【シチュ】会社の一室で 33社目 [無断転載禁止]
立場のあるお嬢様ねぇ…
この動画見ても本当にそう思う?
(そこには彼女が役員や取引先のオヤジ達のペニスを楽しそうにしゃぶり、両手にペニスを握って乱交を楽しむ姿)
ね…少し頭は醒めたかしら? >>177 早苗さん?シチュの方向とちょっと違うような
もう少し待ち 休日の社内、会議室の椅子に目隠しをされて脚をM字に開いたまま縛られ身動きが取れない状態のOLが一人。
白シャツにノーブラ、タイトスカートに黒ストッキング、白い紐パンツの服装をしている。
側にあるテーブルには小さなホワイトボードが立てられており、『休日出勤お疲れ様です。お仕事が終わった方からその疲れをあやめで発散していってくださいね』と書かれている。
【同僚の女子から虐めを受けていて、休日の会社でこんな事をやらされてる設定です】
【あやめを無理やり犯してくれるえっちな男性社員さんを募集します。NGはグロテスクなのと大スカです】 >>180にて、今夜あやめと遊んで下さるえっちな男性社員さんを引き続き募集中です 休日の社内、会議室の椅子に目隠しをされて脚をM字に開いたまま縛られ身動きが取れない状態のOLが一人。
白シャツにノーブラ、タイトスカートに黒ストッキング、白い紐パンツの服装をしている。
側にあるテーブルには小さなホワイトボードが立てられており、『休日出勤お疲れ様です。お仕事が終わった方からその疲れをあやめで発散していってくださいね』と書かれている。
【同僚の女子から虐めを受けていて、休日の会社で男性社員さんにご奉仕させられている設定です】
【無料でマンコ出来てラッキーって軽いノリで、震えているあやめに言葉ではあやしながらも何度も中出しするえっちで酷い男性社員さんを募集します。NGはグロテスクなのと大スカです】 はい、まだ居りますよ。お声掛けありがとうございます。 >>189
野球は詳しくないので良く分かりません。 >>191
そう言われましても、野球は見ないですし詳しくないので分かりません。 >>186
再度、募集してみますね。よろしくお願いいたします。 某会社のお局OLが、同じ会社で働く社長の御曹司を会社の一室で襲い、
無理矢理中出しさせて孕み、それをネタに玉の輿にのるというシチュでお相手いただける
若い殿方はいらっしゃいますか? >>196
こんにちは。
出来ればこちらは若干M気質でやらせて頂きたいです。 >>197
啓太くん、よろしくお願いします
できれば最後まで気持ちの上では抵抗して欲しいんですが、よろしいでしょうか?
他にNGや要望などお聞かせくだされば、こちらから書き出します
【トリ、いれました】 こちらこそよろしくお願いします。
気持ちの上では…であれば何とか頑張れそうです。
それに反して身体は…になっちゃうと思いますけど…
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
要望としては…出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
ちなみにこちらは23,4で身長高め、やや細め、女性経験は少なめな真面目なキャラで考えています。
それとNGの場合はスルーで問題ないのですが、淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語もあると嬉しいです。
出来れば何度もイカせて頂きたいのですが、シチュ上最後まで我慢させられての方が面白いのかもしれません。
問題がなければ書き出しをよろしくお願いします。 (オフィスビルの25階…その会社の社長の御曹司である若手社員は他の社員が帰っても一人残業を続けています)
あら、啓太くん、まだ残ってたのね
聞いたわよ、啓太くん…あなたグループ会社の社長令嬢と婚約したんですって?
いいの? 彼女を放っておいて残業なんかしてて…
でも次期社長なんだから、まだまだ覚えることがたくさんあって大変な時期よね
(白ブラウスに紺のタイトスカート、黒のハイヒールをコツコツ音をさせて啓太くんに近寄っていきます) あっお疲れ様です。
(早苗さんの方を振り向きながらきちんと挨拶し)
えっもう知ってらっしゃったんですか?まいったなぁ…
大丈夫です。婚約って言っても実際に結婚するのはまだ大分先だし、
仕事だってまだまだわからない事ばかりですから…
ま、まぁ…そうですね。
(日常的な会話を続けながらも無意識で早苗さんの全身を舐めるように見て)
【こちらは早苗さんを何と呼びましょうか?】
【有沢さん、早苗さん、または課長や部長などの役職名で…?】 【「有沢さん」でお願いします】
(辺りを見回し、誰もいないことを確認してから)
(ブラウスのボタンを一つづ外していきます)
ふふ、大変ね、将来が約束されてるっていうのも…
まぁ、少し息抜きでもしたら…
(ブラウスを完全に脱ぎ捨てると、そこには豊満な胸を窮屈そうに隠しているレースのブラが)
(スカートのホックを外すとスカートがストンと床に落ち、ガーターストッキングに上下お揃いの下着姿が露に)
知ってるんでしょ、私の噂…役員たちのおもちゃになってたってこと…
まあ、みんなもうとっくに若い子に乗り換えて、今では誰も私を相手にしないけど…
(椅子に座ったまま驚いている啓太くんの前にしゃがみこみ、股間にそっと手を置きます) (ブラウスのボタンが外されていくのを横目で見ながらも)
(まさか自分が狙われているなどとは夢にも思わず、暑いのかな…程度に考えており)
そう…かもですね。
うん、そうですね。ちょっと休憩しようかな…
(手と手を組んでグーっと伸びながらも視線は早苗さんの方を向き)
(ブラウスを脱いでブラ姿になり、スカートも脱いで悩ましいガーターが見えると)
(思わずゴクリと生唾を飲みながら急激に興奮し)
えっい、いや、そのぉ…
(噂程度には聞いたことがあったが、あくまでも噂だと思っていたことが本人の告白で事実と分かり)
(動揺しながらもこの状況では興奮の方が勝り)
(さらに椅子に座る自分の前にしゃがみ、股間に手を置かれると驚くと同時に股間が反応し)
(パンツの中では恥ずかしいくらいにちんぽが勃起し、それはズボンを盛り上げている事からも明白で)
有沢さん?まずいですよ、止めて下さい。僕には婚約者もいるんですよ。
(元来からの優しさからか、怒る…というよりは、どこか悟らせようとするような柔らかい口調で) あら、役員の人たちは家庭があるのに私を代わる代わる抱いたわよ
あなたも上を目指すならそのくらい…
(ズボンのベルトを外してチャックを下ろし、その中でパンパンに膨らんでいる肉の塊を引っ張り出します)
ふ〜ん、大きさは並ってとこね
(ためらうことなくそれを口に含み、口の中でさらに大きくしようと舌を絡めて舐めまわします)
婚約者はこんなことしてくれる? それとも結婚まではプラトニックなのかしら…
(頭を激しく上下に動かし、貪欲に啓太くんのそれにむしゃぶりつきます) それは昔の話です。今の時代、そんな事は…
それよりも僕には大事な婚約者もいるし…
(頭の中で葛藤が生まれるものの、興奮を婚約者を盾にしながらなんとか抑制しようとし)
ダメです、有沢さん。本当にやめて下さい。
(口ではそういうものの、決して手を出したりなどの行動は見せず)
本当にやめ…うぅぅ…
(制止を試みててるところに突然フェラが始まり、思わず、気持ちいい…と言いそうになるのを必死にこらえ)
い、いえ、彼女はこんなHな事…そんな事はないですけど…うぅぅ…
(彼女との婚約は会社の成長のためと父親に言われており、特に好意があったわけではなく)
(Hに関しても彼女は消極的で、自分の欲求を満たすものには程遠く、むろんフェラもしてもらった事はなく) 口ではなんだかんだ言っても、体は正直に反応してるわよ
ほら、もうこんなにビンビンに…
(立ち上がり、当たり前のようにパンティを脱ぎ捨てます)
(露になったそこは綺麗に剃毛され、はっきりと見える筋に自ら唾液で濡らした指を這わし、
そのまま奥の方まで差し込んでくちゅくちゅと音をさせてます)
準備OKよ…
(そういうと座っている啓太くんに正面からまたがり、天井に向かってそそり立つ肉棒を膣口にあてがいます)
ふふふ、啓太くん…いただきます…
(そのままゆっくりと腰を下ろすと、ヌプヌプッと肉棒が挿入されて)
ああ…啓太くんが入ってくる…
啓太くんも私を味わって…
(にっこりと微笑みながらブラを外すと、ボリューミーですが少しも垂れていないおっぱいがブルルンと揺れています) それは有沢さんがそんなことするから…
(興奮を抑制しようとすればするほど、体は逆に反応していき)
(早苗さんが自分から身体を離すと、助かったと思う反面、ものすごく残念な気持ちも湧き上がり)
(視線を早苗さんの方へ向けると、下着を脱いでオナニーするのを目撃し)
(あまりの痴態にちんぽは触れてもいなのにブルブルと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
有沢さん、これは本当にまずいですって…うぅぅ…
(と言いながらもおまんこに勃起したちんぽを挿入されてしまうと)
(おまんこの気持ち良さと元来のM性のためか女性上位で行為が行われる事への興奮で快感は倍増し)
有沢さん、止めて下さい。このままじゃ僕…
(徐々に射精も近づいてきており、それを我慢すればするほど、ちんぽはビクビクと痙攣しながら我慢汁を漏らし)
す、すごい…たまらないです。触ってもいいですか?舐めても…?
(目の前で揺れ動く豊乳にたまらなくなると思わず本音がこぼれ) なにがまずいの? 男と女なら普通にしてることでしょ?
(お尻に力を入れ、膣内の肉棒を絞るように締め付けながら前後に腰を振ります)
(その度に艶めかしく揺れるオッパイを下から片手で支え…)
ほら、啓太くん…乳首しゃぶって…噛んでもいいわよ…啓太くんの好きにして…
ああ…んん…おお…いいわ、啓太くん…啓太くんのおちんちん…
我慢しなくていいのよ…いきたくなったら遠慮しないで中で出して…
その代わり、妊娠したら御令嬢との婚約はないものと思ってね
そりゃそうよね…私を孕ませたなら責任とってくれなくちゃ…
ふふふ、そうなったら私も社長夫人…
これで私をおもちゃにした役員たちにも大きな顔が出来るわ…
ほら、キスして…私を愛して…
(腰をふりながら啓太くんの肩を引き寄せ、強引に唇を重ねます) それはそうですけど、僕には婚約者もいるし…
(あくまでも婚約者を盾に興奮を抑制しようとするも、今や脳内は興奮が勝りそうで)
うぅぅ…すごいい…気持ちいい…
(おまんこの締りがきつくなり、腰の動きが激しくなると、今まで抑制していた反動でまた本音が零れ)
あぁ…たまらないです。有沢さんのおっぱい素敵です。こんなの初めて見た…
(感嘆の声を上げながら乳首に口を付け、乳房をむにゅむにゅと揉み込み)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌先で転がすように舐め)
そ、それは…
(未来を頭の中で想像し、なんとか射精を抑制しようとお尻に力を入れたり)
(そうすれば逆にちんぽはさらに硬く大きくなっていき、大量の我慢汁をもらしながらおまんこに包まれ)
は、はい。有沢さんの唾液飲ませて下さい。
(早苗さんの舌を求めるように舌同士を絡ませながら早苗さんの唾液を貪り)
(おまんこへのちんぽ挿入、豊乳への愛撫、キスでもう射精はすぐそこへと迫り)
(射精への欲望と父と会社、婚約者への忠誠で心は揺れ動くも…)
有沢さん、僕もう本当に…このままじゃザーメンが… 落ちちゃったみたいですね。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちます。 同僚の女子から虐めを受けていて、休日の会社で男性社員さんにタダマンご奉仕させられている設定です。
仕事終わりにタダマン出来てラッキーって軽いノリで、アイマスクと緊縛されて震えているあやめに、即ズボしながら言葉ではあやしつつ何度も中出しするえっちで下衆な男性社員さんを募集します。
NGはグロテスクなのと大スカです。