はぁ…れりゅっ…はぁっ……!!
(主の支配的な言葉に根付いた被虐心は揺さぶられ瞳を興奮で潤ませながら
きゅうぅ、と主を受け入れる雌穴を抱き締めるようにして更に締まる雌肉
口内に侵略してきた男の舌に絡め取られ抜かれてしまうのではないかと思うほど執拗な吸い付きに
こちらも応えるように深く唇に吸い付き激しいキスを続け)
はひぃぃ……っ くるみのっナカっ…!
おちんちんでっ…奥まで、ぐちゃぐちゃにされて、
お腹の奥まで喜んでますぅっ…あぁぁっ……!!
(亀頭が子宮口を叩くような激しい突き上げや掻き回すように回転の入った雄肉棒の動きに
涙や唾液で顔をぐしゃぐしゃにしながら激しい快楽に犯されている途中でも
剥き出しにされた淫核に直接塗り込まれたローションでびくびくっと腰を跳ねさせ真っ赤に腫らしたクリを中指によって激しく犯され
子犬のように喚くように甲高い喘ぎ声を上げて何度目かの絶頂にまた至って失禁したように潮で結合部を濡らしていき)
ごしゅじっ…さまがっ触ってるとこっ…!
ぜんぶっくるみっ気持ちいいですっ!!
くるみっごしゅじんさまにっ犯されるのっ…すきですっ…!!
(絶頂に至りながらチカチカと光が弾けるような真っ白な視界で
虚ろな瞳で主の顔を探しながらしゃくり上げて泣く子供のように
耳朶に舌を這わせる主の横顔に頬ずりし
このまま快楽に至りすぎて崩れ落ちてしまうのではないかという心配から更に主の身体にしがみついて)