(真樹さまの手が彩華の胸に触れていく)
うんっ。。
(彩華は自分の小さな胸にコンプレックスを抱いていたがそれをほぐすような優しい手つき)
す、すごいぺ。。ニス!
(オナニー慣れしている彩華は思わず自分の股間に真樹さまのペニスをすりつけ
 先端の段差をクリトリスに擦り付けて自分で快感を感じてしまう)

真樹さま・・・。(2人目とは良い彩華は受け入れの体制が整い)
【法学部も同じだと思いますよ
 特許を書く時は法律のロジックも必要です
 凄い背徳感】