【輝く海の】ボラボラ島リゾート23【水上コテージ】
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート21【水上コテージ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591209496/
【輝く海の】ボラボラ島リゾート22【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600088087/ >>161
誘導ありがとうございます、ご主人様。
伝言板では慌てたところを見せてしまいお恥ずかしい限りです、大変失礼しました……
またこうしてこちらのリゾートに連れてきてもらえて嬉しいです… 台風の影響なのかまだ湿気は高いけどかなり涼しい日になってきたので、夏の思い出を振り返りたくてここを選んだんだ。
ただすぐに照り返しですぐに暑さは戻ってくるかもしれないけどw
いや、こちらも日付を確認しないまま約束の伝言を書き込んでしまった。
混乱させてしまって申し訳ない…
今日はコテージでゆっくり涼しげに過ごすのもいいかと思っている。
胡桃がしたいことはある?
前回みたいに夢の中に誘ってもらっても構わないけどw そうですね、まだ暑いですけどお外を出歩ける気温にはなって良かったです。
厳しい暑さの中でもご主人様とこんなに多くの時を過ごせるなんてメイドの身では考えられませんでした……
これから秋になったらまた色々なところでご主人様のお側に仕えたいと思ってます……
そんな…、夢の中の胡桃はとってもイタズラ好きですよ? 笑
ご主人様とベッドの上でじゃれつきたいとは思ってますが……
マッサージがとっても気持ちよくなるオイルとかわかってて使っちゃうかもしれませんよ?
(コテージの窓から涼しい風が流れるベッドルームで
薄手のシーツに白い裸体を包まれながら誘うようにベッドの上に寝転がり
ベッド脇のローテーブルには以前お世話になったタラソ配合催淫ローションが用意されてあり) 胡桃、急遽ですまない…
今仕事関係で連絡が入って、すぐに出かけなくてはならなくなった。
逢ったばかりで大変申し訳ないが、これから時間がかかりそうなので続けることができなくなった。
この埋め合わせが必ずどこかで…
すまない、今から出ていくので落ちさせてください。 あらら、それは大変ですね。
了解いたしました、後日改めてお逢いいたしましょう。
お仕事いってらっしゃいませ、ご主人様。
以下、空いてます 海弦さんお部屋ありがとうございます。
移動してきました。
なかなか静かな感じだったので、かまってくれる人見つからないかもなあって半ば諦めながら気長に待とうと思っていたので、声を掛けてくれて嬉しかったです。
涼しげなお部屋でいいですね、ここ。 こちらこそ来てくれて、ありがとうございます
タイミング良かったみたいでラッキーでした
こんなに素敵な人とご一緒できましたからね
ずいぶん海にも行ってないなーと思って
(ドアを閉めて窓を開けながら)
蒼葉さんはどうですか? 素敵なんて言われたら照れちゃいます。
…そこは否定しないのかって言わないでくださいねw
夏でもあまり海とか行かないんですか?
私は今年2回行きましたね。
ただ、少し遊んだら暑いから体力なくてバテちゃってました。
(窓を開ける海弦さんの隣に行くと、そこから外を覗き込むように少し身を乗り出して)
なんかイルカとかウミガメとかも見えるかもって聞いたんですけど、この時間だから真っ暗で見えないですね。
でも波の音が聞こえて心地いい…
(静かに目を閉じて深呼吸をすると、潮の香りを感じながら耳をすまして) 照れた顔もまた素敵ですよ
否定なんてさせませんよ、事実ですから
(潮の風と香りを感じながら)
前は割と毎年行ってたんですが…えー、2回も!すごい羨ましい
今暑いですからねー夜はやっと涼しくなってきましたけど
時間のチョイス間違えちゃったかな
夜の潮騒、好きなんですよ
今夜は月も良い感じに明るくて、良い夜ですね
(肩をそっと抱いて、部屋の中に誘って) でもまだ会ってすぐだし素敵かどうかわかりませんよ?
もしかしたら、とーっても意地悪な人かもしれないですし、私。
(横目でにやりと笑うと口角を上げて子どものように冗談ぽく伝えて)
全然この時間でもいいところじゃないですか。
だってほら、日中は人がたくさんで賑やかだけど夜は誰もいないからこうやって静かに波の音を聞いて静かに過ごせるし。
そして涼しいっていう一石二鳥です。
はうー…ソファーもふかふかで申し分ないですね。
(誘われるまま近くのソファーに座ると、端にもたれ掛かるように上体を倒してくつろぎ) 意地悪?それも、ちょっと楽しみかも?
どんな意地悪してくれる…?
(ソファの隣に腰を下ろして)
そうですね…波の音って、無音より静かに感じる不思議
私は蒼葉さんを独り占めできるんですから、三鳥です
…いっぱい鳥捕まえちゃったな
(倣ってソファに体をくつろげて)
もう少し近づいても、いい?暑いかな…
(返事を待たずにそっと体をずらして) まさかの意地悪待ちですか?
そんなに期待されたら困っちゃいますねえ。
どんなことしようかなー…
(隣に座ってくつろぐ海弦さんを見つめながら、模索するように視線を全身に向け)
くっついてきたから…こうだっ!
(身を寄せる海弦さんの横腹を両手でくすぐり、無邪気に笑って相手の反応を見る) ふふ、わくわくし過ぎてドキドキしてきました
(小さく身構えながら、ちょっと期待のまなざしを向けて)
何されちゃうんでしょうね…
えっ!?ちょっ…うそ
(全く予想外の行動に驚いて身体をよじって息を切らせて)
あっはっは、もう…普通そんな事するー?
(ソファに背中をあずけて、抑えるように両手首に手をそえて) 油断しただろおーっ!
(身を捩らせながら悶える海弦さんの反応が楽しくて、逃げようとする体に自分の身も寄せながら横腹や脇の下をくすぐり続け)
(夢中になってると海弦さんに両手首を取られると抵抗するように腕を振り)
ああー、捕まっちゃったー
だって意地悪してほしいって言ってたし、海弦さん。
だからしてあげたのにー
(両手を掴まれたままわざといじけたように唇を尖らせて見上げて) だって、くすぐられるなんて思わないでしょ?
もう、人の体をもてあそんで…おかえし
(手を引いて胸の上に蒼葉さんの体を崩れさせて)
完全に捕まえました
もう逃がしませんよーだ
(ぎゅ…っと抱きしめて、耳元に囁きながら背筋をくすぐって) わわっ、ちょ、海弦さん。
(勢いで海弦さんの胸に身を預けるように倒れ込むと慌てて顔を上げて)
ん…っ、や、くすぐったいです…!
もおーっ
(耳元で響く男性の低い声にゾクッと身体を反応させると、首筋を伝う指にくすぐったい感覚とはまた違う感覚に身を捩らせて) いろいろやってくれましたね?
(頬に手を添えて見つめながら耳の下を指でなぞって)
ずいぶんくすぐられちゃったなー
(裾から手を忍ばせて、微かにわき腹を撫でて)
たくさん、おかえししなきゃ…ですね
(逃がさないように両足で蒼葉さんの腰をぎゅっと挟んで) 私は悪くないですよ?
元はと言えば海弦さんがどんな意地悪かなー楽しみだなーって言ってくるから、それに応えただけだもん。
(不審な笑みを見せながら指先で身体を弄ばれると、その都度声が詰まりそうになりながらも平常心で言い返して)
全然お返しなんて、そんなお気遣いなく。
もう十分足りていますので、のーせんきゅーです。
(下半身も身動きがとれないように固定されると少し慌てて相手の胸を両手で押し返し、少しでも離れようと抵抗する) ごめんごめん、意地悪が過ぎたかな
(ひざの力を抜いて、下半身を解放して)
(乱した裾を丁寧に直してから)
お願いだから、離れないで…?
(両手で腰をぽんぽん、と叩いて) 危ない危ない…こちょこちょ攻撃されるかと思いました。
(解放されると体を起こして乱れた髪を手櫛で整えながら笑って)
海弦さんは子犬系ですね。
なんか雰囲気的にふんわりした感じで、優しさが滲み出ています。
だから意地悪とかしなさそう。 すごくしたかったですけどね、こちょこちょ攻撃
…つい調子に乗っちゃって、ごめんね
えーそうですかね?
そんな事はないと思いますけど…そうなのかな
蒼葉さんは子猫系?
一筋縄ではいかなそうですね それ言われちゃったら、こちょこちょした私はどうなるんですか。
お調子乗りまくりですw
もう少ししたたかな女性になろうかなーとか。
言われたことないですか?
雰囲気ぽわんってしてますねーって。
きっとそう感じているのは私だけじゃないはず。
私こそ猫系とか初めて言われました。
むしろちょろい系だと思うんですけどw
すぐですよ、手のひらでコロコローってw 言われた事はないですが…ぽわんとしてますか
綿菓子系男子を目指してみます
…ビジュアルが真っ先に浮かんだのはバッハです
あれそうですか?それこそ以外ですよ
コロッコロ転がしてみたかったなー
どうしたら転んでくれるんだろう えっと…バッハのどのあたりが綿菓子系男子なのか聞いてみたいですw
髪の毛…?
えー意外ですか?
じゃあこの力を生かしてギャップも狙えるってことですかね。
知れば知るほど発掘し甲斐がある女を目指します!
ということで、コロコロ転がし方を見つけるのも楽しみのひとつということで。
さて、そろそろシャワー浴びて寝ようかなーって思います。
たくさんかまってくれてありがとう、海弦さん。 音楽室に並んでる系ですね、髪型
いつか見てみたいですね
自在に転がされてる様を…
これは遅くまでお付き合いさせてすみません
こちらこそお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
以下空き室です 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
先日はつい凶暴な詩織を見せてしまいましたw詩織の新たな一面に孝幸さんもドキドキしたのではないでしょうか?
そろそろ涼しくなってると思ったのに涼しくなってないです…。もう疲れました…。 詩織さん、こんばんは。一週間お疲れ様でした。
凶暴なのにすぐに疲れちゃう詩織さん結構可愛かったですw
日中すこぶる暑かったですね。三連休はこちらは雨模様なようです。
どうせどこも暑いならとリゾートの水上コテージを選びました。もう逃げられ…じゃなくて心ゆくまでのんびりしましょうね。 長く一緒にいるのに、孝幸さんに秘密にしていた新たな一面をつい見せてしまいましたw
昨日がとんでもなく暑かったです。こちらも明日明後日雨でやっと涼しくなる予定です。でもいきなり涼しくなるのも体がつらいです。
今は砂浜で体育座りして打ち寄せる波をぼーっと眺めていたい気分ですw 凶暴になったり台風の時はひゃっはーしたり意外と活発な一面も多いんだなって思いましたw
昨日は夕方に大雨が降りました。ゲリラ豪雨的なかんじだったので余計にじっとり蒸し暑くなりましたwそろそろ衣替えもしていかなくてはいけませんね。
今日は大分省エネですねwせっかく詩織さんに会うからとワールドの途中までやってたマップをマサル島に切り替えたのです。何が生えてくるか予想できなくて楽しみです。 活発…。よい言葉を当てはめてもらえて詩織は嬉しいですw
中途半端な雨って湿度が上がって余計に暑くなるから嫌いです。気温が下がって何を着ていこうか迷うことが増えそうです。
今日の詩織は大人しいですよw今日は連れてこられる島が真っ白だったらどうしようって飛行機に乗りながらドキドキでしたよ。
本当に何が生えてくるのか私も予想できません。普通のなめこと枯れなめこが生えるのかもよくわからないですw 今日はしおしおにならないようにラムネをあーんしますw
降るなら空気が冷えるくらいには降って欲しいです。まだしばらく夏服と秋服で迷う日々かなぁ…。
白い島ですよ。
天候が雨なので枯れが確認出来ないけど通常なめこも特別仕様です。後、寄り道調査というカテゴリらしく種類はそこまで多く無さそうですし突然変異もありませんね。 あーんっ…もぐもぐ…。ラムネもっとほしい…。
台風で大雨が続いた後は数日間涼しかったのを思い出します。薄手の羽織ものを持ち歩く日が増えそうです。シーブリーズシャンプーは使い終わりましたか?
とても色彩が鮮やかな島で安心しました。
マサル自体が突然変異みたいな存在だからこれ以上変異するのは無理なのでしょう。 頬袋にどんどん詰めていっちゃいますw
でも気圧が不安定だと頭痛が続いたり別の部分で不調が続きますwシーブリーズ実はまだ残ってます。髪を短く切るようになって使用量も減って来て結果残ってる感じですw
白って200色あるってアンミカも言ってますよ。
タタリガミみたいな感じになったりしないかな。後、意外と島の形は普通でした。背後に最初の島がうっすら見えるからご近所っぽいです。 炭酸水で頬袋のラムネを流し込んで、飲み物のラムネ気分を味わいます!
私は気圧が不安定で食欲がすごいことになりました…。今ならまだ暑いから二人でシーブリーズを急いで消費しましょう!
ほら、ハイビスカスの鼻が咲き乱れてますよ。青い海、沈みゆくオレンジな太陽、とっても素敵です。
マサル島には上陸しないって決めているのに背後が気になって上陸しちゃいそうですw ラムネ炭酸水はちょっと美味しそうです。乳飲料だとどうなるんだろうって一瞬想像しちゃいましたw
お腹に耳を当てて音を聞きたいですw一緒に消費しましょうね。詩織さんのおまたをいっぱい洗います!
そこら中にマサルが犇めいてますよ。
モドキ島とかも似た感じなのかな。生えてくるのは当然ながらマサルばっかりですw通常なめこはマサルのお面をしてます。 今試してみたのですが、ラムネ一粒だと完全に炭酸に負けてしまいます。ラムネをいっぱい口の中に入れないとラムネの味が分からないかも。
ドンドコドコドコってお祭り騒ぎですよw詩織のおまたはデリケートなのです!髪が長くて多いので普通に使いきれるかもしれません。
そんな邪悪な存在がいる島に連れていかないでください。
マサルのお面…。孝幸さんが冗談で言っているのか本当の話なのか判別できないですw メントスコーラを口の中でやったらどうなるんだろうとふと気になってしまいましたw
俺も負けじとお腹をぽんぽこ叩きますwライオンは愛する我が子のお股をシーブリーズで洗って育てるって言いますし。多分二人で使えばあっという間ですねw
ここで二人はアダムとイブになるんですよ。
俺のこの澄んだ瞳を見て下さい!お面は本当ですwでも説明文や収穫数は変わらないので特別仕様みたいです。他の土地でもあるかもです。 メントスコーラ好きです。一度食べ始めると連続して何粒も食べちゃいます。
台風が来たら二人でコロッケを揚げて食べましょう!ライオンの話は誰が言ってるのでしょうか?私が孝幸さんの10倍くらい消費するかも。
詩織は詩織ですよ。
呼吸を止めて孝幸さんの瞳を見つめます!モドキ島でも同じような演出があることを期待しますw お口にいっぱい詰め込みたいです。でも詰めすぎるとぷしゅー!って勢いよく炭酸が噴き出しそうですw
台風コロッケですねwコロッケじゃないけどこの間お店で美味しい天ぷらを食べました。勿論俺ですよ。数プッシュは絶対しますもんね。俺も今少し髪が伸びて来たけど2プッシュくらいで事足ります。
マサル 詩織 マサル
俺も息を止めて見つめ返します!メインじゃない島はお手軽に終わりそうな気がします。勿論マサル島は調査コンプを有言実行しますw あんまりいっぱい詰め込むと詩織が窒息しちゃうかもしれません。
今日は微妙に空腹感が強くて天ぷら食べたくなっちゃいます。孝幸さんのお股もシーブリーズで洗ってあげますね。お股にも2プッシュくらいでいいかなw
マサル 孝幸 マサル
詩織は息を再開して見つめ続けます!孝幸さんがマサル島をやりつくしている間に詩織は華麗に他の島を進めます。 窒息しそうになったら人工呼吸しますね!
注文してから揚げてくれるスタイル最高でした。ちんちんが縮こまって最終的に消滅します。俺が丁寧に手洗いしますよ!
マサル 孝幸 詩織 孝幸 マサル
俺は紫色の顔になって倒れます!詩織さんの乗る飛行機が上空を通過する度に竹やりを伸ばして堕とそうとしますw 人工呼吸の前に詰め込んだメントスをお口から取り出してくださいw
高級そうな天ぷらですね。ちんちん消滅したらトイレが大変そうです。孝幸さんのお股の話をしているので、自分のお股は自分で洗うってことですね。
マサル 孝幸 孝幸 孝幸 マサル
詩織は孝幸さんの顔色の変化を見つめ続けます!竹やりで飛行機堕とせるなんて、槍投げの選手になれそうです! 人工呼吸ついでにバキュームして吸い出しますw
割とリーズナブルなお値段でしたよ。一応チェーン店です。俺の分まで詩織さんにおしっこしてもらいます!俺は詩織さんのお股の話のつもりでした!
マサル マサル マサル マサル マサル
虹色に輝き始めますよw基本的に届きません。早々に諦めて魚獲りに移行しますw 息を吹き込む前に一度バキュームしてくださいね!
天ぷら屋さんに行きたくなってきました…。二人分出すとなるとトイレに行く回数がすごいことになりそうです。私は孝幸さんのお股の話でしたよ!
もうそれって人間じゃないですよw竹やりで魚を突いて「とったどー!」って叫んでそうですw ダイソンの掃除機でしっかりバキュームします!
一人で黙々と食べるのも乙です。最近一人〇〇にハマってますwおトイレが溢れちゃうかもです。お互いに洗いっこしましょう!!
対消滅させないで!!!!!!
フィーバー突入ですwいきなり純白伝説ですw
次回お会い出来る日ですが26日木曜日21時はいかがでしょう? 掃除機と聞いて少々微妙な気持ちになりましたが窒息するよりはいいか…。
一人卓球とかやってみてほしいです。そんなにいっぱい出さないもんっ!ちょっと警戒してしまいます。各自自分のを洗いましょう。
オセロはマサルの勝ちでいいですよ。
お口からパチンコ玉がじゃらじゃら出てきそうです。勝手に変な番組を作らないでくださいw
次回は26日木曜日の21時ですね。まだ叫び出すにはちょっと早いですね。
せっかくの週末ですが、あまり遅くまで起きていられないかもしれません。眠気が強くなってきました;; ルンバでもいいですよ!
ひたすら黙々と壁打ちすることになりますよw俺が寝る前に飲み物いっぱい飲んでるせいです。俺がそんなひどいことをすると思いますか???
詩織さんと対戦したい順番待ちが発生しています。終わった奴はもちろん最後尾に並び直してます。
鼻からもじゃんじゃんばりばり出てきますw小麦粉をちねっておこしを作ったりしますw
でも今月は30日までですよ。
俺も今日明けなので結構眠気が強いです;0時ぐらいまでにしましょうか。もしきつかったら無理せずお休み下さい。 仰向けになった詩織の顔の上にルンバが乗せられるんですね…。
意外と壁打ちを楽しんでたりしてwあんまりいっぱい飲むと夜中にトイレに行きたくなっちゃいます。ごめんなさい、思いますw
詩織は疲れているのでオセロしたくないのですがw
鼻の穴が大きそうですw普通に小麦粉からおこしって作れなさそうな気がします!
ああ、もう今月の終わりが見えてきました…。今年もあと3か月…。
0時までなら大丈夫です!明日はあ雨が降る前にいろいろと買い物を済ませてこようと思います。 メントスどころか色々なものを吸い出してくれます!
案外楽しかったりしますw詩織さんが出してくれるから安心してがぶ飲みです!(´・x・`)
その内マサル同士でオセロ大会が始まりますw
時々、ふんっ!と勢いよく飛ばしますw只のクッキーになりそうですw
カウントダウンしてたらあっという間ですよ!
じゃあ今日は0時までにしましょう。俺は明日はごろごろする予定で忙しいです! 内臓まで吸いだされそうで詩織は怯えてますよ。
私も子供の頃だったら壁打ち楽しめたかもw夜中に何度もトイレに行くことになりそうです…。(`・ω・´)
白と白じゃ対戦になりませんよ!
高速で飛んでくるパチンコ玉は凶器ですwクッキーにするならお砂糖も入れてくださいねw
あっという間になられても困るのでカウントダウンしません!
あと30分で時間が経つのが早いです。予定は未定ですよ! 急にルンバがホラーになりましたw
1人ドッジボールもやりましょう!俺は鼻ちょうちんを浮かべて熟睡しますw(´・3・`)chu♡
白い原木のマサル?を連れて来れば解決ですw
勢い余ってパチンコ玉を吸い込まないようにしないとですwたっぷりの菌糸を振り掛けますよ!
年末の年越しカウントダウンとかしたらどうなるんだろうw
詩織さんもお買い物に行くつもりが寝坊するかもですよ。そうしたら一緒にごろごろしましょうねw 掃除機で吸引と言った時点でホラーですw
ドッジボールは苦手なんです!トイレに行くたびに孝幸さんを起こします!(`・ε・´)チュ♥
マサル?って種類ありましたっけ?
孝幸さんのお腹の中にパチンコ玉がいくつか溜まってそうですw詩織は食べませんからね。
うわあああああっ!って叫んでカウントダウンさせません!!!
孝幸さ何と一緒にゴロゴロはとても魅力的なお誘いです。でも買い物には行きたい…。
そろそろ時間なので次でお部屋を閉めますね。次回は26日木曜日の21時でしたね。 でもでも、お餅が詰まった時は掃除機使いますし!
一人なら狙って来る相手もいません!寝ぼけて抱き締めて離さないかもですw(´・ω・`)スルトオモウ?
モノクロカラーが反転した黒いマサルがいますよ!
その内おならと一緒に出てきますw二人で一か月マサル島生活なのに…。
俺がカウントダウンを始めたら首を絞められそうですw
雨が降ったら俺が車を出すから一緒にお買い物いきましょうねw
お部屋閉めありがとうございます。次回は26日木曜日21時でお願いします。
さっきから欠伸が止まりません。コテージのふかふかベッドで一緒に眠りましょう。ちょっと暑いかもだけど構わず抱き締めちゃいます。
それではおやすみなさい。詩織さん、大好きです。ぎゅうううう…ちゅ…。 もしかして本当にお餅に掃除機って使うのですか?
ボール取るのも当てられるのも痛くて苦手なのです。孝幸さんを引きずってトイレに行きます。(`・ω・´)シナイノ?
黒いマサルっていないと思ってました。興味がないから記憶に残ってなかったのかもしれません。
おならと一緒にすごい勢いで出てきそうですwちゃんと食べられるものがある無人島にしてください。
首を絞めたりはしないけどものすごい勢いで頭を揺さぶります。
車を出してもらえるなら大物が買えます。コストコとか行ってみたいです。
孝幸さんの欠伸が詩織にもうつりましたw夜風で涼しいお部屋で孝幸さんに抱きしめられて幸せです。
孝幸さん、おやすみなさい。大好きです。ちゅっ…はむはむはむ…。
(以下、空室です) >>221
向こうでは「男の人」って言ってたけど、同じ学校の上級生じゃだめ?6年の男子とか
同級生の美少女にふられて、ロリコンに走った6年生w
最初は「けっ、3年のなんてまだガキだ」とか言ってるんだけど、じょじょに、ななこちゃんの可愛さに負けて
すっかり欲情して、結局ヤッてしまう、みたいな
どうでしょうか? うん、大丈夫だよ
ななこはエッチなこと知らないです
ななこが大人しい子なのをいいことに、おままごとからエッチされちゃうっていうのでいいかな? ごめんなさい、こちらも小学生設定だし、
あまりにHな事を何も知らない子に一から教えて行くのは少々しんどいです
申し訳ありませんが落ちます
部屋を閉めて貰えると助かります いえ、謝るのは俺の方ですよ
今度こそ落ちます
【以下、使えます】 (優しい波の音が風に響き、静かな水平線には月の光が揺らめいて映る。見上げれば満天の星空が二人を迎え、窓を開け放った水上のコテージの部屋には、うっすらと青白く幻想的な景色が目の前に浮かぶ。)
亜弓さま、今宵はこのような素敵な場所にご招待いただきましてありがとうございます
ここにいると心が洗われるようですね
せっかくですから、二人で海と空を眺めるとしましょうか
(先に窓辺のソファーに座り、膝をポンポンと叩いて亜弓さまをこちらへ誘う) こんばんは、高梨
すっごく会いたかった
本当はね、わたしのお部屋でもよかったんだけど、せっかくだから一緒に景色を見てのんびりしたいなって
いつもよりも少し時間があるし
(少し顔を上げれば美しい夜空が眼前に広がり、月が反射して眩く輝く海の波の音色が聞こえてくる。思わず窓辺に近寄ろうとするが)
(すぐ近くに愛おしい人の気配を感じ、繋いできた手に目線を落としてから、先にソファに腰掛けるあなたを振り返って)
あ、お会計ありがとね
それと出だしからこんなにわたしが喜ぶことしてくれちゃうなんて、なんて優秀な執事さんなんだろうw
(僅かな照れを誤魔化しながら、あなたの膝の上にそっと乗るように腰を落とす)
(すぐにその首に腕を回して捕まって、耳元に額をつけ) 会いたいと思っていたのは私も同じですよ、亜弓さま
私が優秀なのではなく、亜弓さまだからこうして差し上げたいと、それだけのことですよ
(膝の上でしなだれ掛かる亜弓さまの背中に腕を回しで力強く支え、もう片方の手で髪の毛を愛おしくそっと何度も撫でて)
亜弓さまからいい香りがします
海風にかき消されてしまうのが勿体ないくらい、いい香りです
(空いた首筋に顔を埋め、深く吸っては緩やかに息を吹きかける)
いつかは亜弓さまとこんなロマンチックな夜を過ごせたらと思っておりました
亜弓さま……
(肩を起こして亜弓さまのお顔をこちらに向かせ、頬に手を当てると視線を絡ませる) じゃあひとつ質問です
どうしてわたしを膝の上に乗せてくれるの?
(いたずらっぽい声音でわざと尋ね、求める答えを期待して)
(しっかりと身体を支えてくれるその腕、逞しい肩、喉仏が浮き出る美しいラインの首に見惚れ)
ん、お風呂上がりだから…余計に香るのかも
夏のトリートメントがまだ残っていて、今日使ったのだけど、海に似合う爽やかな香りだよ
あ、っん…高梨…
(柔らかく感じられるあなたの吐息が首筋にかかると、きゅっと目を閉じて小さな声が漏れてしまう)
やだ、なんか今日…高梨、男の人みたい
えっと、いつも男の人だし、もちろん意識はしてるけれど、なんだか…
(顎を取られ顔を向かされると、熱い眼差しが交差する)
(その表情を見ていると、身体の内側がじんわりと痺れるようで、流待ち切れずに流れるように口づけを)
ん、ん…高梨、好き… なぜかって…?なぜでしょうか
本日亜弓さまのお顔を拝見いたしました瞬間に、きっとこのようにお迎えしたら喜んでいただけるかと、そう思いました
それ以上の理由はありませんよ
愛しい亜弓さまをこれだけ近くで感じられるのですから…ね
(二人の心音が重なり合い、波の音が聞こえなくなる程に亜弓さまの澄んで潤んだ瞳の色に吸い込まれてしまい、亜弓さまが唇を寄せて来られたのと同時にこちらもキスで迎え、静かに重ねるとしっとりと柔らかい感触に酔いしれる)
(そのまま無言で、唇を啄み合い、次第に舌と舌を唾液の糸が伝うほど絡ませ、心の昂ぶりは次第に抑えられなくなり、亜弓さまの背中のファスナーをゆっくりと下ろし、顕になった肌につーっと指を這わせる)
亜弓さまのお肌が月の光に照らされて、いつも以上にお綺麗ですよ、亜弓さま もう、ずるい…そんな風に返されると思わなかった
嬉しいけど、悔しい
(本音を言えば直接的な言葉が聞きたかった、けれども自身のことを最優先してくれるあなたに喜びも感じてしまい、それ以上は何も言えなくなる)
(代わりに捕まっていた手をするりと背中のほうへ滑らせ)
んんっふ、ぁ…っ…ん…
(軽く重ねた唇はいつの間にか大きく開いて、お互いの舌を味わうように舐り)
(いつもよりも濃厚な口づけに酔ったように夢中になりながら甘い鳴き声を上げるのも構わず、ぬるりと唾液を絡ませて貪欲に求め)
あ、待っ…高梨、だめ…
やだ、そんなこと言ったら…恥ずかしい…
(否定の言葉を紡いでもそれは本心ではなくて、はらりと前に落ちる衣服、入浴後の身体には下着を纏っておらず、乳房が丸見えになる)
はぁ…っ、指、なぞるの、っん……ぞくぞくってしちゃう…っ
見たら、だめ…っ…
(裏腹に背中を反らして乳房を強調するように見せつけ、欲しがる)
(這わされる指先が辿るところから熱いものが発せられるような感覚にとらわれ) 私はただただ、亜弓さまの喜ぶお顔が見たいだけ
そのためには何でもいたしますよ
ですから、私の前では恥ずかしがらず、自らのお心に素直になってくださいませ
亜弓さま、ああっ…んっ、ん……
(むせ返るような湿度が二人を包み、狂ったようにキスをせがみ、亜弓さまの唾液はまるで強い媚薬のように全身は熱を帯びて荒々しく身体を撫で回す)
亜弓さま、もっと私に素の亜弓さまを見せて下さいませ
(薄暗い中でも亜弓さまの肌の質感が変化するのを見逃さず、めくり上がったドレスの裾を更に上へと押し上げ、勢いで一気に脱がせてしまう)
亜弓さまっ……
(下着姿の亜弓さまを強く腕で包み、欲望の熱い息のまま鎖骨を唇で挟み、唾液を塗りたくりながら舌を周囲に這わせる) そんなにわたしのために尽くしてくれるの?
それなら、なんでもって言うなら、好きって言って…
(今度こそ心の中の真実を口に出して伝える)
(それは我儘なようでいて、どこか懇願にも似ている響きを持っていて)
あっ、高梨…っ
ん、も、我慢できない…ずっとあなたが欲しかったの…ずっとこうして欲しかった…っ
(とうとうありのままの自分を曝け出し、受け止めてもらいたくて涙を浮かべた瞳で見つめる)
(ショーツのみの姿にされてしまい、羞恥を感じつつも鎖骨へが濡れる感触に浸って快感が上回る)
高梨…はぁっん…いい、もっと…ここ、ここも弄って…っ
(胸元に唾液に塗れた舌が這い回ると身体をびくっと震わせながら、硬く違った乳房の先端を突き出して)
(甘い声を上げながらすでに羞恥は捨ててねだる) 乱れた姿もお美しいですよ、亜弓さま
普段の亜弓さまも、今のように全身で私への愛情を伝えてくださる亜弓さま、どちらも私にとってかけがえのない大切なものでございます
(少し間を取り、覚悟して唾を飲み込んで)
…一度だけお呼びしますから、目を閉じて聞いていてください
好きだ、あゆみ……
(そう言うと露わになった亜弓さまのふっくらとした乳房にしゃぶりつき、乳首の周囲を舌でなぞり、大きな口を空けて乳房ごと咥えて粘着音を立てながら激しく貪る)
私にしか見せない亜弓さまのお姿、もっと…もっとお見せください
(先程の言葉を忘れさせるかのように、間髪入れずにショーツの隙間へ手を伸ばし、熱く湿ったそこの濡れ具合を確かめながら、突起を指で転がし、割れ目に沿って指を這わせ、わざと聞かせるように小刻みに震わせ愛液を飛び散らせる) あ…っ
(自ら求めたものよりもずっと深く、身体の奥まで貫くような言葉が耳に届くと、全身の震えとともに熱を持った悦びの愛液がだらしなく垂れる)
(まともに返事もできずに、うわ言のようにただただ繰り返すしかなくて)
んっ、高梨、高梨…っ…大好きなの…っ…大好き……っ
あぁっ…っ、やぁ…すごい…っあんっ、もう声、止まらない…っ
(思いがけない激しい乳首への愛撫、吸ったかと思えば舌で舐るように舐められて、身体をしならせて感じることしかできなくなり)
あっん、んんつ…そこ、はあぁ…っ
音やだっ…高梨の指、ぬるぬるになっちゃう…
(子供がいやいやをするように頭を振って、耳を塞いでも愛液が弾ける卑猥な音は聞こえてしまう)
(もう秘部はそれほどに濡れそぼっていて、突起もぷっくりと腫れて皮から顔を覗かせている)
んっ、ああ…っきもちいい、きもちい、高梨のゆび、わたしのこんなに恥ずかしい姿見るの、高梨だけなの…っ
んっ、そんなにしたら……ああぁっ
(突起から割れ目をぬるぬると行き来されると、びくびくと震えながら小さく達して)
(それでは足りずにあなたの股間に手を伸ばす、そこはもうはち切れそうなほどに膨らんで窮屈そうになっていて)
高梨……脱がせて…あなたの、これ……これも奥に欲しいの…っ 亜弓さま…こうまで私のことを……
私の腕の中の亜弓さまが愛しくて愛しくて仕方がありません
歪ませた表情も、獣のような瞳も、漏れてくる声も、この熱い肌も、そして潤むこちらの方も……
(指の動きを緩め、襞の形を確かめるようになぞり、愛液に塗れた指をショーツから引き抜くと、亜弓さまの前で口に含んで指の一本一本を見せつけるように舐め回す)
これが亜弓さまの味…でございますね……
仄かな香り…、よく覚えました
さあ、亜弓さまとひとつになりましょうか
(片手で手際よくズボンとパンツを下ろすと、赤黒く反り返った先端は透明な粘液が玉のように浮いていて)
(亜弓さまの身体を軽く持ち上げ、ショーツをずらし、その先端を慎重にあてがいゆっくりと沈め…)
んっ……、亜弓さま…亜弓さまの中が私を迎え入れて……、温かく絡みついてきて……
(ソファーの上で対面座位となり奥まで一気に貫くと、感情の乱れに抑えは効かず、亜弓さまの唇を狂ったように求め)
好きです、亜弓さまのすべてが…亜弓さま……
(亜弓さまの体重を心地よく感じつつ、下から回すように腰を振って突き上げる) あっ、そんなこと…っ…
(目の前で自身の愛液が纏わりついた指をしゃぶるように舐めるあなたから、恥ずかしいのに目を逸らせずその昂った顔を見つめてしまう)
わたしの味…知ってるの高梨だけだから…っ
(高梨の下半身が露わになると、そそり立つそれは触らずとも硬くなっているのがわかるくらいに鬼頭が張りつめていて、思わずまたも秘部は愛液を漏らし、太腿にまで垂れ落ちる)
ああ、あ…あっ…入ってくる、高梨の、硬くておっきいの…んっ、あぁ…っ
あ、あ、あああぁっ…んっ
(膣内はペニスを歓迎するかのように悦んで蠢く)
(最奥まで差し込まれるとその瞬間に果ててしまい、一際きつくペニスに絡みついて締め付ける)
(身体を持ち上げられ、挿入したまま向かい合って座ると、同時に唇を重ねて我を忘れたように舌も絡ませる)
んんっ、ふ、あぁ…っ、あんっ…あぁん…それ、ぐりぐりってされるの、きもちいいよぉ…っ…
(体勢のせいでさらに一番奥までペニスが刺さり、それを美味しそうに咥える秘部は壁をひくつかせながら自身も腰を振る)
あっ、あっ、あぁんっ、や、またいく…っ…好き…わたしも大好き…耕司さん…っ、一緒に…っ
いく…っ、いく…あああぁっ…っ…
(頬に涙を流しながら、あなたの肩に爪を立てて膣壁を痙攣させながら深く深く絶頂を迎える) ごめんなさい…レスがとんでもなく遅くなってしまってます
どうすればいいかわからなくなるほど興奮してしまって…
待たせてごめんなさい 亜弓さま…あゆみ……
もっと何度も乱れて私のことを欲しがって
私もあゆみの全部が欲しい、欲しくてたまらない
(爪が背中に食い込む痛さも心地よく感じるほど二人の世界に没頭し、お嬢様と執事という立場をすっかり忘れ、
目の前の髪を振り乱し愛を貪る、愛しい亜弓さまの姿だけをただただ見つめ、全身から汗を滴らせながら夢中で亜弓さまをきつくホールドして叩きつけるように深く、長く、強く、亜弓さまの膣内にこすり付けて)
あゆみっ……いつまでも私の側でっ……
好きだ、あゆみ、あゆみっ………
(体の上で亜弓さまの力が抜けたと同時に、出会ってからの想いを溜め込んだ全てを脈打ちながら大量に放出し、その余波は何度か続き、二人の結合部の隙間から混じり合った粘液が漏れ出してソファーに伝う)
はあっ…はあっ………
(肩で息をしながら、逃さないように深く亜弓さまの身体を抱き締め、汗ばんだ温もりをしっかりと受け止める)
…すっかり立場を忘れるほど夢中になってしまいました
思っていたより遥かに、素敵でしたよ、亜弓さま
ちゅっ
(誤魔化すように先っぽだけで口付けて) >>240
とんでもございません
それは私とて同じこと
亜弓さまが没頭するまで楽しんで頂けたのであれば私は嬉しいです
亜弓さまに心を揺さぶられて、執事高梨と亜弓さまを好きな耕司が行ったり来たりしてしまって、私自身もどうにもなりませんでしたよᴡ ああっ、あぁ…っ、耕司さんの…熱いの…中にいっぱい…
わたしのいやらしくなってるところが飲んでるの…わかる…?
(まだ興奮や昂りが冷めておらず、途切れ途切れに甘えるような口調で尋ね)
(絶頂に達しても快感の渦に巻き込まれたまま、ぐったりとした身体をあなたに預ける)
ん、はぁ…っ…
(締め付けるように強く抱きしめられると、湿り気の混ざった熱気が身体のほんの僅かな隙間から立ち上ってきて、それは2人の荒い息と溶け合う)
んっ…ちゅ、ちゅ…ちゅっ…
(いつになく照れ臭そうにも見えるあなたが愛おしくて、笑みを浮かべながら唇を追いかけ軽い音を立ててキスを)
高梨、たくさん名前読んでくれた…
好きって言ってくれた…
すごく嬉しい
(先ほどよりもにっこりとした笑顔を浮かべて、正面からあなたを見据えてはっきりと告げる)
わたしだけの執事さん、大好き
これからもわたしのこと守っててね
わたしもあなたを幸せにするから >>242
よかった、そう言ってくれて
やっぱり高梨は優しいな
わたしの中でも執事高梨と耕司さんの境界線が危うかったです、もちろんいい意味でね
それにわたしももうお嬢様でもなんでもなくなってる気がする…
ただあなたを好きな1人の女になってる
ので、これからは気を引き締めて我儘お嬢様になりますw >>243
(身体をずらしソファーに横になり、亜弓さまを自分の身体に被せるように乗せ、下から亜弓さまの笑みに満面の笑みで応え)
私は亜弓さまのその笑顔が見たかったのですよ
こうやってひとつになれて、今までの以上にお近くで亜弓さまを感じることができまして、その…、何度も名前をお呼びしたくなる程、亜弓さまのことが愛しく思えてなりませんでした
愛しい亜弓さまの一番お側で、これからも亜弓さまをお守りして差し上げたい
私にとりましてもそれが喜びでございます
少し寝づらいかも知れませんが、今夜はこの姿勢で一晩中亜弓さまを私に染み込ませてください
さあ、目を閉じて
夢の中で続きといたしましょうか
好きだよ、あゆみ…
(最中に脱ぎ捨てたジャケットを足元から拾い、亜弓さまのお背中にかけるとそのまま頬を擦り付けながらきつく抱きしめて瞳を閉じる) >>244
まあ、そこは…私が最初に申し上げた設定ですし、ある意味プロフ募集の目的は達成いたしましたのでお付き合い感謝申し上げます
心の底から亜弓さまとのお時間を楽しまさせていただきました
まずはありがとうございました
これからは二人でまた違う物語を紡いで詣りましょう
亜弓さまは飾らずあるがままの亜弓さまでいていただければ私が勝手にお嬢様扱いしますのでご安心くださいᴡ
あとは締めておきますのでゆっくりおやすみ下さいませ ふふ、なんだか高梨、前よりもかしこまってない?
わたしの告白に照れちゃった?
(からかうような口調と声音で、頬をつんと押してみたり髪に触れたりしながら)
(いつものようにあなたに包まれて安心しきって)
なーんて…
わたしも高梨とひとつになれて嬉しい
こうやってあなたの身体の上に寝そべって肌を感じてる今も、すごく幸せ
(同じように胸元に自身の頬を擦りつけて重ね、目を閉じて身体の力を抜いてあなたの鼓動に耳を澄ます)
わたしも、あなたが大好き…
狭くても平気だよ、そのほうがずっとくっついていられる
朝がきてもこうやってしてて…
(心地よい眠気が襲ってきて最後のほうは言葉が途切れ、まもなく寝息があなたの耳に優しく響く)
耕司さんがうまく促してくれたので今夜はこのままわたしがこのまま閉めておきますね
多分耕司さん閉めてくれるつもりだっただろうけど、時間も遅いし気にしないでね
すごくすごく楽しくて、ときどきして、さらに仲良しになれた気がする夜でした
おやすみなさい、わたしの執事さん
ちゅっ
以下、ご利用いただけます >>246
あ、お返事きてたw
早まって閉めちゃった
こちらこそ、執事高梨にこんなに尽くしてもらえて亜弓お嬢様は幸せものでした
違う物語…どんなものになるかわからないけど、耕司さんと一緒ならなんでもいいです
ついていくので置いてかないでね
お嬢様じゃなくてもお嬢様扱いされるって、これまでより幸せすぎてどうしよう
楽しみだー、もう、耕司さん好きすぎる
一旦閉めてしまったけど、最後はお任せしちゃいます
もうすごく簡単なレスでいいからね
今夜も素敵な時間をありがとう
おやすみなさい、大好きな人 >>248
いや、書き込んでから蛇足だったかと思っておりましたらやはり亜弓さまが綺麗に〆て下さったので若干後悔いたしましたᴡ
思えば、単発のシチュ募集のつもりだったのですが、亜弓さまと伝言やお時間を重ねるうちに惹かれてしまった私がおりました
嬉しそうにしてくれる亜弓さまを眺めていることが私の趣味なのではないかと思うくらい
今も胸のドキドキが止まらないくらい、素敵で楽しい時間でした
今夜もありがとうございました
おやすみなさいませ
私の愛する亜弓さま
以下空いてます 部屋探しありがとう!
会えて嬉しい!
今日はコテージかぁ、この間とまた雰囲気がらっと変わっていいね 昨日は伝言気づくの遅くなっちゃってごめんね
この前会ったときも気持ちよくてイキ落ちみたいな感じになっちゃってごめんなさい
やっと冬っぽく寒くなってきたから暖かいとこいいなぁーっておもってここにしてみたの! さやちゃんも気持ちよくなってくれてたんだ
(嬉しそうに抱きついて)
久しぶりのえっち幸せだったなー、昨日も会えなかったけど思い出しちゃってw ホントごめんね…その分今夜はいっぱいイチャイチャしよっ
クローゼットにね、水着とか色々置いてあったけどここプライベートビーチだから全裸で泳いでいいんだって! 謝らないでー、イキ落ちってなんなら嬉しいからw
全裸でプールはなんか笑っちゃいそうだねw
ビキニ姿でベッドの上でいちゃいちゃしてくれるのかなー?w ビキニもあったし、スク水みたいなのもあったよー
康介さんはどんな水着がいい?
(クローゼットにある水着をベッドの上に並べてみせる)
わぁ、こんな小さいビキニじゃ隠れなさそうだよねw えー…じゃあそれでw
(こんな小さいビキニじゃ、と言ったそれを指さして)
この間のメイド服っぽい黒白レースの下着も可愛かったんだけど、こういうえっちなのも見たいなー これなんだwww
(水着を広げながら)
でもこれギリギリ隠れるって感じになりそう
着替えてくるから待っててね(バスルームでお着替え中)
こ、康介さん…これめっちゃ小さいけど大丈夫かな?
(パッドなしのマイクロビキニでギリギリ隠れてる状態) 【エッチなグラビアみたいなマイクロビキニって感じでw
色は康介さんにおまかせしまーす】 うわーめっちゃえろい…もっと近くで見せて?
(同じく水着パンツだけになってベッドの上に腰掛けて、膝の上に乗るように促す)
支えが無くても形が綺麗だね
(何も纏っていないおっぱいの輪郭を人差し指と中指で撫でる)