んー、こうちゃん、わたしも好き…
(ちゅっと唇を合わせたらこつんと額を合わせて、交互に繰り返しては頬や鼻先にもキスをして)
わたしもこの時間は至福のひととき
すっごい満たされてる…心も身体も
ありがと、こうちゃん
あっ、ちょっとだけ待って…
(横向きで抱きしめられると少し身体を伸ばして、布団の脇に丸まっていたバスタオルを手にして、布団の上に適当に敷いて)
あんまり意味ないけど…w
(それから今度こそ、大人しくあなたの腕の中に抱かれて身体を足先まで沿わせて横たわり)
ん、明日の朝、またゆっくりお風呂入ろうね
その前に、もっかい…ね
(あなたの心の声を感じ取っていたずらっぽく笑いながら返して、心からの安心を感じながら身を委ねる)
今夜も遅くまでありがとう、こうちゃん
好き、大好き、この前がいちばん好きって思ったけど今日もっと好きになった
こうちゃんはわたしのかけがえのない人
ありがとうとあいしてるの、ちゅ
お部屋閉めお願いします
おやすみなさい、わたしだけの耕司さん