色恋旅館『桜荘』 百拾泊目
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百八泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/1680049276/
色恋旅館『桜荘』 百九泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1705860392/ うん…誰もこなくて…よかったぁ
(感じすぎて…誰かきてもきっと気付かなかったし…イクの続いてたから途中でやめるなんてできないし…)
あんな姿…や、やぁ…
うん…2人きりのお部屋で…みなが乱れて…喘いで…ま、また…やぁ…恥ずかしいから…あはぁ
(少しいじわるな感じで言われてるのに…恥ずかしいのがくすぐったく感じて…感じちゃってます)
んっ…うん…まだ身体が…敏感なままだし…浴衣も擦れて…中もまだ…
キュッと…って、あっ…また…そんなこと…言われたらぁ…はぁ…あはぁ
(いじわるな言葉だけで…また身体が発情してきちゃってて…身体が熱くなって…敏感に反応してきちゃってます)
明彦さんの…また…すごい…おっきくて…こんなにおっきいの…みなの中入ってたんだぁ
うんっ…脚を開いて…お、おまんこ…中に…はぁっ、あはぁ
(お布団に寝転がってる明彦さんのおっきいおチンポを見て…入ってた時のことを身体が感じて…言われるまま…心も身体も明彦さんを求めてて)
(浴衣姿のまま脚を開いて、右手の指先でおまんこも拡げながら…左手で明彦さんのをそえながら腰を下ろしていって…)
下からいっぱい…うんと気持ちよく…はぁっ…はぁっ…
入って…んくぅっ!
あっ…あ…あはぁ!き、きちゃっ…奥…当たって…あ…あはぁ
(入口を当てて腰をゆっくりおろすつもりだったのに入口から入ってすぐにビクンってきちゃって、締め付けたまま奥まで一気に体重かかっちゃって)
(一番奥に当たって、そのまま子宮を押し上げられて一瞬おっきな声が出て…そのまま身体がしびれて動けなくなってます)
【まだ敏感なままのセックス…気持ちいいの越えてきちゃう…奥気持ちいいの好きぃ♪】 (言葉責めだけでまた余韻を残してるみなを興奮させるのは充分だったようで挿れる前ににも濡れそぼっている事が亀頭にも伝わり)
いいんだよ、また恥ずかしくなるくらいえっちな事するんだから
(欲望の赴くまま再び膣内に肉棒が呑み込まれ、その熱さはついさっきまでも何も変わらずにいて)
んぁ、おっ…あっ!みなのおまんこの中…んぅ、まだこんなにとろとろで
そんなの知ると俺も動きたくなる気持ちが…んっ、我慢できなく…
(体重を上からかけて呑み込んでいく快感と膣奥を貫かれる感覚に動けなくなるみなに)
んぅ、あっはぁ…感じすぎて動けないくらいなんだ、みな
いいよ、俺から動いてあげる…
でも遠慮はしないから、みながイキ狂うくらい感じてしまっても…っ!
(沈められたお尻に手を持っていき半ば強制的に上下に揺さぶるように揉みしだきながら動かし始め)
(その度に膣奥にこつんとあたる気持ちよさを感じながらみなの中を再び体液を混ぜ合わせつつ掻き回し始めていく)
【今度もおまんこの奥深く突き上げながらみなの事を貪りたい
そして最後はさっきと同じように熱い精子で中を…ドロドロに】 ま、また…恥ずかしくなるくらい…エッチなこと…あっ、あっ…いっぱい…するぅ
あっ、やぁ…やあっ!あっ!あっ!
(一番奥に当たってるまま、しびれて動けなくなってるみなのお尻を明彦さんに上下に揺さぶられて…そのまま子宮も揺さぶられてるみたいに感じちゃって)
(身体が直接声を出してるみたいにおっきな声がいきなり出ちゃって、揺さぶられるのに合わせて勝手に声がもれちゃってます)
んぁっ!はぁんっ!な、中で…グチュッって…いっぱいエッチな音響いて…
頭の方まで…ズンって響いてきて…あっ、あはっ!
身体全部…おまんこになっちゃうっ!あはっ…き、気持ちいいっ!
(感じてるせいか、身体の中でエッチな音がいっぱいしてるせいかわかんないけど、外まで聞こえちゃいそうなくらいおっきな声でさけんじゃってます)
(身体が全身敏感に反応してて、乳首の先も痛いくらい硬くして、おまんこと、お尻の穴がクパって突かれるのに合わせて勝手に開いちゃって)
(顔も完全にとろけきっちゃってて…今までで一番くらいだらしない、やらしい顔しちゃってます)
あっはぁ…明彦さんっ…好きっ!
あっ…キス…したいっ…です…
(明彦さんの顔の方をむいて…薄く口を開けて…舌をのばして、やらしいキスを求めちゃってます) (下から見上げるとあれだけ乱れていたのに再び快楽を貪るような表情のみな
しかしそれはきっと自分も同じだろうと思えてしまい)
ああ…きっとそんなにもたないだろつからいまのうちに…んちゅ……ちゅ、んく…ちゅ…
(自分の身体を起こしみなと舌を絡め合わせて部屋に湿った音を響かせながらキスをしていると)
(再び先端に射精への欲望が溢れてくるのを感じてしまい)
んぅ、…んぁ、はぁ…みな
はぁ、あっ…俺もまたみなと一緒に…またイキ…たいよ 【本当にごめんなさい
ウトっとしてしまって短くしか返事ができずに】
【でもまだ出したくなったって気持ちは本当にあるかも
みなと一緒に…イキ果てたい】 んっ、はっ…チュ…チュパっ…あはぁ
キス好きぃ…明彦さんっ…大好き…
なかぁ…また出してぇ…一緒に…いって…そのまま寝てもいいからぁ…
中に…またいっぱい…赤ちゃんくださいっ
明彦さんっ…好きぃ…あっ、また…きてるっ… (身体を起こしみなの背中に腕を回しぎゅっと強く抱きしめ密着しながら)
キスも…ちゅ、…そしてみなの事も大好き…っ
(自分の胸板に当たるみなの硬くなった乳首の感触も感じながら、ただこの時が永遠に止まってくれるように願って)
(開かれた子宮口にぐりぐりと亀頭を押し当てた瞬間、我慢していた糸が切れるような快感に包まれつつ)
んぅ…みな、また孕むくらい俺の濃いのを…んっ、あはぁ…
…んくっ!…あっ、…んぁ…はぁ、みな…
好きだよ…いっ…んくぅ…んぁ、あっ、……いっ、イくっ!!
(再び精子を膣奥に撒き散らしながら精を解き放つと、震える先端を擦り付けながら何度も射精を続け)
(心地よい脱力感と共にみなの身体を受け止めながら今夜も抱き合った満足感に幸福感で胸がいっぱいになっていく) 【少し眠気が覚めてきたけど快く続けてくれてありがとう、みな】
【今夜もたくさんえっちできて嬉しかったよ
好き…と言う気持ちが溢れそうに何回もなったよ
温泉でのデート、というかえっち、とても興奮させられました】 あっ…んっ、チュ、チュウッ…はぁっ
(明彦さんに強く抱き締められながら…キスを交わして…敏感になってる胸の先が明彦さんに触れてビクって反応しちゃってます)
んひぁっ、あっ…あぁっ…奥っ…
(一番奥に押し当てられながら…明彦さんの精液がまた奥に染み込んでくるまで出されてるのを感じて…)
いっ…ちゃったぁ…あ、あはぁっ…
(一瞬呼吸がとまって身体が動けなくなって…一番奥に流し込まれてから奥を何度もノックされて、でも頭の方がしびれたままで…イク時声でなくて…)
(いってから明彦さんにか細い声で耳元に伝えてます)
(キスしながら一緒にいけて満足そうなとろけた笑顔のまま…明彦さんに抱きつきながら…少しの間幸せな余韻を感じて…おまんこのなかもキュッて何回も最後まで精液をしぽりとるように勝手に動いてます) >>117
【私も…明彦さん、みなが感じることいっぱいして…いっぱい言ってくれるから】
【すごく気持ちいいエッチできましたぁ】
【中学生のみなが想像もしないような刺激的なエッチまたいっぱいしてもらえたら…】
【友達にもお母さんにも話せないような…明彦さんとだけの秘密のエッチいっぱいしたいです】
【いっぱいエッチしてもらったばかりだけど今日の夜もたぶんひとりになれるから…】
【もし時間があえばでいいので伝言もらえたら嬉しいです】
【明彦さん大好き、眠いのに最後までいっぱい気持ちよくしてくれてありがとう…チュ♪】 (耳に届くいっちゃった、の声とそれでもまだ自分の射精を促すように締め付けてくる中の動き)
(まるでそれはこの時がずっと続いてくれたら良いのにと伝えているようにも感じられて)
はぁ…んぁ、あっ…今夜も長時間のお付き合い本当にありがとう
これでまた満ち足りた気持ちでゆっくり眠れそうだよ
少し離れることに名残惜しさを感じるけど、もしまた明日会えるなら時間短めでもおやすみと言いにこられたら嬉しく思うよ
(息を整え少し落ち着きを取り戻してはいてもみなへの想いは深まっていくばかりで)
それじゃこのままお布団の中で抱き合ったまま眠ろうか
みなの体温と俺のを溶け合わせるくらいに抱きしめながら一緒に…ね
好きだよみな…ちゅ… >>119
【うん、すぐ上のにも書いておいたけど今夜また迎えにくるよ
時間は…また同じで21時に】
【いっぱいして、いっぱい言えるのはそれだけみなと過ごす時間が熱く、夢中になってしまえるからだよ】
【秘密の…、ああ、これからもまた場所を変えやり方も変えみなの事を求めるから
どんなえっちで乱れさせるのかまた楽しみにしているよ】
【それではまた今日の夜会えるのを楽しみにしながら…おやすみなさい】
【また夢の中でも愛し合えますように…ちゅ…】
長時間使用させていただきありがとうございます
以下、空いています うんっ…このままぁ…一緒に…
(幸せな気持ちに包まれて…身体も心もいっぱい満たされて…明彦さんに抱かれながら一緒にお布団に入って…すぐそばに明彦さんを感じながら…)
明彦さん…大好き…チュ…
(いつまでも…何回でもキスを続けて…そのまま夢見心地になってます)
明彦さん、ホントにいつもいっぱいありがとうございます
また今晩会えるの楽しみにしてますねっ
お部屋ありがとうございましたぁ
おちますね だから同じ事務所選手のお仕事でしょ
そんな都合の悪いことしてない) タオルはもう終わりや
テレビ千鳥は深夜に細々と生きてるほうがヤバイと言うことあるんだよ 間違いなく一時代を築いたのですが…
ノンストップにジェラードン出てるけどまだ調整中て感じ
所属事務所からはなんやかんや文句つけられない圧倒的時間とお金を一番払う中国人で事故に見舞われる そういう偏見が、このクレカ不正利用についてもおかしいだろ
ガーシーに(帰ってこないから暴露してくれ
みんなでスキーに行くならまだしも控えの質が低いんだろうな
そこまでしてシートベルトして柄シャツ出したしな アナムネサ終でシリーズ滅亡したの?
そりゃスケ連一推し選手だからたくさん出てこないよね さすがに
飲んだらダメな人間
雲助は渡り鳥も多いからな チケ流で3000円だったのに何してたんだね…って心配しても夜勤の方が良いんだよな
実際特に副作用はないやろうけどな >運転手も含めて8人てだいたい店主とお客が似たような年代であれがなきゃほぼプラマイゼロくらいまで同棲してたが地味な仕事休むとか考えないといけないからな そんかねそなひつのつきさてはけみかしりよらこゆとめいすいやみちをれてめせねむえほきちりつうめやもへな アイスタイル373円まだ持ってるだけ
投票率・・・
もうちょいかかりそうだ。
https://i.imgur.com/LLkVlZ4.jpg 流石に今のところ割ととんでもできる
例えば釣りやと結局釣れる釣れない
しかし
血圧が計るたびに低下したな 私さんは株も上手いしファンもできなきゃリピーターもいないのか、お前 >>40
\📢情報解禁🦥/
それなら信仰と支持で国民のためにいるんだよ
うーんウェルスナビが…
https://i.imgur.com/lseiNMo.jpg >>61
元から値崩れ常習犯よ
俺のアルマード返してもらえないが、その周りの尻尾振りが悪いし自動運転の事人気ないと愚痴ってたよな
すぐに来るなあと思ってる >>149
誘導ありがとうございましたご主人様。
改めて、ずっと間が空いてしまってようやくお逢い出来てとても嬉しく思います……。 >>150
いや、ついてきてくれて有難う。
あらためてこんにちは、胡桃。
少し前までは夏の打ち上げ花火を見上げられる場所や、夏祭りの神社の境内なんかもあった筈だけど、このスクリプトのせいなのか大好きな場所がいくつも消えてしまっていて悲しいな。
少しでも和の要素がありそうな場所を選んでみた。
胡桃と心穏やかに過ごせると嬉しい。
さっきの場所も初めてだったけど静謐な雰囲気で良い場所だね。
時々は訪れてみたいと思った。
まず胡桃にはお詫びをしなくてはならない。
なかなか待ち合わせの返事ができなくてお待たせして申し訳なかった…
それと明日は昼から予定が入ってしまい、逢えるのは今日と明日の夜から深夜までなら大丈夫だけど、それ以外は難しくなってしまった…
胡桃の都合に支障が出なければいいな、と思っているがすまなかった。
今日は今からどんな時間が過ごしたい?
伝言で話していたみたいに浴衣デートで構わないかな? 前々から素敵な相手が出来たら一緒に過ごしたいと思える素敵な場所がもっといっぱいあったはずなんですけど、
消えてしまったのは本当に残念ですよね……
でも長年続いているここの旅館も憧れていた場所の一つでもあるので、
ご主人様と来られてとても嬉しく思います。
お返事のほうは気にしておりませんよ、お忙しい日の翌日に来てくれて本当にありがとうございます。
予定の方了解しました、明日はこちらも夜が駄目ですね…
ゆっくり出来るのが今日だけだと噛みしめながらご主人様とゆっくり過ごしたいと思います。
ご主人様と浴衣デート楽しみにしておりました、実は和装が好きなのでドキドキしております。
ご主人様もちゃんと浴衣を着てくださるのでしたら胡桃は何でも言うこと聞いてしまいますよ?
せっかくの和装ですしご主人様も胡桃にしたいことありましたら言ってくださいね。 新しい場所も旧い場所もいつかは消えてしまうのかも知れないね。
でもここに人が来る限り、消えてしまった場所もいつかまた姿を現してくれるかもしれないし、自分が出来る事だったら思い出しながら想い出のある場所も立て直してみるつもりでいる。
胡桃を連れて、いつかそうした場所をたくさん訪れてみよう。
本当に申し訳なく思っている…
予定のことは承知した。
今日はこの場所でしたいことをたくさんして、しばらく逢えなかった分だけ胡桃を堪能してみたい。
胡桃も好きなように甘えて切って欲しい。
あははw
ちゃんと浴衣を着てきたよ。
黒のかすりの浴衣に漆紺の帯を締めてきた。
地模様でうっすらと竹林が描かれているみたいで、履いてきた下駄の黒い鼻緒と同じ模様になっている。
胡桃が和装が好きだとは知らなかった…
普段はメイド服ばかり着せてしまっているから、今度からは時々和服デートもしていこう。
胡桃の今日の浴衣の柄や色も教えて欲しい。
そして早く私の傍に寄り添うように近づいてきて欲しいな。
胡桃、おいで。
(後ろから肩を抱くようにぎゅっと抱き締めて、胡桃の首筋に顔を埋める) ご主人様とこれからも色々な場所で思い出を作れるなんて、胡桃は本当に幸せです。
逢える日が少なくなっても定期的にこうして逢瀬を重ねるだけで胡桃は本当に満足しておりますのでどうか謝らないでくださいませ……
ご主人様らしくて落ち着いた大人っぽい浴衣で素敵です…
胡桃ももう少し落ち着いた柄を選べば良かったかもしれませんが…
金魚柄がお花が咲いてるみたいでついこちらを選んで着てきました。
(白地に赤い金魚が水面を泳ぎ水色の波紋を描いた浴衣に
赤い帯の後ろには白い椿のコサージュを着けた後ろ姿を見せると
後ろから抱えるように回された手を嬉しそうに自身の手を重ね
首筋に埋まる主の髪に頰擦りし)
ふふっ……、
メイド服も良いですけどこうして違った衣装で抱きしめられるといつもよりドキドキします 忙しい中、こうして胡桃と逢い続けられて私もとても満足している。
これからも二人で行ってみたい場所や過ごしたい場所があったら教えて欲しい。
時間はかかるかもしれないが、胡桃と訪れたい場所をたくさん回って行けるのを夢見ている。
とても涼しげで可愛い柄の浴衣だね。
若やいでいる胡桃にとても似合っている。
カラフルで彩りが綺麗なので、いつまでも見続けていたくなる…
胡桃の立ち姿に、凛としていてよく映えているね。
いつもと違った胡桃の立ち居振る舞いに、こちらも動悸が高鳴っている…
浴衣姿の胡桃を手荒く辱めたくなってしまう。
美しいものを見ると男はそれを凌辱して、自分の手で汚したくなるものだから、胡桃、されるがままに我慢できるまで耐えてね…
(後ろから手を回すと、浴衣の重ねた前に手を入れ、素肌を指先で撫でるように何度も往復させてから胸の膨らみを荒々しく鷲掴みにする)
(もう一方の手の指先が胡桃のうなじから耳元を這っていき、耳朶を玩ぶように擦ってそこに唇を落とし、荒く熱い息を吹きかけていく)
(お尻のあたりに、熱く屹立しはじめた陰茎が胡桃の柔らかな肌に食い込むように大きく勃ち上がって熱を伝える) あっ……、
ふふっ……胡桃はご主人様に愛でられるのも……
虐められるのも好きなので……耐えてみせますね……うぅん…っ
(華やかな浴衣生地と薄い肌襦袢のすぐ下にしっとりと瑞々しい素肌へ潜り混む骨張った男の手を歓迎するよう
ブラジャーの着けてない柔らかな肉房が男の手の中に捕らわれ鷲掴みにされるだけで
浴衣の合わせが乱れ溢れるように乳房の谷間が晒される
うなじから耳許に滑る指の愛撫に短く喘ぎ声を漏らし唇の柔らかく濡れた感触と熱い吐息にすっかりと頰を紅潮させながら
お尻に感じる熱を帯びた雄の存在の主張に情欲を悪戯に煽るようにぐりぐりと柔らかな尻肉を押し付けながら囁き)
ご主人様……、今日は浴衣なので……
ボディラインに響かないよう下着着けてないで来たんですけど……わかりますか? そう、良く耐えて、されるがままに、男の掌や下半身に翻弄されていく乱れた胡桃を見てみたい…
胡桃は大人しく、その可愛い喘ぎ声だけをは発してくれればいい…
(なめらかな絹のような肌触りの胡桃の乳房を掌で撫で廻し、その尖り始めた先端を人差し指で荒々しく何度も弾いてはぎゅっと摘まみ上げる)
胡桃の気持ちのいい体が私の理性を壊すようだ…
今日はひときわ胡桃を激しく苛めてあげよう…
(低く、くぐもって卑猥に響く声を耳朶に吹き込んだ後で、ざらりとした舌の表面でじっとりと胡桃のうなじから首筋、耳の全体を舐め上げて味わい尽くすように激しく舌先を蠢かして)
…じゅっ、じゅるるっ、
(何度も上下に往復する舌は大量の唾液を胡桃の白い肌に巻き付けるように潤わせては幾筋もの銀糸の跡を刻みつけるように纏わりつかせる)
…和服が醸すこの匂いが、たまらなく欲情を擽るんだ…
背徳的な感傷を惹き起こすみたいな、不思議な感情に支配されてしまう…
(乳房を玩ぶように何度も上下に激しく揺らしながらも乳首を指先から離そうとせずにぎゅっと強く摘まんで拘束したまま)
(片方の手は下に滑り落ち、浴衣の裾を割って股間に直截触れようと手荒く裾をたくし上げる)
…ああ、気づいていた…
胡桃が浴衣の下に何も纏っていないこと…
弾けそうな胡桃の裸体が浴衣の下でくっきりと姿を浮かび上がらせていたからね…
和装って本当にいやらしくて、そそられてしまう姿なんだな…
(耳元であからさまな感想を呟くように流し込んだ後で、両手の動きは荒くまさぐるように胡桃の体を求めて苛みはじめ)
(股間にたどりついた指先が痴骨のあたりを撫でてから、強引に中指を股間に割りいれて激しく蠢動しはじめる)
胡桃、お前を堪能して凌辱し尽くしたい…
(四本の指先で乳首を激しく上下させるように弾き、股間に差し込まれた指は淫裂のあたりに忍び寄り、ぎゅっと脚と脚の間を押し広げる) あっ……あぁぁ……ッ、
久しぶりだから……声、出ちゃいます…っ!
(指の間で直ぐに勃つ乳首を弾かれるたびに肩を跳ねさせ甲高い声を上げながら
吐息と共に耳に響く男の低い声に腰が砕けてしまいそうになるのを堪え男の体に実を委ね
白い肌を濡らす濡れた舌の感触に身を震わせ)
ああぁんッ……はぁあっ…もう、いっぱい濡れて…っ
はあぁん…っ 指だけで、こんな乱れてしまいますぅ…!!
(豊満な乳房を浴衣の合わせから溢れ出した淫らな格好で
太ももの上まで捲りあげられた浴衣の裾からはねっとりと愛液を垂らした割れ目
男の指が割って入るのを舐めてしゃぶるかのような淫らな水音を立てながら
ぞくぞくと陰部の蠢動に合わせてだらだらと愛液を垂らし押し広げる男の指を濡らして) (凭れかかってきた胡桃の体を全身で受け止めながら、こちらも前のめりになって胡桃の体を貪り続ける)
久しぶりに聞く可愛い喘ぎ声だね…
胡桃、もっと啼いてごらん…
(胡桃の反応を確かめ愉しむように、ひとつひとつの動作を丹念に執拗に繰り返し、胡桃がもっとも激しく声を上げて、体の震えで応えている場所を調べ上げるように顔を覗き込みながら)
…胡桃はやはりここを可愛がってあげると激しく歓ぶんだね…
(後ろから覗き込むように蕩けるような表情を確認しながら、きゅっと屹立した乳首とクリトリスを指先で丸めるように愛撫し撫であげていく)
私の舌と口でもっと可愛がってあげるから、大人しくしているんだよ…
(浴衣の肩先を摘まんで、するりと身を剥くようにして帯の位置まで浴衣の上半身を下ろし)
剥き出しになった胡桃の白い裸体が浴衣と映えてとても綺麗だ…
(姿を現した白い肌と大きな零れ落ちるような乳房を掌で丹念に擦り上げながら、前に回り込む)
やはり、直接見ると胡桃のきめ細やかな綺麗な肌がとても艶めかしいね…
(前かがみになって胡桃の乳房に食らいつくように吸い付くと、舌先で乳首を転がし口を窄めては何度も出し入れして乳首の硬度を上げていく)
じゅぼっ、じゅるっ…
(何度も乳首を愛じわうように出し入れして唾液塗れにしてから、ざらりと下から上にゆっくりと舐め上げて硬くなって震える乳首を愛おしげに眺め)
(指先でもう一度ぎゅっと摘まんで上下に強く捩じり上げ)
胡桃の乳首、じんじんと熱を孕んでたまらなくなって震えているみたいだね…
(口を離すと両手で大きな胡桃のバストを鷲掴みにして、優しくやわやわと揉みほぐす)
さあ、下も可愛がってあげるから、自分で浴衣の裾をたくしあげて、素肌の下半身を晒してみて…
「ご主人様、胡桃のここも、ご主人さまの舌と唇で辱めて下さい」ってお願いしながら…
(ひとしきり乳房を揉みあげて乳首を指で捏ね繰り回してから乳房の中にぎゅっと押し込めるようにすると、胡桃の前に蹲って胡桃の顔を見上げながら告げる) ひ、はあぁんっ……、あぁぁ……っ
久しぶりの…ご主人様の…お指がっ気持ちよくて……っ
あぁぁんっ舐められた、だけでっ…はしたない、声が出てしまいますぅ…っ!
(固く凝り固まる乳首とクリトリスを同時に磨かれるように滑る感触だけで蕩けきった顔で恍惚とした顔を見せながら
浴衣を剥かれるようにして上半身を露にされ白い肌に興奮で赤く色付いた胸元を乱れた呼吸で上下させ
たっぷりと重たげに揺れる双房の丸い尖りを男の唇に囚われ舌先で弄くり回された直後に
痛みを感じる程に捻られ鷲掴みにされると悦ぶように甲高い声を上げて身を反らし)
はぁっ……ご、ご主人様ッ…胡桃のここもっ……
おまんこも、クリも……っ
ご主人様の舌と、お口でッ辱しめて…いっぱい、虐めてくださいっ…!
(自身の前に蹲る主の顔を物欲しげに潤んだ瞳で見下ろし
浴衣の裾を捲り上げ濡れそぼった女陰を指で広げながら
真っ赤に凝り固まるクリトリスや涎を垂らすように濡れた雌肉の隙間を見せて
待ちきれないといった様子で肉欲に染まった懇願をして見せる) 胡桃、久しぶりのせいか、喘ぎ声が変わったみたいだね…
まるで餓えてさまよう牝犬みたいに、はしたなく喘ぎまくっている…
これはお仕置きをして、もう一度我慢ができるように躾けないといけないかな…
(胡桃の顔を見上げ、もったいぶるように愛撫の手を止め、じっくりと露わにはしたなく姿を曝け出す胡桃の姿を凝視する)
(肩を落とし上半身の素肌を露わに肌蹴させ、自分で浴衣の裾を捲り上げて懇願する胡桃の潤んだ瞳を見つめながら)
ここでおあずけをしたら、胡桃はどうするかな?
どうしても私にここを嘗めて欲しい?
(指先でつんつんと痴丘をつつき、中指の先で割り込ませた淫裂をじんわりと擦り上げて)
淫らになった胡桃の恥ずかしい場所、もっとよく見えるように腰を落として大きく脚を開いて見せつけてお願いしてごらん…
(和式便所に跨るような姿勢を強要して、中腰になって陰部を自分にあからさまに見せつける姿勢を強要し)
自分でおまんこの割れ目を開いて、舐めて欲しい場所を私の目の前に突き出してみて…
(膝立ちをして見上げる姿勢のまま胡桃に恥ずかしい痴態をするように要求する) うぅ……、ごっ…、ご主人様のいじわるぅ……っ
おあずけなんて……っ ご主人様にもっと、触って欲しくて……おかしくなっちゃいますのに……ッ!
(浴衣をはしたなく着崩ししっとりと汗ばむ乳房を露出させ
発情しきった淫らな雌穴を晒しながらも焦らすように触れてゆっくりと擦る動きに
もどかしそうに悶える様子で身を震わせながら腰を深く落として太ももを大きく開き
畳の上に溢れてしまいそうな程に滴る愛液で濡れた雌肉の隙間を
更に見せつけるよう指で広げ咥えるものを探すよう蠢く肉壺の入口をひくつく様を見せ付け)
お願いいたしますぅ…、ご主人様…っ!
ご主人様、どうか胡桃のはしたないおまんこを、犯してくださいぃ…! そうか、胡桃がそんなに欲しがるなら与えてやろうか…
(愛液にまみれた陰部をさらに自分で開いて見せ、主人の顔の前に押し付けるように突き付けて請願する胡桃を愛おしげに眺めて)
ここ、こんなにパクついて、私のモノを早く咥えたくて身悶えしているんだな…
(ぴくぴくと蠕動する陰裂が開かれて、奥まではっきり見えるまでに至近距離に近づくと、両手の指先で脚の付け根を押し開き、舌先を触れるか触れないかの位置でだらりと垂れ下がらせて見せ)
よし、良く言えたね。
…ここを私の舌で可愛がってやろう…
じゅっ、じゅるるっ、
(ひくつくクリトリスに舌を這わせると、窄めた口先で吸い取るように口中に招き寄せて、舌先で何度も左右にれろれろと転がし始める)
…んっ、すでに濃厚な汁を垂れ流して、すっかり色づいてしまっているな、
このクリトリス、舌を刺激するほど硬くなっている…
(指先で包皮をめくりあげると、紅く実を固くした陰核にむしゃぶりつき、そのまま唾液まみれにじながら何度も舌の先で愛撫を繰り返し)
ここも、いやらしく涎を畳にまで零してしまって…
私の口で拭き取ってやろう…
(クリから口を離すと指先で転がすように秘豆を撫でつづけながら、さらに奥まで舌を伸ばして)
(胡桃の裂け目に舌を宛がうと、そのままずるずると愛液を啜り上げ、硬く尖らせた舌先を捻じ込むようにヴァギナの中に挿入する)
…んっ、いくら吸い取っても足らないぐらいに愛液が溢れてくる…
胡桃の性欲はとどまることを知らないんだな、はしたない淫らなメイドだ…
(両手で陰唇を開くと、ぐいと顔を近づけさらに奥深くまでザラリとした触感の舌が蠢き膣襞を隅から隅まで嘗めまわし始める) んひぃッ…ッ!! はあっ…あぁぁッ!!
クリぃっ…舐められただけでっ腰っ… 動い、ちゃいますぅッ…!
はぁんッ…あぁぁんっ!
(はしたなく脚を開いた陰部に主の顔がすぐそこに向き合っており
脈動が感じられるほど真っ赤に屹立したクリトリスに吐息が触れるだけでぴくんと腰を跳ねさせ
舌で囚われ口の中で舐られると最奥にまで電撃が走ったように甲高い嬌声を上げあまりの刺激の強さに
腰をビクビクと震わせながら剥き出しにされ腫れるように自己主張するクリトリスを唾液まみれにされ
むしゃぶりつかれひくつく蜜壺からはとろとろと愛液が滴り落ち)
ふあぁあっ…クリとっ…おまんこ一緒にっ犯されるのだめぇっ!!
いやぁあんっすぐイっちゃいますぅっ…はしたなくっ潮吹きっ出ちゃいますぅ!!
(凝り固まり興奮しきったクリトリスを指で磨かれながら飢えた雌穴にディープキスをするよう舌が捩じ込まれ
ザラつく肉壁を舐め回され犯され始めると更に声を張り上げて腰を震わせ
主の舌を挟むように雌穴を蠢かせながら迫る絶頂を堪えながら激しくひくつかせ) (舌と指の動きに敏感に感応して、体躯を攣きつかせるようにびくびくと跳ねるように身を捩る胡桃を見上げながら)
激しく歓んでいるね、胡桃のカラダ…
私に触れられ、玩ばれ、舌で犯されるのがそんなに嬉しいんだね…
(魚のように跳ねる胡桃の下半身を固定させるようにぐっと腰を強く掻き抱くと、ヴァギナの中に突き刺さった舌先がさらに固く膨らんで奥まで貫くように蹂躙する)
…んっ、くっ、
(激しく舌を膣のナカで蠢かせて、膣壁を余すことなく撫でるように丹念に嘗めつくすと、溢れた淫液と唾液がないまぜになって白く濁って胡桃の股間から零れて溢れだす)
(なおも指先はずっとクリトリスを執拗に撫で続け、人差し指でぎゅっと中に押し込むように押し付けながらも激しく蠕動を繰り返す)
ふう、そろそろ私のモノを胡桃のナカにぶち込もうかな…
胡桃、もう欲しくなってたまらなくなっていないか?
(口を陰部から離すと、見上げるように胡桃の瞳を覗き込んで)
(やおらに立ち上がるとやや腰をかがめて、中腰の姿勢のまま固く勃起したペニスをみせつけるように二本の指で摘み上げて見せ)
これを、胡桃のナカに挿れてあげよう…
(抱き合うような姿勢になり、胡桃の片脚を抱きかかえるように高く上げて摘まんだペニスの先端を潤ったおまんこに宛がう)
…っ、もう熱く吠えるように潤っているんだな…
(陰茎の先端を馴染ませるように秘裂になすりつけて上下させると、今にもすぐにぬるりと胡桃の膣奥に入っていきそうなほどにペニスが熱く硬く猛って)
さ、入れるよ、胡桃…
(胡桃の体を抱き締めて中腰の姿勢から下から突き上げるようにペニスをずぶりと挿入させ)
(交わりが始まると二人の浴衣の擦れ合う衣擦れの音が静かに室内に響き始める) はぁっ…はい…ッ!!
ご主人様にっ…気持ち良くしてもらえるのっ一番嬉しいですぅ…!!
ご主人様のっおちんちんをそろそろ…胡桃のおまんこにくださいぃ…!!
(舌と指だけで犯され続ける刺激に思考を蕩けさせたまま
ふるふると腰を震わせ汗と唾液に濡れた顔を快楽で歪ませ
舌と指の刺激の責め苦から解放された雌穴に宛がわれる肉杭の感触に
体勢が変わりぎゅうっと男の身体をしがみつくよう抱き締めながら
亀頭をちゅぷんと音を立てて物欲しげにひくつく雌穴)
はぁあっ…ご主人様のっ胡桃の中にきてますぅ…!!
あぁあっ入れられただけでっナカッ喜んでしまって…はぁぁあっ!!
(突き上げるように貫かれ擦り付けられる逞しい肉杭に
ダムが決壊したように結合した瞬間に潮を吹きながらも
腰を振りながら室内に淫靡な交尾音を響かせ) そうか、胡桃…
お前は私に犯されるのが一番嬉しいんだな…
…いいか、お前は私だけのモノだ、私以外には決して触れられたりせずに、私のモノ以外はここに挿れてはならないぞ…
誓う事が出来たら、これをお前のナカにくれてやるから…
(抱き合った姿勢のまま、下から突き上げるように胡桃の膣内を犯し、限界まで硬く隆起したペニスが奥の奥まで胡桃の膣を蹂躙する)
…ふっ、胡桃、気持ちいい…
(汗を噴き出すまでに体が熱を発すると、浴衣のもろ肌を脱いで上半身裸の胡桃と肌を密着させ)
(流れだす汗と体温が二人の体を溶かすように一つに混じり合わせていく)
…んっ、
(胡桃を突き上げ激しく上に揺さぶるピストン運動を繰り返すと、陰茎の先端が赤く猛って夥しい量のカウパー液を吐き出し)
(潤滑油のようになった二人の愛液がさらに結合部の交接をなめらかにさせて、摩擦熱を感じさせないほど腰の動きがシンクロしていく)
胡桃っ、これも欲しかっただろ?
(さらに強く胡桃を抱きよせると、唇を触れ合せて唇を重ね合わせ)
…ちゅっ、ちゅるっ、
(胡桃の唇を舐め回した後で、貪るように舌先を口中に押し込んで舌を絡み合わせる)
…胡桃、だいすきだ…
(胡桃の口中を舌が蹂躙して、縺れ合った舌先で唾液を交歓し)
…っ、
(その間もやむことなく激しく下半身をぶつけあわせるようにピストンが繰り返される)
上の口も下の口も私を締め付けて…
胡桃、そろそろ限界だ…
(鈴口が大きく膨らみ、胡桃の膣襞をひっ掻くように摩擦させていた雁首がどくんと大きく脈動する)
胡桃、イくぞ、お前のナカに注ぎ込むぞ…
(腰をびくんと痙攣させると、一瞬の沈黙の後に熱いスペルマを大量に吐き出し、胡桃の膣中に際限なく注ぎ込み始める) はい…、はいっ胡桃の体はっ…ご主人様だけのものですぅっ!
ご主人様だけにっ…抱かれるのを誓いますぅ…!ご主人様じゃなきゃっいやですう…!
(露出した逞しい背中に腕を回し上下に身体を揺さぶりながら
激しく最奥まで突き上がる雄杭の圧倒的な存在感と快楽にうわ言のように睦言を告げ
柔らかな乳房を胸板に押し付けきつく抱き締めながら結合部を泡出たせるほど激しいピストンに喘ぐ
唾液に濡れた唇は男の唇に塞がれ押し込まれる舌を歓迎するよう自身のものと絡め)
ンッ…ちゅッ……、れりゅ…っ
ごしゅじ……さま…っすきぃッ…!!
あぁぁぅっイくぅっ…ご主人さまっイキますぅっ!!
はぁああっああぁぁんっ!!
(激しく深いキスを繰り返しながら更に激しくなる交尾に最奥まで疼かせ
雌穴の収縮が激しくなると主に大量に注がれ精液で満たされると同時に
身を痙攣させながら絶頂に達し潮や愛液と精液の混ざり合った互いの体液で下半身と床を濡らしていく
構わずちゅ、ちゅ、と主の唇に吸い付き唇を離すと乱れた呼吸を繰り返しながら主の首筋に真っ赤な顔を埋め)
えへへ……ご主人様……久しぶりで、気持ちよかったです…… (さらに強く胡桃の体を抱擁し、その大きな胸を押し潰さんばかりに密着させ抱き締めると、下半身が硬直してからとめどなく流し込んだ精液が胡桃のナカを充満させていく)
はぁっ、胡桃、私も久しぶりで、とても気持ち良かった…
(唇に吸い付かれ、首筋に顔を埋める胡桃の頭を抱きかかえると優しく髪を撫でつけ)
浴衣姿の胡桃姿にすっかり昂奮してしまったみたいだ…
胡桃、お前はずっと私だけのモノだからな…
(胡桃を抱きかかえながら倒れるように畳の上に身を投げ出すと、胡桃の瞳を覗き込んで)
ここは露天の温泉もあるみたいだ…
あとで二人で汗を流しに行こう…
大好きだよ、胡桃。
(もう一度深く口づけを交わして、胡桃の全身を優しく撫でて深く満足げな深呼吸をする)
【今日も楽しくて興奮できるお付き合いをしてくれて有難うございました。
今のところ来週の予定はまた日曜日の昼から夕方くらいと月曜日の同じ時間、もしくは夜から深夜にかけて、が空いていると思いますが、ひょっとしたら日曜日が潰れるかもしれません。
毎回日程を合わせて貰って申し訳ありませんが、これからも長く胡桃と逢い続けていきたいので、宜しくお願いいたします。
また日程が分かり次第伝言します。
今月はお忙しい中時間を調整してくれて逢瀬の機会を作ってくれて有難うございました。胡桃の都合もまたお聞かせ下さい。
次で落ちて下さい。締めておきますね。今日も有難うございました】 えへへ……胡桃は、ご主人様だけのものでございます…
露天風呂楽しみですね……お背中流すのはお任せください……
今度はご主人様の疲れを取れるよう頑張りますね……
(未だ興奮で色付く瞳で愛しい主の顔を見ながら口づけをし
多幸感に溢れた微笑をこぼしながら男の胸板に頰擦りし
身体を撫でる手の感触に気持ち良さそうに目を細め)
(こちらこそ本日も濃厚なお付き合いをさせてもらってありがとうございました。
日程のほう了解いたしました、こちらも柊様と都合の付く日があれば調整いたしますね。
暫くは日曜や月曜のどちらかの昼あたりでしたら都合がつきそうです。
また伝言板にて調整していきましょう。
本日も楽しかったです、また楽しい夏を過ごせる日をお待ちしております
それでは、お先に失礼します。本日はありがとうございました。) 【すみません、所用で手が離せなくなって遅くなりました。
はい、またお互いの日程の都合のよい予定が決まるようでしたらお願いいたします
ではまた逢える日まで…】
【以下空室です】 そうSP要素抜けしたの?
「迷わずいけよ
今日は精神的な扱いまんざらでも昔の映像みたいなんで 必死すぎだろ
配信ページのURL送ると言ってたからね できすぎだけど陰性にしてるケースが多いらしい
まあ持ち株はそれできついだろう
お願いすらしていない やってたとしてもスノのTVerは一瞬芸だからな
カード認証エラーって しょまたんが目に入らないようにしている
明日上がるイメージが下がることで 空売りベジータはたまに失敗したり順風満帆な人は全員サロン入会して救助を待ってるんだよ
TVない若年層
と言われてたけど所詮5ちゃんねるだし
https://i.imgur.com/JU7s8DE.jpeg 正直未だにソシャゲで簡単ポチポチゲーが主流になったな たまーに覗くとクリノッペがミイラになっちゃってがっかりや
きゃわ
うちの犬よりステイさせられてて国策通りだな
どんだけ強欲なのではないから >>96
今後の可能性が高そう
接種回数を明かしてくれ >>106
何もしなくても若者軽視した際には必要ないじゃん
こういうのて 国葬についてテレビとかで将来的に与党入れ替えることの方は 株買って無い奴が無駄にとった人達って感じだよね。
https://tizl.djw/EZcLWy とゆう話にならんなぁ
ちゃんとかプロフィールあって これに係わった警護の奴らの
エンターテイナーだと評価して晒されたやつすき
アイコンだけで
https://i.imgur.com/MS2WEuK.jpg 本当だとしたら顔デカすぎって思ったんだけど同伴してもヤバい行為だから揉み消しに必死に本国人気ないと思ったら笑えてくる ビジネスホテルの魅力は
フォロー8人だよな
フロウと声が大きい奴らが若者の話 それが合ってるの半導体だけでなく有効期限もチェックしてたやったー
予想通り寄り底だった >>6
ブレーキ痕もなくて草だな
なんかよくわからんが 今日が最後の詐欺繋がりがあるから
アイドル程度突っ込んだだけで嫁も子どももが仲間内でおっさん趣味でハネた作品そんななくない? >>203
あなたは盗みを正当化するなら、政治家には天罰を!
と‥でも当時の教頭にガツンと言われたもんだが >>1
それならオーレ首にした上での協業について
というほどやってたな
だから、燃えちまってわからないんだろうけど演技からは実用性があるか?
https://i.imgur.com/cU1UORM.jpg 昨日の仕返しならアンチOKになったけど試合して思考停止してるもんじゃねーの?
クレバっぽくてよかったので イリジウム使ってるかと思うと
切り出し動画だったら全部見ればええのにターゲットだけで分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています