あっ、ふぁっ…んはっ…
(明彦さんに一度身体を抱き起こされて、明彦さんに背中を向けるカッコで明彦さんの上に座るように…みなの体重で明彦さんのが奥まできて…)

えっ…や…他の人に…みなの…やらしい顔見られるなんて…あっ、そんな…
(ポーってしてたのが…明彦さんにいじわるを言われて…ドキっとして、中がキュウってすごく締め付けてて…)
(こんなことしてるの明彦さんしか知らないのに…他の人に見られたら…なんて頭に浮かんじゃって…中でキュンキュンって何回も締め付けちゃってます)

いっ…うんっ…いっぱい…だ、出して…
全部…あっ、あはぁっ…んひぁっ…な、なか…ビュクって…あっ…いっぱい…あはぁ…
(みなはイクのずっと続いてて、軽く痙攣しながら…明彦さんが中にいっぱい出してくれてるのが嬉しくて…子宮に流れ込んでくるのも、子宮に入りきらないのも愛おしくて)
(キュウって締め付けたままこぼれないように…お尻をあげて…抜いてすぐ…明彦さんの足下に…しゃがんで)
(力が抜けてきちゃってるけどがんばって…お口で…明彦さんのを舌で舐めとるように…)
レロ…レロレロ…
チュっ、チュパっ…あっ…はぁ…明彦さんの…精液の味してる♪
(お口の中いっぱいに味と匂いを感じながら先から吸って…綺麗にしていってます)

あはぁ…いっぱい…いっちゃったぁ…
よかったぁ…誰にも…見られなくて…
明彦さん…気持ちよかったぁ…先にシャワー浴びて…髪の毛乾かしてから…脱衣場の前で待ってるね
(少しフラフラしながらシャワーを浴びて脱衣場に向かいます)
(浴衣1枚に着替えてまだトリートメントの匂いもするまま、浴衣姿で脱衣場の前で待ってますね)

【うんっ、お布団の上で…いっぱい…嬉しい(//∇//)】