【輝く海の】ボラボラ島リゾート23【水上コテージ】
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレＨ…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ）
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート21【水上コテージ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591209496/
【輝く海の】ボラボラ島リゾート22【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600088087/ 移動してきました。
こんにちは、胡桃。私もここに誘うつもりでいたんだ…
気が合って嬉しい。
今日はこの水上コテージでどんな風に過ごそう？
胡桃がしてみたいことはある？ 気が合うほど長くご主人様とお付き合いが続いてることに胡桃は嬉しさを噛み締めております… 笑
本日は胡桃が、ご主人様の身体の疲れを癒したいと思います。
水着を着て水平線を眺めながらマットの上で寝転がってオイルマッサージなどいかがですか？
胡桃はマッサージには少し自信がありますよ？ 本当だね。
私達の趣味や嗜好が似てきたのはとても嬉しいし、胡桃が私のことを常に考えてくれている忠誠心の強いメイドなので、心から感謝している。
行きたい場所やしたいことがシンクロすることが一番嬉しいことだから…
それはとても愉しみだ…
胡桃に日ごろの疲れをぜひ癒してもらいたい。
こちらからお願いしたいな。
胡桃のマッサージがとても素敵なことはよく分かっているつもりだ。
（着ていたラフなざっくりとしたポロシャツとハーフパンツを脱ぎ捨てると、マットの上に水着姿で寝転がりうつ伏せの姿勢で胡桃に声をかける）
胡桃、ではお願いしよう…
胡桃は今どんな格好をしている？
施術中私の体に触れる時は全裸になってもらえると嬉しい… 胡桃はいつもご主人様のことばかり考えてしまっているのがバレてしまいました 笑
本日は誠心誠意、ご主人様にご奉仕いたしますね。
（水上コテージの海や空を一望できる解放的なテラス、三角屋根の作った日陰の下で
マットの上に寝転がる水着姿の我が主の逞しい背中をうっとりと見下ろしながら
背中に蝶々結びで留めた白いビキニ、薄いピンクの花柄のパレオを腰から太ももまで覆う格好で
マッサージ用オイルを掌にトポトポと溜めて）
ふふっ…ご主人様の命令には喜んで従いますが……
良かったら胡桃の新しい水着姿も楽しんで欲しいですよっ、と…
（琥珀色のねっとりとしたオイルを主の広い背中に指や掌で塗り広げながら
程よい力を込めて首や肩、背中の筋肉を解すように指圧でマッサージをしていき）
ご主人様？力はこれくらいでも大丈夫でしょうか？ すまない、打ち込んだ文章が手違いで消えてしまったようだ…
打ち直すので、少し待っていて欲しい… 私もいつも胡桃のことを気にかけているので、胡桃もそうであったら嬉しいな、と思って。
ああ、胡桃の奉仕はいつも心がこもっているから、安心して身を委ねられる…
こちらから、ぜひお願いしたい…
（コテージの室内に敷かれたマットの上で、心からリラックスしたように目を瞑って身を横たえていると、オイルの香りと海の潮風の香りがないまぜになって、夏一色を感じさせる匂いに鼻腔がくすぐられ）
そうだね、胡桃がせっかく身に着けてくれた水着を堪能しないと失礼になるね…
水着姿の胡桃をしっかり目に灼きつけさせて貰おう。
（ゆっくり瞳を開くと、華やかな装いに身を包まれた胡桃の全身をゆっくりと一瞥して）
…不思議だね、胡桃は透き通るような白い肌をしているのに、こんな南国風のエキゾチックな装いも良く似合う…
その場の雰囲気や風に馴染んでいくのが胡桃の特徴なのかもしれないね…
（安心して目を閉じると、再びマットに身体を深く預けて、近くから聞こえる波の音に身を浸すように体を沈める）
ああ、とても気持ちがいい…
胡桃の指先が私の疲れをすっかり癒してくれる…
（小さな低い呻き声を上げて、胡桃の指圧にすっかり体を預けて陶然とした声音で胡桃の問いかけに答える） 【ごめんなさい、PCの接続の具合が悪くて時間をかけてしまいました。お待たせして申し訳なかったです…】 ふふっ……いつもメイド服なので…
こういった場ではご主人様に喜んでもらえるようどんなものを着ていこうか
毎回楽しみながら悩んで選んでおりますので……、
そういって戴けるだけで胡桃は嬉しく思います
（水着姿を褒められ照れたような微笑みを溢し弾むような声色で喜びを表しながら
マッサージをする手に一層熱が籠り腰の筋肉を解すようにオイルで滑らせながら掌をぐりぐりと押し当て
やがて上半身のマッサージに一段落つけると
主の太ももの裏側に先程よりとろみのあるオイルを塗り広げ始めた指圧でマッサージしながら耳元に囁くような声量で話しかけ）
ご主人様……？
これから脚のマッサージをいたしますが……
施術の体勢上の関係で、胡桃がご主人様の太ももに跨がることをお許しくださいね？
（そう告げるとパレオの生地に包まれた柔らかな尻を主の右太ももに乗せると
水着の布地とは異なるしっとりとした柔らかな素肌と豊満な肉感と体温が直接当たり
パレオ布の下は何も穿いてない状態でオイルのとろみのある滑りと共にそれを脚に伝えながら
主の肌とパレオ布の中の柔かな肉の割れ目が擦れるたびに少し乱れた吐息を漏らし右側の脹ら脛を両手の指先で解し）
ンっ……ご主人様…？
痛くないですか…？
【大丈夫ですよ、直ったのなら何よりです】 メイド服も当然よく似合うが、胡桃は何を着せても可愛いからね…
この前の浴衣姿も、前に来ていた水着もとても似合っていた。
季節ごとに姿を変えて愉しませてくれる胡桃には感謝しないとね…
（上半身、背なから腰にかけて胡桃の柔らかな指先と掌に力が籠って押し宛てられると、日頃の張りがすっかり解けていく開放感に浸される）
…っ、胡桃はそんな華奢な手をしているのに、心をこめているととても力強く凝りをほぐす事が出来るんだね…
（マットに顔を埋めながら、刺激的な指圧の感触を身体一杯に受け止めて、快感の波にすっかり身を任せる）
ああ、遠慮なく私の体の上に跨ってくれ…
胡桃の感触を体全体で味わいたい…
！っ、
（太腿の上に感じた胡桃の身体と素肌が直截肌を触れ合せていると気付くと、胸に昂奮がもたらす不思議な感覚が襲いかかり）
…胡桃、素敵だ、
お前の肌の感触が心地よく体にかかってくる…
（胡桃の施術が脚に及ぶと、直接触れ合せた肌と、奥にある胡桃の湿り始めた敏感な粘膜の感触に股間が熱くなりはじめ）
…っく、
（心持ち股間が滾り始めたせいで浅く腰を浮かせて、胡桃の下半身の感触を味わおうと無意識に体を少し持ちあがらせる）
ああ、痛くない…
それに胡桃の熱や感触が気持ちいい…
（閉じていた瞳の上の眉間に少しだけ快感に耐える縦皺が入って、快楽と苦悶の入り混じった表情を浮かべる）
【はい、もう大丈夫そうです。もし再発するようだったらお知らせしますね】 ……ふふ…ッ、
ご主人様……そんなに褒め過ぎますと…ッ…、
ちょっと恥ずかしいですわ……んぅっ…
（我が主の身に余る賛辞の言葉に胸いっぱいの高揚感で満たされているが
下半身用オイルとかかれたタラソ配合のとろみのあるマッサージオイルが催淫ローションであるとは知らず
押し付けるように持ち上がってくる逞しい脚と剥き出しの女陰に粘液で擦れる刺激が徐々に強く感じ入り
時折甘く声を漏らしながら会話を続け右足のマッサージを終えるともう片方の脚への施術に入ろうと
左脚に乗ると柔かな肉の隙間はオイルとはまた別のとろりとした愛液でまみれコリ、と既に脈動するほどに自己主張したクリトリスの
卑猥な感触を伝えながら左脹ら脛を両手でマッサージする動きで敏感なところが擦り合わされ
主に背を向けながらも予想外の快楽と刺激に声を圧し殺しながらも無意識にいやらしく腰が前後に動いてしまい）
ん、……く……ご主人様が……癒やされてくれれば…
胡桃は……満足です……っ
はぁ……はぁ……っ？
（脹ら脛のマッサージを終えると紅潮した顔といつもよりも火照る肢体の発情しきった状態に疑問すら抱かず
主の体の上で馬乗りになるように覆い被さり後ろ手でビキニの蝶々結びで停めた紐を引っ張り解きながら耳元で囁き）
ご主人様……こちらを向いてくださいませんか……？
次は……前の方をマッサージさせてください……
ご命令通りの姿で……施術いたしますので…… （いつの間にかグリグリと胡桃の股間を押し付けるように脚が持ちあがって胡桃の敏感な部分を責め上げていることに気付いて）
…胡桃の肌の隙間から垂れているオイル、なめらかさが増したようだ…
いや、違うな、また違う種類のぬめりが混ぜ合わさって、さらに滑りが良くなっているように思える…
（後ろ向きながらも脹脛で胡桃の股間の変化を感じ取ると、膨らみ始めた主人の股間はさらに怒張が高まっていく）
胡桃の大切な場所も、少しずつ変化してきているみたいだね…
（左脚に重心を乗せはじめた胡桃の股間に、尖りの兆しがおこったのを敏感に感じ取ると、その部分をさらに火照らせようと摩擦を与えるようにゴリゴリと股間を擦りつけはじめ）
…ああ、とても気持ちいい…
…それに少し昂ってきたようだ、私の下半身が元気さを増してきた…
（胡桃が発情しはじめ高い熱を体躯全体に伝導させるように、そして悲鳴を上げて体の異変を伝えるように訴えかけてくるのを感じ）
…ああ、では体を前に向かせよう…
胡桃、正面から私を癒してくれ…
（呆けるような表情を浮かべた胡桃の顔を観ながら、主人も陶然とした顔つきで催淫剤の混入したオイルのはたらきに身を浸潤されて犯されながらゆっくり体を反転させる）
美しいお前の裸体を見てみたい、そしてその肌にくるまれながら正面から私に刺激的な癒しを与えて欲しい…
（さらりと解かれたビキニの紐が垂れ下がり、はらりと零れ落ちるバストを凝視しながら胡桃に向き合う） ご主人様のお戯れで……胡桃の方もすっかり昂ってしまいました……っ
さっきよりも少しだけ、熱が入りすぎてしまうかもしれませんよ……？
それに、このマッサージオイルすごく良い香りで…気に入っちゃいました……
（発情で潤みとろんとした視線で仰向けになった主の顔を愛しげに見下ろしながら
ビキニを脱ぎ腰のパレオを解いてマットの脇に起き一糸纏わぬ発情で赤らむ肢体を晒し
手元にあった催眠ローションを手に持って傾け豊満な乳房に掛けると透明なローションが
とろりと白い肌や薄紅色の乳輪に垂れていき臍まで伸びていくローション液を塗り広げようと
主の胸板に柔かな双房を押し付けながらぬるん、とねっとりと柔らかく淫らな感触を直接伝え
我慢出来なくなったのか主の唇を貪るように吸い付き子犬のようにペロペロと口内を舐め）
んんっ……ごしゅ、じんさま…ちゅ…っ
すきっ……もっと、キスしたいれす……ちゅ……れろ……っ 構わない、胡桃…
私もすっかりのぼせるような気分になってしまった…
ここは貸切のプライベートな空間だ。私たちの他に誰もいない南の楽園だから、誰にも気兼ねなくどんな痴態でも晒して構わない…
そうだね、このオイル素敵な香りだ…
それに胡桃を一層欲しくなるような欲情を煽るような成分が入っているのかも知れない…
胡桃、このオイルに浸されながら、この水上のコテージで思う存分、欲望に溺れよう…
（扇情的な瞳の色で誘いかけるような胡桃の顔を下から見上げ、パレオを脱ぎ捨てて文字通り一糸纏わぬ姿になった胡桃の所作を余すことなく優しく見守り続け）
…そんなに激しく求めるようになった胡桃、たまらなくなってきたんだね、可愛い…
（美しく張りのあるバストに塗られたローションが南国の煌煌した灼熱の太陽光線に照らされて、薄い虹色に胡桃の白い肌を彩っていくのを見つめる）
綺麗だ、胡桃…
…んっ、
（なめらかで若干の粘り気を帯びたローションに包まれた豊満な乳房が覆いかぶさるように主人の胸板に押し付けられ）
（滑るように押し付けらるように密着したお互いの胸が擦り合わさると、先端の乳首をお互いのそれが刺激を与えあい）
（なまめかしく躯をこすりあわせる胡桃のいやらしい扇情的な仕草に、股間がこれ以上ないほど勃ち上がって水着の下からでも形がはっきり見て取れる程にくっきり姿を浮かび上がらせる）
…っ！
（突然唇を強く押し付け上から覆いかぶさるように口づけを強要してきた胡桃を体の力を抜いて全身で受け止め）
…胡桃、とても激しい…
遠慮なく私に、お前のしたいことをしてみてくれ…
（重なり合った唇と、押し入ってきた柔らかな舌がたまらずに口内で蠢くように暴れると、それに合わせて舌を絡み合わせ、胡桃の甘い唾液を吸い取るように余すことなく貪っては嚥下する）
…胡桃っ、だいすきだ…
もっと、お前を私に注ぎ込んで…
（頭を強く抱きかかえるようにして、お互いの舌が激しく縺れ合って唾液を交歓し貪り合う）
…ちゅっ、じゅるっ、じゅっ… ちゅ……ぅん…ッ、
はぁ……ご主人様……胡桃でこんなに…興奮してくれて…嬉しい…っ
（自身の頭を抱えるようにして口付けをする主の肩に腕を滑らせ強く抱きしめながら
ローションと肌の擦れ合いですっかり自己主張した肉房の丸い尖りを
逞しい胸板のそれと引っ掻けるようにしてローションの滑りで上下に擦り合わせていると
太ももに当たる固い股間の怒張に気付くと右手の指先で引っ掻けるようにして主の水着を下ろし
興奮を宿した雄杭を解放すると
ローションと愛液で濡れそぼった女陰と勃起した真っ赤なクリトリスに押し付けるようにして覆い被せ
ずりゅ、ずりゅと粘液を混ぜるような卑猥な水音を立てながら腰を前後に動かし
竿から亀頭まで磨くように秘裂を擦り合わせ感じ入った顔を胸板に押し付け）
はぁあっ……クリ、すごくおちんちんと擦れてっ……！
まだ入れてないのにっこれだけでイッてしまいますっ…！！ 