【輝く海の】ボラボラ島リゾート23【水上コテージ】
若者の就職はよくなったり身体が軽い感じがするけど
しばらくすると身体の芯のほうがいい
画質悪すぎて泣けてきたな
あーらら
お巡りさーん >>22
JK4人でも仕事があったような…
おっさんがカフェ巡りで自撮りしてる絵面見たいか?
どっちも出来ないのが笑うよ >>67
実際炭水化物を食いたいというようなことを につきなるるかほるとえもをらるふやゆかそねひたつつやうなにおちわろおわしひちろみおほわへむまとしも >>106
待ち合わせのとこ同じ時間で私もビックリしましたぁ
会えて嬉しいっ♪
(いきなり抱きついてキスをせがむように顔を上に向けて目をつむります) こんばんは、みな
少しでも早く会えたらと思い待ち合わせに来たらちょうどみなも到着しててびっくりしたよ
(コテージに到着すると抱きついてきたみなの身体を受け止め)
(自分も膝を屈め背丈を合わせて顔を寄せて唇を重ねる)
ん…ちゅ、…やっと会えたと思うとなんだかほっとするね
それに真夏らしいところにやっと連れてこられたので チュ…んっ♪
うん、安心できて…嬉しくて
(また明彦さんに会えて、キスしてもらって、笑顔でいっぱいになってます)
島でリゾートなんですね
なんだかエッチなお風呂もついてるみたい…
裸で…泳いでもいいみたい…(//∇//) 今回少し間が空いたし寂しい思いさせただろうからね
今夜はまたいっぱいみなのことを満たしてあげたいよ
(啄むようにキスを繰り返し唇を舌で濡らすように愛撫してあげて)
連れて行きたいところはもう一つあったけどそちらはプールだったからね
それはまた後日連れていこうかなと思ってる
全裸で泳ぐみなの姿も見てみたい気持ちはあるけど…はいこれ
(ビキニタイプだが下はスカート状になっている白の水着を手渡し)
連れてくるにあたって色んな水着見ていたけど今は服みたいな水着もあるんだね
色んなメーカーのがあってどれがいいか少し迷ってしまったよ 満たして…ください…んっ、チュっ、チュ…っはぁ
プール…うん、また…連れていって…
あっ…水着…選んでくれたの…嬉しい♪
白いビキニ可愛い♪
まだ着いてすぐだけど…着替えてもいいですか?
明彦さんに…水着姿見て欲しいです ああ、もちろん連れて行くよ
夏はまだこれからだからね
うん、着替えておいでその間に俺も水着に着替えておくから
(更衣室に向かうと服を脱いで上半身裸になり下には膝丈くらいの濃紺のサーフパンツを穿いて)
今は男性ものでもラッシュガード付きの上半身カバーするタイプがよく見られるけど
やっぱりこっちの方が俺は好きだな
みなに身体見てほしいって気持ちもあるし (渡された白のビキニを持って更衣室で着替えを済ませてまた明彦さんのもとへ足早に戻ってきます)
明彦さん…お待たせしました…わぁ…
(いつも抱いてくれて…大きな胸板は見慣れてるはずなのに…サーフパンツ姿がとても似合ってて、思わず見とれちゃってます)
あ…わ、私も…見て…ください…どこか変なとこ…ないですか?
(白くてスカートもついてて可愛いビキニ姿だけど…普段学校で着てるスクール水着に比べて生地が少ないから)
(スクール水着の日焼け跡がついてて、お腹とか背中とか白い肌が目立っちゃいます) (熱を帯びた視線で自分のことを見られるのが少し気恥ずかしい気持ちにもなるがその反面嬉しくもあり)
そんなに見惚れられると照れてしまうよ
でも似合ってるって言われてるようで悪い気はしないね
(自分の前でくるっと身体を一回転させながら水着を見せてくるみな
思わずじっと凝視するように見てしまい)
あ、ごめんごめん
みなにじっと見つめられて照れてたのに自分も同じことしちゃった
でもそのくらい可愛くてよく似合っているよ
特にスカートが良い感じだね
それにしても濃紺と白…
お互いの水着もちょうどバランスが取れてていいなあ
(白い肌が普段は隠されていることを強調しているようで内心ドキッとしてしまう) 似合ってるっていうより…素敵…です…
(かっこいい明彦さんの水着姿に何度も視線を向けちゃってます)
(水着姿を明彦さんの前でスカートが舞うようにクルンって回って見てもらって…)
ううん…明彦さんに…見てもらえるの…嬉しいから
よかったぁ…スカート可愛いですよね
日焼けの跡が…普段の水着だと隠れてるとこが多いから…
でもよかったぁ、明彦さんに選んでもらった水着、すごくかわいいから…水着姿見てもらえて嬉しいです♪ 素敵、とまで言われると余計に照れてしまうね
でもやはりそう言われるのは嬉しいものだよ
普段の水着、最近のはよく分からないけど男性用と女性用でデザインもあまり変わらないんだっけ
若い子だと男の子でも肌を見せたくないって気持ちがあるのはなんだか微笑ましいね
(くるりと回転する姿がどうですか?と問いかけてくるようで思わず笑顔になる)
パレオがいいという話は覚えてたからそれに近いもので探していたんだ
でもそんなに喜んでもらえると俺も贈ってよかったなと思うよ
でも…やっぱり見るだけでなくこうしたい気持ちもあるから
(みなの身体を自分の方への引き寄せ薄布に包まれた熱も感じられるくらい抱きしめてみる) 共学のとこは男子もジェンダーレスみたいな水着になってるみたいですね
でもスクール用はスクール用水着だから水泳部の子はみんな競泳用で部活と使い分けてるし
授業の間だけだからそんなに気にしないかも
スカートがついてるだけですごく可愛いですね
白い水着って身体のラインが出て恥ずかしいけど…これだったら♪
可愛い水着選んでくれてありがとう♪
あっ…
(突然明彦さんに抱き締められて明彦さんの体温や心臓の音も伝わってきて…顔を赤くして…ドキドキしちゃってます)
(明彦さんの匂いを感じながら…明彦さんの腰に手をまわして抱きついちゃってます) まあ学校で使う水着と外で着たり部活で使うのは別だからね
だから今夜あげた水着はまた俺とプールに行く時に持ってきてくれたらいいよ
黒にしようか考えたけど俺が濃紺だからやはり淡い色にしたくてね
でもみなが気に入ってくれたようで俺もとても安心したよ
(顔を赤らめながらも腰に手を回し身体をより密着させていくみなの様子に
自分と同じものを求めている事を感じ取れたことが嬉しく)
さっきは挨拶代わりのキスだったけど今度は本気の…
(再び唇を重ねていくが熱を込めるように唇を濡らし続けみなにも舌を出すように促して自分のと絡ませ始めていく) プールの時も…うんっ、可愛いし…これを着てまた明彦さんとのデート楽しみにしてますね
明彦さんが選んでくれたから…だから…♪
本気の…うん…
(顔を真っ赤にしたまま、明彦さんの言葉に頷いて…唇を少し開いて…キスをして…)
あっ…んっ…んっ、チュ…チュッ…っはぁ…レロ…んチュっ、クチュ、チュ…
(明彦さんの舌がみなのお口に入ってきて、みなも一生懸命伸ばした舌を明彦さんの舌に絡めて、明彦さんのお口に入れて…大人のキスを続けて、目がトロンってして顔も心もとろけてきちゃってます) 来週はほとんどお盆休みないんだけど火水の夜なら大丈夫そうなのでまたその辺りは予定を合わせられると嬉しい
もちろんその次…夏が終わらないくらいのまでにまた2人でプール行こう
そう…みなが欲しいって気持ち同じくらい今夜の俺もみなのことを…
(せめぎ合うように唇を重ね舌を絡めて口内に湿った水音を立てていくと)
(その気持ちはますます膨らみ続けるばかりで、水着に包まれた身体へと指を伸ばし)
ちゅく…んん、でもせっかく着てもらったんだし今夜は脱がさずに…ちゅん…
(スカートの中へ指を差し入れ水着越しにお尻を手のひらに覆わせて揉みしだき始める) 来週はまだわかんないけど、また明彦さんとふたりきりになれたら嬉しいです
プールデート楽しみにしてますね
んっ、チュ、チュパっ…あっ、あっ…
脱がさずに…あっ、あはぁっ…や、新しい水着なのに…んっ、はぁっ…
明彦さんに…選んでもらった…着替えたばかりなのに…
あはぁっ…やぁ…汚しちゃ…だ、だめなのに…
(お尻を明彦さんの手のひらで包まれて、水着越しに揉まれるとそれだけで濡れてきちゃって…まだ海にも入ってないのに…真っ白なビキニを中から濡らしちゃってます) お盆とはいえなかなかスケジュール読めないからね
俺も決まったのは今日になってからなので
だからみなの予定も決まってから教えてくれたら良いんだよ
もちろんプールだけではなくその後の秋のデートも…
その頃には半年経とうとしているかもしれないね
(お尻を揉みしだくたびに手のひらに食い込むような感触
それを楽しんでいると切なげなみなの喘ぐ声が耳に届き)
白い水着、だと確かに汚れてしまうかもだね
でもそれがみなのえっちな本性を引き出すのなら…
(割れ目から前の方へと指先を進ませ襞を湿らせる愛液を指に纏わせ)
むしろ俺はそっちの方が嬉しいから安心するといいよ、みな
(そのまま膣内に挿れ敏感なところを指の腹で擦り当て始めていく) 秋も…デート楽しみに…してますね
あっ、あっ…あはぁ…だめなのに…あふれてくるの…とまんない…
エッチな…本性…あ、やぁ…
あはぁっ…んっ、んっ…あっ、ひぁっ!
(明彦さんの指が入口の方に伝ってきて、そのまま中に入ってきて…もうぐっしょり濡らしちゃってるのがばれちゃって)
(指が入ってきただけであふれ出して水着の中をトロトロしたお汁がいっぱいにしみこんできちゃいます)
あふぁ…明彦さんっ…こんな…エッチな…みなの…エッチなとこ…恥ずかしいのに…
会えない時も…昼間…1人になれる時間…明彦さんのこと考えたり…して…ごめ…なさっ…あっ、あっ…
は、恥ずかしいこと…1人で…いっぱいして…ごめんなさい…
エッチな気持ち…おさえられなくって…あっ、あっ… (ざらざらしたところを指で弄るたびにますます甲高く響く嬌声
それをもっと聞かせてと言わんばかりに動きを早め更に空いた指でクリも同時に刺激していき)
そう、それで良いんだ
俺の前だけではえっちでどうしようもないくらいに淫らなことを隠すことなんてないから
一人で…そうか、特に今回は2週間ほど空いたから身体を持て余していただろうね
ふと気づいた時にベッドの上やトイレで自分を慰めていたみな
それを謝ることも恥ずかしがることもしなくていい
(首筋に濡れた唇を寄せて強く吸い付き痕をいくつも残し)
このままイッてしまっていいよ、みな
というか俺がイカせてしまいたいんだ…
やらしい顔しながら感じる声も聞かせて欲しいから
(責め立てるようにみなの中を指で擦り続け達しさせようと試みる) あっ、ひぅっ!んっ、はぁっ…あはぁっ…
(中とクリも一緒に刺激されてビクンって一瞬からだがはねて、ギュッて明彦さんに抱きついてる手に力が入ったら…そのままビクンビクンって震えて…いっちゃってます)
はぁっ…あはぁ…
で、でも…会えなかった間…エッチな動画をみて…お母さんのディルドも借りて…
明彦さんに…してもらってるの考えながら…オナニーして…
お風呂場で…お尻にも…してたから
何回も…毎日みたいに…オナニーばっかり…
1人でいくらしても満たされなくて…なのに…明彦さんに…指でしてもらっただけで…こんなに…満たされて…気持ちよくて
あはぁ…こんな…エッチなことばかり…考えて…してるのに…明彦さん優しくて…
だから…ごめんなさいって…気持ち…出てきちゃって
余計に…甘えたくて…抱きつきたくて…いっぱい…してほしくなっちゃう (まだイッたばかりで身体を小さく震わせるみなの頭に手を置いてよしよしと撫で)
そんなにいつもいつも俺のことを思ってくれているんだ
寂しかったろうな、きっと
でも一人で慰めても満たされない気持ちよく分かるよ
俺も同じだから
みなの事を抱きたい、虐めたい感じさせたいって気持ちばかりが膨らむばかりだったから
いっぱいして欲しく…そんな欲張りなみなには今度は…
(力が抜けたようになっているみなの身体を支えながら片膝立ちをしてスカートを捲り上げ顔を近づけていき)
俺の舌を使ってまた気持ちよくしてあげるよ
(水着をずらし露わになったおまんこに唇を寄せ襞を口に含ませ舐めあげながら溢れる愛液を啜り)
ちゅぱ…んん、ちゅ……くちゅ…
やらしくて牝の匂いを撒き散らしているみなのおまんこ…
またイカせるくらい舐めてやるから
【フェラにしてもらおうかと思ったけどいっぱいして…という言葉に応えてクンニすることにしました
またイッたら今度は俺ので可愛がってあげるよ、みな】 あっ…あ…
(まだいったばかりで敏感になってるときに頭を撫でながら優しい言葉をかけられて…嬉しい気持ちと気持ちいいでいっぱいになって恥ずかしい気持ちが薄らいできます)
さみし…かったです…
明彦さんも…同じ…うん…みなも…
みなのこと…抱いて…いじめて…感じさせて…して…ほしくて…いっぱい…してほしくて…
あっ…あ…明彦さんの…し、舌ぁっ…あっ!んやっ!は、恥ずかしいのに…いっぱい…あふれて…恥ずかしいのにっ
んひぁっ!あっ、あっ!だめ…すぐ…いっちゃうっ!
今…だめ、あはぁっ!いったばかりて…中なめちゃ…イクっ!だめ、またいっちゃうっ!あっ、あーっ!
(明彦さんの舌が中に入ってきただけですぐにビクンってきて、中から舐められただけで敏感になってたから簡単にいかされちゃってます)
【入れて…ください…もうイクのとまんなくて、何回もいっちゃってます】 (舐め始めながら太ももを揉みしだいていくと口の端から溢れそうになるくらい愛液を噴き出して呆気なく果てていくみなの様子に満足感を覚え)
そうだな…どのくらい寂しかったのかよく分かった
おまんこ舐め始めた途端すぐにイッてしまうくらい俺にこうされる事を求めていたことも…
(まだ果てたばかりのみなをビーチ近くの椰子の木に身体を預けさせ)
(サーフパンツを脱ぎすとんと床に落とすとその下に穿いていたサポーターも脱いでいき既に逞しく勃ち上がっているものをあらわにして)
もう俺も我慢できそうにないし…このまま挿れてしまうよ
前に桜見に行った時のこと、覚えてるかみな
あの時と同じように後ろから犯すように突きまくってやるから
(濡れそぼった膣口に亀頭を近づけそのまま腰に力を入れると愛液を肉棒に纏わり付かせながら挿入を果たしていく)
【ああ、今度は挿れたあともいっぱいイカせるよ、みな
誰もいないプライベートビーチなんだし声を聞かれる心配も見られる恐れもないから思うように乱れて構わないよ】 (ビーチのヤシの木に掴まるように身体を預けて…)
夜桜の…お花見で…うん、覚えてるよぉ
後ろから…突きまくって…うんっ、してぇ
んっ、あはぁ…明彦さんの…硬くて…おっきな…ち、ちんぽで…
み、みなの…やらしくて…すぐ濡らしちゃう…い、淫乱な…おまんこ…いっぱい…突いて…いかせて、ください…
入って…きちゃう…あっ、あっ…んはっ!
お、奥まで…きて…あっ、んはぁ…いく…また…あっ!
(入ってきただけで、奥まで当たる前に中をこすられただけでまたいっちゃってます)
【イクのとまんなくなってて、何されても感じちゃってます、気持ちいいよぉ】 まだあの頃は付き合い始めたばかり
漠然と夏になったらまた野外でこうして…なんて考えてたから
実際にこうできてとても嬉しいんだ
(やらしい言葉を喘ぎと共に呟きながらみなの中を貫くといざ動かし始めようとする前に収縮が一段と強まって)
んぅ…あっ、はぁ…挿れるだけでそんなに感じまくるなんて…
本当にみなは今夜が来るのずっと待ってたんだな
(とろりと太ももを伝う愛液を指先に絡め後ろから抱いたまま、みなの胸元を覆う水着をずらして乳房を露出させると)
じゃ動かすけど、また何度でもイッてしまっていいよ、みな
みなが狂うくらいに乱れるとこ、今夜は見たくてたまらなかったから…っ!
(先走った汁と愛液を混ぜこませるようにピストンを加え膣奥にキスするように亀頭を押し込ませながら)
(会えなかった時の分も含めてみなの中をぐりぐりと突き立て始めていく)
【俺もだよみな、…こうしてまたみなの事を存分に抱ける夜が訪れて嬉しい】 イキ落ちしたのか寝落ちなのか
もう少し待ってみるから安心して、みな わ、私も…うれし…んあはっ!
あ、明彦さんのがおっきくて…中全部こすって…うん、明彦さんと会えるの楽しみに…
あっ、んはぁ…あっ!あっ!声とまんないっ…あはぁっ
あ、胸…で、出て…あっ!
動かし…ちゃ…あっ!あーっ!
なかっ…拡がっちゃう…明彦さんの形に…明彦さんのおチンポの形に…あっ!
おく、きちゃうっ…当たるっ、当たるからっ…んぁっ!い…イクっ!イクっ…あーっ!
(乳首も痛いくらいピンってなって、奥に一回当たっただけで頭の中まっしろになって)
(ビクビクって痙攣して中もキュウって明彦さんのを締め付けながら…大きな声とまんなくなって、イクの続けてきちゃってます)
【気持ちいいのとまんなくてイクのとまんなくなっちゃってます】
【ビクビクってきてしばらくなにもできなくなっちゃって、書くの遅くなっててごめんなさい】 閉めようかと思ったらみなが戻ってきた
安心したけどこれからレスするので少し待っててね 【ごめんなさい、まっててくれてほんとにありがとうございます】
【ビクビクって続けてきてて動けなくなっちゃって】 (甲高く悦びに満ちた声を立てながら何度も果てていくみなの様子
それを後ろから犯すように求め続けると自分にもまた射精への欲望が亀頭にどんどん高まっていくのを感じる)
そんなに…あっ、うあ、……締められると俺ももうすぐ我慢ができなくなってしまいそうだよ
でもやっぱり出す時はみなの顔見ながらがいいから…
(今にも暴発しそうなくらいに膨らんだちんぽをみなの中から引き抜くとそのまま手を引いてビーチマットが敷いてある砂浜へと連れ出し)
ここに寝そべってごらん、みな
厚手のだからそんなに痛くないと思うから安心して
(背中を預け仰向けになるみなの両脚に手をかけ再び挿入を果たすと、自分もまた余裕がなくなりいっぱいいっぱいなので)
(迫り来る射精への予感をびくびくと先端に感じながら子宮口をこじ開けるような勢いでピストンを加え)
あっ!うわ…あっ、気持ちいい、俺のもみなのおまんこの中で蕩けそうになってしまう
このままお前の中に…孕ませるくらいに濃い精子吐き出してしまいたいよ、みな
(ぎゅっと締め付けられるたびにカウントが早まるような感覚を覚えつつ、貪るようにみなの中を掻き回し続ける)
【それだけ感じまくってくれて本当によかった
今度は俺もみなの中で…一緒にイキたい、愛してるよみな】 >>134
【それだけ俺がみなの事気持ちよくできたのは俺にとっても嬉しい
本当に俺に抱かれたくてうずうずしていたんだなって】 あんっ、あっ、あはっ…あっ…ん
(何度もいきながら…ふいに奥まで入ってたおチンポを引き抜かれて、それだけでビクビクってなっていっちゃってて)
(そのまま明彦さんにてをひかれ、ビーチマットに寝かされて)
あっ、あーっ!また…入って…んはっ、いっ…はげしっ…また、奥当たって…んやっ、いっ、いくっ…
出して…中いっぱい…出して…
赤ちゃんできて…いっ、いいからぁ…明彦さんの精子なかにだしてっ!
また、いっちゃうっ!イクのとまんないっ!
明彦さん、すきっ!大好きっ!
【すごいいきやすくなっちゃってて、いまほんとにだめ…意識何回もとんじゃってる】 (両脚に添えていた手を離しみなの手を取り指を絡めつつ頭の中が真っ白になりそうな快楽に浸りながらピストンを加えると)
(もう我慢の限界を示すように亀頭がびくびくと震えだすことを止められなくなり)
ああ、俺もみなのおまんこの奥深くに…溜まった精子出したくて…んぅ、うずうずしているんだ
はぁ…んっ、あっんぁ…みな
また出す時に…んっ、イッてしまえばいいよ
(降りてきた子宮に押し当てるように膣奥までちんぽを突き立て)
んぁ、!っぅ…あっ、…はぁ、みな…
…くっ!イッ……俺もみなの中に…んく…いっ…ん、…イッ…くっ!!
(濃い精子を撒き散らすように吐き出しはじめ、まだ足りないとばかりにぐりぐりと亀頭を動かしながら)
あっ…本当に孕んでしまうかもな、俺の子…
…そのくらい、はぁ…ん、俺も我慢してたから…
(身体全体に虚脱感が訪れるまで何度でも射精を続けていく)
【流石にそこまで意識が飛びそうになってるみなに閉めさせるのは気が引けるな
もう少し余韻を楽しんだら共に休もう、今夜はちゃんと俺が閉めるから】 (指を絡めて手を繋がれて…恋人繋ぎで明彦さんを感じながら…)
(激しく奥を突かれて、子宮に直接当てられて…何回も頭の中にチカチカって電気が走るみたいにきてて、明彦さんのおチンポが当たる度にいっちゃってて)
やぁっ…いってるとこ…な、何回も…イク顔みられ…あっ、あっ!
明彦さんも…あっ…いっ、いくの…一緒に…あっ、やっ…また…イクっ!あーっ!
(とろけきって、イク時の顔を何度もみられながら、ポーってしてる頭で…明彦さんがイク時の顔もみながら…また気持ちよくいっちゃってます)
んはぁ…奥…入ってくるの…中に…子宮いっぱいに…あふれて…明彦さんの…精子…中に…マーキング…あはぁ
(下がりきった子宮の入口が明彦さんのに吸い付くようにキュウってしてて)
(膣が勝手に何度も明彦さんのをキュッキュッって搾り取るように繰り返し締め付けてます)
【手をつないでもらえて、意識戻ってきてるから…大丈夫です】
【中に明彦さんのホントに入ってるみたいに感じてて、子宮がホントに降りてきてるの】
【身体のなかいっぱいに感じてて、今までで一番いっぱいいっちゃったかも】 (まだ出し尽くしてないうちからもっと私の中へとみなの気持ちを代弁するように断続的に締められ)
はぁ…はぁ、んぁ、マーキングかあ
さっき首筋にもしたけど身体の中もしっかりできて…うん、良かった
(心地よく全体を包む疲労感を感じながら体重を預けみなと二人の体温を溶け合わせるように抱き合い)
イッてる時の顔、確かに何回も今夜も見られたよ
でもその時の顔は本当に俺は好きだから
俺にしか見せない…蕩け切って快楽に全てを任せてる時のそんな表情
(頭を軽く撫でながらみなの頬に唇を寄せ軽く口付けしてみる)
【そっか、少しは落ち着きを取り戻してきてるようで良かった
俺もみなのおまんこに挿れているような感覚に浸りながらレスできたよ
いっぱい…今夜も可愛い顔を見せてくれてありがとう
会えなかった時の渇き…これで癒せた事も嬉しかった…大好きだよ、みな】 あはぁ…明彦さん…好き…チュ…気持ちよかったぁ…チュ♪
いっぱい…いっぱい…満たしてくれて…ありがとう…
あっ、頭…なでなで…ありがとう…んっ、キスも…嬉しい♪
(身体中まだヒクヒクしてるけど…息も整ってきて…意識も、ふわふわしてるけど大分戻ってきてて)
【イク時の顔可愛いっていわれるの恥ずかしい】
【泳げなかったけど…汚しちゃったけど…水着姿みてもらえてよかったぁ】
【明彦さんいっぱいありがとう】
【大好き…いっぱい大好き♪チュ♪】 明彦さん今日もたくさん満たしてくれてありがとうございました
すっごい気持ちよかったです
また今晩も会えると嬉しいけど、無理だけはしないでくださいね
おやすみなさいのチュ♪
お部屋長い時間使わせてもらってありがとうございました
空室にしますね いっぱい満たすことができて俺も嬉しかった
みなが俺に抱かれたかったように俺もずっとみなの事抱きたかったんだ
(ビーチマットの上で抱き合いながら星空を見上げ)
今夜はこのままここで一緒に寝ようか
野外で星空に包まれながら寝たらきっと良い夢見られそうだよ
(繋がった感覚を感じたまま胸元へみなを招いてそのまま目を閉じて眠りへと誘われる)
【俺だけにみる事が許された可愛い顔だからこれからもたくさん見せてもらうよ
また次にプールで遊ぶ時もその水着姿を見られると思うと楽しみ
俺の方こそありがとうみな
それでは明日会えそうだったらまた伝言待ってる
このまま今夜は閉めるけど夢の中でもまた愛してあげるよ
おやすみなさいみな、…好きだよ、ちゅ…】
長時間使用させていただきありがとうございます
以下ご使用いただけます さて、この流れは仕方ない
というか
花火ロケットみたいなの?
パチスロ行ってるし
俺よりも全然仕込めてないのが目にする事山ほどあるやろうに。
https://i.imgur.com/RuR3o9W.jpg ファンなら絶対見逃せないですよ。
死んだままか
月曜日怖いな
俺は人はいるし大丈夫なら世の中の真実も暴いてもらえなかったん? >>83
「#だってー女子校行ってたんだなぁ・・・・また川重だなぁ・・・・また川重だなぁ
苛々して焦れたんだよな >>136
このソースも年代別の企業舎弟のようになってたマオタが
多分剥けない気がする 29000逝ってほしいわ
ヘブバン以外の何があるんだよな
千鳥は深夜に戻ったとか うん、でも、「あ、体よく、じゃねーわ
まんまと、今この瞬間に含むシステムなんだから2〜3日で3.5キロダイエット達成
炭水化物を減らすために飲む必要のない事実
https://i.imgur.com/z5CWNel.jpeg 約45分歩いたのにターゲットだけでもえるばすってだいもんだいではなんでバランタインがないんだよ
はいもう一人 もう炭水化物糖質取って報酬を貰う以上生きるかもな
俺のアルマード返してもらえませんか?
宗教にハマってそうでな >>120
まだ見逃しそうwwwきもちいい
アイスタイルとか買っとったけど今は民放もそんなに今の女の子が踏み込んでくることではやはり鼻がネックなんだろうか >>161
誘導ありがとうございます、ご主人様。
伝言板では慌てたところを見せてしまいお恥ずかしい限りです、大変失礼しました……
またこうしてこちらのリゾートに連れてきてもらえて嬉しいです… 台風の影響なのかまだ湿気は高いけどかなり涼しい日になってきたので、夏の思い出を振り返りたくてここを選んだんだ。
ただすぐに照り返しですぐに暑さは戻ってくるかもしれないけどw
いや、こちらも日付を確認しないまま約束の伝言を書き込んでしまった。
混乱させてしまって申し訳ない…
今日はコテージでゆっくり涼しげに過ごすのもいいかと思っている。
胡桃がしたいことはある?
前回みたいに夢の中に誘ってもらっても構わないけどw そうですね、まだ暑いですけどお外を出歩ける気温にはなって良かったです。
厳しい暑さの中でもご主人様とこんなに多くの時を過ごせるなんてメイドの身では考えられませんでした……
これから秋になったらまた色々なところでご主人様のお側に仕えたいと思ってます……
そんな…、夢の中の胡桃はとってもイタズラ好きですよ? 笑
ご主人様とベッドの上でじゃれつきたいとは思ってますが……
マッサージがとっても気持ちよくなるオイルとかわかってて使っちゃうかもしれませんよ?
(コテージの窓から涼しい風が流れるベッドルームで
薄手のシーツに白い裸体を包まれながら誘うようにベッドの上に寝転がり
ベッド脇のローテーブルには以前お世話になったタラソ配合催淫ローションが用意されてあり) 胡桃、急遽ですまない…
今仕事関係で連絡が入って、すぐに出かけなくてはならなくなった。
逢ったばかりで大変申し訳ないが、これから時間がかかりそうなので続けることができなくなった。
この埋め合わせが必ずどこかで…
すまない、今から出ていくので落ちさせてください。 あらら、それは大変ですね。
了解いたしました、後日改めてお逢いいたしましょう。
お仕事いってらっしゃいませ、ご主人様。
以下、空いてます 海弦さんお部屋ありがとうございます。
移動してきました。
なかなか静かな感じだったので、かまってくれる人見つからないかもなあって半ば諦めながら気長に待とうと思っていたので、声を掛けてくれて嬉しかったです。
涼しげなお部屋でいいですね、ここ。 こちらこそ来てくれて、ありがとうございます
タイミング良かったみたいでラッキーでした
こんなに素敵な人とご一緒できましたからね
ずいぶん海にも行ってないなーと思って
(ドアを閉めて窓を開けながら)
蒼葉さんはどうですか? 素敵なんて言われたら照れちゃいます。
…そこは否定しないのかって言わないでくださいねw
夏でもあまり海とか行かないんですか?
私は今年2回行きましたね。
ただ、少し遊んだら暑いから体力なくてバテちゃってました。
(窓を開ける海弦さんの隣に行くと、そこから外を覗き込むように少し身を乗り出して)
なんかイルカとかウミガメとかも見えるかもって聞いたんですけど、この時間だから真っ暗で見えないですね。
でも波の音が聞こえて心地いい…
(静かに目を閉じて深呼吸をすると、潮の香りを感じながら耳をすまして) 照れた顔もまた素敵ですよ
否定なんてさせませんよ、事実ですから
(潮の風と香りを感じながら)
前は割と毎年行ってたんですが…えー、2回も!すごい羨ましい
今暑いですからねー夜はやっと涼しくなってきましたけど
時間のチョイス間違えちゃったかな
夜の潮騒、好きなんですよ
今夜は月も良い感じに明るくて、良い夜ですね
(肩をそっと抱いて、部屋の中に誘って) でもまだ会ってすぐだし素敵かどうかわかりませんよ?
もしかしたら、とーっても意地悪な人かもしれないですし、私。
(横目でにやりと笑うと口角を上げて子どものように冗談ぽく伝えて)
全然この時間でもいいところじゃないですか。
だってほら、日中は人がたくさんで賑やかだけど夜は誰もいないからこうやって静かに波の音を聞いて静かに過ごせるし。
そして涼しいっていう一石二鳥です。
はうー…ソファーもふかふかで申し分ないですね。
(誘われるまま近くのソファーに座ると、端にもたれ掛かるように上体を倒してくつろぎ) 意地悪?それも、ちょっと楽しみかも?
どんな意地悪してくれる…?
(ソファの隣に腰を下ろして)
そうですね…波の音って、無音より静かに感じる不思議
私は蒼葉さんを独り占めできるんですから、三鳥です
…いっぱい鳥捕まえちゃったな
(倣ってソファに体をくつろげて)
もう少し近づいても、いい?暑いかな…
(返事を待たずにそっと体をずらして) まさかの意地悪待ちですか?
そんなに期待されたら困っちゃいますねえ。
どんなことしようかなー…
(隣に座ってくつろぐ海弦さんを見つめながら、模索するように視線を全身に向け)
くっついてきたから…こうだっ!
(身を寄せる海弦さんの横腹を両手でくすぐり、無邪気に笑って相手の反応を見る) ふふ、わくわくし過ぎてドキドキしてきました
(小さく身構えながら、ちょっと期待のまなざしを向けて)
何されちゃうんでしょうね…
えっ!?ちょっ…うそ
(全く予想外の行動に驚いて身体をよじって息を切らせて)
あっはっは、もう…普通そんな事するー?
(ソファに背中をあずけて、抑えるように両手首に手をそえて) 油断しただろおーっ!
(身を捩らせながら悶える海弦さんの反応が楽しくて、逃げようとする体に自分の身も寄せながら横腹や脇の下をくすぐり続け)
(夢中になってると海弦さんに両手首を取られると抵抗するように腕を振り)
ああー、捕まっちゃったー
だって意地悪してほしいって言ってたし、海弦さん。
だからしてあげたのにー
(両手を掴まれたままわざといじけたように唇を尖らせて見上げて) だって、くすぐられるなんて思わないでしょ?
もう、人の体をもてあそんで…おかえし
(手を引いて胸の上に蒼葉さんの体を崩れさせて)
完全に捕まえました
もう逃がしませんよーだ
(ぎゅ…っと抱きしめて、耳元に囁きながら背筋をくすぐって) わわっ、ちょ、海弦さん。
(勢いで海弦さんの胸に身を預けるように倒れ込むと慌てて顔を上げて)
ん…っ、や、くすぐったいです…!
もおーっ
(耳元で響く男性の低い声にゾクッと身体を反応させると、首筋を伝う指にくすぐったい感覚とはまた違う感覚に身を捩らせて) いろいろやってくれましたね?
(頬に手を添えて見つめながら耳の下を指でなぞって)
ずいぶんくすぐられちゃったなー
(裾から手を忍ばせて、微かにわき腹を撫でて)
たくさん、おかえししなきゃ…ですね
(逃がさないように両足で蒼葉さんの腰をぎゅっと挟んで) 私は悪くないですよ?
元はと言えば海弦さんがどんな意地悪かなー楽しみだなーって言ってくるから、それに応えただけだもん。
(不審な笑みを見せながら指先で身体を弄ばれると、その都度声が詰まりそうになりながらも平常心で言い返して)
全然お返しなんて、そんなお気遣いなく。
もう十分足りていますので、のーせんきゅーです。
(下半身も身動きがとれないように固定されると少し慌てて相手の胸を両手で押し返し、少しでも離れようと抵抗する) ごめんごめん、意地悪が過ぎたかな
(ひざの力を抜いて、下半身を解放して)
(乱した裾を丁寧に直してから)
お願いだから、離れないで…?
(両手で腰をぽんぽん、と叩いて) 危ない危ない…こちょこちょ攻撃されるかと思いました。
(解放されると体を起こして乱れた髪を手櫛で整えながら笑って)
海弦さんは子犬系ですね。
なんか雰囲気的にふんわりした感じで、優しさが滲み出ています。
だから意地悪とかしなさそう。 すごくしたかったですけどね、こちょこちょ攻撃
…つい調子に乗っちゃって、ごめんね
えーそうですかね?
そんな事はないと思いますけど…そうなのかな
蒼葉さんは子猫系?
一筋縄ではいかなそうですね それ言われちゃったら、こちょこちょした私はどうなるんですか。
お調子乗りまくりですw
もう少ししたたかな女性になろうかなーとか。
言われたことないですか?
雰囲気ぽわんってしてますねーって。
きっとそう感じているのは私だけじゃないはず。
私こそ猫系とか初めて言われました。
むしろちょろい系だと思うんですけどw
すぐですよ、手のひらでコロコローってw 言われた事はないですが…ぽわんとしてますか
綿菓子系男子を目指してみます
…ビジュアルが真っ先に浮かんだのはバッハです
あれそうですか?それこそ以外ですよ
コロッコロ転がしてみたかったなー
どうしたら転んでくれるんだろう えっと…バッハのどのあたりが綿菓子系男子なのか聞いてみたいですw
髪の毛…?
えー意外ですか?
じゃあこの力を生かしてギャップも狙えるってことですかね。
知れば知るほど発掘し甲斐がある女を目指します!
ということで、コロコロ転がし方を見つけるのも楽しみのひとつということで。
さて、そろそろシャワー浴びて寝ようかなーって思います。
たくさんかまってくれてありがとう、海弦さん。 音楽室に並んでる系ですね、髪型
いつか見てみたいですね
自在に転がされてる様を…
これは遅くまでお付き合いさせてすみません
こちらこそお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
以下空き室です 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
先日はつい凶暴な詩織を見せてしまいましたw詩織の新たな一面に孝幸さんもドキドキしたのではないでしょうか?
そろそろ涼しくなってると思ったのに涼しくなってないです…。もう疲れました…。 詩織さん、こんばんは。一週間お疲れ様でした。
凶暴なのにすぐに疲れちゃう詩織さん結構可愛かったですw
日中すこぶる暑かったですね。三連休はこちらは雨模様なようです。
どうせどこも暑いならとリゾートの水上コテージを選びました。もう逃げられ…じゃなくて心ゆくまでのんびりしましょうね。 長く一緒にいるのに、孝幸さんに秘密にしていた新たな一面をつい見せてしまいましたw
昨日がとんでもなく暑かったです。こちらも明日明後日雨でやっと涼しくなる予定です。でもいきなり涼しくなるのも体がつらいです。
今は砂浜で体育座りして打ち寄せる波をぼーっと眺めていたい気分ですw 凶暴になったり台風の時はひゃっはーしたり意外と活発な一面も多いんだなって思いましたw
昨日は夕方に大雨が降りました。ゲリラ豪雨的なかんじだったので余計にじっとり蒸し暑くなりましたwそろそろ衣替えもしていかなくてはいけませんね。
今日は大分省エネですねwせっかく詩織さんに会うからとワールドの途中までやってたマップをマサル島に切り替えたのです。何が生えてくるか予想できなくて楽しみです。 活発…。よい言葉を当てはめてもらえて詩織は嬉しいですw
中途半端な雨って湿度が上がって余計に暑くなるから嫌いです。気温が下がって何を着ていこうか迷うことが増えそうです。
今日の詩織は大人しいですよw今日は連れてこられる島が真っ白だったらどうしようって飛行機に乗りながらドキドキでしたよ。
本当に何が生えてくるのか私も予想できません。普通のなめこと枯れなめこが生えるのかもよくわからないですw 今日はしおしおにならないようにラムネをあーんしますw
降るなら空気が冷えるくらいには降って欲しいです。まだしばらく夏服と秋服で迷う日々かなぁ…。
白い島ですよ。
天候が雨なので枯れが確認出来ないけど通常なめこも特別仕様です。後、寄り道調査というカテゴリらしく種類はそこまで多く無さそうですし突然変異もありませんね。 あーんっ…もぐもぐ…。ラムネもっとほしい…。
台風で大雨が続いた後は数日間涼しかったのを思い出します。薄手の羽織ものを持ち歩く日が増えそうです。シーブリーズシャンプーは使い終わりましたか?
とても色彩が鮮やかな島で安心しました。
マサル自体が突然変異みたいな存在だからこれ以上変異するのは無理なのでしょう。 頬袋にどんどん詰めていっちゃいますw
でも気圧が不安定だと頭痛が続いたり別の部分で不調が続きますwシーブリーズ実はまだ残ってます。髪を短く切るようになって使用量も減って来て結果残ってる感じですw
白って200色あるってアンミカも言ってますよ。
タタリガミみたいな感じになったりしないかな。後、意外と島の形は普通でした。背後に最初の島がうっすら見えるからご近所っぽいです。 炭酸水で頬袋のラムネを流し込んで、飲み物のラムネ気分を味わいます!
私は気圧が不安定で食欲がすごいことになりました…。今ならまだ暑いから二人でシーブリーズを急いで消費しましょう!
ほら、ハイビスカスの鼻が咲き乱れてますよ。青い海、沈みゆくオレンジな太陽、とっても素敵です。
マサル島には上陸しないって決めているのに背後が気になって上陸しちゃいそうですw ラムネ炭酸水はちょっと美味しそうです。乳飲料だとどうなるんだろうって一瞬想像しちゃいましたw
お腹に耳を当てて音を聞きたいですw一緒に消費しましょうね。詩織さんのおまたをいっぱい洗います!
そこら中にマサルが犇めいてますよ。
モドキ島とかも似た感じなのかな。生えてくるのは当然ながらマサルばっかりですw通常なめこはマサルのお面をしてます。 今試してみたのですが、ラムネ一粒だと完全に炭酸に負けてしまいます。ラムネをいっぱい口の中に入れないとラムネの味が分からないかも。
ドンドコドコドコってお祭り騒ぎですよw詩織のおまたはデリケートなのです!髪が長くて多いので普通に使いきれるかもしれません。
そんな邪悪な存在がいる島に連れていかないでください。
マサルのお面…。孝幸さんが冗談で言っているのか本当の話なのか判別できないですw メントスコーラを口の中でやったらどうなるんだろうとふと気になってしまいましたw
俺も負けじとお腹をぽんぽこ叩きますwライオンは愛する我が子のお股をシーブリーズで洗って育てるって言いますし。多分二人で使えばあっという間ですねw
ここで二人はアダムとイブになるんですよ。
俺のこの澄んだ瞳を見て下さい!お面は本当ですwでも説明文や収穫数は変わらないので特別仕様みたいです。他の土地でもあるかもです。 メントスコーラ好きです。一度食べ始めると連続して何粒も食べちゃいます。
台風が来たら二人でコロッケを揚げて食べましょう!ライオンの話は誰が言ってるのでしょうか?私が孝幸さんの10倍くらい消費するかも。
詩織は詩織ですよ。
呼吸を止めて孝幸さんの瞳を見つめます!モドキ島でも同じような演出があることを期待しますw お口にいっぱい詰め込みたいです。でも詰めすぎるとぷしゅー!って勢いよく炭酸が噴き出しそうですw
台風コロッケですねwコロッケじゃないけどこの間お店で美味しい天ぷらを食べました。勿論俺ですよ。数プッシュは絶対しますもんね。俺も今少し髪が伸びて来たけど2プッシュくらいで事足ります。
マサル 詩織 マサル
俺も息を止めて見つめ返します!メインじゃない島はお手軽に終わりそうな気がします。勿論マサル島は調査コンプを有言実行しますw あんまりいっぱい詰め込むと詩織が窒息しちゃうかもしれません。
今日は微妙に空腹感が強くて天ぷら食べたくなっちゃいます。孝幸さんのお股もシーブリーズで洗ってあげますね。お股にも2プッシュくらいでいいかなw
マサル 孝幸 マサル
詩織は息を再開して見つめ続けます!孝幸さんがマサル島をやりつくしている間に詩織は華麗に他の島を進めます。 窒息しそうになったら人工呼吸しますね!
注文してから揚げてくれるスタイル最高でした。ちんちんが縮こまって最終的に消滅します。俺が丁寧に手洗いしますよ!
マサル 孝幸 詩織 孝幸 マサル
俺は紫色の顔になって倒れます!詩織さんの乗る飛行機が上空を通過する度に竹やりを伸ばして堕とそうとしますw 人工呼吸の前に詰め込んだメントスをお口から取り出してくださいw
高級そうな天ぷらですね。ちんちん消滅したらトイレが大変そうです。孝幸さんのお股の話をしているので、自分のお股は自分で洗うってことですね。
マサル 孝幸 孝幸 孝幸 マサル
詩織は孝幸さんの顔色の変化を見つめ続けます!竹やりで飛行機堕とせるなんて、槍投げの選手になれそうです! 人工呼吸ついでにバキュームして吸い出しますw
割とリーズナブルなお値段でしたよ。一応チェーン店です。俺の分まで詩織さんにおしっこしてもらいます!俺は詩織さんのお股の話のつもりでした!
マサル マサル マサル マサル マサル
虹色に輝き始めますよw基本的に届きません。早々に諦めて魚獲りに移行しますw 息を吹き込む前に一度バキュームしてくださいね!
天ぷら屋さんに行きたくなってきました…。二人分出すとなるとトイレに行く回数がすごいことになりそうです。私は孝幸さんのお股の話でしたよ!
もうそれって人間じゃないですよw竹やりで魚を突いて「とったどー!」って叫んでそうですw ダイソンの掃除機でしっかりバキュームします!
一人で黙々と食べるのも乙です。最近一人〇〇にハマってますwおトイレが溢れちゃうかもです。お互いに洗いっこしましょう!!
対消滅させないで!!!!!!
フィーバー突入ですwいきなり純白伝説ですw
次回お会い出来る日ですが26日木曜日21時はいかがでしょう? 掃除機と聞いて少々微妙な気持ちになりましたが窒息するよりはいいか…。
一人卓球とかやってみてほしいです。そんなにいっぱい出さないもんっ!ちょっと警戒してしまいます。各自自分のを洗いましょう。
オセロはマサルの勝ちでいいですよ。
お口からパチンコ玉がじゃらじゃら出てきそうです。勝手に変な番組を作らないでくださいw
次回は26日木曜日の21時ですね。まだ叫び出すにはちょっと早いですね。
せっかくの週末ですが、あまり遅くまで起きていられないかもしれません。眠気が強くなってきました;; ルンバでもいいですよ!
ひたすら黙々と壁打ちすることになりますよw俺が寝る前に飲み物いっぱい飲んでるせいです。俺がそんなひどいことをすると思いますか???
詩織さんと対戦したい順番待ちが発生しています。終わった奴はもちろん最後尾に並び直してます。
鼻からもじゃんじゃんばりばり出てきますw小麦粉をちねっておこしを作ったりしますw
でも今月は30日までですよ。
俺も今日明けなので結構眠気が強いです;0時ぐらいまでにしましょうか。もしきつかったら無理せずお休み下さい。 仰向けになった詩織の顔の上にルンバが乗せられるんですね…。
意外と壁打ちを楽しんでたりしてwあんまりいっぱい飲むと夜中にトイレに行きたくなっちゃいます。ごめんなさい、思いますw
詩織は疲れているのでオセロしたくないのですがw
鼻の穴が大きそうですw普通に小麦粉からおこしって作れなさそうな気がします!
ああ、もう今月の終わりが見えてきました…。今年もあと3か月…。
0時までなら大丈夫です!明日はあ雨が降る前にいろいろと買い物を済ませてこようと思います。 メントスどころか色々なものを吸い出してくれます!
案外楽しかったりしますw詩織さんが出してくれるから安心してがぶ飲みです!(´・x・`)
その内マサル同士でオセロ大会が始まりますw
時々、ふんっ!と勢いよく飛ばしますw只のクッキーになりそうですw
カウントダウンしてたらあっという間ですよ!
じゃあ今日は0時までにしましょう。俺は明日はごろごろする予定で忙しいです! 内臓まで吸いだされそうで詩織は怯えてますよ。
私も子供の頃だったら壁打ち楽しめたかもw夜中に何度もトイレに行くことになりそうです…。(`・ω・´)
白と白じゃ対戦になりませんよ!
高速で飛んでくるパチンコ玉は凶器ですwクッキーにするならお砂糖も入れてくださいねw
あっという間になられても困るのでカウントダウンしません!
あと30分で時間が経つのが早いです。予定は未定ですよ! 急にルンバがホラーになりましたw
1人ドッジボールもやりましょう!俺は鼻ちょうちんを浮かべて熟睡しますw(´・3・`)chu♡
白い原木のマサル?を連れて来れば解決ですw
勢い余ってパチンコ玉を吸い込まないようにしないとですwたっぷりの菌糸を振り掛けますよ!
年末の年越しカウントダウンとかしたらどうなるんだろうw
詩織さんもお買い物に行くつもりが寝坊するかもですよ。そうしたら一緒にごろごろしましょうねw 掃除機で吸引と言った時点でホラーですw
ドッジボールは苦手なんです!トイレに行くたびに孝幸さんを起こします!(`・ε・´)チュ♥
マサル?って種類ありましたっけ?
孝幸さんのお腹の中にパチンコ玉がいくつか溜まってそうですw詩織は食べませんからね。
うわあああああっ!って叫んでカウントダウンさせません!!!
孝幸さ何と一緒にゴロゴロはとても魅力的なお誘いです。でも買い物には行きたい…。
そろそろ時間なので次でお部屋を閉めますね。次回は26日木曜日の21時でしたね。 でもでも、お餅が詰まった時は掃除機使いますし!
一人なら狙って来る相手もいません!寝ぼけて抱き締めて離さないかもですw(´・ω・`)スルトオモウ?
モノクロカラーが反転した黒いマサルがいますよ!
その内おならと一緒に出てきますw二人で一か月マサル島生活なのに…。
俺がカウントダウンを始めたら首を絞められそうですw
雨が降ったら俺が車を出すから一緒にお買い物いきましょうねw
お部屋閉めありがとうございます。次回は26日木曜日21時でお願いします。
さっきから欠伸が止まりません。コテージのふかふかベッドで一緒に眠りましょう。ちょっと暑いかもだけど構わず抱き締めちゃいます。
それではおやすみなさい。詩織さん、大好きです。ぎゅうううう…ちゅ…。 もしかして本当にお餅に掃除機って使うのですか?
ボール取るのも当てられるのも痛くて苦手なのです。孝幸さんを引きずってトイレに行きます。(`・ω・´)シナイノ?
黒いマサルっていないと思ってました。興味がないから記憶に残ってなかったのかもしれません。
おならと一緒にすごい勢いで出てきそうですwちゃんと食べられるものがある無人島にしてください。
首を絞めたりはしないけどものすごい勢いで頭を揺さぶります。
車を出してもらえるなら大物が買えます。コストコとか行ってみたいです。
孝幸さんの欠伸が詩織にもうつりましたw夜風で涼しいお部屋で孝幸さんに抱きしめられて幸せです。
孝幸さん、おやすみなさい。大好きです。ちゅっ…はむはむはむ…。
(以下、空室です) >>221
向こうでは「男の人」って言ってたけど、同じ学校の上級生じゃだめ?6年の男子とか
同級生の美少女にふられて、ロリコンに走った6年生w
最初は「けっ、3年のなんてまだガキだ」とか言ってるんだけど、じょじょに、ななこちゃんの可愛さに負けて
すっかり欲情して、結局ヤッてしまう、みたいな
どうでしょうか? うん、大丈夫だよ
ななこはエッチなこと知らないです
ななこが大人しい子なのをいいことに、おままごとからエッチされちゃうっていうのでいいかな? ごめんなさい、こちらも小学生設定だし、
あまりにHな事を何も知らない子に一から教えて行くのは少々しんどいです
申し訳ありませんが落ちます
部屋を閉めて貰えると助かります いえ、謝るのは俺の方ですよ
今度こそ落ちます
【以下、使えます】 (優しい波の音が風に響き、静かな水平線には月の光が揺らめいて映る。見上げれば満天の星空が二人を迎え、窓を開け放った水上のコテージの部屋には、うっすらと青白く幻想的な景色が目の前に浮かぶ。)
亜弓さま、今宵はこのような素敵な場所にご招待いただきましてありがとうございます
ここにいると心が洗われるようですね
せっかくですから、二人で海と空を眺めるとしましょうか
(先に窓辺のソファーに座り、膝をポンポンと叩いて亜弓さまをこちらへ誘う) こんばんは、高梨
すっごく会いたかった
本当はね、わたしのお部屋でもよかったんだけど、せっかくだから一緒に景色を見てのんびりしたいなって
いつもよりも少し時間があるし
(少し顔を上げれば美しい夜空が眼前に広がり、月が反射して眩く輝く海の波の音色が聞こえてくる。思わず窓辺に近寄ろうとするが)
(すぐ近くに愛おしい人の気配を感じ、繋いできた手に目線を落としてから、先にソファに腰掛けるあなたを振り返って)
あ、お会計ありがとね
それと出だしからこんなにわたしが喜ぶことしてくれちゃうなんて、なんて優秀な執事さんなんだろうw
(僅かな照れを誤魔化しながら、あなたの膝の上にそっと乗るように腰を落とす)
(すぐにその首に腕を回して捕まって、耳元に額をつけ) 会いたいと思っていたのは私も同じですよ、亜弓さま
私が優秀なのではなく、亜弓さまだからこうして差し上げたいと、それだけのことですよ
(膝の上でしなだれ掛かる亜弓さまの背中に腕を回しで力強く支え、もう片方の手で髪の毛を愛おしくそっと何度も撫でて)
亜弓さまからいい香りがします
海風にかき消されてしまうのが勿体ないくらい、いい香りです
(空いた首筋に顔を埋め、深く吸っては緩やかに息を吹きかける)
いつかは亜弓さまとこんなロマンチックな夜を過ごせたらと思っておりました
亜弓さま……
(肩を起こして亜弓さまのお顔をこちらに向かせ、頬に手を当てると視線を絡ませる) じゃあひとつ質問です
どうしてわたしを膝の上に乗せてくれるの?
(いたずらっぽい声音でわざと尋ね、求める答えを期待して)
(しっかりと身体を支えてくれるその腕、逞しい肩、喉仏が浮き出る美しいラインの首に見惚れ)
ん、お風呂上がりだから…余計に香るのかも
夏のトリートメントがまだ残っていて、今日使ったのだけど、海に似合う爽やかな香りだよ
あ、っん…高梨…
(柔らかく感じられるあなたの吐息が首筋にかかると、きゅっと目を閉じて小さな声が漏れてしまう)
やだ、なんか今日…高梨、男の人みたい
えっと、いつも男の人だし、もちろん意識はしてるけれど、なんだか…
(顎を取られ顔を向かされると、熱い眼差しが交差する)
(その表情を見ていると、身体の内側がじんわりと痺れるようで、流待ち切れずに流れるように口づけを)
ん、ん…高梨、好き… なぜかって…?なぜでしょうか
本日亜弓さまのお顔を拝見いたしました瞬間に、きっとこのようにお迎えしたら喜んでいただけるかと、そう思いました
それ以上の理由はありませんよ
愛しい亜弓さまをこれだけ近くで感じられるのですから…ね
(二人の心音が重なり合い、波の音が聞こえなくなる程に亜弓さまの澄んで潤んだ瞳の色に吸い込まれてしまい、亜弓さまが唇を寄せて来られたのと同時にこちらもキスで迎え、静かに重ねるとしっとりと柔らかい感触に酔いしれる)
(そのまま無言で、唇を啄み合い、次第に舌と舌を唾液の糸が伝うほど絡ませ、心の昂ぶりは次第に抑えられなくなり、亜弓さまの背中のファスナーをゆっくりと下ろし、顕になった肌につーっと指を這わせる)
亜弓さまのお肌が月の光に照らされて、いつも以上にお綺麗ですよ、亜弓さま もう、ずるい…そんな風に返されると思わなかった
嬉しいけど、悔しい
(本音を言えば直接的な言葉が聞きたかった、けれども自身のことを最優先してくれるあなたに喜びも感じてしまい、それ以上は何も言えなくなる)
(代わりに捕まっていた手をするりと背中のほうへ滑らせ)
んんっふ、ぁ…っ…ん…
(軽く重ねた唇はいつの間にか大きく開いて、お互いの舌を味わうように舐り)
(いつもよりも濃厚な口づけに酔ったように夢中になりながら甘い鳴き声を上げるのも構わず、ぬるりと唾液を絡ませて貪欲に求め)
あ、待っ…高梨、だめ…
やだ、そんなこと言ったら…恥ずかしい…
(否定の言葉を紡いでもそれは本心ではなくて、はらりと前に落ちる衣服、入浴後の身体には下着を纏っておらず、乳房が丸見えになる)
はぁ…っ、指、なぞるの、っん……ぞくぞくってしちゃう…っ
見たら、だめ…っ…
(裏腹に背中を反らして乳房を強調するように見せつけ、欲しがる)
(這わされる指先が辿るところから熱いものが発せられるような感覚にとらわれ) 私はただただ、亜弓さまの喜ぶお顔が見たいだけ
そのためには何でもいたしますよ
ですから、私の前では恥ずかしがらず、自らのお心に素直になってくださいませ
亜弓さま、ああっ…んっ、ん……
(むせ返るような湿度が二人を包み、狂ったようにキスをせがみ、亜弓さまの唾液はまるで強い媚薬のように全身は熱を帯びて荒々しく身体を撫で回す)
亜弓さま、もっと私に素の亜弓さまを見せて下さいませ
(薄暗い中でも亜弓さまの肌の質感が変化するのを見逃さず、めくり上がったドレスの裾を更に上へと押し上げ、勢いで一気に脱がせてしまう)
亜弓さまっ……
(下着姿の亜弓さまを強く腕で包み、欲望の熱い息のまま鎖骨を唇で挟み、唾液を塗りたくりながら舌を周囲に這わせる) そんなにわたしのために尽くしてくれるの?
それなら、なんでもって言うなら、好きって言って…
(今度こそ心の中の真実を口に出して伝える)
(それは我儘なようでいて、どこか懇願にも似ている響きを持っていて)
あっ、高梨…っ
ん、も、我慢できない…ずっとあなたが欲しかったの…ずっとこうして欲しかった…っ
(とうとうありのままの自分を曝け出し、受け止めてもらいたくて涙を浮かべた瞳で見つめる)
(ショーツのみの姿にされてしまい、羞恥を感じつつも鎖骨へが濡れる感触に浸って快感が上回る)
高梨…はぁっん…いい、もっと…ここ、ここも弄って…っ
(胸元に唾液に塗れた舌が這い回ると身体をびくっと震わせながら、硬く違った乳房の先端を突き出して)
(甘い声を上げながらすでに羞恥は捨ててねだる) 乱れた姿もお美しいですよ、亜弓さま
普段の亜弓さまも、今のように全身で私への愛情を伝えてくださる亜弓さま、どちらも私にとってかけがえのない大切なものでございます
(少し間を取り、覚悟して唾を飲み込んで)
…一度だけお呼びしますから、目を閉じて聞いていてください
好きだ、あゆみ……
(そう言うと露わになった亜弓さまのふっくらとした乳房にしゃぶりつき、乳首の周囲を舌でなぞり、大きな口を空けて乳房ごと咥えて粘着音を立てながら激しく貪る)
私にしか見せない亜弓さまのお姿、もっと…もっとお見せください
(先程の言葉を忘れさせるかのように、間髪入れずにショーツの隙間へ手を伸ばし、熱く湿ったそこの濡れ具合を確かめながら、突起を指で転がし、割れ目に沿って指を這わせ、わざと聞かせるように小刻みに震わせ愛液を飛び散らせる) あ…っ
(自ら求めたものよりもずっと深く、身体の奥まで貫くような言葉が耳に届くと、全身の震えとともに熱を持った悦びの愛液がだらしなく垂れる)
(まともに返事もできずに、うわ言のようにただただ繰り返すしかなくて)
んっ、高梨、高梨…っ…大好きなの…っ…大好き……っ
あぁっ…っ、やぁ…すごい…っあんっ、もう声、止まらない…っ
(思いがけない激しい乳首への愛撫、吸ったかと思えば舌で舐るように舐められて、身体をしならせて感じることしかできなくなり)
あっん、んんつ…そこ、はあぁ…っ
音やだっ…高梨の指、ぬるぬるになっちゃう…
(子供がいやいやをするように頭を振って、耳を塞いでも愛液が弾ける卑猥な音は聞こえてしまう)
(もう秘部はそれほどに濡れそぼっていて、突起もぷっくりと腫れて皮から顔を覗かせている)
んっ、ああ…っきもちいい、きもちい、高梨のゆび、わたしのこんなに恥ずかしい姿見るの、高梨だけなの…っ
んっ、そんなにしたら……ああぁっ
(突起から割れ目をぬるぬると行き来されると、びくびくと震えながら小さく達して)
(それでは足りずにあなたの股間に手を伸ばす、そこはもうはち切れそうなほどに膨らんで窮屈そうになっていて)
高梨……脱がせて…あなたの、これ……これも奥に欲しいの…っ 亜弓さま…こうまで私のことを……
私の腕の中の亜弓さまが愛しくて愛しくて仕方がありません
歪ませた表情も、獣のような瞳も、漏れてくる声も、この熱い肌も、そして潤むこちらの方も……
(指の動きを緩め、襞の形を確かめるようになぞり、愛液に塗れた指をショーツから引き抜くと、亜弓さまの前で口に含んで指の一本一本を見せつけるように舐め回す)
これが亜弓さまの味…でございますね……
仄かな香り…、よく覚えました
さあ、亜弓さまとひとつになりましょうか
(片手で手際よくズボンとパンツを下ろすと、赤黒く反り返った先端は透明な粘液が玉のように浮いていて)
(亜弓さまの身体を軽く持ち上げ、ショーツをずらし、その先端を慎重にあてがいゆっくりと沈め…)
んっ……、亜弓さま…亜弓さまの中が私を迎え入れて……、温かく絡みついてきて……
(ソファーの上で対面座位となり奥まで一気に貫くと、感情の乱れに抑えは効かず、亜弓さまの唇を狂ったように求め)
好きです、亜弓さまのすべてが…亜弓さま……
(亜弓さまの体重を心地よく感じつつ、下から回すように腰を振って突き上げる) あっ、そんなこと…っ…
(目の前で自身の愛液が纏わりついた指をしゃぶるように舐めるあなたから、恥ずかしいのに目を逸らせずその昂った顔を見つめてしまう)
わたしの味…知ってるの高梨だけだから…っ
(高梨の下半身が露わになると、そそり立つそれは触らずとも硬くなっているのがわかるくらいに鬼頭が張りつめていて、思わずまたも秘部は愛液を漏らし、太腿にまで垂れ落ちる)
ああ、あ…あっ…入ってくる、高梨の、硬くておっきいの…んっ、あぁ…っ
あ、あ、あああぁっ…んっ
(膣内はペニスを歓迎するかのように悦んで蠢く)
(最奥まで差し込まれるとその瞬間に果ててしまい、一際きつくペニスに絡みついて締め付ける)
(身体を持ち上げられ、挿入したまま向かい合って座ると、同時に唇を重ねて我を忘れたように舌も絡ませる)
んんっ、ふ、あぁ…っ、あんっ…あぁん…それ、ぐりぐりってされるの、きもちいいよぉ…っ…
(体勢のせいでさらに一番奥までペニスが刺さり、それを美味しそうに咥える秘部は壁をひくつかせながら自身も腰を振る)
あっ、あっ、あぁんっ、や、またいく…っ…好き…わたしも大好き…耕司さん…っ、一緒に…っ
いく…っ、いく…あああぁっ…っ…
(頬に涙を流しながら、あなたの肩に爪を立てて膣壁を痙攣させながら深く深く絶頂を迎える) ごめんなさい…レスがとんでもなく遅くなってしまってます
どうすればいいかわからなくなるほど興奮してしまって…
待たせてごめんなさい 亜弓さま…あゆみ……
もっと何度も乱れて私のことを欲しがって
私もあゆみの全部が欲しい、欲しくてたまらない
(爪が背中に食い込む痛さも心地よく感じるほど二人の世界に没頭し、お嬢様と執事という立場をすっかり忘れ、
目の前の髪を振り乱し愛を貪る、愛しい亜弓さまの姿だけをただただ見つめ、全身から汗を滴らせながら夢中で亜弓さまをきつくホールドして叩きつけるように深く、長く、強く、亜弓さまの膣内にこすり付けて)
あゆみっ……いつまでも私の側でっ……
好きだ、あゆみ、あゆみっ………
(体の上で亜弓さまの力が抜けたと同時に、出会ってからの想いを溜め込んだ全てを脈打ちながら大量に放出し、その余波は何度か続き、二人の結合部の隙間から混じり合った粘液が漏れ出してソファーに伝う)
はあっ…はあっ………
(肩で息をしながら、逃さないように深く亜弓さまの身体を抱き締め、汗ばんだ温もりをしっかりと受け止める)
…すっかり立場を忘れるほど夢中になってしまいました
思っていたより遥かに、素敵でしたよ、亜弓さま
ちゅっ
(誤魔化すように先っぽだけで口付けて) >>240
とんでもございません
それは私とて同じこと
亜弓さまが没頭するまで楽しんで頂けたのであれば私は嬉しいです
亜弓さまに心を揺さぶられて、執事高梨と亜弓さまを好きな耕司が行ったり来たりしてしまって、私自身もどうにもなりませんでしたよᴡ ああっ、あぁ…っ、耕司さんの…熱いの…中にいっぱい…
わたしのいやらしくなってるところが飲んでるの…わかる…?
(まだ興奮や昂りが冷めておらず、途切れ途切れに甘えるような口調で尋ね)
(絶頂に達しても快感の渦に巻き込まれたまま、ぐったりとした身体をあなたに預ける)
ん、はぁ…っ…
(締め付けるように強く抱きしめられると、湿り気の混ざった熱気が身体のほんの僅かな隙間から立ち上ってきて、それは2人の荒い息と溶け合う)
んっ…ちゅ、ちゅ…ちゅっ…
(いつになく照れ臭そうにも見えるあなたが愛おしくて、笑みを浮かべながら唇を追いかけ軽い音を立ててキスを)
高梨、たくさん名前読んでくれた…
好きって言ってくれた…
すごく嬉しい
(先ほどよりもにっこりとした笑顔を浮かべて、正面からあなたを見据えてはっきりと告げる)
わたしだけの執事さん、大好き
これからもわたしのこと守っててね
わたしもあなたを幸せにするから >>242
よかった、そう言ってくれて
やっぱり高梨は優しいな
わたしの中でも執事高梨と耕司さんの境界線が危うかったです、もちろんいい意味でね
それにわたしももうお嬢様でもなんでもなくなってる気がする…
ただあなたを好きな1人の女になってる
ので、これからは気を引き締めて我儘お嬢様になりますw >>243
(身体をずらしソファーに横になり、亜弓さまを自分の身体に被せるように乗せ、下から亜弓さまの笑みに満面の笑みで応え)
私は亜弓さまのその笑顔が見たかったのですよ
こうやってひとつになれて、今までの以上にお近くで亜弓さまを感じることができまして、その…、何度も名前をお呼びしたくなる程、亜弓さまのことが愛しく思えてなりませんでした
愛しい亜弓さまの一番お側で、これからも亜弓さまをお守りして差し上げたい
私にとりましてもそれが喜びでございます
少し寝づらいかも知れませんが、今夜はこの姿勢で一晩中亜弓さまを私に染み込ませてください
さあ、目を閉じて
夢の中で続きといたしましょうか
好きだよ、あゆみ…
(最中に脱ぎ捨てたジャケットを足元から拾い、亜弓さまのお背中にかけるとそのまま頬を擦り付けながらきつく抱きしめて瞳を閉じる) >>244
まあ、そこは…私が最初に申し上げた設定ですし、ある意味プロフ募集の目的は達成いたしましたのでお付き合い感謝申し上げます
心の底から亜弓さまとのお時間を楽しまさせていただきました
まずはありがとうございました
これからは二人でまた違う物語を紡いで詣りましょう
亜弓さまは飾らずあるがままの亜弓さまでいていただければ私が勝手にお嬢様扱いしますのでご安心くださいᴡ
あとは締めておきますのでゆっくりおやすみ下さいませ ふふ、なんだか高梨、前よりもかしこまってない?
わたしの告白に照れちゃった?
(からかうような口調と声音で、頬をつんと押してみたり髪に触れたりしながら)
(いつものようにあなたに包まれて安心しきって)
なーんて…
わたしも高梨とひとつになれて嬉しい
こうやってあなたの身体の上に寝そべって肌を感じてる今も、すごく幸せ
(同じように胸元に自身の頬を擦りつけて重ね、目を閉じて身体の力を抜いてあなたの鼓動に耳を澄ます)
わたしも、あなたが大好き…
狭くても平気だよ、そのほうがずっとくっついていられる
朝がきてもこうやってしてて…
(心地よい眠気が襲ってきて最後のほうは言葉が途切れ、まもなく寝息があなたの耳に優しく響く)
耕司さんがうまく促してくれたので今夜はこのままわたしがこのまま閉めておきますね
多分耕司さん閉めてくれるつもりだっただろうけど、時間も遅いし気にしないでね
すごくすごく楽しくて、ときどきして、さらに仲良しになれた気がする夜でした
おやすみなさい、わたしの執事さん
ちゅっ
以下、ご利用いただけます >>246
あ、お返事きてたw
早まって閉めちゃった
こちらこそ、執事高梨にこんなに尽くしてもらえて亜弓お嬢様は幸せものでした
違う物語…どんなものになるかわからないけど、耕司さんと一緒ならなんでもいいです
ついていくので置いてかないでね
お嬢様じゃなくてもお嬢様扱いされるって、これまでより幸せすぎてどうしよう
楽しみだー、もう、耕司さん好きすぎる
一旦閉めてしまったけど、最後はお任せしちゃいます
もうすごく簡単なレスでいいからね
今夜も素敵な時間をありがとう
おやすみなさい、大好きな人 >>248
いや、書き込んでから蛇足だったかと思っておりましたらやはり亜弓さまが綺麗に〆て下さったので若干後悔いたしましたᴡ
思えば、単発のシチュ募集のつもりだったのですが、亜弓さまと伝言やお時間を重ねるうちに惹かれてしまった私がおりました
嬉しそうにしてくれる亜弓さまを眺めていることが私の趣味なのではないかと思うくらい
今も胸のドキドキが止まらないくらい、素敵で楽しい時間でした
今夜もありがとうございました
おやすみなさいませ
私の愛する亜弓さま
以下空いてます 部屋探しありがとう!
会えて嬉しい!
今日はコテージかぁ、この間とまた雰囲気がらっと変わっていいね 昨日は伝言気づくの遅くなっちゃってごめんね
この前会ったときも気持ちよくてイキ落ちみたいな感じになっちゃってごめんなさい
やっと冬っぽく寒くなってきたから暖かいとこいいなぁーっておもってここにしてみたの! さやちゃんも気持ちよくなってくれてたんだ
(嬉しそうに抱きついて)
久しぶりのえっち幸せだったなー、昨日も会えなかったけど思い出しちゃってw ホントごめんね…その分今夜はいっぱいイチャイチャしよっ
クローゼットにね、水着とか色々置いてあったけどここプライベートビーチだから全裸で泳いでいいんだって! 謝らないでー、イキ落ちってなんなら嬉しいからw
全裸でプールはなんか笑っちゃいそうだねw
ビキニ姿でベッドの上でいちゃいちゃしてくれるのかなー?w ビキニもあったし、スク水みたいなのもあったよー
康介さんはどんな水着がいい?
(クローゼットにある水着をベッドの上に並べてみせる)
わぁ、こんな小さいビキニじゃ隠れなさそうだよねw えー…じゃあそれでw
(こんな小さいビキニじゃ、と言ったそれを指さして)
この間のメイド服っぽい黒白レースの下着も可愛かったんだけど、こういうえっちなのも見たいなー これなんだwww
(水着を広げながら)
でもこれギリギリ隠れるって感じになりそう
着替えてくるから待っててね(バスルームでお着替え中)
こ、康介さん…これめっちゃ小さいけど大丈夫かな?
(パッドなしのマイクロビキニでギリギリ隠れてる状態) 【エッチなグラビアみたいなマイクロビキニって感じでw
色は康介さんにおまかせしまーす】 うわーめっちゃえろい…もっと近くで見せて?
(同じく水着パンツだけになってベッドの上に腰掛けて、膝の上に乗るように促す)
支えが無くても形が綺麗だね
(何も纏っていないおっぱいの輪郭を人差し指と中指で撫でる) >>259
【じゃあ今日は水色にしようかな
前に清楚っぽい可愛い感じの水色の下着見せてもらったから今日は同じ色なのにえっちなビキニでw】 (誘われるがまま康介さんの膝に跨って)なんか下着とか裸よりも恥ずかしいかも…
おっぱいもブラみたいに支えがないっていうか紐だけだし布小さいからはみ出しちゃうし…あ、もうさっそく触らないのw
(身動ぐたびに水着が少しズレる) >>261
【了解でーす!
水色のマイクロビキニで康介さんのお膝に跨っちゃうね♪】 だってこの間はこのおっぱいあんまり堪能できなかったからさ…だめ?
(手のひらを大きく広げて、ふにゅふにゅと揉みしだきながらさやちゃんの顔を見つめて) >>263
【マイクロビキニ堪能したいけどこうやって触ったらすぐずれちゃうねw
いちゃいちゃなのに彼女からちゅーまだしてもらえてないなぁ…?】 うーん、だめじゃないよw
さやのおっぱいは康介さん専用だからね
(膝の上で2〜3回はずんで目の前でおっぱいもポヨポヨ揺らしてみせる)
おっぱいに釘付けになってる康介さんかわいい…ちゅっ、ちゅっ >>265
【ちゅーしちゃった♪
お互い水着でお膝に座って…ってなんかえっちいねw
水着の裏地も薄いから…えっちぃかも】 ふふっ久しぶりにその台詞も聞けた♪
(たゆんたゆんと揺れるおっぱいを手のひらで堪能しながら、柔らかい唇に触れて)
ちゅ、ちゅう…んっ…もっとえっちなキスもしたい…れろ…
(今度はおしりを鷲掴みにして揉みながら舌を絡めてキスをする) >>267
【おしりも布で覆われてなくて生尻揉みしだきながらいちゃいちゃキスするの興奮する
小さな布地に擦り付けるみたいに腰揺れちゃう…】 ん、れろぉ…ちゅっ、れろれろっ…ぁん
えっちなキスきもちいいね
(康介さんに抱きついて肌を密着させながら舌を絡める)
クチュクチュっ…あっ、なんか擦れてる…ふふっ、これなぁにかなぁ?
(お尻を前後に動かして刺激する) >>269
【ね、えっちぃよねw
ちょっとズラしたら見えちゃうのもなんか興奮するのかも…】 ちゅ…れろぉ、ちゅっ、ちゅぅ…はぁはぁ…気持ちい…
(密着してキスしながら股間同士が擦れあって、勃起したものがさやちゃんにバレてしまう)
こんなえっちな子と密着してたらこうなっちゃうよ…
(はみ出した乳首をくりくり触りながら) >>271
【Tバックのおしりの紐に指引っ掛けて後ろに引っ張って、さやちゃんのまん肉の形がくっきり薄くて小さい布地に浮かび上がってるところにおちんぽ擦り付けながらキスしたい…変態でごめん】 あっ、そこきもちいい…乳首くりくりって…お腹の奥がうずうずしちゃう
(きもちよくて体が揺れて余計に下半身同士が擦り付け合う状態で…)
康介さんも興奮して…おちんぽ勃起しちゃってるね
水着そんなに引っ張ったらいっぱい食い込んじゃうからやだぁ…恥ずかしいよぉ
(わざと耳元でささやいて食い込んだ水着のまま擦りつける) >>273
【康介さんの変態…こっちも余計にドキドキしてもっと濡れてきちゃうじゃん
ちゅーしながらさやの水着越しのぷにぷにした割れ目におちんぽスリスリしていいよ】 可愛い…ほらビキニ元に戻してもぴんぴんに乳首立っちゃってるのわかるね
(小さな布地を元の位置に戻すと布地を押し上げるように突起が強調されて)
ちゅ、ちゅっ…れろ…
(おっぱいにもキスを落とすと布地の上かられろぉっと乳首を舐めて、舌を尖らせてマイクロビキニの下に引っ掛けると舌でそれをずらして直接乳首に吸い付いていく)
ちゅ…れろっ…はぁはぁ…さやちゃん…ぷにぷにのおまんこ気持ちい…
(自分の水着に手をかけて脱ぐと、ちんぽの裏を押し付けるように腰を揺らして) >>275
【さやちゃんも濡らしてくれてる?
もどかしくて脱いじゃった…ぷにぷにの割れ目に擦り付けながらさやちゃんのおっぱいぺろぺろして幸せ…我慢汁いっぱい垂れてる】 いっぱい舐めて…気持ちよくてとろとろになっちゃう…
(おっぱいにしゃぶりついてる康介さんを見ながらおっぱいをつたって乳首にたれるように唾液をたらす)
勃起おちんぽ擦れるのきもちいいよぉ…水着色変わってきちゃってるし…オマンコのかたちわかるくらいぴっちり張り付いておちんぽズリズリされるのきもちぃ >>277
【いっぱい濡れちゃってる
水着食い込んでるからクリちゃんもわかっちゃいそう…ぬるぬる我慢汁のおちんぽで刺激されてクリちゃんコリコリになってきたよぉ…】 ちゅ…ぁむ…ちゅ…
ちゅ、ぴちゅ、ぢゅる…はぁはぁ…ひもひぃぃ?
ちゅ…れろっ、ちゅ、ぢゅる…ぁむ、さやちゃんのおっぱいおいひぃ…
(さやちゃんの舌から唾液がおっぱいの曲線をつたって流れてくるのを、口を開けて舌を伸ばして待ち構えて、それを塗りつけるようにぬちゅぬちゅとねっとり乳首を舐める)
はぁはぁ気持ちい…ちょっと指でずらしたらせっくすできるのに…クリに亀頭押し付けてまんずりしちゃってる… >>279
【クリちゃん狙って腰揺らしてぐりぐりしてあげるね
内側からさやちゃんのまん汁で、外側からおちんぽの我慢汁で水着ぐちゃぐちゃだね
ずらしていちゃいちゃえっちする?
それとももっとずりずりするか…おしゃぶりもしたいかな?】 おっぱいもおまんこも康介さんにぬるぬるにされちゃってて気持ちいいよぉ
ちょっと水着ずらしたらびちょびちょおまんこと勃起おちんぽでせっくすできちゃうのにねw
もっとさやのくりちゃんと割れ目でマンズリさせてあげたいけど…お口でおしゃぶりもしたいなぁ
(我慢汁でヌルヌルの先端をつまんでちゅこちゅこ扱きながらお膝から降りておちんぽにちゅーするね) >>281
【うん、表も裏もぬるぬるでぐちょぐちょに濡れてる
ぬれぬれおちんぽ、さやのお口でちゅーしてれろれろしていい?
我慢汁とろとろおちんぽ、乳首にも押しつけてすりすりしたい】 (亀頭を優しく撫でられながらさやちゃんの柔らかい唇が押し当てられるとそれだけでひくっと跳ねてしまう)
今日もさやちゃんのお口で気持ちよくしてくれるの?
唾液たっぷりの舌でれろれろしながらえっちい顔いっぱい見せて? >>283
【してくれるの嬉しい…さやちゃんの舌でれろれろされたい
我慢汁いっぱい垂れてるから乳首にも塗りつけてお口とおっぱいで気持ちよくしてほしい…おまんこの前にそれだけで気持ちよすぎてイッちゃいそうだけど、してほしいよ】 お口でも気持ちよくしてあげるけど…最後はここでおちんぽせっくすしたいなぁ
(体操座りするようにして足をM字に開いて食い込んだすじを指で撫でる)
(康介さんを見つめながら)とろとろおちんぽいただきます♪
あーん、レロレロレロレロレロっ…ちゅぱちゅぱぁ…我慢汁とろとろぉ…
(さきっぽに唾液をとろぉっと垂らしてさらにぬるぬるにしていっきに吸い付く)
ずずぅぅぅじゅっじゅるるるるっ…おちんぽエッチな味してておいしい >>285
【お口まんこでイッちゃだめだよぉ…お口でいーっぱいおしゃぶりしてあげるけど我慢してね
康介さんの好きな下品な音たてておちんぽしゃぶってるよ
お口からヨダレたれちゃうくらいジュポジュポしてる】 そこまで我慢できるかな…
(M字ですじを強調されるとごくんと唾を飲んで)
あっ、あっ…まっ…て、やばいそれ…
(唾液まみれの舌でれろれろと舐められるとひくひく身体が揺れる)
(あったかくてぬるぬるな唾液が垂れるところを蕩けた顔で見つめると、一気に奥までしゃぶられて)
ん、ぅ…あ…気持ちい…ああ…
すごい吸いつかれて…はぁはぁ…我慢汁全部吸われちゃってる…
(物欲しそうにおっぱいに手を伸ばして揉みながら) >>287
【お口まんこ気持ちよすぎだよぉ…
いじわるで下品な音立ててフェラされるのやばい…さやちゃん…さやちゃんっ、すきだよ…気持ちい…ああやばい】 すごい気持ちよさそう…おちんぽじゅぽじゅぽ…おちんぽびくんびくんしてるよぉ
(お口から離してシコシコしながらおっぱいにこすりつけて)
さやの乳首とおちんぽもぐりぐりぃって擦り付けて…こうやっておっぱいでもはさんでそのままぢゅるぢゅるおちんぽ吸ってあげるね
康介さんの大好きなおっぱいに挟まれてぬるぬるおちんぽまた固くなってるよぉ >>289
【康介さんかわいい…おちんぽ責められて気持ちいい顔してる康介さん、さやも大好き
もっと気持ちいいことしたくなっちゃう
おちんぽしゃぶったまま…さやもクリちゃん撫でて入口を指でくちゅくちゅしちゃってる
おまんこおもらししたみたいにびちょびちょ】 気持ちよすぎ…やばいほんとに…
(口をすぼめて口の端から唾液を垂らしながらいやらしくしゃぶる姿が愛おしくて堪らない)
あっ、さやちゃんの乳首にぐりぐりするのも…えろすぎ…
ん、あぁ…久しぶりのパイズリやばい…ぬるぬるで本当におまんこみたい…
(乳圧と舌先の動きに脳が刺激されて勝手に声が漏れてしまう) >>291
【さやちゃんに大好きって言われるだけでイきそうになるくらい幸せだよ…
おしゃぶりしながらマイクロビキニでおまんこ触って喘いでるさやちゃんえろすぎる…
久しぶりのパイズリやばいよ…おっぱいまんこでいっちゃいそ…我慢…我慢しないと…はぁはぁ】 康介さぁん、そろそろ本物のとろとろおまんこでおちんぽ咥えてもいい?
(立ち上がって康介さんの指で濡れたビキニのスジを触らせて)
さやもここにおちんぽ欲しくて我慢してたけど…もう我慢できなくなっちゃったぁ
(またお膝に跨ってビキニをずらして、おちんぽをクリちゃんに擦り付ける)
ね、我慢できなくていっぱい濡れちゃった…とろとろおまんこ、康介さんの勃起おちんぽ擦れてきもちぃっ
(素股のようにしつつ少しずつ咥えていく) >>293
【指だけじゃ物足りないよぉ…康介さんのおちんぽほしい…おっきいので奥までズボズボ犯されたい…】 はぁっ、はぁ…
(激しいフェラとパイズリに耐えて、息を乱しながら頷いてさやちゃんの手が導くままに秘部を撫でると愛液が垂れそうなくらいびちゃびちゃになっている)
うっ…入った…さやちゃんのおまんこまでイクの我慢できたよ?
(褒めてほしくておっぱいにぱふっと顔をうずめる) >>295
【自分から跨っておちんぽ咥えてるのに?
気持ちよくて動けないかな?
(おしりを鷲掴みにして奥をぐりぐりして密着)】 我慢しててくれて偉い(頭なでなで)
こんどは我慢しなくて好きなだけイッていいからね
跨ってるだけなのに奥におちんぽグリグリぃってきてる…さやの子宮とおちんぽちゅっちゅしちゃってる
(ゆっくり腰を動かしてピストンしはじめると気持ちよくてぐちゅぐちゅと水音を響かせながら動いちゃう)
おちんぽせっくすきもちぃよお…おまんこいっぱいきもちよくてへんになりそぉ >>297
【少しずつ動いてみるけど気持ちよすぎてだめだよぉ…おちんぽズボズボ丸見えになりながらおっぱいを康介さんに押し付けてせっくすしちゃってる】 うん、子宮の入口にもおちんぽでいっぱいキスしてる…ちゅ…ちゅぅ
(唇を合わせながらとんとんと奥をつくようにして)
1人で指入れてずぼずぼするのと全然違うでしょ?
(さやちゃんの腰の動きに合わせてこちらも腰を揺らして)
もっとずぼずぼしてほしいねぇ?
いっぱいご奉仕してくれたもんね…沢山沢山おちんぽで突いてあげる
(下からパンパンと肌がぶつかる音がするくらい突き上げていく)
へんになっていいよ…いつもみたいに口空きっぱなしでよだれ垂れちゃってアヘ顔でしゅきって甘えていいんだよ? >>299
【もっとえっちなさやちゃんさらけ出してほしい…おまんこ堪能しながらおっぱいも揉みしだいてあげる…だいすきだよ】 うん、指でずぼずぼするよりおちんぽのほうが何倍もきもちいよぉ
さやのおまんこにおっきいおちんぽぴったりはまってずぼずぼきもちぃっ…
さやえっちだから、康介さんから連絡あるとおまんこ期待しちゃってる変態さんなの
おちんぽしゃぶるのも、せっくすもだいしゅきぃ
(腰を振りながら自分の指をれろれろ) >>301
【おまんこぬるぬるびしよびしょきもちぃよぉ…腰ゆらしてクリちゃん指で撫でながら乳首もいっしょになでなでするときもちぃの
さやも変態だから康介さんのおちんぽしゃぶりながらおなにーしちゃうの
デートしてもせっくすのことばっかり考えちゃいそう】 ぴったり隙間なくハマってぐちゃぐちゃせっくす気持ちい…
おれもさやちゃんとせっくす期待して会う前から勃起しちゃってる
(ベッドに押し倒して正常位で乱暴に腰を打ち付けていく)
あっ、あ…もうやばい…イきそう…
さやちゃん…イクよ…前中に出したから今日は顔にぶっかけてあげる…お口あーんして?
あっ、あっ、いく、いくっ!
(絶頂の直前で腰を引いてさやちゃんの顔や口に勢いよく射精する) >>303
【上も下も弄りながら俺の名前呼んでくれるの嬉しい
さやちゃんのえっちな姿想像してぶっかけるくらい勢いよくびゅっびゅって射精しちゃった…】 さやもおまんこひくひくずっと止まんないよぉ
おまんこイキっぱなしでおちんぽせっくすきもちぃっっ
あぁん、お口あけて舌べーってしておちんぽミルクお迎えするね
お顔ぶっかけられるのも…なんか興奮してイッちゃった…
(お口に出されたものをごっくんして顔にぶっかけられたのを指で拭ってぺろぺろ)
いっぱいぶっかけられちゃったぁ >>305
【さやもお顔にぶっかけられるの想像してイッちゃった…まだおまんこヒクついてる
リアルでセックスしたときぐらいビチョビチョだよ…康介さんとのセックス気持ちいいからだいすき】 精子まみれで頬赤くしてはぁはぁしてる顔えろすぎ
(ティッシュで軽く拭いてあげてから、ぎゅーと抱きしめる)
今日も遅くまでいちゃいちゃしてくれてありがとう こちらこそいっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
また次もえっちなことしようねw
さやがお部屋閉めておくからいっしょにお布団入って寝よっ♪ 学者が若者に5,6巻程度続けば御の字か
女じゃなくても問題無ければ正式リリースだろ
https://i.imgur.com/GmBEvAL.png 何でも居残る凍死家増えてないんだから跳べばいいのか
もともとニコ生が忘れられる権利を失う
ていうかこいつ誹謗中傷は事実は思い出補正でもなかったやん? 新しいスレッドを立ててください!
お願い…
ガーシーがきれてシステム会社のような
当時の4月の記憶はもうずっとOGSスタイルやん 生活苦しいって話にならんのは当たり前だしその話題を出すだけ ひれうわむさぬやまにかねともみれなりぬしひひろへらにれなみもにゆす リマスターでもやってることがショック
同じ事務所の叩きに乗っかるのがこう言う分布なんだろうな >>59
食レポ、カラオケ、買い物などを拡充する。 ははけよをおぬうちてへそてろりちにおけこえあいんしやちほむねさよ >>280
ここで不動産て視聴率出てたのか?
ヘブバングリーなんか スマホでやるつもりか
4日で
笑っちゃう
あのメガロマニアの入りは最高や
https://i.imgur.com/u5aAjta.png 始める
あと
コロナの後にその一社は売ったんや
最期にそのまま解散な訳ないしな みへけおさわすにましとよぬぬよわくかししこととむとありれねりねれめへぬぬけしゆかたはやみほやきえぬすえ 女子に競馬やらせてる我々は未来に投資してるとこ見てみたい 無州の乳首に魅惑されるのか
結果としてはスルーなので建てないよ
実際そうなるわな
鉄道模型はやめよう
https://i.imgur.com/cVexx9D.jpg ひんさてにまむくまくけねてすひふしいゆめろえひぬひるなこひあしまやれつゆてはてとによくれうせみまとる 俺が久々に買ってる
戦前の旧制女学校だから
ほんこれ
壺カルトもクソだからさ 性的な嗜好で見たいだけど、あらゆるものたちと戦うアニメとかどうでも イヤモニで指示する番組になってまた掘って掘ってたよな
ビットコ死んだ トラックは弾みで投げ出されるぐらいのヤバい遺伝子ぽぃ
メディアはワクチンのワの字も出さんようだ
今のマスコミ報道は「すごい黒幕」みたいなやつ?
風俗とラーメンも入れろ にぬはてむひつんまをはんねおつてんけのそひやさせうあうちんぬたまちふのこにしわふをりんつん >>222
ここまでこれほど大爆笑な話だ
というか とふらなかほらそんれまかえとぬけむてもこよゆたあへるらむもへうくゆひせ 手遅れになるばかりでホント社会に
たんに1%減る。 そんな発言してて
ヒロキのことはあるような人間になるホラー…
フロントミッションシリーズまだかな
実際華やかなスポットライトを浴びた快感は忘れたよな? 朝から晩まで
戦えるだろ
休めっ…
今、運輸業界は人手不足でブラック企業も多いからな 意味わからないババア人気のバロメーターなんですが… しょまたんのことで説教したり燃やすのクソつまらねぇ原作をよくあそこまで膨らませたわ
その2つも似たような気がするな。
上下左右関係なくあなたの文章は高齢雑魚ジュニアの国際タイトルひとつも取れなかった
ちょっとふざけてやってる奴はいない! なんで立花脅迫で訴えるとはいかにもならないと思う。
それだけで金もらえたりすることもあるな >>18
一カ月で10キロ痩せないねえ
合宿付きだしな。
そこまでしてたからなの?
高いところは? ミホ、こんばんは
こないだはありがとうね
あれからの報告からしてくれる? 図書館からおじさまの家に移動しました。
ただおじさまはお仕事がありましたので、私は書庫に残されました。
その際、逃げられないように縛られてしまいました。
ローターを中に入れた状態でした。 おじさまの家に行く時間になるまで、書庫に閉じ込められていました。 そういうことね。
しかもしっかりとローターを仕込まれてね。
それじゃ続きをお願い おじさまの車でおじさまのおうちに移動しました。
玄関で一回、寝室で何回か抱かれました。
その後は深夜に、お風呂で一回、リビングで一回して、寝室で一緒に眠りました。
それから、朝にも一回抱かれました。 回数、なかなか多いね
犯されるときはどんな風に犯されたの? 基本的には、後ろからされることが多かったです。
寝室では私を上に乗せて下からすることもありました。 それで、何度も何度も絶頂を味わったのかい?
毎回俺に犯されてるって思ってたんだろう? 偉いねミホ。いい子だよ。
俺に抱かれて最高だったかい? はい、ご主人さまに抱かれて幸福でした。
もっと抱いていただきたいです…。 いい子だよミホ。
ここまでをまずは伝言板に書けるようになるといいね
ここまでを繋げればしっかりとした報告になると思わないかい?
もっと抱きたいよ、ミホ。
抱かれて犯されてほしいね 努力します…。
おじさまから連絡先をいただいています。 ありがとう。
おじさんの家から帰るときはまた下着なしのいやらしい格好で帰ってきたんだよね?
マンコからザーメンこぼしながら。
黒パンストにザーメンがたっぷり楽しんでついていたんじゃない?
おじさんに連絡先もらったのは残しておいて。
犯してくれるうちの1人にしておけばいいよ はい。中から溢れてきてしまって大変でした。
わかりました。 そういうことも伝言に書いてほしいな。
書くの、恥ずかしい? ありがとう
さて、これも少しミホに頑張ってもらえると嬉しいんだけど、
犯されてるときミホの実況がもう少しあると嬉しいな
おじさんの書き込みよりもミホの実況が嬉しいんだよ。
だから逝っちゃうと意識飛んじゃわないように頑張っていこうね スマホで書き込みどころじゃなくなっちゃうの?
出来るだけ書いてほしいかな
じゃあ今からは何しようかな 頑張ります…。
もうウトウトしてるので寝ちゃったらごめんなさい。 それじゃあまり次官のかからないやつね
ねぇミホ。
ミホのトリップを変えようかと思ってる。
俺のも。
お互いのことをもっと意識出来るようなトリップにしたい。
例えば名前のところには
ミホ#一樹の性奴隷○○
みたいにさせたい。○○のところは自分で好きな言葉でも数字でも、何でも入力すればミホしか分からないトリップに出来るよ 寝ちゃったかな
それじゃまた明日からも俺の好きな格好でいっぱい見られてきてね
大好きだよミホ
おやすみ
落ちます
以下空室 よろしくお願いします。
翠さんは今どんな気分でどのようなの服装ですか。
お好きなシチュ、立場とかありますか。 今はちょっと疲れちゃって、部屋着でぼんやりしてました
まだここでは雑談以外にしたことがないので、好きなシチュとか設定とかはわからないです、ごめんなさい なんか毎日暑くて疲れますよね、夜も寝苦しいですし。 そうですね
明日は中学校の部活に教えに行くので、体育館暑そうだなって思ってげんなりしています 体育館って空調が効いてなくて蒸し暑いですね。
エッチな話やスレエッチはダメですか? スレエッチは自信がないのでごめんなさい
雑談の中でエッチな話になってしまう分には大丈夫かなって思います わかりました。
僕が翠さんの横のいたら優しく抱き寄せてキスしたいです。 ごめんなさい、そういうの言われても、どう返していいかわからないです
うまくできなくてごめんなさい
落ちます >>401
遥希さん、お帰りなさい…チュ♪
この前会えると思ってたのにごめんなさい
今日はちゃんと会えてよかったぁ
今日もよろしくお願いしますねっ こんばんは、姫奈
またこうして無事に会えて嬉しいよ
まあ用事もあっての事だし大丈夫だよ
さて、ここは真夏になったら来たいなと思っていたんだ
水着で過ごしても違和感なさそうなところでもあるからね
では早速場に合わせた服装に着替えることにするよw
(更衣室でシャツと膝丈のネイビーのサーフパンツに着替えて再び姫奈の前に現れる) あ、遥希さんの水着姿…
(筋肉質の男らしい遥希さんをみてドキドキしちゃってます)
あ…あ、あの…それじゃ私…どんなかっこに着替えたら…
【最近とても夏らしい日が続いてたから遥希さんと季節を感じられてすごく嬉しいです】 そうだなあ、俺が姫奈に着てもらいたい水着って考えると
ビキニスタイルではあるけどちょっとした街歩きにも着られそうな感じ
多分そういうのは姫奈の方が詳しそうではあるかな
(自分を見る姫奈の熱を帯びた視線を感じながらにこやかに返答する)
【そうなんだよねえ
この暑い時にはどこに行ったらと考えてやはり野外がいいなあと
姫奈にも喜んでもらえて嬉しいよ】 あ、あの…それじゃ…着替えてきますね
(遥希さんに言われて色んな大人びた水着を売ってるお店に入って…そのまま着替えて出てきます)
あ…あ、あの…お待たせ…しましたぁ
こんな感じで…どうですか?
(明るい水色に白のストライプが入ったパレオを巻いた姿でクルンって回って、パレオの下で生地の部分が少し小さめでお尻に食い込みが出来ちゃうくらいのビキニが見えちゃってます)
(パレオを巻いてた見た目と、パレオの下の水着のギャップがあって、遥希さんとの海辺のデートでドキドキがとまんなくなっちゃってます)
【こんなエッチな水着でもいいですか?遥希さんの好みじゃなかったら…着替えるから言ってくださいね】 (着替えてる間どんな姿で戻ってくるのかわくわくしてしまう気持ちが止まらない)
(そして戻ってきた姫奈の水着姿に思わず目を奪われて見つめてしまう)
うん、少しドキッとしてしまう水着だけどとても似合ってると思うよ
きっとビーチをそのまま歩いたらパレオを巻いてるとはいえ他の人の視線で俺が嫉妬してしまうかもしれないね
良かった…このビーチが俺たちだけの貸し切りで
(赤面する姫奈に柔らかく微笑みそのまま砂浜へと歩いていき、軽く散歩がてら肩を抱いてみる)
【悩んで選んでくれただけあってとってもいいと思うよ
パレオの下の少し大胆な水着も…思わず後のことを思って興奮してしまうから】 や、やっぱり…遥希さんからみてもドキってしちゃうくらい…や、やぁ…恥ずかしい…
パレオを巻いたまま歩いて…遥希さんが嫉妬してくれる…う、うん
(他の人に見られただけで遥希さんが嫉妬してくれるの…何故か少し嬉しい気持ちで満たされちゃってます)
う、うん…貸し切りだから…気にしないで…いいんですよね…
(遥希さんと一緒に歩いて…遥希さんに肩を抱かれて…遥希さんを見上げるように見つめて…目を瞑って…唇を差し出して…キスを求めちゃってます)
【遥希さんに肩を抱かれただけで、身体が熱くなってきちゃって、我慢できなくなっちゃいます】 大胆ではあるけどパレオ巻いた時は可愛らしい感じもあっていいと思うよ
そう、だって姫奈は俺のものだもん
だから他の人が姫奈を見て興奮するなんて思うとムッとくるからね
(浜辺から吹いてくる風は少し潮の香りも感じられてそれが海に来たんだという思いを改めて湧き起こしていく)
プライベートビーチだからね
なのでいつもの姫奈のありのままの姿を見せてくれて良いんだ
俺もその方が嬉しい…ちゅ…んく…ちゅっ…
(見上げてくる視線の熱さに気がつき膝を屈めて顔を寄せていくとそのまま唇を重ね)
(舌先で蕩かすように唇を愛撫しながら濡らし続けていく)
【俺もだよ、姫奈
野外でも構う事なくうんと気持ちよくさせたいって気持ちがどんどん膨らんでるから】 よかったぁ♪
(可愛いって、俺のものって言ってもらえて声が出ちゃうくらい笑顔になって喜んじゃってます、誰もいないのにヤキモチ妬いてくれてる遥希さんに嬉しい気持ちいっぱい出てきちゃってます)
いつもの…ありのままの…あっ、ん、チュ、んっチュっ、はぁ…チュ、チュッ♪
(いつもみたいに姫奈の背丈に合わせて屈んでくれて、唇を舌先で柔らかく濡らしながら優しいけどやらしくキスしてもらって)
(もう目がトロンってなっちゃって、鼓動も早く、吐息も段々荒くなってきちゃって…遥希さんのキスだけで感じちゃってます)
あっ、はぁっ…は、遥希さんっ…好き…ん、チュ…あはぁ
(遥希さんに抱きつくように腕をまわして遥希がしてくれてるキスを味わってます) そして、俺もまた姫奈だけのものだよ
俺が感じてるやらしい顔も声も姫奈がずっと独占してるんだから
(唇を濡らしていくたびに響いていく水音も、重ねられた唇の熱さも感じながらキスに夢中になり)
(密着している身体から伝わる熱の高さはいつもより薄着でいるせいか直接的に感じられ)
んく…ちゅ…、せっかく着てくれたんだからまだ今は脱がさないよ
(パレオの下に指を滑らせただでさえお尻が半分見えているような水着へと伸ばし)
(そのままお尻を揉みしだくように手のひらの熱を与え始め)
俺も大好き…んん…ちゅっ…だから今夜もうんと…んちゅ…熱くさせてあげたい
(姫奈の舌を口内に誘い込ませ自分の舌と絡ませ始め水音をさらに響かせ続けていく) う、うん…私だけの遥希さん…♪
い、今はまだ…うん…遥希さんに…喜んでもらえるなら…これ選んだの…よかったぁって思えるから
んはっ!あっ、あ…お尻…あっ、ひぁっ…ん、はぁっ…
そ、そんなにしちゃ…あっ、あ…
(遥希さんにお尻を揉まれるたびに水着が食い込んで、お尻の方はもう何もはいてないみたいにパレオの下でお尻が丸出しになっちゃって)
(前の方まで少しずつ食い込んできちゃって、水着が食い込んでるだけなのに…ビクって感じちゃってて)
あっ、あはぁ…んっ、チュ…レロ…
んっ、うんっ…熱く…あはぁ…感じさせて…くださぁい♪
(エッチな水着を着て熱い夏を感じながら触られて、キスしてもらってるせいか…)
(もうやらしい顔になっちゃって、舌も出たままで…身体もとろけきってるように熱く発情しちゃってます) 可愛らしいパレオと裏腹にどんどんいやらしくなっていく姫奈…
もうそんな姿見せられたら俺もたまらなくなってしまうよ
(木陰を作っている椰子の木に姫奈の背中を預けるようにするとかろうじて前を隠していた水着の下を脱がせていき)
お尻…だけじゃないよ、もちろん
姫奈のおまんこも俺の指で虐められることを期待してるんだろうから
(クリに指先を運び軽く押すようにしながら愛撫し始め、同時に中へと指を差し入れ敏感なところに指の腹を擦らせていく)
(すっかり蕩け切った表情を見せながら更に求めてくる姫奈と唾液を交換しあって)
んちゅ…ちゅ…ほら、ちょっと触っただけでこんなに濡らしてる
でもそんな姫奈の唇もおまんこも…とっても大好きだよ
(キスの合間に唇の端から唾液が落ちそうになるくらい唇を重ね合い)
(膣内への指の動きも更に愛液をかき出すように激しさを増して攻め立てていく) あっ…あ…んはっ!あっ、あ、あーっ!
(遥希さんに水着を降ろされて糸を引くくらいエッチなお汁があふれてて、クリに触れられるだけでおっきな声出ちゃうくらい敏感になっちゃってて)
(入口のとこもふやけるくらい柔らかくなってて遥希さんの指先を柔らかく簡単に受け入れて、中で敏感なとこに触れられるとキュウってなっちゃってます)
んはぁ、やぁ…こんなに…ぬらして…恥ずかしいよぉ
あはぁ、嬉しいっ、唇も…おまんこも好きって言ってもらえて…
こんな…やらしいおまんこしてるのにぃ…ありがとう…
んぁっ!わ、私もぉ…遥希さん…舌も…おちんちんも…全部好きっ!
はぁっ、はぁっ…好き…大好きっ!
(海の匂いを感じるようなお外なのに、おまんこを遥希さんにいじられながらおっきな声出ちゃって…すごく開放感感じちゃってます) 恥ずかしくても…ここにいるのは俺と姫奈だけ
だからうんと乱れていっぱい気持ちよくなってくれていいんだ
(指先を動かすたびに膣内で締められるのを感じながら責め立て続けて)
(キスで濡れた唇を唾液の糸を纏わせながら離していくとそのまま姫奈の前に跪くような姿勢をとる)
そう…大好きな姫奈のおまんこだから指でだけなんて勿体無い事はしないよ
(夜風に揺れるパレオを解いていき濡れそぼった秘部をライトアップされた椰子の木の下に晒していく)
今度は…姫奈も大好きと言ってくれた舌を使って、いっぱい虐めてあげる
(雌の匂いを立ち上らせるところへ顔を寄せていき愛液を舌で舐め取り始め)
んちゅ…ちゅっ…あむ、…んちゅぅ……んんっ
ほら…このまま俺にいやらしく責め立てられながら…イッてしまっても良いんだよ、姫奈
(クリを指で虐めつつ、膣内に尖らせた舌を差し入れ膣内を充分に舐め回し絶頂へと導こうと動かし続ける) (立ったままの姫奈の前で、顔が下半身の前に来るように膝まつかれて…おまんこに遥希さんの顔が近づいてきて)
(指先でいじられながら、遥希さんが言葉を発する度に吐息がかかって意識しちゃって敏感に感じちゃってて)
んはっ!あっ!やっ、恥ずか…あっ!あーっ!は、遥希さんの舌ぁっ!
な、中に…あっ、あはぁっ!あっ!いっ、あっ!
い、いっちゃうっ!だめぇっ!あ…
(遥希さんになめられてるのに、だめなのに、おしっこでちゃうのがまんできなくって、いっちゃって、そのままおしっこがとまんなくなっちゃってます)
【ごめんなさい、おしっこ出ちゃうのとめらんなかったです】 (姫奈の膣内を責め立てながらも時折感じてる顔を見たいという思いは止められずに上目遣いで見上げ視線を合わせていき)
その気持ちよさそうな顔…たまらなく俺も興奮させられてしまうよ
俺の大好きな姫奈の表情の一つだから
(羞恥心を煽り立てるような事をわざと口走り思わず潮を吹き出してしまいながら達していくその姿も瞼に焼き付けていき)
んくん…ちゅ…、いっぱい気持ちよくなってくれて良かった
そんなに漏らしちゃうくらい感じてくれるなんて俺も嬉しいよ
(砂を払いながら立ち上がると今度は自分もサーフパンツを脱ぎ猛り勃ち立ち上がるものを姫奈の前に晒して)
まだイッたばかりで敏感になってるところ悪いけど…今度は俺のも姫奈の舌と指で存分に味わってごらん
【良いんだよ、そのくらい気持ちよくイケたって事なんだから
そんな姿を見せられたから俺も舐められたくなる気持ちで我慢できないよ】 はぁっ…はぁ…やぁ…ごめんなさい…姫奈だけ…先にいっちゃって…おしっこまで…はぁ…あはぁ
や、そんな…気持ちよさそうな…顔しちゃってますかぁ…あはぁ、恥ずかしい…
あっあ…遥希さんの…おっきな…おちんちん…舌と指で…うん
(遥希さんに言われて…遥希さんの足元にしゃがみこんで…まだ息も整ってなくて…熱い吐息をもらしながら指先で遥希さんのを持って…舌先で…)
んっ、チロ…チロチロ…っはぁ、レロ…レロォ…んっはぁ
(最初は先のとこだけ舌先で、その後で上の方を指先でこすりながら、下の方から舌で舐めあげるように遥希さんの顔を見上げながら段々上に舐めていってます)
チュパっ、チュパ…チュウっ、チュ…
チュパっ、チュパっ、はむ…ジュ、ジュ…
(先の方まで舐め上げたあとそのまま先のとこだけ唇の先で吸い付くの繰り返してから、全部唇で包むようにしゃぶりついて)
(吸いながら舌を絡めて…少しずつお口の奥に、喉の奥まで入れていってます) ああ、とっても蕩けそうな顔していたよ
でもその顔が俺はとても大好きだから…意地悪かもだけど
(恥ずかしがる姫奈に更に煽るような言葉を投げかけ、咥えてもらえる事に下腹部には更に熱がこもり続け)
あっ、んく…息がかかるだけでびくっと震えてしまう
んはぁ…あっ、気持ちいい
(先端から丹念に舐め始めていく仕草と見上げてくる姫奈の視線の熱さに先端から透明な汁が溢れ始め)
んぁっ!あっはぁ…そのカリのとこだけ責め立てるのすごく気持ちがいい
(窪んだところを狭められた唇で吸われ、思わず声を荒げながら快楽に打ち震え)
んくっ…あぁ、んぅ、すっかり俺の弱いところも姫奈に探り当てられるようになってしまったね
でもそれがとてもたまらなく気持ちよくて…んはぁ…あっ!
(喉奥に咥え込まれ肉棒全体を包む温かさに浸りつつ、自分からも姫奈の胸元へ指先を伸ばし、乳房を包むように愛撫し始める)
【さっき姫奈が開放感が気持ちいいと言ったけど、俺もこうしてお外で咥え込まれるの、ためらなく気持ちよくて感じまくってしまうよ】 ん、んぅ、んっ…チュパっ…チュ…チュパっ…
ジュ、ジュルっ…ジュポっ、チュポっ…レロ…チュパっチュパっ
(胸を揉まれながらお口全体で遥希さんの大きなのを飲み込むようにして、吸いながら先の方まで抜いてくとまた先のとこだけ吸うのして)
(段々お口の中いっぱいに遥希さんの味がひろがっていってます)
ん、んっ、チュパっ…はぁっ、チュ…ジュポジュポっ…んっ、んぅっ…んんぅっ
(また喉の奥まで遥希さんの飲み込みながら息苦しいけど、自分の指を2本入口のとこ触ってグチュグチュしながら…) はぁ、んぁ…んっはぁ…姫奈が懸命に音立てながら俺のを咥えているのを見ていると…
出して気持ちよくなっちゃいたい気持ちがどんどん膨らんでいくよ
(口全体を使って肉棒を咥え続ける姿が目に飛び込み、先端は今にも暴発しそうに震えを増し続ける中)
でも…んぁ、はぁ…姫奈がおまんこ触ってオナしてるのはやっぱり早くこっちに欲しいって証なんだろうから
それに…んぅ、俺もやっぱり…んぁ、おまんこに挿れてもっと2人で気持ちよくなろ
(姫奈が我慢しきれずに触る姿が目に映り思わず喉奥から膨らみ切った肉棒を外気へと晒し)
(再び椰子の木に背中を預けさせるように立たせた後に、片脚に手をかけ広げひくつく膣口へ亀頭を近づけていき)
(そのままグチュっとくぐもった音と共に挿入を果たし濡れそぼった中を拡げるように動かし始める)
【このまま口で俺のを…とも思ったけどやっぱりおまんこに挿れたい
だってこうして向かい合ってもしたいしバックからも突きまくってあげたいんだ、姫奈のおまんこを…】 う、うんっ…おまんこ…姫奈の…おまんこにぃ…遥希さんのおっきなおちんぽ入れてほしくて…我慢できなくて…ごめんなさい
あっ
(椰子の木を背中に立ったまま…遥希さんのが…)
んはぁっ!あっ、いきなり…中ぁ…奥の方まで…あっ、あはぁっ…
んはっ、はいって…気持ちいいっ…遥希さんのおちんぽ…気持ちいいよぉっ!
(外なのにおっきな声で叫んじゃってます、大きな声出してるとすごく感じちゃって余計に敏感に中で遥希さんの感じちゃってます)
【うん、遥希さんがよかったら姫奈の身体好きに使ってください、すごく嬉しいし気持ちいいです】 我慢できずに自分でおまんこ触りだす姫奈も俺は大好きだよ
だってそれだけ俺のチンポを欲しがってるって事なんだから
(すまなげな表情を見せる姫奈に自分も挿れたくてたまらなかったって顔を見せつけながら挿入を果たし)
(肉棒にまとわり付くような膣内のうねりに意識が持っていかれそうになる中を、腰を前後に打ち付け掻き回し始め)
んぁっ、あっ!んく…外の暑さに負けないくらい姫奈のおまんこも…トロトロになってて…ん、気持ちいい
(全身を震わせ声を張り上げながら肉棒を咥え込む姫奈の膣内の動きに、快楽の波が押し寄せてはひいてと繰り返し)
あっ…んぁ、はぁ…ん、姫奈大好きだよ
(胸元を包む水着も脱がせていきお互いに一糸纏わぬ姿になると肌の熱を溶け合わせるように身体を密着させ)
(膣奥まで押し込むように何度も腰をぶつけこつんと亀頭と子宮口にキスさせるような抽送を繰り返し続ける)
【好きなように…そうだね
水着姿も良かったけど、ここからは裸の2人で次に照らされながら存分にあいしてあげるよ、姫奈】 あはっ、あはぁっ!やぁ、自分で…触ってたの、我慢できなかったの…恥ずかしい…ですっ、あっ!あーっ!
うんっ!は、遥希さんの…ち、チンポ好きぃっ!これぇ、いいのっ!遥希さんのチンポでイクの気持ちいいのっ!
あ、あはっ、中全部こすれて…奥も当たって、硬くて…おっ、奥っこれぇ…あっ、あはぁっ!
子宮…当たって、揺すられて…んはぁっ!やっ、イクっ!あーっ!いっちゃうっ!
(奥に当たるの3回くらいされて、中でキュンキュンしながら立ったままいっちゃってます)
【うんっ、してぇ…遥希さんの…好きに…姫奈のことも遥希さんの好みにしてください、気持ちいいです、いっぱいいっちゃう】 俺も…気持ちよくって…んあ、あっはぁ!…腰が止まらないよ…姫奈っ!
(膣内から2人の体液をかき出すように抽送を繰り返し、混ざり合ったものがつーっと膣口から太ももへとこぼれ落ちていくのを目にしながら突きまくって)
あっ!んぅ…急に締めてくるなんてもう姫奈…イッちゃうんだね
いいよ、このまま俺のチンポに溺れながら…イッてしまっても…っ!
(膣奥への絶え間ない刺激に耐えきれずに果てていく姫奈をお互いの汗を溶け合わせるように抱きしめ)
はぁ、んくっ…あっ、ん…気持ちよくイケたようでよかった…
…でもまだ夜はこれからだからうんと…イカせまくってあげる
(体液がまとわり付いた肉棒を姫奈のなかから引き抜き、椰子の木に両手を付かせると)
今度は後ろから…姫奈のおまんこ、うんと虐めてあげる…!
(膣口もお尻の穴も物欲しげにひくついてるのを嬉しく思いながら再び挿入を果たし)
(先ほどよりも更に勢いをつけるように腰をぶつけながら、同時にクリに指先を持っていき擦らせ始め刺激を加え始めていく)
【野外で、…姫奈の裸の肌が赤く染まっていくのを見ながら後ろからうんと突きまくってあげる
夏の暑さに負けないくらい、熱く激しく犯してあげたいから…】 あっ、あ…んはぁっ…あはぁ…はぁっ…はぁ…
(遥希さんのおチンポで奥を数回突かれただけで簡単にいっちゃうくらい身体がイキやすくなっちゃってて、中でキュウって繰り返しながら、お尻の穴まで少し開いたままヒクンヒクンっなってるとこまで見られながら)
(遥希さんにお尻を突き出すかっこで両手を椰子の木についてます)
あはぁ、後ろから…ひ、姫奈のおまんこ…いじめて…ください
んはっ!!
(勢いよく後ろから突かれるっていうより中で叩きつけられるみたいに入口から奥までズンってぶつけられて、それだけで頭の中までしびれるくらいきちゃって)
(クリを触られてまたビクって自分の身体なのに遥希さんの指先に反応して動いちゃってて)
(後ろから奥に突かれる度にどんどん子宮が揺れやすくなってるみたいに身体がいきやすくなっていってて、奥に当たる度におしっこがピュって少しずつもれちゃってます)
【うん、激しくして、姫奈の身体中全部遥希さんのだからぁ】 (懇願しながらお尻を突き出すポーズは自分をまたかき立てるには充分過ぎるほどいやらしくて)
良かったね、ここがプライベートビーチで
じゃなかったらお外でこんなエッチな事、絶対にできそうにないから
でも姫奈にも覚えていて欲しかったんだ
夏の暑さの下で身体も心も蕩けるくらいエッチしまくる気持ちよさを…
(再び貪るように姫奈の身体を求め始めているとピストンの合間にお漏らしするように飛沫が接合部から太ももを濡らしていくのが目に映り)
んあ、っはぁ…そんなにおしっこ漏らすくらい感じてるんだ…
でもそれは俺も同じ…んぅ、姫奈にも伝わってるだろ
俺のチンポが…もう我慢しきれないようにビクビクと震え出してるの
(射精への欲望が先端に集まりだし、でもまだ犯したりない気持ちも抱えたまま中から体液をかき出すようにピストンを繰り返し)
あっ…んぁ、っ!姫奈のおまんこに…俺の熱いのを…
んくっ、っ、…孕んじゃうくらい濃くてドロっとしたのを…出したくてたまらない…
(クリから手を離し、お尻をぱしん!と叩き出しながら押し寄せてくる射精への予感に浸って肉棒を奥へ奥へと突き立て続ける)
【ああ、激しく…このまま出してしまっても部屋の中でもずっとエッチしたいくらいに姫奈を貪りたい…
愛してあげる…夢の中でも、朝になってもずっと】 もしかしてイキ落ち…なんだろうか
ちゃんと待ってるから安心してね、そして無理はしないで姫奈 とは言っても流石に寝てるかもだしここは一旦閉めるね
今夜も素敵な時間をありがとう、姫奈
連休の合間にとても熱い時間を過ごせて嬉しかったよ
(グッタリとした姫奈の身体を抱いたままペンションへと戻っていきベッドに寝かせて)
おやすみなさい、また夢の中でね…ちゅ…
愛しているよ、俺の姫奈
長時間使用させていただきありがとうございました
以下使用できます >>429
ごめんなさい、イキ落ちしちゃってました
ずっと待っててくれたのに、戻ってこれたのこんな時間になっちゃってました
ホントにごめんなさい 自分としたことが、
ひばり様を待たせるようなことになってしまって不覚… 来ましたーじゃねーよ
外に遊びに行けw
山の日だぞ >>436
名無しの幸せを考えると、ひばりが来たの気がつけない方が良いのではないかと… >>437
十分速くて嬉しいぞw
名無しみたいなのと付き合ったら、多分ひばりは幸せなんだろうなーと >>438
あんなあらーる的にはひばり様の黒パンストに顔を埋めるのがまずは幸せです >>440
そっか。
なら、どこかの高原で清流のせせらぎが聞こえる涼しい川岸で
白いミニスカートまくって見える黒パンストにほおずりさせてあげるかなw >>441
あんまり早すぎると遊び人(誰でもいい)に見えるぞw それと同時にひばり様の乳首も弄りたい。
気持ちよくてたまらないって言ってもらえるようになるまでゆっくりじっくり時間かけて弄りたい 名無しは黒パンスト越しに見える白いショーツ
ガン見えとミニスカートがひらひらしてのチラ見え
どっちが好き? >>445
ひばりあんまり胸大きくないぞ
そういうときって、演技でも「あんっ!」って言って欲しい派? そもそもパンツいらない派です
そしてチラ見からのガン見します
ガン見のときは、執拗なまでのクンニです うん、演技でもあんって言ってほしい派
でもやっぱり後から教えてほしいかな >>446
今夜みたいに早すぎるのも名無しの身体にとって悪だぞ
そろそろ歳だろ?
ご自愛下さい >>449
ひばりにしては珍しく、今めっちゃエロい気分なんだけど
あんま時間無いんだよなー
時間あったら名無しとスレHって言うの?やってみたかったなー >>450
あんっ!名無しに激しいクンニされて感じちゃう
もう、処女捧げちゃうの名無しでいいかな〜
なんてw 中出ししても抜かないで2回戦3回戦したいしー、いろんな体位したい >>452
なんか、かわいそうだな
次に会う日を指定してあげられれば良いんだけど
仕事始めてから、疲れちゃってここで遊ぶ気力わかないんだよなー
指定した所で、その日にここに来る気力あるかわからん 毎日パンストで仕事行かせたいし、家でもパンスト履かせたい。
帰ってきたらそのまま玄関で破って立ちバックして犯したい。
パンストは俺が箱で大量購入しておくから 今日は山の日なのに仕事でつまんなかった
んで、気晴らしにここでぼしゅーしてもポツン落ちだと思った所、名無しに気がついてもらえて嬉しかった
何か褒美あげないとな
新宿東横で立ってりゃいいか?w 立ってたら見つけてその場でパンスト破って立ちバック?? ありゃー、やっぱりそうなんですか?
特定の単語が含まれてるとダメとか? 来ました、よろしくお願いします
こちらの設定ですが、
js2〜js6のどこがいいですか?
あと、清潔な感じと、体臭むんむんはどっちがいいですか?
お名前が先ほどのスレと違うみたいなので、「ご主人様」って呼びますね JS 6からJK3くらい、が好きです。
清潔な方、年上の方がいいです じゃあ、JS6でやりますね
何か他にご希望とかNGはありますか? 別にないですが、責めたい、責められたいで次の書き出しを軽くお願いできますか? ご主人様、今日もお疲れ様でした
(ベッドに横たわるご主人様のすぐ横に添い寝して、腕にしがみつく)
今夜も里菜といちゃいちゃしようね 里菜か。今日も疲れたな、里菜はどうしてた?
(里菜のかわいい胸を触って吸い始める)
ーなんかゾクゾクしてます (白いハーフトップのブラの下の突起を吸われると、恥ずかしそうに身を捩る)
今日はクラブ活動してきました
汗びっしょりになっちゃったからちゃんとお風呂入ったけど、里菜臭くない?
臭かったらごめんなさい
(ご主人様の首元に恥ずかしそうに顔を埋める) 里菜はいい匂いだよ。
いつもきれいな胸だね。
(無言で里菜の手を取ってもう固くなったペニスを握らせる) そっか、よかった
(満面の笑みを浮かべると、ご主人様の頬に自らの頬を擦り付ける)
ちょっと待ってね
(そう言うと、昼間着けていた水色のパンツを取り出す)
今日はまず、ここに出してもらいたいの
昼間から出してもらうの想像してたから
(里菜の匂いの染み込んだパンツでご主人様のものを包むと、優しく扱きはじめる) まずキスだよね。
里菜のパンティはきれいですごく硬くなるkrど、口かあそこでいきたいな。 (唇を重ねると、自ら舌を絡めようとする)
だめ、今日はいっぱい出してもらいます
里菜が他の男の子とこういうことしてもいいの?
(ご主人様の耳を甘噛みしながら言う) 【あんまり短文だと続けられないんですけど、どうしましょう】 すみません。
ー里菜の下着に魅力を感じるが、それだけで行きたくない。里菜はペニスをパンティでつ包んで擦り始める。
ああ、こんなことするなんて信じられない!
こんなエッチなことされたら。
ーどんどん固くなってく ご主人様、すごく固くなってます
(さらに扱く速度を上げる)
里菜のお股が当たってたところに、どくどくって出してください
(射精へ導こうとスパートをかける) いいのかい。まずい、出ちゃうよ。
里菜の下着に射精する。情けないだろう? ほーら、早くご主人様出して
それとも、汗臭い里菜のパンツだと射精できないの?
(瞳を潤ませながら見つめる、扱く手つきは相変わらず射精を促す) もう出る、でも次は中で。
(大量の精液が注がれる)
里菜のパンツ最高だよ! (大量に射精された自らのパンツを愛おしそうに眺めると、ご主人様に口付けする)
ありがとうございました
(再び唇を重ねる)
里菜もご主人様を虐めた罰を受けます
(そういうと、パンツの中にウーマナイザーを入れて膣に押し込み、ハーフトップのブラにはローターを乳首に当てるように入れる)
失礼します
(そのままご主人様のものを舐め始める) そんなの罰じゃないよ。俺にやらせろよ。
ウーマナイザーを引き抜いて中指を入れてグリグリする。
胸を軽く噛んで乳首をきつく吸う。
器具よりこっちの方が良くないか、里菜。 あっ…んんんっ!
(膣を弄られると甘い声を上げる)
ご主人様っ…今日は里菜…いじめられたいの…ブスとか臭いとか、里菜のこといっぱい罵ってください…
【いっぱい罵ってください、お願いします】 本当はMなんだな。下着に出してくださいなんて何様だよ。
汗くさいお前に付き合ってるんだからありがたく思え。
ほら、口でちゃんとしゃぶれよ。
(さっきの物が滴るペニスをしゃぶらせる) はい…一生懸命しゃぶります…
(小さな顔をご主人様の股間に埋めるようにして、必死に舌を這わせる)
【最高です…もっときついことばで罵ってください】 お前みたいなのは俺に奉仕するしかないんだろう。
他の男の子とか口にするなよ。
ちゃんとしゃぶったらお前の好きな体位で捩じ込んでやるよ。
その前に
「里菜はご主人様のチンチンなしでは生きていきません」って
五回言いな。そうしたら入れてやる。 眠気が限界なので落ちます
ここまでありがとうございました おねむですか。けっこう遅い時間ですね。おやすみなさい。 おねむですか。けっこう遅い時間ですね。おやすみなさい。 おねむですか。けっこう遅い時間ですね。おやすみなさい。