(焦らされると覚悟していたが、続けるねとの言葉に安堵と不安を覚え)
あっ…あぁーっ…
(目を閉じてアソコから感じる気持ちいい刺激に朦朧とするも、美羽さんの指の感触と違った感触に変わったのを感じ
目を開けて確認すると
乳房を晒して僕のアソコを挟み、両手で絞り身体を上下にゆすってパイズリしていて)
(「気持ちいいですか」の声がぼんやりと耳に聞こえたかと思うとアソコの先端に柔らかく、それでいて凄く気持ちいい感触を受け)
美羽さんが僕の先端を舐めてる…
気持ち良すぎ…
もうだめ
美羽さんイキそう、もう我慢の限界!
出していい?