俺はいつだって、何なら10年前からこの先をしたいんだけどね?
いつか観た世にも奇妙な物語の、進みたいのにまた同じ場所に戻ってきてしまう、あの何ともいえない胸に仕えるようなもどかしさが、
君と俺、ってかんじ
いやこないだは俺が寝落ちしたけども、だw

まあ、いんだけどね
いんだけども、やっぱり、気になるよ?
君はどんな顔するのかなって
(熱に気付いてくれた君を見つめ、もどかしそうにため息をついてみせ)
君は、そこまででね
俺はもうちょっとだけ続けるよ
(唇に、頬に、耳元に口元を辿らせ、君の首すじにキツく吸い付き、痕を残す)

5時半か、これで間に合うか
送信、と