【雑談】私の部屋へようこそ♪ 291戸目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 290戸目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1688571450/ あ、そーだ
読むだけでいいけど
前に言ってた半年前がよくわかんなくて見つけられなくてでも
いつだったかは忘れたけどマッサージ嬢ごっこをしたような気がして
その展開になったってことはあなたが元気なかったってことなのかなって
まあ、あらためて
元気になってよかったです。 君は、わりと君だって分かりやすい気がしてたんだけど、でもそうだね
俺は案外、君のいくつかある内の一つの顔しか知らないんだと思う
(案外慣れた手付きで上半身を撫でる手に)
減点するのはもうちょい待って
下はまだ履いたままだ
(スウェットの紐の先を持たせてみる)
痛くしないから、
(胸の膨らみににそって指を這わせ、)
君の今の名前教えて
うん、一匹残らず大切にする >>610
おう
誤字脱字はお互い様
今更気を使い合うような仲でもない
気にしないで楽しくいこう 確か十二単くらい猫かぶってる設定のわたしだから
いつも化粧はげてる言われたが(根に持ってる)
とりあえず、ここにいりわたしの顔だけ知ってればじゅうぶんでしょう
って
(視線を下に下げて)
スウェットてのも減点対象なんだけど
(苦笑しながら)
第一希望はベルトをはめてていただいて、うまく外してあげられなくてモタモタする自分がいいんだけど
でも、あんまり言ってるとまた拗ねるからなあ
(握らされた紐を力無くくいくいしながら)
コレ、引き抜くとスウェットがすとんと落ちるの?
って、今、(上を読み直して)あなたはベッドに転がってるのか
じゃあ、引き抜いてもゆるゆるになるだけね
どうしよっかなあ
(悩んでいるとあなたの手がふたりの隙間でわたしに触れて)
名前…以前、わたしが昔の名前を呼んだらあなたは新しいので呼ぶかと思ったって言ったんだよね
今の、ってことは新しい名前を今、考えてこたえろってこと?
すきな名前で呼んでもらって構わないけど
いっそ、鬼魅(きみ)でも構わないけど
あなたのその唇が囁く名前が今のわたしの名前になる >>611
マッサージ嬢ごっこ………マッサージ嬢ごっこ……マッサージ嬢ごっこ………長考
それ最後までした? >>613
あざっすw
>>615
えー?
たぶんアロマとかお好みを聞いてる段階であなたが無言落ちしたか時間ない落ちしたような 別人だった落ちなのかしら
ドキドキ
そしたら半年前(➕二ヶ月前)に会ったって言うのも別人説
だったとしても
今あなたの前にいるのはわたしだもん(ぎゅ) w
じゃ分かった、そのスウェットの紐は、革製の紐で、金具ベルトはついていないが、紐の先には紐どめ金具がついている事にする
いやでもさ、あんまりガチガチに決めて、中身そーでもないってのも、君も冷めちゃいそうじゃん?
だから俺はこのくらいでいーの
ちなみに、引き抜いてもスウェットは脱げない
これはもう手で脱がすしかない
(手を止めることはせず、胸の膨らみを手の中に感じたまま、もう片方の手も膨らみに這わせ)
そうだなあ……君は独特だから、そんじょそこらの名前じゃ物足りない気持ちになるんだろうけど、なんとなく、
うた、って名前が頭を過った
うた、は、楽ともいうのか
これはもしかして、出会ったときの君の名前だっけ
あたってたら、キスして
あ、まちがっててと、キスな
w >>616
>>617
なるほどな
それ
(耳に口をよせ)
オレ …ジャナイ 🥺 んんっとよくわからなさ過ぎて脱がす必要性も感じないけど
これ、脱ぎたい感じなん?
(スウェットの入り口あたりを持ってゆらゆら揺すって)
って
(いつのまにか両の手が触れるのをそのままにしながら)
んーっと、楽(らく)って名前は使った
初めての時じゃないけど
たぶん
別に独特じゃなくたって何だっていいんだけど
あなたがその名を呼ぶのなら、わたしははいって返事するよ
でも、まだ
あはたの名前は知らなくて
(触れる手を潰すように身体を寄せて、そのままそっと口付ける)
名前を知らない人と、
キスしちゃった
>>619
前にもさー、
それ俺じゃないわーって言ってから
やっぱ俺だったわーってあったけど
けど
オレ、じゃないならまだ世の中には素敵な人がいるのねーネー? そりゃ脱ぎたいし、触って欲しいよ
他の素敵な男のことは触れても、俺のことは触りたくない、ってんなら仕方ないけどね
初めての時じゃなかったっけ?
てか、初めての時は名無しだったか?
まあいいか
うん、まあでも、今の名前は知りたかったけど、 君と話してる時は、今だけじゃなく、これまでの、その時々違う名前の君が頭の中を過ったりするから、あえて名前を呼ぶ必要はないのかな
(身体がを重なる瞬間手を背中にまわしなおし、お互いの体温がつながりそうなほど密着した身体を寄せ合いながら、)
大丈夫、俺も君を知ってるようで知らないようで、でもよく知ってるから
そろそろ君の時間が迫ってきてるのもよく分かってるw
(頭を上げ、少し触れただけで離れていった唇を追い、もう一度唇を重ね、
君の唇を舌で濡らしていく)
君からも、濡らして
そしたら、今日はもう解散でいいからw
もう少しだけちょうだい
(舌と唇を触れさせたまま、ねだるように甘えてみせる) >>620
え、そんなことあった?
いやでも、さすがに、それは俺ではない
マジで、半年ぐらい来れなかった
そうか、俺のいない間に、マッサージイチャイチャイイ事してたんだな?
焼けるぜ (思いの外率直なあなたの言葉に少し戸惑いながらも)
どんな素敵な人でも先ず触れたいのはそこじゃないから
あれが初めてだったんだっけ
初めての時はたぶん平日の午前中
たまたま休みを取った日だったと思うけど
もう二度と会うことはないかなって言ったらあなたがそれは寂しいね、みたいなことを言ってくれたような
気がする
まあいいか
うん。わたしもいろんなあなたが交差していろんな名前を呼びたくなるw
けどきっと名無しのまま気付かずいた日もあったと思うし
なんでもいっか
(背中に回る手に後押しされてさらにあなたに重なれば薄いスウェット越しにあなたの熱も感じられて)
たぶんわたしはあなたほどにあなたを全然知らないけどでも
(もう一度重なり離れていった唇に軽く音を立ててキスをして)
前回(?)これに返したら寝てたかなんかでいなくなってたからなあ
ここまでw
>>622
マッサージは半年以上前だよ
募集半年遡ったなかにはなかったから
5時半で帰ります 俺はいつだって、何なら10年前からこの先をしたいんだけどね?
いつか観た世にも奇妙な物語の、進みたいのにまた同じ場所に戻ってきてしまう、あの何ともいえない胸に仕えるようなもどかしさが、
君と俺、ってかんじ
いやこないだは俺が寝落ちしたけども、だw
まあ、いんだけどね
いんだけども、やっぱり、気になるよ?
君はどんな顔するのかなって
(熱に気付いてくれた君を見つめ、もどかしそうにため息をついてみせ)
君は、そこまででね
俺はもうちょっとだけ続けるよ
(唇に、頬に、耳元に口元を辿らせ、君の首すじにキツく吸い付き、痕を残す)
5時半か、これで間に合うか
送信、と 来れなかった、んだ
来なかったわけでも来たくなかったわけでもなくて
>>624
まあ、いつもあなたが振るけども、だ
ねw
んんっと
…それは、いやでもさ、すっごい変顔になってんのも、君、冷めちゃいそうじゃん?
だからわたしたちはこのぐらいでいーの
を繰り返して10年?w
(そんな余分なことばかり言う唇はもう一度塞がれて、その熱はそのまま移動してわたしに小さな跡を残した)
ちょ、これちょっと位置高くない?
見えない服チョイスしなきゃ
(ちょっとだけ困った顔を見せた後、広大に広がるキャンバスにわたしからも熱と共に痕を残した)
しばらく他の人の前では脱げないよw
じゃ、今日会えたってことはあれはわたし宛だったということにしてぎゅっと抱きしめておく
そして、わたしもおんなじ気持ち
元気でいてね
ずっとね
お邪魔しました ノシ でもさ、実質俺が振られてるようなもんじゃない?
だって、他の男には触らせても、俺に触れられるのは嫌がるでしょ?
まあでも、君とは良いダチ止まりなのかな
まあ、それはそれで良しとするか
それとこれも、君は特別だから
俺は薄情な男だけど、これだけは貫きつづけてると思わない?
(君の付けた痕をみて)
ズルいなあ
こういうのを飼い殺しっていうんだぞ
(帰り際の君の手に、)
渡しそびれてた
俺からも土産、ホッカイロ
寒さは身体に堪えるからね
とにかく冷やさないように
君も身体には十分に気を付けて
よく寝て、よく食べ、よく太陽にあたれ
それじゃ、またいつか会おう
ありがとう
以下、空室 コテハン細工してご苦労だな自演君。
バレバレなのに恥ずかしくないのかよ。 こんばんは
移動ありがとうございます。
よろしくお願いしますね
こういう雑談の時のエッチな話って
どんなことお話されてます? どういう相手とセックスしてきたかとかはよくしてますよ ちょっとそれ気になりますね。
これまで何人くらいとセックスしてきました?
どんな関係の相手だったんでしょ? 10人ぐらいです
ほとんどSNSでやり取りしたひとです SNSでやり取りした人ととそうやって会えるもんなんですね
その中で定期的に続いてセフレみたいになった人っています? 何人かは続いてますね
写真渡したりとか通話とかすると皆会いたいって言いますよ てことは顔がすごく可愛いってことだね
しかも何人も続いてるんだから冬実さんの狙いどおりってわけだ?
会って普通にエッチするだけ? 普通にするだけですよ
待ち合わせ場所着いたらホテルか相手の家直行です 2人で御飯食べにいったりも無し?
相手はみんなゴムつけてくれんの?w ご飯とかはないですね
基本ゴムしてくれますよ。私がしたいときは生でしたりしますけど 本当にエッチだけなんだね
相手から恋愛感情持たれたりしない?
だって顔可愛いでしょ
それでヤらせてくれるし可愛いてなったら好かれてもおかしくないと思うんだけど
生でしたいときはどんなときなの?
お気に入りの1本があるとか? 他の人に抱かれてること公言してるし彼女にしたいって言ってくるひとはいなかったですね
勉強とかで疲れてるときは生でしたくなります
普通にセックスしたいときはゴムつけます そうなんだ
お互い割りきってるんだ
勉強てことは学生さんかな?
ゴム付きと生とで
マンコ入れたとき違いてわかるもんなの? 学生ですよ
ゴム着けてるといれる瞬間にゴム着けてるな〜ってわかります 学生さんだったら
同じ学校の男の子に言い寄られたりしない?
あとはバイト仲間だったり
中に入っちゃえば同じ?
冬実さんのお気に入りの1本はあるの?
冬実さんから連絡とって今すぐヤりたい!みたいなの 女子しかいない学校なので同級生とかは無いですね
バイトはしてますけどあまり喋らないですし
動いてるときは気にしてる余裕無いです
お気に入りはいないですね。適当に声かけて空いてたら誘ってます おー、女子ばっかりな学校なんだ
そこでは生々しい下ネタに花を咲かせることもあるの?
なんかそういう学校のいいところ悪いところなんかも聞いてみたいな
バイトでは仮面被ってる?
あーやっぱり気にしてる余裕ないんだ
冬実さんから積極的に腰振る方?それとも振られたい方?w
適当にってw
どんな風に声かけてるの? 良いところも悪いところも異性の目を気にしないところですかね
わりと自然体でいられるのは楽なんですけど結構うるさかったりグループ結構決まってたり
バ先では仕事のこと以外話してないですね。仮面してるといえばしてるかも
結構腰振られる方です
声かけるときは今日の何時に会える?とか 異性の目を気にしないのは楽かも知れないね
なんか女子ばかりのグループのところにはあまり入っていけないな
なんか影で色々言われるだろうし
振られる方なんだ
エッチするとき玩具使ったりする?
相手からは何時ならOK、今日は無理ーみたいな返事?
全く誰も見つからないときは新規開拓するの?
それか自分でオナニーして発散してる? 玩具は使わないですね
コスとかハメ撮りとかは良くしますけど
相手は大体オッケーしてくれるけど無理なときは無理って返事来ます
全員ダメなときは会ったこと無い人と会ったりします コスプレするんだ
何のコスプレ?それは冬実さんが持参して着ていくの?
ハメ撮りて誰用?相手の人用に?オナニーのおかずなんやろか?
会ったことない人をSNSで探す感じ?
その時はどんな募集するの? 自前の制服とか運動着とか水着はよく着ます
衣装貸し出しあるホテルだと相手の人が着て欲しいって言ったのを着ます
ハメ撮りは相手の人がオナニーする用です
募集というか、DMで話してる人に今日会えませんか〜みたいな感じで聞きます 自前の制服は良いかも。興奮しそうw
それだとまだ現役女子高生みたいなんじゃない?
ちなみにセーラー服?
相手のオナニー用で撮られて怖いと思ったことはない?
今でも会ったことないけどDMのやり取りしてる人は何人かいるの?
今日会えませんか?セックスしたいんですって?
相手喜ぶでしょー? セーラー服です
怖いと思ったことはないですね。結構撮られるの好きなのでノリノリですよ
会ってないけど話してる人はそこそこいますよ
会ったときは喜ばれますね うわぁ可愛いなぁセーラー服
それだけで一気にボルテージ上がるw
撮られるの好きなんだ
始まってからずっと撮られっぱなしなの?
喜ぶでしょうね
これまで会った中で変わった性癖持ってる人いなかった?
冬実さん自身はちょっとMっぽいのかなって思ったんだけど お邪魔します…
(玄関入りキョロキョロと見渡しつつ、あゆみの後について部屋に)
そういや、改めてこんばんは
さっきはアイスティーありがとう
少し緊張するな…、あゆみのこの部屋、招待されるの初めてだし
(上着を脱いで肘にかけるも、初めてのあゆみの部屋に所在無く立ちつくしながらあゆみの方を見て) こんばんは、こうちゃん
今夜会えると思ってなかったから、すごく嬉しい!
いつかはね、一緒におうちでダラダラ?ゴロゴロ?してみたいって思ってたのw
(少しぼんやりしているようなあなたが可愛らしく、背伸びをして唇の先にキスをしてから、テイクアウトしてきたアイスティーをソファに面したテーブルに二つ並べ)
(そこには二人では食べ切れないほどのスナック菓子やチョコレートの袋が重ねて置いてあり)
インテリアは一応白と茶色で統一してるんだけど…殺風景だよねw
ほらほら、緊張してないでこっち座ってて?
(あなたの二の腕に両手を添えて、身体を優しく押すようにしてソファを勧める)
アイスティー飲みながらくつろいでくてれてていいからねー
(と言いつつ、自身はクローゼットを開いて中から何かを取り出し、それを持ってきてすぐ隣に腰をおろす)
ね、これ見て?
(笑顔であなたに差し出したのは、柔らかな手触りで着心地のよさそうな素材の、上は前ボタンで半袖、下は長ズボンのネイビーのゆったりとしたパジャマで)
わたしのはねー、上はこうちゃんと同じデザインで色もおんなじ、ボトムスは太ももくらいまでのパンツだよ
こうちゃんが脚にすりすりってしてくれるかなぁって思って短いのにしたw
勝手に選んじゃったけど、デザインとかに文句言うのはナシでーすw >>658
ちょっ、いきなり……、ん…
(まだ心の準備何もできてないのに…、不意のキスに戸惑いながらもあとはテキパキと段取り進めるあゆみに従うほかなく、押されるがままにソファーに転がるように腰掛けて)
いや、部屋は落ち着いたコーディネートで寛げそうだけど…、なにこのお菓子の量ᴡ
(布団の中でお菓子とは聞いてたけど、まさかのあり得ない量に苦笑いしながら絶句)
あ、本当にパジャマ用意しておいてくれたんだ
ありがとう
いい感じで着やすそう
(パジャマを受け取って肌触りを確かめ、上を広げてデザインや大きさに目を通して)
せっかくだから着させてもらおうかな
ちょっと待ってて、洗面所借りるね
ふう……
(パジャマを持って洗面所に向かい、鏡の前で着替える。その最中、大きな深呼吸をして)
あゆみ、よっぽど嬉しがってくれてるんだな
ったくもう…かわいいことばっかりするんだから……
(裸の上半身に下ろしたてのパジャマを羽負い、前ボタンは外したまま。鏡の前でチェックして部屋に戻る)
着替えてきたけど…どう、似合う? あ、お菓子の量に突っ込まない!w
もし食べなくても、たくさんあればあるほどテンション上がるんだから
(苦笑されてもそれすら楽しそうに謎理論を展開して言い返す)
(洗面所に消えて行ったあなたのパジャマ姿、すぐに本物が見られるのに想像が膨らんで楽しみで仕方がなくて)
(ウキウキした気分を自分でも抑えられない)
お菓子、先に食べちゃおうかな…どうしようかな
(独り言を呟きながら、アイスティーのストローを口にくわえて飲んで)
(まもなく戻ってきたあなたの声につられてそちらに顔を向けると、その瞬間頬にかぁっと熱が集まり)
……か、カッコいい…何度かネイビーのスーツ姿も見たから、ネイビーにしたんだけど…
すごく似合ってる!でも、なんでボタン閉めてないの?!
(あなたの身体を見るのは初めてではない、けれど、パジャマの隙間からちらりと覗く腹筋や胸元に、妙な艶めかさを感じて顔の熱が全身に広がる)
わ、わ、わたしも着替えて来る!
(それを誤魔化すように入れ違いで洗面所に向かい、あなたには聞こえないであろう衣擦れの音がやけに耳に響くのを感じながら着替えを)
(その際、いつもの習慣でブラは身に付けずに)
(髪を手櫛で整え、予想より短かったパンツの長さを気にしつつ、ボタンは留めて、赤くなった頬を手のひらで包んであなたの下へ)
こうちゃん…
(ソファに腰掛けるあなたの後ろから忍び寄ると、首に腕を回し、耳元で囁く)
お布団の中でわたしにしたいことってなに…? (走り去ったあゆみの後姿が洗面場に消えると、テイクアウトのアイスティーにやっと手を伸ばし、ソファーに背中をもたれながら天井を見つめて)
さすがに初めてあゆみの部屋じゃドキドキして落ち着かないな…
(はだけたパジャマの胸を摘んでパタパタと扇ぎ、少しでも落ち着こうと深い深呼吸を繰り返す)
子供みたいにはしゃいじゃってさ…、あんな嬉しそうな顔見ると俺はあゆみに何も言えないな
(ちょっとだけ冷静さを取り戻し、さっきのあゆみの慌てた表情に思い出し笑いを)
(着替えて戻ってきたあゆみに気づかず天井見つめていると後ろから抱きつかれ、はっと驚いた表情のまま囁きを聞いて息を飲む)
…そんな大したことじゃないよ、こっち来て
(首に巻かれた腕を解いて、あゆみの手を取りソファーをぐるっと回して隣に座るように促して、手首を握ったまま足元からあゆみの全身にひと通り眺めてから、瞳をじっと見つめて)
あゆみ、よく似合ってるよ
かわいい
おそろいは何か照れるけど…、どうせなら全部お揃いにしよっか?
(そう言って胸元に手を伸ばし、あゆみのパジャマのボタンを片手でひとつひとつ外して)
俺が見たかったのはあゆみのこんな姿、かな
(布地の間に見えた肌を人差し指ですっとなぞる) あっ…
(手首をしっかりと握られたままで隣に座らされると、脚の先から頭の天辺までをじっと見つめられる。そろ視線は優しいのに、布地の奥を見透かすような眼差しで、心が跳ねて)
えっ?ええ…?
(またもや自身から誘導したようなものなのに、驚きの余り思わず少々色気のない声を出してしまい空いている片手で抑える)
(その間にもボタンを外すあなたの手は一番下まで降りていく)
やだ、今日…除外日って…あっ、ん!
(谷間の輪郭に触れるように人差し指が動くと、びくっと背中を反らせてしまう)
(これまでとは違う、ラフな雰囲気をまとったあなたが傍にいるというだけで、身体の中心からじんとした痺れが沸き起こってきて
あなたの目からもわかるほど、肌が桃色に染まってくる)
耕司さん、こうちゃん…
(自身も手を伸ばして、あなたの鎖骨から胸下までに指を這わせる) 明るいところでじっくりあゆみを見るのも、たまにはいいじゃん、ね?
(胸をひんやりした指でなぞられると心音の音を増し、先程までの無邪気だったあゆみの瞳が潤んで上気の色を漂わせているのがわかると、パジャマを肩からずらして胸を露出させる)
うん…、着崩したあゆみの姿、ちょっといいかも
あとさ、こうするともっといい、かな
(腰に手を掛け、素早くパンツを下着ごと引っ張り膝に引っ掛かけて止めると、妙に淫らに見えるあゆみの姿がそこにはあって)
あゆみがお揃いで揃えてくれたパジャマだけどさ、こうするとあゆみにはもっと似合ってる
(そのままあゆみの身体ごとソファーに倒れ込んで覆いかぶさると、胸の谷間に顔を埋め、柔らかな下乳に唇を押し付けると強く吸って、赤い痣をあゆみに残す)
かわいい、あゆみ
(今度は顔を近づけ、蕩けたあゆみの病状に何も聞かずに上から唇を重ねる) やっ、待って、こうちゃん…っ
(止めてはみても嫌なわけはなくて、パジャマの衿元が肌蹴てデコルテから左の乳房までの全体が丸見えになってしまう)
(右の乳房はかろうじて、すでに硬くなづて勃起した乳首に引っかかるようになって乱れ)
も、そんな…満足そうに言わないで…っ
(少し意地悪に微笑んだその顔があまりに扇情的に映り、秘部は勝手に反応して入り口がきゅっと締まる)
(その直後に下着まで同時に脱がされてしまって)
あっ…やだぁ、こんな中途半端…っ
見るのだめ…っ…恥ずかしい…っ、はぁん、耕司さんっ
(一糸纏わぬ姿もとうに晒している。それなのに、明るい蛍光灯と下でこのような姿にされていることが今までの何よりも恥じらう気持ちが湧いてくる)
(もうされるがまま、押し倒されて胸の感触を確かめるように鼻先で擽られると、鈍い痛みが走る)
ああっ…耕司さ…ん、印つけてくれた…?
あゆみは耕司さんのものだって印……
(それはずっと望んでいた喜びであり悦びでもあり、嬉しくて涙が目尻からこぼれる)
んっ…んっ、ふ、ふぁ…っ
(重ねられた唇にもっとと言うように吸い付き逃さず、唇も吐息も濡らして求めて)
わたしも…つけたい…
(力の入らない身体をなんとか少しだけ起こし、首を伸ばしてあなたの心臓の下に紅い痕を刻む) (胸に残された痣を指で確かめてから、髪の毛を指でかき分けながらそっと撫でる)
ふふっ…お互い、徴つけたね
俺はあゆみのものだし、あゆみは俺のもの
でも…あゆみにはもっと俺の痕残さないと、ね
(不敵な笑みを浮かべるとあゆみを再び座面に組み敷いて、反対側の下乳にもキスマークを残す)
これだけじゃないからね
あゆみにはもっと俺を刻みつけておきたいから
(いつの間にか狂気の眼で、自らはソファーの下で膝立ちになり、胸から少しずつ唇で啄みながら下っていき、閉じたままの足の付け根の辺りへ舌を伸ばし、腰と秘部の真ん中あたりにも強く吸い付いて跡を残す)
それにね、あゆみのここもいつかキスしたかった
(次第に息も荒くなり、欲望の赴くままに両脚の間に身体を入れて、紅色に充血した割れ目に向けて荒っぽいキスを始める) ん…耕司さんのもの、わたしのもの…
(鸚鵡返しをしてそのふわりとした柔らかなあなた表情にほっとしたのも束の間、動きを封じられて二度目の痛みが走り)
(それを感じるたびに秘部は潤いを増し、甘い香りを漂わせる)
あっ…あ、お腹とか…こすれるっ…はぁ…っん、こうちゃん、こうちゃん…っ
あぁっ、そんなとこまでっ…うれしい…の、
あゆみの身体中、こうちゃんの痕で綺麗に飾って…っ、はぁん…っ
(内腿には乳房よりも強く吸い付かれ、その痛みは快感に変わり、もう空気の揺れまでも感じ取れるほど敏感になる)
(その周囲を舐められると脚を閉じてしまいそうになるが)
ああっ、やぁ…そこ、舐めるの…ぜんぶ見えちゃうっ…あああっ…
(すっかりと熟したその部分は、ひくつかせながらあなたを誘うように)
(唇が押し当てられ激しさを増していくと、一際卑猥な声で喘ぎ、赤く蒸気した顔を横に振って、あなたの髪をくしゃりと掴みながら与えられる快楽に溺れる)
はあぁ、耕司さ…ぁん…ああ、や、そんなの…ああっ… あゆみのここ、愛してあげたかったんだ
もっとよく見せて…
(あゆみの表情と秘部を交互に見比べながら、二本の指で開いて襞のひとつひとつまで凝視する)
(クリトリスの包皮を指で摘み、ルビー色の珠を浮かび上がらせると、舌の先で水音を立てて上下に弾く)
あゆみも見ててごらん
今俺が何してるのか、あゆみのここ、隅々まで眺めて、たっぷりと匂い嗅いで、唇と舌で思う存分愛してるんだ
ん…っ、キレイな色してる、けど…やらしく口開いてお尻の穴伝って垂れて、ソファーにおっきいシミできちゃってる
それにね…、あゆみが声出すたびに、匂いと味が強くなってる
おいし…、ちゅっ、ん……
(垂れた粘液を舌を伸ばしてお尻の穴から上に向かって舐め取り、それをクリトリスに絡めて吸って、膣口に舌を押し付け、舌を窄めて中を執拗にかき回す、そんなことを飽きることなく何度も何度も続ける)
もっと声出して…、もっと気持ちよくなっていいから
あゆみ…好き、好きだからめちゃくちゃにしたい
大好きあゆみ…、んちゅっ…ん はあ…っ…はあぁ……っ、ああっ
(色気に塗れたその視線で時折わたしと目を合わせ、そして視線を戻すその様に、どうしようもないほどの羞恥を感じる)
(ぷっくりと腫れたクリトリスの皮を剥かれて舌のぬめりに包まれると身体が悶えてしまい自分でもどうすることもできないほど感じてしまう)
ああんっ、耕司さん、あっ…耕司さ、ん、あぁ…クリちゃん好き…きもちい…っ…
そんな、言っちゃやだぁ…ん、恥ずかしい…の、今日耕司さん意地悪…っ
(今自分が何をされているのか、まるで実況するかのように説明され、もうあなたが何かを言うたびに、甘く淫らな味の蜜はとろとろと溢れて流れて)
(僅かに頭の片隅にあった羞恥心はもう失って、ただあなたに愛されたくて)
あゆみの、えっちになってるここ…好き…?
こうちゃんのもの…だよ、このやらしくなってるここ…こうちゃん専用のおまんこなの…っ
はああんっ…お尻まで、や…ああっ…ああぁ…
(すでに我を忘れて、卑猥な言葉を濡れた唇から零し、ただあなたからもたらされる快楽の奴隷に成り下がってしまいそうで)
クリちゃんも…中も…そんなにしちゃ…あああ…やっ、もうっ…も…あ、いくっ…こうちゃん大好き、大好き…いっちゃうぅ……
はああああ…っ…っ…
(あなたの舌の動きに翻弄されて、優しく愛おしい者へとかける声音に促されて、爪先までをがくがくと震わせながら果てしない絶頂を)
(その瞬間、膣口から僅かに潮を漏らしてしまう)
ああ…っ…あああ…っ、耕司さん、愛してる…っ んんんっ…んちゅ、くちゅ…ちゅ…
(声と仕草と頭を挟む太ももで絶頂に近いことを感じ、吸着音と粘着音、そして水音をわざと聞かせるように卑猥に立てて、あゆみの濃い部分を五感で味わいながら徹底的に甚振る)
あゆみっ…すき……
(あゆみの身体が震えると、膣口から勢い良く温かい液体が飛び出し顔にかかる)
(最後にもう一度、あゆみから漏れ出た汁を舌の届く範囲、全部舐め取って美味しそうに飲み込み、顔にかかった汁も手で拭って自分の口の中に流し込む)
いっぱい感じてくれたね、嬉しいよ
俺も、あゆみをこんな風に愛してあげられて、嬉しい
気になってたんだ、あゆみのここ
(いたずらっぽい目でぐったりとした顔に視線を向け、つんつんとクリトリスを柔らかく突いて)
あゆみ、かわいかった
(重なって優しく抱き抱え、あやすように背中をポンポンと叩き、額に軽くキスして微笑む) 俺がしたかったのってこういうこと
口で愛してあげたかったんだ
全然違うプラン予想してたらごめん、次はあゆみの要望100%応えます
さすがに、執事に戻ったら自分からはできないので(お仕置き除く)今のうちに、と思って遂行してしまいました
だから許してね
かわいいなー、って、今夜はずっとにやにやしてましたᴡ はぁん、だめぇ…っん、あああぁ…っ…っ!
(達したあとも、まるで掃除するように愛液と潮の混ざった淫液を啜られて、連続て果て)
はあ…あ、はあぁ……っ
わあぁ、だめだめっ…
(そのまま快感に酔ったまま力が抜けてしまいそうになるが、あなたが自分の液で汚れた顔を拭うのを見て我に返り、手を伸ばして止めても遅くて)
……ああ、も…自分で綺麗にさせてごめんなさい…
(恥ずかしさも取り戻し、消え入りそうな声で謝る)
はしたなかったよね、わたし…
でも、わたしも嬉しかった……っあ、んっ
(初めて見るあなたのそんな表情で、まだ硬くなって震えているクリトリスを柔く刺激されると、意思に反して腰が揺れる)
んん、も、だめです…っ
ねぇこうちゃん、ベッド連れて行って…?
(背中をあやされていると呼吸も整ってきて、抱きかかえられたそのままの流れでおねだりを)
あのね、今度…次回でも、その次でも…近いうちに、わたしにもこうちゃんの、お口で食べさせてくれる…?
(肩に頬を擦り寄せながら、甘えた声で尋ねる)
わたしだって気になってるんだから… >>670
もーう、わたしのしてほしかったことだってこういうことだよw
今日は本当にだめだめにされちゃった…けど、全然怒ってません
わたしからもお返ししたいことでもあります
どんなシチュエーションでお返しが欲しいか、リクエストしてもらおうと思ってたの
執事さんかメイドさんか、今日みたいなカップルか、また全然違った何かか…
それがわたしの要望かな?
こうちゃんが最高に興奮するようにしたい!
かわいい…照れるけど、そう思ってくれてよかった
最初のほう、内容詰め込みすぎちゃってごめんね
強引な展開だったのについてきてくれてありがとう
こうちゃんのことも執事さんのことも耕司さんのことも、だーいすきだよ お時間そろそろかな?
今夜はわたしに任せてくれていいからこうちゃんのタイミングで落ちてねっ 俺がしたかったことはさせてもらったから、今度はあゆみにいっぱいしてもらうよ
俺だって、あゆみに口で愛してもらいたい願望はあるし、ね
(ふざけて唇を突いて、ほんの軽く唇にキスで触れる)
さーてと、あゆみお嬢さまをベッドにお連れしましょうかね
(執事口調ではなく、あくまで恋人同士の軽い口調で)
(背中と膝を下から持ち上げ、いつもの姫抱っこでベッドに連れていき、慎重に身体を横たえると、一緒にベッドに転がり込んで両腕の中にあゆみの身体を包む)
今日もすごく可愛かった
反応もそうだし、うん、いろいろ全部よかった
そのうちおもちゃも使って虐めてあげよっかな…、なんてことも思ったりᴡ
(ほっぺたをぷにぷにと弄りながら、ちょっと怒った顔も見たくて軽口を叩く)
でもね、俺はあゆみのことが大好き
愛してる
ちゅっ……
このあとは俺の胸の中で楽しんでて
あゆみが眠ったら、俺もすぐ追いかけるから
おやすみ、あゆみ >>672
ならよかった
せっかく用意してくれたお菓子、使い切れなくてごめん
おっぱいにチョコ塗ろうとか考えたけど…、見た目悪いから考えてやめたᴡ
そうだな…、何がって改めて聞かれると出てこないᴡ
今はさ、ただあゆみに会いたい、あゆみと愛し合いたい、希望ってそれだけなんだ
そりゃしたいプレイはあるよ、言わないけどᴡ
どこかで伏線回収して実行しようかな、って思ってる
あと今思いついたのは、女王様じゃないけど、身体拘束されてあゆみのおもちゃになってみたい
ドMじゃないから一回限定でᴡ
くらい
こんなの言えるのもあゆみだから
大好き なんか清々しいなぁw
ん、ご奉仕精神は多分けっこうある…から、頑張ります
(軽いキスをもう一度返すと微笑みあって)
(まるで宝物を扱うかのように大切に横向きに抱っこしてもらい、ベッドまで運ばれる)
(温かくて優しいぬくもりにすぐに包まれて心から安心できて)
ん…こうちゃんと一緒に眠るの好き、すごーく好き
毎日こうやってしてくれてるよね…
うん、って、なんか思い出してしみじみ言うのやめて…w
でも、もうどうにでもしてーって感じ
何されたってこうちゃんなら嫌どころか、わたしは気持ちよくなっちゃうから
(怒った顔ではなくてやれやれと言ったような、自分自身に呆れたような表情で頬を摘まれるのも嬉しそうに)
ただ、怖い玩具はやだよ、なんかどうやって使うのかよくわかんないみたいなやつとかw
(あなたの胸に耳を寄せて、その規則正しい鼓動の音を聞いていると、たちまち眠りの世界からのお迎えがやってくる)
(眠ってしまわないうちに背中に腕を回してしがみついて、朝まで離れられないようにして) >>675
お菓子は雰囲気なので触れなくてオッケーでした
食べるつもりも実はなかったからw
ていうか伏線張られてるとか初耳なんですけど?!
まぁ今ここで言ったらおやすみできなくなりそうだから内緒にしておくほうがいいかもw
なんにせよわたしが嫌がることじゃないのは確定してるから楽しみにしてるね
わたしもあなたに会えることだけ、愛を確かめあえることだけ望んでる
だから凝ったシチュエーションはしばらくいらないかな
でも、あなたの望みは叶えたいからあゆみお嬢様の出番ですね
執事さんになって、わたしの言いなりになってされるがままになってね
たくさん弄んであげますw
今夜も遅くまでありがとう
さらに好きになっちゃったよ、どうしてくれるのって夢の中で文句聞いてね
おやすみなさい、こうちゃん
だいすき
以下、ご利用いただけます 注文付けるとすると、頑張ってご奉仕されるより、飢えて食べられる方がいいかなᴡ
そんな風なあゆみを見てみたいって部分が多いんだけど、さ
まあ、そのうちいつかᴡ
ずーっと見てられるな、あゆみの寝顔
かわいっ
(瞼が閉まり、呼吸が寝息に変わるのを肘枕ついて見届けると、スタンドの明かりを消しあゆみの首まで掛け布団で覆い、もう一度抱きしめ直す)
>>677
欲しい答えが全部あったのでコメントありませんᴡ
今夜も楽しい夜をありがとう
伝言で練習した成果、少しはあったかな?
ずっと捕まえておきたいくらいかわいくて、大好きな気持ちが膨らみ過ぎて困るくらい、大好き
おやすみ、大事な大事な、俺だけのあゆみ
愛してる
以下空いてます >>685
お部屋まで用意していただいてありがとうございます
成美さんは、この板にはわりとよく来られるのですか? >>686
よろしくお願いします
あまり来ないです >>687
こちらこそよろしくです
でも今日来られたのはなぜですか?
何かHなお話をしてみたくなったのですか?
何かお望みのテーマでもあれば、何でも言ってください
ところで成美さんは既婚者or彼氏持ちの方ですか? >>688
ほんとに気が向いたからです
なので話題もあまり提供できそうにないです。かわりといってはなんですがそちらの聞きたいことは基本答えようと思います
彼氏は遠距離でいますけど、自然消滅しかけです >>689
ありがとうございます
彼氏さんと遠距離って事は定期的に男性とHをする機会は今はあまり無い感じですか?
彼とはもうどのくらいお会いしていないんですか?
ちなみにオナニーはどのくらいの頻度でされていますか?あまり来ないって事は、この板を使いながらするような事も全然無いですか? 定期的ではないですけどHする相手はいます
1年いかないぐらいあってないです
オナニーは月2回ぐらい
この板使うこともないです それはいわゆるセフレですか?それはどういう所で出会った人ですか?
オナも月2回くらいで我慢出来ちゃうんですか?そこはやっぱり週に何度もしちゃう男とは違いますね
ちなみにする時は、どういう妄想でする事が多いですか?
ちなみに成美さんのセックス初体験っていつでしたか? セフレは高校の時の元カレです
そこそこの回数してるのでオナニーはあまりしない感じです
普通のセックス思い返すこともあれば痴漢されること考えたりもします
初体験は小6のときにゲームを通じてあった大人の人相手です 元カレがセフレなんですかー
普通にありそうなケースなのに、意外とここでそういうセフレがいる女性と会ったのは成美さんが初めてです
そのセフレさんとは、どのくらいの頻度で会ってHしてるんですか?
小学生の時ですか!それはレアケースですよ
ネットゲーで、オフで会ってみようってなって、されちゃった感じですか?何歳くらいの人でしたか?
その人との関係は、その後も続いて、何度もされちゃったんですか?
Hする場所はJSじゃラブホに入るのは無理ですよね、向こうの家に連れ込まれてしたんですか? セフレとは本当に不定期です
毎週するときもあれば2ヶ月ぐらいしないときもあります
初体験の相手は25歳ぐらいでした
その後もかなり続いてました
相手の家でしてました そのセフレとする時は、やっぱり付き合っていた時のセックスとは全然違う感じですか?精神的にも、プレイ的にも…
やっぱり昔よりも技術が上がっていて、アレのサイズも成長している感じですか?
25かあ、まあ…おっさん相手じゃないだけマシなのかな
そのお兄さんに、かなり身体、つまり性感帯を開発された感じですか?
そんな大人としちゃうと、やっぱり同級生の男子には全然目が行かない感じでしたか?
同年代の子と初めてHしたのはいつですか? 結構雑にお互いの性欲処理してる感じですね
高校時代とはあまり変わってない気もします
同年代としたのは高校からです セックスなんてあまり立場?に左右されないものなんですね
25歳のお兄さんには、小学生でも最後までいかされちゃいましたか?
その人の家(アパート?マンション?)に通ってセックスする感じでしたか?どのくらいの頻度で?
JS時代にフェラもさせられましたか?
でも大人に性欲を抱かせるって事は、当時、結構巨乳のJSだったんですか? 最後までいかされましたね
小学生のときは週一、中学は生理のとき以外は週に2、3回ぐらいいってました
フェラもしました
胸は膨らんでたけど巨乳ってほどじゃないです JSでも回数重ねるとセックスが気持ち良くなって、だんだん好きになってきましたか?
同級生男子ともしてみたいって思う事は無かったですか?
お兄さんとのセックスがあるから、小6の時はオナニーは全然してない?
高校生になって同年代としてみたら、「あ、お兄さんのよりも小さいし下手」って思った? 3回目ぐらいには結構好きになってました
お兄さんから同級生とはできないみたいなこと言われてたんでそれで興味でなかったのかも
オナニーもしてないです
同級生とのHも普通に気持ち良かったです だんだんセックスに慣れてきたら、JSでも喘ぎ声も出まくりましたか?挿入されたお兄さんのチンポでイッちゃったりもした?
お兄さんの言った「同級生とはできない」ってどういう意味なんだろう?
「同級生とはしないでくれ、自分としかセックスするな」って成美さんを止めていたのかな?
黙っていたら、成美さんが同級生としちゃうかもしれないからw
もし俺が成美さんと同じクラスで、セックスの経験者だと知っていたら、めちゃくちゃ興奮して
毎日成美さんでオナニーしたと思うw 喘いでましたね
指でもチンポでもいかされてました
同級生はこんなにおっきくできないみたいな感じだったと思います 俺のは同級生のよりでかいって誇示したつもりだったのかな?そりゃそうだろって感じだけどw
大人のに慣れちゃっていた成美さんのアソコは、やっぱり同級生のを挿れられても物足りなかったかのかな
もし当時、成美さんとやりたいって同級生がいたら、させていたと思いますか? ごめんなさい眠くなってきたので落ちます
ありがとうございました 了解です、ありがとうございました
こちらも落ちます
【以下、空いています】 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。詩織は疲れてます。
ダンボールハウスはもう寒い季節になってしまいました…。
二人で毛布に包まって熱いお茶で暖を取りましょう。 詩織さん、こんばんは。詩織さんもお仕事お疲れ様でした。大丈夫ですか?
隙間風が冷たいです。ガムテープを張っておきますねw
この間のAROMAのお土産のお香を焚きましょう。ふわふわ良い香りでリラックスできます。 今日は叫ぶ気力もありません。何をやってもうまくいかない一日でした。
さっきクローゼットを開けたら中の物が雪崩を起こしました…。今日はもう片付ける気力がありません…。
お香がいい香りです。リラックスしてこのまま眠ってしまいたいくらいです。冬眠したいです。 災難な一日だったんですね;そんな日もありますよ。
月末でお疲れ気味でしょうしお片付けは元気のある日にしましょう!
毛布を詩織さんに深く掛けてぎゅうって抱っこします。沢山よしよししちゃいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています