ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【6号館】
入っちゃった?
全部入っちゃった?
痛くないかい?
少し動かないでこうしていようか
動かなくても和香ちゃんの中、あったかくて、しめつけてくるから
おじさんすごく気持ちいいんだ
(乳首をつねってほしいという意外な申し出に少し驚くが
彼女のおねだりなら何でも聞いてあげたかった)
もちろんだよ
おじさんは悪い子だけど
和香ちゃんも悪い子だったんだね
(和香ちゃんに顔を寄せ唇を重ねると
舌をからめあいながら両手で乳首をひねり上げる) ふにゃっ…ああっ…ふにゃあああっ!
(まだ膨らみのない胸についているだけの乳首を力任せに捻り上げられると、のけぞるようにして声を上げる)
(その瞬間、和香の膣奥からどぷっと塊のように大量の愛液が分泌されて男の陰茎を包み、膣はこれ以上ないほど、まるで陰茎を千切ろうとするかのように締め上げる。また、痙攣するように震える和香のお尻は高速で扱くような動きになり、男を一気に射精に導く)
だいしゅき、雅くん!だいしゅき!
(しがみつくように抱きつく) おじさんもだ!
おじさんも和香ちゃんが大好きだ!
明るくて、元気で、エッチな和香ちゃんが大好きだ!
(小さな肉体が腰の上で淫らに踊り、オレは耐えることができずに
股間に膨れ上がった快楽を爆発させてしまった)
和香ちゃん!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクン、ドクン、ドクン…
(腰をグイと引き寄せると
そのまま熱くほとばしる欲望の白濁液が、幼い胎内に注ぎ込まれていく) 嬉しいっ…雅くん…
(息を切らせながら言う)
和香の中に…雅くんの赤ちゃんの種…いっぱいだね…
(幼い顔に、蕩けるような表情を浮かべながらゆっくりと陰茎を引き抜く)
和香の汚いお汁で汚れちゃったね…掃除するね…
(そのまま竿を舐め上げ、先端からゆっくり口の中に入れていく) ううっ
(俺はうめいた
射精したばかり、まだ快楽の余韻に震える陰茎を幼い舌がなめ上げ
唇が包んでいくのだ)
ダメだ和香ちゃん
(だが俺は腰を引くことができない
まだ快楽をむさぼりたい
自分の欲望を彼女の口に、顔にまき散らしたい)
ああっ!
ドビュ、ドビュ、ドビュ…
(俺は腰をガクガクとふるわせながら、またも射精してしまった
和香ちゃんの口の中に、顔に、胸に…) いっぱい出してくれて、嬉しいです
(口に出されたものを飲み込む)
(そのまま隣に座り、ゆっくりと陰茎を扱く)
雅くんはえっちだからなー
(男の耳を甘噛みしたりする)
ね、身体測定でパンツ1枚にされた女の子たちが、雅くんに怒鳴られて教室でパンツを下ろして、丸裸で廊下歩かされるの想像して
どんな感じしちゃうか言ってみて
(さらに犯してほしくて、男の陰茎を再び勃起させようとする) (白く小さな手がオレの陰茎をしごく
和香ちゃんのいたずらをしているような笑顔に
俺の陰茎は少しずつ力をよみがえらせていく)
きっと自分も裸になって女の子たちを追いかけていくんじゃないかな
そして捕まえた女の子をこうするんだ
(和香ちゃんの身体を持ち上げ、後ろを向かせる)
両手を浴槽のふちについてお尻を上げなさい
(言いながら丸いお尻を持ち上げると今まで自分が貫いていた秘裂と
その上に小さなすぼまりまであらわになる)
分かってるよ、和香ちゃんはこうして欲しかったんだろう?
(再びいきり立つモノを愛液と白濁液をあふれさせる淫裂にあてがった) えっちなんだからー
(されるがままにお尻を突き出させられる)
あの、こっちを犯してもらえますか?
他のお客さんにはしたことないんですけど…
(そういうと、腰を落として小さな窄まりの方へ陰茎をあてる) そうだよ、おじさんはエッチなんだ
だっていま、おじさんの前にはとってもかわいくてエッチな天使がいるんだ
そのエッチな天使のおかげで、おじさんのおちんちんは魔法にかかったみたいに何度でも硬くなっちゃうんだ
(軽口を叩いたところで天使はとんでもない提案をしてきた)
え、ええ?
いいのかい?
(かわいらしいお尻のすぼまりに導かれた陰茎は
二度も射精した後とは思えないくらいにビクンと反応した)
わ、わかった
(俺は大慌てでおかれていたローションのボトルに手を伸ばし
透明なローションを肉棒に塗り付けた
同時にローションをからめた指先を和香ちゃんのアナルに挿入してやさしくこねる) (お尻を捏ねられて、ふと我にかえる)
あっ!お掃除してなかったから…そっちはだめっ!
…でも、雅くんにしてもらいたいよー、どうしよう。
(混乱したように急に泣き出す。泣き顔はJSらしいあどけなさに満ちている) 和香ちゃん、泣かなくてもいいよ
和香ちゃんの身体に汚いところなんてない
だからおじさん気にしないよ
それにおじさん、かわいい和香ちゃんに誘惑されちゃってもうガマンできないんだ
(俺は和香ちゃんのあどけない泣き顔で、逆に嗜虐心をあおられてしまった
あてがった陰茎を少しずつ、こねるように挿入していく)
『他のお客さんにはしたことない』って言ったね
もしかして初めてかい?
だったらおじさんうれしいな
和香ちゃんの初めてになれるなんて
痛くないかい?
痛かったらおじさんやめるからね そっちはしたことないです…雅くんにならしてもらいたいなって…
(和香自身もお尻を突き出して、男の陰茎を尻穴で飲み込もうとする)
やるって決めたから…雅くんにもっともっと和香のこと好きになってもらいたいから…痛がっても押し込んでください… (愛らしい言葉に俺はもう自分の中のリミッターが外れてしまった
もう止めることはしない、自分の肉棒をしめつける肉穴を最後まで貫いてやる)
和香ちゃん…おじさんの天使…
前も後ろもおじさんのものだ
(握った肉棒で肉穴をこねるようにして押し込んでいく
ローションを使っていなければ無理だっただろう
少しずつ肉棒が飲み込まれていき、とうとう根元までおしこんでしまう) はあっ…はあっ…
(力を抜こうと意識して息を吐く)
お願いします…あれ…使ってください…
(震えながら右手で指差した棚には、後ろ手に拘束するための金属製の手錠、首輪とセットになった鼻フック、ギザギザになった乳首・クリ用クリップがある)
和香…最後は雅くんに惨めな姿を見てもらいたいの…お願いします そんなことダメだよ
おじさんは和香ちゃんのそんな姿は……
(「見たくない」と言いかけるが、彼女の決意は固いようだった
俺は少女を貫いたまま、押し切られるように棚の道具を手にして
彼女を後ろ手に手錠をかけ、首輪と鼻フックを装着するとベッドに腰掛ける)
ああ、おじさんはこんなこと本当に…
(言いながらも肉棒はますますいきり立つ
クリップで乳首を、そして大きく広げた足の間の肉芽を挟む」)
ゴメン、ゴメンよ和香ちゃん
おじさん嫌なのに興奮しちゃってるんだ
(鏡に映った少女はアナルを貫かれ、淫らな姿で喜悦の表情を浮かべていた) ああっ…んんんんっ!ひんんっ!
(細い腕を後ろに回され、ゴツい手錠で拘束される)
(鼻フックをつけられると、かわいらしい和香の顔はみっともない豚顔になり、鼻の穴は奥まで見えるほど広げられてしまう)
(膨らみのない胸についた乳首と、ぴっちりした割れ目を開いた中にある肉豆をクリップで痛めつけられる)
和香、雅くんだいしゅき!お尻汚くてごめんね…お顔ブスでごめんね…おっぱいなくてごめんね…ふぁあああっ!
(割れ目から白濁した愛液をぼたぼた滴らせ、尻穴からは腸液を垂れ流している惨めなS3。腸壁と括約筋は男の陰茎から強烈に精液を搾り取ろうとする) ゴメン、ゴメンよ和香ちゃん
(俺は繰り返しながらも、彼女のさらけ出す姿から目をそらすことができず
同時にそんな姿で自分に奉仕する少女がいとおしかった)
おじさん…おじさんホントに…もう
和香ちゃんっ!!
(俺の肉棒が少女のアナルの中で、快楽にのたうつようにうねり
熱い欲望をほとばしらせた)
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクン、ドクン、ドクン……
(ほとばしらせる精液が尽きても、快楽はとどまるところを知らず
オレの肉棒はビクンビクンとけいれんをいつまでも続けた)
ああ、ああ、ああ……
(俺は痴呆のように、ただただ腰を震わせるだけだった) (その瞬間、和香はJSらしく声を上げて泣き出す)
雅くん…こんな汚い子でも…ブスでも嫌いにならないでね…
お願いだから…
(わあーと声を出して泣く姿は、まだまだ幼いものだった) (信じられない快楽の中から、俺はかろうじて意識を取り戻す)
和香ちゃん、おじさんが好きで信じてくれたから自分の全部をさらけ出してくれたんだよね
だったら嫌いになんかならないよ
でも、おじさん最初に会った時の明るくて元気でエッチな和香ちゃんが好きだな
ほら、こんなもの外して、もう一度お風呂に入ろう
(クリップや首輪、手錠を外しはじめる)
洗ってあげる、何度だって
また遊びに来るから相手してくれるかな
今度はハードな展開なしでね
おじさんにはちょっとハードル高かったよ
(かわいい女の子に戻った和香ちゃんの頭を撫でる)
【この辺で終了ということでいいでしょうか】 (男に頭を撫でられると、にんまりと笑顔になる)
雅くん、優しいなあ
和香、雅くんの赤ちゃんほしくなっちゃった
(手を取り合ってお風呂に向かおうとした矢先、時間が来てしまう)
そっか…しょうがないよね…
(和香はなるべく男にひっつきながら、服を着せていく)
(男が服を喜終えると、さっき脱がされた白いキャミソールと綿の白いパンツを男に手渡す)
学校に着てったやつだから、臭いかもしれないけど…
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
お店に来れない時は、このパンツの匂い嗅ぎながら和香を思い出してオナして、キャミにどくどくってぶっかけてね
で、お金できたら、また来てね、待ってるからね
(後ろから抱きつき、首筋にキスをする) ありがとう、また来るよ
エッチな天使ちゃん
(白いパンツをしまって名残惜しそうにドアを閉める)
【長時間、お相手ありがとう。意外な展開ではありましたが興奮しちゃいました w
】 上手にできたかわかりませんが、よかったらまたしましょうね
落ちます、おやすみなさい 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 借金があってソープで勤めるようにいわれて
店長さんに手ほどきしてほしい新人です
優しい店長さんお待ちしてます >>736
まだいらっしゃいますか?
いらっしゃいましたらお相手お願いします 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) よろしくお願いします!
どれくらいの年齢の嬢をご希望ですか? >>742
10歳ぐらいがいいですね
NGとか希望はありますか? 年齢承知しました
逆に、そちらのご希望とNGを教えてもらってもいいですか? >>744
希望はスク水と生えていないパイパン
NGは短文
書き出しはお願いしたいです いらっしゃいませ、今日もお疲れ様でした
(小柄な少女が、紺色のスク水姿で三つ指をついてお出迎えする)
どうか、翠でお疲れを癒してくださいね
(顔を上げると、年相応のあどけない笑顔を浮かべる) 翠ちゃんよろしくね
(ベッドに足を広げて座り)
服を脱がしてくれるかな?
脱がしてくれたら口で気持ちよくして欲しいな
(股間は膨れ上がっており待ちきれない様子) もちろんですっ!
(男の後ろに回って、丁寧に服を脱がせていく。その後、前に戻って下着を下ろしていく)
わっ…大きい…失礼します…
(飛び出た陰茎にびっくりしながらも、小さな舌で竿を舐め、先端からゆっくり口に含んでいく) 上手だね翠ちゃん
(手慣れた様子で口に運び奉仕を始める姿に感心し)
奥まで咥えてもっとして欲しいな
(少女の頭を撫でながらお願いする) ふぁい…がんばりまふ…
(答えるとさらに奥まで陰茎を飲み込んでいく)
あと…これ今日学校に履いていったやつですけど…におい嗅いで興奮してください…
(プリントのある白い綿のパンツを男に手渡し、舌で先端を愛撫する) どれどれ……なるほど、汗とおしっこ臭いがするね
(渡された下着を顔に近づけると漂ってきて)
それに紛れてエッチな臭いまでするよ
翠ちゃんのお汁の臭いが
(クロッチの部分を見れば色が変わっており尿と淫臭がする)
せっかくだからこのパンツを使ってシコシコしながらお口でしてくれるかな?
(少女の下着を陰茎に巻き付けてから握らせる) えっちですね
(微笑みながら言うと、パンツのクロッチ部分で陰茎の先端を包むようにして竿に巻きつけ、その上から扱きつつ先端を吸い上げる)
こんな感じでいいですか?
(少しずつ扱く速度を上げていく) 時間になりましたので、営業を終了します(落ちます) いいよそんな感じで続けて
(少女が身につけた下着とその臭いに興奮しながら、その持ち主に奉仕させる背徳感に酔いしれ)
そろそろ出そう
お口に出すからそのまま飲んで
(感度が高まり少女の頭を押さえて深く咥えさせて)
イクよ翠ちゃん
(喉奥目掛けてドロドロの精液を発射する) 落ちちゃいましたね…
改めてお客さまを募集します! ソープラントに間違えて来た少年です。よろしくです。 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) ありがとうございます
こちらの年齢や、内容のご希望ありましたら伺わせてください ちょっとそういうタイプの方とはうまくできそうにないので、ごめんなさい 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します) 秘密の炉ソープでお遊びになりませんか?新しい扉が開けますよ
(お相手募集します)