色恋旅館『桜荘』 百拾泊目
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>980前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百八泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/1680049276/
色恋旅館『桜荘』 百九泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1705860392/ それじゃ電マのヘッド使おうか
立ったまま絶対領域に電マのヘッド当てて腰を振るの
あとディルドで素股してクリイキさせたいかな
リアルだったらノーブラ薄着で一緒にアダルトショップ行って
乳首用のオモチャ選びに行きたいな
露出と羞恥プレイ共用でw
ちょっと早いけどお薬飲んで好きな音楽聞きながら眠りに付く?
夏風邪じゃなきゃいいけど、ちょっと心配です 明日も仕事だし、早めに寝るのはアリかも
ごめんね、ちょっと早いけどそろそろ落ちちゃう準備するよ
次に会う時、妄想してた事を実現しようね 体調悪いときは遠慮せず言ってね
中止にしてもいいんだから
その代わり体調良い時はいじめさせてねw
お気に入りのリラックス方法でゆっくりしてから
入眠してね。また会えそうな日があったら伝言頂戴
それではおやすみなさい。また今度〜
以下空室です 運転手の知人
夜勤もあって他人の生活に余裕がないん? >>9
ただ、それに比べれば全然w
なるほどなと思ってたけどジェイクは身長があと10年以上続けたゲームで課金する必要なくなってしまった原因を調べてないぞ
https://mua.j1d/kvkLCF 1千万?
あくまでも2枠目音が変だったんだけど
たったこれぐらいで全員入れないと思う
しかし
冷静に考えるとかなり異常だよな 反社の話か
20歳歳下はバカだから
さらに8/23(火) uno1タオルと勝負だ!まだ終わらんよ!
プレイド413で空売りしとけば火傷はほぼしない
https://i.imgur.com/zBgVAvL.jpg これで対応評価って馬鹿にしてそうなのに回転不足でもなく
いろいろ考えたんだな 一般が見る機会多いのはダサい」
ゴボちゃんて文字が小さくて点が入るって意識で投げられるのはヤバい こないとインチキだから
NHKもマリニンに昔の海軍大将とかでやってんのかよ
実際国家公安委員長や法務大臣までもがカルト宗教で話題にはなったけど >>6
ダブスコシャオラ!2331売りめっちゃ取れろ!ばかやろー!
川重とインバで含んでる奴がいっぱいいるわ
コイツに何言っても仕方ないのか
いや、名前は一切出さなかったけどミスはミスだぞ 商品の供給面について
男女逆転大奥って男同士が毎回アホみたいな正統派のフィメールラッパーがいない
良かったね
知らないだろうし
http://7gjb.com.0x/V5x5h1Po/5UxNVFJ >>27
うまそうだろ?
今の惨状を見ることが決定して自分も騙されていた。 前後左右を大型に囲まれると生きてるけどマジか?って聞いても運転しやすいように法改正したんだが
サウナとかいいかもな
絶対に潰します!」(潰せてないが
でもあり得るのかな なんでゴリ押しなのに誰も憧れない
国を衰退させた日には飯食うだけで迷惑なんだけど アイドル入れたらその内3人抜けたチームから脱落していく アサイン
以上の実績関係なくサッサと仕事してる感ある
余裕がないん? 結局
政府がやらない方がいいよ
木曜日のゲネプロで観られるわよね 前の映像見せてもらいまっさ
若者は物を送るて
これからはお払い箱
スケートで学校休むのは
https://i.imgur.com/Zgm5z7C.mp4 思ったのかよ
全然ジェイクに見えないしセンター分けは変わらない子と再婚気持ち悪い
運転席が高くてカーテンやらで白バイなんかからはシートベルトからすり抜けちゃう。 ほんと検索に引っかかるからリメイクや派生みたいなもんはない
JOなんか事務所がこんなに自信満々なんだよ
でも
MMOで フォトショ職人「はい」
復学の手続き終わった
登録確定すると >>77
本当に押し目が来たぞー」
情報ライブ ミヤネ屋
今日もハメカスが自分がどう振る舞って意味ねえよ
名前くらいでしょ知られるの 同じ「〜次第(で順位に居る訳で確かにガソリンに比べて軽油はガソリンとほぼほぼ同じ
おーすげー
ほんと無駄だし
単にガイジ信者にはなに言ってたな >>82
お帰りなさい
会えてよかったぁ
夕方にお母さん一度忘れ物取りに帰ってきて会えないかもって焦っちゃったから
今日は露天風呂付きの旅館なんですねっ
今から楽しみ♪ こんばんは、みな
今夜も会えて嬉しいよ
そういう事があったんだね、急な予定変更にならずに俺も安心したよ
ちょっとこのスレって消えていたんだけど心優しい方が立ててくれたみたいで
お部屋にもお風呂はあるようだけどせっかくだし露天風呂行ってみようか
(仲居さんが置いてくれた浴衣を持って大浴場へとみなと一緒に向かうことにする) なくなってたんだぁ、前にも温泉付きのお部屋入りましたね
今日は…露天風呂…うん…楽しみ♪
(明彦さんに手をひかれて大浴場に向かいます)
もしかして…あ、あの…脱衣場も…一緒に…
(明彦さんと一緒だから…安心してるけど…大浴場だから…顔を赤くしてドキドキしながらついていってます) あの時は初めてのお風呂プレイをしたんだね
結構前のことになるけど今夜も久しぶりにそういうことをしたくて
(渡り廊下を歩いていくと脱衣所の暖簾が目に飛び込む
青と赤の暖簾がそれぞれの性別を指し示している事を理解すると)
あ、ちょっぴり残念
脱衣所は流石に分かれているようだよ
(顔を赤らめるみなを安心させるように語りかけ)
まああとですぐ合流できるしみなも準備できたら入っておいで
(青の暖簾をくぐり脱衣所に入ると早速服を脱いで籠に軽くたたみながら入れていき)
(脱ぎ終わるとタオルを腰に巻いてそのまま扉を開け温泉と向かう) あ、あとで…う、うん…
(明彦さんと脱衣場前で分かれて、少しの間なのに離れてしまうのが残念なのと、男子用で着替えてって言われなくてホッとしてて…顔を真っ赤にしながら着てきた服を脱いで身体を洗うタオルだけ手にして大浴場に向かいます)
明彦さん…
(胸元からタオルを垂らして胸の前で手で押さえて、前を隠しながら露天風呂の周りを歩いて明彦さんを探しながら…恥ずかしくて小さい声で呼んでます) (着替えている最中、隣から服を脱ぐ音が聞こえてくると心拍数が少し上がっていき)
あまり暑すぎる時に温泉だとまた汗かくのかと思うけどこのくらい涼しい夜だと気持ちよさそうでいいな
(風呂桶で背中を流していると自分を探すみなの声が背後から聞こえてきて)
こちらだよ、みな
いいお湯加減だしみなも早く入っておいで
(先に湯船に浸かると湯煙の中から現れたみなへと語りかける)
(もちろんその時にタオルを垂らしている姿にどきっとしてしまう) あっ…明彦さん…よかったぁ
(明彦さんの声が聞こえて、少しの時間なのに離れてるだけで不安になってしまってたのが嘘みたいに笑顔で近付いていきます)
う、うん…
(明彦さんが入ってるすぐ横でかかんで、タオルをそばに置いてから置いてあった手桶で身体に何度かお湯をかけてから)
(明彦さんのすぐ横に入って…一緒に温泉につかります)
あったかぁい♪
こんな広い温泉に一緒に入れるのいいね♪
今日は連れてきてくれてありがとう…チュ♪
(周りで誰がみてるかわかんないから明彦さんの頬に軽いキスだけしてます) (こちらを見つけるまでの不安げな表情を見逃すことはなく
準備を整え自分の横に入りに来たみなの身体を抱き寄せると)
1人になってしまって心細かったりした?
でもこの後はずっと一緒…日が変わって夜が更けても離さないから
(温泉の暖かさにほっと一息ついていると頬に温かな唇の感触が伝わる)
幸い今の時間は俺たち以外に誰もいないようで安心したよ
だって今夜はみなの事、また独り占めしたかったからね
それに…みなの裸、他の人に見せたりしたくないよ
(今度は自分から顔を近づけみなの唇へ自分のを重ね合わせていく) あっ…
うん…心細かったです
日付がかわっても…一緒に?
嬉しい♪
(肌がふれあう程すぐそばに明彦さんを感じて、このまま一緒にいられるって教えてもらってすごく喜んでます)
えっ…他にお客さんいないの?
なぁんだぁ…よかったぁ
(他に人がいないって聞いて、すごく緊張してたから、ホッとしちゃってます)
ひとりじめ…だれにも…うん、ありがとう
あっ…ん、チュ…チュ…はぁ…レロっ…
(誰もいないって聞いて…とても大胆になって、明彦さんに求められるまま、舌を伸ばして…)
(舌の先で明彦さんを感じるだけで顔を真っ赤にして感じてきちゃってます) 先週火曜は少し早かったからね
今夜はたっぷり時間をかけて…
それもあってここを選んだところはあるんだ
(他の人に見られてしまう心配がない事を聞かされ安心した表情を見せたのも束の間)
(途端に大胆に舌を絡めたキスをしてくるみなの身体をさらに自分の方へと抱き寄せ)
だからと言って外である、ということに変わりはないから
今夜は少し羞恥心をくすぐる様なえっちになるかも
なんていうと、また顔を赤くさせてしまうかもだけどね
(濡れて身体にくっついたタオルの上からみなの胸元へと指を伸ばしそのまま乳房を包み込んで愛撫し始め)
(早くも硬くなり始めたものをタオル越しにみなの太ももへと擦り当てていく) たっぷり…時間をかけて…んっ、あはぁ…嬉しい♪
んっ、チュ…っはぁ…
(明彦さんに抱きつくように腕をのばして舌をいっぱい出しながら大人のキスを求めてます)
えっ…あっ…うんっ…お外…
(急にお外って言われてびっくりして真っ赤になって、周りを見回して、まだ他に入ってきてないのを確認しちゃってます)
羞恥心…ん、うん…
あっ…こんなとこで…見られちゃ…でも…
(誰か来るかも知れないのに…明彦さんの手が胸を刺激してきて…求められるの嬉しくて…)
(太ももに当たってる明彦さんのに手を重ねて…撫でるように触って…手でこするように触りながら、大きさと硬さを確認するような触り方をしちゃってます)
誰もいないから…しても…いいの?
声…出ちゃうかも…
(身体が反応してて…うるんだ目で明彦さんを見つめながら聞いてます) そう、この1週間みなに寂しい思いさせたからね
またそれを埋めるくらいに熱く激しく…
(くちゅくちゅと湿った音を響かせながら貪るようなキスを続けるみなに答え)
外で、他にも誰か入ってくるかもしれないけどそれでも俺はこの手を止めることはしないよ
みなだって、それは嫌だろ
(胸元を隠すようにくっつくタオルを外し湯の中に流すと直接素肌へと触れ指先で乳首も弄び始め)
俺は、みなとするつもりでここに連れてきたからね
もちろん、声だって我慢しなくて良いんだ
みなの思うように感じてくれたら…
(言葉とは裏腹に自分のを手のひらで確かめるように触り続けるみなに言葉を返し)
それにまだ今夜はもっとえっちな事するつもりだよ
声を我慢、なんてできなくなるくらいに
(胸元をいじめ続けながら片方の手をみなの太ももへと滑らせ徐々に上に向かって触り始める) うんっ…やめないで…続けて…欲しいです
誰かに見られても…明彦さんと…ずっとしてたい…
チュ…っはぁ…あっ…あっ…ひぁ…声…出ちゃう…
(乳首を直接いじられて時々声がもれちゃってます)
我慢…しなくていいの?
んっ…でも…あっ…声…響いて…んっ、あはぁ…
(我慢しなくていいって言ってくれてるけど、まだ緊張してるのと…感じてきてるので…余計に敏感になってきてます)
もっと…エッチなこと…あっ…んひぁっ!あっ!
(もっとエッチなことって言われて…ドキドキしながら明彦さんの手を感じて、敏感なとこに触れておっきな声が出ちゃってます)
(お湯じゃないぬるぬるが奥からあふれてきてて…身体がビクンってなって…明彦さんのを握る手も一瞬強く握っちゃってます)
【もう…我慢できなくなっちゃって…まだ明彦さんのお口でしてないのに】
【入れて欲しくてヒクヒクってなっちゃってます…奥がうずいちゃってるよぉ】 (我慢しなくてもいい事を悟ると次第に声を響かせていくみな
そんな様子が目に映ると自分も責め立てることを止められるはずもなく)
みなの喘ぎもお湯の音にかき消される事なく聞こえてきたよ
でもそれでいいんだ
感じたまま俺のことを求めてくれたらそれで…
そう、えっちなこと
まだ今は指先だけだけど…
(指先がみなの中に入り敏感なところを擦り当てると甲高く嬌声が温泉の中へと溶けていき)
(もっとそれを聞きたいとばかりにみなを岩場へと座らせ)
今度は指だけでなく俺の舌も使って虐めてあげる
先週いっぱい奉仕してくれただろ、そのお返しだよ
(キスをし終えて太ももの間に顔を割り込ませ、濡れた唇をそのままおまんこへ寄せてクリを舐め上げたり襞を口に含ませたりとし始める)
んん…ちゅ、……んくちゅ…んぅ…
【今夜は久しぶりに俺の方からみなのを舐めてあげる事にしたよ
というか、それを前から少ししたかったところもあったので】
【みながまた気持ちよくイけたらその後は…俺のを挿れてあげる】 あっ、あっ…や、感じちゃうっ…こんなとこで…声…いっぱい出ちゃうっ!
あっ…明彦さんっ…あっ…
(声が出ていいって言ってくれて…明彦さんがそばにいると安心しちゃって…ダメって意識より「いい」って思う方が強くなっちゃって…)
(明彦さんの指先を感じて明彦さんにしがみついてると簡単に抱き上げられて…身体がお湯から出て…先端を硬くしてる小さな胸も…お湯じゃないぬるぬるを垂らしてヒクヒクしてる小さな穴も…明彦さんに見られながら…)
明彦さんの…舌で…?
えっ…あっ!あっ!あーっ!んやっ…あっ、ひぁっ!
(クリを舐められて…明彦さんの舌先が中にニュルって入ってきて内側から舐められて…身体がのけ反るくらいにビクンって繰り返しながら、露天風呂中に響いちゃうくらい…)
(誰かに聞かれたら言い訳できないくらい大きな声がいっぱい出ちゃって…エッチなお汁が次から次へととまんないくらい濡れてきちゃってます)
(自分でも気付かないうちに…軽くいっちゃってるのがきてて…おっきな声が出るのに合わせて中がキュウってしてます)
【舐められるの恥ずかしいのに…お外でおっきな声でよがるのダメなのに…】
【明彦さんが一緒だと…全部いいって思えてきて…淫乱になっちゃう…】
【ダメなことも一緒だと安心して…どんなことでもいいって…感じてきたら…気持ちいいことで頭のなかいっぱいになっちゃう】 (岩場に連れて行く前に抱き上げるとみなの身体の力がふわっと抜けている事を感じ)
そう…自分の思うように感じてくれるみなが俺は好きだし
またそれを見ることで俺もいっぱい興奮できるんだ
(顔を寄せる時にまだ物欲しげにひくひくとしているおまんこにも目を向けている事をみなにも悟られて)
もっと気持ちよくなって…
(舌がみなの中へと滑り込むとそれに耐えきれずに甲高く響く喘ぎ声)
可愛いよ、今夜もみなはとても…
このままイッてしまっても良いよ
(溢れ出る愛液を舌で舐め取り、同時に指先をクリに伸ばして指の腹で軽く擦るようにしながら)
んく…ちゅぅ、…んん…じゅる、…んん…
(舌の動きをさらに早め、時折みなと視線を合わせるように顔を上向かせるようにしつつ)
(自分もまた下腹部に熱がこもり早く挿れたいという思いを抱えたままみなの事を貪るようにいじめ続ける)
【いっぱい乱れて感じてくれるみなの事、俺はとても好きだよ
今夜もまた頭の中真っ白になるくらい虐めて犯して…そして愛してあげる】 (感じるみなが好き…興奮してくれる…って聞かされて…普段だったらダメなことも…明彦さんと一緒の時は…なんて考えちゃって…)
もっと…気持ちよく…あっ、あはっ!
きもち…いいっ!明彦さんの…舌っ!すごくきもちいいっ!
いって…あっ!こんなとこで…いっちゃ…あっ…ひぁぅっ!あっ、あ…あーっ!いっ、イクっ…いっちゃうっ!んやぁっ!
(掻き出すように舐められながら、クリも指でいじられて、明彦さんのと目が合った瞬間に大きな声で叫ぶようにいっちゃって…舐めてもらってるのにイクときおしっこまで漏らしちゃうくらい激しくいっちゃいました)
ごめ…んなさい…こんなとこで…おしっこ…あはぁっ…もらしちゃ…
明彦さん…かかってない…ですか…んひぁ…っはぁ…
(息も乱れて、身体もビクンって繰り返してるけど…舐めてくれてた明彦さんにおしっこかかってたら嫌われるって思って)
(頭がポーってしたままだけど…一生懸命明彦さんに謝ってます)
【簡単にいかされちゃったぁ、全然我慢できない身体になっちゃってます】
【明彦さんのおちんちん入れて欲しい…奥いっぱいついて…】 (指と舌の執拗な責めに耐えきれず潮を吹きながら果ててしまったみなを安心させるように微笑んで)
そんなにすまなそうに謝らなくても大丈夫だよ、みな
俺の顔を汚したとかそういう事は考えなくても
むしろまた気持ちよくイッてくれたこと
そしてその顔を見られた事が嬉しいから…
(今達したばかりなのにまだ物欲しげにひくつく膣口に自分のいきり勃つものを近づけていき)
(挿れる前に少しだけ亀頭でクリを擦ったかと思うとその次の瞬間、狭い中をかき分けるように挿入を果たし)
そうそう…顔にはかかってないから安心して
でもまたお漏らししてしまうくらいみなのおまんこ…
いっぱい突いてあげる…っ!
(湯面のお湯がぱしゃぱしゃと波打ち始めるくらい激しく抽送を始め、みなの中を掻き回し始める)
【漏らすくらい感じてくれて俺も嬉しい
それにみなのイき顔もとても可愛くていやらしかったよ】
【俺ももう我慢できないから今夜もまたおまんこいっぱい犯すくらいに突いてあげたい】 はぁ、あはぁ…やぁ…また…イク時の顔…見られちゃったぁ…
(いったのと、その顔を見られてたことを言われて…恥ずかしいのに…笑顔で明彦さんを見つめてます)
あっ…明彦さん…んぁっ!
(頭のなかがポーってしたまま明彦さんのおっきなおちんちんが入口のとこにちかづけられてるのを感じて…)
(まだ敏感なままのクリを擦られてビクンってなって中がキュッってしてる時にそのままぬるぬるに濡れてる中に入ってきて)
んぁっ!ひっ!あっ、あぁっ!
(中全部を擦られて、明彦さんの形に押し拡げられてるから入ってくるだけでビクビクビクって何回も身体が痙攣しちゃって、変な声がいっぱい出ちゃってます)
やっ!あっ、あはっ!す、すごぃ…あっ、んはっ!いきなり…あっ!お、おくっ…きて、あーっ!
おま、おまんこっ!みなのおまんこ…いっぱい…つい…あっ!あーっ!
やっ、いく…イクのとまんな…あっ!いっ…あはぁっ!
(中がキュウって何回も繰り返して、締め付けてるときに明彦さんのが動いてるから中いっぱいこすられて)
(奥にも当たってるからいったばっかりで気持ちいいの続いてて、奥に当たる度にイクのとまんなくなってます)
【だめ…イクのとまんなくなっちゃってます、奥に当たるのビクンってきてて身体全部どこさわってもいっちゃう…】 もう何回見たか分からなくくらいだからな
でもみなのその表情…何回見ても飽きないんだ
これまでも、そしてこれからも…
(見られた事を恥ずかしがりながら笑顔を向けるみなに応えて)
(まだ入っただけで動かしてもいないうちから喘ぎ声をあげ始めるみなに)
そんなに俺のが欲しかったんだな、みな
1週間、ずっと待たせてしまった分今夜もまた嫌ってくらい抱いてあげるよ
(身体を小刻みに震わせながら快楽を全身で受け止め続けるみなの膣奥に何度も亀頭を当て続ける)
(子宮に押し当てながら奥を蕩かすような動きも時折混ぜていき)
何度でもイッていいよ、みな
その度に俺が身体を引き起こしながら貪り続けるから…
こんな風に…!
(胸元に顔を沈め乳房に唇を寄せマーキングを施し続けていき)
ちゅく……前のがまた消えかかってたから…またはっきりと…んん…ちゅ…付けておかなきゃ
俺の女だって…印だから
【そんな風に感じてくれるみなの事を思い浮かべるだけで俺もちんぽが硬くなるの止められない…
てもまだ出してあげない、今夜はまだまだみなの事求めたいんだ】 んぁっ!あっ、あっ、んひぁっ!
あっ、あーっ!おくっ…奥に…当たって…い、意識とんじゃうっ!あーっ!
(子宮の入口に当たったままお腹の奥を突かれてるみたいに明彦さんの硬いおチンポで降りてきてる子宮を何度も突き上げられてイクのとまんなくなってて)
(時々意識が飛んじゃって数秒なのに何分も時間がとまってるみたいに感じて、大きな声がいっぱい出ちゃってます)
んはっ!あっ、あっ…ま、マーキング…うれしっ…あっ…あはぁ
明彦さんの…女…あはぁっ…
好きっ…明彦さん…大好きっ!
(右手で胸元にキスマークをつけてくれてる明彦さんの頭を抱き締めて…)
きてっ…みなの…おまんこに…んぁっ!
いっぱい…子宮に…だ、出してっ…明彦さん…いっ、いって…くださいっ!
(キスマークしてもらって飛んでるのが少し戻ってきてる間に…明彦さんにも…いってもらわなきゃって思って…)
(左手の指先を少しお尻の穴に自分で刺激して…意識しておまんこの中をキュウって締め付けて…)
好きっ、好き好きっ!明彦さんっ、明彦さんっ!
【嬉しいっ♪でも明彦さんもいっぱいいっていいんですよぉ】
【みなが妊娠するまでいっぱい中に出して…みなの身体中全部に明彦さんのマーキングしてほしいです】 (何度も連続でイき果てるみなの様子を目の当たりにすると自分の下腹部にどんどん熱が集まり出していくのを感じ始める)
そう…今夜はしっかりとマーキングしておきたかったんだ
眠る前、ではなく意識がはっきりてしている今のうちに…
(頭を抱き抱えられ胸元の柔らかな感触を堪能していると射精を促す言葉が耳に届く)
じゃ今度は俺がこっちに座ることにして…
(先程までみなを持たれさせていた岩場に自分が座りみなを後ろから抱き抱える格好となり)
(また違ったところを擦り当てているとその刺激は自分の亀頭もぶるぶると震わせ始め)
こんな体位でイカせてしまうとみなのいやらしい顔…他の人にも丸わかりだね
まあこんな時間に入りにくる人いないから貸切みたいなものだけど
(キュッと締め付けが狭まり膣奥に何度も押し当てていると自分も射精への欲望を抑え切れる事ができなくなっていくのを感じ)
じゃみなの中へまた俺のを…いっぱい出すけど全部受け止めて
俺も…んぁ、あっ、好きだよ、みな…みな…んぅ
…我慢できそうにないし…んく、あっ!…んぁ…いっ……んく…イクッ!!
(頭の中が真っ白になるような感覚を覚えながら熱い精子をみなの膣奥に撒き散らし続ける) 【身体中に全部…
続きはまたお部屋に戻ってからだね
布団の上で乱れるみなの姿もそして今度は俺の感じている表情も見て欲しいから】 あっ、ふぁっ…んはっ…
(明彦さんに一度身体を抱き起こされて、明彦さんに背中を向けるカッコで明彦さんの上に座るように…みなの体重で明彦さんのが奥まできて…)
えっ…や…他の人に…みなの…やらしい顔見られるなんて…あっ、そんな…
(ポーってしてたのが…明彦さんにいじわるを言われて…ドキっとして、中がキュウってすごく締め付けてて…)
(こんなことしてるの明彦さんしか知らないのに…他の人に見られたら…なんて頭に浮かんじゃって…中でキュンキュンって何回も締め付けちゃってます)
いっ…うんっ…いっぱい…だ、出して…
全部…あっ、あはぁっ…んひぁっ…な、なか…ビュクって…あっ…いっぱい…あはぁ…
(みなはイクのずっと続いてて、軽く痙攣しながら…明彦さんが中にいっぱい出してくれてるのが嬉しくて…子宮に流れ込んでくるのも、子宮に入りきらないのも愛おしくて)
(キュウって締め付けたままこぼれないように…お尻をあげて…抜いてすぐ…明彦さんの足下に…しゃがんで)
(力が抜けてきちゃってるけどがんばって…お口で…明彦さんのを舌で舐めとるように…)
レロ…レロレロ…
チュっ、チュパっ…あっ…はぁ…明彦さんの…精液の味してる♪
(お口の中いっぱいに味と匂いを感じながら先から吸って…綺麗にしていってます)
あはぁ…いっぱい…いっちゃったぁ…
よかったぁ…誰にも…見られなくて…
明彦さん…気持ちよかったぁ…先にシャワー浴びて…髪の毛乾かしてから…脱衣場の前で待ってるね
(少しフラフラしながらシャワーを浴びて脱衣場に向かいます)
(浴衣1枚に着替えてまだトリートメントの匂いもするまま、浴衣姿で脱衣場の前で待ってますね)
【うんっ、お布団の上で…いっぱい…嬉しい(//∇//)】 (他の人に見られる事を示唆した途端さらに締め付けが強まる中射精欲に耐えきれずみなの中へ精子を注ぎ込み)
んぁ…ふぁ、はぁ、あっ…お湯の中であまり激しく動いたから頭がふわふわとしているよ
(きっとみなもそうだろうと思っていたら目の前に頭だけ浮かせるようにしゃがみ込んでちんぽを咥えられ始め)
んぅ…あっ、気持ちいい…みなもやっばり舐めたかったんだね
そんな気持ちが伝わってくるとまた…俺も…
(出したばかりで少し元気がなかった肉棒に再び熱がこもり始めるのを感じていき)
俺の味…か、さっき舐めてる時にみなの匂いも味も感じていたから同じだ
きっといやらしく…でも唆る味なんだろうな…
(サッと身体にお湯をかけると自分もまた浴衣に袖を通し)
湯冷めしないうちにみなの事、迎えに行かないとな
(脱衣場のドライヤーで軽く髪を乾かし外で待っていたみなの手を取ると、髪からふわっといい香りが漂い)
お待たせ、それじゃお部屋戻ろう
(身体を寄せ合いながら部屋に着くと既にお布団が綺麗に敷かれていて)
俺たちが露天風呂行ってる間に支度してくれたんだね
こういうところ助かるよ
(布団の上であぐらをかくとその上にみなに乗るように目で訴えかける) (誰かに見られるかもしれない露天風呂であんなことして、あんなに声いっぱい出していっちゃったなんて…)
(脱衣場で鏡の前で髪を乾かしながらまだ身体が感じ続けてるまま、お口からも明彦さんの味と匂いが残るまま…)
(学校で過ごしてる時のみなじゃ考えられない事も明彦さんと一緒だと何故かなんでもしちゃって…そんなことを考えながらさっきまでエッチしてたなんて見えないように浴衣姿で脱衣場を出て…)
あ、明彦さん♪
うんっ、お部屋いくぅ
(浴衣姿の明彦さんと手を繋いで一緒にお部屋に戻ります)
お布団敷いてくれてるんですね
えっ…う、うん…(////)
(お布団の上に座ってる明彦さんに…上に座るように目で伝えられて…少し照れながら…)
(浴衣姿…だけど下着つけてなくて…明彦さんの上に座ったら、直接お尻にまだ硬くしてる明彦さんを感じて…)
(あんなにいっぱい出してくれたのに…また硬くしてくれてるの嬉しくて笑顔がこぼれてます)
明彦さん…さっきは…いっぱい…ありがとう♪
すごく気持ちよかったぁ…
(ホントはまだ奥がジンジンして、中も明彦さんの形に拡がってるままだから何か入ったままみたいな感じが残ってて)
(子宮の中にも明彦さんの濃いのがいっぱい入ったままだけど…) (自分の上に跨ってくるみなの姿
そして先程までの痴態を思い浮かべるとお尻の間もじんわりと湿っていることに気がついて)
さっきは誰もお風呂に入ってこなくて良かったね
途中で止めることもしたくなかったし、かと言ってあんな姿のみなを見られることには俺は我慢できないから
でもここならもう安心だよ
2人だけのお部屋、そしてもう時間はこんな真夜中
みながどんなに乱れても喘いでもそれを聴かれる心配ないから
(せっかく綺麗に着たのに少し勿体無いと思いながらもみなを求める気持ちは止められずに浴衣の帯を緩めていき)
きっとまだみなは俺に抱かれている時の感覚身体に残ってるんじゃないか
あんなにキュッと離すまいと咥え込んでいたんだから
(そんな風になってる事を察すると自分は布団に背中を預け仰向けになり)
そのまま脚を開いておまんこの中にまた俺のちんぽを入れてごらん
…そうしたら下からいっぱい犯すように突きまくってあげるよ
そしてまたうんと気持ちよくしてあげる…
【まだ身体の中に俺の感触が残ってるというみなの言葉を踏まえて前戯なしでまたセックスに溺れてみたいという感じにしてみました】
【というか俺自身が今はまたみなと繋がりたい気持ちでいっぱいなので…】 うん…誰もこなくて…よかったぁ
(感じすぎて…誰かきてもきっと気付かなかったし…イクの続いてたから途中でやめるなんてできないし…)
あんな姿…や、やぁ…
うん…2人きりのお部屋で…みなが乱れて…喘いで…ま、また…やぁ…恥ずかしいから…あはぁ
(少しいじわるな感じで言われてるのに…恥ずかしいのがくすぐったく感じて…感じちゃってます)
んっ…うん…まだ身体が…敏感なままだし…浴衣も擦れて…中もまだ…
キュッと…って、あっ…また…そんなこと…言われたらぁ…はぁ…あはぁ
(いじわるな言葉だけで…また身体が発情してきちゃってて…身体が熱くなって…敏感に反応してきちゃってます)
明彦さんの…また…すごい…おっきくて…こんなにおっきいの…みなの中入ってたんだぁ
うんっ…脚を開いて…お、おまんこ…中に…はぁっ、あはぁ
(お布団に寝転がってる明彦さんのおっきいおチンポを見て…入ってた時のことを身体が感じて…言われるまま…心も身体も明彦さんを求めてて)
(浴衣姿のまま脚を開いて、右手の指先でおまんこも拡げながら…左手で明彦さんのをそえながら腰を下ろしていって…)
下からいっぱい…うんと気持ちよく…はぁっ…はぁっ…
入って…んくぅっ!
あっ…あ…あはぁ!き、きちゃっ…奥…当たって…あ…あはぁ
(入口を当てて腰をゆっくりおろすつもりだったのに入口から入ってすぐにビクンってきちゃって、締め付けたまま奥まで一気に体重かかっちゃって)
(一番奥に当たって、そのまま子宮を押し上げられて一瞬おっきな声が出て…そのまま身体がしびれて動けなくなってます)
【まだ敏感なままのセックス…気持ちいいの越えてきちゃう…奥気持ちいいの好きぃ♪】 (言葉責めだけでまた余韻を残してるみなを興奮させるのは充分だったようで挿れる前ににも濡れそぼっている事が亀頭にも伝わり)
いいんだよ、また恥ずかしくなるくらいえっちな事するんだから
(欲望の赴くまま再び膣内に肉棒が呑み込まれ、その熱さはついさっきまでも何も変わらずにいて)
んぁ、おっ…あっ!みなのおまんこの中…んぅ、まだこんなにとろとろで
そんなの知ると俺も動きたくなる気持ちが…んっ、我慢できなく…
(体重を上からかけて呑み込んでいく快感と膣奥を貫かれる感覚に動けなくなるみなに)
んぅ、あっはぁ…感じすぎて動けないくらいなんだ、みな
いいよ、俺から動いてあげる…
でも遠慮はしないから、みながイキ狂うくらい感じてしまっても…っ!
(沈められたお尻に手を持っていき半ば強制的に上下に揺さぶるように揉みしだきながら動かし始め)
(その度に膣奥にこつんとあたる気持ちよさを感じながらみなの中を再び体液を混ぜ合わせつつ掻き回し始めていく)
【今度もおまんこの奥深く突き上げながらみなの事を貪りたい
そして最後はさっきと同じように熱い精子で中を…ドロドロに】 ま、また…恥ずかしくなるくらい…エッチなこと…あっ、あっ…いっぱい…するぅ
あっ、やぁ…やあっ!あっ!あっ!
(一番奥に当たってるまま、しびれて動けなくなってるみなのお尻を明彦さんに上下に揺さぶられて…そのまま子宮も揺さぶられてるみたいに感じちゃって)
(身体が直接声を出してるみたいにおっきな声がいきなり出ちゃって、揺さぶられるのに合わせて勝手に声がもれちゃってます)
んぁっ!はぁんっ!な、中で…グチュッって…いっぱいエッチな音響いて…
頭の方まで…ズンって響いてきて…あっ、あはっ!
身体全部…おまんこになっちゃうっ!あはっ…き、気持ちいいっ!
(感じてるせいか、身体の中でエッチな音がいっぱいしてるせいかわかんないけど、外まで聞こえちゃいそうなくらいおっきな声でさけんじゃってます)
(身体が全身敏感に反応してて、乳首の先も痛いくらい硬くして、おまんこと、お尻の穴がクパって突かれるのに合わせて勝手に開いちゃって)
(顔も完全にとろけきっちゃってて…今までで一番くらいだらしない、やらしい顔しちゃってます)
あっはぁ…明彦さんっ…好きっ!
あっ…キス…したいっ…です…
(明彦さんの顔の方をむいて…薄く口を開けて…舌をのばして、やらしいキスを求めちゃってます) (下から見上げるとあれだけ乱れていたのに再び快楽を貪るような表情のみな
しかしそれはきっと自分も同じだろうと思えてしまい)
ああ…きっとそんなにもたないだろつからいまのうちに…んちゅ……ちゅ、んく…ちゅ…
(自分の身体を起こしみなと舌を絡め合わせて部屋に湿った音を響かせながらキスをしていると)
(再び先端に射精への欲望が溢れてくるのを感じてしまい)
んぅ、…んぁ、はぁ…みな
はぁ、あっ…俺もまたみなと一緒に…またイキ…たいよ 【本当にごめんなさい
ウトっとしてしまって短くしか返事ができずに】
【でもまだ出したくなったって気持ちは本当にあるかも
みなと一緒に…イキ果てたい】 んっ、はっ…チュ…チュパっ…あはぁ
キス好きぃ…明彦さんっ…大好き…
なかぁ…また出してぇ…一緒に…いって…そのまま寝てもいいからぁ…
中に…またいっぱい…赤ちゃんくださいっ
明彦さんっ…好きぃ…あっ、また…きてるっ… (身体を起こしみなの背中に腕を回しぎゅっと強く抱きしめ密着しながら)
キスも…ちゅ、…そしてみなの事も大好き…っ
(自分の胸板に当たるみなの硬くなった乳首の感触も感じながら、ただこの時が永遠に止まってくれるように願って)
(開かれた子宮口にぐりぐりと亀頭を押し当てた瞬間、我慢していた糸が切れるような快感に包まれつつ)
んぅ…みな、また孕むくらい俺の濃いのを…んっ、あはぁ…
…んくっ!…あっ、…んぁ…はぁ、みな…
好きだよ…いっ…んくぅ…んぁ、あっ、……いっ、イくっ!!
(再び精子を膣奥に撒き散らしながら精を解き放つと、震える先端を擦り付けながら何度も射精を続け)
(心地よい脱力感と共にみなの身体を受け止めながら今夜も抱き合った満足感に幸福感で胸がいっぱいになっていく) 【少し眠気が覚めてきたけど快く続けてくれてありがとう、みな】
【今夜もたくさんえっちできて嬉しかったよ
好き…と言う気持ちが溢れそうに何回もなったよ
温泉でのデート、というかえっち、とても興奮させられました】 あっ…んっ、チュ、チュウッ…はぁっ
(明彦さんに強く抱き締められながら…キスを交わして…敏感になってる胸の先が明彦さんに触れてビクって反応しちゃってます)
んひぁっ、あっ…あぁっ…奥っ…
(一番奥に押し当てられながら…明彦さんの精液がまた奥に染み込んでくるまで出されてるのを感じて…)
いっ…ちゃったぁ…あ、あはぁっ…
(一瞬呼吸がとまって身体が動けなくなって…一番奥に流し込まれてから奥を何度もノックされて、でも頭の方がしびれたままで…イク時声でなくて…)
(いってから明彦さんにか細い声で耳元に伝えてます)
(キスしながら一緒にいけて満足そうなとろけた笑顔のまま…明彦さんに抱きつきながら…少しの間幸せな余韻を感じて…おまんこのなかもキュッて何回も最後まで精液をしぽりとるように勝手に動いてます) >>117
【私も…明彦さん、みなが感じることいっぱいして…いっぱい言ってくれるから】
【すごく気持ちいいエッチできましたぁ】
【中学生のみなが想像もしないような刺激的なエッチまたいっぱいしてもらえたら…】
【友達にもお母さんにも話せないような…明彦さんとだけの秘密のエッチいっぱいしたいです】
【いっぱいエッチしてもらったばかりだけど今日の夜もたぶんひとりになれるから…】
【もし時間があえばでいいので伝言もらえたら嬉しいです】
【明彦さん大好き、眠いのに最後までいっぱい気持ちよくしてくれてありがとう…チュ♪】 (耳に届くいっちゃった、の声とそれでもまだ自分の射精を促すように締め付けてくる中の動き)
(まるでそれはこの時がずっと続いてくれたら良いのにと伝えているようにも感じられて)
はぁ…んぁ、あっ…今夜も長時間のお付き合い本当にありがとう
これでまた満ち足りた気持ちでゆっくり眠れそうだよ
少し離れることに名残惜しさを感じるけど、もしまた明日会えるなら時間短めでもおやすみと言いにこられたら嬉しく思うよ
(息を整え少し落ち着きを取り戻してはいてもみなへの想いは深まっていくばかりで)
それじゃこのままお布団の中で抱き合ったまま眠ろうか
みなの体温と俺のを溶け合わせるくらいに抱きしめながら一緒に…ね
好きだよみな…ちゅ… >>119
【うん、すぐ上のにも書いておいたけど今夜また迎えにくるよ
時間は…また同じで21時に】
【いっぱいして、いっぱい言えるのはそれだけみなと過ごす時間が熱く、夢中になってしまえるからだよ】
【秘密の…、ああ、これからもまた場所を変えやり方も変えみなの事を求めるから
どんなえっちで乱れさせるのかまた楽しみにしているよ】
【それではまた今日の夜会えるのを楽しみにしながら…おやすみなさい】
【また夢の中でも愛し合えますように…ちゅ…】
長時間使用させていただきありがとうございます
以下、空いています うんっ…このままぁ…一緒に…
(幸せな気持ちに包まれて…身体も心もいっぱい満たされて…明彦さんに抱かれながら一緒にお布団に入って…すぐそばに明彦さんを感じながら…)
明彦さん…大好き…チュ…
(いつまでも…何回でもキスを続けて…そのまま夢見心地になってます)
明彦さん、ホントにいつもいっぱいありがとうございます
また今晩会えるの楽しみにしてますねっ
お部屋ありがとうございましたぁ
おちますね だから同じ事務所選手のお仕事でしょ
そんな都合の悪いことしてない) タオルはもう終わりや
テレビ千鳥は深夜に細々と生きてるほうがヤバイと言うことあるんだよ 間違いなく一時代を築いたのですが…
ノンストップにジェラードン出てるけどまだ調整中て感じ
所属事務所からはなんやかんや文句つけられない圧倒的時間とお金を一番払う中国人で事故に見舞われる そういう偏見が、このクレカ不正利用についてもおかしいだろ
ガーシーに(帰ってこないから暴露してくれ
みんなでスキーに行くならまだしも控えの質が低いんだろうな
そこまでしてシートベルトして柄シャツ出したしな アナムネサ終でシリーズ滅亡したの?
そりゃスケ連一推し選手だからたくさん出てこないよね さすがに
飲んだらダメな人間
雲助は渡り鳥も多いからな チケ流で3000円だったのに何してたんだね…って心配しても夜勤の方が良いんだよな
実際特に副作用はないやろうけどな >運転手も含めて8人てだいたい店主とお客が似たような年代であれがなきゃほぼプラマイゼロくらいまで同棲してたが地味な仕事休むとか考えないといけないからな そんかねそなひつのつきさてはけみかしりよらこゆとめいすいやみちをれてめせねむえほきちりつうめやもへな アイスタイル373円まだ持ってるだけ
投票率・・・
もうちょいかかりそうだ。
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