色恋旅館『桜荘』 百拾泊目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>980前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百八泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/1680049276/
色恋旅館『桜荘』 百九泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1705860392/ 何で昨日買ってたほうがバズるのに高いアイスショー行くんだ
朝5時から反転したから…
こいつが買ってたほうがまだ期待できるだろ
ヒロキは
https://i.imgur.com/UN3D4kg.jpeg あと
コロナで離脱者多数だから
さらに下げてしまったー
0.00%
負けた… 先週のカラオケも酷かったのに
少しは待てんのかとか
予約あるんだから まあ
せめてオシャレな服で行ってどう考えてもイェールの方がマシだね 移動してきました。
>>822
胡桃、場所を用意してくれて有難う。
この場所大好きだから嬉しい。
今夜は久し振りの夜のデートなのでとても愉しみにしていた…
胡桃は今夜はどう過ごしたい? ご主人様、またお逢い出来て嬉しく思います……。
今回はいつもと違った始め方をしようとご主人様にご相談なのですが……
旅館のお部屋でご主人様がうたた寝から目が覚めたら手首を縛られてて
胡桃が上でじゃれ始めていた、みたいなシチュってやりにくいでしょうか?
拘束というよりもすぐに解けられる緩さで、もちろん胡桃がイタズラしたお仕置きもして欲しいのですが……
少しでも萎える要素があれば無くしますので遠慮なく仰ってください。 日を置かずに逢えて嬉しい。今週は胡桃と一緒にいられることが多くて感謝しなければ、と思っている。
あははw
趣向を凝らしてくれたみたいだね。
とても愉しそうだ。
胡桃のイタズラは可愛くて大好きだし、せっかく考えてくれたので是非それでしてみようか…
女の子に逆に夜這いをされたように振る舞えばいいのかな?
胡桃が考えてくれたみたいにして貰って大丈夫だと思う。
今夜は胡桃の好きなように付き合ってみたい。 ご主人様とやりたいことよりも、ご主人様にやりたいことの方を考えることが多くなってしまって…
ご主人様が少しでも楽しんでくださるならじっくり考えて良かったです。笑
もちろん胡桃には飼い犬が舐めたりじゃれる程度のことしか出来ませんので
ご主人様はいつも通りで大丈夫ですよ。
頃合いを見てゆるい拘束をほどいてイタズラへのお仕置きを期待しております 笑
それでは
簡単に書き出ししますので暫くお待ちくださいませ、ご主人様。 了解した。
では胡桃の可愛いじゃれるような悪戯を待って…
拘束を解いてからの報復行為も期待して欲しいw
では待っています… ご主人様、お待たせしまし……あれ?
(汗をかいてしまった事を理由に浴場で軽く身体を清め
湯上がりで旅館浴衣の下の火照りを逃がしながら
敬愛する主の待つ旅館の一室へ戻ると
座椅子にもたれ掛かりうたた寝をする珍しい姿の主に気付き
音も立てず戸を締めてから寝息を立てる主のそばまで近付き寝顔を愛しげに見つめ)
ご主人様ったら……、お仕事でお疲れなのですね……
(それでも自身との時間を作ってくれる優しさに胸の奥を締め付けられながら
二つの布団が既に敷かれた隣室へ寝支度をしようとするが
ふと敬愛する主の無防備な姿を見てイタズラ心が芽生えてしまい)
失礼しまーす……まだ、起きませんよね……?
ちゅっ………ちゅっ……
(座椅子の後ろに主の骨張った腕を回し両手首を自身の浴衣帯でキュッとちょうちょ結びをして
帯をはずしたことで浴衣が開き、下着のない火照った肢体を晒し寝息を立てる主の膝に向かい合わせで乗ると
半開きの唇に触れるだけのキスを何度も落とし)
(お待たせいたしました) …んっ、う…?
(胡桃を待つ間に、転寝をしてしまい未だ意識が朦朧としたままうっすら目を開けると目の前に胡桃が満面の笑みを浮かべているのを見つけて)
…まだ夢の中なのかな…胡桃、来てくれたのか…?
(軽く唇をなすられるようなキスを与えられ、夢見心地のまま、目の前にいる胡桃の頭を撫でるために手を上げようとすると、藤の座椅子の後ろに緩く帯で縛られている自分の姿に気付いて)
…胡桃、悪戯したね…
いけないメイドだ…何がしたいのかな?
(苦笑してすぐ前にいる胡桃に問いかける)
(帯を解いてはらりと浴衣の前が半開きになり、透き通るような白い裸体をチラチラと見せながら目の前にいる胡桃の悪戯ぽく微笑む笑顔に笑みを返して)
胡桃、今日は何がしたいんだ?
(微笑んだまま諦めたような表情を浮かべて胡桃のされるがままにしようと全身の力を抜いて受け入れようとする) ん………っ?!
(柔らかな唇で愛しい主の唇の形をなぞり慈しむように食みながらも
目の前の主がすぐに身動ぎ手首を拘束する悪戯に即座に気づいたことに背中に冷や汗をかくものの
無防備な主の唇を味わうことで下腹部の奥が潤み始め高揚した気持ちが抑えられず)
ご主人様は、まだ夢の中におられるのですよ……?
敬愛する貴方をこんな、はしたない格好で襲うような真似……
胡桃が出来るわけないじゃありませんか……?
(羽織るだけだった浴衣を肩から滑らせ
ドキドキと心臓が叩くほどの緊張感と高揚感で火照るまだお湯の香りの残る肢体を晒すと
主の旅館浴衣を肩から肌蹴させるとたっぷりとした乳房を主の胸板に押し付け
いつも主がしてくれるように柔らかな舌を耳朶にぴちゃぴちゃと這わせ柔らかく吸い付き)
ご主人様……
メイドの身でありながら……自分の気持ちを押し付けてしまって、お許しください……
ご主人様のこと、お慕いしております…っ
……ちゅ…はぷ……ちゅっ… (いつもより胡桃をご主人様大好きという気持ちを暴走させております 笑
何か希望がありましたらご遠慮なく仰ってくださいね) あははw
胡桃がこんなことする訳ないと思ったよ…そうか、まだ夢の中なんだな…
(徐々に熱を孕みながら唇を貪るように食む胡桃のキスに身を任せて、体の力を抜いたままで)
(されるがままに自身の浴衣を脱がされ、同じようにもろ肌を脱いだ胡桃の熱い火照った胸を押し付けられると少しだけくぐもった低い呻き声を上げ)
…んっ、胡桃が私を玩んでいる…
不思議な気分だ…
(豊満な質感のある胡桃の乳房が圧迫するほど自身の胸板に迫って、うっすら額と体に汗をほんのりと浮かせる)
(深く深呼吸をすると湯の残り香に包まれた胡桃から徐々に牝の匂いが漂ってくるのを感じられて)
…胡桃が嬉しそうにしているね、お前の感情がほのかに匂いに紛れて立ち上っている…
(ぼんやりとした感想を口にした刹那、胡桃の舌が自分の耳朶を犯し始めてきたことに吃驚して)
…うっ、胡桃、
(びちゃびちゃとした水音が耳孔を襲うように響き、熱い吐息とともに自身が苛まれ犯されているかのような感覚に身を包まれて肌が粟立ち)
…胡桃が私を想って、愛情を持ってしたいことを受け入れよう…
胡桃、好きにしてごらん…
(少しだけ体を硬直させながら胡桃を慈しむように見つめて告げ) 【暴走…w はい遠慮なく。胡桃がしたいことをしてくださいね、受け入れますw】 そうです、ご主人様はまだ寝てらっしゃってて……っ
胡桃は良い子だから起こさず隣で大人しく寝てるんです……
これは、夢の中です、から……っ
(耳の中を舌先でなぞりながら念を押すよう吐息ごと耳元で囁き
うなじから鎖骨に舌を滑らせるとちゅ、と唇を吸い付かせ赤い跡を残すと
潤んだ瞳で少しばかり驚きが残る主の顔を恍惚とした表情のまま見つめ)
本当に……、好きにしますからね……?
胡桃が本当は、ご主人様のこと独り占めしたくて堪らないこととか……
理解して……いただきますからね……?
(そう言い終わると再び唇を重ねて半ば強引に舌を伸ばし主の舌と絡めながら
硬直した主の肉体へ両手を撫でるよう滑らせ左手の人差し指先で主の乳輪を擽りながら
右手は下半身まで下ろし主の分身を下着越しに存在を確かめるように撫で回し) (胡桃の言葉と舌先のもたらす水音が耳の中で小さく擽るように響くと、少しだけ肩を竦めて心地良さとくすぐったさに身を捩じらせて)
…っ、
(紅くキスマークを付けられながら、柔らかな胡桃の唇と舌が自分の胸元まで滑り落ちてくると、恍惚とした表情で潤んだ瞳を湛えた胡桃と視線を絡ませ、ふっと微笑んで)
そうか、胡桃は私を独占したかったんだな…
いつも仕事や雑事にかまけて寂しい思いをさせたのかもしれない、
胡桃、夢の中くらい、お前の自由に振舞うといい…
(再び唇を重ねお互いの舌を絡めると、胡桃の指先が胸元に這っていくのを見つめ)
…っ、胡桃っ、気持ちがいい…
(胡桃の柔らかな白い指先が乳首を玩ぶと、胸筋がぴくりと反応して硬くなり、少し持ちあがって硬直した胸板が胡桃の指先の悪戯に躊躇しながらも歓びに震えるようにわななき)
(ボクサーパンツの上から撫でられると徐々に硬くなったペニスが熱を孕みながらゆっくちと立ち上がるように硬さを増していく) はぁ……れろ……くぷ……っ
ちゅっ……ちゅっ………ご主人様っ、すき……だいすき……
(抵抗されるどころか、自身を受け入れる主の優しさに胸の中を焦がしながら
主の唾液で舌先を濡らし主の舌を味わいながら唇は吸い付き
興奮で乱れる呼吸とともに唇を離すとお互いを銀糸で紡ぎながら熱を帯びた視線で見下ろし
右手に主の興奮を感じとるとその熱を解放しようとボクサーパンツを下にずらし)
ちゅ……ん……
ご主人様の……もうこんなに熱い……
久しぶりに……胡桃に愛でさせてくださいね?
(主の胸板にキスを落とし乳首を舌先で擽りながら自身の腰を主の太股から膝の上に移動して乗り
下着から解放した主の雄杭を両手で包み込み亀頭を指先で撫でながら
脈動を確かめるように上下にゆっくりと扱き) 胡桃、私も大好きだよ…
…くちゅっ、ちゅっ…
(唇を離すと舌ではなく今度はゆっくりと視線が絡み合い)
…っ、
(胡桃が嬉々とした視線で自身の下半身に目をやり、パンツの裾を掴んでゆっくりと引き下ろすと)
…胡桃、もう、こんなに…
(下着がすっかり降ろされると、硬く滾った陰茎が飛び出すように胡桃の目の前に弾け出て)
…ああ、胡桃、いつものように可愛がって欲しい…
(胡桃の舌先が乳首を這うと、びくんと痙攣するように体躯全体が反応し、小さいながらも尖り始めた乳首と胸の筋肉が嬉しそうに前に突き出るような姿勢になって)
…んっ、気持ちいいな…
(縛られている両手を座椅子の後ろで震えるように動かし、もどかしさに少しだけ身をくねらせながら胡桃の愛撫に応える)
…!っ
(胡桃の冷やかな両手でくるまれたペニスがぐんぐんと形を大きく誇示しながらどくんどくんと律動を打ち)
(白い柔らかな手で撫でられ扱かれた歓びで亀頭を赤く膨れさせて熱気を迸らせる)
…ああっ、胡桃、いい… ご主人様が……そんなに、気持ちよくなってくれて…
胡桃は、嬉しいです……ご主人様にちゃんと教わったこと出来てるって実感できて……
(愛撫で与えた刺激で息を乱し吐息の混ざる声で自身の名前を呼び
浴衣を肌蹴させ露出した身をくねらせる目の前の愛しい主を
体の奥に熱を感じながら見惚れたようにほう、と溜め息をもらすと胸板から顔を離し
主の下半身に覆い被さるよう前屈みになり溢れそうな乳房で屹立を挟み)
ご主人様、胡桃のおっぱい……お好きですよね……?
おちんちんを胡桃のおっぱいに包まれて……
ご主人様の気持ち良さそうなお顔を見るの好きです……
かぷっ……ちゅぅ……ちゅうっ……れろぉ……
(既に興奮で勃った乳首で先端の傘部分をなぞってから柔らかな谷間に竿を閉じ込め
亀頭にキスを落とし唇の中へ捕らえると舌先で撫で回しながら
ちゃんと快楽を捧げられているか確かめるように刺激に堪える主の顔を見上げて) (胡桃の顔が胸元から離れていくのを名残惜しげに見つめながら)
ああ、胡桃の胸に包まれるのは大好きだ…
…胡桃の中で思い切り包み込まれたい…
(弾力を伴った弾けんばかりの胡桃のバストにくるまれて、大きく膨らみながらもペニスは抗うこともせず胡桃の柔肌に埋もれ)
…っ、
(血管を竿に浮き立たせながらガチガチに隆起したペニスが脈打ったまま胡桃の胸元に止まない鼓動を伝えながら)
(先端からぬるぬるした透明なカウパー液を吐き出しながら胡桃の口中にとらわれると、鈴口がびくんと痙攣するように脈動して)
…っううっ。胡桃、いい、気持ちいいよ…
(胡桃の柔らかな舌先が先端のぬめりを吸い取りながら、亀頭全体を辿るように這いずり回っていくのを陰茎全体で感じ取りながら)
(胡桃と目が合うと、焦点のはっきりしない茫洋とした視線で小さく呻くように頷く)
…っく、とても上手だ、満足しているよ、胡桃…
そして竿を持ち上げて、私の睾丸も舌で味わって愛撫して欲しい…
(肉茎が弾けるように上下し、その下にある淫嚢がきゅっと持ち上がっていく)
…くっ、
(座椅子の後ろに縛られた両手がもどかしそうに動き、束縛から逃れたさそうに蠢く) あぁっ……、すごい……っ、
ご主人様のおちんちんがこんなにガチガチになってますよ……
こんなに熱くで、びくびくってしてて……っ
胡桃の中にいらっしゃる時もきっとこんな感じで…胡桃を求めてくれるんでしょうね……
(刺激に呻く主の顔を恍惚とした表情で眺め柔らかな肉房の間に昂る主の剛直を挟み込み
素肌に焼け付くような興奮そのものの温度や脈動を直に感じながら
いつも胎内を貫く雄の化身が涎を垂らすようにカウパー液を溢れださせ谷間に溜まるのを見ると
濡れた谷間から竿を解放し根本から先端を舐めあげるよう陰茎全体に舌を這わせて)
そう仰ってくださるだけで……嬉しいです……
ご主人様のおちんちんをこのまま、もっと気持ちよくさせていただきますね……?
んぶっ……れりゅんっ……っ
ちゅぅっじゅるぅっ……!!
(主の股間に顔を埋めるようにしてカウパー液と唾液で濡れた竿を上下に扱きながら
睾丸に舌を這わせ舌の上で転がし淫嚢の動きを感じながらキスを落として音を立てて吸い付き
主への奉仕に夢中で主の手首を固定する帯が緩む中で主の腕の動きに気付くことはなく
愛しい主へ快楽を与えることに集中しており) …胡桃のナカにいる時、お前のおまんこを味わっている時も、こんな風に私は滾って猛り狂っているんだよ…
これがいつも胡桃のおまんこの中で、暴れている私のペニスだ…
…じっくり見つめて、堪能してごらん…
(胡桃のバストを汚すように体液を巻きつかせながら、柔らかな舌と口の中の感触をペニス全体で味わうと、肉茎はわななくように震え)
(ペニスをくまなく這いまわる胡桃の舌の感触に身悶え、天を仰ぐように顔を天井に向けて胡桃のもたらす快楽に耐えていく)
ああ、もっと、素敵だ、
胡桃、お前の口と舌で私はどうにかなってしまいそうだよ…
(きゅっと持ち上がった淫嚢にキスを落とされ吸い付かれると、躯全身が震えるように身悶えして)
…ううっ、そう、そこも気持ちいい…
胡桃、上手だ…
(じたばた蠢いていた両手がするりと束縛していた帯から逃れると、胡桃の頭を片手で押さえ、自分の方に引き寄せながら陰茎を胡桃の口中の奥にまでぐいと押し込む)
胡桃、喉で私のペニスを愛撫してみて…
(もう一方の手が胡桃の今まで陰茎を包み込んでいた乳房に降りていき、きゅっと乳首を摘み上げる) ああ……ご主人様……胡桃、もっとご主人様に気持ちよくなれるよう頑張りますね……
……ん"んぅ……ッ!?!?
(上から注がれる快楽に掠れる低い声を聞きながら
敬愛する主への奉仕が目の前で実を結んでいることを実感し嬉しそうに微笑みを溢し
陰茎を口内へ滑らせながらもっと主への奉仕に熱を入れようと決意した瞬間に
自身の頭を掴む手によって陰茎を喉奥にずるん、と滑り
吃驚したように目を見開いて主を見上げ)
んう……っ!
じゅ、ぷっ……じゅるるんっ…!!
(自身の頭を抑える手と、自身の乳房の固い先端を弄んでいる手に
手首の拘束が解けたことを理解し観念したように舌の上を滑らせるよう
雄杭の喉奥まで導くように主の腰に腕を回しながら前後に頭を動かし
濃厚な雄の味を感じながら大きな音を立てて吸い付き) (急に頭を掴まれ、驚いて自分を見上げる胡桃と目が合うと)
…胡桃、とても気持ち良くなって、耐えられなくなってしまった…
すまない、私のペニスをもっとお前の奥の口で快感を与えてくれ…
(そのまま両手で胡桃の頭を掴むと腰を振り、喉の奥まで陰茎を挿し込んで)
…可愛い、こんなにご奉仕してくれた胡桃、お前の口の中で果ててみたい…
(胡桃の口内で限界まで膨れ上がった陰茎が、さらに熱を帯び口全体を塞がんばかりになって)
(唾液と先奔りの汁がないまぜになって絡み合い、強い牡の匂いを口一杯に放出する)
胡桃、大好きだよ…
(優しく頭を撫でると、腰に抱きついてきた胡桃の頭を抱きかかえながら激しく腰を振り続ける)
【このまま一度口中で果てても大丈夫ですか?もし時間が許せばすぐに回復して連続して胡桃のおまんこでもう一回イくことも出来そうですが】 んぶぅ……ッ!ずぞぞっ……んんっ……!
ぐぷぷっ……じゅるるんっ…!
(両手で頭を掴まれ腰を振り喉奥まで押し進める剛直に
苦し気に眉間に皺が寄り涙を滲ませながら呼吸し辛い苦しい状況に
物のように乱暴扱われることへ恐ろしいほどの興奮が自身の股を潤わせ
気がつけば内腿を愛液で濡らしており)
ふぅう……ッ!
んんっ……じゅるっ……こくっ…ずるるっ…!!
(口内の主の分身が膨れるように隙間なく腫れ喉奥を塞ぐのに苦し気に呼吸を乱しながらも
顔はどこか興奮気味で頬を紅潮させながら姿態に玉のような汗を滲ませ撫でる手に嬉しそうに目を細め)
(はい、イラマチオから口内射精大丈夫ですよ。
胡桃ならご主人様を何度でも受け入れますので) …胡桃っ、私のすべてを飲み込むんだ…
(そのまま胡桃の喉奥を犯し蹂躙するようにペニスが口中でピストン運動を繰り返し)
(両手で押さえ付けた頭を前後に動かして、喉の感触と口腔内、舌の触感を味わい尽くすように貪欲に陰茎が暴れまわる)
…っく、そろそろ、イくぞっ…
(腰の動きは止むことなく唾液を巻きつかせながら中で脈動し)
(そのままペニス全体を跳ねるように痙攣をさせると、口中でビクンと激しく脈動して熱い精液を胡桃の喉の奥に際限なく流し込む)
…っく、はっ、
(イった後もその姿勢のまま、胡桃の頭を両手で押さえ付けた状態で、最後の一滴まで飲み干すように中にぶち撒けていく)
…っ、胡桃、このままお前のおまんこの中にも入れたい、
私のペニスを綺麗にお前の口でお掃除してくれないか?
(肩で息をしながらようやく胡桃の口中からペニスを抜き取ると、精液と胡桃の唾液で糸を引くようにだらっと液体塗れになったペニスが萎みながらもまだ脈々と息づいて)
(胡桃の顎を掴んで、口付けを落とすと瞳を覗き込んで問いかける)
…胡桃、お掃除が終わったら今度はこのまま私に跨って… ふうぅ…ぅう…ッ!
んんんぅ………ッ!!!
ごくっ……ごくっ……!
(奉仕のための口淫がいつの間にか喉奥まで蹂躙し犯す乱暴なものへ変貌し
溺れるほどの量の射精を喉奥へ流し込まれ目を見開いて窒息感に身を震わせるも
自身の中の被虐心が煽られ胎内の一番奥の部分を疼かせながら喉を鳴らして嚥下していき
口許から溢れる白濁液を指で拭いながら陰茎と一緒に舐め取り)
ん……わかりました……お口で、清めさせていただきますね…?
はぁっ……
れろぉ……ぺろ……んんっ……
(顎を掴まれ口付けを落とされると恥ずかしげに顔を赤らめこくこくと頷き
先程よりも落ち着いた陰茎に舌を這わせ亀頭や竿に吸い付きチロチロと舌を這わせ
尿道に残る精子をちゅ、と吸い上げると再び前後に頭を動かして吸い付き
掃除を終えると手首の自由になった主へ叱られるのを待つよう背を丸める飼い犬のような目で見上げながら
主の身体に跨がり)
ご主人様……怒って……ますか? (自分のペニスから垂れる液体を、心をこめて丁寧に口で拭い取る胡桃の所作を見守りながら)
…んっ、
(最後に鈴口から残った精液を吸い上げ啜りあげる胡桃の頭に優しく掌を乗せ)
…綺麗にしてくれたね、有難う…
(いじらしくこちらの顔色を窺う胡桃と視線を合わせて)
え?怒ってなんかいないよ…
胡桃の悪戯は大好きだし、それにこれは夢の中なんだろ?
(叱られることを恐れるような上目遣いの胡桃の頭を一層優しく撫でてから、頬を掌でさすり)
夢の中で、最後まで気持ち良くなろう…
胡桃が私を夢の中で快楽に導いてくれたから、今度はお返し、かな?
(跨ってきた胡桃を優しく抱き締めると、濡れそぼった胡桃の陰唇を割っていきなりペニスを突きたてて下から腰を振る)
…っ、胡桃の姿を見るともうたまらなくなってきた…
さ、続きをしよう…
(むくりとすぐに回復したペニスが胡桃の膣にいきなり突っ込まれると、間髪入れずに腰を振り、剥き出しの乳房を下から支えるように持ち上げながら揉みほぐして突きあげる) 夢……、はいっ…夢の中です……えへへ……
お返し、いっぱいして欲しいです……!
(冷静になって使用人の立場で出過ぎたことをしてしまったと心配していたが
主の優しい笑みと言葉を聞いて心底安心したのか頭を撫でる手に気持ち良さそうに目を細め
頬に触れる手に甘えるように頬擦りをしぎゅ、と主の精悍な身体を抱き締めながら
興奮で濡れた女陰に宛がわれる剛直を受け入れると甲高い声を上げ肢体を跳ねさせ)
ひぁぁんっ……!!
あぁぁっ……ご主人様っ、気持ちいいですぅっ!!
(乳房を鷲掴まれながら自身も腰を振るい飢えた媚肉が歓喜するよう
雄杭をしゃぶり尽くすかのように締め付けずっと待ち焦がれた刺激にとろとろと愛液を溢れださせ太股を濡らす) (しがみつくように抱き締めてくる胡桃を愛おしく感じながら、さらに激しく腰を突き上げ続け)
胡桃、しっかりつかまっておいで…
(自身のペニスをしっかり咥え込んで離さない胡桃のおまんこに杭を打つように何度も激しく腰をぶつけて)
…っく、ふ、
(胡桃の細い腰を抱き締めてたわわに揺れる目の前の乳房を目で追いながら)
…胡桃、もう一度、
(挿入してすぐに、今までの愛撫で敏感になったペニスは耐えることができずにすぐに果て)
…っ、
(今度は胡桃の体内に二度目の射精で振りしぼった精子をぶちまける)
…うっ、すぐに、イってしまった…
(胡桃の胸に自分の顔を埋め、再び眠るように目を瞑って)
さ、また夢の中に戻ろう…
いや、違った、ずっと夢の中にいたんだよな…
(すやすやと安らかな寝息を立てて意識を手放し)
【遅くまで有難うございました。ごめんなさい、最後眠くなってきてしまいました…とても楽しい悪戯を有難うございます。次の胡桃のレスを待って、で落ちますね。最後までしっかりできなくてごめんなさい…】 ああぁっ……あぁぁんっ……!
胡桃もっすぐっイキますぅ……!!
はぁあああっ……!!!
(興奮状態のまま触れられなかった胎内は疼き続け
激しい打ち付けに飢えた雌穴は早くも絶頂が迫り
主の限界とほぼ同時に絶頂を迎えぶるるっと身を震わせながら主の身体にしがみつき)
(しばらくお互い眠気に襲われながらも身を寄り添いながら
隣室の布団の上に一緒に倒れ込むようにして身体を寝かせ
自身の胸に埋めながら寝息を立てる主を愛しげに見下ろして
まだ夢の中という言葉を思い出しながら)
おやすみなさい、柊さま………
愛しております……
(使用人らしからぬ言葉を夢の中に置いて主とともに深く眠りに落ち)
(こちらこそ久しぶりにこんな遅くまでお相手ありがとうございました。
特殊なシチュにお付き合いしてもらえてとても楽しかったです。
レスは大丈夫です、こちらで締めておきますのでどうぞそのまま落ちてください…
それではまた伝言板で予定のお話ししましょう
おやすみなさいませ)
以下、空室 【こちらも凄く愉しかったです。お気遣いに感謝しながら、最後まで胡桃のレスを見たかったので頑張って起きていましたw
またお話ししたいことがありますので、次の逢瀬の時に… 伝言板でまた逢える日を予定合わせしましょう。
おやすみなさい、私だけの愛する胡桃】
【以下空室です】 ご主人様もお疲れさまー
来週は多分忙しいよぅ
上半期の終わり作業が…
(ぎゅっと抱きつく) あー…
ちょうど半端に1日だけ上期があるもんねぇ…
月末と月初の来る週は大変そうだわ、確かに
(侑菜を抱きしめて) そういった日って分かってるのに、上司は今日会議&飲み会だよ…
まぁ、いいけどさ
(首筋にキスをして) 上期末だから飲みたい気分はわかるけどもね
(侑菜の頭を撫でながら、耳たぶも撫でて) いや、月1の会議なんですよ、上司同士の。
毎回ならもう少し前に曜日関係なくやるのに、何故かこんな月末の金曜に…
誰なんだ、決めた人…
ん…くすぐったいっ
(ちゅっときつく首に吸い付いて) 飲むために開く会議なのかな?笑
都合がつかなかったんじゃないの?出席者同士の
(侑菜の首筋にも吸い付き、思いっきり吸って) どうなんですかね〜
「行ってくる」って言われると、送り出すしかないですからね〜
まぁ、最近は月1飲み会のために開いてるのはちがいない…
やっ…
ご主人様、跡がついちゃう… やっぱり、集まるために開く会議打ち合わせってあるよねー汗
跡?つけてるんだよ
(首筋、鎖骨周り、耳たぶあたりを強めに吸ったり噛んだり) ご主人様、そんなとこばかりっ…//
跡付いたら…隠れないじゃん
(脇腹を撫でて)
身体熱くなりそう… なんで隠すの?
いいじゃん
たっぷりされて、イッちゃったアピール
(耳たぶを舐めてしゃぶって)
熱くなったらどうするの? だって、いっぱいついてたら…
やっ、耳なめちゃ//
ご主人様、声漏れちゃうの…
熱くなったら…
ご主人様に身体擦り付けちゃいそう…
(ご主人様のシャツを捲ろうとして) いっぱいついてたら、いっぱい愛されたことを自慢したらいいよ
いっぱい声出して、侑菜の声、気持ちいいから
どこを擦り付けてくれるのかなー?
(耳を舐めて、お尻を揉んで) 自慢とかしないもん//
ご主人様と素肌で胸押し付けたり…
ご主人様、耳、もっとしゃぶって…
お尻も… 見つけられたら、恥ずかしがりながら、どうやって付けられたとか、付けられた後はこうされた、とか、自慢して欲しいなー笑
素肌で?
ほら、ちゃんと素肌同士にしてみて?
(両方の耳を交互に舐めて、お尻を強めに揉み、お尻の割れ目に指を差し込んで擦って) それ、したら変態じゃん
きく方も変態さんだよ?
(ご主人様のシャツを捲って素肌にして)
(ワンピのファスナーを下ろして、脱ぎ落として)
(ご主人様の鎖骨にキスをして)
下も脱がせる?
ご主人様、だめっ
前濡れてきちゃうの…
お尻やなの//
それ、変になる… 聞くほうは雑談の延長だから、いいの
そしてそして?みたいな
もちろん素肌だからね
全部だよ、全部
濡れてきたら、濡れてきたとこを私に擦り付けたらいいじゃない
これ、いいの?もっとするね
(お尻の割れ目をしつこく擦って)
(耳たぶも舐めて吸っている) えー、そうやって聞いてあげるの?
(ご主人様の下着とズボンを
一緒に下ろして、ご主人様の下半身があらわになると、両手でちんぽを撫でて)
(自分でブラと下着も脱いで)
やだ、濡れちゃってる…
(腰を気持ちよさそうに揺らして)
ご主人様いっぱいいたら、キスもしてもらえるのに… そういう下世話というか、エロ話好きな人絶対いるから笑
(侑菜の手の中でチンポをビクビクさせて)
濡れてる?
耳たぶ舐められてからすぐ濡れだした?
(お尻の割れ目を撫でていた指をおまんこの割れ目に沿わせて)
もう一人ご主人様いた方がいい?
(侑菜の乳首をコリコリと指でつまんで) エロ話好きな人探さないといけないじゃん?
ご主人様はお好きなの?
やだ、前撫でちゃ…//
そ、そんなすぐじゃないもんっ…
もう一人いたら…
たっぷり苛められそうじゃん…
やっ、乳首さわっちゃ… 嫌いなわけあると思う?笑
そんなすぐじゃなかったらいつからこんなに…
(ヌルヌルがついた指先で侑菜の乳首を摘んで)
ヌルヌルになってたの?侑菜
もう一人いたら侑菜大変だよ?
チンポハメられて、射精しても次のチンポが入ってきて、その間に回復させるから、ずっとチンポ刺さりっぱなしになるよ?侑菜
(おまんこ穴に指を1本挿入して軽くかき回し) じゃあ、私の周りにいないから、ご主人様が聞かないとね、えっちな話
やっ…
ご主人様、そんなえっちなことしちゃ…//
ご主人様が触ってくれたら、すぐ熱くなって…濡れてきちゃうの…//
ご主人様言うとおり…耳たぶしゃぶられてから…かも
ちんぽ刺しっぱなしで、中もたっぷり出されちゃうの?
あっ…あぁっ…
ご主人さまぁっ… 結局そうなるのか?笑
うかうか外でデートもできないねぇ
触ったら濡れちゃうなんて…
常にラブホの場所を意識しながらデートしないと
チンポはどっちかのチンポが常に刺さってるよ、おまんこ穴かアナルか
精液も出るだけ出すよ、侑菜の中に
侑菜の耳は性感帯だもんなぁ…
(侑菜の耳たぶを舌で舐めながら、その動きに合わせておまんこ穴の指を小刻みに動かす)
いい声、侑菜 そうだよ?
ご、ご主人様がえっちに触らなかったらいいんだもん
じゃあ、両方同時に刺さってるの?//
やっ…
だめっ
一緒にしちゃ、やだぁ…
そんなに小刻みにしちゃ// デート中にじゃれるように耳たぶ触るかもよ?エッチな手つきで
両方同時に刺して欲しいの?侑菜
私はそこまででなくて、休憩が必要になるから、交互に、って思ってたのに、エッチなんだから、侑菜
もちろん、おまんこ穴もアナルも交互に入れるけどね
気持ちいいでしょ?耳たぶとおまんこ同時責め
(先程よりおまんこ穴の指を細かく強く動かして) 触りにきたら、はたくもんっ
それに我慢するしっ
えー、休憩必要かなぁ?
なでなでしたら、復活したりしない?
ご主人様、もういきたいの…//
イカせて…//
トロトロいっぱい出ちゃってる… 我慢?できなくなったら耳元でちゃんと教えてよ?
どこか発散できるとこに行くんだから
休憩必要だよ
だって侑菜が好きな硬さにするにはどうしてもねぇ…
入れるだけなら、撫でてしゃぶってくれるくらいでできるかもだけども
指だけでイッちゃう?
いいよ、大きな喘ぎ声でイッちゃってください
(おまんこ穴の指を激しく動かして、耳たぶは舐めて) ち、ちゃんと我慢するよ?
ひどいことしなければ…
好きな硬さって…そんなのないもん//
ふにゃちんもかわいいし
それに口が空いてるじゃん…
あっ、あぁっっ
ご主人様、いくっっ
ご主人様にたっぷり遊ばれたいのに… 酷いこと?
例えば?デート中に我慢できなくなるくらいの酷いこととは?
硬いチンポの味を知ってる侑菜は、ふにゃちんじゃあ物足りないって
硬くなったら入れて、って絶対言うよ、侑菜は
チンポ久しぶりだよね
(侑菜のイキたておまんこを大きく広げるように両方の足首を持って大きく開き、亀頭をおまんこ穴に擦り付けて) さりげなくだけどお尻いっぱい触ったりとか…?
い、言わないもんっ
それに、ふにゃちんもお口で可愛がるもん…
ご主人様、やっ…
擦り付けちゃ…
ご主人様、キス、たっぷりされたいの… ふむふむ…
デート中にそうされると濡らしちゃう…と。
やっぱり、ふにゃちんはおまんこに入れないほうがいいね
ちゃんと侑菜のお口で大きくしてもらってから入れましょう
(上から覆い被さるような体勢になり、亀頭をゆっくりおまんこ穴に挿入)
熱くて気持ちいい、侑菜の淫乱おまんこ…
(ゆっくり膣壁を擦りながら、侑菜の唇に自分の唇を合わせて舌をつかう) ご主人様のことをホテルに連れ込んじゃうかも?
入れてもいいけど、ご主人様は気持ちいいの?
んっ… んんっ…
そんなにゆっくりしちゃ…
い、淫乱じゃないもんっ…
(キスされると、舌を出して絡ませて) いいよ、連れ込んでも
連れ込んで、エレベーターでもう待ちきれずに触り合って
部屋に入ったらすぐ脱いですぐチンポ求め合う感じで
いやらしくチンポを飲み込んで、こんなトロトロになってるおまんこが淫乱以外の何だって言うんだよ…
(腰を打ち付けるように激しく動かして侑菜の奥を突く)
(かと思ったら、奥に挿入した亀頭をぐりぐりさせて侑菜の奥を擦る) 今度はちゃんと最後まで、侑菜の中にたっぷり出させてね
おやすみ侑菜
良い夢を 詩織さん、こんばんは。今日はゆっくり過ごせましたか?
微妙な天気が続いているけど暑過ぎず過ごしやすいのが救いです。
ワールドは今京都の図鑑埋めをしています。何だかんだでランクは10まで上がりました! 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。今日は衣替えしましたよ!
こちらは急に気温が低くなったせいで完全に体調がおかしくなっています。食欲がすごくて本当に困っています…。
私は相変わらずいろんな場所を移動していて、今は沖縄です。ランクってあまり意識してなかったのですが、私はまだ4でした…。 もうそろそろ衣替えしてもいいですよね。俺もこの間お出かけの時は長袖の上着を羽織りました!
食欲があるお陰でエネルギーの補給が出来てそうなのが救いです。膝枕してラムネをあーんしちゃいます。
俺はひとまず図鑑順に巡ってみようと思ってます。突然変異や図鑑の最後のなめこを埋めるとポイントを多めにもらえるのでそのお陰でランクが伸びている感じです。 上着は少し引っ張り出していたのですが、パジャマをやっと出せました。これでやっと眠るときに寒くないです。
エネルギーの補給だけは十分です!あーんっ…ぽりぽり。ラムネで更にエネルギー補給ですw
目次を見て思ったのですが図鑑って15個しかないのかな。行ける場所が増えたら図鑑が追加されるのかなって思いました。 俺も寒い夜は詩織さんのパジャマをぴっちぴちに着込んで安心して眠れます。
エネルギーで身体がぽかぽか熱を持ってそうですwよしよしってなでなでしちゃいます。
今こちらの図鑑を数えたら30個程ありました。詩織さんの仰るように多分解放された場所に応じて増えるんだと思います。 ぴっちぴちすぎて翌朝破れてそうです。特にお尻のあたりw
補給されたカロリーを消費するためにいっぱい発熱したいです!次にお口がさみしくなったら孝幸さんの腕をがぶがぶします。
順調に孝幸さんとの差が広げられています。悔しいです。
図鑑で月があるからどこだろうって地図探し回ったらフロリダの辺りでした。一生懸命地図に月の絵がないか探したのに…。 ぷりちーなお尻をモロ出しにしたまますやすや寝ていますw
おでこにやかんを置いたらあっという間にお湯が沸きそうですw痛い痛い!あたりめを差し出して時間稼ぎしますw
最終的に到達出来るランクは同じですよ!解放箇所は多いけど進みは詩織さんの方が早いですw
宇宙センターがあるからかな。月なめこが埋まっているかもですよ! お尻の割れ目をモロ出しされるとガスを放出されたらダイレクトに浴びてしまいそうで怖いですw
それくらい激しく発熱したら逆に痩せそうですwあむあむ…あたりめ食べるとお酒飲みたくなっちゃいます。
私の方が進みが早いということにしておきましょうwあんまり一生懸命やると飽きてしまう可能性があるからまったりペースでいいのです。
きゃあーっ!私のトラウマを呼び覚まさないで!!! 脱がそうとお尻に触れた瞬間勢いよくガスを放出しますw
ちゃんと程よいお肉を維持するためにいっぱい食べてもらわないとです。その熱気で焼き肉しますw時々ビールも流し込みますw
マサル島ももうすぐですね!ロック機能が無いのがちょっと不便だけど一昔前のなめこを遊んでいる気がして懐かしいです。
詩織さんのトラウマまで発掘してしまいました!マサルを投げつけて忘れさせます! 詩織のパジャマ着てても脱がせたりしません!むしろ毛布でぐるぐる簀巻きにします!
バランスよいお肉だとよいのですがお腹ばっかりについちゃうかも…。焼肉するならお腹を鉄板がわりにしてくださいwノンアルコールでお願いします;;
マサル島は行かないつもりです!みんなで栽培にもロック機能ついちゃいましたね。あれは一匹が小さいから助かりました。
発掘だけに発掘しちゃうんですね。一晩眠れば忘れちゃうから余計なことはしないでください。 完全に扱いが危険物ですw
そのお腹についた肉で焼き肉をすれば…。にんにくホイル焼きとかしてもいいですか?今ノンアルもすごく美味しいですよね。ビールと梅酒を用意しますw
みんな手招きして待ってますよ!あれのお陰で最後の繰り返しミッションがクリアしやすくなりました!
座布団一枚あげちゃいますw抱き枕に丁度良いですよ? 孝幸さんは生物化学兵器ですからw
お腹のお肉を切り取るのはやめてください。お腹ににんにくの匂いがこびりつきそうです。書いていてノンアルでいいからお酒飲みたくなっちゃいました…。
待たなくていいのに。ミッションに備えて残していたレアなやつを寝ぼけて間違えて抜くことがなくなったのは大きいですw
詩織は孝幸さんからもらった座布団を丸めて抱き枕として抱っこします! 簀巻きにされる前にお尻をふりふりして威嚇しますw
詩織さんのお肉は美味しそうです。じゅるり…。おうちに貯蓄してる分はありませんか?寝る前に少しくらいなら飲んでもいいんじゃないかなって。
吐き捨てるような一言に思わず笑っちゃいますwそれ何度もやりました。直後にその引っこ抜いたのを要求されるとかあるあるですw
じゃあ俺は座布団を抱き枕にする詩織さんを抱き枕にします! 結局脱がせなくても放出されちゃいそうですw
詩織のお肉は柔らかいです。ノンアルは貯蓄している分がないので炭酸水でも飲もうかなって思ってます。強炭酸を飲むと少しだけ缶チューハイ気分が味わえますw
つい本音が出ちゃいましたw間違えて抜いたやつをその後要求されて、しかもなかなか生えてこないってよくあるパターンですw
眠るときに孝幸さんの正面側に位置取りできたら安心して眠れそうですw もし簀巻きにしてお外に捨てたらお尻出没警報が発令されますw
大事大事に食べます。炭酸水をジュースで割ったりするのも美味しそうです。強炭酸水良いですよね。俺もお外でちょいちょい買います。
ほんの少しは可愛いと思ってますよね?要求されるやつは生えづらい気がします。特に複数匹要求されるやつw
完全防備体勢です。マサルが付け入る隙がありませんw 孝幸さんをお外に捨てたりしません!せいぜい他のお部屋に移動させるくらいです。
美味しいですよwもう歯を磨いたので炭酸水を割って飲むのはやめときます。グラスに氷を入れてしゅわしゅわしているのを飲むのが好きです。
(`・ω・´)要求された瞬間から生えづらくなりますよね。そしてミッションが終わったら普通に生えるようになる…。
眠るときくらいマサルに怯えず眠れるように強力してくださいw そのお部屋を封印したりしないですよね?
もも肉もおいしそうです!ほんのりレモンが香るやつも好きです。炭酸が強いからよくぱちぱちします。
(´・ω・`)ハエールを使い切っても揃わない時はむきー!ってなりますw
身体にお経を書けばマサルに見えなくなるかもですよw
次回お会い出来る日ですが9日水曜日21時はいかがでしょう? 封印はしないけど窓は全開かもしれません。
手羽先もきっと美味しいですよwレモンはたまに浮気して買います。炭酸が抜けてしゅわしゅわしないやつはやっぱり美味しくありません。
(`・ω・´)ハエールを使ったときはレアが若干生えにくいような気がしています。
そんなことせずにマサルを追い出します!
次回は9日水曜日の21時ですね、大丈夫です。水曜日ならまだ次のイベントは始まってないですね。 寒くてお尻にさぶいぼが立ってそうですw
脳みそはありがたくちゅーちゅーします!炭酸が抜けたら極論ただの水ですもんねw
(´・ω・`)カワイイ?自然発生が一番レアが生えやすい気がしますね。
マサルの全身にお経を書いて透明マサルを作って詩織さんのおうちに解き放ちます!!
水曜日の夜ならイベントが始まった夜ですね。エジプトっぽい雰囲気です。 うわぁ…写真に残したくなってしまいそうですw
頭に金属のストローがぶすっと突き刺されるんですね。変な風味が残ってただの水より美味しくない気がします。
(`・ω・´)カワイクナイ。ハエールはできるだけ1500匹収穫!とかのミッションで数稼ぎで使うようにしています。
詩織にはおうちはありません!夜の街を泣きながら彷徨い歩いてます!
イベントは水曜日からでしたか。エジプト…あまり季節性はなさそうですね。 接写してタイムラプスすればぞわぞわとさぶいぼが立つシーンがばっちり撮れますw
俺がそんなひどいこと詩織さんにするはずがありません!炭酸水を作れる機械とかあるけどすぐに飽きちゃいそうです。
(´・ω・`)シオリカワイイ。俺は秘密道具をなるべく残すようにしてます。後、ハエール使用ミッションで躓かないために終盤まである程度ストックしています。
最近都合の良い時に家なき子になってません?w後ろから不可視マサルが付いてきますよ。
流石に一年半過ぎたら季節ものじゃ限界が来ますよね。逆にどんな原木が来るか予想できなくて楽しみになってます。 臨場感溢れるシーンに詩織の全身にもさぶいぼが立ちそうですw
じゃあどうやってちゅーちゅーするんですか?私の場合、いつでも炭酸水飲めるってなったら飲まなくなると思います…。
(`・ω・´)シオリカワイイ。私は秘密道具は使い切れない日もあるので使えるなら使うようにしています。ハエール使用ミッション分はもちろんストックしますね。
s、そそそ、そんなことないですよ、詩織はいつでも家なき子です。マサルが寄りつけない場所を探して野宿します…。
黄金なめこはまず出ますね、まめ黄金なめこも。古代エジプトの神様のアヌビスとかスカラベとかスフィンクスとか出てきてほしいです。 ナショジオ辺りで放送されそうですw
鼻の穴から直接とか?ジューサーとかもそうなっちゃいましたw
(´・ω・`)タカユキカワイイ。アプデで連続2回使用できるようになったからある程度使い切りやすくなったかもです。詩織さんのストックハエールこっそり使おうかな…。
いつでも家なき子ってパワーワードですwマサルが寄り付かない場所ってどこだろう。動物病院とか嫌いかもです。
値段の低い黄金なめこモドキも多分来ますねwスカラベの代わりにフンコロガシは出てきそうだなって思います。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。