はあはあ…
んっ、キス…はぁ、はぁ、んっ

(イッたばっかりで息を切らしたまま湯船に入ると、武志さんの方を向いて座位のように向かい合って腰を下ろす)

んーっ
(武志さんの首に軽く腕を回し、薄目を開けながらちょっとだけ唇を尖らせて待つ)