲しがりのマゾですねえ
(膣に半分飲み込ませたまま服を脱ぐよううながす)
ハメられたまま服を脱いで文字通り全てを見せなさい
恥ずかしいの大好きだから、興奮して全身おまんこみたいになりたいだろ
(脱がせつつ脈を打たせ膣襞を刺激する、収縮繰り返すアナルに指を添え脱ぐ様子を眺めながら)
じょうずに脱げた根元までぶち込んであげるから
(アナルに指を添え、耳たぶを転がし、膣の中を脈動で刺激する) 璃子さんのお宅にお邪魔して
じっくりと楽しみたい
手首束ねて吊るし立たせたまま
片方の膝を括り上げて
精子まみれの割れ目をローターで擦り
指先でお尻の穴に悪戯したり
西日を浴びながらねっとり時間を掛けて
貴女の身体を虐めたい、焦らして、焦らして、焦らして。
んっ、一段と硬くなりました。 はい…
脱いだら奥まで沈めてくださいますか…?
(待ち切れない様子で手早くシャツのボタンを外し脱ぎ捨てると、そのままブラのホックにも手を掛け取り去ると、真っ白で豊かな乳房がぷるんと弾けて飛び出す)
あ…
(和弘さんの視線に恥ずかしさを覚え、両手で乳房を覆うように隠しながら和弘さんを見つめていると、アナルに衝撃が走り…)
あぁい…うぅんん……だ…め…はぁ…そこ…嫌…
(アナルを弄られる度に膣内が脈打ち、男根を包み込んで締め付ける) では、主人が留守の時にこっそりお招き致しますね…
太陽の光の下で変態璃子をたっぷり堪能していただきたいです…
実は私、お尻の穴も敏感なのでお手柔らかにお願いします…
和弘さんはお尻に抵抗のない方のようで嬉しいです…
次は床に張り付けて、女性上位の体位で濡れそぼった割れ目にあてがいながら擦ります… ああ、思った通りやらしい身体
(両手で璃子の膝裏を抱え一度持ち上げて)
ずぶり
(手を下げ一気に根元まで勃起を挿入させる)
(背中に舌を這わせ脈動させて数回上下させ手を放す)
んっ、堪んない締め付け、中が凄く動くんだねこおまんこ
(奥刺したまま動かず、耳たぶにしゃぶりつき片手でクリトリスを弾く)
(凛子の腰振りに呼応するように弾き続ける)
ほら、鏡見てごらん
(耳たぶをしゃぶり鏡越しに目を合わせ脈動させる) 自分も既婚なのでご主人不在の折にはこちらは架空出張いたします。
お尻も使えるのですね
それなら長時間たっぷりと楽しめそうですね
奥さんのマゾやアナルはご主人の手解きからですよね
女性上位良いですね
背面も対面も大好き んあぁああっ…あんッぁあああん…ん……!
(一気に奥まで挿入されると、深い快感に意識が遠退き、そのまま軽く絶頂してしまう)
はぁん…はぁ…ぁああっん…和弘さん…太くて固くておまんこ堪らないです…ぁああっぁああっん…!
(奥に和弘さんがいる感覚に何とも言えない幸福を感じながらクリトリスを愛撫され、膣が伸縮して蜜が溢れ出ると卑猥な水音が響く)
だめッだめッ…また…私…また…ああぁああぁぁああ……いく……い…くぅ…!
(鏡越しの卑猥な姿を見て興奮し、腰を揺らしながら何度目も分からない絶頂を迎え、同時に潮が飛んで目の前の鏡を汚してしまう) うふふ、架空出張楽しみです…
ということはまたお会いいただけるのですか…?
しかも和弘さんも既婚の方で安心しました
お尻も昔、主人から教え込まれて性感帯のひとつになってしまいました…
私は現在進行形の背面で鏡越しの体位がいちばん好きかもしれません
和弘さんはすごいです…まるで私の好みを知ってるかのようで… ああ、はしたないおまんこ
しかも大量のハメ潮、ほんと変態だねえ
(膝を抱え5回突くごとに引き抜くのを繰り返しながらクリをいじらせる)
ほらほら、クリスレですから
ちゃんとクリチンポ擦らないと、ずっと抜いたままですから
(潮まみれの鏡の前に近づき真下から突き上げもてあそぶ) 互いに居ますから、そこはタイミング次第で会えますけど
こんな自分なのに、また会ってくれるのですか?
ご主人が羨ましい、今でも璃子さんをこんな風にしてるなんて
嫉妬します。
忘れられないぐらい壊したい あぁッ…あぁッ…あぁッ…
(5回の突き上げが物足りなくて、膣奥が疼いてきゅーっと締まり続ける)
はい…クリチンポ虐めます…だから…早く…奥にください…早く…んん…
(中指でクリトリスを下から弾くと、物欲しそうに蜜を垂らした膣がひくつく)
あぁんっあぁあッ…和弘さん…いく…中もクリも…いくいくいく…!
(和弘さんの腰の動きに合わせて腰をグランドし、クリトリスを指で責めながら果ててしまう) もちろん、こちらこそです
こんな変態女でよければ…
お互いリアルを優先しつつ、頻繁じゃなくてもいいので、タイミングが合った時はまたお願い致します…
和弘さんが嫉妬してくれるなんて、私喜んじゃいますよ?
和弘さんも素敵な男性です…
和弘さんになら壊される程されてみたいです…
数々の変態発言ゆるしてください… はぁ、はぁ、はぁ、いやらしいおまんこ
中のうねりが凄くて…
(ハメたまま胡坐を解き、根元まで突き挿したまま腰を掴んで前後に揺らす)
(凛子の両手を上に伸ばさせて私の首の後ろで掴ませ胸も露わにさせる)
(刺激に耐え脈動させ、理子の腰が前後に動き出すと片手は下腹部に添え外から亀頭に触れるように動かす)
(同時にクリも弾きあげ耳たぶにしゃぶりつく)
ああ、凄いキツい締め付け堪んない
(外から子宮を刺激しつつ執拗にクリトリスを虐め続けて) ちなみに先の連休は明日の日中以外は今のところノープランです。
二人でいる時は、奥さんの膣もアナルも私専用
ご主人と比べさせながらじっくりと壊したい、頭の奥まで痺れさせて理性まで奪いますから。
ああ、ちんぽが濡れすぎて音がやらしいです
実際にやってるみたいなリアルな音、カウパーが擦れ捲って白く濁って匂いも ああ…ぁあんぁああっあんッ…!
和弘さ…ん…すごい…あぁあ…おまんこ壊れそう…あっ…いぃ…いぃ…おっきいぃ…おっきいぃ…
(突き上げてくる深い快感に去声と共にうわ言のよに囁き声を上げる)
(和弘さんの首に両手を回し乳房が露わになると、ピストンの弾みで乳房も卑猥に揺れ動く)
んんッ…んんんあ…気持ちよくて…また出ちゃうかも…あぃんんッ…あっ…あっ…だめぇ…いく…!
(首に腕を回したまま乳房を揺らし、仰け反るように身体を張りつめさせると、正面目掛けて派手に放尿) 私も明日の昼間はお出掛けの予定がありますが、夜は大丈夫かと思います…
主人はサービス業なので連休中は留守にしてます…
もし連休中、タイミングが合うお時間があれば是非…
比べながら…なんて、未経験ですが、想像してみたら…興奮するかもしれないですね…
和弘さんのエッチな香り、くんくんしてちゅってキスしたいです…
本物も立派なのですか? んっ、んっ、イケイケイケ…
(凛子の絶頂の瞬間、一気に引き抜き、穴の開いたおまんこを見せつける)
ほーら、奥まで見えるか
ぽっかり開いちゃって、うねる襞が迫出してる
押し返してやる
(亀頭をあてがい一気に根元まで下腹部とクリを同時に責めたてカリで膣襞を乱す)
床も鏡の璃子のハメ潮でびっちゃびちゃ…
(下腹部の手を放し、中指と薬指を璃子の口へ)
ああ、いい、そろそろ…
ああっ、んっ…
(クリを摘まみながら強く腰を突き上げて) 連休中も結構な時間共にできるかも知れないね
ちなみにディルドはおまんこにハマってますか?
ディルドのサイズはご主人のよりデカそうだね
私のはおっきいんじゃないかな
風俗の女性にも何度か断られましたから はぁ…はぁ…はぁ…和弘さん…私…もう…
(連続逝きに意識を保つのが精一杯で、脱力しながらも首に回した腕に力を込める)
ぁぁあん…おまんこがエッチになってます…ぁあ…はぁ…和弘さん…はぁ…んん…!
(呼吸を荒げ、声にならない声で喘ぎ、腰を動かし続ける)
私も…また…ん…和弘さん…一緒に…あぁあんッ…いく…いくいく…!
(和弘さんにもたれ掛かるようにしながら、放尿し続け、膣内を締め上げながら快感に浸り、絶頂していく) そうなれば嬉しいです…
大人の伝言板に予定を書いておきますね…
はい…我慢できずに奥まで嵌めてました…
これは主人のより大きいと思います…
和弘さんのだと思いながら迎えてます…
そうなのですね…大きいのが好きになりましたので…和弘さんはやっぱり素敵です… んん、あぁ、いっくイクイク…
(凛子のくちびるに吸い付き舌を挿しこんで)
(一気に引き抜き扱いて腰突き上げてビクビク痙攣しながら)
びゅるーっ、びゅるっ…
(凛子の胸まで発射させ、膣口に挿れて)
びゅるる、びゅる、どく、どくん
(膣口もたっぷりと放出する) じゃあ、この連休のどこかで
奥さんのお尻の穴も味わえるのかな、楽しみで今夜も想像だけで勃起しそうです。
お腹の奥まで綺麗にして会いに来てくれたら、いろんなプレイが楽しめる。
とびきり恥ずかして気持ちいいこといっぱい。
璃子さんもやらしくて良い女、魅力的です。
あ、リアで出そうです。 あぁぁ…んんん……い…いあぁあ……んん
(唇を塞がれ夢中で舌を絡ませる)
あっ…あっ…飛んでる…すごい…あぁ…和弘さ、ん…あぁあああんんッ…!
(引き抜かれて精液が乳房に掛かったと思った瞬間、再び膣内に衝撃が走る…)
ああぁっ……んああぁああっ…
(膣壁が男根を包んでリズミカルに収縮し、精液を絞り出していく) 私もリアルでいきたいです…いきそうです…
レス、遅くてごめんなさい はぁ、はぁ、はぁ、…
(キスしたまま腰をガクガクさせ脈動が徐々に収まって)
ああ、璃子さんの中まだやらしくうねってる
(どくん、どくん、鼓動のように吐き出し続ける)
(膝を抱えながら引き抜いて鏡にうつす) 一緒にいきましょう
立って扱いてる、腰も動いてる
ああ、イクよ
激しkしてます。 あぁ…あぁ…おまんこから和弘さんの精液が溢れ出てます…はぁ…はぁ…
(引き抜かれ、膝を抱えられ割れ目を鏡に写し出されると、それを凝視し、膣が伸縮する度に白濁がとろーっと溢れてアナルへと垂れていく) 私は女性上位で腰振ってます
和弘さん…和弘さん…奥だめ…だめ…いく…いく んっ、めちゃくちゃやらしいね
(手を放し足を着かせ、下側から中指と薬指をおまんこに挿入して中を刺激する)
ぐっぷ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
(指を抜きお尻に垂れた精液を馴染ませ中指をお尻の穴へ挿入)
(鏡を見ながらお尻の中を刺激しながら指を抜いて)
今日はありがとう。 璃子の一番奥に出して良いよね
あ、イク
イクイクイク こちらこそ、長時間ありがとうございました
頭がふわふわしています…
私は今日の夜も時間が取れると思いますので伝言します
もし和弘さんも大丈夫な時は伝言いただけますか?
和弘さんからの次のレスを確認したら私が閉めていきます マットに精子垂れまくってたヤバい
ホント気持ちかった
夜になったら伝言しますね
デカいままのちんぽ拭きながら落ちます えっ、お掃除大丈夫ですか?
奥様大丈夫かな…?
ささっと拭いた上で、アルコールシートで拭いたら大丈夫かもです
私も心の底から興奮して激しく腰振りしちゃいました…
昼間貴重なお時間を頂いた上に、こんな変態女を気持ちよくしてくださりありがとうございました…
今夜はお腹の奥も綺麗にしてお待ちしてますね…
その大きいままのはまた夜のご褒美に…
【以下空室です】 >>586
はい、よろしくお願いします。
横になってたらちょっとムラムラしてきちゃって、久しぶりに来てみました。 846
:
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]
2025/05/17(土) 12:49:30.44
ここに募集する奴
自分勝手のクズしかいないんだから来るわけない
募集内容だってゴミ過ぎ
ペットって頭悪過ぎ そのムラムラ、鎮めてあげられるように頑張りますね
改めてこちらこそよろしく
(ベッドに隣り合わせて座って語りかけていたが真緒さんの体を仰向けに寝かせて脚を大きく広げさせ)
こんな昼間からいやらしい事考えていたんだ?
どれだけえっちなのか確かめさせてもらおうかな
(太ももに指先を滑らせて愛撫し始め陰裂に顔を近づけ熱い息をクリに吹きかけ反応を伺う) はあぁぁん…っ
こんな昼間からこんなこと…
(仰向けで脚を大きく開かれると、ショーツのクロッチ部分が濡れてやや変色しているようで…)
んあぁんっ、だめ…ん、ん、ん
(熱い息がクリを掠めるとピクっピクっと体を震わせて) (顔を近づけると下着がうっすらとシミを作ってるのが分かり、それを脱がせて片膝へとかける)
見ず知らずの男におまんこ思いっきり見られてこれからいやらしい事沢山されるんだ
鎮める、とは言ったもののもしかしたらもっと火照ってしまうかもね
(息がかかるだけで切なげに喘ぐ真緒さんのクリへ唇を寄せて軽く口付け)
息がかかるだけでそんなに乱れてしまうなんてね
実際に舐め始めたらどんな反応してくれるか楽しみだよ
(舌を使う前に口付けを繰り返しクリを濡らし始める) あぁぁっ…
(下着が下ろされちゃうと濡れてひくついている割れ目が一樹さんの目の前で露わになり、羞恥心が煽られ膣奥から愛液が溢れはじめる)
んっ…んぅ、はあ…ん
恥ずかしい、んぁあっ…ぁっ、ぁっ
(クリに口付けされながら腰がびくつき、吐息のような甘い声を発し)
はあ、ん…クリにキスされると興奮します…ぁっ、だめ…はぁ、あ…っ
(クリがやや膨らみ始めると感度も増し、小さな刺激にも激しく反応し始める) 俺に舐められる前からこんなに濡らしてたんだ?
やらしい雌の匂いまで撒き散らして
どれだけウズウズしてたのか丸わかりだね
(下着に染み付いていた愛液を指に纏わせ煽るような言葉で責め立て)
恥ずかしい、ね?
これからもっと恥ずかしい目にあわせてあげるよ
顔が真っ赤になって息ももっと荒くなるくらいのを
(口付けだけで乱れ続ける真緒の羞恥心を煽り続け濡れた舌を差し出し)
んじゃ、確かめさせてもらうよ
真緒のおまんこの味も…感じ方も全部
(ざらついた舌の表面でクリを舐め始め、同時に溢れ出る愛液も舐め取り続ける) そんなこと、言っちゃやです…//
一樹さん意地悪です…っ
(意地悪な言葉に煽られるのにも興奮を覚え、ひくついて濡れそぼった割れ目を晒して腰をよじる)
んっ…やぁあっっ、ぁああぁん…!
(一樹さんのエッチな舌で敏感にひくつくクリを舐められると、切なげな表情を浮かべながら喘ぎ、悶え始めてしまう)
ぁああぁんん…だめっ、だめっ…あぁ、感じちゃう…ん、いや…気持ちいい…っ、いいっ、はあん…っ
(「だめ」と言いつつクリは赤く勃起し薄皮からはみ出し、膣からは恥蜜が次々と溢れ出し、頭をイヤイヤと振りながら快感に悶える) 意地悪、と言うわりに真緒のおまんこは喜んでいるように見えるけど
もっといやらしく、煽ってくださいっておねだりしてるみたい
(クリを責める舌に体の震えがダイレクトに伝わり、それが興奮をかき立てる燃料にもなっていく)
ふーん、真っ昼間からそんなにやらしく喘ぐんだ
本当にえっちだよね、真緒って子は
(舐めるだけに留まらず膨らみを増すクリの包皮を剥き、舌を尖らせて震えるそこを責め始め)
気持ちいいなら…このままいっちゃってもいいよ
でも俺はそれでやめるつもりはないけど
(足を大きくがばっと開かせ、頭を振る真緒と視線を合わせるように顔を上向かせ)
(舌の動きをさらに強めて快楽の絶頂へと追いやろうとし続ける) だって、ぁああぁ…気持ちよくていっぱい声出ちゃうんです、はぁ…はあぁんっ、やらしくてでごめんなさい
(喘ぎながら声にならない声で話しながら、与えられる快感に体を震わせて)
イヤイヤっ…剥いちゃ、だ…めっ、ああぁっああぁっ、んゃああっっ
(薄皮から露出したクリを執拗に愛撫され、視線が絡み合ったままの責めに興奮が高まってしまうと…)
イク…イクっ、ああぁぁんんっ
だめーっだめーっ、イクイクイクっ
(唇を甘噛みしながら頭をイヤイヤし、腰を卑猥に浮き沈みさせながら果ててしまう) そんなに気持ちいいんだ?
見ず知らずの男におまんこ舐められて犯されてるみたいなもんなのに
まあいいけどさ、俺もそんな女は嫌いじゃないから
(絶え間なく与えられ続ける快楽に体を任せる真緒に呟き)
(果てていく瞬間、愛液がいっそう強く溢れだし顔を濡らしていくもののお構いなしに責め立て)
いいいきっぷりだったよ、真緒
でもまだ気持ちよくなりたいだろ
今度は指でクリを虐めてあげる…もちろんおまんこ舐めながら
(達したばかりでひくつく膣口へ唇を寄せ、びらびらを口内に含ませ舐め上げ)
いったばかりで敏感だろうけどやめてあげない
その方が真緒もして欲しいだろうから
(指先をクリに持っていき擦り当てるような動きも同時に加え始める)
【可愛い反応だからうんと責めたくなってしまう
またいっていいから、真緒】 はあ…はあ、ん、ぅんん…はあ、ん
イッちゃってごめんなさい…
(果ててしまい呼吸も整わないうちに再び割れ目を愛撫されはじめてしまい…)
一樹さんっ、ああっあぁ…んぅ、イッたばかりなのに、そんな…っ、いゃんあっ、んっんっぁあぁっ
(ビラビラを卑猥に舐めらながらクリは指で刺激されると、再び膣奥から愛液が溢れ出し、ビクビク痙攣したように体が跳ねて)
またイッちゃうっイッちゃうっ
一樹さんっ、あっぁあっ、んん、イク、イク…!
(込み上げて来ると腰がガクガクと震え、泣きそうな声と表情で苦しそうに悶え、連続で達してしまう)
【ありがとうございます///リアでも濡れてます】 何度でもいかせてあげる
言っただろ、ムラムラを鎮めてあげるって
(つい謝ってしまう真緒に気にする事はないよって言葉を投げかけ)
だからって意地悪するの、やめるつもりはないけど
(愛液を舐め取りながらひくつくびらびらを舌で虐め、クリへの責め立てもさらに強め続け)
だって一目でわかったから
真緒はこうして意地悪されながらうんと責められるのが大好きなMなんだって事
(再び絶頂に達していく真緒の秘裂から顔を離していき耳元に唇を近づけて)
可愛くていいいきっぷりだったよ
でもそんなの見せられると俺もクリ責めるだけじゃ我慢できなくなったかも
(ジーンズの下で硬くなってるものを真緒に触らせて)
よかったら、場所を変えて今度はここでおまんこうんと虐めてあげたい
【時間的に余裕があるならだけど場所変えませんか?
真緒の事、抱きたくなってたまらない】 こんなに連続でイッちゃうなんて思ってなかったです…
はあ、はあ…
(体を震わせうっとりした瞳で一樹さんを見つめる)
あっ…すごい、一樹さんの立派です…//
わたしで興奮してもらえて嬉しいです…
(大きくなった一樹さんのに触れながら、その大きさと硬さに割れ目が反応してしまう)
はい、わたしで良かったら是非…
一樹さんと一緒に気持ちよくなりたいな
【大丈夫です//よろしくお願いします】 >>604
オッサンようチンポの間違いだろ?
何がクリだよw >>604
パンツの上からスリスリされるのと、ダイレクトに指先でコロコロされるのとどっちが好き? >>608
ふざけたこと書いてないでデイサービスでも言って風呂入れてもらってこいクソジジイ >>607
ふざけたこと書いてないでデイサービスでも言って風呂入れてもらってこいクソジジイ >>608
巨大なクリットは指先で摘んでチンコのようにシコシコとできる
勿論超絶気持ちよがる >>611
ふざけたこと書いてないでデイサービスでも言って風呂入れてもらってこいクソジジイ >>619
まだいてくれたんだね。
さて、どうしようかなぁ・・・
今どんな格好?
何か希望はある?