新☆クリトリスをとことん責めるスレPart5☆
では・・・
(リクライニングソファを少しだけ倒して深く座り、両膝を抱えるとしっとりと濡れたパイパンの秘裂が晒されます)
この格好だったら私からも愛撫の様子が見えるのでどうでしょうか・・・? ああ、いいですねぇめっちゃよく見えてます
(股の間に膝をつき右手を下腹部に置き親指先で陰核包皮の少し上を押さえくいっと押し込む)
久しぶりだからでしょうか、恥ずかしがって出てこないような…
(顔を近づけ舌を出し面をそっと押し当てるようにして顔を揺する)
リハビリするみたいに、ゆっくり急かさず行きますから
(舌の面を張り付かせてゆっくりと上下に動かしながら乃愛の顔をうかがう)
おまんこは最初から濡れてましたね…
(指先を埋めてすっと一撫で) いきなり剥き剥きちゃうの?
剥かれて愛撫されると感じちゃいます
ああんっ…!びくんってしちゃう!
(まだ柔らかくて小さいままの肉芽を剥き出されて、舌でそっと愛撫されると敏感に反応し喘ぎ声が出てしまう)
はあぁん 久しぶりだから勃起するまで時間掛かるかもです
リハビリお願いします…っ、んあ、きもちぃ…あぁ、きもちぃっ、い…ぁ
(甘い矯声と吐息を漏らし、浩次さんと視線を絡ませながらクリへの愛撫に感じ始める) ご無沙汰おまんこなのにクリだけ満たされたいなんて
とても控えめなんですねぇ
(親指で陰核を軽く剥いたまま右の小陰唇の外側の溝に舌を這わせ舐め上げる)
(顔に視線をやりながら左の小陰唇外側も同様に撫で上げ剥いてる指を小刻みに動かす)
リハビリ名目だけど焦らさない方がいいでしょうか…
(より包皮近くに親指を寄せて深く押し込んでみる) ああっ あんっ…
クリで気持ちよくなれば奥にも欲しくなるタイプなんです
んっ、はあぁ…っ、ぁあ、ん
(剥かれたまま肉芽は避けられ焦らされると興奮から愛液が溢れてくちゅっと水音が鳴る)
ぁあっ、ぁあ…っ、焦らされるともどかしくて興奮しちゃいます
あっん、あ、ん…
(クリが赤くなり膨らみ始めると感度が増し、指の振動だけで腰がびくつき始めてしまう)
焦らさるの好きですけど、おっきくなってきたからそろそろ…
(唇を半開きにさせ、呼吸を乱しながら、とろんとした表情で浩次さんを見つめます) 顔ばっか見てて気づかなかったけど
ホントだクリちゃん充血してきてますね
(会陰に滴る愛液を逃すべく親指を伸ばし割れ目の中に埋め掬う
そのまま陰核の下側を撫で上げ再び指を伸ばし掬ったら陰核を転がすようにねっとり刺激する)
ああ、表情と同じくこっちもトロトロに蕩けちゃって…
(両手の甲を内ももに押し当て親指で開帳しながら尖らせた舌を這わせて会陰から陰核の付け根まで何度も往復させる)
ああ、やらしいおまんこ…
(時折愛液を飲み込みながら数回の上下運動後、陰核に吸い付く)
(吸引しながら舌を数回跳ね上げて強烈に弾きあげてみる) うっ…ああっん、ああんっ…!
きもちぃっ、あああぁ…っ、そこ、はあっ、きもちぃっ…
(親指で秘裂を開かれながら何度も上下に舌が往復し、その様子に釘付けになりながら喘ぎ声を上げ続け…)
あっ、だめ…っ、んっぁ、吸っちゃ…だ、め…っ、んあぁあっああぁ、ぃい…ぃいっ、あっぅ…
(久しぶりのクリ吸引の快感に腰がガクガクと跳ね、舌の愛撫も相まってクリがコリコリに膨張し秘裂から卑猥に飛び出してしまう) ははは、すっかり勃起しちゃってヤバいね
(ぱっくり開いたまま人差し指の先をふるふる動かし完全露出した陰核を弾きもてあそぶ)
ああ、びくびくしちゃうんだ
ここ、こやってブルブルってさせたら
(指で陰核をいじった反応を再現させるべく指を震わせ突起を弄び辱めるような愛撫を続ける)
ほら、こっちもダラダラ半開きなっちゃって…ヤバ…
(滴る会陰に舌先を伸ばし小刻みに動かし音を立て刺激する) 勃起するとめっちゃ敏感になるからそれだめぇっ…だめぇっ、あっあぁいっ、んんんーっ、んんーっ
(大きく膨らみ包皮から露出したクリを指先でふるふると弄ばれると、その光景と快感に興奮を覚え、激しく頭を左右に振って悶える)
あぁん、エロ汁いっぱい溢れちゃう悪い子ごめんなさいっ…あぁっ、ん、腰動いちゃう、動いちゃうの…っ、はあんっ、いっ
(卑猥に腰が動きくねらせながら快感で目に涙を浮かべて愛撫の様子に見入る) いじってるのはクリなのにね
どこからエロ汁溢れちゃうのか言ってみてよ、ねえ
(見つめながら、さらに強く擦れるように押し付け高速でいじってみる)
ああ、ほら、びくびく、くねくね、がくがくって
でもまだイかないんだ…
イってもいいのに…
(クリを虐めながら左手の人差し指を膣口に挿入して強めに中をまさぐる) 乃愛のやらしいおまんこからエロ汁いっぱい出ちゃうのっ、あぁあぁ…っ、いやっ、そんなに動かしたらイッちゃうっ
(指の動きが激しくなると今にもイッてしまいそうな程の快感に襲われ、腰のびくつきも大きくなり…)
あああぁ、中にゆびっ、んんんーっ!だめえっ…だめえっ…!
(膣内に指を挿入されながらクリを擦られると、もう見ている余裕がなくなり仰け反りながら絶頂へ向かっていく)
い、イクっ、いくっいくっ…いくいくいくいくっ!!
(膣内がうねうねしながら締まり、腰を上下に振り潮を撒き散らし、久しぶりの絶頂の感覚に頭が真っ白になってしまう) 指挿れはスレ的に反則でしたね
でも、反応よくイっちゃいましたね
レス遅かったから、リアでも?
(指を抜いて拡げたまま手の甲で割れ目をさする
甲の4つの瘤に愛液を纏わせ勃起した陰核をゴリゴリ刺激する)
イった後のおまんこにこんな刺激はどうですか…
(じっと顔を見つめ果てたばかりのおまんこと表情を交互に見ながら
手の甲の瘤で割れ目を撫で濡らし陰核をもてあそぶように動かす)
乃愛さんのクリトリスのリハビリまだまだですよねぇ
(顔を見ながら陰核だけに手の甲を高速で擦り付ける)
ああ、またお尻浮いてびくびくしちゃって…
(止めることなく責め続ける) 指入れながらクリしてもらうとイキやすいんです
【リアでは濡れ濡れですけどまだ…です】
あぁ、ぃやぃや…っ、ボコボコしてて刺激強すぎます、んぁあっ、イッたばかりなのにこんなっ…ああっう、いいっい、あああっっ!
(絶頂して敏感になっているクリをボコボコとした感じたのことのない愛撫で責められ、すぐに込み上げてしまう)
ああっ、すごいっ、浩次さんのリハビリ厳しいですう、んぃっ、だめっだめっだめっ、ああああ…いくっ!!
(びくつきながら腰が勝手に跳ね、連続イキの快感に上半身も激しく動かしながら達してしまう) この愛撫、ヤってるこっちはめっちゃ楽なんですよ
だってほら、手の甲を軽く押しつけるだけですから
(もう片方の手も同じように参戦させて左右交互の手の甲で乃愛の割れ目を陰核に刺激を与え続ける)
いいでしょこれ、もっとお尻浮かしていいから
(ガクガク震える右の内腿に唇を這わせ尖らせた舌で弾き、乃愛の嬌声に合わせて激しく吸い付く)
おまんこに毛が無いから、お尻の穴の動きまで全部丸見え
んー?
もしかして、またまたいっちゃうんですか…
(内ももに吸い付きながら左右の手の甲を滑らせ割れ目全体を凌辱する) はあっ、はあっ、はあっ…!!
頭回んないです、はぁはぁはぁっ
(余裕たっぷりで責め続けられ連続イキさせられてしまうと、浩次さんの言葉も頭に入って来ないほど意識は朦朧としていて)
んっっあ…ぁ、浩次さんっ…んーん、んん!!
こんなの始めて…クリがジンジンして熱くて壊れちゃいそう
(尚も手の甲でクリを擦られ続け、そのまま内ももに吸い付かれるとクリを吸われているような錯覚に陥り…)
んーんーんーっ、いくぅいくぅ、もう許してぇえ…っ、ああっいぃ、いくいくいく…ぁああっっ、ん、ん
(お尻を浮かせ激しく上下に振りながら、強烈な快感に浸るように目を閉じてぎゅっと唇を噛み締める) 今度は彼にもヤってもらうといいですよ
そしたら毎回こんな風に激しく絶頂しますから
今度は後ろからしていいですよね
(痙攣しておぼつかない乃愛の身体を介助しながら
椅子の上に膝を着かせ尻を突き出させる)
バチッツ!
ああ、すみません…ついつい癖で…
(目の前の尻肉を見て条件反射で叩いてしまう)
ああ、でもイヤじゃない感じ?
バチンっ!
(もう一度叩き、脚を開かせ指先で陰核を横に弾く)
濡れすぎてるからクリだけでやらしい音
(尻肉に口を寄せ赤く残った手形をなぞる、同時にクリを弾き蜜が溢れる膣に指を二本ゆっくり侵入させる)
(挿入した指をくぱっと開きじっとさせたまま陰核だけを弾き続ける)
ああ、いやし締め付け…
(なおも陰核だけを弾き続け蠢く尻の穴にふーっと息を吹きかける) 今はシングルなので彼が出来たらしてもらいますw
こんなに連続でいかせてもらえると思ってなかったから興奮がすごいです…
3回もイッたのに今度は後からもなんて…っ、はぁはぁはぁ…
(あっという間に四つん這いにさせられ、突き出したお尻を叩かれてしまい…)
痛っっ、んんぁっ…
(叩かれた痛みで朦朧としていた意識が戻り、快感と興奮で愛液が溢れ内腿を伝って垂れ落ちていく)
あぁ、またエロ汁いっぱい出ちゃってる…
んっ、ぁあんっ、指入れながら舌でクリ弾かれるのきもちぃっ、んいぃ…ぁ、きもちぃっ、もっと、あああ、ぁ
(膣内が締まって指を締め付け、悶えながら卑猥にお尻を揺らす) 興奮しているのでレス遅くてごめんなさい
眠気があったら遠慮なく落ちていただいて大丈夫です 一人だったら、わたしが代わりに!(冗談ですw)
ところで目的のご無沙汰の身体、鎮まりそうですか?
ああ、おまんこいい感じになっちゃって…
(指を追加して3本挿入させ軽くひらいたまま襞をくすぐるようそれぞれの指をバラバラに動かす)
んー、やらしい音
(陰核をいじるのを止め、膣のヒダを撫でくすぐり感触を味わう)
ああ、堪んない
(膣から指を抜き乃愛の状態を起こし脇の下に腕を挿し抱きかかえる
そのまま腰を突き出して勃起したチンポを乃愛の中へ
根元まで挿入させ奥に突き当てたまま下腹部をさすり陰核へ)
(無言のまま奥に突き挿し、指先で剥き出しの陰核を弾き続ける
耳朶にしゃぶりついて) 乃愛さんだけじゃなくわたしも同じだから大丈夫
でも明日のこともあるのでそろそろ…ね 是非っ!!
また浩次さんにいじめてもらいです
浩次さんのお陰で今日のところは何とか鎮まってくれそうかなw
(身体に力が入らず、抱き抱えられてもまさか挿入されるとは思ってなくて…)
んっあああっっん!!
はあっ、どうして…っ、ぁ、ぁ、ああっん!
(奥まで一気に挿入されると膣内がペニス離すまいときつく締め始める)
浩次さんっ…ぁぁ、浩次さ、ん…っ、欲しかったから嬉しいっ、ぁあんん
(快感に震えながら浩次さんの腕にしがみついていると、クリも指で弾かれてしまい…)
またイッちゃうイッちゃう、ん…きもちぃっ、い、ぃ、だめっだめっ…ん、いく…いくいく…いくいく、ん、ぁ、いく
(囁くように「いく」を何度も繰り返しながら腰をグラインドして達してしまうと、浩次さんへ身体を預けるように倒れ込む) どこかのスレで名前見つけたら声掛けますねw
(激しく絶頂痙攣して崩れる乃愛の体内に発射する)
(静かに力強く脈動を繰り返し子宮口を真っ白に染め行く)
ああ、勢い待って挿れちゃったけど
動かしてないし、最後もクリでいかせたからセーフだよね
(耳朶にしゃぶりつきながら囁く)
眠れそうですか?
なんだか反則気味にいっぱい責めちゃってごめんなさい
気付いたらこんな時間だしバイト行かなくちゃなんで、この辺で!
おやすみ、落ち はいわかりました
またお会いできたらその時はよろしくお願いします
遅くまでお相手いただいてありがとうございました
寝れるように努力したいと思いますw
落ちます