ああ、魔法の媚薬かな、胡桃をいたわりながら気持ち良くさせる効果があると思う…
(耳元で囁きながら後ろから胡桃の股間を弄ぶ指先は休むことなく動いて)
胡桃の感じる声、表情、とても素敵だ…
(するりと衣擦れの音がすると、諸肌を脱いで半裸になっていた主人が帯を解き浴衣を全部床に落としてまったくの素肌になり)
(後ろから胡桃にのしかかるように覆いかぶさり、すでに勃起しはじめたペニスを胡桃の臀部の割れ目から股間になするように擦りつけ)

変な気分になってしまったんだね…
感じ始めた胡桃の気分を大切に、壊れないように、育んでいかなくては…
(仰け反った胡桃の上半身が弓なりになると、背後から覆いかぶさって両手でバストを掴みローションを乳首に刷り込むように指先を蠢かせる)
ん、カラダが熱くなり始めたね…
媚薬の効果が顕れたみたいだ…
(そのままお互いに全裸で重なり合いながら、下半身は背後から局部を擦り合わせ、持ちあがった上半身のバストを強く揉みしだきながらも乳房全体と乳首にローションを刷り込み勃ち上がったバストトップに執拗に練り込ませていく)
体の表にも