[それじゃあ、書き出しますね]

(ある日のカード世界…アロマージローズマリーはアロマセラフィーの格好をして
彼氏の小さな手を繋ぎ、笑顔で町を歩いていた
彼氏とのデートだから気合いを入れた可愛らしい格好をしていた
現実世界とは違い、多種多様なモンスターが町を闊歩している
バス停にいるデスガイドに手を振り、彼氏のカナンガを誘導してバスに乗り込む)

ねえ、カナンガ君、良い所行くからさ
もう人目とか気にしなくて良いから…
(そう耳元で囁く)

(.すると、人里から離れた怪しげなホラー調のホテルが目に入る…
ホテルの従業員のゴブリンに声を書けると、料金を支払い
カナンガと共に部屋に入る
部屋の中はホテルの外観とは対照的に、白く清潔間のある部屋だった
部屋に着くといきなり、胸元を開き
大きくはないけれど、ブラごしに整った谷間を晒す)

ねえ…二人っきりだしさ、たっぷりしようよ…
(怪しげな瞳の色で、そう彼に言う)