ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【6号館】
ご指名ありがとう♪
かれんでーす、よろしくね
(スケスケの赤いベビードールにニップルシールで乳首を隠して
黒のショーツとガーターベルトを身に付けて登場)
おにーさんトイレ行っとく?
仕事帰りっぽいからシャワー浴びる方が先?
(お部屋案内前に聞いてそこだよーって教えてあげて)
カチカチなっておしっこ出ないからってシコシコしちゃダメだよ?
(指で輪っかを作って上下に動かすジェスチャーで挑発して舐める真似をする) お願いしたいな
こちらは大学生くらいの男で
彼女よりおっぱい大きい子と遊びたくて来ちゃった感じでお願いします >>585
んー、>>582の続きから書いてくれるならいいよ 今日はよろしくね、めっちゃ可愛い!
(指摘されたようにズボンの上からでも既に期待に大きくなっていて)
シャワーは一緒に浴びようよ、トイレは済ませてきたから大丈夫
それにこんな可愛い子目の前にして自分でしちゃったら勿体無いよ
いっぱい抜いて欲しいな
【こちらの設定変えた方がよければご希望教えてくださいね】 そう?
トイレでシコシコしてあげるのも面白そうだなーって思っただけ
(いつ誰が来るか分からない状況でどんな反応するか気になって揶揄ってみた)
いっぱい抜いて欲しいってみんなから言うけど何発いける?
頑張れるなら抜いちゃうよー
(パンパンに膨らんでる股間にタッチしながら応援してあげて)
ここがお部屋ね
脱ぎ脱ぎしてシャワーの準備しようねー
(お部屋に案内して靴を揃えてあげて
器用におにーさんの服を脱がしてあげる)
カチカチでいつでもOKみたいなってる
(脱がした後にタオルを被せてみるとテントみたいに三角に盛り上がっている)
【今の所分かんないから変えたい所をあったら言うね】 それは面白そうだから次来た時にお願いしちゃおっかな
(冗談を返して部屋までついて行く)
かれんちゃんなら10回はいける自信あるな
時間次第だけど枯れない自信あるよ
かれんちゃんも脱がすね
(肩紐を外してかれんちゃんのおっぱいとご対面。ニップルシールも剥がして乳首を指先でつついてみる)
おっきいね、かれんちゃんのおっぱいに早く包まれたいな えっー、もう剥がしちゃうの?
見えない感じがエッチでいいのに
(見えないからこその魅力があって想像力を刺激してよりエッチな気分にさせていたのにちょっと残念)
ふふん♪おっきいでしょ私のおっぱい
シャワーの前に挟んであげよっか
(中身の詰まった乳房を揺らしてアピールしながらタオルを取ってあげて)
おっぱいマッサージでおちんぽ癒しちゃう
(ベッドに腰掛けたおにーさんのおちんぽを自慢の谷間に挟み込み
唾液を垂らしてヌルヌルしてマッサージしてあげる) ごめんごめん、剥がすの楽しみすぎてさ
シャワーで剥がれちゃったらもったいないなって思って剥がしちゃった
次の指名の時はもっと堪能させてもらうね?
(謝りながらもベッドに座り)
ほんと?やった!
俺の彼女じゃ挟めないからこういうの憧れてたんだよ
うぁ…
(谷間の柔らかい感触に浸っていると唾液が垂らされて谷間の中でピクンと反応。エッチな姿に興奮して先端からはカウパーも溢れて雄の香りを放つ)
めっちゃ気持ちいい…このままイかせて 彼女いるのにソープ来たんだ
バレたら怒られるよー?
(ヌルヌル擦り付けて上下左右あらゆる方向から乳圧をかけて)
我慢汁の臭いもするしドピュドピュ出しちゃうの?
いいよ、おっぱいで気持ちよくなっちゃて
(おちんぽを両手で強く挟み込む様にして激しく動かして)
おっぱいマンコにザーメン吐き出して気持ちよくなっておにーさん
(乳首を擦り当てて、先端部分を執拗に攻め立て
今度は乳肉の中で発射させようと包み込み、攻め立てる) 真面目すぎるからあんまりエッチできなくてさ
かれんちゃんとこ通って発散しないと
(ペニスを包む感触が今までにない刺激で、目の前で柔らかいおっぱいの動く姿にさらに興奮が高まり)
すごい…かれんちゃんに包まれて幸せだよ…
もう出る…!
(我慢できずにおっぱいの中でたっぷりと数日我慢したであろう濃厚な熱い精液が放たれる。腰を浮かすたびにビュッと吹き出す精液、写生しても治らない硬さと大きさで、自ら擦り付けてしまう) 真面目ちゃんならちゃんと誘ってあげないとダメだよ?
興味ないって思われちゃう前にね
(谷間に熱い精液が溜まっていくのが分かるぐらいに出されて)
最近抜いてなかったぐらいに出てるね
オナニーもして無かったのかな?
(ドロドロで濃い精液が溢れてくるの様子から想像して)
イッたのにまだカチカチのおちんぽはおっぱいがお気に入りかな?
(射精直後なのに自分から擦り付ける姿を見て)
このままザーメンローション使って2回戦いってみよーか
(更にヌルヌルなったおっぱいを器用に使ってマッサージを再開する) そんなもんかな?また誘ってみるよ、ありがと
(そう言いながらもかれんちゃんのおっぱいに夢中になっていて)
そう、俺も誘ってはいるんだけど一緒に寝ててもできないから溜まりっぱなしでさ!
かれんちゃんのおっぱいにもっと搾り取ってもらわないと破裂しちゃうよ
(冗談げに言って、マッサージを受けながらもかれんちゃんの乳首をこちらからもいじったりして、ヌルヌルになった谷間の中で再び気持ちよさそうにヒクヒクとペニスは痙攣していく)
こんな気持ちいいなら来週も予約しちゃおうかな
(唾液と精液のぬるぬるも相まって、快感も一気に高まりかれんちゃんの顔目掛けて勢いよく射精してしまう) おにーさんおっぱいばっかり褒めてもパイズリしかしないよ
(乳首を弄られると適度に反応して硬くなってピンっとなる)
じゃあ、今日はタマタマ空っぽになるまでドピュドピュしないとだね
(文字通り空っぽにしようと激しく挟んでみると)
2回目ザーメンも勢いがいいね
顔がドロドロだよ
(さっきより粘度が落ちた精液が顔にかかって汚れてしまい)
来週も来てくれるの?
いっぱいサービスしてあげるからシャワー浴びよう?
おにーさんのザーメン塗れだからね
(手早く脱いで裸になると先に軽くシャワーで精液を流して)
椅子に座って、おにーさん
身体洗ってあげる えー、パイズリしてくれるならもっといっぱい褒めちゃうよ
(硬く反り立ったままのペニスを揺らし湯船脇の椅子に座り)
もちろん来ちゃうよ、オプションだって出すよ
顔かけちゃってごめんね、気持ち良すぎて止めらんなかったよ
(サービスと聞いて期待してしまい、さらに大きくなっていくペニス)
そんなこと言われたら期待しちゃうからね? 気持ちよかったのはいいけど、顔はダメなの
次はおっぱいにかけて
(ボディーソープにローションを混ぜてヌルヌルの泡を作って)
おっぱい好きのおにーさんはこーゆーの好きでしょ?
(泡を胸に塗りつけておにーさんに抱きつく様にして洗い始める)
オプションつけるとしたら何をつけてくれるの?
(胸板に擦り付けて洗い、そのまま腕を挟み込みながら洗う) おっぱいに…そうだねいっぱいかけさせてね
(泡でぬるぬるの身体が気持ちよくて、こちらからも抱きしめて)
ここ初めてだからなにある?
あんまりかれんちゃんの嫌なのはしたくないな
ホントは生でとかしてみたいけど…
(ちょっと小声で言って)
気持ちいい…かれんちゃんキスするよ…
(かれんちゃんにもう夢中になっていて、唇にキスをして密着するのを楽しむ) オプションはいっぱいあるよ
んー、普通のデリヘルとかと一緒な感じかな?
(色々出来ると話して)
痛いのじゃなきゃあNG無い方がだから
(腕から背中に回っておにーさんの乳首を弄りながら洗って)
生はダメだよ……お尻の生はいいけど
おまんこの生はダメ……いーっぱい指名してくれたら考えてあげる
(耳元で囁きボソッと話してからキスして)
今からでもオプションつけれるよ?
してみたいのある?
早く言わないとお仕置きしちゃうよー?
(背中から前に手を伸ばしておちんぽを泡塗れにしながらシコシコ扱きあげる) それじゃあ毎週通っちゃおうかな
痛いことは俺もしたくないから大丈夫
(乳首を弄られてくすぐったそうにしながら)
オプションかー、かれんちゃん制服とかコスプレ似合いそうだよね
あとは撮影とか気になるな
あとは彼女がしてくれないからごっくんとか?
お仕置きはそのままされちゃいたいかも
(脚をひろげて身を任せてかれんちゃんの手の感触に意識を向けて) ごめんなさい
ちょっと寝落ちしちゃった
書き直すから待ってて 遅い時間だし無理しないでね
眠かったらそのまま寝落ちしちゃっても大丈夫だから 毎週通えるの?
おにーさん、学生さんでしょ?
バイト代だけじゃ無理だよ
(嬉しいけどそんな無理してまで通ってもらうのも困ってしまう)
制服のコスプレねー
撮影はうーん、顔隠してが条件だけど……高いよ?
(1.5倍ぐらいだっけかなぁと値段を思い出して)
ごっくんはいいよ
綺麗なおちんぽなら舐め舐めしてお口にドピュドピュした後にごっくんしたあげる
(おちんぽを洗いながらオプションのOKを出して)
お仕置きザーメン出るまでシコシコやめないからね
(泡ローションで滑り良くなったおちんぽを扱いて扱いて射精するまで攻め続ける) 無理はしないから大丈夫だよ、学生だけど株とか稼ぎはあるからさ
ギャル系だから着たままエッチとかいいなって
(オプション頼んでこれからの時間がますます楽しみになって)
うん、それじゃあ綺麗に洗ってもらってかれんちゃんに舐めてもらうね
(激しく扱かれてかれんちゃんの手の中にビューッと先ほどと同じくらいに射精してしまう)
かれんちゃんの手でされるの自分でするのと全然違うや
(手の中で射精してようやく少し小さくなっていくペニス) 制服着たままエッチに憧れてるの?
ギャルにハメられるとかかな?
(なんかAVみたいなプレイかなとか思ったりして)
早漏みたいにすぐ出るのに硬いねおちんぽ
回復早いのかな?
(射精の感触を感じて手の中で受け止めてみるとまだ硬くて驚いちゃう)
どうするこのままベッドに行く?
それともマットで遊ぶ?
(精液を流して綺麗にしてまたシコシコしてあげながら聞いてあげる) ごめーん
やっぱり限界!
眠すぎてもう無理
もっと遊びたかったけどまた今度ね 制服エッチはなんか憧れじゃん?
男の感覚かもね
早漏かな…かれんちゃんの気持ちいいから我慢せずに出しちゃおうと思ってさ
まだまだ出せるからかれんちゃんも満足できるようにできると思うよ?
マットでせっかくなら遊ぼう
(振り返ってかれんちゃんを抱きしめて)
せっかくならローションでもっと遊んでみたいしさ
(首や胸元、乳首にキスをしてやわやわとおっぱいを揉みながら赤ん坊のようにおっぱいに顔を埋めて吸い上げる)
ぬるぬるで遊びながらまたかれんちゃんのおっぱいと今度はお口でたっぷり出したいな いえいえ!
こんな時間までありがとう!
すごく楽しかったよ
また今度指名させてもらうね
おやすみなさい >>572で募集開始!
()描写出来ないのと疲れるから無限発射禁止 >>610で募集しまーす
今日はどーてーくんの、初めてを貰いたいな パパのお願いでここで働く事になりました。
いっしょにお風呂に入って洗ってあげるのがお仕事って言ってたけど
それだけでいいのかな?
【両穴開発された調教済JSと遊びたいお客様を募集します】
【ツルペタ無毛のスク水姿でお待ちしております】 >>622
はい、どうぞ
お客さんだ
わたし、さくらって言います
お洋服脱いでください
(お部屋で待っているとお客さんがドアを開けて入ってきたのでご挨拶をする)
【この書き出しから合わせてください】 さくらちゃんか、初めまして
この店にはよく来るけど、君みたいな幼い娘とエッチするのは初めてだよ
オススメの嬢だって言ってたからさ
これからどんなプレイ出来るか楽しみだよ…
(そう言い、服を脱ぎ、やや筋肉質の身体を幼い少女の眼前に晒して) それじゃここに座ってください
(シャワー前の椅子に座ってもらい、軽くシャワーで汗を流して)
あわあわで洗いますね
(ボディーソープを身体中に塗り付けて自分より大きな背中を全身を使って洗い始める)
痒いところとか無いですか?
(スク水をスポンジ代わりに擦り付け、時折小さな突起が当たるのが伝わる) あっ...すべすべの肌で洗ってくれて気持ち良いよ…
幼いだけあって肌の感触が心地良い…
(幼い女の子にボディ洗いをしてもらって、その光景に背徳感を感じる
小さな乳首が擦れる度に興奮も高まって来て、ペニスもだんだんと勃起して来る)
んっ…幼い女の子の裸を生で見る機会は滅多にないから凄く興奮するよ…
ましてやこんなエッチな洗い方してくれるなんて...
痒いと言うか…気持ち良くなりたい所はあるかな…
ちんぽ気持ち良くして欲しい…
(そう言い、興奮して血管が浮く程に限界まで勃起した
卑猥な匂いを漂わせる巨根をさくらちゃんの眼前に晒して) おちんちんがカチカチになってますね
こーゆー時はこんな風にして
(小さな両手で皮を剥いてシコシコ洗いを始める)
お風呂で洗ってるだけなのに勃起しちゃったんですか?
エッチなこと何もして無いですよ
(皮の隙間に溜まってる垢を取り出し綺麗にして)
綺麗なおちんちんになりました
でも勃起して辛そう…だから…あむっ、
(シャワーで洗い流してからお口に咥えてペロペロ舐め始める) スク水もエッチで可愛いね、着たままおっぱいと下半身剥き出しにしてセックスしてみたい…
ロリまんこに僕の大人ちんぽねじ込んでみたいよ…
(さくらちゃんの姿をまじまじと見つめて感想を述べる
本当にこんな幼い女の子とセックスしているんだ、と…)
あっ!さくらちゃんのすべすべの手、気持ち良い…
幼い女の子にちんぽ剥かれてるよ…
(すべすべの小さな両手で皮をむかれて、中身が剥き出しにされる事が恥ずかしくて
皮が剥かれると血管を浮かべた赤黒い竿と、赤い先端が剥き出しになってしまう)
幼い女の子が全部理解して僕の事気持ち良くしてくれてる…
(幼い女の子なのに経験がある自分を翻弄している事に疑問を感じるけれど
幼い女の子にリードされる事に背徳感を感じて)
すごいよ…下手な大人の女より上手い…ちんぽの扱い方熟知してるんだ…
(突然フェラされて、小さな舌の感触をペニスは感じて腰がびくんと跳ねる)
そうだね…興奮してたまらないから…一回フェラでイカせて欲しい… ごめんなさい
眠気が来て寝落ちしそうなので落ちます そうですか、残念です、お相手ありがとうございました
また機会があったら続きお願いします >>610で募集しまーす
GWだし初任給貰って初めてソープ来た人とかどーてー君と遊びたいな (看板を見上げ)
ふぅ まさかこんな
でも借金かえすためだもんね がんばらなくちゃ
(ドアを開け)
あの、、、店長さんいらっしゃいます?
面接にきた莉奈です。
【店長さんに初めてのソープのお勤めの訓練してほしいです
すぐ挿入とかはしないでいっぱい恥ずかしいことさせてください】 いらっしゃいませ。
約束されていた莉奈さんですね。
こちらにお越しください。
(にこやかに微笑んで莉奈さんを迎え入れ)
【お相手宜しいですか?】 あ、はい 店長さん
(へぇー 意外に紳士 それにイケオジって感じ)
(店長さんのあとをとことこついていく)
【ありがとうございます よろしくお願いします!
どんなことするのかよくわかっていないけどSEXはするんだくらいの認識です
いろいろ教えてください】 莉奈さん、初めまして。
緊張なさっていますか?
初めての方はどなたでも最初は肩に力が入ってしまうものです。
リラックスされて、まずはゆっくりお話しを聞かせて下さい。
おいおいこちらでの仕事の内容や莉奈さんのご希望をお伺いしていきますから。
(莉奈さんをゆったりとして瀟洒なシャンデリアを吊るしたゴージャスな待合室に招き入れ、にこやかな表情で優しくふかふかなソファに腰掛けるように促す)
【こちらこそ宜しくお願いいたします。慣れていない産な莉奈さんを優しく羞恥に沈めていけるようにしていきたいです。何かご希望やNGはおありですか?】 ふぅ
(胸を撫で)
はい すごい緊張してます 脚も震えてしまって
でも店長さんが紳士でなんかイケオジって感じで少し落ち着きました
男性と一緒にお風呂にはいって体洗ってあげて、、そのエッチするはわかってるんですけど
具体的にどんなことするのかわかってなくて
あの、、教えてもらえるんですか?ここ?
研修があるって書いてあったので応募したんですけど
【希望はとても紳士的な感じなので満足です。NGはすぐの挿入ですね
いろんなこと教えてもらってから、してほしいです
その時もいっぱいじらすように入れてほしいです】 はは、緊張なさっている女性はとても愛らしく、こちらを訪れていただく紳士なお客様にも大変好評ですから、莉奈さんにはお似合いのお店ちなるかもしれないですね。
いやそうなってくれることを心から願っています…
私よりもこちらにお見えのお客様様の方が余程イケメンで紳士な方々が多く来店されますから…
莉奈さんもお気を楽になさってくださいね。 【ごめんなさい!急に電話がかかってきてしまいました!もし宜しければ、30分ほど後からなら続きが出来ます。
無理でしたら落ちますから、続けて募集をなさってください!
本当に申し訳ありません。】 そ、そうですか それならよかった
この店、お客さんも紳士的な方が多いんですか?
(なんか良さそう よかった)
でも、研修って 誰がするんですか?店長さんだったらうれしいんですけど いえ、待ってます
でも次は脱がしてほしいです
リアでスタイルいいですよぉ 【すみません!お待ちいただいて感謝します!】
【23時過ぎにアンシャンテで待っています。】
【ではお先に失礼します。また後で。】
落ちます。 愛ちゃん家の出張本番サービスで、Gカッ.3プ21歳の女の子を指名して、N N 2回戦してきました。 フェラは下手くそだったけどマンコは最高だったなぁー!
また指名したい! → y o a s o b i 2 5 ド ッ トコム 童貞である事を馬鹿にされて
バイトを頑張り大金を貯め込み
超高級店で初体験をする普通の男子大学生役で
基本的に受け身で
触っていいのか戸惑うような奥手な方を募集します。
NGとして
イケメン、鍛えた身体、絶倫、巨根、暴力
これらの逆も同様です
ごく普通の大学生っぽい感じでお願いします。 >>651
こんばんは
上京してきた大学一年生の方でも大丈夫ですよ 宜しくお願いします。
書き出しお願いしてもいいでしょうか。
こちらは普通の平凡などこにでもいるような大学生。
友達とかも普通に居る感じです。友達どうしで女の話になり
童貞であることを馬鹿にされて初めて来店し緊張MAXの状態です。
書き出しお願いしても良いですか? >>653
分かりました
今から書き出しますのでお待ちください。 (大学で童貞である事を馬鹿にされた貴方。
周りを見返すためにもと彼女を作ろうとするもの失敗続きで、
風俗店で初体験をする事に決めるとアルバイトを頑張り
節約をして大金を貯める事に成功する。
予約した店に来店すると黒服のボーイに名前を答え、
誰ともすれ違わずに個室の待合室に案内される。
少し待つとボーイが再び現れてお茶と手拭きタオルを渡され
180分の入浴料とサービス料として30万の支払いをする。
そうして更に待ち再びボーイが現れ女の子の準備が出来たと奥へ案内されると、階段手前に白いドレスに黒のロングヘア
見ただけで分かるほど大きな胸元の女性が待ってきた)
初めましてユイです、よろしくお願いします。
(簡単な挨拶をするとお客様の手を握り階段を一緒に登り)
お手洗いは大丈夫ですか?
(2階から3階へ向かう間に訪ねて)
大丈夫そうですね、もし我慢出来なくなったら仰って下さい
こちらへどうぞ
(3階に着くと一番奥へと進み扉を開けてお履物を脱いでもらい揃えてから扉を閉じる)
お兄さん緊張してる?
顔で分かりますよ、女の子慣れしてないですね
(ベッドは座ってもらうと軽く抱きつきながら尋ねる)
慣れるまでハグしましょね
(ドクドクとなる心臓の音を聞きながら身体を押し当てる) >>655
遅くなってすみません
少し待ってみます >>658
こんばんは
拓さんには申し訳ないですけれど、よろしくお願いします。
>>656の続きからお願いできますか? わかりました、書きこむのでちょっと待っててください (ネットを使い、よくわからないまま予約してしまった高級店
場違いなところに来てしまった感がハンパなく、身の置き所がない
写真は顔全部を表示してなかったからどんな女性が出てきても文句は言わないつもりだったが
現れたユイさんは想像以上にきれいで、言葉もなく見つめたまま手を取られて部屋に導かれた
彼女は自分が女性慣れしていないことをお見通しのようで優しく抱かれてしまう
その体温を感じながらようやく声を出した)
や、やっぱりわかりますか?
女の人も、こういうところも初めてなので…
だ、だからすみません…きっとみっともないところを見せてしまうと思います
(上ずった声で言い訳めいたことを言う)
で、でも初めてがあなたみたいなひとだったら…
(オレはごくりとつばを飲み込んだ)
【あらためてよろしくお願いします】 ふふっ、大丈夫ですよ
初めてだと教えて頂いてありがとうございます
(軽く笑い童貞である事を教えて貰った事を感謝し)
それでは脱がしますね
(一枚一枚衣服を脱がしてたたみ籠に仕舞い)
こちらも失礼しますね
(タオルを腰に置き、下から下着を脱がして裸にする)
カチカチですねここ
ハグだけで興奮しちゃいましたか?
(タオルの上から硬く主張する部分をツンツンと触り)
先に綺麗にしますので……これ使いますね
(ゴソゴソと下からアルコールティッシュを取り出すと)
ちょっと熱くなりますね
(タオルを外してペニスの皮を剥きながらティッシュで拭くと
じわっとした熱が伝わり全体が熱くなる)
綺麗なったおちんちんはこうしてあげますね
(優しく手で握り上下に擦りながら動かして)
それとお口も……
(そっと触れる様に唇を重ねてキスする) (服を脱がされ、勃起した部分まであらわにされてしまう
そのいきり立つモノはユイさんの視線を感じ、ますますびくびくと反応してしまった)
あ……
(その勃起した先端をつつかれ、さらにティッシュでふかれただけで電流のように快感が走る
女性にここをさわられること自体はじめてなので
だが、さすがにこれだけで射精してしまっては恥ずかしい
なんとか股間に力を込めてガマンしているところにユイさんの顔が近づき唇が重なる
甘いキス…女性とのキス自体、オレは初めてだった)
…キス、OKなんですね
(いきり立つモノをにぎられたままオレは言った
店や、女性によってはキス自体ダメなこともあると聞いていたからだ) キスOKですよ
もっとしましょう……
(再び唇を重ねると舌を入れて絡み合わせながらキスをして)
エッチなキスしちゃいましたね
今度はこっちにキスしますね
(ゆっくりとベッドへ寝てもらい乳首を舐めながらペニスを扱き)
痛くないですかおちんちん
カチカチで今にも出ちゃいそうですけど我慢出来ます?
(初めて女性に触られてすぐに果ててしまう方は珍しく無いけれど恥ずかしい方が多くて)
必要なら休憩しても構いませんよ
(ゆっくりと時間をかけて上下に動かして状態を観察する) はい、ユイさんとたくさんキスしたいです
(初めて知る触れた唇の柔らかさ、からみあう舌の感触
オレはベッドに横になり、乳首にキスされるのを信じられない思いで見ながら言った)
それが…いまにも出ちゃいそうで
で、でもユイさんがイヤじゃなかったら何度でもイきたいです
は、恥ずかしいんだけど、ユイさんになら恥ずかしいところを見られても
(自分はMの気があったのだろうか?
ユイさんには恥ずかしいところを見られてもいろいろなプレイをして欲しかった
握られた肉棒はユイさんの手の中でビクビクと快感に身を震わせていた)
【すみません、遅くて】 あら、恥ずかしい方がお好きなのですか?
(顔を赤くして恥ずかしがっているところが可愛らしくて)
こーんなにビクビクしているおちんちんにはこうしてあげますね
(下から上へゆっくりと舐め、先端をペロペロ)
次はお口の中にパクッとしちゃいますよ
(お口を開けてペニスを咥えるとお客様を見ながら口を動かして御奉仕する)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、
(口を動かすたびに卑猥な音が部屋に響き渡る) (ユイさんの舌が肉棒を上下に這う
その光景、その感触、それだけでもオレが耐えられたのは奇跡に近かった
だが、そのあとユイさんがオレのモノをしゃぶりながら上目づかいでオレを見る
これにオレは耐えられなかった)
…う、うわ……あ
(意味のある言葉を発することも、ガマンすることもできず、
オレは背筋を反らしながら、あろうことかユイさんの口の中に
股間の快感を爆発させてしまった)
ドビュドビュドビュ…ドクン、ドクン、ドクン…
(女性にイかされてしまった
恥ずかしい、でもこんなに気持ちいい射精は初めての体験だった
オレはただ快感にあえぎ、荒い息を吐くばかりだった) んっ、んっ、んっ!?
(ペニスを咥えて舐めていると急に熱いものが流れ込み
ゆっくりと収まるまで受け止めると)
んっ、あー、んんんぅん
(お客様が射精したお口の中を見せてからごっくんと飲み干す)
お兄さんの童貞ザーメンご馳走様でした
(射精して荒い息を吐く耳元で囁き)
お掃除致しますね
(まだ残っている精子を先端から吸い出し、全体を舐めて綺麗に仕上げる)
お疲れ様でした
少し休憩なさって下さい
(射精を終えたばかりのペニスにタオルを掛けて隠し)
次はどうなさいますか?
このままベッドで続けるか
お風呂に入ってマットにするか
お兄さんのお好きに決めて下さい
(一緒に横になりお客様に軽く触れながらお尋ねする) (オレはベッドの上に身を起こし、正座して頭を下げようとした
イかされたいとは言ったが、まさか口の中にぶちまけていいとは思っていなかった)
だが、ユイさんは自分のザーメンを飲み込むと、
少し淫らに笑いながら、あたりまえのようにやさしい言葉をオレの耳にささやき
再びオレの肉棒をしゃぶりだす)
う
(オレは再びユイさんの口に快感の余韻を吐きだしてしまう
そしてオレは気づく、ユイさんにとってこれは当たり前の接客行為なのだ
それなら思い切り甘えてしまってもいいのだろうか)
あ、あの、ユイさんさえよければ
このままベッドでお願いします…
(射精はしてもオレのモノは萎えていない
一度の射精でダメになるほどの年齢ではないし、オナニーなら4,5回連続でもいけるくらいだ
それ以上にオレは早くユイさんとしたかった) はい、ベッドですね畏まりました
(テントの張った股間を見てまだ大丈夫なご様子に気付き)
続ける前にこちらを外して下さいますか?
(ドレスの肩紐を外して脱ぐと背中を見せブラジャーのホックを外してもらい)
あまり見られると恥ずかしいですわ
(正面に向き直ると大きな乳房が現れ揺れる)
次はコチラをご覧になって
(下着に指をかけてゆっくりと時間をかけて脱ぎ、無毛の秘部を晒し)
ここにお兄さんのおちんちんが入るところ
少しだけ準備しますね
(じっくりと見せつけるとローションを取り出し、秘部の中を軽く塗りつけ)
じっとなさって下さいませ
(お客様のペニスを握り、秘部へ当てがいゆっくりと腰を落として繋がり合う)
んっはぁん……どうですか、女の子と繋がったご感想は?
(腰を落として根元まで繋がり合うとお客様の胸元に倒れ込み感想を尋ねる) (オレは言葉を発することもできずドキドキしながらユイさんの肩ひもを外し、そしてブラのホックを外す
豊かなバストがこぼれ落ちる、
女性のおっぱいをこんなに間近で見るのは当然初めてだ
だがオレの興奮はそれで終わらない
ネットでは見たことがあるが、リアルでは初めて見る女性のあそこ…
剃っているのだろうか、子供のように無毛だがそれが逆にオレをいきり立たせる)
すげえ…キレイだ
(つぶやくオレに一糸まとわぬユイさんがせまり、
完全に復活したオレの肉棒を握り自分の淫裂に導く
そして見慣れた自分の肉棒がユイさんの陰唇に飲み込まれていくのを、オレは言葉もなくそれを見つめていた
ユイさんに感想を聞かれ、オレは我に返った)
ああ、あったかい…
女の人の中ってこんなにあったかいんだ
オレのあそことろけちゃいそう
(一度射精していなければあっという間にイっていたところだった) 気持ちいいですか?
ふふっ、それでは動きますね
(お客様の形に慣れるともたれかかったまま腰を動かし始める)
んっ、はぁ、あぁん…んっ……
(腰を動かすたびにペニスを締め付け、搾り取ろうとするかのように刺激する)
お兄さんのおちんちんが私の気持ちいい所に当たってる
分かりますか……んっ、濡れてるです私……
(腰が動かされるとローションとは違った粘液が垂れてお客様の股間を汚す)
気持ちよくて、腰止まらないの…
キスして、もっと感じさせてお兄さん
(キスをねだり舌を絡ませながらも腰を動かし続けて)
はぁ、はぁ、はぁ、ん……もっと
いっぱい感じさせてお兄さん
(ギュッとペニスを締め付けて奥に奥にへと突き刺さるように腰を動かし続ける) (自分の身体にのしかかる肉体の熱さ、重さ、柔らかさ、そしてユイさんがささやく言葉
すべてが快感だった)
気持ちいいです、ユイさんもなんですか?
うれしいです
キスでも何でもします、
(我を忘れて唇を重ね、舌をからめる
童貞チンポでも気持ちいいとユイさんが言ってくれたことがたまらなくうれしい)
オレは不器用に腰を動かしながら、揺れる乳房に手を伸ばす)
あ、あのオッパイやお尻…さわってもいいですか
(すでに身体を重ねあっているにもかかわらず、オレは間抜けにも聞いてしまった) ごめんなさい
眠気の限界が来てしまいました
最後まで出来ずに申し訳ございません
先に落ちさせていただきます 了解、お気になさらず
長時間ありがとうございました 私、お金よりきんたまが大好きですからなんでもしますよ 借金返すために会社終わってからソープでバイトしたときは
天職だとおもいました。好きなSEXしてお金もらえるので
お客さんもいい人ばっかりでまたバイトしたいです あったばかりの人とするエッチってすごい興奮します
服をぬいでおちんちんが見えると生唾が
おちんちん洗ってるだけでおまたがぬるぬるになっちゃいます
タイプの人だとここで挿入 ソープはオキニの娘とするのもいいけど
NEW Faceもいいよな
あったばかりなのに、お互いぬがしっこして
お風呂でおちんちん洗ってもらうなんて
最高のひと時 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) >>685
ここは初めてなんですが、
Sっぽく責めて頂くことは可能でしょうか? ごめんなさい、炉ちゃんにはそれは難しいかもしれないです 申し訳ありませんでした…
引き続き、お客さまをお待ちしています こんばんは、お相手よろしいですか
和香ちゃんは何歳ぐらいでしょう? 分かりました
こちらは40歳ぐらいのおじさんということでお願いします
希望や、NGがあったらどうぞ
書き出しお願いしてもいいですか お客さまっ!ようこそいらっしゃいました!
(男が部屋のドアを開けた途端に、小柄な少女が飛び上がって抱きつく)
今日は和香が、おじさんを癒しますね
なんでも言ってね
(ベッドに男を座らせると、膝の上に乗って首に抱きつく) (ドアを開けた瞬間、小さな女の子が抱き着いてきた、その柔らかな感触に絶句してしまった
秘密のソープだと聞いてどうせガセだろうとダメ元でやってきたのだが、噂は本当だった)
こ、こんにちは和香ちゃんていうんだね
(ベッドに座りながら目の前の女の子を見た瞬間、股間が一気に反応してしまう
この明るく元気な女の子といたすことができるのかと思うと息が詰まりそうだった)
おじさんは雅輝っていうんだけど、もしよかったらパパって呼んでくれるとうれしいなあ
(言いながら抱きついている和香ちゃんのお尻を撫でる) えーっ!パパ?
(まだ固いお尻を撫でられている男の手を、自分の手で上からさらに押しつける)
パパじゃなんかやだな…雅くんじゃだめ?
(小さな身体をぎゅっと押しつけると、唇を重ねる)
【NGは特にないので、したいプレイをしてください】 (重ねられた柔らかな唇を軽く舌でなめ返す)
そうか、それじゃ雅くんでもかまわないよ
まさかお相手してくれるのが和香ちゃんみたいに元気でかわいい女の子だとは思わなかったからびっくりしちゃったよ
おじさんは和香ちゃんみたいな女の子が大好きな変態パパなんだ
(和香ちゃんの顔を間近に見ながらそう言って、もう一度唇を重ねると
今度は舌を侵入させてからめながら、股間で猛り立つモノを和香ちゃんに押し付ける)
だから一緒にお風呂に入らないかい?
おじさん和香ちゃんと裸で洗っいっこしたいな
【分かりました、ありがとう】 かわいいって言ってくれて、うれしいな
(あどけなく笑うと、男の舌を吸い上げるようにする)
お風呂いいんだけど…雅くんは自分で脱ぐ?それとも和香が脱がせてあげたほうがいい? 和香ちゃんに脱がせてほしいなあ
その代わりにおじさんが和香ちゃんを脱がせてあげるよ
その方がドキドキするだろう?
おじさん和香ちゃんに脱がされちゃうと思うと恥ずかしくてたまらないよ
(和香ちゃんの耳元にささやく) (男の頬に自分の頬をくっつける)
和香も…そうしてほしいな…できればちょっとだけ乱暴に…
学校から帰ってきたままの格好だから…
(そういうと男の服に手をかけ、するすると脱がしていく) (和香ちゃんの『学校から帰ってきたばかりだから』という言葉に俺は身もだえしそうだった
和香ちゃんは本当に小学生なのだ
その和香ちゃんが自分の服を脱がせていく
上半身が裸になり、ベルトを外されてズボンを下ろされると、もっこりした下着があらわれる
オレはその部分を和香ちゃんに見せつける)
和香ちゃんがかわいいからおじさんもうこんなになっちゃってるんだ
ごめんね、オジサン恥ずかしいよ
でも和香ちゃんに全部見られたくてたまらないんだ 和香は、雅くんのが全部見たいの
(そう言って最後に残っていたパンツを両手でするりと下ろしていく)
さっ、次は雅くんの番だよ!
まだ子どもだけど…馬鹿にしたら怒るからね!
(言葉と裏腹に抱きついていく) 馬鹿になんかしないよ
言っただろう?
おじさんは和香ちゃんみたいなかわいい女の子が大好きだって
だからおじさんのおちんちんはこんなに大きく硬くなっているんだ
そのかわいい和香ちゃんに裸にされて、
硬くなったおちんちんまで見られて
おじさんは恥ずかしくてたまらないんだ
だから今度はおじさんが和香ちゃんを裸にしちゃうよ
(和香ちゃんを背後から抱きしめ、小さな身体をまさぐりながら
服を強引にむしり取るように服を脱がせていく
いたいけな肉体がすこしずつあらわになっていく
残りは白いパンツだけだ)
学校ではこんなことはしないよね
ああ、おじさんおかしくなりそうだ
(下着をおろすときれいな秘部が目の前にさらされる
ぴったりと閉じた肉のワレメ、すぐにでもキスしたいぐらいだ) うーん…学校だと、身体測定でパンツ1枚になるのが一番脱ぐときかなあ…
(男に脱がされながら真面目に答えてしまう)
まあ、先生が変態なのかも…
じゃっ、お風呂入ろー!
(男の手をとって、お風呂へ向かう) さあ、洗ってあげるよ
(浴槽に二人で入るとボディソープを手で泡立て、和香ちゃんのきれいな肌にこすりつけていく
お湯が泡だらけになるが気にしない
首筋から肩、腕からわきの下、鎖骨からまだささやかな胸のふくらみからおへそへ
手のひらから伝わるぷにぷにした感触のすべてが至福だった)
(さらにふくらはぎから太もも、足の付け根へ
自分が一番さわりたい、いじりたい、きれいなワレメを指先で探るようにこねる)
おじさんのことも洗ってくれるかい? もちろんっ!
(男の背中の方から手を回して、男の全身を洗い出す)
で、これが悪い子だなー
(男の背中側から手を回し、いきり勃つ陰茎を扱き始める)
和香たちが身体測定のとき、パンツ1枚で並んで歩かされてるの想像してるでしょ
えっちなんだからー
(先端もくるくると触りながら愛撫する) (和香ちゃんの手に握られた部分がビクビクと快楽に震える)
悪い子なのは確かだね
でもいけないおじさんはもっとエッチな想像をいつもしてるよ
おいで和香ちゃん
(小さな肉体を抱き寄せると、膝の上に乗せ
痛いぐらいに勃起した部分を和香ちゃんの秘部にグリグリとこすりつける)
おじさん、もう我慢できないんだ
いいだろう? 和香ちゃん
(肉棒を握りしめ、亀頭部分をきれいなワレメにあてがうと
なじませるように上下に動かしながらゆっくりと挿入していく) (膝の上に乗せられると、再び男の唇に吸い付く)
和香はね、女の子はみんな男の子のえっちのためにいると思うの
だから本当は、身体測定だって女の子はパンツ1枚どころか、丸裸でいいと思ってるの
雅くんもそう思うでしょ?
(そう言いながら、片手で陰茎の位置を調節する)
でもね…雅くんのは和香には大きすぎるから、優しく、ゆっくり入れてね…
(緊張で身体をこわばらせながらも、男の首に抱きつきながら、必死に力を抜こうと意識的に息を吐いている) (『女の子はみんな男の子のえっちのためにいると思うの』
和香ちゃんの言葉に俺は思う
ああ、世界中の女の子がみんなこんな風に思っていたらどんなに素晴らしいだろう)
それはステキな考えだねおじさんますます和香ちゃんんが大好きになっちゃったよ
分かってる大好きな和香ちゃんが痛くて泣くよりも
おじさん一緒に気持ちよくなりたいからね
(両手でお尻を撫で、揉みほぐすようにゆっくりと挿入していく
暖かく、だがきつく締め付ける幼膣の感触がたまらない) (ゆっくりながら押し込まれ、和香の膣は奥まで貫かれる)
うっ…うれしいっ…雅くんの入ったね…
(男の両肩に手を突き、絶え絶えに言う)
お願いなんですけど…キスしながら…思いっきり乳首つねってくれませんか?
加減しないで、思いっきり…
(少し涙目になりながら、耳元でお願いする) 入っちゃった?
全部入っちゃった?
痛くないかい?
少し動かないでこうしていようか
動かなくても和香ちゃんの中、あったかくて、しめつけてくるから
おじさんすごく気持ちいいんだ
(乳首をつねってほしいという意外な申し出に少し驚くが
彼女のおねだりなら何でも聞いてあげたかった)
もちろんだよ
おじさんは悪い子だけど
和香ちゃんも悪い子だったんだね
(和香ちゃんに顔を寄せ唇を重ねると
舌をからめあいながら両手で乳首をひねり上げる) ふにゃっ…ああっ…ふにゃあああっ!
(まだ膨らみのない胸についているだけの乳首を力任せに捻り上げられると、のけぞるようにして声を上げる)
(その瞬間、和香の膣奥からどぷっと塊のように大量の愛液が分泌されて男の陰茎を包み、膣はこれ以上ないほど、まるで陰茎を千切ろうとするかのように締め上げる。また、痙攣するように震える和香のお尻は高速で扱くような動きになり、男を一気に射精に導く)
だいしゅき、雅くん!だいしゅき!
(しがみつくように抱きつく) おじさんもだ!
おじさんも和香ちゃんが大好きだ!
明るくて、元気で、エッチな和香ちゃんが大好きだ!
(小さな肉体が腰の上で淫らに踊り、オレは耐えることができずに
股間に膨れ上がった快楽を爆発させてしまった)
和香ちゃん!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクン、ドクン、ドクン…
(腰をグイと引き寄せると
そのまま熱くほとばしる欲望の白濁液が、幼い胎内に注ぎ込まれていく) 嬉しいっ…雅くん…
(息を切らせながら言う)
和香の中に…雅くんの赤ちゃんの種…いっぱいだね…
(幼い顔に、蕩けるような表情を浮かべながらゆっくりと陰茎を引き抜く)
和香の汚いお汁で汚れちゃったね…掃除するね…
(そのまま竿を舐め上げ、先端からゆっくり口の中に入れていく) ううっ
(俺はうめいた
射精したばかり、まだ快楽の余韻に震える陰茎を幼い舌がなめ上げ
唇が包んでいくのだ)
ダメだ和香ちゃん
(だが俺は腰を引くことができない
まだ快楽をむさぼりたい
自分の欲望を彼女の口に、顔にまき散らしたい)
ああっ!
ドビュ、ドビュ、ドビュ…
(俺は腰をガクガクとふるわせながら、またも射精してしまった
和香ちゃんの口の中に、顔に、胸に…) いっぱい出してくれて、嬉しいです
(口に出されたものを飲み込む)
(そのまま隣に座り、ゆっくりと陰茎を扱く)
雅くんはえっちだからなー
(男の耳を甘噛みしたりする)
ね、身体測定でパンツ1枚にされた女の子たちが、雅くんに怒鳴られて教室でパンツを下ろして、丸裸で廊下歩かされるの想像して
どんな感じしちゃうか言ってみて
(さらに犯してほしくて、男の陰茎を再び勃起させようとする) (白く小さな手がオレの陰茎をしごく
和香ちゃんのいたずらをしているような笑顔に
俺の陰茎は少しずつ力をよみがえらせていく)
きっと自分も裸になって女の子たちを追いかけていくんじゃないかな
そして捕まえた女の子をこうするんだ
(和香ちゃんの身体を持ち上げ、後ろを向かせる)
両手を浴槽のふちについてお尻を上げなさい
(言いながら丸いお尻を持ち上げると今まで自分が貫いていた秘裂と
その上に小さなすぼまりまであらわになる)
分かってるよ、和香ちゃんはこうして欲しかったんだろう?
(再びいきり立つモノを愛液と白濁液をあふれさせる淫裂にあてがった) えっちなんだからー
(されるがままにお尻を突き出させられる)
あの、こっちを犯してもらえますか?
他のお客さんにはしたことないんですけど…
(そういうと、腰を落として小さな窄まりの方へ陰茎をあてる) そうだよ、おじさんはエッチなんだ
だっていま、おじさんの前にはとってもかわいくてエッチな天使がいるんだ
そのエッチな天使のおかげで、おじさんのおちんちんは魔法にかかったみたいに何度でも硬くなっちゃうんだ
(軽口を叩いたところで天使はとんでもない提案をしてきた)
え、ええ?
いいのかい?
(かわいらしいお尻のすぼまりに導かれた陰茎は
二度も射精した後とは思えないくらいにビクンと反応した)
わ、わかった
(俺は大慌てでおかれていたローションのボトルに手を伸ばし
透明なローションを肉棒に塗り付けた
同時にローションをからめた指先を和香ちゃんのアナルに挿入してやさしくこねる) (お尻を捏ねられて、ふと我にかえる)
あっ!お掃除してなかったから…そっちはだめっ!
…でも、雅くんにしてもらいたいよー、どうしよう。
(混乱したように急に泣き出す。泣き顔はJSらしいあどけなさに満ちている) 和香ちゃん、泣かなくてもいいよ
和香ちゃんの身体に汚いところなんてない
だからおじさん気にしないよ
それにおじさん、かわいい和香ちゃんに誘惑されちゃってもうガマンできないんだ
(俺は和香ちゃんのあどけない泣き顔で、逆に嗜虐心をあおられてしまった
あてがった陰茎を少しずつ、こねるように挿入していく)
『他のお客さんにはしたことない』って言ったね
もしかして初めてかい?
だったらおじさんうれしいな
和香ちゃんの初めてになれるなんて
痛くないかい?
痛かったらおじさんやめるからね そっちはしたことないです…雅くんにならしてもらいたいなって…
(和香自身もお尻を突き出して、男の陰茎を尻穴で飲み込もうとする)
やるって決めたから…雅くんにもっともっと和香のこと好きになってもらいたいから…痛がっても押し込んでください… (愛らしい言葉に俺はもう自分の中のリミッターが外れてしまった
もう止めることはしない、自分の肉棒をしめつける肉穴を最後まで貫いてやる)
和香ちゃん…おじさんの天使…
前も後ろもおじさんのものだ
(握った肉棒で肉穴をこねるようにして押し込んでいく
ローションを使っていなければ無理だっただろう
少しずつ肉棒が飲み込まれていき、とうとう根元までおしこんでしまう) はあっ…はあっ…
(力を抜こうと意識して息を吐く)
お願いします…あれ…使ってください…
(震えながら右手で指差した棚には、後ろ手に拘束するための金属製の手錠、首輪とセットになった鼻フック、ギザギザになった乳首・クリ用クリップがある)
和香…最後は雅くんに惨めな姿を見てもらいたいの…お願いします そんなことダメだよ
おじさんは和香ちゃんのそんな姿は……
(「見たくない」と言いかけるが、彼女の決意は固いようだった
俺は少女を貫いたまま、押し切られるように棚の道具を手にして
彼女を後ろ手に手錠をかけ、首輪と鼻フックを装着するとベッドに腰掛ける)
ああ、おじさんはこんなこと本当に…
(言いながらも肉棒はますますいきり立つ
クリップで乳首を、そして大きく広げた足の間の肉芽を挟む」)
ゴメン、ゴメンよ和香ちゃん
おじさん嫌なのに興奮しちゃってるんだ
(鏡に映った少女はアナルを貫かれ、淫らな姿で喜悦の表情を浮かべていた) ああっ…んんんんっ!ひんんっ!
(細い腕を後ろに回され、ゴツい手錠で拘束される)
(鼻フックをつけられると、かわいらしい和香の顔はみっともない豚顔になり、鼻の穴は奥まで見えるほど広げられてしまう)
(膨らみのない胸についた乳首と、ぴっちりした割れ目を開いた中にある肉豆をクリップで痛めつけられる)
和香、雅くんだいしゅき!お尻汚くてごめんね…お顔ブスでごめんね…おっぱいなくてごめんね…ふぁあああっ!
(割れ目から白濁した愛液をぼたぼた滴らせ、尻穴からは腸液を垂れ流している惨めなS3。腸壁と括約筋は男の陰茎から強烈に精液を搾り取ろうとする) ゴメン、ゴメンよ和香ちゃん
(俺は繰り返しながらも、彼女のさらけ出す姿から目をそらすことができず
同時にそんな姿で自分に奉仕する少女がいとおしかった)
おじさん…おじさんホントに…もう
和香ちゃんっ!!
(俺の肉棒が少女のアナルの中で、快楽にのたうつようにうねり
熱い欲望をほとばしらせた)
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクン、ドクン、ドクン……
(ほとばしらせる精液が尽きても、快楽はとどまるところを知らず
オレの肉棒はビクンビクンとけいれんをいつまでも続けた)
ああ、ああ、ああ……
(俺は痴呆のように、ただただ腰を震わせるだけだった) (その瞬間、和香はJSらしく声を上げて泣き出す)
雅くん…こんな汚い子でも…ブスでも嫌いにならないでね…
お願いだから…
(わあーと声を出して泣く姿は、まだまだ幼いものだった) (信じられない快楽の中から、俺はかろうじて意識を取り戻す)
和香ちゃん、おじさんが好きで信じてくれたから自分の全部をさらけ出してくれたんだよね
だったら嫌いになんかならないよ
でも、おじさん最初に会った時の明るくて元気でエッチな和香ちゃんが好きだな
ほら、こんなもの外して、もう一度お風呂に入ろう
(クリップや首輪、手錠を外しはじめる)
洗ってあげる、何度だって
また遊びに来るから相手してくれるかな
今度はハードな展開なしでね
おじさんにはちょっとハードル高かったよ
(かわいい女の子に戻った和香ちゃんの頭を撫でる)
【この辺で終了ということでいいでしょうか】 (男に頭を撫でられると、にんまりと笑顔になる)
雅くん、優しいなあ
和香、雅くんの赤ちゃんほしくなっちゃった
(手を取り合ってお風呂に向かおうとした矢先、時間が来てしまう)
そっか…しょうがないよね…
(和香はなるべく男にひっつきながら、服を着せていく)
(男が服を喜終えると、さっき脱がされた白いキャミソールと綿の白いパンツを男に手渡す)
学校に着てったやつだから、臭いかもしれないけど…
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
お店に来れない時は、このパンツの匂い嗅ぎながら和香を思い出してオナして、キャミにどくどくってぶっかけてね
で、お金できたら、また来てね、待ってるからね
(後ろから抱きつき、首筋にキスをする) ありがとう、また来るよ
エッチな天使ちゃん
(白いパンツをしまって名残惜しそうにドアを閉める)
【長時間、お相手ありがとう。意外な展開ではありましたが興奮しちゃいました w
】 上手にできたかわかりませんが、よかったらまたしましょうね
落ちます、おやすみなさい 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 借金があってソープで勤めるようにいわれて
店長さんに手ほどきしてほしい新人です
優しい店長さんお待ちしてます >>736
まだいらっしゃいますか?
いらっしゃいましたらお相手お願いします 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) よろしくお願いします!
どれくらいの年齢の嬢をご希望ですか? >>742
10歳ぐらいがいいですね
NGとか希望はありますか? 年齢承知しました
逆に、そちらのご希望とNGを教えてもらってもいいですか? >>744
希望はスク水と生えていないパイパン
NGは短文
書き出しはお願いしたいです いらっしゃいませ、今日もお疲れ様でした
(小柄な少女が、紺色のスク水姿で三つ指をついてお出迎えする)
どうか、翠でお疲れを癒してくださいね
(顔を上げると、年相応のあどけない笑顔を浮かべる) 翠ちゃんよろしくね
(ベッドに足を広げて座り)
服を脱がしてくれるかな?
脱がしてくれたら口で気持ちよくして欲しいな
(股間は膨れ上がっており待ちきれない様子) もちろんですっ!
(男の後ろに回って、丁寧に服を脱がせていく。その後、前に戻って下着を下ろしていく)
わっ…大きい…失礼します…
(飛び出た陰茎にびっくりしながらも、小さな舌で竿を舐め、先端からゆっくり口に含んでいく) 上手だね翠ちゃん
(手慣れた様子で口に運び奉仕を始める姿に感心し)
奥まで咥えてもっとして欲しいな
(少女の頭を撫でながらお願いする) ふぁい…がんばりまふ…
(答えるとさらに奥まで陰茎を飲み込んでいく)
あと…これ今日学校に履いていったやつですけど…におい嗅いで興奮してください…
(プリントのある白い綿のパンツを男に手渡し、舌で先端を愛撫する) どれどれ……なるほど、汗とおしっこ臭いがするね
(渡された下着を顔に近づけると漂ってきて)
それに紛れてエッチな臭いまでするよ
翠ちゃんのお汁の臭いが
(クロッチの部分を見れば色が変わっており尿と淫臭がする)
せっかくだからこのパンツを使ってシコシコしながらお口でしてくれるかな?
(少女の下着を陰茎に巻き付けてから握らせる) えっちですね
(微笑みながら言うと、パンツのクロッチ部分で陰茎の先端を包むようにして竿に巻きつけ、その上から扱きつつ先端を吸い上げる)
こんな感じでいいですか?
(少しずつ扱く速度を上げていく) 時間になりましたので、営業を終了します(落ちます) いいよそんな感じで続けて
(少女が身につけた下着とその臭いに興奮しながら、その持ち主に奉仕させる背徳感に酔いしれ)
そろそろ出そう
お口に出すからそのまま飲んで
(感度が高まり少女の頭を押さえて深く咥えさせて)
イクよ翠ちゃん
(喉奥目掛けてドロドロの精液を発射する) 落ちちゃいましたね…
改めてお客さまを募集します! ソープラントに間違えて来た少年です。よろしくです。 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) ありがとうございます
こちらの年齢や、内容のご希望ありましたら伺わせてください ちょっとそういうタイプの方とはうまくできそうにないので、ごめんなさい 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します)