>>240
とんでもございません
それは私とて同じこと
亜弓さまが没頭するまで楽しんで頂けたのであれば私は嬉しいです

亜弓さまに心を揺さぶられて、執事高梨と亜弓さまを好きな耕司が行ったり来たりしてしまって、私自身もどうにもなりませんでしたよᴡ