ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【6号館】
わかりました、書きこむのでちょっと待っててください (ネットを使い、よくわからないまま予約してしまった高級店
場違いなところに来てしまった感がハンパなく、身の置き所がない
写真は顔全部を表示してなかったからどんな女性が出てきても文句は言わないつもりだったが
現れたユイさんは想像以上にきれいで、言葉もなく見つめたまま手を取られて部屋に導かれた
彼女は自分が女性慣れしていないことをお見通しのようで優しく抱かれてしまう
その体温を感じながらようやく声を出した)
や、やっぱりわかりますか?
女の人も、こういうところも初めてなので…
だ、だからすみません…きっとみっともないところを見せてしまうと思います
(上ずった声で言い訳めいたことを言う)
で、でも初めてがあなたみたいなひとだったら…
(オレはごくりとつばを飲み込んだ)
【あらためてよろしくお願いします】 ふふっ、大丈夫ですよ
初めてだと教えて頂いてありがとうございます
(軽く笑い童貞である事を教えて貰った事を感謝し)
それでは脱がしますね
(一枚一枚衣服を脱がしてたたみ籠に仕舞い)
こちらも失礼しますね
(タオルを腰に置き、下から下着を脱がして裸にする)
カチカチですねここ
ハグだけで興奮しちゃいましたか?
(タオルの上から硬く主張する部分をツンツンと触り)
先に綺麗にしますので……これ使いますね
(ゴソゴソと下からアルコールティッシュを取り出すと)
ちょっと熱くなりますね
(タオルを外してペニスの皮を剥きながらティッシュで拭くと
じわっとした熱が伝わり全体が熱くなる)
綺麗なったおちんちんはこうしてあげますね
(優しく手で握り上下に擦りながら動かして)
それとお口も……
(そっと触れる様に唇を重ねてキスする) (服を脱がされ、勃起した部分まであらわにされてしまう
そのいきり立つモノはユイさんの視線を感じ、ますますびくびくと反応してしまった)
あ……
(その勃起した先端をつつかれ、さらにティッシュでふかれただけで電流のように快感が走る
女性にここをさわられること自体はじめてなので
だが、さすがにこれだけで射精してしまっては恥ずかしい
なんとか股間に力を込めてガマンしているところにユイさんの顔が近づき唇が重なる
甘いキス…女性とのキス自体、オレは初めてだった)
…キス、OKなんですね
(いきり立つモノをにぎられたままオレは言った
店や、女性によってはキス自体ダメなこともあると聞いていたからだ) キスOKですよ
もっとしましょう……
(再び唇を重ねると舌を入れて絡み合わせながらキスをして)
エッチなキスしちゃいましたね
今度はこっちにキスしますね
(ゆっくりとベッドへ寝てもらい乳首を舐めながらペニスを扱き)
痛くないですかおちんちん
カチカチで今にも出ちゃいそうですけど我慢出来ます?
(初めて女性に触られてすぐに果ててしまう方は珍しく無いけれど恥ずかしい方が多くて)
必要なら休憩しても構いませんよ
(ゆっくりと時間をかけて上下に動かして状態を観察する) はい、ユイさんとたくさんキスしたいです
(初めて知る触れた唇の柔らかさ、からみあう舌の感触
オレはベッドに横になり、乳首にキスされるのを信じられない思いで見ながら言った)
それが…いまにも出ちゃいそうで
で、でもユイさんがイヤじゃなかったら何度でもイきたいです
は、恥ずかしいんだけど、ユイさんになら恥ずかしいところを見られても
(自分はMの気があったのだろうか?
ユイさんには恥ずかしいところを見られてもいろいろなプレイをして欲しかった
握られた肉棒はユイさんの手の中でビクビクと快感に身を震わせていた)
【すみません、遅くて】 あら、恥ずかしい方がお好きなのですか?
(顔を赤くして恥ずかしがっているところが可愛らしくて)
こーんなにビクビクしているおちんちんにはこうしてあげますね
(下から上へゆっくりと舐め、先端をペロペロ)
次はお口の中にパクッとしちゃいますよ
(お口を開けてペニスを咥えるとお客様を見ながら口を動かして御奉仕する)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、
(口を動かすたびに卑猥な音が部屋に響き渡る) (ユイさんの舌が肉棒を上下に這う
その光景、その感触、それだけでもオレが耐えられたのは奇跡に近かった
だが、そのあとユイさんがオレのモノをしゃぶりながら上目づかいでオレを見る
これにオレは耐えられなかった)
…う、うわ……あ
(意味のある言葉を発することも、ガマンすることもできず、
オレは背筋を反らしながら、あろうことかユイさんの口の中に
股間の快感を爆発させてしまった)
ドビュドビュドビュ…ドクン、ドクン、ドクン…
(女性にイかされてしまった
恥ずかしい、でもこんなに気持ちいい射精は初めての体験だった
オレはただ快感にあえぎ、荒い息を吐くばかりだった) んっ、んっ、んっ!?
(ペニスを咥えて舐めていると急に熱いものが流れ込み
ゆっくりと収まるまで受け止めると)
んっ、あー、んんんぅん
(お客様が射精したお口の中を見せてからごっくんと飲み干す)
お兄さんの童貞ザーメンご馳走様でした
(射精して荒い息を吐く耳元で囁き)
お掃除致しますね
(まだ残っている精子を先端から吸い出し、全体を舐めて綺麗に仕上げる)
お疲れ様でした
少し休憩なさって下さい
(射精を終えたばかりのペニスにタオルを掛けて隠し)
次はどうなさいますか?
このままベッドで続けるか
お風呂に入ってマットにするか
お兄さんのお好きに決めて下さい
(一緒に横になりお客様に軽く触れながらお尋ねする) (オレはベッドの上に身を起こし、正座して頭を下げようとした
イかされたいとは言ったが、まさか口の中にぶちまけていいとは思っていなかった)
だが、ユイさんは自分のザーメンを飲み込むと、
少し淫らに笑いながら、あたりまえのようにやさしい言葉をオレの耳にささやき
再びオレの肉棒をしゃぶりだす)
う
(オレは再びユイさんの口に快感の余韻を吐きだしてしまう
そしてオレは気づく、ユイさんにとってこれは当たり前の接客行為なのだ
それなら思い切り甘えてしまってもいいのだろうか)
あ、あの、ユイさんさえよければ
このままベッドでお願いします…
(射精はしてもオレのモノは萎えていない
一度の射精でダメになるほどの年齢ではないし、オナニーなら4,5回連続でもいけるくらいだ
それ以上にオレは早くユイさんとしたかった) はい、ベッドですね畏まりました
(テントの張った股間を見てまだ大丈夫なご様子に気付き)
続ける前にこちらを外して下さいますか?
(ドレスの肩紐を外して脱ぐと背中を見せブラジャーのホックを外してもらい)
あまり見られると恥ずかしいですわ
(正面に向き直ると大きな乳房が現れ揺れる)
次はコチラをご覧になって
(下着に指をかけてゆっくりと時間をかけて脱ぎ、無毛の秘部を晒し)
ここにお兄さんのおちんちんが入るところ
少しだけ準備しますね
(じっくりと見せつけるとローションを取り出し、秘部の中を軽く塗りつけ)
じっとなさって下さいませ
(お客様のペニスを握り、秘部へ当てがいゆっくりと腰を落として繋がり合う)
んっはぁん……どうですか、女の子と繋がったご感想は?
(腰を落として根元まで繋がり合うとお客様の胸元に倒れ込み感想を尋ねる) (オレは言葉を発することもできずドキドキしながらユイさんの肩ひもを外し、そしてブラのホックを外す
豊かなバストがこぼれ落ちる、
女性のおっぱいをこんなに間近で見るのは当然初めてだ
だがオレの興奮はそれで終わらない
ネットでは見たことがあるが、リアルでは初めて見る女性のあそこ…
剃っているのだろうか、子供のように無毛だがそれが逆にオレをいきり立たせる)
すげえ…キレイだ
(つぶやくオレに一糸まとわぬユイさんがせまり、
完全に復活したオレの肉棒を握り自分の淫裂に導く
そして見慣れた自分の肉棒がユイさんの陰唇に飲み込まれていくのを、オレは言葉もなくそれを見つめていた
ユイさんに感想を聞かれ、オレは我に返った)
ああ、あったかい…
女の人の中ってこんなにあったかいんだ
オレのあそことろけちゃいそう
(一度射精していなければあっという間にイっていたところだった) 気持ちいいですか?
ふふっ、それでは動きますね
(お客様の形に慣れるともたれかかったまま腰を動かし始める)
んっ、はぁ、あぁん…んっ……
(腰を動かすたびにペニスを締め付け、搾り取ろうとするかのように刺激する)
お兄さんのおちんちんが私の気持ちいい所に当たってる
分かりますか……んっ、濡れてるです私……
(腰が動かされるとローションとは違った粘液が垂れてお客様の股間を汚す)
気持ちよくて、腰止まらないの…
キスして、もっと感じさせてお兄さん
(キスをねだり舌を絡ませながらも腰を動かし続けて)
はぁ、はぁ、はぁ、ん……もっと
いっぱい感じさせてお兄さん
(ギュッとペニスを締め付けて奥に奥にへと突き刺さるように腰を動かし続ける) (自分の身体にのしかかる肉体の熱さ、重さ、柔らかさ、そしてユイさんがささやく言葉
すべてが快感だった)
気持ちいいです、ユイさんもなんですか?
うれしいです
キスでも何でもします、
(我を忘れて唇を重ね、舌をからめる
童貞チンポでも気持ちいいとユイさんが言ってくれたことがたまらなくうれしい)
オレは不器用に腰を動かしながら、揺れる乳房に手を伸ばす)
あ、あのオッパイやお尻…さわってもいいですか
(すでに身体を重ねあっているにもかかわらず、オレは間抜けにも聞いてしまった) ごめんなさい
眠気の限界が来てしまいました
最後まで出来ずに申し訳ございません
先に落ちさせていただきます 了解、お気になさらず
長時間ありがとうございました 私、お金よりきんたまが大好きですからなんでもしますよ 借金返すために会社終わってからソープでバイトしたときは
天職だとおもいました。好きなSEXしてお金もらえるので
お客さんもいい人ばっかりでまたバイトしたいです あったばかりの人とするエッチってすごい興奮します
服をぬいでおちんちんが見えると生唾が
おちんちん洗ってるだけでおまたがぬるぬるになっちゃいます
タイプの人だとここで挿入 ソープはオキニの娘とするのもいいけど
NEW Faceもいいよな
あったばかりなのに、お互いぬがしっこして
お風呂でおちんちん洗ってもらうなんて
最高のひと時 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) >>685
ここは初めてなんですが、
Sっぽく責めて頂くことは可能でしょうか? ごめんなさい、炉ちゃんにはそれは難しいかもしれないです 申し訳ありませんでした…
引き続き、お客さまをお待ちしています こんばんは、お相手よろしいですか
和香ちゃんは何歳ぐらいでしょう? 分かりました
こちらは40歳ぐらいのおじさんということでお願いします
希望や、NGがあったらどうぞ
書き出しお願いしてもいいですか お客さまっ!ようこそいらっしゃいました!
(男が部屋のドアを開けた途端に、小柄な少女が飛び上がって抱きつく)
今日は和香が、おじさんを癒しますね
なんでも言ってね
(ベッドに男を座らせると、膝の上に乗って首に抱きつく) (ドアを開けた瞬間、小さな女の子が抱き着いてきた、その柔らかな感触に絶句してしまった
秘密のソープだと聞いてどうせガセだろうとダメ元でやってきたのだが、噂は本当だった)
こ、こんにちは和香ちゃんていうんだね
(ベッドに座りながら目の前の女の子を見た瞬間、股間が一気に反応してしまう
この明るく元気な女の子といたすことができるのかと思うと息が詰まりそうだった)
おじさんは雅輝っていうんだけど、もしよかったらパパって呼んでくれるとうれしいなあ
(言いながら抱きついている和香ちゃんのお尻を撫でる) えーっ!パパ?
(まだ固いお尻を撫でられている男の手を、自分の手で上からさらに押しつける)
パパじゃなんかやだな…雅くんじゃだめ?
(小さな身体をぎゅっと押しつけると、唇を重ねる)
【NGは特にないので、したいプレイをしてください】 (重ねられた柔らかな唇を軽く舌でなめ返す)
そうか、それじゃ雅くんでもかまわないよ
まさかお相手してくれるのが和香ちゃんみたいに元気でかわいい女の子だとは思わなかったからびっくりしちゃったよ
おじさんは和香ちゃんみたいな女の子が大好きな変態パパなんだ
(和香ちゃんの顔を間近に見ながらそう言って、もう一度唇を重ねると
今度は舌を侵入させてからめながら、股間で猛り立つモノを和香ちゃんに押し付ける)
だから一緒にお風呂に入らないかい?
おじさん和香ちゃんと裸で洗っいっこしたいな
【分かりました、ありがとう】 かわいいって言ってくれて、うれしいな
(あどけなく笑うと、男の舌を吸い上げるようにする)
お風呂いいんだけど…雅くんは自分で脱ぐ?それとも和香が脱がせてあげたほうがいい? 和香ちゃんに脱がせてほしいなあ
その代わりにおじさんが和香ちゃんを脱がせてあげるよ
その方がドキドキするだろう?
おじさん和香ちゃんに脱がされちゃうと思うと恥ずかしくてたまらないよ
(和香ちゃんの耳元にささやく) (男の頬に自分の頬をくっつける)
和香も…そうしてほしいな…できればちょっとだけ乱暴に…
学校から帰ってきたままの格好だから…
(そういうと男の服に手をかけ、するすると脱がしていく) (和香ちゃんの『学校から帰ってきたばかりだから』という言葉に俺は身もだえしそうだった
和香ちゃんは本当に小学生なのだ
その和香ちゃんが自分の服を脱がせていく
上半身が裸になり、ベルトを外されてズボンを下ろされると、もっこりした下着があらわれる
オレはその部分を和香ちゃんに見せつける)
和香ちゃんがかわいいからおじさんもうこんなになっちゃってるんだ
ごめんね、オジサン恥ずかしいよ
でも和香ちゃんに全部見られたくてたまらないんだ 和香は、雅くんのが全部見たいの
(そう言って最後に残っていたパンツを両手でするりと下ろしていく)
さっ、次は雅くんの番だよ!
まだ子どもだけど…馬鹿にしたら怒るからね!
(言葉と裏腹に抱きついていく) 馬鹿になんかしないよ
言っただろう?
おじさんは和香ちゃんみたいなかわいい女の子が大好きだって
だからおじさんのおちんちんはこんなに大きく硬くなっているんだ
そのかわいい和香ちゃんに裸にされて、
硬くなったおちんちんまで見られて
おじさんは恥ずかしくてたまらないんだ
だから今度はおじさんが和香ちゃんを裸にしちゃうよ
(和香ちゃんを背後から抱きしめ、小さな身体をまさぐりながら
服を強引にむしり取るように服を脱がせていく
いたいけな肉体がすこしずつあらわになっていく
残りは白いパンツだけだ)
学校ではこんなことはしないよね
ああ、おじさんおかしくなりそうだ
(下着をおろすときれいな秘部が目の前にさらされる
ぴったりと閉じた肉のワレメ、すぐにでもキスしたいぐらいだ) うーん…学校だと、身体測定でパンツ1枚になるのが一番脱ぐときかなあ…
(男に脱がされながら真面目に答えてしまう)
まあ、先生が変態なのかも…
じゃっ、お風呂入ろー!
(男の手をとって、お風呂へ向かう) さあ、洗ってあげるよ
(浴槽に二人で入るとボディソープを手で泡立て、和香ちゃんのきれいな肌にこすりつけていく
お湯が泡だらけになるが気にしない
首筋から肩、腕からわきの下、鎖骨からまだささやかな胸のふくらみからおへそへ
手のひらから伝わるぷにぷにした感触のすべてが至福だった)
(さらにふくらはぎから太もも、足の付け根へ
自分が一番さわりたい、いじりたい、きれいなワレメを指先で探るようにこねる)
おじさんのことも洗ってくれるかい? もちろんっ!
(男の背中の方から手を回して、男の全身を洗い出す)
で、これが悪い子だなー
(男の背中側から手を回し、いきり勃つ陰茎を扱き始める)
和香たちが身体測定のとき、パンツ1枚で並んで歩かされてるの想像してるでしょ
えっちなんだからー
(先端もくるくると触りながら愛撫する) (和香ちゃんの手に握られた部分がビクビクと快楽に震える)
悪い子なのは確かだね
でもいけないおじさんはもっとエッチな想像をいつもしてるよ
おいで和香ちゃん
(小さな肉体を抱き寄せると、膝の上に乗せ
痛いぐらいに勃起した部分を和香ちゃんの秘部にグリグリとこすりつける)
おじさん、もう我慢できないんだ
いいだろう? 和香ちゃん
(肉棒を握りしめ、亀頭部分をきれいなワレメにあてがうと
なじませるように上下に動かしながらゆっくりと挿入していく) (膝の上に乗せられると、再び男の唇に吸い付く)
和香はね、女の子はみんな男の子のえっちのためにいると思うの
だから本当は、身体測定だって女の子はパンツ1枚どころか、丸裸でいいと思ってるの
雅くんもそう思うでしょ?
(そう言いながら、片手で陰茎の位置を調節する)
でもね…雅くんのは和香には大きすぎるから、優しく、ゆっくり入れてね…
(緊張で身体をこわばらせながらも、男の首に抱きつきながら、必死に力を抜こうと意識的に息を吐いている) (『女の子はみんな男の子のえっちのためにいると思うの』
和香ちゃんの言葉に俺は思う
ああ、世界中の女の子がみんなこんな風に思っていたらどんなに素晴らしいだろう)
それはステキな考えだねおじさんますます和香ちゃんんが大好きになっちゃったよ
分かってる大好きな和香ちゃんが痛くて泣くよりも
おじさん一緒に気持ちよくなりたいからね
(両手でお尻を撫で、揉みほぐすようにゆっくりと挿入していく
暖かく、だがきつく締め付ける幼膣の感触がたまらない) (ゆっくりながら押し込まれ、和香の膣は奥まで貫かれる)
うっ…うれしいっ…雅くんの入ったね…
(男の両肩に手を突き、絶え絶えに言う)
お願いなんですけど…キスしながら…思いっきり乳首つねってくれませんか?
加減しないで、思いっきり…
(少し涙目になりながら、耳元でお願いする) 入っちゃった?
全部入っちゃった?
痛くないかい?
少し動かないでこうしていようか
動かなくても和香ちゃんの中、あったかくて、しめつけてくるから
おじさんすごく気持ちいいんだ
(乳首をつねってほしいという意外な申し出に少し驚くが
彼女のおねだりなら何でも聞いてあげたかった)
もちろんだよ
おじさんは悪い子だけど
和香ちゃんも悪い子だったんだね
(和香ちゃんに顔を寄せ唇を重ねると
舌をからめあいながら両手で乳首をひねり上げる) ふにゃっ…ああっ…ふにゃあああっ!
(まだ膨らみのない胸についているだけの乳首を力任せに捻り上げられると、のけぞるようにして声を上げる)
(その瞬間、和香の膣奥からどぷっと塊のように大量の愛液が分泌されて男の陰茎を包み、膣はこれ以上ないほど、まるで陰茎を千切ろうとするかのように締め上げる。また、痙攣するように震える和香のお尻は高速で扱くような動きになり、男を一気に射精に導く)
だいしゅき、雅くん!だいしゅき!
(しがみつくように抱きつく) おじさんもだ!
おじさんも和香ちゃんが大好きだ!
明るくて、元気で、エッチな和香ちゃんが大好きだ!
(小さな肉体が腰の上で淫らに踊り、オレは耐えることができずに
股間に膨れ上がった快楽を爆発させてしまった)
和香ちゃん!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクン、ドクン、ドクン…
(腰をグイと引き寄せると
そのまま熱くほとばしる欲望の白濁液が、幼い胎内に注ぎ込まれていく) 嬉しいっ…雅くん…
(息を切らせながら言う)
和香の中に…雅くんの赤ちゃんの種…いっぱいだね…
(幼い顔に、蕩けるような表情を浮かべながらゆっくりと陰茎を引き抜く)
和香の汚いお汁で汚れちゃったね…掃除するね…
(そのまま竿を舐め上げ、先端からゆっくり口の中に入れていく) ううっ
(俺はうめいた
射精したばかり、まだ快楽の余韻に震える陰茎を幼い舌がなめ上げ
唇が包んでいくのだ)
ダメだ和香ちゃん
(だが俺は腰を引くことができない
まだ快楽をむさぼりたい
自分の欲望を彼女の口に、顔にまき散らしたい)
ああっ!
ドビュ、ドビュ、ドビュ…
(俺は腰をガクガクとふるわせながら、またも射精してしまった
和香ちゃんの口の中に、顔に、胸に…) いっぱい出してくれて、嬉しいです
(口に出されたものを飲み込む)
(そのまま隣に座り、ゆっくりと陰茎を扱く)
雅くんはえっちだからなー
(男の耳を甘噛みしたりする)
ね、身体測定でパンツ1枚にされた女の子たちが、雅くんに怒鳴られて教室でパンツを下ろして、丸裸で廊下歩かされるの想像して
どんな感じしちゃうか言ってみて
(さらに犯してほしくて、男の陰茎を再び勃起させようとする) (白く小さな手がオレの陰茎をしごく
和香ちゃんのいたずらをしているような笑顔に
俺の陰茎は少しずつ力をよみがえらせていく)
きっと自分も裸になって女の子たちを追いかけていくんじゃないかな
そして捕まえた女の子をこうするんだ
(和香ちゃんの身体を持ち上げ、後ろを向かせる)
両手を浴槽のふちについてお尻を上げなさい
(言いながら丸いお尻を持ち上げると今まで自分が貫いていた秘裂と
その上に小さなすぼまりまであらわになる)
分かってるよ、和香ちゃんはこうして欲しかったんだろう?
(再びいきり立つモノを愛液と白濁液をあふれさせる淫裂にあてがった) えっちなんだからー
(されるがままにお尻を突き出させられる)
あの、こっちを犯してもらえますか?
他のお客さんにはしたことないんですけど…
(そういうと、腰を落として小さな窄まりの方へ陰茎をあてる) そうだよ、おじさんはエッチなんだ
だっていま、おじさんの前にはとってもかわいくてエッチな天使がいるんだ
そのエッチな天使のおかげで、おじさんのおちんちんは魔法にかかったみたいに何度でも硬くなっちゃうんだ
(軽口を叩いたところで天使はとんでもない提案をしてきた)
え、ええ?
いいのかい?
(かわいらしいお尻のすぼまりに導かれた陰茎は
二度も射精した後とは思えないくらいにビクンと反応した)
わ、わかった
(俺は大慌てでおかれていたローションのボトルに手を伸ばし
透明なローションを肉棒に塗り付けた
同時にローションをからめた指先を和香ちゃんのアナルに挿入してやさしくこねる) (お尻を捏ねられて、ふと我にかえる)
あっ!お掃除してなかったから…そっちはだめっ!
…でも、雅くんにしてもらいたいよー、どうしよう。
(混乱したように急に泣き出す。泣き顔はJSらしいあどけなさに満ちている) 和香ちゃん、泣かなくてもいいよ
和香ちゃんの身体に汚いところなんてない
だからおじさん気にしないよ
それにおじさん、かわいい和香ちゃんに誘惑されちゃってもうガマンできないんだ
(俺は和香ちゃんのあどけない泣き顔で、逆に嗜虐心をあおられてしまった
あてがった陰茎を少しずつ、こねるように挿入していく)
『他のお客さんにはしたことない』って言ったね
もしかして初めてかい?
だったらおじさんうれしいな
和香ちゃんの初めてになれるなんて
痛くないかい?
痛かったらおじさんやめるからね そっちはしたことないです…雅くんにならしてもらいたいなって…
(和香自身もお尻を突き出して、男の陰茎を尻穴で飲み込もうとする)
やるって決めたから…雅くんにもっともっと和香のこと好きになってもらいたいから…痛がっても押し込んでください… (愛らしい言葉に俺はもう自分の中のリミッターが外れてしまった
もう止めることはしない、自分の肉棒をしめつける肉穴を最後まで貫いてやる)
和香ちゃん…おじさんの天使…
前も後ろもおじさんのものだ
(握った肉棒で肉穴をこねるようにして押し込んでいく
ローションを使っていなければ無理だっただろう
少しずつ肉棒が飲み込まれていき、とうとう根元までおしこんでしまう) はあっ…はあっ…
(力を抜こうと意識して息を吐く)
お願いします…あれ…使ってください…
(震えながら右手で指差した棚には、後ろ手に拘束するための金属製の手錠、首輪とセットになった鼻フック、ギザギザになった乳首・クリ用クリップがある)
和香…最後は雅くんに惨めな姿を見てもらいたいの…お願いします そんなことダメだよ
おじさんは和香ちゃんのそんな姿は……
(「見たくない」と言いかけるが、彼女の決意は固いようだった
俺は少女を貫いたまま、押し切られるように棚の道具を手にして
彼女を後ろ手に手錠をかけ、首輪と鼻フックを装着するとベッドに腰掛ける)
ああ、おじさんはこんなこと本当に…
(言いながらも肉棒はますますいきり立つ
クリップで乳首を、そして大きく広げた足の間の肉芽を挟む」)
ゴメン、ゴメンよ和香ちゃん
おじさん嫌なのに興奮しちゃってるんだ
(鏡に映った少女はアナルを貫かれ、淫らな姿で喜悦の表情を浮かべていた) ああっ…んんんんっ!ひんんっ!
(細い腕を後ろに回され、ゴツい手錠で拘束される)
(鼻フックをつけられると、かわいらしい和香の顔はみっともない豚顔になり、鼻の穴は奥まで見えるほど広げられてしまう)
(膨らみのない胸についた乳首と、ぴっちりした割れ目を開いた中にある肉豆をクリップで痛めつけられる)
和香、雅くんだいしゅき!お尻汚くてごめんね…お顔ブスでごめんね…おっぱいなくてごめんね…ふぁあああっ!
(割れ目から白濁した愛液をぼたぼた滴らせ、尻穴からは腸液を垂れ流している惨めなS3。腸壁と括約筋は男の陰茎から強烈に精液を搾り取ろうとする) ゴメン、ゴメンよ和香ちゃん
(俺は繰り返しながらも、彼女のさらけ出す姿から目をそらすことができず
同時にそんな姿で自分に奉仕する少女がいとおしかった)
おじさん…おじさんホントに…もう
和香ちゃんっ!!
(俺の肉棒が少女のアナルの中で、快楽にのたうつようにうねり
熱い欲望をほとばしらせた)
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクン、ドクン、ドクン……
(ほとばしらせる精液が尽きても、快楽はとどまるところを知らず
オレの肉棒はビクンビクンとけいれんをいつまでも続けた)
ああ、ああ、ああ……
(俺は痴呆のように、ただただ腰を震わせるだけだった) (その瞬間、和香はJSらしく声を上げて泣き出す)
雅くん…こんな汚い子でも…ブスでも嫌いにならないでね…
お願いだから…
(わあーと声を出して泣く姿は、まだまだ幼いものだった) (信じられない快楽の中から、俺はかろうじて意識を取り戻す)
和香ちゃん、おじさんが好きで信じてくれたから自分の全部をさらけ出してくれたんだよね
だったら嫌いになんかならないよ
でも、おじさん最初に会った時の明るくて元気でエッチな和香ちゃんが好きだな
ほら、こんなもの外して、もう一度お風呂に入ろう
(クリップや首輪、手錠を外しはじめる)
洗ってあげる、何度だって
また遊びに来るから相手してくれるかな
今度はハードな展開なしでね
おじさんにはちょっとハードル高かったよ
(かわいい女の子に戻った和香ちゃんの頭を撫でる)
【この辺で終了ということでいいでしょうか】 (男に頭を撫でられると、にんまりと笑顔になる)
雅くん、優しいなあ
和香、雅くんの赤ちゃんほしくなっちゃった
(手を取り合ってお風呂に向かおうとした矢先、時間が来てしまう)
そっか…しょうがないよね…
(和香はなるべく男にひっつきながら、服を着せていく)
(男が服を喜終えると、さっき脱がされた白いキャミソールと綿の白いパンツを男に手渡す)
学校に着てったやつだから、臭いかもしれないけど…
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
お店に来れない時は、このパンツの匂い嗅ぎながら和香を思い出してオナして、キャミにどくどくってぶっかけてね
で、お金できたら、また来てね、待ってるからね
(後ろから抱きつき、首筋にキスをする) ありがとう、また来るよ
エッチな天使ちゃん
(白いパンツをしまって名残惜しそうにドアを閉める)
【長時間、お相手ありがとう。意外な展開ではありましたが興奮しちゃいました w
】 上手にできたかわかりませんが、よかったらまたしましょうね
落ちます、おやすみなさい 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 借金があってソープで勤めるようにいわれて
店長さんに手ほどきしてほしい新人です
優しい店長さんお待ちしてます >>736
まだいらっしゃいますか?
いらっしゃいましたらお相手お願いします 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) よろしくお願いします!
どれくらいの年齢の嬢をご希望ですか? >>742
10歳ぐらいがいいですね
NGとか希望はありますか? 年齢承知しました
逆に、そちらのご希望とNGを教えてもらってもいいですか? >>744
希望はスク水と生えていないパイパン
NGは短文
書き出しはお願いしたいです いらっしゃいませ、今日もお疲れ様でした
(小柄な少女が、紺色のスク水姿で三つ指をついてお出迎えする)
どうか、翠でお疲れを癒してくださいね
(顔を上げると、年相応のあどけない笑顔を浮かべる) 翠ちゃんよろしくね
(ベッドに足を広げて座り)
服を脱がしてくれるかな?
脱がしてくれたら口で気持ちよくして欲しいな
(股間は膨れ上がっており待ちきれない様子) もちろんですっ!
(男の後ろに回って、丁寧に服を脱がせていく。その後、前に戻って下着を下ろしていく)
わっ…大きい…失礼します…
(飛び出た陰茎にびっくりしながらも、小さな舌で竿を舐め、先端からゆっくり口に含んでいく) 上手だね翠ちゃん
(手慣れた様子で口に運び奉仕を始める姿に感心し)
奥まで咥えてもっとして欲しいな
(少女の頭を撫でながらお願いする) ふぁい…がんばりまふ…
(答えるとさらに奥まで陰茎を飲み込んでいく)
あと…これ今日学校に履いていったやつですけど…におい嗅いで興奮してください…
(プリントのある白い綿のパンツを男に手渡し、舌で先端を愛撫する) どれどれ……なるほど、汗とおしっこ臭いがするね
(渡された下着を顔に近づけると漂ってきて)
それに紛れてエッチな臭いまでするよ
翠ちゃんのお汁の臭いが
(クロッチの部分を見れば色が変わっており尿と淫臭がする)
せっかくだからこのパンツを使ってシコシコしながらお口でしてくれるかな?
(少女の下着を陰茎に巻き付けてから握らせる) えっちですね
(微笑みながら言うと、パンツのクロッチ部分で陰茎の先端を包むようにして竿に巻きつけ、その上から扱きつつ先端を吸い上げる)
こんな感じでいいですか?
(少しずつ扱く速度を上げていく) 時間になりましたので、営業を終了します(落ちます) いいよそんな感じで続けて
(少女が身につけた下着とその臭いに興奮しながら、その持ち主に奉仕させる背徳感に酔いしれ)
そろそろ出そう
お口に出すからそのまま飲んで
(感度が高まり少女の頭を押さえて深く咥えさせて)
イクよ翠ちゃん
(喉奥目掛けてドロドロの精液を発射する) 落ちちゃいましたね…
改めてお客さまを募集します! ソープラントに間違えて来た少年です。よろしくです。 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) ありがとうございます
こちらの年齢や、内容のご希望ありましたら伺わせてください ちょっとそういうタイプの方とはうまくできそうにないので、ごめんなさい 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
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(お相手募集します)